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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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    賃金不払いの責任逃れを許さないため、運転手らは詐害(さがい)行為取消請求訴訟を提訴しました!

           弁護士 鈴木律文
    アクアグループ(株)が、自動車運転代行運転手らの賃金請求に対して、新会社を設立したうえ,自社ビルを敷地ごと新会社に登記移転(詐害行為)
    日本政策金融公庫は、この不動産に根抵当権を設定

    *詐害行為とは、債務者が債権者を害することをはかって,自己の財産を減少させる法律行為のことです。
     平成27年6月18日,アクアグループ(株)(本社 埼玉県熊谷市石原1203番地3(当時) 前代表取締役関輪隆成(平成27年8月4日辞任),現代表取締役小倉和紀(平成27年8月4日就任)に勤務していた4人の労働者が原告となり、不払い賃金などの支払いを求める訴訟を起こしました。
     しかし,その後,関輪氏が既に新会社(プラリコ(株)本社 埼玉県熊谷市石原1203番地3 代表取締役関輪隆成))を設立したうえ,アクアグループの自社ビルを敷地ごと新会社に登記移転していたことが判明しました。さらに,この土地建物に(株)日本政策金融公庫(以下,「日本公庫」といいます)は,根抵当権を設定しました。
     プラリコの設立は,原告の一人について弁護士名義で未払賃金をアクアグループに内容証明郵便で請求してから12日後。土地建物の登記移転は,プラリコ設立から11日後の出来事でした。役員は両社とも関輪氏一人でした。このような短期間で会社を設立し登記を移転したのは,アクアグループの財産を空にして,原告らからの未払賃金の支払いを免れるためだとしか考えられません。
     さらに,移転した土地建物には平成27年8月24日に日本公庫により根抵当権が設定されました。これにより,原告らはたとえ土地建物をアクアグループの財産として取り戻すことができても,日本公庫に優先権を主張されてしまいます。日本公庫が根抵当権を設定したときは,既に原告らが未払賃金などの支払いを求める裁判を起こしていたことは,テレビ埼玉・埼玉新聞で報道され,埼玉県内特に熊谷市では皆に知られていました。日本公庫は,国民生活金融公庫,農林漁業金融公庫,中小企業金融公庫の3つの政策金融機関が統合されて発足した日本でも有数の金融機関であり,融資先の企業調査及び経営者の人物調査を緻密にしているはずです。にもかかわらず,問題となっている関輪氏の新会社の土地建物に根抵当権を設定したということは,日本公庫は,関輪氏の意図を知ってしたものと考えられます。
     このままでは,原告らが未払賃金請求訴訟で勝訴しても,賃金を回収することができません。そこで,原告らは,本件土地建物の登記の抹消を求める訴訟を新たにさいたま地裁熊谷支部に提訴しました。
     経営者の賃金債務逃れを許さず,今後同種の労働事件でこのようなことがなされないよう抑止し,かつ,100%政府出資の政策金融機関である日本公庫の審査の在り方を問いたいと考えています。

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    東京・南部国鉄集会 

     青年が雇い止め解雇撤回へ闘う宣言

     国会決戦の勝利の地平に立って、高まる安倍打倒情勢の一大突破口として、9月27日、品川区内で南部国鉄集会がかちとられ、41人が結集しました。
     はじめに、60年、70年をこえる国会闘争のビデオが上映され、労働歌のライブで盛り上がりました。
     集会冒頭、主催者から①民主労総ゼネストと連帯して今年こそ11月1万人結集を実現しよう、②地区拠点化のために各職場で闘おう、③労組回りと街宣の先頭に立ち、組織者として立ち上がろう、と集会の方向性が提起されました。

     国会決戦、安倍打倒の次の方針は鮮明です。職場からの決起です。10万、100万、それを支える1千万人の怒りの決起を職場=拠点化の闘いと、「スト・ゼネストで安倍を打倒する闘い」です。
     集会は、国鉄決戦一色でした。国鉄労働者の多数の参加、そして6人の国鉄労働者の発言はそのことを示しています。国労旭川闘争団の成田昭雄さんは、国鉄分割・民営化が今日の大事故多発を生み出していることを、怒りとともに暴きました。JRの駅で闘う労働者は、秋葉原駅をはじめ都内で進められている駅業務の全面的外注化と闘う戦闘宣言をたたきつけました。南部労組交流センターの代表を務める国鉄労働者からも報告と決意が語られました。圧巻は、JR関連職場の青年による決意表明です。職場の労災隠しを弾劾したことによる雇い止め解雇を絶対に許さず、解雇撤回まで闘う宣言が発せられました。
     集会の基調は、動労千葉の長田敏之書記長の講演です。10・1外注化=非正規職化絶対反対のストライキの闘いは、同時に、戦争を止める労働組合の闘いとなっていきます。
     教労の仲間からは、「既成労組の屈服を許さず、『教え子を戦場に送るな』の闘いを今こそ闘おう」と決意が明らかにされました。
     集会のまとめに立った国労の吉野元久さんは、「動労千葉労働運動と一体になって新たな労働組合を東京からつくりあげる」と戦闘宣言を発しました。動労千葉を支援する会・東京南部の労働者は「動労総連合を東京に建設しよう」と呼びかけました。
     最後の「団結がんばろう《では、青年労働者が「国際連帯と職場からの決起で11月総決起を!》と訴えました。司会をはじめ集会の全過程を青年が担い、牽引(けんいん)したことは決定的です。
     南部国鉄集会は、かつてない国鉄決戦路線で団結し、11月に向かって全集会参加者が猛然と職場と地域で組織することが勝利の道であることを確信し、熱い集会となりました。

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    東京・南部国鉄集会 

     青年が雇い止め解雇撤回へ闘う宣言

     国会決戦の勝利の地平に立って、高まる安倍打倒情勢の一大突破口として、9月27日、品川区内で南部国鉄集会がかちとられ、41人が結集しました。
     はじめに、60年、70年をこえる国会闘争のビデオが上映され、労働歌のライブで盛り上がりました。
     集会冒頭、主催者から①民主労総ゼネストと連帯して今年こそ11月1万人結集を実現しよう、②地区拠点化のために各職場で闘おう、③労組回りと街宣の先頭に立ち、組織者として立ち上がろう、と集会の方向性が提起されました。

     国会決戦、安倍打倒の次の方針は鮮明です。職場からの決起です。10万、100万、それを支える1千万人の怒りの決起を職場=拠点化の闘いと、「スト・ゼネストで安倍を打倒する闘い」です。
     集会は、国鉄決戦一色でした。国鉄労働者の多数の参加、そして6人の国鉄労働者の発言はそのことを示しています。国労旭川闘争団の成田昭雄さんは、国鉄分割・民営化が今日の大事故多発を生み出していることを、怒りとともに暴きました。JRの駅で闘う労働者は、秋葉原駅をはじめ都内で進められている駅業務の全面的外注化と闘う戦闘宣言をたたきつけました。南部労組交流センターの代表を務める国鉄労働者からも報告と決意が語られました。圧巻は、JR関連職場の青年による決意表明です。職場の労災隠しを弾劾したことによる雇い止め解雇を絶対に許さず、解雇撤回まで闘う宣言が発せられました。
     集会の基調は、動労千葉の長田敏之書記長の講演です。10・1外注化=非正規職化絶対反対のストライキの闘いは、同時に、戦争を止める労働組合の闘いとなっていきます。
     教労の仲間からは、「既成労組の屈服を許さず、『教え子を戦場に送るな』の闘いを今こそ闘おう」と決意が明らかにされました。
     集会のまとめに立った国労の吉野元久さんは、「動労千葉労働運動と一体になって新たな労働組合を東京からつくりあげる」と戦闘宣言を発しました。動労千葉を支援する会・東京南部の労働者は「動労総連合を東京に建設しよう」と呼びかけました。
     最後の「団結がんばろう《では、青年労働者が「国際連帯と職場からの決起で11月総決起を!》と訴えました。司会をはじめ集会の全過程を青年が担い、牽引(けんいん)したことは決定的です。
     南部国鉄集会は、かつてない国鉄決戦路線で団結し、11月に向かって全集会参加者が猛然と職場と地域で組織することが勝利の道であることを確信し、熱い集会となりました。

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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    東京・南部国鉄集会 

     青年が雇い止め解雇撤回へ闘う宣言

     国会決戦の勝利の地平に立って、高まる安倍打倒情勢の一大突破口として、9月27日、品川区内で南部国鉄集会がかちとられ、41人が結集しました。
     はじめに、60年、70年をこえる国会闘争のビデオが上映され、労働歌のライブで盛り上がりました。
     集会冒頭、主催者から①民主労総ゼネストと連帯して今年こそ11月1万人結集を実現しよう、②地区拠点化のために各職場で闘おう、③労組回りと街宣の先頭に立ち、組織者として立ち上がろう、と集会の方向性が提起されました。

