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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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    総がかり行動バナーチラシ


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     *写真撮影=ムキンポさん

    止めよう!辺野古埋立
    9・12国会包囲行動
    本日(9月12日)早朝、沖縄防衛局は辺野古の沿岸部で移設に向けた工事を再開しました。
    沖縄の民意を暴力的に踏みにじる行為です。これに対し、翁長知事は埋め立て承認の取り消しを週明け(14日(月))にも発表することになりました。

    そうした中、本日、実行委員会主催で、14:00~15:45、<止めよう!辺野古埋立て9.12国会包囲行動>が行われました(22000人参加)。

    この行動は、辺野古現地と中継で結ばれました。そして集会では、「沖縄を返すせ」が一斉に歌われ、トランペット演奏もありました。
    また、辺野古ゲート前の座り込みで歌われている「座り込めここへ」も歌われました。

    集会では、まず主催者を代表して<ピースボート共同代表・野平晋作さん>が次のように述べました。
    本日早朝より、辺野古で作業が再開された。多くの人が集まり抗議行動をしている。
    翁長知事は辺野古埋め立て取り消しを14日にも宣言する。私たちは知事の決断を断固支持する。
    この集会には安保法制に反対している方々も多数参加している。安保法制も廃案にし、日本の民主主義と平和を守らなければならない。
    沖縄から見れば民主主義はすでに崩壊している。全市町村の代表が上京し辺野古基地新設反対を表明しても、選挙で繰り返し沖縄の民意が明らかになっても、政府は無視してきた。平和と民主主義は沖縄の犠牲の上にあってはならない。安保法制廃案!辺野古新基地阻止!そして安倍退陣!それを目指して闘おう!!

    次に以下の19人の方々の「リレートーク」が行われました。
    ①<ヘリ基地反対協議会共同代表・安次富浩さん>
    ②<島ぐるみ会議事務局長・玉城義和さん>
    ③<社民党・照屋寛徳議員>
    ④<共産党・赤嶺政賢議員>
    ⑤<諸派・糸数慶子議員>
    ⑥<ルポライター・鎌田慧さん>
    ⑦<1000人委員会・内田雅敏弁護士>
    ⑧<解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会・高田健さん>
    ⑨<憲法を守り・いかす共同センター・ 小田川義和さん>
    ⑩<フォーラム平和・人権・環境 共同代表・福山真劫さん>
    ⑪<東京全労協・くぼあきらさん(?)>
    ⑫<安保破棄中央実行委員会・東森英男さん>
    ⑬<「辺野古土砂搬出反対」全国 連絡協議会・首都圏連絡会・若月さん>
    ⑭<沖縄の闘いと連帯する東京東部集会実行委員会・山本裕子さん>
    ⑮<静岡・沖縄を語る会・池田さん>
    ⑯<専修大辺野古ゼミ・ハンスト参加者・元木大介さん>
    ⑰<シールズ琉球・Mさん>
    ⑱<第 9 次横田基地公害訴訟原告団 団長・福本道夫さん「>
    ⑲<高江ヘリパット反対の梅沢さん>

    その中からいくつか紹介します。
    ①<ヘリ基地反対協議会共同代表・安次富浩さん>
     工事が再開された。カヌーや舟に対し、海上保安庁が妨害している。しかし、私たちは負けない。彼らが成功するはずがない。
     主権者は誰だ。我々民衆だ。彼らは国会内で多数かもしれないが、民主主義を否定している。私たちの手で民主主義を取り戻す。
     沖縄が最先頭でその闘いを作ってきている。翁長知事の「絶対作らせない」は微動だにしない。
     14日には、県民の意思を前面に、埋め立ての取り消しをする。大きな闘いに突入することになる。
     翁長、稲嶺を支え、現場・陸・海で闘う。闘いなしでは前進を図れない。
     沖縄の将来は私たちが決める。永田町の政治家たちに沖縄の未来を委ねるつもりはない。
     私たちが未来を作り上げていく。これが民主主義だ。そして私たちの権利だ。安倍を倒そう!すべての闘いに勝利しよう!

    ⑤<諸派・糸数慶子議員>
     今朝4時、辺野古へ行ってきた。
     1ヶ月の協議は何だったのか。
     話し合いの最中にも「辺野古が唯一」と言う。 
     もう騙されない。 
     翁長知事が誕生した。承認取り消しは間もなくだ。
     本土は沖縄と一緒に闘う意思表示をしている。
     翁長知事はスイスのジュネーブに行き国際的にも訴える。
     沖縄から民主主義、戦争法案反対の大きな動きを作っていこう!

    ⑨<憲法を守り・いかす共同センター・ 小田川義和さん>
     辺野古と安保法制は一体の闘いだ。
     自衛隊の内部文書が暴露された。その中で河野統幕僚長は、
      「辺野古への移転やキャンプハンセン、キャンプシュワブでの
      共同使用が実現すれば、米海兵隊と陸上自衛隊との協力が
      一層深化すると認識している。
      これにより沖縄の住民感情も好転するのではないか。」
     などと述べている。とんでもないことだ。これで負担軽減になるのか。
     政府は沖縄を領土としてしか見ていない。
     安倍政権を追い詰め1ヶ月工事を止めた。
     今度はもっと追い詰め、安保法案を廃案にし、工事も中止撤回させる。
     9月27日まで連日国会包囲をやる。安倍政権打倒!

    ⑬<「辺野古土砂搬出反対」全国 連絡協議会・首都圏連絡会・若月さん>
     辺野古埋め立ての土は本州から運ぼうとしている。
     小豆島、山口、門司、五島列島、天草、佐多岬、奄美大島、
     徳之島などから大掛かりに運ぼうとしている。
     反対署名運動が始まって4ヶ月で4万筆集まった。
     防衛省、環境庁へ抗議した。
     衆・参の環境委員会でも取り上げられた。
     
    ⑯<専修大辺野古ゼミ・ハンスト参加者・元木大介さん>
     安倍政権に対してみんな怒っている。
     何かできないかと考え、8月27日から9月2日までハンストを行った。
     議会における民主主義に疑問を感じる。民主主義とは何だ。
     翁長知事は民意に寄り添おうとしている。これが本当の民主主義だ。
     安保法案は僕らの未来を奪うもの。
     これからの未来は若者が決める。
     おじいちゃん達ももう一回青春を取り戻すということで、
     一緒に闘おう!

    最後に、「ヒューマンチェーン」が行われ、シュプレヒコールと共に、握られた手が何度も高く掲げられました。

    安倍政権は来週に「戦争法案」の強行採決を狙っています。しかし闘いは今、辺野古新規地建設反対闘争と一体化し、大きく発展しつつあります。特に来週月曜日(9月14日)に国会に大勢の人々が押しかけることがきわめて重要になってきました。

    この闘いは、今、世界が注目しています。なぜならこの闘いは、世界の平和に大きく影響するからです。ともに連帯して最後まで闘い抜きましょう。

    ***************************************************

    ⑰<シールズ琉球・Mさん>さんの発言の記述がないのは「差別的」でないかい?
    あ・・・そうか!シールズ琉球・Mさんの発言は「米軍を救助隊として容認する」内容だから書けないんだね!




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    最低時給1000円はよこせ!
    これでは結婚もできない!
    最低賃金693円に 県内、来月9日発効              
     沖縄労働局(待鳥浩二局長)は10月9日から最低賃金の時給を現行の677円から16円増の693円に引き上げる。同日から効力を発する。8月13日、沖縄地方最低賃金審議会(宮國英男会長)の答申を受けて8月31日に正式決定し、9月9日に官報で公示した。

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    国会前は30日と同じように開放されました。まだ続々とショッカー参加者が増えてきています。
    明日からの「戦争法案」攻防に全国のショッカーは集まれ!「戦争法案」を国会議員に任せるな!国会前の写真を撮りたかったが、行くのが無理だった。

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    シールズさん・自称シールズ防衛隊さんこれがまともな抗議行動ですよ!

      昨日の全学連・労組交流センター呼びかけの単独国会闘争、参加者の誰もが「ビックリするほどの大成功!」と思うようなものなのでした。
     それはともかく、先日の金曜日、全学連とシールズ防衛隊の「衝突」の現場に遭遇しました。
     財務省角交差点で全学連が宣伝活動をしていると突如制服・私服の警官がどばっと集まった。 
     聞くと自称シールズ防衛隊と称する集団が(例によって)来たからだというが、何の前触れもなく突然一人が殴りかかってきた。
     形だけ、警官隊がどっと駆け寄って「衝突」となり、その後は警官隊が両者の間に入って「壁」をつくった。
     しかし、ほんと薄汚い、在特会に限りなく近い罵声をあげ続け、それどころか「壁」を飛び越えて殴りかかっていました。警察は「引きはがし」はするが、それだけです。
     後ろの方では公安たちとなれなれしい会話が交わされている。ネットで見るとその「衝突」はすぐアップされて、そこに次のような文言がありました。
    「警察に 感謝の心の 非暴力」
    「左翼には 敵意の心で 暴力行使」
    「革命を 本気で止める あざらし隊」
    「公安は 俺らの味方だ 打ち合わせ」
    「警察の 協力仰いで 殴る蹴る」
     
    全学連の諸君がシールズのことを「本質はファシズム!」と言っていたけど、そうですね。さらに言えば、自称シールズ防衛隊は私が見るところ「ファシスタ」(ファシズム+スターリン主義)です。
     こういう勢力が登場した意味は結局は反対勢力を既成政党の枠に押し留める暴力装置として働いています。
     いくらマスコミがシールズをもちあげようが、ネット社会では元がほとんど民青であることはわかりきっていることで、70年沖縄・安保決戦で新左翼に学園から叩き出され「暴力反対」で資本主義体制を擁護する全学連の「本流」を詐称していた民青系全学連の「登場」が全国的に皆無なのは「共産党隠し」や「民青隠し」でもあるまいに、それで参議院選挙で「清き一票」にしようとする魂胆見え見えだから、あんたら「ピンチ」じやん!

