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誰にでもバレる計算方法!やぱりショッカーは12万人はいたな!

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誰にでもバレる試算方法!やはりショッカーは12万人はいたな!
この単純な計算は本当に国会前の道路にいた人だけを試算しているだろう。
参議員会館前、日比谷図書館・野音等々国会前だけではなく、霞ヶ関一帯に「戦争法案」反対の人はいたから、その四倍は可能だろう!
安保法案反対デモ、本当の参加者数を産経新聞が試算
          安保法案に反対する集会で、国会正門前を埋め尽くす人たち。警察車両に機動隊員が15名並んでいることからその正方形(矢印部分)を約225人と試算。白枠の正方形はその16倍となり約3600人。白枠で囲った部分全てが埋め尽くされても、国会前に集まった集会参加者は約3万2千4百人となった=30日午後(共同通信社ヘリから)

安保法案に反対する集会で、国会正門前を埋め尽くす人たち。警察車両に機動隊員が15名並んでいることからその正方形(矢印部分)を約225人と試算。白枠の正方形はその16倍となり約3600人。白枠で囲った部分全てが埋め尽くされても、国会前に集まった集会参加者は約3万2千4百人となった=30日午後(共同通信社ヘリから)


 参院で審議中の安全保障関連法案に反対する市民団体が8月30日に開いた集会への参加者数が、国会正門前は多くても3万2千人程度だったことが産経新聞の試算で分かった。国会周辺にも参加者がいたとはいえ、主催者の「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」が発表した12万人にはほど遠い。警察当局は約3万3千人と発表している。
 試算は上空から撮影した正門前で警備にあたっていた警察車両の前に機動隊員が15人並んでいたことを基準とした。そこに面した正方形部分(矢印)の人数を約225人と計算。白枠の正方形はその16倍で約3600人とした。9つの白枠全てが参加者で埋まっても国会前は約3万2400人となった。菅義偉(すがよしひで)官房長官は31日の記者会見で、主催者と警察当局の参加者数の違いについて「通常よりも、はるかに開きがある感じだ」と述べた。

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[転載]止めよう!辺野古埋立9.12国会包囲

自称主催者・自称シールズ防衛隊の服○!お前「勧誘ビラ」まきしていたじゃん!

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昨日、官邸前でビラまきをしていると「勧誘ビラまきは止めろ!」と自称主催者・自称シールズ防衛隊の服○というあんちゃんがわめいていた。
集会ビラまきを「勧誘ビラ」と言ってきたからなんのことかわからなかったが、抗議行動参加者に中核派がビラまきしているから「取らないでください」とわめきだしたから中核派のビラまきを「勧誘ビラまき」といっているんだなとわかった。その罵声のおかげかどうかはしらないが「勧誘ビラ」はほとんどの参加者が受け取っていた。
服○は抗議に来たなら「抗議しろ」といっていたが、各種ビラをまいている人がいっぱいいるのにそんな人達に「抗議しろよ」はないだろう!「タンポポ舎」のビラまきは「抗議にしてない」人?かわいそうだよな!
服○!ずっと見ていたが、お前が「抗議」して入るところを見てないぞ!お前がやっていたのはビラまきに罵声を浴びせることだけじゃん!さらに、お前!「勧誘ビラまき」していたじゃん!主催者のビラをまいているから「主催者」とはかぎらないよ!

今!決起する時!いざ!決戦の12日からの「戦争法案」攻防戦へ!

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戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の「戦争法案廃案!安倍政権退陣」にむけた9月の運動について戦争法案をめぐる国会の審議は最大の山場を迎えつつあります。8月30日、私どもは国会周辺で12万人の市民を結集した大きな抗議行動を成功裏に展開し、同時に全国で1000カ所以上の地域・草の根の行動を組織しました。この運動は確実に政府・与党に大きな衝撃をあたえ、法案廃案に向けた世論の形成に大きく貢献したと自負しております。法案の最重要局面をむかえ、私どもは以下のような行動を配置し、国会内の野党の皆さまと共同して、戦争法案を廃案!安倍政権退陣をめざしてたたかいたいと思います。9月12日(土)14:00~
止めよう! 辺野古埋立て9.12国会包囲行動 国会周辺
★9月14日(月)13:00~17:00
戦争法案廃案!国会正門前座り込み行動
18:30~ 戦争法案廃案!国会正門前大集会 場所:国会正門前
★9月15日(火)13:00~17:00
戦争法案廃案!国会正門前座り込み行動
18:30~ 戦争法案廃案!国会正門前大集会 場所:国会正門前
★9月16日(水)13:00~17:00
戦争法案廃案!国会正門前座り込み行動
18:30~ 戦争法案廃案!国会正門前大集会 国会正門前
★9月17日(木)13:00~17:00
戦争法案廃案!国会正門前座り込み行動  
18:30~ 戦争法案反対!国会前集会 国会正門前
★9月18日(金)13:00~17:00
戦争法案廃案!国会正門前座り込み行動  
18:30~ 戦争法案廃案!国会正門前大集会 場所:国会正門前
――――――――――――――――――――――――――――――――――――戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会連絡先:戦争をさせない1000人委員会(tel:03-3526-2920)、解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会(tel:03-3221-4668)、戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター(tel:03-5842-5611)
 

連帯高崎ストライキ決行!