     国会決戦、安倍打倒の次の方針は鮮明です。職場からの決起です。10万、100万、それを支える1千万人の怒りの決起を職場=拠点化の闘いと、「スト・ゼネストで安倍を打倒する闘い」です。
     集会は、国鉄決戦一色でした。国鉄労働者の多数の参加、そして6人の国鉄労働者の発言はそのことを示しています。国労旭川闘争団の成田昭雄さんは、国鉄分割・民営化が今日の大事故多発を生み出していることを、怒りとともに暴きました。JRの駅で闘う労働者は、秋葉原駅をはじめ都内で進められている駅業務の全面的外注化と闘う戦闘宣言をたたきつけました。南部労組交流センターの代表を務める国鉄労働者からも報告と決意が語られました。圧巻は、JR関連職場の青年による決意表明です。職場の労災隠しを弾劾したことによる雇い止め解雇を絶対に許さず、解雇撤回まで闘う宣言が発せられました。
     集会の基調は、動労千葉の長田敏之書記長の講演です。10・1外注化=非正規職化絶対反対のストライキの闘いは、同時に、戦争を止める労働組合の闘いとなっていきます。
     教労の仲間からは、「既成労組の屈服を許さず、『教え子を戦場に送るな』の闘いを今こそ闘おう」と決意が明らかにされました。
     集会のまとめに立った国労の吉野元久さんは、「動労千葉労働運動と一体になって新たな労働組合を東京からつくりあげる」と戦闘宣言を発しました。動労千葉を支援する会・東京南部の労働者は「動労総連合を東京に建設しよう」と呼びかけました。
     最後の「団結がんばろう《では、青年労働者が「国際連帯と職場からの決起で11月総決起を!》と訴えました。司会をはじめ集会の全過程を青年が担い、牽引(けんいん)したことは決定的です。
     南部国鉄集会は、かつてない国鉄決戦路線で団結し、11月に向かって全集会参加者が猛然と職場と地域で組織することが勝利の道であることを確信し、熱い集会となりました。

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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    10月は刑務所の視察委員会が送られた手紙を開ける時です。
    これに合わせて、全国から訴えの手紙を送ってください。
    9・6徳島刑務所デモに参加した方は実感したと思いますが、徳島刑務所は山の中腹にあって真冬には氷点下の日々が続きます。
    横に寝た星野文昭さんの上側の耳に霜焼けができるという、信じられないような現実があります。


    要求項目として、以下のことを入れてください。
    1.居房に暖房を入れてください。
      
    2.湯たんぽの使用を認めてください。
       
    3.使い捨てカイロの購入を認めてください。


    宛て先
    〒779-3133
    徳島市入田町大久200-1
    徳島刑務所視察委員会


    今週中に発信して下さい。よろしくお願いいたします。

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       【第28回 定期大会 決議】 
      
    星野闘争と国鉄闘争を一体で闘い抜こう!無実の星野文昭さんをゼネストと国際連帯の力で取り戻そう! 
    広島連帯ユニオン
       
     安倍政権の安保関連法案に対して、戦争法案粉砕・安倍政権打倒の闘いが全国的に展開されました。国会前は「解放区」になり、労働者民衆の怒りが解き放たれました。参院強行採決過程では、連日数万の人々が国会へと押し寄せました。安倍は戦争法を成立させましたが、星野文昭さんが述べているように、まさに「墓穴を掘った」のです。闘いは今からです!  
     情勢は完全に変わりました。1960年、70年を超える闘いの始まりです。  
     今求められているのは、1000万人の労働者民衆の怒りと闘いの中軸に労働組合の組織された闘いが立つことです。闘う労働組合を中軸に、全学連と青年労働者が先頭に立って総決起した時、労働者階級の根源的な力が爆発します。ゼネストと国際連帯で戦争法案を廃止し、安倍政権を打倒しよう!その力で星野文昭さんを取り戻そう!職場・国会・星野はひとつです。  
     9月5日、徳島市で開かれた「星野文昭さんを取り戻そう全国連絡会」の2015年全国総会には全国から180人が集まり、熱い議論のあふれるかつてない総会となりました。翌日の9月6日、徳島刑務所包囲デモが大爆発しました。全国から720人が集まり、雨の中を「星野文昭さんを返せ」と徳島刑務所に迫り「集団面会」を実現しました。7日には22名が参加して、面会・差し入れ行動が行われました。「デモは、はっきり聞こえた。『街』の人もわかった」と文昭さんが語っています。新たな団結が日々生み出されています。3日間の闘いを通して星野闘争の物凄い飛躍を実現し、星野文昭さんを実際に取り戻す闘いが始まりました。11・1労働者集会から、11・29星野全国集会に向かって突き進もう。この9月から11月を、闘って闘って闘い抜き、星野さんを私たちの手に取り戻そう。  
     「無期・70歳」この重圧で国家権力は星野さんと私たちを分断し絶望させようとしています。しかし、国会前での心の底からの怒りの声を獄中の星野さんが一番、感動的に捉えています。獄外では見えない、小さなことからすべてを見抜く力で、星野文昭さんは日々闘っています。星野さんは、70年安保・沖縄闘争を先頭で闘い、今も辺野古新基地建設に反対する沖縄の労働者人民と連帯しているのです。  
     時代を鋭敏に感じて、生きていく星野さんと結びつくものこそ、職場での闘い、国会前の闘いであり、国鉄闘争です。国鉄闘争と星野闘争は一体であり、労働組合が職場でストライキをうち抜く。そしてゼネストの力で星野さんを取り戻そう。これは”彼岸”の問題ではなくて、私たち労働組合の現下の焦眉の課題です。  
     労働組合の力で、ゼネストと国際連帯の力で星野文昭さんを取り戻し、再審無罪をかちとるために、広島連帯ユニオンは「星野奪還!」を職場闘争と一体で闘い抜こう!  
       
    以上、決議する。  
                                   2015年9月27日  
     
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  • 10/02/15--06:01: 9月徳島面会日記
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    9月徳島面会日記
    星野暁子
     9月1日、杉並で前日までやっていた文昭の絵画展の報告をした。「穏やかで、やさしく美しい。すばらしい。」と言う感想。詩も感動したという人がいて、「自分の書いている現代詩は、いったい何だったんだろう」と言っていた人。「安倍政権はつぶれる。そうすれば星野さんも解放される」との感想も伝えた。
    カレンダーに必要なあと一枚の絵は、「米沢の百合園にしようと思っている。シルバーウィークに描こうと思っている」と文昭。「忙しい日々、暁子を癒すために」などと書いて寄こしていた絵の表紙は、先月から禁止になった。残念だ。刑務所は、なぜ人の気持ちを引き裂くようなことばかりするのだろう。
     文昭は、8月におこなわれた全国10箇所の絵画展全部のビラをほしがった。大阪の八尾では、毎日佃さんが会場へ通ってくれたことを喜んでいた。栃木では、文昭が知っている「大橋さんが中心にやってくれてうれしかった」と言っていた。宮城では高経出身の野田さんの奥さんと鈴木さんからたよりがあったと言う。大阪・豊中の南谷さんからは、水道の組合に署名を頼んで、2組合から百数十の署名を送ってくれたそうだよ」と文昭。「三里塚の闘い、僕にとっては大きい。成田での絵画展、どうだったんだろう。」三里塚反対同盟のみなさんも見にきてくれたことを伝えた。
     6日の徳島刑務所包囲デモへの口答でのアピールには、「星野と国鉄が切り開いてる力をもってすれば、安倍政権倒せる。その力で闘えば、星野奪還も可能だ」とあった。

     2日、2回目の面会。「獄壁が薄くなったのを感じているよ」と文昭。「最近、みんなとの一体感を感じるようになっている。情勢がそうなっているということもある。戦争に向き合って闘うことの素晴らしさ。それによってみんなが未来に希望を持てる素晴らしさ。みんなが星野に出会って、星野闘争を核にして頑張っている。ひとつに団結している素晴らしさ。世界的に見ても、戦争は労働者民衆を分断することなしには進まない。分断を乗り越えて闘えば、彼ら(権力)は破綻するしかない」と文昭は言った。

     4日、4回目の面会。革共同の天田書紀長が面会にきてくれた。文昭に会うのとはできなかったが、思いは十分に伝わっている。
    「みんなの顔も思い浮かぶ。『今日も一日頑張ろう』というのが、毎朝の目標になっている。全世界の労働者人民とも一体感を感じるようになっている。同じように新自由主義の攻撃と闘っているからね」こういう気持ちになったのは、最近のことだと言った。

