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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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    125周年世界メーデー大会、5万労働者「連帯して終わらせよう、朴槿恵を!」

    最低賃金1万ウォン、労働市場改悪廃棄、公的年金強化、セウォル号真相究明を要求

    チョン・ウニ、キム・ヨンウク記者 2015.05.01 18:15

    125周年世界メーデー、全国5万の労働者がソウル広場に集まって朴槿恵(パク・クネ)政権を終わらせる闘争を宣言した。ソウル広場には建設、金属、公共部門などの労働者隊伍が人の波を作り、 周辺の道路もやはり押し寄せる労働者で埋まった。
    [出処:キム・ヨンウク記者]

    125周年世界メーデーをむかえ、全国民主労働組合総連盟(民主労総)は5月1日午後3時、ソウル市庁広場で、△最低賃金1万ウォン値上げ、△労働市場構造改悪廃棄、△公務員年金改悪中断、公的年金強化、△セウォル号大統領令廃棄、真相究明の四大要求を掲げて世界メーデー大会を開いた。 今回のメーデー大会は歴代最大の規模で、 全国2900余か所から民主労総組合員5万人以上が参加した。
    労働者たちは8時間労働制争奪闘争から始まった世界の労働者たちのメーデーの歴史を記憶する一方、 世界経済危機の下で資本の攻勢に正面から闘っている同時代の世界の労働者たちの強固な闘争と肩を組み、 万国の労働者たちの団結を約束した。
    [出処:キム・ヨンウク記者]

    民主労総のハン・サンギュン委員長は「戦わなずに何が勝ち取れるか、闘争せずに何を守れるか」とし「労働者の権利を取り戻し、沈没するこの国を取り戻すために、また立ち上がろう」と叫んだ。 彼はまた「万国の労働者よ団結せよ、2千万労働者よ闘争せよ、われわれは一つになって闘争するためにこの場に集まった」とし「怒れる波のように打ち付けて、必ず勝利する」と述べた。
    続いてハン・サンギュン委員長は「今、労働者が戦わなければ、われわれは腐敗した政権の生贄になる」とし「整理解雇、非正規職、労働弾圧でいかに多くの烈士を送らなければならなかったか」とし「何度もやられても、仲間を信じ、この道を仲間たちと共に進み、激しく押し進もう」と提案した。 彼はまた「今日のゼネスト闘争の勢いを確認して、5月、6月の闘争に集まって下半期に朴槿恵(パク・クネ)政権を終わらせよう」と訴えた。
    すでに政府は団体交渉強制是正指導を始め、 個別の現場ごとに労働市場構造改悪を押し通している。5月中に就職規則改悪基準を作り、6-7月には容易に解雇ができる一般解雇要件緩和基準も拡散させる方針だ。これに対応して民主労総はメーデー大会で、また個別現場の闘争の決意を高め、5月-6月の闘争に進む計画だ。
    [出処:キム・ヨンウク記者]

    世界メーデー記念民主労総集会には、朴槿恵政権の下で弾圧されてきた多くの社会部門の団体も参加し、 労働者たちとの積極的な連帯闘争を約束した。
    共同連帯発言を朗読したキム・ヨンホ全国農民会総連盟、シム・ホソプ全国貧民連合共同議長、パク・ミョンエ全国障害者差別撤廃連帯常任共同代表は「われわれは125年前、労働者たちが長時間労働を拒否して8時間労働を叫び、 通りに出た時と同じ気持ちでここに立った」とし「今日、125周年世界メーデーは、労働者だけでなく、 人間らしく生きるために闘争する私たちすべての日で、もうこれ以上、屈従の生活を送らないという力強い決心を宣言する日」だと明らかにした。
    連帯団体はまた「朝鮮半島の平和を威嚇し食糧主権を放棄するTPP加入中断、 貧民の生存権と障害者の権利保障」をしろと要求する一方、 「偽りと不正、そして腐敗不正の胴体である朴槿恵は退陣しろ」と宣言した。
    ユ・ギョングン4.16家族協議会執行委員長は「これほど腐って腐敗して、悪らつな政権の下で、われわれはいかに苦しんで暮らしているのか」とし「しかし、セウォル号の家族らは、最後まで諦めることなく、 恥ずかしくないお母さん、お父さんとして生きていくために最後まで一緒にする」と話した。 彼はまた「今までセウォル号闘争にいつも連帯してくれた民主労総組合員の方々に心から感謝する」とし「最後まで連帯してくれるよう懇々とお願いする」と明らかにした。
    連帯発言をした韓国労総のイ・ビョンギュン書記局長は「政府と使用者はみんな労働者の勤労条件を後退させている」とし「われわれ韓国労総は一方的に労働市場を改悪すれば民主労総と共にゼネストで阻止する」と警告した。
    [出処:キム・ヨンウク記者]