     さて、9・13「単独」国会前闘争にはこれが「単独」なんてこと知らない人たち(自称シールズ防衛隊曰く「騙されて参加した人たち」)も、集まっていて、彼らもその集会に参加するというか、有り体に言って聞こえてくる集会の演説を聞くことになりました。
     これが実におどろくことに、「食い入るように聞き入る」という表現がありますが、ほんとに多くの皆さん、まさにそれなのですね。心底驚きました!
     この集会に「遭遇」した人たちに声をかけるのをためらうほどに聞き入っていましたた!
    あなたもYouTubeにアップされた映像を見てください。


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    .人々の怒りでふたたび車道決壊!
    「安倍やめろ」のコール止まず!
     国会審議も大詰めを迎えた9月14日は、60日ルールの適用が可能になる日でもあった。「戦争法案」に反対する国会前集会には、午後5時すぎから続々と人が集まり、6時には歩道は満員電車状態。警察は絶対車道に出すまいと、堅固な鉄柵と多数の警察官で強力な警備を敷いた。そのため参加者は、ぎゅうぎゅう詰めになり体調不良になる人が多数出た。「事故が起きたらどうする。車道を開けろ!」と激しい抗議が続く中、7時10分ごろ車道は決壊し、警察もやむなく規制線を後退させた。するとあっという間に正門前は巨万の人々で埋まった。「安倍やめろ!」のコールが鳴り止まない。それは強行採決を計る自公への強い怒りだった。メイン集会には国会議員のほか大江健三郎氏もスピーチにたった。総がかり行動の集会では4万5千人と発表があったが、その後もシールズの集会が続き、どんどん人は増え続けた。(M)
    ↓女性グループの参加者。「これから毎日交代でくる」という

     
    ↓警察の過剰警備で人々がぎゅうぎゅう詰めになった
     
    ↓体調を崩した人も出た。「早く外に出して」といってもすぐに警察は対応しなかった
     
    ↓午後7時10分ごろ、ついに車道が決壊した
     
    ↓8.30に続いて正門前は怒りの解放区になった
     
    ↓創価学会の旗がこの日も目立った。戸田城聖(元創価学会長)の言葉「青年よ心して 政治を監視せよ」を掲げる。
     
    ↓メインステージでは大江健三郎氏のアピールがあった
     
    ↓総がかり集会・ライトをもってコール
    ↓最前線でコールをあげる若者たち
     
     

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    パリで安保法案反対連帯アクション
     


    9.14の国会包囲その他、日本での連日の安保法案反対アクションに連帯して、パリでは9月12日(土曜)16時~18時、2度目の集会を催しました。
    朝からの雨にもかかわらず、レピュブリック(共和国)広場に60人~70人が集まりま した。
    (その時間はほとんど雨がやんでくれた)
    8月末、安保法案反対する海外在住者のOVERSEAs Peace for Worldというネットワークが 立ち上がり、
    欧米をはじめ世界各地で、署名・メッセージ集めや連帯アクションが行われています。
    https://www.facebook.com/OVERSEAs%E7%99%BA%E4%BF%A1%E7%89%88-980605138640687/timeline/

    パリではOVERSEAsとも連動しつつ、アジアひいては世界の平和と民主主義をめざして、在仏アジア人がフランス人とともに、SOLIDA PARISを結成しました。
    自国の勢力をのばすためにナショナリズムを煽る国家の指導者たちに反して、国境・国籍を越えて民間レベルで、日中韓その他の国々が交流をもつことが大切だと思う からです。
    日本の皆さんへの応援歌、「アバアベ(=安倍打倒)ソング」の合唱もしました。
    https://youtu.be/Fwp5kmwdUK0
    https://www.facebook.com/abasabesong?pnref=story

    報告=飛幡祐規

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    非正規職撤廃!基地撤去!「オール沖縄」と基地反対を訴える各自治体首長は職員の非正規化を推進している。翁長沖縄県知事は非正規化を議員時代・那覇市長時代に推進した輩だ!労働組合の解体!団結破壊を許すな!
    認可保育園で半分だから無認可保育園はほとんどが非正規職だ!「非正規職の島」では「基地撤去」は勝ち取れない!職場で闘おう!「非正規職撤廃!基地撤去!」


    認可園保育士、正規雇用割合51% 14年度県内
    琉球新報記事
    沖縄県が所管する認可保育園242園で、配置基準に基づいた保育士数に占める正職員の割合は2014年度で平均51・4%だった。最大で122・2%の園がある一方で、最低は6・7%だった。県は今後3年間で保育士約2300人の確保を目指しており、離職を防ぐための待遇改善も課題になっている。
     10日開会した県議会文教厚生委員会で赤嶺昇氏の質問に、県子育て支援課の名渡山晶子課長が答えた。
     対象は、独自で指導監査を行っている宮古島市と中核都市の那覇市を除く県内の認可保育園。年に一度、県が認可保育園に対して実施する指導監査で調査した。認可基準には、年齢別に幼児に対する保育士の配置人数の基準はあるが、正規・非正規の規定はない。
     保育士の正規雇用率は10%未満が1園、10~20%未満が2園、20~30%未満が17園、30~40%未満が52園あった。一方で、配置基準を超える保育士についても正規雇用している100%以上の園も4園あった。
     県は正規雇用率60%を目標に各園に非正規職員の正規雇用を求めている。本年度は非正規を正規雇用にした場合、最大72万円を補助する事業を実施している。
     沖縄キリスト教短大の喜友名静子名誉教授は「保育士の身分保障をすることで、保育士のやる気が変わる。それで離職も減るはずだ。行政は正規雇用が少ない園に対し、もっと指導するべきだ」と指摘した。
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    各地の国鉄集会スケジュール

    ◆沖縄
    沖縄/那覇市 10月18日(日)午後2時 
    場所・JAおきなわ真和志支店2F会議室

    ◆東北
    青森/青森市 10月3日(土)午後3時 青森市民ホール
         八戸市 10月4日(日)午後3時 八戸市福祉公民館
    宮城/仙台市 10月9日(金)午後6時30分 エルパーク仙台スタジオホール
    塩竃(しおがま)市 9月16日(水)午後6時30分 塩竃市エスプ学習室
    秋田/秋田市 10月4日(日)午後2時 県民会館ジョイナス2F

    ◆関東・信越
    茨城/土浦市 9月27日(日)午後1時30分 土浦亀城プラザ
    栃木/宇都宮市 10月4日(日)午後1時30分 宇都宮東コミュニティセンター
    群馬/高崎市 10月3日(土)午後1時30分 高崎市労使会館
    埼玉/さいたま市 9月27日(日)午後1時30分 与野本町コミュニティセンター
         越谷市 10月2日(金)午後6時30分 越谷市中央市民会館
         熊谷市 9月18日(金)午後6時30分 熊谷市荒川公民館
    千葉/千葉市 10月4日(日)午後1時 DC会館
    神奈川/横浜市 10月3日(土)午後6時30分 開港記念会館講堂
          相模原市 9月25日(金)午後6時30分 プロミティふちのべ
    山梨/甲府市 10月3日(土)午後2時 甲府市ぴゅあ総合
    長野/長野市 10月4日(日)午後1時 トイーゴ
    新潟/新潟市 9月19日(土)午後2時 新潟駅前カルチャーセンター9階大ホール

    ◆東京
    品川区 9月27日(日)午後1時 
    場所ー大崎第1地域センター
    港区 10月2日(金)午後6時30分 
    場所ー新橋ばるーん
    杉並区 10月3日(土)午後6時30分 阿佐谷地域区民センター
    豊島区 10月2日(金)午後6時30分 豊島生活産業プラザ多目的ホール
    江東区 10月2日(金)午後6時30分 亀戸文化センター5F
    八王子市 9月29日(火)午後6時30分 八王子労政会館

    ◆北陸
    石川/金沢市 9月27日(日)午後1時 石川県文教会館403号室

    ◆東海
    静岡/沼津市 9月19日(土)午後6時 沼津労政会館
    愛知/名古屋市 10月3日(土)午後1時30分 名古屋市熱田生涯学習センター
    三重/津市 10月4日(日)午後1時30分 アスト津

    ◆近畿
    大阪 10月2日(金)午後6時30分 大阪市立浪速区民センター

    ◆中国
    鳥取/米子市 9月23日(水・休日)午後1時 米子市文化ホール2F研修室
    岡山/岡山市 9月27日(日)午後2時 奉還町りぶら(岡山駅西口奉還町商店街)
    広島/広島市 9月27日(日)午後2時30分 広島市西区民センター大会議室

    ◆四国
    徳島/徳島市 9月18日(金)午後6時30分 とくぎんトモニプラザ
    香川/高松市 10月4日(日)午後1時 香川県社会福祉総合センター

    ◆九州
    福岡/福岡市 10月18日(日)午後1時30分 ももちパレス



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    奥田さんこんな事いってもね~!学園で組織出来ないならだめだよ!
    自称シールズ防衛隊が「過激派に人権なし」は共産党の常套文句!「暴力反対!で暴力をふるう」ほぼ「893」さんでは国会前に来なくなるよ!
    「派閥・政党に関係なく」は「共産党隠し」「民青隠し」だろう!
    「支持政党なし」「若者とりこみ」の選挙対策だろうから、来年の参議院選挙の東京選挙区から立候補するのを「楽しみ」にしているよ!奥田さんがどこから出るか。
    15日の国家前抗議行動は7時45分位には「みんな」帰ったよ!