     7日、5日目の面会。徳島刑務所包囲デモの翌日、差し入れ行動に参加した20人の人たちといっしょに徳島刑務所に向かった。この日は、弟の修三さん、連れ合いのゆかりちゃんもいっしょに面会に臨んだ。今回は、前回断られたゆかりちゃんも許可になり、面会することができた。
    文昭に昨日のみんなの声が聞こえたかどうか尋ねると「「聞こえたよ。不当逮捕された街の二人のアピール、『星野さんに続いて、完黙非転向で闘えた。星野さんがいるから闘えた』というアピール、うれしかったよ。『受刑者のみなさん、頑張ってください』もよかった。「ソリダリティ」も聞こえて歌詞を改めて憶え直した。インターナショナルも聞こえたよ。全部聞こえたわけじゃないけど、うれしかったよ。」そう、文昭が言った。「文昭。みんなで迎えにきたよ」と私が叫んで、辻川慎一さん、平良修さん、青柳葉子さん、広島のMさん,福崎さん、青年労働者、全国水平同盟の青年が、文昭に直接アピールをしたことを伝えた。みんな泣いていたことも。
     「獄壁がだんだん薄くなっているのを感じているよ。今日の行動があってなおさらだよ。こういう情勢になって、戦争に反対して、無期を強いられている星野の闘いと職場、地域での闘いが、ひとつになっている」
     弟の修三さんは、「札幌に戻ってから、ゆかりちゃんといっしょに、集会はじめいろんなところに顔を出している 」と話した。「修は、地に足がつかないところもあったけど、ゆかりちゃんといっしょに、地に足をつけて頑張っているようでうれしいよ」と文昭。「修ちゃん」といっしょにパフォーマンスで太鼓をたたいている。修ちゃんが自分なりでいいと言ってくれるので」とゆかりちゃん。楽しい家族面会のひとときになった。
     差し入れ行動を終えたみんなが待っていてくれた。文昭にしっかりみんな声が届いたことを報告した。みんな、本当にうれしそうだった。文昭に初めて会った感想を聞かれてゆかりちゃんは、「イケメンでした。すてきな方でした」と一言。
    5日間の面会と3日間の充実した闘いを終えた。

     
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    「大量解雇事態の旭硝子代表が国政監査で偽証」

    旭硝子側「請負契約解止、合意はできなかったが協議はした」

    チョン・ヨンギル記者 2015.10.01 19:34

    請負契約の一方解約で大量解雇事態が起きた多国籍企業、旭硝子の原野タケシ代表が、 証人として出席した産業通商資源委国政監査で偽証をしたという疑惑が提起されている。 一方的な解約はないと言ったが、下請企業が送った文書には堂々と「一方的な解約」が明示されていた。
    ▲下請企業GTSが6月30日、7月2日に旭硝子に送った文書。この文書には旭硝子が一方的な契約解止を要求していると書かれている。[出処:禹元植議員室]

    10月1日、釜山地方雇用労働庁で開かれた環境労働委員会地方労働庁の国政監査場には、 キム・ジェグン旭硝子本部長とチャ・ホノ旭社内下請労組委員長が証人として参加した。 野党の議員らは旭硝子の一方的な契約解止と労組活動妨害の問題を叱責した。 旭硝子に対する質問が続くと、与党の議員らは「どなったところで解決はしない」とし、 はやく尋問を終わらせることを勧めた。
    新政治民主連合の禹元植(ウ・ウォンシク)議員は 「原野代表理事が産業資源委国政監査に出てきて下請企業のGTSと請負契約解止に合意して決定したと答えたが、 GTSが旭に送った文書には一方的な解約と書かれている」として偽証の疑惑を提起した。
    これについてキム・ジェグン本部長は 「合意はしなかったが、協議はした」と答えた。
    9月10日の産業通商資源委国政監査に証人として参加した原野代表は、 新政治民主連合の全順玉(チョン・スノク)議員の質問に対し 「GTSという会社と事前に協議をして契約解止をした」と答えた。 だが禹元植議員室が入手したGTSの内部文書には、 契約期間満了日前の解約合意書の日の要請は不当だと主張している。
    GTSは旭側の契約解止の要求は不当だとし、残余期間への賠償も要求した。 そのためにGTSは旭と契約解止合意書を作成しなかった。 GTSは労働者に送った解雇予告通知文でも 「旭硝子の一方的な解約のために廃業するほかはない」と明らかにした。
    新政治民主連合の張(チャン)ハナ議員も 「一方的に請負契約が解約されたというのはGTSの強い主張」とし 「下請け法違反の容疑があるのに、これに対する検討はなかったか」と尋問した。
    ▲国会環境労働委員会国政監査に参加したキム・ジェグン旭硝子本部長. [出処:ニュースミン]

    キム・ジェグン本部長は 「GTSと私たちが結んだ契約書には、やむをえない場合には一か月前に(契約解止を)通知することができる」とし、 下請け法違反の容疑を否定した。
    禹元植議員は産業資源委所属の議員らと相談し、 原野代表理事の偽証容疑について告発を検討すると明らかにした。
    5月に請負業者GTS所属として旭硝子で働いていた労働者約140人は、 勤労条件改善を要求して旭社内下請労組を結成した。 1か月後の6月30日、旭硝子はGTSとの請負契約の解止を一方通知し、 GTSは8月まで希望退職を受け付けた。 現在、希望退職に応じていない労働者約50人は、不当解雇事態の解決を要求している。
     
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    「大量解雇事態の旭硝子代表が国政監査で偽証」

    旭硝子側「請負契約解止、合意はできなかったが協議はした」

    チョン・ヨンギル記者 2015.10.01 19:34

    請負契約の一方解約で大量解雇事態が起きた多国籍企業、旭硝子の原野タケシ代表が、 証人として出席した産業通商資源委国政監査で偽証をしたという疑惑が提起されている。 一方的な解約はないと言ったが、下請企業が送った文書には堂々と「一方的な解約」が明示されていた。
    ▲下請企業GTSが6月30日、7月2日に旭硝子に送った文書。この文書には旭硝子が一方的な契約解止を要求していると書かれている。[出処:禹元植議員室]

    10月1日、釜山地方雇用労働庁で開かれた環境労働委員会地方労働庁の国政監査場には、 キム・ジェグン旭硝子本部長とチャ・ホノ旭社内下請労組委員長が証人として参加した。 野党の議員らは旭硝子の一方的な契約解止と労組活動妨害の問題を叱責した。 旭硝子に対する質問が続くと、与党の議員らは「どなったところで解決はしない」とし、 はやく尋問を終わらせることを勧めた。
    新政治民主連合の禹元植(ウ・ウォンシク)議員は 「原野代表理事が産業資源委国政監査に出てきて下請企業のGTSと請負契約解止に合意して決定したと答えたが、 GTSが旭に送った文書には一方的な解約と書かれている」として偽証の疑惑を提起した。
    これについてキム・ジェグン本部長は 「合意はしなかったが、協議はした」と答えた。
    9月10日の産業通商資源委国政監査に証人として参加した原野代表は、 新政治民主連合の全順玉(チョン・スノク)議員の質問に対し 「GTSという会社と事前に協議をして契約解止をした」と答えた。 だが禹元植議員室が入手したGTSの内部文書には、 契約期間満了日前の解約合意書の日の要請は不当だと主張している。
    GTSは旭側の契約解止の要求は不当だとし、残余期間への賠償も要求した。 そのためにGTSは旭と契約解止合意書を作成しなかった。 GTSは労働者に送った解雇予告通知文でも 「旭硝子の一方的な解約のために廃業するほかはない」と明らかにした。
    新政治民主連合の張(チャン)ハナ議員も 「一方的に請負契約が解約されたというのはGTSの強い主張」とし 「下請け法違反の容疑があるのに、これに対する検討はなかったか」と尋問した。
    ▲国会環境労働委員会国政監査に参加したキム・ジェグン旭硝子本部長. [出処:ニュースミン]

    キム・ジェグン本部長は 「GTSと私たちが結んだ契約書には、やむをえない場合には一か月前に(契約解止を)通知することができる」とし、 下請け法違反の容疑を否定した。
    禹元植議員は産業資源委所属の議員らと相談し、 原野代表理事の偽証容疑について告発を検討すると明らかにした。
    5月に請負業者GTS所属として旭硝子で働いていた労働者約140人は、 勤労条件改善を要求して旭社内下請労組を結成した。 1か月後の6月30日、旭硝子はGTSとの請負契約の解止を一方通知し、 GTSは8月まで希望退職を受け付けた。 現在、希望退職に応じていない労働者約50人は、不当解雇事態の解決を要求している。
     
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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    「韓国タイヤから5年6か月追い出され、今はハンスト」

    [インタビュー]不当解雇に26日間ハンスト座り込みをしているチョン・スンギ氏

    チョン・ジェウン記者 2015.09.30 19:02

    チョン・スンギ(53)氏は韓国タイヤを解雇された労働者だ。 彼は韓国タイヤ大田工場正門前で26日間、ハンストをしている。 不当な解雇なので復職させろということが要求だ。 2010年9月にもチョン氏は同じ要求で大田工場正門から200メートルほど離れた交差点で26日間ハンストをした。
    ▲韓国タイヤ解雇労働者チョン・スンギ氏が元職復帰と使用者側の労組弾圧中断などを要求してハンストをしている。ハンスト25日目の9月24日インタビューが進められた。