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連帯高崎ストライキ決行!
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動労連帯高崎
熊谷駅前で街宣

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高崎鉄道サービス籠原事業所前でスト突入集会!

連帯高崎に入って共に闘おう!



3年の出向期間が過ぎても戻さない。
1年の延長?
転籍?
ふざけるな!!!

高崎鉄道サービスの社員は使い捨て?
劣悪な労働環境は直ぐに改善しろ!
賃金を上げろ!
月額手取り12万円じゃ結婚も子どもも望めない!
 
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[転載]日本政府 抗議にもかかわらず米軍基地の辺野古への移設作業再開

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日本政府 抗議にもかかわらず米軍基地の辺野古への移設作業再開

日本政府 抗議にもかかわらず米軍基地の辺野古への移設作業再開

© AP Photo/ Koji Sasahara
日本
2015年09月12日 19:07短縮 URL
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沖縄県では今日、宜野湾市にある米海兵隊普天間基地の辺野古への移設作業が再開された。この計画に対し、地元住民と県当局は、基地の県外移転を主張して反対している。

共同通信によれば。日本政府は、政府と翁長知事をトップとする沖縄県代表との、ひと月に及ぶ集中協議後、作業再開措置を取った。また反対派の強い要求により、辺野古地区の海底に棲息するサンゴ礁に基地移設が悪影響を与えないかどうかを明らかにする目的で、環境調査も実施された。この間、翁長知事は、安倍首相とも会い話し合いを行った。

会談で双方は、歩み寄りに達することはできなかった。翁長知事は、月曜日にしかるべき声明を発表すると約束している。
一方マスメディアの中には、沖縄県当局は、普天間基地移設問題に関し住民投票実施を検討中だと報ずるものも出ている。投票は来年にも行われる可能性がある。


続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/20150912/887044.html#ixzz3lWJwftyZ

転載元: 鴨川のブログ

原発の真の推進者・経産省の足元で反原発を叫ぶ~「テントひろば4周年」集会

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原発の真の推進者・経産省の足元で反原発を叫ぶ~「テントひろば4周年」集会

          笠原 眞弓
 9月11日、霞ヶ関2丁目交差点の経産省前にテントを張って4周年を迎えた。テント前ではもう記者会見が終盤を迎えていた。「出足オソッ」っと、自分を責めつつ、その気持ちに斉藤美智子さんの「ここにいらしても、テントの中に入っていては何にもなりません。ちゃんとテント前に座っていなければ……」の声がかぶる。
 斉藤さんは、ほぼ毎日、私がふらっと寄っても変わらずテント前に座っていらっしゃり、「みなさんさっさと通り過ぎるので、イントロしか話せない」とおっしゃりつつ、道行く人に訴えている。この日も、「戦争より悪いのは、原発です」と話しはじめ、嘘を教えた文部科学省を皮切りに、防衛省、経産省など霞ヶ関界隈の省庁を切った。
 
 
 川内原発からいらした向原さん、伊方原発から、元議員の服部さん、フリージャーナリストの発言が続き、パリの「よそものネット」からのメッセージも届いた。
 記者会見のあとは、「青鬼安倍を一刀両断」にとスイカ割を行った。「安倍スイカ」の割には、美味しかった。そうめんなども振舞われ、参加者の交流の時が過ぎた。武者姿で現われたのは、福島の伊達市からいらした方。度々抗議にいらしているとか。
 
 
 2部は、サンバ・ナファが、透明な声で「自分の庭につくれないものを、他人の庭に作っちゃダメだよ。(不正確かも)」と歌い、ジョニーHさんのパンチの効いた声が「ここはテントひろば。闘いは一つ。……思いは風に乗る。大義は我らにあり」と続いた。
 主催者挨拶は渕上太郎さん。「全国のみなさんによってテントは存続している」と。なぜここにテントを建てなければならなくなったかの経緯と、再稼働反対の拠点になってきたと。川内が稼働して、経産省は、次は伊方、高浜だとホッとしているかもしないが、川内は予想通りの事故が続いている。今後は「全世界の反原発に向かって断固闘いましょう」と挨拶をした。
 
 
 続いて「原発いらない福島の女たちの会」の黒田節子さんは、目の前の経産省の建物の中の役人に向かって、福島の思いを切々と訴えた。4年前ここで座り込みをしたとき、経産省の中に入ることができた。そこで、みんなが自分の言葉で泣きながら訴えた。今すぐ原発はやめてほしい。いまや放射能で子どもたちばかりか、大人の健康がおかされているのに、それを認めない。汚染は、太平洋を渡ってアメリカの西海岸にまで広がっている。廃炉への決断をと結んだ。
 福島の方々の話がつづき、川内原発のテントからも「再稼働したからといって、敗北ではない。稼動のスイッチを入れるのに、その日、全国から集まった人々によって封鎖され、誰一人正面ゲートから入ることはできなかった。10月に2号機の再稼働を目論んでいる。闘いは続く」。
 