    奥田さんが公聴会でおこなったスピーチの全文は、以下の通り。

    ●「私たちは無党派。政治信条の垣根を超えてつながっている」

    ご紹介にあずかりました大学生の奥田愛基と言います。SEALDsという学生団体で活動しております。

    あのー、すいません、こんなことを言うのは大変申し訳ないんですが、さきほどから寝ている方がたくさんおられるので、もしよろしければ、お話を聞いていただければと思います。

    僕も2日間ぐらい緊張して寝られなかったので、早く帰ったら寝たいと思っているので、よろしくお願いします。

    はじめに、SEALDsとは、「Student Emergency Action for Liberal Democracy s」。日本語で言うと、「自由と民主主義のための学生緊急行動」です。

    私たちは特定の支持政党を持っていません。無党派の集まりで、保守、革新、改憲、護憲の垣根を越えて繋がっています。

    最初はたった数十人で、立憲主義の危機や民主主義の問題を真剣に考え、5月に活動を開始しました。

    その後、デモや勉強会、街宣活動などの行動を通じて、私たちが考える、国のあるべき姿、未来について、日本社会に問いかけてきたつもりです。こうした活動を通して、今日、貴重な機会をいただきました。

    今日、私が話したいことは3つあります。

    ひとつは、いま、全国各地でどのようなことが起こっているか。人々がこの安保法制に対してどのように声を上げているか。

    ふたつ目は、この安保法制に関して、現在の国会はまともな議論の運営をしているとは言いがたく、あまりに説明不足だということです。端的に言って、このままでは私たちは、この法案に対して、到底納得することができません。

    みっつ目は、政治家の方々への私からのお願いです。

    ●「危機感を抱いた若い世代が動き始めた」

    まず第一にお伝えしたいのは、私たち国民が感じている、安保法制に関する大きな危機感です。

    この安保法制に対する疑問や反対の声は、現在でも日本中で止みません。つい先日も、国会前では10万人を超える人が集まりました。

    しかし、この行動は何も、東京の、しかも国会前で行われているわけではありません。

    私たちが独自にインターネットや新聞で調査した結果、日本全国で2000カ所以上、数千回を超える抗議が行われています。累計して130万人以上の人が路上に出て声を上げています。

    この私たちが調査したものや、メディアに流れたもの以外にも、たくさんの集会があの町でもこの町でも行われています。まさに全国各地で声が上がり、人々が立ち上がっているのです。また、声を上げずとも、疑問に思っている人はその数十倍もいるでしょう。

    強調しておきたいことがあります。それは私たちを含め、これまで政治的無関心といわれてきた若い世代が動き始めているということです。

    これは誰かに言われたからとか、どこかの政治団体に所属しているからとか、いわゆる動員的な発想ではありません。

    私たちはこの国の民主主義のあり方について、この国の未来について、主体的にひとりひとり個人として考え、立ち上がっていったものです。

    SEALDsとして行動を始めてから、誹謗中傷に近いものを含む、さまざまな批判の言葉を投げかけられました。たとえば「騒ぎたいだけ」だとか、「若気の至り」だとか、そういった声があります。

    他にも、「一般市民のくせして、お前は何を一生懸命になっているのか」というものもあります。つまり、お前は専門家でもなく、学生なのに、もしくは主婦なのに、お前はサラリーマンなのに、フリーターなのに、なぜ声を上げるのかということです。

    ●「路上に出た人々が空気を変えた」

    しかし、さきほどもご説明させていただきました通り、私たちはひとりひとり個人として、声を上げています。

    不断の努力なくして、この国の憲法や民主主義、それらが機能しないことを自覚しているからです。

    「政治のことは選挙で選ばれた政治家に任せておけば良い」。この国には、どこかそのような空気感があったように思います。

    それに対し、私たちこそがこの国の当事者、つまり主権者であること、私たちが政治について考え、声を上げることは当たり前なのだということ。そう考えています。

    その当たり前のことを当たり前にするために、これまでも声を上げてきました。

    2015年9月現在、いまや、デモなんてものは珍しいものではありません。路上に出た人々が、この社会の空気を変えていったのです。デモや、至るところで行われた集会こそが、不断の努力です。

    そうした行動の積み重ねが、基本的人権の尊重、平和主義、国民主権といった、この国の憲法の理念を体現するものだと、私は信じています。

    私は、私たちひとりひとりが思考し、何が正しいのかを判断し、声を上げることは、間違っていないと確信しています。また、それこそが民主主義だと考えています。

    ●「反対のうねりは世代を超えている」

    安保法制に賛成している議員の方々も含め、戦争を好んでしたい人など、誰もいないはずです。

    私は先日、予科練で、特攻隊の通信兵だった方と会ってきました。70年前の夏、あの終戦の日、20歳だった方々は、今では90歳です。

    ちょうど、いまの私や、SEALDsのメンバーの年齢で戦争を経験し、そして、その後の混乱を生きてきた方々です。そうした世代の方々も、この安保法制に対し、強い危惧を抱かれています。

    私はその声をしっかりと受け止めたいと思います。そして、議員の方々もそうした危惧や不安をしっかり受け止めてほしいと思います。

    いま、これだけ不安や反対の声が広がり、説明不足が叫ばれる中での採決は、そうした思いを軽んじるものではないでしょうか。

    70年の不戦の誓いを裏切るものではないでしょうか。

    いまの反対のうねりは、世代を超えたものです。70年間、この国の平和主義の歩みを、先の大戦で犠牲になった方々の思いを引き継ぎ、守りたい。その思いが私たちをつなげています。

    私は今日、そのうちのたった一人として、ここで話をしています。つまり、国会前の巨大な群像の中の一人として、国会に来ています。

    ●賛成の声は減っている

    第2に、この法案の審議に関してです。各世論調査の平均値を見たとき、始めから過半数近い人々は反対していました。そして月日をおうごと、反対世論は拡大しています。

    「理解してもらうためにきちんと説明していく」と、現政府の方はおっしゃられていました。しかし、説明した結果、内閣支持率が落ち、反対世論は盛り上がり、この法案への賛成意見は減りました。

    「選挙のときに集団的自衛権に関して既に説明した」とおっしゃる方々もいます。しかしながら、自民党が出している重要政策集では、アベノミクスに関しては26ページ中8ページ近く説明されていましたが、それに対して、安全保障関連法案に関してはたった数行しか書かれていません。

    昨年の選挙でも、菅官房長官は「集団的自衛権は争点ではない」と言っています。

    さらに言えば、選挙のときに、国民投票もせず、解釈で改憲するような、違憲で法的安定性もない、そして国会の答弁をきちんとできないような法案をつくるなど、私たちは聞かされていません。

    私には、政府は法的安定性の説明をすることを、途中から放棄してしまったようにも思えます。

    憲法とは国民の権利であり、それを無視することは、国民を無視するのと同義です。また、本当に与党の方々はこの法律が通ったらどのようなことが起こるのか、理解しているのでしょうか。想定しているのでしょうか。

    先日言っていた答弁とは全く違う説明を、翌日に平然とし、野党からの質問に対しても、国会の審議は何度も何度も速記が止まるような状況です。

    このような状況で、いったいどうやって国民は納得したら良いのでしょうか。

    ●「今の世論を作り出したのは与党のみなさん」

    SEALDsはたしかに注目を集めていますが、現在の安保法制に対して、その国民的な世論を私たちが作りだしたのではありません。もしそう考えておられるのでしたら、それは残念ながら過大評価だと思います。

    私の考えでは、この状況を作っているのは、紛れもなく現在の与党のみなさんです。

    つまり、安保法制に関する国会答弁を見て、首相のテレビでの理解しがたい、たとえ話をみて、不安に感じた人が国会前に足を運び、また全国各地で声を上げ始めたのです。

    ある金沢の主婦の方がフェイスブックに書いた国会答弁の文字おこしは、またたくまに1万人もの人にシェアされました。ただの国会答弁です。普段なら見ないようなその書き起こしを、みんなが読みたがりました。なぜなら、不安だったからです。

    今年の夏までに、武力行使の拡大や集団的自衛権の行使容認を、なぜしなければならなかったのか。

    それは、人の生き死にに関わる法案で、これまで70年間日本が行ってこなかったことでもあります。いったいなぜ、11個の法案を2つにまとめて審議したか。その理由もわかりません。ひとつひとつ審議してはダメだったのでしょうか。全く納得がいきません。

    結局、説明した結果、しかも国会の審議としては異例の9月末まで伸ばした結果、国民の理解を得られなかったのですから、もうこの議論の結論は出ています。今国会の可決は無理です。廃案にするしかありません。

    ●「若者に希望を与えるような政治家でいてください」

    私は毎週、国会前に立ち、この安保法制に対して、抗議活動を行ってきました。そして、たくさんの人々に出会ってきました。その中には自分のおじいちゃんやおばあちゃん世代の人や親世代の人、そして最近では自分の妹や弟のような人たちもいます。

    たしかに「若者は政治的に無関心だ」と言われています。しかしながら、現在の政治状況に対して、どうやって彼らが希望を持つことができるというのでしょうか。関心が持てるというのでしょうか。