    チョン氏は1993年に入社して大田工場でタイヤを作り、検査する仕事をしていた。 そのうちに「会社の名誉毀損」で飛ばされ、10人ほどが働く物流センターへと2008年5月に強制転職されたという。 2010年3月に彼は1次解雇された。 3年4か月後の2013年7月、大法院の最終不当解雇の判決で復職したが、2か月後にまた解雇された。 会社から追い出されることを繰り返すつらい人生だった。チョン氏は言葉を濁した。
    「5年6か月も働けなかった。 長いといえば長い時間だ。 会社との戦いを振り返れば、さらに長く感じられる。 花が咲いたのか、落ち葉が散ったのかわからないような闘争をしたようだ。 ただ本当に...」
    「内部告発者」の修飾語がチョン氏の前につけられた。 彼は会社側の労組ではなく「民主労組」を作るために長い間努力してきた張本人でもある。 こうした活動が解雇の理由になった。
    「誤りを認めるどころか報復性の懲戒解雇をする程、 韓国タイヤは大企業と思えないほどおかしな態度を見せてきた。 公益情報提供を認め、大法院が不当解雇と判決しても、何とかして内部告発者を追い出そうとして2次解雇したのだ。」
    会社が主張する1次解雇の理由は「名誉毀損」などだった。 2007年に起きた韓国タイヤ労働者15人の集団死亡事故について、 チョン氏が2009年、多くの報道機関とのインタビューをして労働災害、個人査察などを主張したが、これは虚偽事実の流布であり、社規に反して会議内容も流出させたということだ。 しかし労働部は集団死亡事故の問題が起きたため特別監督をして、 韓国タイヤが1394件の産業安全保健法に違反していたと明らかにした。
    結局、地方労働委員会と中央労働委員会に続いて1、2、3審の裁判所はすべて不当解雇と判決した。 「会社は集団死亡事故に関して産業安全保健法違反の罪で刑事処罰を受け、 批判的なマスコミの報道が続いたが、 一連の事態を参酌すればチョン氏が個人的な目的を追求するために会社を誹謗する目的でマスコミのインタビューに応じたと見ることはできない」、 「会社の名誉毀損とは見られない」、 「チョン氏は会社で13回も表彰された功績がある」などと裁判所は明らかにした。
    2次解雇の理由も似ている。 チョン氏が多くのマスコミに解雇と査察関連の虚偽事実を流布し、会社の名誉を傷つけ、 通常賃金に関して労組の組合員に歪んだ宣伝ビラを配るなどの7つの理由で、 解雇は正当だと会社は主張した。彼はすべて反論した。
    「一例として、使用者側は通常賃金関連の宣伝物配布は懲戒理由でもないが、 解雇しておきながら『解雇期間も社規は守らなければならない』という要旨で私に話した。 おかしい。社会的に解雇は殺人に比喩される。 威嚇を感じてやられているのに何も言うな? 使用者側のとても誤った主張と態度だ。」

    だが1審に続いて7月、2審裁判所は2次解雇訴訟で使用者側の主張を認めた。 大法院の判決だけが残っている状況だ。 司法府を信じられない状況で、やむを得ずまたハンストを始めたと彼は伝えた。
    「1次解雇の理由と特に違わないので当然、不当解雇の判決があると思い、 労働委員会も経ずに法的な争いを始めた。 ところが1審でとんでもない判決が出てきた。 2審でも直されなかった。 公正な判決ではない。 会社が労組の代議員選挙に介入したり、公約を作るなどの支配介入で不当労働行為をして労働者を監視するなどの関連資料を提出したが、 裁判所はこれについて判断もせずに棄却した。」
    政界さえ声明を出し、韓国タイヤと司法府を批判した。 新政治連合乙支路委員会は1、2次の解雇理由があまり違わないのに、司法府が異なる判断をしたことについて 「『有銭無罪・無銭有罪』だと言っても過言ではない」とし 「使用者側は労災死亡事故の後、少しも反省するどころか、労組運動弾圧と報復を続けている」と明らかにした。 正義党大田市党は「チョン氏のハンストについて使用者側は無返答を続けるな。 不当解雇を撤回して現場に復帰させろ」と要求した。
    会社の労務担当者が9月24日、初めてチョン氏を訪ねてきたが、 ハンスト25日目だった彼は特別な話をせずに帰ったという。 社内の医者がチョン氏の健康状態をチェックすると言って、毎日来ているが一緒にきたという。 チョン氏は「労務担当者が医療スタッフとそのまま一緒にきたようだ。 私の健康を心配してきたようなことはなく」と断言し、会社に対する深い不信を表わした。
    「もし私が裁判所判決で敗訴すれば、これから私企業で公益情報を提供することはさらに難しくなるだろう。 沈黙を強要されるためだ。 企業の誤りを批判して真実を知らせたからといって、懲戒解雇など各種の不利益を与えることはなさなければならない。 私が必ず勝たなければならない理由だ。 司法府は無力な労働者を馬鹿にして金と権力によって天秤棒がふらついてはいけない。 会社は私を元職復職させることはもちろん、憲法が認める労組活動を保障して金属労組を認めなければならない。」
    今、チョン氏の隣には妻と金属労組韓国タイヤ支会(金属労組)の組合員たちがいる。 チョン氏は二人の子供がいるが会えなくなって長い。 心配する子供たちにハンストをする姿を見せたくなく、『頑張って勉強しろ』と言って座込場に来るなと言ったという。 秋夕にも座込場から動けず、当分は子供たちと会えない。 子供たちに対する懐かしさがしばらく表情に浮かんだが、 彼は「大きなやりがいを感じる」とし、話を続けた。
    「金属労組が動いているのが見えて、組合員たちが会社の弾圧を突破して加入が続いているのはうれしい。 最近、既存の労組を脱退して金属労組に加入した組合員がとても増えている。 韓国タイヤを変える代案は、御用労組ではない金属労組しかなく、ここに希望が見える。 これまでの会社に対する私の戦いで労働条件と環境が一部改善されたが、『とても小さい』でしかない。 金属労組ができて、現場にすべてが変わっていて、根本的に変えていきたい。」
     
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    アリさんマークの引越社、懲戒解雇撤回後も貼られる「罪状ペーパー」

          土屋トカチ
     10月1日、東京・小伝馬町にある「アリさんマークの引越社関東」社前で、プレカリアートユニオンと上部団体の全国ユニオンが会社の前で抗議行動を行なった。この日は社員Aさん(34歳・写真)の職場復帰の日だった。「会社関係者」と名乗るも名前を明かさない人物は、抗議行動に罵声を浴びせた。Aさんは「ブラックな労務管理」を改善するため、プレカリアートユニオンに加入し交渉を開始した。仕事中の荷物破損や車両事故の損害を給与からの天引き、支払不能の場合は借金として背負わされる弁償システム、長時間労働や未払い残業代などに関する交渉内容だ。すると会社はAさんを「シュレッダー業務」へ不当配転した。そこは終日シュレッダー作業のみを行う「追い出し部屋」だった。
     
    配転無効の確認を求める裁判を起こしたところ、Aさんは懲戒解雇され「罪状」と書かれた名誉毀損の掲示物『罪状ペーパー』が全支店で張り出された。その後、懲戒解雇は取り消され、職場復帰したが、シュレッダー業務を終日強いられている。「『罪状ペーパー』は以前よりも増えて、タイムカードや入口の壁など、至る所に貼られている。謝罪もない」とAさんは語った。
    ・社前抗議行動 https://youtu.be/uex0k9g7W_w
    ・9月30日記者会見 https://www.youtube.com/watch?v=QD-MWTKVGt8
    ・プレカリアートユニオン http://www.precariat-union.or.jp
    ・「アリさんマークの引越社」レイバーネットTV91号放送 https://youtu.be/LoRVQ4TdRTk
     
    株式会社引越社関東で働く組合員の懲戒解雇が撤回され、今日から職場復帰を果たしました。しかし、懲戒解雇後に張り出した名誉毀損の貼り紙が増えている有様でした。就労環境を整え、元の職場に戻れるよう、引き続き闘います。抗議行動の様子は改めてお知らせいたします。
    先日、9月30日には、東京地方裁判所で、組合加入後の不当配転をめぐる裁判の第1回期日があり、組合員本人が意見陳述を行いました。
    記者会見の動画、各メディアの報道、原告組合員の意見陳述をお送りします。
    引き続きご支援のほど、どうかよろしくお願いいたします。

    裁判後の記者会見動画
    https://www.youtube.com/watch?v=QD-MWTKVGt8&feature=youtu.be


    中傷ポスター掲示→懲戒解雇は「名誉毀損」
    2015年9月30日 18:23
    http://www.news24.jp/articles/2015/09/30/07311067.html

    一日中立つ「シュレッダー係」に異動、「アリさんマークの引越社」訴えた裁判始まる
    弁護士ドットコム 2015年09月30日 17時57分
    http://www.bengo4.com/roudou/n_3757/

    アリさんマークの引越社を社員が損害賠償求め提訴
    日刊スポーツ 10月1日(木)10時16分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151001-00000061-nksports-soci

    もっとしっかり働ける環境を~引越社従業員
    日本テレビ系(NNN) 10月1日(木)2時5分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151001-00000005-nnn-soci

    解雇理由を「罪状」と掲示 「アリさんマークの引越社」
    朝日新聞 2015年10月1日05時00分
    http://www.asahi.com/articles/DA3S11992369.html

    引っ越し業訴訟:損賠求めた訴え、解雇の男性追加 /東京
    毎日新聞 2015年10月01日 地方版
    http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20151001ddlk13040173000c.html


    意見陳述書
    平成27年9月30日
    東京地方裁判所民事第36部F係 御中
    原告

    第1 入社の経緯
    私は、被告、株式会社引越社関東に、2011年1月4日に入社しました。引越業界が未経験だった私には、「自分の努力次第で、管理職にもなれる」といううたい文句が魅力的でした。
    入社にあたり、当時の世田谷支店の支店長から、「土地を持っている保証人が必要だ」と言われました。面接後、詳しい説明もないまま、「決まりだから」として、十数種類に及ぶ書類にとにかくサインをするように言われ、書類は全てその場で回収され、一切写しはもらえませんでした。