 
 伊方は二人の発言があり、市民の意見も聞かない説明会を開いて1週間前に再稼働を容認した。リコールも考えているということだった。たんぽぽ舎の柳田さんは反原発を闘ってきた先輩として、共に闘う同士として、テントと歩んできたことを話し、「テントは、大きな可能性を全国の、世界の反原発運動に示し、激励した」と結んだ。
 ここのテントからアメーバーのように伸びて川内にテントを張り、もうすぐ1年になるという江田さん。原発を作った元凶は、経産省である。その足元でそのことを示すためにテントを張った。国民主権とは反することをしてきた自民党はもう限界だ。仙台の再稼働から1週間で蒸気が上がり、そのことになんの説明もない。その後の海水漏れも起こるべきして起きたと、普段の温厚な様子からは別人のような激しさで喝破した。
 
 
 
    先日、国会前でハンストをした学生も登壇。「安倍に怒りを感じてハンストをした。議会制民主主義の限界を感じて、沖縄に学んで、直接民意を伝えた。いま安倍を倒さなければ、勝手に未来を決めてしまう」と今の思いを語った。シュプレヒコールのあとは、制服向上委員会の「ダッダッ脱原発」で始まる3曲を歌ってくれた
 
 最後は、経産省包囲ヒューマンチェーンである。国会前の安保法制案反対行動の人たちも合流し、経産省の煌々と明かりのつく窓に向かっての原発再稼働反対のシュプレヒコールが、夜空に響いた。多分、この声は届いているだろう。どんな気持ちで聞いているのかと、想像した。ヒューマンチェーンに向かって、「バカ、やめろ」と言いながら通り過ぎた若い、サラリーマン風の男性の将来が気になった

安保関連法案と辺野古新基地建設阻止へ、3800名の大結集!

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安保関連法案と辺野古新基地建設阻止へ、3800名の大結集!

 9月5日、キャンプ・シュワーブゲート前で「辺野古新基地建設断念! 戦争法案廃案! 安倍政権退陣! 工事再開を許さない! 県民集会」(主催:止めよう辺野古新基地建設! 実行委員会)が3800名の大結集で開催された。昨年8月以来、辺野古現地での大集会は5回目だ。
 集会直前の激しいカタブイ(片降り)の中、沖縄全県から結集してきた参加者は一週間前の国会前12万人・全国100万人の歴史的な決起を受けての辺野古現地集会を新たな決意も固く県民集会を闘いとった。各地域からのバスだけではなくて、労働組合がチャーターした大型観光バスも数多く駆けつけ、労働組合が県民集会の結集の中軸をしっかりと担った。

 沖縄労組交流センターの仲間は、9月5~6日に徳島現地で闘われている星野同志奪還の闘いと連帯して、全証拠開示100万署名を呼びかけるリーフを参加者に配布した。近寄ってきて手を差し出してくる参加者、「もう一枚おくれ」「5~6枚下さい」という感じであっという間に準備したリーフは参加者に手渡された。「宮城盛光さんがやっているやつだよね、自分も会員に入ったよ」と話しかけてくる参加者も。5月の星野絵画展の切り開いた地平だ。国鉄闘争全国運動・沖縄の旗を見かけて、「千葉動労さんですよね」と話しかけてくる参加者もいた。〈国鉄〉と〈星野〉が沖縄全島ゼネスト情勢を切り開いていることを確信させた県民集会だった。
 二日後の7日には政府と県の集中協議の最終回が行われ、安倍政権は「辺野古の工事再開」を通告、政府と県は「決裂」したと報道された。安保関連法案に対する労働者階級の怒りに追いつめられた安倍政権を打倒する9月国会決戦に勝利しよう。9・13国会包囲闘争‐銀座デモに全国から結集し、国鉄集会の成功から11月全国労働者総決起集会に攻め上ろう! (沖縄・I)

沖縄国鉄集会(沖縄県那覇市)

日時・10月18日(日)14時~

場所・JRおきなわ真和志2F会議室

 
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[転載]安保関連法案と辺野古新基地建設阻止へ、3800名の大結集!

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安保関連法案と辺野古新基地建設阻止へ、3800名の大結集!

 9月5日、キャンプ・シュワーブゲート前で「辺野古新基地建設断念! 戦争法案廃案! 安倍政権退陣! 工事再開を許さない! 県民集会」(主催:止めよう辺野古新基地建設! 実行委員会)が3800名の大結集で開催された。昨年8月以来、辺野古現地での大集会は5回目だ。
 集会直前の激しいカタブイ(片降り)の中、沖縄全県から結集してきた参加者は一週間前の国会前12万人・全国100万人の歴史的な決起を受けての辺野古現地集会を新たな決意も固く県民集会を闘いとった。各地域からのバスだけではなくて、労働組合がチャーターした大型観光バスも数多く駆けつけ、労働組合が県民集会の結集の中軸をしっかりと担った。