    私は、彼らがこれから生きていく世界は、相対的貧困が5人に1人と言われる超格差社会です。親の世代のような経済成長も、これからは期待できないでしょう。いまこそ政治の力が必要なのです。どうかこれ以上、政治に対して絶望してしまうような仕方で、議会を運営するのはやめてください。

    何も、賛成から全て反対に回れというのではありません。私たちも安全保障上の議論は非常に大切なことを理解しています。その点について異論はありません。しかし、指摘されたこともまともに答えることができない、その態度に強い不信感を抱いているのです。政治生命をかけた争いだとおっしゃいますが、政治生命と国民ひとりひとりの生命を比べてはなりません。

    与野党の皆さん、どうか若者に希望を与えるような政治家でいてください。国民の声に耳を傾けてください。まさに、「義を見てせざるは勇なきなり」です。

    政治のことをまともに考えることが、馬鹿らしいことだと、思わせないでください。現在の国会の状況を冷静に把握し、今国会での成立を断念することはできないのでしょうか。

    世論の過半数を超える意見は、明確に、この法案に対し、今国会中の成立に反対しているのです。自由と民主主義のために、この国の未来のために、どうかもう一度、考え直してはいただけないでしょうか。

    ●「3連休をはさめば忘れるだなんて・・・」

    私は単なる学生であり、政治家の先生方に比べ、このようなところで話すような立派な人間ではありません。もっと正直に言うと、この場でスピーチすることも、昨日から寝れないぐらい緊張してきました。

    政治家の先生方は、毎回このようなプレッシャーに立ち向かっているのだと思うと、本当に頭が下がる思いです。一票一票から国民の思いを受け、それを代表し、この国会という場所で毎回答弁をし、最後は投票により法案を審議する。

    本当に本当に大事なことであり、誰にでもできることではありません。それは、あなたたちにしかできないことなのです。

    ではなぜ、私はここで話しているのか。どうして勇気を振り絞り、ここに来なくてはならないと思ったのか。それには理由があります。参考人として、ここに来てもいい人材かわかりませんが、参考にしてほしいことがあります。

    ひとつ。仮にこの法案が強行採決されるようなことになれば、全国各地でこれまで以上に声が上がるでしょう。連日、国会前は人であふれかえるでしょう。次の選挙にも、もちろん影響を与えるでしょう。

    当然、この法案に関する、野党の方々の態度も見ています。本当にできることはすべてやったのでしょうか。私たちは決して、いまの政治家の方の発言や態度を忘れません。3連休をはさめば忘れるだなんて、国民をバカにしないでください。

    むしろそこからまた始まっていくのです。新しい時代はもう始まっています。もう止まらない。すでに私たちの日常の一部になっているのです。

    私たちは、学び、働き、食べて、寝て、そしてまた、路上で声を上げます。できる範囲で、できることを、日常の中で。

    私にとって政治のことを考えるのは、仕事ではありません。この国に生きる個人としての、不断の、そして当たり前の努力です。

    私はこの困難な4カ月の中で、そのことを実感することができました。それが私にとっての希望です。

    ●「グループに属する前に、一人の個であってください」

    最後に、私からのお願いです。SEALDsの一員としてではなく、個人としての、一人の人間としてのお願いです。

    どうかどうか、政治家の先生たちも、個人でいてください。政治家である前に、派閥に属する前に、グループに属する前に、たった一人の個であってください。自分の信じる正しさに向かい、勇気を出して孤独に思考し、判断し、行動してください。みなさんには一人ひとり考える力があります。権利があります。

    政治家になった動機は人それぞれ、さまざまあるでしょうが、どうか、政治家とはどうあるべきなのかを考え、この国の民の意見を聞いてください。勇気を振り絞り、ある種の賭けかもしれない、あなたにしかできない、その尊い行動を取ってください。日本国憲法はそれを保障し、何より日本国に生きる民、一人ひとり、そして私は、そのことを支持します。

    困難な時代にこそ希望があることを信じて、私は自由で民主的な社会を望み、この安全保障関連法案に反対します。

    2015年9月15日、奥田愛基。ありがとうございました。




    金曜日、全学連とシールズ防衛隊の「衝突」の現場に遭遇しました。
     財務省角交差点で全学連が宣伝活動をしていると突如制服・私服の警官がどばっと集まった。 
     聞くと自称シールズ防衛隊と称する集団が(例によって)来たからだというが、何の前触れもなく突然一人が殴りかかってきた。(写真と動画も撮った。アップするのを控えるが、他のサイトを見てたらアップされていた。どんな奴か見たい人は探せばすぐ出るよ。)
     形だけ、警官隊がどっと駆け寄って「衝突」となり、その後は警官隊が両者の間に入って「壁」をつくった。
     しかし、ほんと薄汚い、在特会に限りなく近い罵声をあげ続け、それどころか「壁」を飛び越えて殴りかかっていました。警察は「引きはがし」はするが、それだけです。
     後ろの方では公安たちとなれなれしい会話が交わされている。ネットで見るとその「衝突」はすぐアップされて、そこに次のような文言がありました。
    「警察に 感謝の心の 非暴力」
    「左翼には 敵意の心で 暴力行使」
    「革命を 本気で止める あざらし隊」
    「公安は 俺らの味方だ 打ち合わせ」
    「警察の 協力仰いで 殴る蹴る」
     
    全学連の諸君がシールズのことを「本質はファシズム!」と言っていたけど、そうですね。さらに言えば、自称シールズ防衛隊は私が見るところ「ファシスタ」(ファシズム+スターリン主義)です。
     こういう勢力が登場した意味は結局は反対勢力を既成政党の枠に押し留める暴力装置として働いています。
     いくらマスコミがシールズをもちあげようが、ネット社会では元がほとんど民青であることはわかりきっていることで、70年沖縄・安保決戦で新左翼に学園から叩き出され「暴力反対」で資本主義体制を擁護する全学連の「本流」を詐称していた民青系全学連の「登場」が全国的に皆無なのは「共産党隠し」や「民青隠し」でもあるまいに、それで参議院選挙で「清き一票」にしようとする魂胆見え見えだから、あんたら「ピンチ」じやん!



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    奥田さんこんな事いってもね~!学園で組織出来ないならだめだよ!
    自称シールズ防衛隊が「過激派に人権なし」は共産党の常套文句!「暴力反対!で暴力をふるう」ほぼ「893」さんでは国会前に来なくなるよ!
    「派閥・政党に関係なく」は「共産党隠し」「民青隠し」だろう!
    「支持政党なし」「若者とりこみ」の選挙対策だろうから、来年の参議院選挙の東京選挙区から立候補するのを「楽しみ」にしているよ!奥田さんがどこから出るか。
    15日の国家前抗議行動は7時45分位には「みんな」帰ったよ!

    奥田さんが公聴会でおこなったスピーチの全文は、以下の通り。

    ●「私たちは無党派。政治信条の垣根を超えてつながっている」

    ご紹介にあずかりました大学生の奥田愛基と言います。SEALDsという学生団体で活動しております。

    あのー、すいません、こんなことを言うのは大変申し訳ないんですが、さきほどから寝ている方がたくさんおられるので、もしよろしければ、お話を聞いていただければと思います。

    僕も2日間ぐらい緊張して寝られなかったので、早く帰ったら寝たいと思っているので、よろしくお願いします。

    はじめに、SEALDsとは、「Student Emergency Action for Liberal Democracy s」。日本語で言うと、「自由と民主主義のための学生緊急行動」です。

    私たちは特定の支持政党を持っていません。無党派の集まりで、保守、革新、改憲、護憲の垣根を越えて繋がっています。

    最初はたった数十人で、立憲主義の危機や民主主義の問題を真剣に考え、5月に活動を開始しました。

    その後、デモや勉強会、街宣活動などの行動を通じて、私たちが考える、国のあるべき姿、未来について、日本社会に問いかけてきたつもりです。こうした活動を通して、今日、貴重な機会をいただきました。

    今日、私が話したいことは3つあります。

    ひとつは、いま、全国各地でどのようなことが起こっているか。人々がこの安保法制に対してどのように声を上げているか。

    ふたつ目は、この安保法制に関して、現在の国会はまともな議論の運営をしているとは言いがたく、あまりに説明不足だということです。端的に言って、このままでは私たちは、この法案に対して、到底納得することができません。

    みっつ目は、政治家の方々への私からのお願いです。

    ●「危機感を抱いた若い世代が動き始めた」

    まず第一にお伝えしたいのは、私たち国民が感じている、安保法制に関する大きな危機感です。

    この安保法制に対する疑問や反対の声は、現在でも日本中で止みません。つい先日も、国会前では10万人を超える人が集まりました。

    しかし、この行動は何も、東京の、しかも国会前で行われているわけではありません。

    私たちが独自にインターネットや新聞で調査した結果、日本全国で2000カ所以上、数千回を超える抗議が行われています。累計して130万人以上の人が路上に出て声を上げています。

    この私たちが調査したものや、メディアに流れたもの以外にも、たくさんの集会があの町でもこの町でも行われています。まさに全国各地で声が上がり、人々が立ち上がっているのです。また、声を上げずとも、疑問に思っている人はその数十倍もいるでしょう。

    強調しておきたいことがあります。それは私たちを含め、これまで政治的無関心といわれてきた若い世代が動き始めているということです。

    これは誰かに言われたからとか、どこかの政治団体に所属しているからとか、いわゆる動員的な発想ではありません。

    私たちはこの国の民主主義のあり方について、この国の未来について、主体的にひとりひとり個人として考え、立ち上がっていったものです。

    SEALDsとして行動を始めてから、誹謗中傷に近いものを含む、さまざまな批判の言葉を投げかけられました。たとえば「騒ぎたいだけ」だとか、「若気の至り」だとか、そういった声があります。