    第2 入社してから営業専任職として働いていた頃までの労務実態世田谷支店に配属後、一ヶ月間は運転をしないアルバイトと同じような立場で助手として働き、身体中がアザだらけになりながらも引越し作業を行っていました。
    その後、一年間はセールスドライバーとしてトラックの運転にも従事し、2トン車、3トン車、4トン車を運転する社内試験にも合格し、大型トラックの運転を任されるようになりました。
    入社一年半後には、支店のドライバーたちをまとめる整備長となり、当時世田谷支店は関東グループで1位を獲得しました。
    しかし、この頃は、毎朝7時に出勤し、休憩も取れないまま、1日に2回から3回の引越しをこなし、支店に戻った後も、引越作業の片付けや明日の引越準備を行っていました。
    支店長からは、支店に戻ったら直ぐにタイムカードを打つよう指示されており、残業代は支払われませんでした。2トン車を運転するようになってからは、営業の仕事も並行して行っており、夜の9時、10時まで、1日12時間以上働くことが当たり前でした。

    第3 配車事務として働いていた頃の労務実態その後、営業専任を経て、支店の管理職である配車事務に就きました。支店長に次ぐ管理職の立場となり、ドライバーたちを指導しました。
    しかし、支店管理職は、朝6時半までに出社し、鍵を開けなければならず、また、夜はドライバーたちが全員帰宅した後、鍵を閉めてからでないと、退社できませんでした。
    求人広告には月10日の休日があると書かれていましたが、実際は、月2~3日しか休めないこともあり、労働時間が月393時間以上に及んだこともありました。それでも、残業代は支払われませんでした。帰宅後は、食事中に気を失うように眠ってしまい、夜中に妻から起こされることがしばしばありました。また、タイムカード上は、終業から翌日の始業まで8時間の休息時間を確保しているように偽装していましたが、実際は、全く守られていませんでした。

    第4 長時間労働による生活の崩壊
    入社してからの約3年、あまりの長時間労働のために新婚生活もまともに送れませんでした。そのため、妻を精神的に追い詰めてしまい、離婚の危機に直面しました。労働環境を変えるため、2014年、羽田支店に異動となり本部付けの営業専任となりました。その結果、関東で5位以内を2度、さらに、太田支店に合併後の12月には関東全社で1位を取ることが出来ました。しかしながら、このときも、残業代は支払われていませんでした。

    第5 被告の弁償金制度の仕組みと労働組合加入までの経緯
    被告では、本来、引越事業を営んでいる会社が負うべき経営上のリスクを従業員に負わせています。仕事中の荷物破損や車両事故の弁償代を従業員の給与から天引きしたり、高額の借金として負わせるという弁償システムが横行しています。長時間労働のせいで、注意力が落ち、事故を起こしてしまうと、弁償金返済のために給与が減り、無理をして長時間
    労働に追いやられるという悪循環に陥っています。これを被告従業員は、「アリ地獄」と呼んでいます。
    退職してからも弁償金を返還している元従業員が数多くいます。返還が滞ると、保証人に支払い督促がいくため、家族や親戚に迷惑をかけたくないからとやむを得ず払い続けています。
    私は、八王子支店に営業専任として勤務中の2015年1月12日に、営業車を運転中、車両事故を起こしてしまいました。当時、自宅からの直行・直帰が認められていましたが、それは、営業が終わった頃には支店が閉まっているためです。直行・直帰できていても、月の労働時間は300時間近かったと思います。
    この事故について、被告から、「お前が起こした事故だ。誰が悪いんだ。」と責められ、「損害額がいくらになるか分からないが、とりあえず48万円払え。」と命じられました。そして、実態のない社員会である「引越社友の会」から、48万を借金させられ、その48万円を被告に支払い、毎月の給与から1万円ずつ天引きされるようになりました。
    このような被告の労働条件に疑問を持っていた妻が、『週刊ポスト』の2015年2月20日号で、被告の弁償金制度の実態に関する記事を目にしました。私が陥っている「アリ地獄」そのままの状況が報告されていました。
    記事に掲載されていた労働組合のプレカリアートユニオンに相談すると、弁償金は払う必要がないものだと教えられました。長時間労働で生かさず殺さず、ものを考えないように管理されていた私の思考が、動き出した瞬間でした。
    2015年3月3日に、ユニオンに加入して被告に通告し、同じように苦しんでいる従業員の労働環境を良くしたいという思いで、立ち上がる決心をしました。

    第6 団体交渉の申し入れ後、二度の不当な配転命令を受けたこと
    ユニオンに加入後、被告に対し、過去の未払い賃金の請求や弁償金の返還、荷物破損・車両事故の弁償金制度の廃止などを求め、団体交渉を申し入れました。
    すると、営業職から本部勤務のアポイント部へ配転させられ、給与は半減しました。被告は、これで私が退職すると思っていたのではないでしょうか。
    しかし、私はアポイント部でも頑張り、1時間当たりのアポ獲得件数は部内で2位の成績を上げました。
    しかし、体調を崩して遅刻をした次の出勤日に、シュレッダー係へと配転させられました
    。シュレッダー作業のみを行う係りです。さらに、正社員の中で、私だけに見せしめのようにオレンジ色の長袖シャツを着るよう命じられました。

    第7 本訴訟提起後、懲戒解雇され、罪状なる書面を拡散されたこと
    この不当な配転に対し、配転無効の確認を求めて、2015年7月31日に提訴しました。
    すると、8月11日の朝礼で、人事部係長から突然、前に来るよう呼び出されました。80人もの従業員の前で、懲戒解雇通知書を読み上げらました。「会社の名誉を害し、信用を傷付け、会社に莫大な損害を与えた、この行為は就業規則に抵触する」と言われました。その通知書は渡してもらえませんでした。
    その後、別室で被告の中村本部長から、「会社に訴状を送りつけてきた」などと言われたので、提訴したことへの意趣返しだと思いました。
    その後、被告が主張する解雇理由を「罪状」などと記載し、私の氏名と顔写真入りで懲戒解雇したことを知らせる紙を被告の全支店、さらにグループ会社の全支店にも貼り出されました。そこには、「懲戒解雇されたら、一生を棒にふることになりますよ。」と脅すようなことが書かれています。同じものが、社内報にも掲載され、全社員の自宅に届けられました。

    第8 最後に
    被告は、従業員が労働法の知識を身につけ、当たり前の要求をすることを極端に恐れています。だからこそ、ユニオンに加入して、交渉を申し入れた私に嫌がらせをして、他の従業員が加入しないように、萎縮させているのです。
    懲戒解雇無効の仮処分を申し立てたところ、被告は懲戒解雇を撤回し、10月1日から復職するよう通知が届きました。明日から私は、復職します。
    しかし、シュレッダー係りとしての復職を命じてきたのです。営業専任として好成績を挙げていたにも関わらず、2回の不当配転をされ、給与も半減したままでは、生活もままなりません。
    不利益取り扱いを受ける前の仕事と待遇に戻してもらわなければ、他の従業員も萎縮させられたままになってしまいます。
    今、プレカリアートユニオンの組合員が原告となって、弁償金の返還や残業代の支払いを求める集団訴訟が、関東、中部、関西のグループ会社各社で次々と起こっています。
    被告の前近代的な労務管理に声を挙げる人が、ようやく出てきたのです。これは会社がいい方向に変わるチャンスだと思います。
    私は、従業員が、会社を愛し、誇りを持って、安心して働けるようになることを望んでいます。そして、弁償金制度の廃止をはじめとする労働条件を改善すること、労使間の問題を誠実な話し合いによって解決できるような、健全な労使関係を築けることを心から願っています。
     
     
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    「辞めたいのに辞めさせてくれない」相談事例の報告
    (2015年8月分から抜粋)
    NPO法人労働相談センター
    全国一般東京東部労組
    2015年10月2日

    1、 勤続18年。上司の人間性や職場の人間関係が嫌で嫌でたまらず、この職場を去りたく
    てたまらないのに、もう何年も悶々としている。何度も辞めたいと言っても、いいように
    言いくるめられて、負けて働き続けている。家族がいなければ死んでしまいたいほど追い
    詰められている。

    2、 運送。ルート配達のトラックドライバー。毎日朝6時半には会社に入り、帰宅は夜10
    時。乗るトラックはすべて冷暖房が完備されていない上、昼食もとれない劣悪な労働環境
    の中でついに健康を害した。病院に行く時間も取れず、手遅れのまま、今では、普通の食
    事もできない状態。退職願いをだしたが認めてくれない。

    3、 クリニックで受付。残業も多く体調を崩し、退職願いをだした。クリニック側は、「
    仕事を減らすから続けて欲しい」と言ってきたので、仕事を減らして出勤していたが、新
    しい職場が見つかり、ダブルワークを試し、新しい職場が自分に合うので、あらためて退
    職願いを提出したら、「あなたが辞めると職場のみんなに迷惑をかけるので認められない
    」と辞めさせてくれない。

    4、 退職届けを出したら、上司から「大体、表ではいい顔して、裏でコソコソ転職活動し
    て両天秤かけやがって」「どうせ他に行っても出世できっこない」と暴言をぶつけられい
    つまでたっても退職を承諾してくれない。