 沖縄労組交流センターの仲間は、9月5~6日に徳島現地で闘われている星野同志奪還の闘いと連帯して、全証拠開示100万署名を呼びかけるリーフを参加者に配布した。近寄ってきて手を差し出してくる参加者、「もう一枚おくれ」「5~6枚下さい」という感じであっという間に準備したリーフは参加者に手渡された。「宮城盛光さんがやっているやつだよね、自分も会員に入ったよ」と話しかけてくる参加者も。5月の星野絵画展の切り開いた地平だ。国鉄闘争全国運動・沖縄の旗を見かけて、「千葉動労さんですよね」と話しかけてくる参加者もいた。〈国鉄〉と〈星野〉が沖縄全島ゼネスト情勢を切り開いていることを確信させた県民集会だった。
 二日後の7日には政府と県の集中協議の最終回が行われ、安倍政権は「辺野古の工事再開」を通告、政府と県は「決裂」したと報道された。安保関連法案に対する労働者階級の怒りに追いつめられた安倍政権を打倒する9月国会決戦に勝利しよう。9・13国会包囲闘争‐銀座デモに全国から結集し、国鉄集会の成功から11月全国労働者総決起集会に攻め上ろう! (沖縄・I)

沖縄国鉄集会(沖縄県那覇市)

日時・10月18日(日)14時~

場所・JRおきなわ真和志2F会議室

 
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転載元: たたかうユニオンへ!

全学連大会 全国大学で反戦ストを 今秋決戦へ新執行体制確立

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全学連大会 全国大学で反戦ストを 今秋決戦へ新執行体制確立

時代認識と「生き方」で白熱討論

退路を断って闘う

 大会1日目、「総括」議案を提起した坂野陽平書記長は、戦争法粉砕の8・30国会のうねりや朝鮮侵略戦争の急切迫を確認し、「情勢の急激な転換、この1年間つくり上げてきた巨大な地平の上に立って、『現在の全学連にいかなる転換と飛躍が必要か』『この時代に学生はいかに生きるべきか』、参加者全員が胸をえぐるような議論を闘わせよう!」と徹底討論を呼びかけた。
 続いて斎藤郁真委員長が「情勢」「方針」議案を一括提起した。「安倍政権とは本質的にも実際的にも非和解だ。倒すか倒されるか。革命か戦争か。これを歴史の転換点ととらえ、国際連帯とゼネストの実現へ進もう!」「9・13国会デモで安倍政権を打倒し、全国大学反戦ストライキの実現へ! すべての仲間があらゆる困難に立ち向かい、闘う団結を組織する『最初の一人』になろう!」と熱烈に訴えた。
午後から白熱した討論が始まった。特に1日目は、「退路を断って闘うとはどういうことか」「授業とは何か」という学生運動の普遍的な問題をめぐる重要な討論が行われた(後述)。広島大学学生自治会の森田寛隆君は、「広大から大学の戦争協力を粉砕する闘いをつくる決意で秋の自治会選挙決戦を闘う」と決意表明した。

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自治会建設へ決意

  2日目午前の討論は、さらに今秋決戦の具体的方針をうち立てるものになった。法政大学文化連盟の武田雄飛丸委員長は、「法大闘争を開講から爆発させて反戦ストの突破口を切り開く。文化連盟の拡大、法大自治会の復権へ闘う」と決意を表明した。京都大学同学会の作部羊平委員長は、「9月に情勢が一変する。SEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)指導部が違憲訴訟や来年参院選にすべてを『集約』しようとすることに対し、僕らのストライキ方針の意義がますますはっきりしてきた。みんなでストを決断しよう!」と決意を語った。
 東北からの初参加の学生は、「一番勉強になったのは昨日の公安警察との激突。安倍政権のために民衆を弾圧する。警察は民衆のためでなく資本家のためにある。ストライキには自治会が必要。僕の大学でも自治会をとるために決起します」と感動的な決意表明を行った。
 大会では、三里塚芝山連合空港反対同盟の萩原富夫さんと東京の青年労働者が来賓あいさつを行った。萩原さんは来年50年を迎える三里塚闘争が市東さんの農地強制収用、第3滑走路建設、軍事転用との決戦を迎えていると語り、10・11三里塚への大結集を呼びかけた。青年労働者は「全学連と私」と題し、全学連とともに自身が立ち上がった経緯、「仲間を裏切らない」全学連の闘いを力に「オープンスペース街(まち)」への弾圧を粉砕したことを報告した。最後に、斎藤委員長がまとめのあいさつを行った。
 午後には「無実の星野文昭さんを取り戻す決議」が満場一致で採択され、今秋決戦を先頭で闘う新たな執行部が選出された。新たに副委員長に就任した赤嶺知晃君(沖縄大学学生自治会委員長)が代表して「この時代に全学連副委員長として立つことに喜びを感じる。全国大学の闘いを代表する人間としてキャンパスに登場したい」と力強い決意を表明した。