    他にも、「一般市民のくせして、お前は何を一生懸命になっているのか」というものもあります。つまり、お前は専門家でもなく、学生なのに、もしくは主婦なのに、お前はサラリーマンなのに、フリーターなのに、なぜ声を上げるのかということです。

    ●「路上に出た人々が空気を変えた」

    しかし、さきほどもご説明させていただきました通り、私たちはひとりひとり個人として、声を上げています。

    不断の努力なくして、この国の憲法や民主主義、それらが機能しないことを自覚しているからです。

    「政治のことは選挙で選ばれた政治家に任せておけば良い」。この国には、どこかそのような空気感があったように思います。

    それに対し、私たちこそがこの国の当事者、つまり主権者であること、私たちが政治について考え、声を上げることは当たり前なのだということ。そう考えています。

    その当たり前のことを当たり前にするために、これまでも声を上げてきました。

    2015年9月現在、いまや、デモなんてものは珍しいものではありません。路上に出た人々が、この社会の空気を変えていったのです。デモや、至るところで行われた集会こそが、不断の努力です。

    そうした行動の積み重ねが、基本的人権の尊重、平和主義、国民主権といった、この国の憲法の理念を体現するものだと、私は信じています。

    私は、私たちひとりひとりが思考し、何が正しいのかを判断し、声を上げることは、間違っていないと確信しています。また、それこそが民主主義だと考えています。

    ●「反対のうねりは世代を超えている」

    安保法制に賛成している議員の方々も含め、戦争を好んでしたい人など、誰もいないはずです。

    私は先日、予科練で、特攻隊の通信兵だった方と会ってきました。70年前の夏、あの終戦の日、20歳だった方々は、今では90歳です。

    ちょうど、いまの私や、SEALDsのメンバーの年齢で戦争を経験し、そして、その後の混乱を生きてきた方々です。そうした世代の方々も、この安保法制に対し、強い危惧を抱かれています。

    私はその声をしっかりと受け止めたいと思います。そして、議員の方々もそうした危惧や不安をしっかり受け止めてほしいと思います。

    いま、これだけ不安や反対の声が広がり、説明不足が叫ばれる中での採決は、そうした思いを軽んじるものではないでしょうか。

    70年の不戦の誓いを裏切るものではないでしょうか。

    いまの反対のうねりは、世代を超えたものです。70年間、この国の平和主義の歩みを、先の大戦で犠牲になった方々の思いを引き継ぎ、守りたい。その思いが私たちをつなげています。

    私は今日、そのうちのたった一人として、ここで話をしています。つまり、国会前の巨大な群像の中の一人として、国会に来ています。

    ●賛成の声は減っている

    第2に、この法案の審議に関してです。各世論調査の平均値を見たとき、始めから過半数近い人々は反対していました。そして月日をおうごと、反対世論は拡大しています。

    「理解してもらうためにきちんと説明していく」と、現政府の方はおっしゃられていました。しかし、説明した結果、内閣支持率が落ち、反対世論は盛り上がり、この法案への賛成意見は減りました。

    「選挙のときに集団的自衛権に関して既に説明した」とおっしゃる方々もいます。しかしながら、自民党が出している重要政策集では、アベノミクスに関しては26ページ中8ページ近く説明されていましたが、それに対して、安全保障関連法案に関してはたった数行しか書かれていません。

    昨年の選挙でも、菅官房長官は「集団的自衛権は争点ではない」と言っています。

    さらに言えば、選挙のときに、国民投票もせず、解釈で改憲するような、違憲で法的安定性もない、そして国会の答弁をきちんとできないような法案をつくるなど、私たちは聞かされていません。

    私には、政府は法的安定性の説明をすることを、途中から放棄してしまったようにも思えます。

    憲法とは国民の権利であり、それを無視することは、国民を無視するのと同義です。また、本当に与党の方々はこの法律が通ったらどのようなことが起こるのか、理解しているのでしょうか。想定しているのでしょうか。

    先日言っていた答弁とは全く違う説明を、翌日に平然とし、野党からの質問に対しても、国会の審議は何度も何度も速記が止まるような状況です。

    このような状況で、いったいどうやって国民は納得したら良いのでしょうか。

    ●「今の世論を作り出したのは与党のみなさん」

    SEALDsはたしかに注目を集めていますが、現在の安保法制に対して、その国民的な世論を私たちが作りだしたのではありません。もしそう考えておられるのでしたら、それは残念ながら過大評価だと思います。

    私の考えでは、この状況を作っているのは、紛れもなく現在の与党のみなさんです。

    つまり、安保法制に関する国会答弁を見て、首相のテレビでの理解しがたい、たとえ話をみて、不安に感じた人が国会前に足を運び、また全国各地で声を上げ始めたのです。

    ある金沢の主婦の方がフェイスブックに書いた国会答弁の文字おこしは、またたくまに1万人もの人にシェアされました。ただの国会答弁です。普段なら見ないようなその書き起こしを、みんなが読みたがりました。なぜなら、不安だったからです。

    今年の夏までに、武力行使の拡大や集団的自衛権の行使容認を、なぜしなければならなかったのか。

    それは、人の生き死にに関わる法案で、これまで70年間日本が行ってこなかったことでもあります。いったいなぜ、11個の法案を2つにまとめて審議したか。その理由もわかりません。ひとつひとつ審議してはダメだったのでしょうか。全く納得がいきません。

    結局、説明した結果、しかも国会の審議としては異例の9月末まで伸ばした結果、国民の理解を得られなかったのですから、もうこの議論の結論は出ています。今国会の可決は無理です。廃案にするしかありません。

    ●「若者に希望を与えるような政治家でいてください」

    私は毎週、国会前に立ち、この安保法制に対して、抗議活動を行ってきました。そして、たくさんの人々に出会ってきました。その中には自分のおじいちゃんやおばあちゃん世代の人や親世代の人、そして最近では自分の妹や弟のような人たちもいます。

    たしかに「若者は政治的に無関心だ」と言われています。しかしながら、現在の政治状況に対して、どうやって彼らが希望を持つことができるというのでしょうか。関心が持てるというのでしょうか。

    私は、彼らがこれから生きていく世界は、相対的貧困が5人に1人と言われる超格差社会です。親の世代のような経済成長も、これからは期待できないでしょう。いまこそ政治の力が必要なのです。どうかこれ以上、政治に対して絶望してしまうような仕方で、議会を運営するのはやめてください。

    何も、賛成から全て反対に回れというのではありません。私たちも安全保障上の議論は非常に大切なことを理解しています。その点について異論はありません。しかし、指摘されたこともまともに答えることができない、その態度に強い不信感を抱いているのです。政治生命をかけた争いだとおっしゃいますが、政治生命と国民ひとりひとりの生命を比べてはなりません。

    与野党の皆さん、どうか若者に希望を与えるような政治家でいてください。国民の声に耳を傾けてください。まさに、「義を見てせざるは勇なきなり」です。

    政治のことをまともに考えることが、馬鹿らしいことだと、思わせないでください。現在の国会の状況を冷静に把握し、今国会での成立を断念することはできないのでしょうか。

    世論の過半数を超える意見は、明確に、この法案に対し、今国会中の成立に反対しているのです。自由と民主主義のために、この国の未来のために、どうかもう一度、考え直してはいただけないでしょうか。

    ●「3連休をはさめば忘れるだなんて・・・」

    私は単なる学生であり、政治家の先生方に比べ、このようなところで話すような立派な人間ではありません。もっと正直に言うと、この場でスピーチすることも、昨日から寝れないぐらい緊張してきました。

    政治家の先生方は、毎回このようなプレッシャーに立ち向かっているのだと思うと、本当に頭が下がる思いです。一票一票から国民の思いを受け、それを代表し、この国会という場所で毎回答弁をし、最後は投票により法案を審議する。

    本当に本当に大事なことであり、誰にでもできることではありません。それは、あなたたちにしかできないことなのです。

    ではなぜ、私はここで話しているのか。どうして勇気を振り絞り、ここに来なくてはならないと思ったのか。それには理由があります。参考人として、ここに来てもいい人材かわかりませんが、参考にしてほしいことがあります。

    ひとつ。仮にこの法案が強行採決されるようなことになれば、全国各地でこれまで以上に声が上がるでしょう。連日、国会前は人であふれかえるでしょう。次の選挙にも、もちろん影響を与えるでしょう。

    当然、この法案に関する、野党の方々の態度も見ています。本当にできることはすべてやったのでしょうか。私たちは決して、いまの政治家の方の発言や態度を忘れません。3連休をはさめば忘れるだなんて、国民をバカにしないでください。

    むしろそこからまた始まっていくのです。新しい時代はもう始まっています。もう止まらない。すでに私たちの日常の一部になっているのです。

    私たちは、学び、働き、食べて、寝て、そしてまた、路上で声を上げます。できる範囲で、できることを、日常の中で。

    私にとって政治のことを考えるのは、仕事ではありません。この国に生きる個人としての、不断の、そして当たり前の努力です。

    私はこの困難な4カ月の中で、そのことを実感することができました。それが私にとっての希望です。

    ●「グループに属する前に、一人の個であってください」

    最後に、私からのお願いです。SEALDsの一員としてではなく、個人としての、一人の人間としてのお願いです。

    どうかどうか、政治家の先生たちも、個人でいてください。政治家である前に、派閥に属する前に、グループに属する前に、たった一人の個であってください。自分の信じる正しさに向かい、勇気を出して孤独に思考し、判断し、行動してください。みなさんには一人ひとり考える力があります。権利があります。

