Quantcast
Channel: たたかうユニオンへ!
Viewing all 4073 articles
Browse latest View live

今!この歌を聞け


今!この歌を聴け!

合同労組八王子ベストライフ東村山分会・・・闘争宣言!

$
0
0
イメージ 1

一人夜勤導入を止めるため、合同労組八王子ベストライフ東村山分会は闘いを開始!
13日は朝ビラを社前で配布。闘争宣言を発した。

[転載]退職強要、パワハラ、人権侵害と闘う「さいたまユニオン」 

$
0
0
  『一般合同労組さいたまユニオンNEWS』(号外2014年7月22日号)
 ◆ 新採教員への人権侵害は許しません!


 ◆ 「教師になる」夢の実現を応援します
 新採教員のみなさん。日々の授業や研修お疲れ様です。「教師になりたい」という皆さんの夢が実現されることを心より願い、応援しています。
 私たちは、新採教員のみなさんの働く権利を守るために活動している労働組合です。職種や職場に関わらず誰でも入れる組合です。教員、教員OBもいます。
 現在、昨年初任者研修を受けていたときに、指導教官や校長らの「パワハラ」に遭い、一方的な「教員に向いてない」という決めつけをもとに本採用されず免職に追い込まれた組合員の免職取消の闘いを闘っています。

 ◆ 「これってブラック?」と思ったらユ=オンに相談を!
 埼玉県では、昨年28名の新採教員が1年間の初任者研修の後、「教員に向いていない」などの理由で本採用されず自主退職に追い込まれています


 さいたまユニオンの調査によれぱ、これは、慎重かつ適切な判断のもとに「教員に向いていない」と判断されてのものではなく、政府の「条件付き採用制度の厳格な運用」という方針のもとに、一定数の新採教員を自主退職に追い込むことが組織的に行おれた結果です。
 教育委員会がブラック企業化しているがゆえです。
 みなさんの初任者研修はほぼ第一学期を終わろうとしています。教育現場に慣れることに必死だったあなたの一学期の格闘に対し、あなたの知らないところで夏休み中に「この新採は本採用すべきか否か」の振り分けがされ県教委に報告されます。

 ◆ 2学期が要注意。不向きと言われた ⇒sai_union@yahoo.co.jpへ
 ここで「本採用すべきでない」とされると、2学期からは「育てる」ことよりも、「自主退職に追い込む」指導ならざる指導が始まります。わずか3カ月程度の実践を見て、とても客観的とは言えない、一方的な「向いていない」というレッテルを張られた新採教員に対してだけ、「自主退職」プログラムが発動されるのです。
 決めつけられた新採教員には、「こんなこともできないのか」「給料泥棒」「早くやめろ」「子どもたちがかわいそうだ」などの暴言が、教室や職員室で繰り返されることになります。
 抗議しても、県教委はそれを「きつい指導はあったが、パワハラではない」と開き直り、擁護するのです。
 こんなのは、指導でもなんでもありません。退職強要という明白な人権侵害です。ブラックそのものです。

 「教師になる」というのは、わずか3カ月程度で向き不向きが判断できるようなものではありませんし、一人前になるには、誰しもがいろんな失敗をしながら何年もかかるものなのです。先輩教員もそのようにして失敗したりしながら、皆に支えられながら「教師になった」のです。その過程を県教委は保証しないのです。
 私たちユニオンは、こうした退職強要、パワハラ、人権侵害と闘っています
 新採教員への人権侵害は絶対に許しません。「これってブラック?」「支えてほしいのに、パワハラされた」と思ったら、一人で悩まず、ぜひsai_union@yahoo.co.jpに連絡してください。秘密は守ります。

 さいたまユニオンは、あなたの人権を守るために闘います。

 ◆ 退職強要をはね返して立ち上がった!
   免許剥奪撤回なら、免職処分も撤回だ!