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全学連の大躍進へ

 今大会は第一に、9・13国会包囲闘争に全国学生が総決起し、採決強行阻止の「2週間決戦」にうって出ることを強烈に確認した。第二に、この秋の全学連の最大方針として、「法大文化連盟の組織拡大=学生自治会再建」「京大―東北大での反戦ストの実現」で、11月労働者集会1万人結集の道を切り開くことを決断した。第三に、時代と真っ向から対決する学生運動をつくり出すため、「中国ショックを契機とする世界大恐慌の本格的激化」「朝鮮侵略戦争の歴史的切迫情勢」を時代認識の中核に据え、そこでの徹底的な一致を目指して討論した。
 第四に、大会全体を貫いて「単位―就活―奨学金」という「鎖」を引きちぎって300万学生の自己解放的決起をいかにかちとるのかという問題について徹底討論した。一つに、「退路を断って闘う」とは、個人的・主体的決意に狭められるものではない。「退路を断って闘う」リーダーのもとでこそ真の団結と信頼が生み出されるという指導部形成論だ。それは同時に、「仲間のために退路を断って闘う」という豊かなプロレタリア的団結の発展を含んだいる。二つに、学生運動における授業問題(親問題や就職問題を含む)にこそ、一個の「学生観」「教育観」が反映される。「大学・教育は誰のためのものか」「自分は誰のために学ぶのか」を根底的に問い直す中から、「真の大学=労働者人民のための教育」が復権されるのであり、革命の立場を貫いた時に「授業問題」は「階級移行」の問題として突破されていく。三つに、マルクス主義という革命のイデオロギーで武装することが決起のバネになっていくことだ。
 第五に、全学連運動と階級的労働運動が日本階級闘争の「多数派」へ飛躍することへの支配階級―既成政治勢力―スターリン主義の恐怖がSEALDs運動を生み出し、今次大会はその「日帝の最後の防波堤」「300万学生の決起の最大の阻害物」をいかにぶっ飛ばすのかに議論が集中した。SEALDs運動をのりこえる「法大自治会建設」「京大―東北大ストライキ」を今秋に実現することが大会の結論であり全体の決意だ。
 第六に、斎藤委員長―坂野書記長体制のもとで、全国大学から若きリーダーを結集させて強力な執行体制を確立した。ここに300万学生の根源的怒りと戦闘性が凝縮され、今秋決戦の勝利の展望が体現されている。9・13国会闘争の高揚から今秋決戦にうって出よう! 全国大学反戦ストライキから全学連運動の大躍進へ!

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星野文昭さんを取り戻そう  720人が徳島刑務所デモ!

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星野文昭さんを取り戻そう

720人が徳島刑務所デモ!

壁を越えて 「君に届け!」と星野解放歌「ソリダリティ」大合唱

 「沖縄闘争を闘い獄中41年、無実の政治犯・星野文昭さんを取り戻そう」と9月6日、星野さんが囚(とら)われている徳島刑務所デモが闘いぬかれた。前日に徳島市内で開かれた「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議2015年総会」に集まった全国29の星野救援会を始め720人が集まり、刑務所を包囲するデモ行進で星野さんとの「集団面会」を実現する画期的な闘いとなった。星野闘争こそ100万、1000万の怒りと結合する闘いだ。国会・国鉄決戦と一つに星野同志を奪還する歴史的地平を切り開いた。

「壁を越えて!」

 デモが刑務所へと続く登り坂に入ると“いよいよ文昭さんに会える”“暁子さんが歩き続けた道だ”と胸が熱くなる。徳島刑務所正門には、幅2㍍もの星野さんの顔写真が掲げられ、デモ隊を迎えた。その前で暁子さんが「文昭みんなで会いに来たよ!」と呼びかけ、星野解放歌「ソリダリティ」を「壁を越えて 君に届け!」と大合唱。こみ上げる感動、ぼうだの涙にくれる人も。
 さらにデモは刑務所の塀沿いに進み、塀の中が見渡せる高台から暁子さんを先頭に沖縄の平良修さん、動労水戸の辻川慎一さん、みやぎの青柳葉子さん、弾圧を打ち破った「街」の2人、さらに第2悌団も広島の増上昭典さん、大阪の青年労働者、西郡の青年などが次々とマイクで星野さんに呼びかけた。「星野さ~ん、会いに来ましたよ!」「安倍を倒すためにともに闘います!」「次は迎えに来ます!」
 日曜日で作業などもない刑務所の中にスピーカーの声、歌声が確実に届くはずだ。「星野さんを釈放しろ!」「上の窓を開けろ! ぬれたタオルで体をふかせろ!」など,刑務所に対する怒りと要求もシュプレヒコール。