    政治家になった動機は人それぞれ、さまざまあるでしょうが、どうか、政治家とはどうあるべきなのかを考え、この国の民の意見を聞いてください。勇気を振り絞り、ある種の賭けかもしれない、あなたにしかできない、その尊い行動を取ってください。日本国憲法はそれを保障し、何より日本国に生きる民、一人ひとり、そして私は、そのことを支持します。

    困難な時代にこそ希望があることを信じて、私は自由で民主的な社会を望み、この安全保障関連法案に反対します。

    2015年9月15日、奥田愛基。ありがとうございました。




    金曜日、全学連とシールズ防衛隊の「衝突」の現場に遭遇しました。
     財務省角交差点で全学連が宣伝活動をしていると突如制服・私服の警官がどばっと集まった。 
     聞くと自称シールズ防衛隊と称する集団が(例によって)来たからだというが、何の前触れもなく突然一人が殴りかかってきた。(写真と動画も撮った。アップするのを控えるが、他のサイトを見てたらアップされていた。どんな奴か見たい人は探せばすぐ出るよ。)
     形だけ、警官隊がどっと駆け寄って「衝突」となり、その後は警官隊が両者の間に入って「壁」をつくった。
     しかし、ほんと薄汚い、在特会に限りなく近い罵声をあげ続け、それどころか「壁」を飛び越えて殴りかかっていました。警察は「引きはがし」はするが、それだけです。
     後ろの方では公安たちとなれなれしい会話が交わされている。ネットで見るとその「衝突」はすぐアップされて、そこに次のような文言がありました。
    「警察に 感謝の心の 非暴力」
    「左翼には 敵意の心で 暴力行使」
    「革命を 本気で止める あざらし隊」
    「公安は 俺らの味方だ 打ち合わせ」
    「警察の 協力仰いで 殴る蹴る」
     
    全学連の諸君がシールズのことを「本質はファシズム!」と言っていたけど、そうですね。さらに言えば、自称シールズ防衛隊は私が見るところ「ファシスタ」(ファシズム+スターリン主義)です。
     こういう勢力が登場した意味は結局は反対勢力を既成政党の枠に押し留める暴力装置として働いています。
     いくらマスコミがシールズをもちあげようが、ネット社会では元がほとんど民青であることはわかりきっていることで、70年沖縄・安保決戦で新左翼に学園から叩き出され「暴力反対」で資本主義体制を擁護する全学連の「本流」を詐称していた民青系全学連の「登場」が全国的に皆無なのは「共産党隠し」や「民青隠し」でもあるまいに、それで参議院選挙で「清き一票」にしようとする魂胆見え見えだから、あんたら「ピンチ」じやん!


    転載元: たたかうユニオンへ!


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        バイトに「辞めるなら、ミスが多いので懲戒免職」と脅し、組合が語る「温野菜」の実態    

    「自腹購入」の証拠とされるレシート

    バイトに「辞めるなら、ミスが多いので懲戒免職」と脅し、組合が語る「温野菜」の実態

    弁護士ドットコム 9月14日(月)20時9分配信

     4カ月間連続勤務や合計10万円以上の「自腹購入」を強いられたうえに、大学の単位もすべて落とした――。飲食チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」でアルバイトとして働いていた大学2年の男性と労働組合「ブラックバイトユニオン」が9月10日、フランチャイズ本部と店舗運営会社に対して、未払い賃金の支払いや、職場環境の改善などを求めて、団体交渉を申し入れた。

    ブラックバイトユニオンは9月14日、東京都内で記者向け説明会を開いて、フランチャイズ本部「レインズインターナショナル」(横浜市)から団体交渉を拒否されたことや、店舗運営会社から団体交渉に対する回答を保留されたことを明かした。

    ●1日12時間労働で、4カ月間1日も休まず働く・・・

    ブラックバイトユニオンによると、今回、男性が声をあげた背景には、あまりにも酷いアルバイトの労働環境があったのだという。

    男性は2014年5月から、首都圏の「しゃぶしゃぶ温野菜」の店舗にアルバイトとして勤務。当初は「比較的まともな職場環境」だったが、2014年秋以降、店の人手不足が深刻化して、男性の労働時間が増加していった。

    多忙さから、男性が昨年12月と今年3月に「辞めたい」と申し出た。ところが、店長から「辞めるなら、ミスが多いので懲戒免職にする」などと脅されたり、数千万円の損害賠償請求を示唆されたりなどして、辞めたくても辞められない状況に追い込まれたという。

    男性は1日12時間労働で、今年4月中旬から8月中旬までの4カ月間は、1日も休んでいなかった。ブラックバイトユニオンは、今年7月の労働時間について「およそ350時間以上になる」と試算する。しかし、労働時間を管理する店長が不正をおこない、その間に本来支払われるべき賃金は半分以下しか支払われていない。また、合計10万円以上の「自腹購入」までさせられていたという。

    ●「典型的なケースがすべて詰まっていた」

    深夜までに及ぶ長時間労働のため、男性は大学にほとんど出席することができず、今年度前期の単位はすべて落としてしまった。さらに8月12日には、帰宅中だった男性は、店長から「家に行くからな。殺してやる」という脅迫電話も受けたそうだ。男性は不安障害とうつ状態になり、現在のバイト先には勤務できないという診断書も出ている。

    一方、4カ月連続勤務に応じることは想像しがたいかもしれない。どうして、男性はそこまで追い詰められたのだろうか。ブラックバイトユニオンの青木耕太郎氏は「男性は責任感が強く、非常に優しい性格。男性のミスのせいで店長がクビになる(のちに虚偽と判明)と聞いて、申し訳ないと考えたことがあった」と説明する。

    青木氏によると、同ユニオンに寄せられる相談のなかにも、今回のように学生バイトが何十連勤も強いられていたり、多額の自腹購入をさせられたり、損害賠償請求をされるといった相談は多々あるという。ひどい場合は、休学したり、退学に追い込まれることがあるそうだ。「今回は特殊ではないが、典型的なケースがすべて詰まっていた」(青木氏)。

    学生バイトが長時間労働・連続勤務を強いられている状況について、青木氏は「サービス業が伸びている中で、1店舗に正社員が1人程度しかおらず、学生中心のアルバイトで回すことが多くなっている。どうしても学生が加重な責任を負うことになっている」と話す。

    男性は学業にも大きな影響が出てしまった。一番身近な人に相談できないものなのだろうか。青木氏は「うつ状態になってしまったことや、大学の単位をとれていないことなどは、身近な人に相談しづらかったり、理解してもらえないこともある」と話していた。

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        バイトに「辞めるなら、ミスが多いので懲戒免職」と脅し、組合が語る「温野菜」の実態    

    「自腹購入」の証拠とされるレシート

    バイトに「辞めるなら、ミスが多いので懲戒免職」と脅し、組合が語る「温野菜」の実態

    弁護士ドットコム 9月14日(月)20時9分配信

     4カ月間連続勤務や合計10万円以上の「自腹購入」を強いられたうえに、大学の単位もすべて落とした――。飲食チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」でアルバイトとして働いていた大学2年の男性と労働組合「ブラックバイトユニオン」が9月10日、フランチャイズ本部と店舗運営会社に対して、未払い賃金の支払いや、職場環境の改善などを求めて、団体交渉を申し入れた。

    ブラックバイトユニオンは9月14日、東京都内で記者向け説明会を開いて、フランチャイズ本部「レインズインターナショナル」(横浜市)から団体交渉を拒否されたことや、店舗運営会社から団体交渉に対する回答を保留されたことを明かした。

    ●1日12時間労働で、4カ月間1日も休まず働く・・・

    ブラックバイトユニオンによると、今回、男性が声をあげた背景には、あまりにも酷いアルバイトの労働環境があったのだという。

    男性は2014年5月から、首都圏の「しゃぶしゃぶ温野菜」の店舗にアルバイトとして勤務。当初は「比較的まともな職場環境」だったが、2014年秋以降、店の人手不足が深刻化して、男性の労働時間が増加していった。

    多忙さから、男性が昨年12月と今年3月に「辞めたい」と申し出た。ところが、店長から「辞めるなら、ミスが多いので懲戒免職にする」などと脅されたり、数千万円の損害賠償請求を示唆されたりなどして、辞めたくても辞められない状況に追い込まれたという。

    男性は1日12時間労働で、今年4月中旬から8月中旬までの4カ月間は、1日も休んでいなかった。ブラックバイトユニオンは、今年7月の労働時間について「およそ350時間以上になる」と試算する。しかし、労働時間を管理する店長が不正をおこない、その間に本来支払われるべき賃金は半分以下しか支払われていない。また、合計10万円以上の「自腹購入」までさせられていたという。

    ●「典型的なケースがすべて詰まっていた」

    深夜までに及ぶ長時間労働のため、男性は大学にほとんど出席することができず、今年度前期の単位はすべて落としてしまった。さらに8月12日には、帰宅中だった男性は、店長から「家に行くからな。殺してやる」という脅迫電話も受けたそうだ。男性は不安障害とうつ状態になり、現在のバイト先には勤務できないという診断書も出ている。

    一方、4カ月連続勤務に応じることは想像しがたいかもしれない。どうして、男性はそこまで追い詰められたのだろうか。ブラックバイトユニオンの青木耕太郎氏は「男性は責任感が強く、非常に優しい性格。男性のミスのせいで店長がクビになる(のちに虚偽と判明)と聞いて、申し訳ないと考えたことがあった」と説明する。

    青木氏によると、同ユニオンに寄せられる相談のなかにも、今回のように学生バイトが何十連勤も強いられていたり、多額の自腹購入をさせられたり、損害賠償請求をされるといった相談は多々あるという。ひどい場合は、休学したり、退学に追い込まれることがあるそうだ。「今回は特殊ではないが、典型的なケースがすべて詰まっていた」(青木氏)。

    学生バイトが長時間労働・連続勤務を強いられている状況について、青木氏は「サービス業が伸びている中で、1店舗に正社員が1人程度しかおらず、学生中心のアルバイトで回すことが多くなっている。どうしても学生が加重な責任を負うことになっている」と話す。

    男性は学業にも大きな影響が出てしまった。一番身近な人に相談できないものなのだろうか。青木氏は「うつ状態になってしまったことや、大学の単位をとれていないことなどは、身近な人に相談しづらかったり、理解してもらえないこともある」と話していた。

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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    ニコニコ超会議でエンジニアに「焼きそば」を作らせることは「付随的業務」といえる?