    5、 契約社員の娘の父。娘が正社員への登用試験を受けたが、出来レースで仕事がまるで
    できなくてもコネのある人だけが受かるようだ。娘はとても傷ついている。すぐにでも辞
    めたいらしいが辞められるか。

    6、 マッサージチェーン店でアルバイト。一週間の研修を受けさせられ、すぐに実際にお
    客さんの体に触れてマッサージをさせられたが、お客さんからは「下手くそ」と言われ、
    自信を失い、辞めることを伝えたが、本社から「懲戒処分にする」「損害賠償請求する」
    と書面が送られてきた。

    7、 12月に退職する手続きを進めていたら、8月のボーナス支払い予定日に人事部長に呼
    び出され「退職する話を進めているよね。だからボーナスの支払いは止めざるを得ない」
    と言われた。ボーナスは8月・12月の年二回と雇用契約にはなっている。
    8、 一ヶ月先の退職願いを出したら「社内規定では二ヶ月先に提出となっているから、認
    められない」と言われた。

    9、 明日にでも辞めたいが、方法はありますか。
    (センター回答。すぐに辞められるケースとしては、本人の病気、家族の介護、家族の遠
    方への引越し、その他社会的に相当と認められる事情。学生アルバイトであれば試験や卒
    業論文の為など本来の学業を優先しなければならない事情。また、会社側に問題がある場
    合、入社時の雇用契約やハローワークでの約束と実際が大幅に違っている場合、また、反
    社会的行為や違法行為の強要・パワハラ・セクハラ・労基法違反・賃金未払い・残業代未
    払いなどがあります。)

    10、 介護施設の課長。家の事情で退職願いを出したが、上司は「無責任だ。あなたを課
    長にする為に、自分がどんな苦労をしたか考えて欲しい」「退職願いは取り敢えずお預か
    りします」と言われ、それっきり音沙汰がない。

    11、 全国チェーン塾の講師。一日11時間労働で年間休日は61日、月給は手取り13万円で
    ボーナス無し。その上、辞めたいのに辞めさせてくれない。
     
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    「大学がタダと言われ…」低所得者層を狙う「米軍リクルート活動」〈AERA〉

      
                                                           「大学がタダと言われ…」低所得者層を狙う「米軍リクルート活動」〈AERA〉
    ジョナサン・ロー(26)2005~11年、陸軍「イラクはラブ・アンド・ヘイトだ」。イラク警察隊の訓練に当たり、警察隊や一般市民の家の食事に招かれた。「見たこともない食事、文化、すべてが美しかった」。一方で、PTSDなどの後遺症に苦しむ。それでも、l陸軍兵であったことは誇りだ(撮影/津山恵子)
     
     人口3億人超に対し137万人という膨大な人数の軍隊を抱える米国。その軍人たちはリクルート活動によって集められる。ターゲットとなるのは、中間・低所得層だ。

     元陸軍兵ジョナサン・ロー(26)にとっては、ニューヨーク州北部の小さな街にある高校内に設置されていた陸軍と海兵隊のリクルートテーブルが、入隊への入り口となった。なかでも陸軍のリクルーターは、こう言った。

    「大学にタダで行けますよ。入隊し、教育を受けて、さらに国に貢献することができます」

    「すごいな!」とローは思った。移民の両親は、第1世代であるローに対し、「教育を受けること、自立した大人になること」が人生の目標だと叩き込み、プレッシャーをかけていた。それを一挙に解決してくれるのが、陸軍への入隊だった。
     
     2005年、陸軍の歩兵スナイパーとして入隊。08年から1年8カ月、イラクに駐屯した。到着してわずか2週間で、親しい仲間を失った。午前2時の暗闇での撃ち合いだった。その場面を思い出したのか、それまで笑みを絶やさなかったローが、突然涙目になり、「きつかった。今はコントロールすることができる」と自分をなだめるように言った。

     若い帰還兵の実態を知りたい──。知人の海兵隊退役軍人(48)に相談すると、「ニューヨークはだめだな。中西部や南部、オクラホマ州、テキサス州なんかがいいんだが」と言われた。ニューヨークの中心部マンハッタンは富裕層が圧倒的に多く、彼らにとってのサクセスストーリーは、高所得が保証される金融機関か弁護士事務所に入ること。軍人を目指す若者などまずいないからだ。

     その一方で、米軍リクルーターが、中間・貧困層の若者に向けて「売り」にしている4点セットがある。

    「大学、お金、旅、愛国心が手に入る、と言われた」

     元陸軍兵マーティン・スクロギンス(28)はそう説明する。

     大学卒業までの奨学金や生活費・ボーナスが保証される。国内外の基地に駐屯し、自費では行けない見知らぬ土地に行ける。そして一兵士として愛国心を高め、米国民を守るという使命を果たして家族や人々に尊敬される──。まさに中間・貧困層の若者にとっては「サクセスストーリー」だ。

     学費が年間数万ドルかかる大学に行けるという見返りこそ、スクロギンスとローの2人が入隊した最大の理由だ。だが、戦場から戻ってきた今、ローはこう話す。

    「除隊したら、『軍務、ごくろうさま』という紙を一枚もらっただけ。非軍人の生活に戻るのがいかに大変なことか、誰も教えてくれなかった」

     いわんや、リクルートされた際に、従軍後の余生の困難を知る術はない。PTSDによる不安、寂しさ、無気力、睡眠時無呼吸症候群。ローは、退役軍人病院に頼るよりも、PTSDを患う退役軍人向けに提供されている馬の飼育やヨガのプログラムを探し出して通い、少しずつ回復した。しかし、悪夢で叫びながら目覚める夜は今でも続く。

    「非軍人の生活に移行するのは、すごくすごく大変なんだ。今は、もう以前の自分ではない」

     街を歩いている時、常に周りの状況を確認してしまう「サバイバルモード」で心が休まることがない。さらに軍隊と異なるのは、そのサバイバルモードを共有しているチームや相棒が、平和な生活にはいないことだ。

    ※AERA 2015年9月14日号より抜粋
     
    「もう夢さえ見られない」
     
    母は貧しさを憂い神に祈る
    学費を貯めて
    大学に行くんだ
    過酷な訓練も
    夢のためなら
    耐えられる
    祖父も父もこの島で訓練をした
    僕は今日 戦場への入り口
    沖縄に来たんだ

    母は貧しさを憂い神に祈る
    卒業したら
    エンジニアになりたい
    上官の罵倒も
    夢の前では
    辛くない  
    祖父も父もここから戦場に行った
    僕は明日、イラクに飛び立つ
    青い海を越えて

    母は貧しさを憂い神に祈る
    エンジニアになって
    それから
    エンジニアになって
    それから
    その前に誰か救急車を
    呼んでくれないか
    場所は知らない
    ここからイラクの
    青い空が見えるだけ
    母の祈りはとどかない
    母の憂いは増すばかり
    もう
    もう
    もう夢さえ見られない

    母の祈りはとどかない
    母の憂いは増すばかり
    もう
    もう
    もう夢さえ見られない
     
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    植木団地裁判 追い出しは不当だ! 

    市の組合脱退工作暴く!

     9月25日、大阪の高槻市富田園芸協同組合が高槻市を訴えた「植木団地使用不許可決定取消訴訟」と、高槻市が同組合と組合員を訴えた「明渡訴訟」が大阪地裁第2民事部(西田隆裕裁判長)で同時に行われました。
     この間の市当局・国家権力による植木団地闘争に対する団結破壊攻撃をうちやぶって、植木団地労働組合のほとんど全員が元気よく結集しました。全国水平同盟西郡支部と京都の崇仁(すうじん)・東三条の仲間を先頭に、関西の労組・労働者が結集して大法廷を埋めました。生きるために一歩も引かず団結して闘う意思を共有する場になりました。

     裁判後、弁護士が次のように力強く語りました。
     「高槻市は組合員が減ったから必要性がなくなったと主張するが、市がいかに悪らつな手口で組合からの脱退工作を行ったかを具体的に暴き、植木団地の必要性を訴えた。植木団地がなくなったら生きていけないこと、とりわけ園芸業を始めて数年の2人の青年組合員にとっては死活的であること、一方、市はJR高槻駅前の一等地を28億円で買収して関西大学に無償で貸し付けている事実などを明らかにし、植木団地追い出しの不当性を訴えた」「この裁判は、〝生きさせろ! 生きのびるぞ!〟の闘い。みんなの団結で勝とう」
     また植木団地労働組合の仲間全員が発言しました。「追い出し攻撃から1年近くになるけど、まだまだ頑張ります」「いろんなことがあるけど、今残っている組合員で頑張ります」などです。
     西郡支部は、住宅追い出し強制執行を弾劾し国のあり方を裁く国家賠償請求の裁判闘争に打って出たことを報告。労働組合の仲間が「労組を軸にして一丸となって闘おう」と訴えました。
     安倍政権による戦争法強行成立と労働者派遣法改悪に対して労働者人民はかつてない怒りを爆発させています。「生きさせろ! 命を奪われてたまるか!」のやむことのない荒々しい怒りです。「労働者が社会の主人公になる闘いに打って出るぞ!」の思いがみなぎる情勢です。
     この情勢と一体で、植木団地労働組合は植木団地を根城にして明るく誇り高く生きぬくために、自主管理闘争という新たな闘いに挑戦しています。それは新自由主義の破産によって職も衣食住も奪われた労働者に生きる希望と展望を示し、生きるためにすべてを奪い返す闘いの拠点をつくることをめざす闘いです。
     自主管理闘争を紹介するパンフレットもできました。大いに活用し、固く団結して勝利へ闘いましょう。(北摂労組交流センター・上園耕作)

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    動労千葉がスト貫徹 出向者とその仕事をJRに戻せ 外注化粉砕へ決戦の火ぶた!