 13度新採教員Aさんへのパワハラは9月から始まります。
 「教師に向いていない」「早く辞めろ」「辞めないのは税金泥棒だ」などと指導教員が罵倒する。
 教室の後ろに立って授業を観察し、生徒たちの面前で「そこは違う!それじゃダメだ!」と大声でどなる。
 研究授業を見に来た教育委員会の指導主事が酷評したあげく「直らなければ本採用はないと思いなさい」と通告する。
 さらに12月初めには市教委がお連れ合いを「奥さんの健康のことで話がある」とウソを言って呼び出し、「退職を勧めてください」と求めてきたのです。
 同じようなやり方で多くの新採が「自主退職」に追い込まれているのが現実です。
 Aさんは悩みに悩んだ末「仕事を続けたい」の一心で、意を決してさいたまユニオンに加入したのです。そして執拗な退職強要をはね返しました。
 追い詰められた県教委は、Aさんの免職処分を強行、翌4月1日に免許状取り上げを通告してきたのです。

 ◆ 「初任者研修制度=条件付き採用制度」は廃止しかない!
 今、全国で同じようなやり方で、新採教員が不当解雇に追い込まれています。校長の評価一つで人生と未来がいとも簡単に奪われることがあってはなりません。
 学校は教職員が力を合わせ相談しながら教育を行う場です。
 その中で新採ももまれながら力をつけていくのです。
 仕事について間もない新規採用者に「こんなことが出来ないのか」「君はむいていない」と突きつけるのが初任者研修ではありません。
 「条件付き採用」を振りかざして「地獄の一年」を強制する現実を変えていかなければなりません。
 新採教員の身分と権利を守ろう! 免職処分=不当解雇を撤回させよう! さいたまユニオンは、全国の仲間に共に闘うことを訴えます。
※新採研修の実態と闘いの経過
●4月1日 着任。毎日緊張しっぱなし。連日帰宅は夜9時頃。一学期は特に問題なく経過。
●8月 本人抜きで校長、指導教官、教科主任などで対策会議を実施。「このままでは育成が厳しい」と結論。本人が知らないうちに「本採用しない」という話に。
●9月~12月
①9月からパワハラが始まる。「指導しても直らない」「教員に向いていないから辞めた方がいい」「子どもがかわいそう」「給料泥棒」などと怒鳴られる。
②授業を教室の後ろで観察し、何かあると生徒の前で「そこは違う」などと怒鳴る。
③研究授業後に、酷評したうえで「今度よくなっていなければ本採用しない」とおどす。
●12月 教育委員会が夫を呼び出して、自主退職を迫る。
●1月以降
「自主退職」をしつこくすすめられる。
●1月
本人を授業から外す嫌がらせを行う。
●2月 さいたまユニオンに加入し、県教委と団体交渉。ユニオンは本採用するように求める。
●3月31日 県教委は免職処分を通告。
●4月1日 県教委は免許状を取上げるので5月7日に聴聞会を開くと通告。
●5月2日 県教委との団体交渉。免職処分の撤回と免許取上げの撤回を求める。県教委は聴聞会日程を5月23日に延期すると回答。
●5月14日 県教委は回答指定日になっても回答できず、県教委は延期した5月23日聴聞会を、さらに延期。
●5月20日 県教委は、免許状取上げを行わないと通知。緒戦の大勝利!
 次は、免職処分の撤回だ!
 
 
パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート2

転載元: 今 言論・表現の自由があぶない!

沖縄戦で死んでいった死者の嘆きとして蝉が鳴く

$
0
0
沖縄戦で死んでいった死者の嘆きとして蝉が鳴く

蝉が鳴いている

                       曲・詞 東迎

戦場を逃げまどい
明日をばしらず
梅雨明けた青空に
蝉が鳴いている
蝉が鳴いていた

戦に行った父
待ちわびる母
離ればなれに死んだ夏に
蝉が鳴いている
蝉が鳴いていた

月桃の葉が揺れる
ほのかに匂う
そこに埋めた骸(むくろ)に
蝉が鳴いている
蝉が鳴いていた
 
死んだ理由を
問い続け
骸は野辺で誰を待つ
 
涸れはてた涙に
今を生きる
平和を誓い
明日を生きる
蝉が鳴いている

死んだ理由を
問い続け
骸は野辺で誰を待つ

YoruMayu-この前ライブで聴いたバンド

[転載]10.25 プロテスト・フォーク・ジャンボリーspecial

11月27日東電本社直撃デモへ!・・・新橋アクション

$
0
0
イメージ 1
イメージ 2
 
イメージ 3
 
毎月デモは11月27日です!原発は収束してない!安倍政権打倒!
 
イメージ 4

労働相談はなんぶユニオンへ!

北中城村議員選挙の勝利から11・2全国労働者総決起集会へ!

[転載]北中城村議員選挙の勝利から11・2全国労働者総決起集会へ!

郵政非正規ユニオンは闘う!

労働者が団結すれば勝てる!安倍政権打倒!

岩手―星野絵画展へ!

[転載]10・21国際反戦デーへ!