                           
    ニコニコ超会議でエンジニアに「焼きそば」を作らせることは「付随的業務」といえる?ニコニコ超会議2015の様子
    「ドワンゴは大量退職に関する印象操作をやめろ」と題したブログ記事が話題になった。ニコニコ動画の運営会社として知られる「ドワンゴ」の元社員が、同社でかつてエンジニアの退職があいついだ理由について、給与面や開発体制など5つのポイントを挙げたものだが、5つ目は「ニコニコ超会議で焼きそばを作らされる」というユニークなものだった。
    ブログの記事によると、ドワンゴが2012年から千葉の幕張メッセで開催しているイベント「ニコニコ超会議」に、エンジニアも含めた社員が強制的に動員され、来場者の列の整理や焼きそば屋台などに従事させられると、聞かされたのだそうだ。ブログの投稿者は、この話を聞いてすぐに退職したという。
    「正直に言ってソフトウェアエンジニアとして雇用した人間に焼きそばを焼かせるのは雇用契約違反なのではないかと思います」「焼きそばを焼かなければならない必然性がわからず、受け入れることができませんでした」と憤っている。
    今回の件は事実関係が不明な点もあるが、一般的に、エンジニアとして雇用している従業員をお祭り的なイベントに強制的に参加させ、焼きそば作りや列の整理などをさせることは、法的に問題ないのだろうか。河野祥多弁護士に聞いた。

    ●労働契約にない付随的業務の扱いとは・・・

    「使用者(会社側)が業務命令を下すことのできる法的根拠は、労働契約に求められます。原則として、労働者が、働くにあたってどのような義務を負うのかは、それぞれの労働契約の内容によって決まります。そして、労働契約に記載された業務内容のことを本来的業務といいます。
    ただ、使用者が労働契約に定められた本来的業務しか命じられないとすると、円滑な企業活動を阻害する弊害が生じるなど、労使双方にとって得策ではありません。一方で、予想可能な範囲を超えた労働義務を課せられる不利益から、労働者を保護する必要もあります。
    そこで、その業務を行わせる必要性があり、それが合理的な範囲内のものであれば、労働契約にない業務も付随的業務として許されることになります」
    では、認められるポイントはどのようなものだろうか。
    「業務命令が合理的な範囲内か否かについては、作業量、作業時間、作業人員、作業方法および本来の業務との比較等から、それが社会通念上相当なものかどうかという観点から検討されます」
    今回のエンジニアに焼きそばを作らせるというのはどうだろうか。ブログによると、ドワンゴは、「お客様の文化に触れる、本気で楽しんでくださっているお客様の姿をじかに見られる他にない機会である」と言っているそうだが・・・。
    「今回の件については、契約内容やその他の事実関係において不明な点が多いのですが、ニコニコ超会議でエンジニアの方が焼きそばを焼いたりする必要性が認められ、かつ、ニコニコ超会議での作業量や作業時間等が社会通念上相当な程度といえるのであれば、適法な業務命令であるということになります。
    結局のところ、会社が主張しているような目的で焼きそばを焼くことに、どの程度の必要性があるのかといったことや、超会議の当日が休日勤務になるのであれば、その労働時間がどう扱われるのか、作業量は妥当なのかといったことなどで、判断することになるでしょう」

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    18日以降も「安倍政権打倒」の闘いはつづくだよ!仮に「法案」強行採決されようが・・・そんなの関係ないよ!今度は選挙でとなるか!
    「戦争法」を容認する政権を打倒する闘いを続ければ最後に勝つのは労働者だ!

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     こんなシールズの主張は「戦争法案」には反対でも「安保法案」ならOKなのか?内容が良い「戦争法案」ってあるの?
     例え想定で「地球の裏側に戦争しに行く」と言うが「裏側」でなければいいの?それは「自衛戦争」なら出兵してかまわないになって「共産党」の主張だろう!
     釣魚台(尖閣列島)でドンパチがあると「煽る」がそれなら交戦してもかまわないのか?
     自国のいかなる戦争にも労働者を戦場に向かわせる行為を認めない!「政権打倒」で闘うしかないだろう!
     「万国の労働者よ!団結せよ!」と言うスローガンは何百年たっても真理だ!よ!

    NATIONAL SECURITY
    私たちは、対話と協調に基づく平和的な外交・安全保障政策を求めます。

     私たちは、対話と協調に基づく平和的な外交・安全保障政策を求めます。現在、日本と近隣諸国との領土問題・歴史認識問題が深刻化しています。平和憲法を持ち、唯一の被爆国でもある日本は、その平和の理念を現実的なヴィジョンとともに発信し、北東アジアの協調的安全保障体制の構築へ向けてイニシアティブを発揮するべきです。私たちは、こうした国際社会への貢献こそが、最も日本の安全に寄与すると考えています。
     
      現政権は2年以内の憲法改正を掲げるとともに、集団的自衛権の行使容認、武器輸出政策の緩和、日米新ガイドライン改定など、これまでの安全保障政策の大幅な転換を進めています。しかし、たとえば中国は政治体制こそ日本と大きく異なるものの、重要な経済的パートナーであり、いたずらに緊張関係を煽るべきではありません。さらに靖国参拝については、東アジアからの懸念はもちろん、アメリカ国務省も「失望した」とコメントするなど、外交関係を悪化させています。こうした外交・安全保障政策は、国際連合を中心とした戦争違法化の流れに逆行するものであり、日本に対する国際社会からの信頼を失うきっかけになりかねません。
    長期的かつ現実的な日本の安全保障の確保のためには、緊張緩和や信頼醸成措置の制度化への粘り強い努力が不可欠です。たとえば、「唯一の被爆国」として核軍縮/廃絶へ向けた世界的な動きのイニシアチブをとることや、環境問題や開発援助、災害支援といった非軍事的な国際協力の推進が考えられます。歴史認識については、当事国と相互の認識を共有することが必要です。
     
      先の大戦による多大な犠牲と侵略の反省を経て平和主義/自由民主主義を確立した日本には、世界、特に東アジアの軍縮・民主化の流れをリードしていく、強い責任とポテンシャルがあります。私たちは、対話と協調に基づく平和的かつ現実的な外交・安全保障政策を求めます。


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     9月13日(日)18:30から、高崎市労使会館にて「原発・TPP・改憲反対 市東さんの農地を守ろう 大地は私たちの命9・13群馬集会」が開催された。2時からの高崎駅前での「アベ政治を許さない!戦争法案を廃案に!9・13群馬アクション」集会・デモを700人の結集で大成功させ、バタバタと準備したが、こちらも大成功。何より三里塚空港反対同盟の市東孝雄さんが、運動が拡がっていることを喜んでくれた。


     この集会では群馬合同労組の中央タクシー分会分会長が、自分が闘うことになったいきさつから語ってくれた。とても胸を打つものだった。



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    転載元: 群馬合同労働組合


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    ◆お礼のご挨拶
    9・6徳島刑務所デモは、全国から720名の結集により、大成功となりました。たくさんのご賛同と、総会・デモの準備、当日の運営など支えていただき、ありがとうございました。
    8・30国会前-9・13国会前へと続く、安倍政権打倒・戦争法案粉砕の闘い、動労総連合結成へ向けた国鉄決戦の連日の闘いの中で、星野奪還9・6徳島刑務所包囲デモは、これと一体で闘うことができました。
    みんなの星野さんを取り戻したいという、熱い思いが獄壁をどんどん薄くして行っていることを、リアルに実感できたデモでした。本当にありがとうございました。2015年9月11日 徳島・星野救援会代表・元木美起子

    ◆三多摩・星野救援会 
    三多摩の末木あさ子です。今回が初めての参加でしたが、初めてという実感がなかったです。仙田さんのお便りや、暁子さんの面会日記を読んでいることも要因と思います。総会の熱気懇親会での出会い、デモでの呼びかけ、すべてが星野さん奪還に向けて燃え上っていました。月曜日に職場に土産を持ち帰り、物見遊山で徳島へ行ったのではないことを一人一人に伝えることが出来ました。来年は、いや、革命を起こして、もっと早く迎えに行けるように、私たちができること~絵画展と1000万署名~を頑張ります。

    ◆千葉・星野救援会 
    ●「皆様の力で必ず星野さんは取り戻せると思います。僕も確信しました。受刑者に我々の声が届いて感激しました。」 (三里塚現闘  岸本豊和)
    ●「9・7面会の刑務所前での,暁子さん,修三さん,ゆかりさんの満面の笑みの写真が印象的でした。9・6デモは星野さんを一日も早く取り戻す力になりました。」(千葉・とり戻す会  武山正美)

    ◆お疲れ様でした。やっていただいたすべてに感謝します。 星野暁子
    ◆九州星野救援会 
    9・6行動は画期的な地平を切り開きました。星野文昭さん奪還の希望は、熱い鉄の塊(かたまり)となって星野さんに届いたと思います。本当に星野さんとの一体化が勝ち取られました。私は震えるような感動で星野さんの奪還が可能であることを確信しました。まさに、この道を進め! です。
    とりわけ、裏の小高い丘からのアピールは圧巻でした。デモ隊が長蛇の列になっていたため、大半の参加者は直接には確認できなかったと思いますが、九州の隊列は先頭に近かったので聞こえました。私ははっきりとこの声は星野さんに届いていると確信しました。
    この形(丘からの呼びかけ )は別の形でも使えるのではないかと思います。考えてみてはどうでしょうか。
    さらに、9月5日の星野総会では奥深山さん免訴の訴えが強く確認されました。
    星野さん奪還の闘いとともに、私たちは奥深山さんとともにしっかりと歩んでいきましょう!!          