    ■出向延長を強制
     動労千葉は10月1日、検修・構内運転業務外注化の撤回と、すべての出向者、千葉鉄道サービス(CTS)プロパーの労働者を仕事と一緒にJRに戻すことを要求し、正午からストライキに突入した。検修業務についている47人全員がストに入った。28日に行われた動労水戸のスト(既報)に続き、動労千葉は第2の分割・民営化との新たな闘いに総力を挙げて突入した。同時にこのストは、戦争法絶対反対を掲げた闘いだ。

    2012年10月1日の検修・構内運転業務外注化強行とCTSへの強制出向から丸3年が経過した。会社は当初、「出向期間は原則3年」と言っていたにもかかわらず、出向延長を強制した。JRは団交で「出向は10年スパンで考えている」と言い放った。事実上の転籍で、外注化の矛盾を労働者に押しつけているのだ。また、青年部の渡辺剛史組合員は出向を解除されたが、JRでは今まで働いていた仕事は奪われ手当もなくなった。会社の都合一つで強制的に出向させて、今度は労働者の意思も誇りも踏みにじって仕事を奪うなど絶対に許せない! 仕事と人をすべてJRに戻せ! この渾身(こんしん)の怒りをたたきつけるストに決起した。
     午前11時、ストライキ支援行動に動労千葉、動労総連合の組合員と支援の80人が結集した。幕張車両センター庁舎に向けて、ストに入る組合員を激励し、構内の労働者に「動労千葉に入って一緒にストで闘おう」と呼びかけた。


    ■幕張で激励行動
     正午を過ぎ、ストに入った組合員たちが庁舎の玄関から現れるとシュプレヒコールにさらに力が入り、線路を挟んで互いにエールを交換した。
     午後2時から「10・1スト貫徹!動労千葉総決起集会」がDC会館で行われ、160人が会場を埋め尽くした。
     司会の関道利副委員長が開会を宣言。田中康宏委員長が15年におよぶ、血を流すような外注化粉砕の闘いを振り返り、「自分たちのためだけに闘ってきたのではない。外注化を認めたら子や孫の世代の雇用がめちゃくちゃに破壊され非正規職しか残らなくなる。闘って外注化を絶対に止めよう」と強調し、組織拡大への総決起を訴えた。
     スト突入支部の代表が前に並んだ。幕張支部の山田護支部長は、連日、職場で支部組合員が出向者と仕事をJRに戻せと闘っていると報告し、「JR、CTS、清掃で組織拡大しやり返す」と述べた。「出向解除」の名のもとに仕事を奪われた幕張支部の渡辺剛史さんは、悔しさと怒りを表し「業務と人をJRに戻すまで闘い続ける」と決意を語った。京葉、津田沼、木更津、鴨川、銚子の各支部代表と車両技術分科会がスト貫徹の決意を表明した。


    ■組織拡大へ決意
     北嶋琢磨青年部長が悔しさを胸に、青年部が組織拡大の先頭に立つ決意を明らかにし、全組合員と支援は奮い立った。
     連帯あいさつを三里塚反対同盟の伊藤信晴さん、ユニオン習志野、動労水戸、動労連帯高崎、動労福島、動労千葉を支援する会・東京西部が行った。千葉運転区支部、千葉機関区支部、動労千葉争議団の中村仁さんの決意表明が続いた。
     川崎昌浩書記長が基調を提起し、団交で「外注化は間違った選択ではなかった」と相次ぐ大事故を開き直り、あくまで外注化を強行する会社を徹底弾劾し、「事故を起こせというようなもの。動力車の名にかけて闘いぬく」と決意を語った。ストを貫徹し、11・1全国労働者集会に総決起しようと方針提起した。
     閉会あいさつを繁沢敬一副委員長が行い、木科雄作執行委員が「守られる側から守っていく側になると決心した」との決意を述べ、団結がんばろうで締めくくった。
     外注化への心の底からの怒りが会場全体にみなぎった。10・1ストは、外注化阻止・非正規職撤廃、組織拡大の新たな出発点となった。(K)

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    公安警察によるスパイ化攻撃を満腔の怒りで打ち砕こう!
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    デッチ上げ弾圧粉砕、
                10・21~11・1へ!

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    尊厳守る闘いだから負けられない!~「安倍政権 NO! ☆ 1002 大行進」

     10月2日、東京・日比谷野音で「安倍政権 NO!☆1002大行進 民主主義を取り戻せ!戦争させるな!」が開催された。3千人のキャパはすぐ満杯になり、会場外を含め万単位の人が集まった。戦争法案「可決」のあとだが人々の表情は明るい。「あそこまでやれた。これから安倍を絶対に辞めさせる」という自信にあふれていた。学者の会の中野晃一さんがアピールした。「原発・安保法制・憲法・沖縄米軍基地・TPP・教育、どの分野でも安倍政権・国家権力の暴走は目にあまる。この闘いは私たちの生活と尊厳を守る闘いだ。野党共闘にもその踏み絵を踏んでもらおう。国家権力の暴走に与するのか、それとも個人の尊厳を守る私たちの連帯の側に付くのかを。私たちは、どんなに踏みにじられても立ち上がる。尊厳を守る闘いだから、負けるわけにはいかない」と。会場からは大きな拍手が湧き起こった。集会後、「安倍政権NO! 」のプラカードを掲げて銀座をデモ行進した。(M)
    ↓あっというまに満杯になった日比谷野音
    ↓川柳を掲げる人が増えた
    ↓オープニングが華やかだった
    ↓開会の挨拶はミサオ・レッドウルフさん
    ↓「安保法に反対する学者の会」上智大学の中野晃一さんが基調スピーチ
    ↓辺野古など様々な運動体からリレーアピール
    ↓最後は「安倍政権NO! 」の大コール
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    フィリピントヨタ労組、不当解雇撤回を求め15年目の来日

          わだともこ

     フィリピントヨタ労組(TMPCWA) の代表が、日本のトヨタと日本政府に争議解決に向けた介入を求め、また広く日本の人々に理解と支援を求めるために、今年も神奈川と愛知を中心とする支援グループの援助を得て来日しました。組合を結成したことをきっかけに2001年に233名が不当解雇されて以来、15年目となる今回の来日では、エド・クベロ委員長とジェイソン・ファヒラグータン執行委員の2名が、9月26、27日に愛知県刈谷市で開かれたコミュニティ・ユニオン全国交流集会への参加、27日名古屋駅前での宣伝活動、28日トヨタ本社への申し入れと社前行動、30日日本政府NCP(OECD多国籍企業行動指針の普及、問題解決を担う連絡窓口、日本では外務省、経産省、厚労省で構成)への申し入れ、神奈川地域労働運動交流集会への参加、10月1日東京総 行動への参加とトヨタ東京本社への申し入れ、東京総行動を締めくくるトヨタ東京本社前での集会といった日程で行動しました。
     私は、昨年に引き続 き主要日程に同行させてもらった関係で、レイバーネットに寄稿することになりましたが、彼らの争議の経緯は、もう14年も闘っているケースなので 長くなることから、末尾に 掲載したリンクからレイバーネットの記事やレイバーネットTVのアーカイブなど を見てくださるようお願いします。また、 最新状況も近々レイバーネットTV や『労働情報』で取り上げられますのでそちらに譲り、個人的に印象深かったことを書かせてもらいます。

     まず、コミュニティ・ユニオン全国交流集会での話。何回かのアピール機会のうち、2日目の分科会「グローバル企業・トヨタの足元で」での彼らの報告は大変 興味深いものでした。トヨタ労組が賃上げ要求だけを行う労使協調の日本の御用組合のなかでも、一段と異常な振る舞いをする”組合”であるという報告が続いたのを受けて、彼らもフィリピントヨタの御用組合のあり方を紹介しましたが、「御用組合は、経営側が提供する経済的な便益について、経営側の言い分を一方通行で労働者たちに伝えるだけ」「それどころか、御用組合員たちは経営側の意向を受けて、工場内で労働者が会社に対する不満を口にしていないかどうか監視している。この人的監視網が工場内の隅々にまで張り巡らされているので、労働者はクビになることを恐れ、会社について否定的なことは一切口にできない状態にある」と言っていました。

     また彼らは、多国籍企業がフィリピンで働いている悪事は労働者の権利侵害だけではない、と言って、鉱山会社が、先住民の居住地域で地下資源の採掘権益を手に入れるために彼らを殺戮していることを紹介し、南ミンダナオのLumadという先住民の殺害を止めるよう訴えた紙を持って分科会の参加者みんなで写真を撮りたいと訴えました。(私は 彼らの話を聞くまで全く知らなかったのですが、Lumadの人たちの殺戮は、国連も問題視しており、調査団を送ろうとしたもののアキノ大統領が受け入れを拒んだということで、ニュースになっているようです。)自分たちが苦しい闘いを14 年も続けているのに、アピールの機会をさらに苦しい立場にある人々のことを紹介し、彼らへの連帯を訴えることに使った2人の心意気に打たれました。