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鮎喰川からデモ

 午前10時から徳島駅前で大街宣の後、大型バス3台の「星野希望バス」と、さらに大阪や広島からのマイクロバスや自家用車などでデモの出発点となる鮎喰川(あくいがわ)河川敷に向かった。
 天気予報は終日の大雨だったが、星野奪還への天を突く思いが雨を跳ね返した。河川敷からは星野さんが居る徳島刑務所が真正面に見える。集会に先立ち地元の青年労働者たちが企画した「大声大会」が始まった。次々に「星野さ~ん! 迎えに来たよ~!」と思いを込めて声を張り上げる。
 午後1時、再審連絡会議共同代表の狩野満男さんが「星野さんを取り戻す準備ができていることを示す集会です」と宣言し、集会が始まった。
 冒頭、星野暁子さんが4日の面会で文昭さんが「最近、みんなと一体感を感じるようになっている。戦争に向き合い、団結して闘うことのすばらしさ、それによってみんなが希望の持てる情勢のすばらしさ」「獄壁が薄くなったような気がする」と話したと伝え、「8月30日の国会闘争に参加しました。労働者人民の力を見くびる安倍政権は必ずつぶせます。その力で星野文昭を取り戻す展望も必ずつくれます」と力強く語った。
 徳島救う会代表の元木美起子さんが「ゼネスト情勢をつくって星野さんを奪還しましょう」と呼びかけた。
 再審弁護団の和久田修弁護士が「星野さんの再審の扉が開かれる日は確実に近づいている」と全証拠開示運動の推進を呼びかけた。アメリカで政治犯救援を闘うキャロル・セリグマンさんの「無実の星野さん解放は、米軍の日本からの撤退、原発の廃止と結びついている」というメッセージが読み上げられた。
 連帯あいさつが続いた。全学連の斎藤郁真委員長が、星野精神を引き継いで安倍政権を打倒すると宣言した。星野絵画展を成功させた千葉から田中康宏動労千葉委員長と三里塚現闘の岸本豊和さんが立った。田中委員長は「歴史のうねりの中で星野さんを奪還する時が近づいている。国鉄闘争の旗をもっと高く掲げて11月集会で殻を打ち破るために闘います」と決意を語った。
 革共同を代表し鎌田雅志同志が「今、帝国主義は皮一枚で延命しているに過ぎない。すべての労働者の現場に星野文昭を登場させようではありませんか。星野解放・星野奪還の旗を労働者階級の団結と解放の旗印にしよう。そのために革共同は先頭で闘います」と断固とした決意を語った。
 各地の星野救援会を代表し、岩手の岡田幸助さん(岩手大学名誉教授)、広島の宮原亮さん(広島連帯ユニオン青年部長)、大阪の森本理さんが、それぞれ職場・地域での運動の前進と決意を熱く語った。
 徳島の青年労働者がカンパアピール、広島の奥村毅さんの行動提起を受けて、団結ガンバロー!
 いよいよデモに出発だ。2悌団のデモ隊が、色とりどりの労働組合旗を力強くたなびかせて進む。ついに降り始めた雨の中、だがデモ隊の意気はますます高まるばかり。沿道の住民も手を振って迎える。
 デモ終了直後、空には虹がかかった。辻川さんが「暁子さん、虹が出ましたよ」と語りかけ、「虹は希望ですよ」と平良さん。9・6徳島刑務所デモは、星野解放を引き寄せる歴史的な大成功を収めた。全国で猛然と全証拠開示・星野再審100万署名と絵画展を推し進めよう。その力ですべての怒りと結合し、安倍打倒・戦争阻止、星野解放を実現しよう!

「はっきり聞こえた」

  翌7日、22人が参加し面会・差し入れ行動が取り組まれた。星野暁子さん、弟の修三さんとゆかりさんが文昭さんと面会した。
 文昭さんが「デモの声ははっきり聞こえた。『街』の人もわかった」と喜びを語ったという。参加者全員が大いにわき、この報告はただちに全国に伝えられた。(K)

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[転載]星野文昭さんを取り戻そう  720人が徳島刑務所デモ!

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星野文昭さんを取り戻そう

720人が徳島刑務所デモ!

壁を越えて 「君に届け!」と星野解放歌「ソリダリティ」大合唱

 「沖縄闘争を闘い獄中41年、無実の政治犯・星野文昭さんを取り戻そう」と9月6日、星野さんが囚(とら)われている徳島刑務所デモが闘いぬかれた。前日に徳島市内で開かれた「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議2015年総会」に集まった全国29の星野救援会を始め720人が集まり、刑務所を包囲するデモ行進で星野さんとの「集団面会」を実現する画期的な闘いとなった。星野闘争こそ100万、1000万の怒りと結合する闘いだ。国会・国鉄決戦と一つに星野同志を奪還する歴史的地平を切り開いた。

「壁を越えて!」

 デモが刑務所へと続く登り坂に入ると“いよいよ文昭さんに会える”“暁子さんが歩き続けた道だ”と胸が熱くなる。徳島刑務所正門には、幅2㍍もの星野さんの顔写真が掲げられ、デモ隊を迎えた。その前で暁子さんが「文昭みんなで会いに来たよ!」と呼びかけ、星野解放歌「ソリダリティ」を「壁を越えて 君に届け!」と大合唱。こみ上げる感動、ぼうだの涙にくれる人も。
 さらにデモは刑務所の塀沿いに進み、塀の中が見渡せる高台から暁子さんを先頭に沖縄の平良修さん、動労水戸の辻川慎一さん、みやぎの青柳葉子さん、弾圧を打ち破った「街」の2人、さらに第2悌団も広島の増上昭典さん、大阪の青年労働者、西郡の青年などが次々とマイクで星野さんに呼びかけた。「星野さ~ん、会いに来ましたよ!」「安倍を倒すためにともに闘います!」「次は迎えに来ます!」
 日曜日で作業などもない刑務所の中にスピーカーの声、歌声が確実に届くはずだ。「星野さんを釈放しろ!」「上の窓を開けろ! ぬれたタオルで体をふかせろ!」など,刑務所に対する怒りと要求もシュプレヒコール。