    星野文昭さんを取り戻す会・九州  秋山勝行

    ◆福島星野救援会
    ふくしま合同労働組合藤井千賀子
    今年は、私も60近くなり膝が痛くてデモができないんじゃないかと心配でした。
    集会場に降りていく坂道を、必死に痛そうに膝をかばいながら、歩く姿の年配の方を見て、私も頑張らなくちゃと思わされました。
    思いきって、行けるところまで行こうとデモに参加しました。
    星野さんへの熱いコールに胸がつまり、刑務所の近くに行けば行くほど、大きな声が出ました。
    星野さんの存在そのもののソリダリティの歌にも力が入り、集団面会の大成功に感動でした。
    翌日私たちの声が、星野さんに届いたと聞き、更に感動でした。
    動労福島の結成の為に、やるぞーと力をもらいました。
    星野さんありがとうございます。

    ◆秋田 星野救援会 小玉さん
    徳島のみなさん本当にお疲れ様でした。
    大変だったと思います。ありがとうございました。
    8.6ヒロシマでの青年集会での原さんの発言に感動していました。
    お名前がよくわからなかったのですが、今回、ご本人に聞くことが出来ました。
    秋田へ帰ってみると、労働運動9月号にしっかり載っていました。苦闘が伝わってきます。星野闘争が創り上げた人格でもあると思いました。ここに未来があるとも思いました。
    共に頑張りましょう!
      声がしっかり文昭さんに届いて良かったです。他の受刑者にもちからになったと思います。
    暁子さんの渾身の呼びかけにも感動しました。
    再審・全証拠開示を何としても勝ちとりたい、そのために必要なことを全力でやり切りたいと強く思っています。奥深山さんの免訴を勝ちとりたい。そのためには動労総連合の全国での建設、星野ストライキができる労働組合の建設が必要です。10日動労福島、19日動労新潟の集会・デモに参加し、10月4日秋田国鉄集会の成功に向けて全国のみなさんと共に闘います。


    ◆東京・東部星野救援会
    徳島の会の皆さんお疲れさまでした。
    700名余の人々が文昭さんと繋がりました。
    国家が無実にもかかわらず、40年を超えて自由を奪っていることの理不尽をあらためて痛感しました。
    刑務所正門に掲げられた星野文昭さんの写真が印象的でした。
                              戸村裕実


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    帰宅促すデモ主催者に一部で批判も 「警察に手を貸したに等しい」「強行採決して下さいと言ったようなもの」

    J-CASTニュース 9月16日(水)18時43分配信
     安全保障関連法案の参院採決を間近に控え、連夜行われている国会前の抗議デモも激しさを増している。歩道に参加者が収まりきれず、車道にあふれ出ることも多い。事前に決まった時刻が来ると主催者は活動の終了を宣言し、参加者を地下鉄の駅などに誘導するのが通常の動きだ。

     ただ、こういった動きには異論も出ている。国会前の人がまばらになった結果、国会前の「占拠」ができずに結果的に法案の採決を許してしまうというのだ。2014年に2ヶ月以上にわたって香港の幹線道路が占拠された「雨傘革命」をはじめとする抗議行動を念頭に置いているとみられる。

    ■また歩道鮨詰めでバリケードが決壊

     8月30日に続いて9月14日にも大規模なデモが行われ、主催者発表で4万5000人が参加。警視庁は1万7000人程度が参加したとみているようだ。この日のデモも、8月30日と同様に歩道が鮨詰め状態になり、ほどなく警察のバリケードが決壊。多くの参加者が車道にあふれ出て、「戦争法案絶対反対!」などと声をあげた。

     デモは、8月30日と同じ「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が主催。抗議活動は20時までの予定で、予定の時刻が来ると主催者は活動終了を宣言し、帰宅を促した。この行動に異論が出ているのだ。

     主催者の誘導で多くの人が帰途につく中、引き続き車道上にダイインしたり、座り込んだりする人もいた。こういった人々は、警察から強く警告されて歩道に上がらざるを得なくなった。主催者が「終了宣言」をしなければ、警察も車道に残った大量の参加者を排除できないはずだ、という訳だ。

     安保法案に反対する人やデモ参加者からは支持を集めているウェブサイト「田中龍作ジャーナル」は、主催者側の対応を、

      「参加者に帰宅を促す主催者は、警察に手を貸したに等しい」
      「主催者の終了宣言は『どうぞ強行採決して下さい』と言ったようなものだった」

    などと批判している。
    デモ主催者は「責任ある自主的な警備をもって対応する所存」
     デモを主催した「総がかり行動実行委員会」は、8月30日よりも抗議活動の参加者数が増える見通しを踏まえて、鉄柵を撤去したり国会前車道を開放するなどして参加者の安全確保を求める申し入れを9月7日付けで警視庁に行っている。その中で、

      「私たちは行動に対しては参加者との信頼関係を前提に、責任ある自主的な警備をもって対応する所存であり、現場の整理誘導は第一義的に主催者にゆだねるべきであることも強く要請する」

    とある。主催者による「現場の整理誘導」と、一部で主張されている「占拠」との折り合いをつけられるかは微妙だ。ここ数年で参加者の裾野が広がっていることもあり、抗議活動のあり方が問われそうだ。

     

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    「戦争法案」が委員会採決もされてないのに勝手に「その後」を語る身勝手さにお前何様だ!SEALDs の敵前逃亡を許すな!

    SEALDs の次の展開はすでにみんなが読めてるよ!「新党結成」ではなく「賛成議員の落選活動」は解党できない「共産党救済対策」だろう!

    これはSEALDs の終焉報告だ!

    安全保障関連法成立後のSEALDs     賛成議員の落選運動を展開する

    安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基(あき)氏(23)ら3人が2015年9月16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した。近く成立する見通しの安全保障関連法案が違憲だと主張し、採決を見送るように求めた。
    一方で、奥田氏は法案が「通ってしまうだろう」とも発言。今回の抗議活動で参加者の層が広がったことなどから、今後は安保法案に賛成した議員への落選運動を展開する考えを明らかにした。奥田氏は、今回の抗議活動を通じてできた参加者のつながりが「そのまま選挙に影響を与えると思っている」と話しており、焦点は16年夏の参院選に移る。
    • 日本外国特派員協会で会見する「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基(あき)氏(中央)
      日本外国特派員協会で会見する「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基(あき)氏(中央)
     

    すでに「賛成議員を落選させよう」が「合い言葉」

    奥田氏は今回の安保法案をめぐる活動を通じて、日本でもデモという形での抗議活動が定着したことを強調。法案通過後も、野党が何らかの争点で共闘できれば、「落選運動」が抗議活動の形として効果を発揮するとの見方を示した。

    「世代、地域を越えて、人々が声をあげている。このつながりが、そのまま選挙に影響を与えると思っている」
    「野党がうまく協力していただければ、次の選挙で応援をしやすくなる。現在では、『賛成議員を落選させよう』というのは合い言葉のように使われている。いわゆる『法案が通る前の運動』とは、違う形になりつつあるのではないか」

    社会活動のインフラは「コンビニのネットプリント」

    抗議活動の裾野が広がった背景のひとつには「コンビニのネットプリント」を挙げた。コンビニで簡単に抗議ビラやプラカードのプリントアウトができるようになり、参加のハードルが下がったというわけだ。
    「ネットプリントという形で番号を入れると全国のコンビニで印刷できるようになっている。なので、全国各地で同じようなデザインのプラカードを使っている。それがなぜできているか。今の日本の社会運動のインフラは何なのかと言われたら、多分、コンビニのネットプリントだと思う」
    記者からは、「法案通過後」の方針についての質問も出た。奥田氏は、自民党が多数の議席を得た14年12月の総選挙では集団的自衛権は主な争点になっていなかったことを指摘しながら、
    「この法案はそれでも、議会制民主主義の中で通ってしまうだろう。しかし、議会の中で多数派だからといって何でもしていいのかというところは、よくよく考えていただきたいと思う。今、現政府の方が口をそろえて『国民が理解しているとは到底言えないが、通さないといけないことがあるから通す』と言っている。それに対して言えることは、『本当にそれでいいのでしょうか。絶対にこれは、次の選挙に影響を与えることになりますよ。この状況での採決はあり得ないのではないでしょうか』と、私たちは今日も声をあげる」
    と述べ、抗議活動が落選運動にシフトしていく方向性を改めて示した。
     

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