    組合員の刑事告訴、2013年に取り下げ

      もう一点は、トヨタが彼らや支援者をどう扱ったか、ということです。フィリピントヨタは不当解雇だけでなく、解雇に抗議するストライキの際に警備員を睨んだことなどをもって、警備員が重大な威圧を受けたと、TMPCWA組合員の一部を刑事告訴していましたが、2013年これを取り下げる羽目に至ったばかりか、 裁判所からダメ押しの「永久却下」という結論を出されています。これだけでも 十分恥ずかしい振る舞いですが、日本のトヨタも負けず劣らずでした。愛知でのトヨタ本社社前行動では、地元の支援団体が準備した、ビラを折り込んだ ティッシュを、出勤するトヨタ社員の人たちに配ったのですが、案の定受け取ってくれた人はほんの少数だけでした。ところが、敷地内に入ってから建物入り口までの通り道のあちこちに立っている社員が、その人たちに飛びかからんばかりにしてビラを取り上げていたのです。このような社員がビラまきをした数ヶ所の近くに計50人ほども配置されていた、と地元の支援者から聞きました。

      私たちがいた地点では、ビラ取り上げ要員に気づいたのは、TMPCWAの2人で した。また、愛知本社での申し入れでは、対応した社員の人たちは、最初から、時間は30分のみ、写真は撮るな、録音はするなと連発した以外はろくに口もきかず、渡した要請書にも触ろうともしなかったそうです。(この申し入れ には私は同行していないので、伝聞です。)東京本社の人たちは、要請書を(たしか) 手に取って一瞥し、「お話は承りました」「内容は(社内で)報告します」と言っただけですが、それでもTMPCWAの2人は、「愛知本社の人たち の態度とは大違いだった」と言っていたのですから、愛知の人たちがどれだけ失礼な態度だったかは容易に想像できます。東京本社で私たちに会ったのは総務部の人たちでしたが、今思うとあの人たちは、総務部の中でも総会屋や、おそらく会社への強請り・たかり、脅迫などに対応するセクションの人ではないかと思われます。もと警察官ではないかという気もしました。和民の過労死事件で森さんご夫妻が申し入れをした際、リスク管理部署の社員が対応したと聞いたときには激しい怒りを感じましたが、決して和民が特別だった訳ではないのだ、おそらく多くの企業が労働者の権利を尊重するよう求めてくる者をゴロツキの類とみなしているのだと気づきました。

    ILOは解雇は無効、交渉をとおして復職か補償金を勧告

     以上を読んでいただいても、TMPCWAの彼らと、トヨタのどちらがより真っ当か、堂々としているかお分かりいただけると思いますが、最後に、フィリピン政府や国際機関がどちらが真っ当だと考えているか、に言及しておきます。解雇無効の訴訟では、残念ながらTMPCWA側の敗訴が確定している(団交拒否についてはTMPCWAが勝訴したが、解雇無効については、フィリピンの裁判所も、JALの争議において日本の裁判所がしたように大企業側がしていることが明らかにおかしいのに、その大企業の肩を持つ結論を出した)ため、フィリピントヨタは一件決着済みと言い張っているのですが、ILOはその後も、解雇は無効であり、交渉をとおして、復職または、それがどうしてもかなわぬなら適正な補償金によって、衡平な解決 をはかるよう勧告を出しています。これがフィリピン政府を動かし、労働雇用省は公用車の調達対象からトヨタ車を除外し、他の省庁、政府機関にもこれに倣うよう呼びかけるなどの形でTMPCWAへの支援を表しています。 つまり、国際機関やフィリピン政府は、TMPCWAによる権利主張の正当性を認めている、決して彼らや支援者をゴロツキなどとみなしたりしていない、むしろ、 TMPCWAと話し合おうとしないフィリピントヨタの態度がいけないという立場をはっきりととっています。

    レイバーネットTV第39号
    レイバーネット記事(2013年)
    レイバーネット記事(2014年)

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    公安警察によるスパイ化攻撃を満腔の怒りで打ち砕こう!
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    デッチ上げ弾圧粉砕、
                10・21~11・1へ!

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    全学連4同志デッチあげ逮捕に怒りの記者会見

     9月28日と30日に強行された、全国学生運動の指導的同志4人へのデッチあげ逮捕を断じて許さない! 日帝・国家権力=警視庁公安部は、元福島大生・樋口正太郎への「(今年5月の)監禁致傷」なるとんでもない「容疑」をデッチあげ、4同志を不当逮捕した。ブルジョア・マスコミはこの「逮捕劇」を権力の意のままに騒ぎ立てて反動的キャンペーンを開始している。絶対に許せない。
     全学連と革共同は、怒りに燃えて10月2日午後、デッチあげ弾圧を弾劾する記者会見を司法記者クラブ(東京高裁内)で行った。

     革共同の鎌田雅志同志が、今回のデッチあげ弾圧の問題点を整理し弾劾した。
     冒頭、公安情報を垂れ流すマスコミを批判した上、第一に、9月国会決戦の先頭に立った全学連の闘いに追い詰められた安倍政権が、闘いを牽引した全学連と階級的労働運動を破壊するために行った事実無根のデッテあげであること、第二に、この弾圧の本質は、公安警察による卑劣きわまりないスパイ化工作にあること、第三に、全学連はこの弾圧を怒りに燃えて弾劾し、東北大学、京都大学を先頭にストライキを組織し、10・21国際反戦デー闘争・デモ、11・1労働者集会に総決起するとともに、この弾圧を粉砕する。そして、第四に、完全黙秘・非転向で闘っている4人の同志をただちに釈放せよ、と語った。
     続いて、全学連の斎藤委員長が、3・11以降の福島大学の闘いを破壊するために大学と警察が行ってきた悪行を弾劾した。さらに坂野書記長が、シールズを含めて全学連の闘いの地平を破壊する攻撃と闘い、弾圧をもバネに東北大学と京都大学のストライキを成功させると宣言した。

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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    動労水戸 出向延長弾劾しスト 安全破壊した外注化に怒り

     動労水戸は9月28日、「出向延長発令弾劾、外注化絶対反対」を掲げてストライキに立った。MTS(水戸鉄道サービス)に強制出向に出された組合員を始め、検修部門の全組合員21人がストを貫徹した。
     JR東日本は9月、MTSへの出向者に出向期間を3年延長するという発令を強行した。これは事実上の転籍の強要だ。しかも、外注化を原因とする事故は続発している。これに対し動労水戸は怒りに燃えてストに立った。この闘いはまた、戦争法を強行した安倍に対し、ストライキで戦争を絶対阻止する決意を示すものとなった。

     午後1時、勝田車両センター前に動労水戸の組合員と支援の労働者が集まった。石井真一委員長が、居並ぶ管理者を前に出向延長を弾劾した。また、2月に勝田車両センターで起きた脱線事故は外注化が原因だと告発し、「外注化を続ければ死亡事故が起きかねない」と怒りをたぎらせた。そして、MTSのプロパー(直雇い)社員が育成されていない現実を指摘して、「外注化は全面破綻した。直ちにやめろ」と突きつけた。
     MTSへの出向を強いられている組合員が、「定年まで出向させ続ける気か! とことん闘う。これであきらめると思うな」と怒りをたたきつけた。郡山から駆けつけた動労福島の組合員は、勝田と郡山を結んで闘い、外注化を粉砕する決意を述べた。
     辻川慎一副委員長が、構内で働く労働者に向けて「皆さんの仕事は乗客の命を守り、快適な車両を提供する重要な仕事だ。しかしその皆さんにJRはどういう仕打ちをしているのか。管理者は自分の出世しか考えず、業務に何の責任も取らない。ともに闘い、外注化を粉砕しよう」と呼びかけた。照沼靖功さんは「闘わない労働組合は労働組合ではない。東労組を脱退し動労水戸に結集しよう」と声の限りアピールした。
     午後3時半、動労水戸は土浦運輸区庁舎前を制圧して抗議行動に立った。さらにMTS土浦事業所の構内に声が届く場所に移動して、労働者に外注化粉砕を訴えた。
     MTS土浦事業所では7月31日、車両スタッフ(検修担当者)が構内入換運転を行うというとんでもない事件が起きている。過去に運転経験があるとはいえ、運転資格のない人に構内運転をさせるなど、安全無視のきわみだ。これは、外注化されていなければ起こりえなかった事態だ。
     庁舎前では石井委員長がこの事件を徹底的に弾劾した。動労千葉争議団の中村仁さんも、「動労千葉は10月1日、ストに立つ」と宣言した。
     MTS土浦事業所構内前では、MTSに出向に出されている組合員が、7月31日の事件だけでなく、大事故になりかねない事態が頻発していることをつぶさに暴き、激しい怒りを突きつけた。
     動労水戸は前日に行われた土浦での国鉄集会とこの日のストでさらに強固な団結を打ち固め、11・1労働者集会に至る大決戦に突入した。(K)

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