$
0
0
イメージ 1
イメージ 2
イラク・シリアへの空爆やめろ!
10・21国際反戦デー闘争へ!

 東北大生のみなさん。「集団的自衛権」行使容認の閣議決定から約3ヶ月。戦争は遠い未来の話ではなく、今まさにわたしたちの目の前で始まっています。オバマ米大統領は、8月8日のイラク空爆に続き、9月23日シリアへの空爆を開始しました。これは、石油をはじめとした資源や勢力圏、利権のための侵略戦争であり、一片の正義もありません。多くの人が日々殺されている。こんな社会を学生の力で変えよう! 10・21国際反戦デー闘争に東北大学から駆けつけ、イラク・シリア空爆を止め、安倍をたおそう!

◆「自衛」と称して行われる空爆
 オバマ米大統領は9月23日、「シリアにいる『イスラム国』を打倒する。最終目的は『イスラム国』を破壊することだ」(9月10日付声明)として空爆を開始しました。ペルシャ湾と紅海から巡航ミサイル・トマホークを撃ち込み、最新鋭のステルス戦闘機・F22を投入し、大虐殺が行われているのです。さらに28日にはイギリスも戦闘機をイラク領へ派遣し、オランダやベルギー、デンマークも戦闘機の派遣を決めるなど、参戦にむけて動いています。
 このような殺戮が、アメリカ率いる「有志連合」の協力のもとに、「個別的または集団的自衛の権利に基づく必要な攻撃」として正当化され、空爆が「イラクを防衛し、イスラム国に安住の地を与えないようにするための重要な貢献」(9月25日に行われたG7)として賛美されているのです。絶対に許すことができません!

◆日本の「参戦」許さない!
 そして、安倍首相もイラク・シリア空爆に対して、「人道支援」というかたちで「参戦」しようとしています。岸田外相は、ケリー米国務長官との会談で「国際社会のイスラム国との戦いを支持する」「イスラム国が弱体化し、壊滅につながるよう期待する」と述べ、「自衛」の名のもとに行われる侵略戦争に加担してゆくという宣言を発しています。
 「集団的自衛権 法整備済めば 日本の軍事協力拡大も」「戦闘地域でも活動可能に」(9月25日付東京新聞)とあるように、安倍政権はあらゆる制限を取り払い、文字通りの戦争国家として全世界にうって出てゆくことを狙っています。

◆石油利権のための空爆だ
 そもそも、この軍事介入の根底にあるのは、アメリカによる中東への侵略とその破綻です。アメリカ政府は、石油利権の略奪のために侵略戦争を行い、統治の手段として宗派間の対立を利用してきました。
 イラク侵略戦争後、エクソンモービル、シェブロンなどの石油メジャーが中東に進出し、莫大な利益を奪い取ってきました。「イスラム国」の台頭は、中東支配に対する激しい不満・怒りの一つの現れです。そのイスラム国によって石油利権が失われかねないという事態に直面して、空爆にふみきり、支配しようとしているのです。
 
◆全世界でまきおこる闘いに続こう!
 一片の正義もないこの戦争に対して、アメリカでは連日ホワイトハウスを包囲する抗議行動が闘われ、政府の外交政策への支持率はオバマ就任以来最低の34%にまで低下しています。イギリス・ロンドンでも25日、首相官邸前で大規模な空爆反対デモが行われました。さらにはロシアで、香港で、全世界で、青年・学生が戦争やあらゆる矛盾に対して行動に立ちあがっています。
 今こそ「大学の戦争協力阻止」を掲げ、反戦行動に立ち上がろう! 戦争は、大学の協力、青年・学生の動員なしに成り立ちません。だからこそ、学生が大学を取り戻す闘いに立ち上がることが戦争を止める力です。東北大生のみなさん、10・21国際反戦デー闘争にともに駆けつけよう。
 

転載元: たたかうユニオンへ!


[転載]10.25 プロテスト・フォーク・ジャンボリーspecial

11月27日東電本社直撃デモへ!・・・新橋アクション

$
0
0
イメージ 1
イメージ 2
 
イメージ 3
 
毎月デモは11月27日です!原発は収束してない!安倍政権打倒!
 
イメージ 4

労働相談はなんぶユニオンへ!

北中城村議員選挙の勝利から11・2全国労働者総決起集会へ!

[転載]北中城村議員選挙の勝利から11・2全国労働者総決起集会へ!

Viewing all 4073 articles
Browse latest View live




Latest Images