    [出処:キム・ヨンウク記者]

    ソウルの都心を埋め尽くした5万余の労働者たちは、 午後4時30分頃に本集会を終え、青瓦台へとデモ行進を始めた。まず金属労組組合員3千余人が鍾路2街の仁寺洞から曹渓寺方向へと進入を試みた。 警察は彼らを阻止するために車壁を作り、催涙液と消火器を乱射して強く対応した。 建設労組の組合員たちも楽園商店街を通り、安国洞方面に進出したが、警察に止められた。
    車壁で遮られた彼らは6時頃、また普信閣の前に集まり、6時20分から整理集会を行った。その後、彼らは4.16連隊が主催するセウォル号デモ行進のために安国洞交差点に集結し、9時には「真実を明らかにし、闇を明らかにしよう」という題名で文化祭に合流する。
    [出処:キム・ヨンウク記者]

    [出処:市民提供]

    [出処:キム・ヨンウク記者]

    [出処:キム・ヨンウク記者]


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    「イ・ギョンフン現代車支部長は辞任しろ」

    「現代車労組を批判した演者への暴行...労働運動民主主義の全面否定」

    ユン・テウ記者 2015.05.01 09:59

    ゼネスト勝利地域実践団を構成する9つの団体が4月30日、現代自動車工場正門の前で記者会見を行って、 全国金属労働組合現代自動車支部のイ・ギョンフン支部長は暴行事件に謝罪して辞任しろと要求した。9つの団体はまた、全国民主労働組合総連盟と金属労組はイ・ギョンフン支部長と暴行の加担者を懲戒することも要求した。 現代自動車支部常勤幹部10余人は4月24日、4.24ゼネスト蔚山大会の時に舞台を占拠して演説者に暴行した。ゼネスト地域実践団のホ・スヨン団長が発言しているとき、「イ・ギョンフン支部長は支部長の資格がない」と話した直後だった。
    ▲ゼネスト勝利地域実践団を構成する9つの団体が30日に現代自動車工場正門の前で記者会見をしてイ・ギョンフン全国金属労働組合現代自動車支部長に暴行事件の謝罪と辞任を要求した[出処:蔚山ジャーナル ユン・テウ記者]

    労働党蔚山市党と労働者階級政党蔚山推進委、労働者連帯蔚山支会、労働解放実践連帯蔚山支部、蔚山労働者学習室、蔚山解雇者協議会、正義党蔚山市党、左派労働者の会蔚山委員会、革命的労働者党建設現場闘争委員会の9団体はこの日の記者会見で「演説の内容に同意できなければ別の意見を出せば良い。 違う意見を述べた人に暴行するのは労働運動の民主主義を全面否定するもの」と批判した。
    9つの団体は「現代車支部執行部を批判したことは問題になるものではない。 現代車支部執行部が民主労総と金属労組のストライキ指針を破り、拡大幹部ストライキをした。4.24ゼネストに冷水を浴びせる行為」だと声を高めた。 彼らは「イ・ギョンフン支部長は29日に談話文を発表したが、反省も謝罪もしなかった。 遺憾表明だけだった」とし、処罰を訴えた。
    蔚山労働者学習室のヤン・ジュンソク企画委員は「労働運動は資本の暴力に対抗し、労働者の権利を取り戻すことだ。 意見が違うからと言って暴行するのは労働運動の根本に反する」と批判した。ヤン・ジュンソク企画委員は「現代車支部は以前も暴力行為を行った。イ・ギョンフン執行部の悪行に黙っていてはいけない」と処罰を要求した。 左派労働者の会蔚山委員会のユ・ジンギ執行委員長は「暴行事件が解決できなければ労働者は団結できない。 今回の機会に暴行の加害者を断罪しよう。 民主労組を正しく立て直そう」と話した。
    イ・ギョンフン支部長は4月28日に声明書を発表し「24日の蔚山大会で発生した一連の事態について深い遺憾を表明する」とした。 先立って現代車組合員など872人は4月27日、イ・ギョンフン支部長が公開謝罪して辞任するべきだと連名署名した。

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    韓国二大労組15万人メーデー...各地で警察と衝突