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鮎喰川からデモ

 午前10時から徳島駅前で大街宣の後、大型バス3台の「星野希望バス」と、さらに大阪や広島からのマイクロバスや自家用車などでデモの出発点となる鮎喰川(あくいがわ)河川敷に向かった。
 天気予報は終日の大雨だったが、星野奪還への天を突く思いが雨を跳ね返した。河川敷からは星野さんが居る徳島刑務所が真正面に見える。集会に先立ち地元の青年労働者たちが企画した「大声大会」が始まった。次々に「星野さ~ん! 迎えに来たよ~!」と思いを込めて声を張り上げる。
 午後1時、再審連絡会議共同代表の狩野満男さんが「星野さんを取り戻す準備ができていることを示す集会です」と宣言し、集会が始まった。
 冒頭、星野暁子さんが4日の面会で文昭さんが「最近、みんなと一体感を感じるようになっている。戦争に向き合い、団結して闘うことのすばらしさ、それによってみんなが希望の持てる情勢のすばらしさ」「獄壁が薄くなったような気がする」と話したと伝え、「8月30日の国会闘争に参加しました。労働者人民の力を見くびる安倍政権は必ずつぶせます。その力で星野文昭を取り戻す展望も必ずつくれます」と力強く語った。
 徳島救う会代表の元木美起子さんが「ゼネスト情勢をつくって星野さんを奪還しましょう」と呼びかけた。
 再審弁護団の和久田修弁護士が「星野さんの再審の扉が開かれる日は確実に近づいている」と全証拠開示運動の推進を呼びかけた。アメリカで政治犯救援を闘うキャロル・セリグマンさんの「無実の星野さん解放は、米軍の日本からの撤退、原発の廃止と結びついている」というメッセージが読み上げられた。
 連帯あいさつが続いた。全学連の斎藤郁真委員長が、星野精神を引き継いで安倍政権を打倒すると宣言した。星野絵画展を成功させた千葉から田中康宏動労千葉委員長と三里塚現闘の岸本豊和さんが立った。田中委員長は「歴史のうねりの中で星野さんを奪還する時が近づいている。国鉄闘争の旗をもっと高く掲げて11月集会で殻を打ち破るために闘います」と決意を語った。
 革共同を代表し鎌田雅志同志が「今、帝国主義は皮一枚で延命しているに過ぎない。すべての労働者の現場に星野文昭を登場させようではありませんか。星野解放・星野奪還の旗を労働者階級の団結と解放の旗印にしよう。そのために革共同は先頭で闘います」と断固とした決意を語った。
 各地の星野救援会を代表し、岩手の岡田幸助さん(岩手大学名誉教授)、広島の宮原亮さん(広島連帯ユニオン青年部長)、大阪の森本理さんが、それぞれ職場・地域での運動の前進と決意を熱く語った。
 徳島の青年労働者がカンパアピール、広島の奥村毅さんの行動提起を受けて、団結ガンバロー!
 いよいよデモに出発だ。2悌団のデモ隊が、色とりどりの労働組合旗を力強くたなびかせて進む。ついに降り始めた雨の中、だがデモ隊の意気はますます高まるばかり。沿道の住民も手を振って迎える。
 デモ終了直後、空には虹がかかった。辻川さんが「暁子さん、虹が出ましたよ」と語りかけ、「虹は希望ですよ」と平良さん。9・6徳島刑務所デモは、星野解放を引き寄せる歴史的な大成功を収めた。全国で猛然と全証拠開示・星野再審100万署名と絵画展を推し進めよう。その力ですべての怒りと結合し、安倍打倒・戦争阻止、星野解放を実現しよう!

「はっきり聞こえた」

  翌7日、22人が参加し面会・差し入れ行動が取り組まれた。星野暁子さん、弟の修三さんとゆかりさんが文昭さんと面会した。
 文昭さんが「デモの声ははっきり聞こえた。『街』の人もわかった」と喜びを語ったという。参加者全員が大いにわき、この報告はただちに全国に伝えられた。(K)

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転載元: たたかうユニオンへ!

大雨で除染袋が川に流出 飯舘で37袋回収、ずさん管理

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大雨で除染袋が川に流出 飯舘で37袋回収、ずさん管理

 11日午前6時ごろ、飯舘村が復興拠点に位置付ける深谷地区で、大雨の影響により新田川が氾濫し、除染で出た汚染廃棄物が入った大型の袋が流出していると村職員から環境省に連絡が入った。同省は同日午後6時までに82袋を発見、このうち37袋を回収したが、周辺一帯が冠水しており、少なくても45袋が水につかったままという。同省は現場にあった袋の総数や全体の流出量を把握できておらず、ずさんな管理態勢が露呈した。
 環境省によると、流出したのは約1立方メートルの「フレコンバッグ」と呼ばれる袋で、除染で刈り取った草木などが入っていた。重さは約200~300キロ。回収した37袋に破損は見つかっておらず、「中身の漏えいは確認されていない」としている。しかし、ほかの袋については破れている可能性を認め「仮に中身が漏れても、水の量が膨大のため周辺環境に影響が出る水準ではない」と説明している。
福島民友新聞
 

<除染廃棄物の袋>流出確認240個に 福島・飯舘

 東京電力福島第1原発事故の除染による廃棄物を詰めた大型袋(容量1立方メートル)が大雨で氾濫した福島県飯舘村の河川に流出した問題で、環境省は12日、同村内の新田川などで計240袋を発見したと発表した。このうち113袋を回収したが、残る127袋は重機や人が近づけない河川の中州や対岸にあるため、13日以降、河川の水位が低下するのを待って回収するという。【大塚卓也】(毎日新聞)

[転載]自称主催者・自称シールズ防衛隊の服○!お前「勧誘ビラ」まきしていたじゃん!

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昨日、官邸前でビラまきをしていると「勧誘ビラまきは止めろ!」と自称主催者・自称シールズ防衛隊の服○というあんちゃんがわめいていた。
集会ビラまきを「勧誘ビラ」と言ってきたからなんのことかわからなかったが、抗議行動参加者に中核派がビラまきしているから「取らないでください」とわめきだしたから中核派のビラまきを「勧誘ビラまき」といっているんだなとわかった。その罵声のおかげかどうかはしらないが「勧誘ビラ」はほとんどの参加者が受け取っていた。
服○は抗議に来たなら「抗議しろ」といっていたが、各種ビラをまいている人がいっぱいいるのにそんな人達に「抗議しろよ」はないだろう!「タンポポ舎」のビラまきは「抗議にしてない」人?かわいそうだよな!
服○!ずっと見ていたが、お前が「抗議」して入るところを見てないぞ!お前がやっていたのはビラまきに罵声を浴びせることだけじゃん!さらに、お前!「勧誘ビラまき」していたじゃん!主催者のビラをまいているから「主催者」とはかぎらないよ!

転載元: たたかうユニオンへ!

楢葉町の帰還強制反対!被曝労働拒否!スト貫徹!8・29いわき闘争


[転載]楢葉町の帰還強制反対!被曝労働拒否!スト貫徹!8・29いわき闘争

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2015/09/12 に公開
動労水戸とNAZENいわき、いわき合同ユニオン、動労水戸支援共闘の共催で、8月2­9日、「帰還と被曝の強制許さない!8・29いわき行動」が闘われ、300人が結集し­た。動労水戸組合員はストライキを貫徹して闘争に結集した。

転載元: たたかうユニオンへ!

[転載]楢葉町の帰還強制反対!被曝労働拒否!スト貫徹!8・29いわき闘争

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2015/09/12 に公開
動労水戸とNAZENいわき、いわき合同ユニオン、動労水戸支援共闘の共催で、8月2­9日、「帰還と被曝の強制許さない!8・29いわき行動」が闘われ、300人が結集し­た。動労水戸組合員はストライキを貫徹して闘争に結集した。

転載元: たたかうユニオンへ!

[転載]タカキン9月4日

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8月30日の国会前行動の興奮がさめやらないタカキン。
ユーチューブで流れている当日の動画をスクリーンに映し出し、当日参加してきた仲間の報告を聞く。
この日国会の特別委員会を傍聴してタカキンにかけつけた仲間の報告もあった。
駅のペデストリーデッキからのぞき込むギャラリーも、以前よりも目につく。
8月30日は群馬の婦人民主クラブ全国協議会の結成30周年・おんなたちの戦争反対集会があって、ナゼンぐんまの仲間は群馬から国会前に連帯して声をあげた。ここで「来賓」としてオープニングを飾ったスパングルズ。この日のタカキンでもリンダとダイナが歌う。
国会はさらに山場が続く。負けずにがんばろう!

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転載元: NAZENぐんま

[転載]9・13国会前  録画ライブ 銀座デモに出発

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9・13国会前  録画ライブ 銀座デモに出発


正門前








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記念館側

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記念館側後方

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さらに後方から

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こちらは「希望のエリア」側





結成されたばかりの動労福島が来ていた

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希望のエリア側の後方

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さらに後方

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対岸にも参加者
(右端でダンゴになってるのは公安)
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日比谷公園に移動してデモ出発を待つ
(前方)

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さらに後方の隊列

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デモ出発 銀座へ!!

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学生が先頭
若者が集会・デモをけん引した



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録画ライブ 銀座デモに出発


転載元: 宝の山

戦争法案廃案!国会正門前行動(14日~18日)

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戦争法案廃案!国会正門前行動(14日~18日)


【拡散希望】『戦争法案廃案!国会正門前行動』
9月14~18日(13時~座り込み、18時半~大集会※14日は国会包囲)総力でご結集を!



9月連続大集会バナー
15日は、中央公聴会が13時から開催される為、国会前座り込みを30分早めて、12時30分~国会正門前で緊急抗議行動をいれて、そのあと、予定通りの座り込みを行います。
日時:14(月)~18日(金)
13:00~17:00 座り込み
18:30~      大集会
場所:国会議事堂正門前
※14日18:30~は、国会包囲行動です。
201509
<お願い>
・当日は 高齢の方、小さいお子さん連れの家族の方も、障害を持った方も、参加されますので、お互いに参加者の安全に最大限の配慮をお願いします。
・大集会は、お手洗いが、大変混雑する可能性がありますので、なるべく、お早めのご使用か、到着前に他の駅にてお済ませください。
<お手洗いの場所>
WCmap
<地図>
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