    「労働市場の構造改悪阻止」の声

    メーデー労働者大会に参加した労働者や4・16セウォル号国民連帯が主催した集会に参加した市民団体のメンバー、市民が1日夜、大統領府に向かって行進しようとすると、警察がソウル安国交差点で警察の車両壁で行進を遮り、放水銃を放っている=イ・ジョンウ先任記者//ハンギョレ新聞社
     125回目の世界メーデーの1日、民主労総と韓国労総が、約15万人が参加した歴代最大規模のメーデー大会を開き、政府の労働市場の構造改革への反対の声をあげた。

     民主労総は午後3時、組合員5万人(警察推算2万2000人)がソウル広場に集まる中、メーデー大会を開き、経営界の身を削ることなく、労働者だけに犠牲を強要する政府の一方的な労働市場の構造改革を中止し、現在5580ウォン(約618円)の最低賃金を1万ウォンに引き上げることを要求した。ハン・サンギュン民主労総委員長は、「すべての労働者の労働基本権保障、公務員年金改悪の阻止、公共機関の偽正常化対策の粉砕、セウォル号事故の徹底した真相究明とゴミのようなセウォル号施行令の廃棄、「ソン・ワンジョン問題」で現れた腐敗政権の退陣に向けてさらに力強く前進しよう」と訴えた。

    警察がメーデー労働者大会に参加した労働者と4・16セウォル号国民連帯が主催した1泊2日の行動に参加した市民団体のメンバー、市民たちの行進を取材していた記者たちにも無差別に放水銃を向けた=イ・ジョンウ先任記者//ハンギョレ新聞

     韓国労総も午後2時から、ソウル汝矣島(ヨイド)公園に約10万人(警察推算4万人)の組合員が集まって「労働市場の構造改悪阻止および生存権死守のための全国労働者大会」を開いた。キム・ドンマン韓国労総委員長は、「社会の二極化を解消するために、労働界が粘り強く要求してきた労働市場の二重構造の改善の問題に対し、政府は、むしろ二極化を深化させる労働市場の構造改悪の強行で応えた」とし、政府が今のような改革を強行すれば、韓国労総はゼネストに入る計画であることを明らかにした。

     労働者大会には、与野党の代表も参加した。金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表は「政府は、一方的な(労働市場)の構造改革の推進で対立を深化させてはならない。セヌリ党は、政労使の皆がウィン・ウィンできる対話に向けて、政府に対話再開を要求する。労働界も対話に参加してくれることを切に願う」と述べた。文在寅(ムン・ジェイン)新政治民主連合代表は、政府の労働市場の構造改革について、「政府は、より低い賃金、より多くの非正規労働者を労働市場の構造改革と言いながら、押し進めようとしている。政策失敗の責任を正社員に押し付ける無責任な措置であり、改革ではなく改悪だ」と批判した。

    1日、ソウル汝矣島公園では、韓国労総が「労働市場の構造改悪阻止および生存権死守のための5・1全国労働者大会」を開いた。二大労総メーデー集会には、史上最大規模の15万人(警察推算6万2000人)が参加した=写真キム・ソングァン記者//ハンギョレ新聞

     先月24日、民主労総がゼネストを宣言した中、韓国労総も今月末からゼネストのための組合員総投票を行う方針だ。労働界では、来月初めか中旬に二大労総の共同ゼネストが実現される可能性があるとの予想も出ている。

     一方、民主労総所属の組合員は、午後4時から乙支路(ウルチロ)と鍾路(チョンノ)一帯で行進を行った。この過程で申告された行進方向ではなく、仁寺(インサ)洞と安国(アングク)洞に向かって移動したことで、警察との衝突が起きた。警察は、待機中だった車両の壁をすぐに設置して道路を封鎖し、カプサイシン催涙スプレーを参加者に向けて放った。警察は190カ中隊約1万5000人の警察力を投入した。一部の組合員が車両の壁をロープで縛って片付けしようとする過程で警察と衝突が起き、夜8時現在、12人が連行された。

     セウォル号遺族約100人も民主労総の集会とデモに参加した。この日の夜、遺族は市民、民主労総組合員と一緒にセウォル号追悼汎国民徹夜行動を行った。

    メーデー労働者大会に参加した労働者と4・16セウォル号国民連帯が主催した集会に参加した市民団体メンバー、市民が2日未明、大統領府に向け行進すると安国交差点で警察車壁に遮られ、セウォル号特別法施行令廃棄を要求するスローガンを叫んでいる=イ・ジョンウ先任記者//ハンギョレ新聞社

    チェ・ウリ、キム・ギュナム、チョン・ジョンフィ、ファン・ジュンボム記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    韓国語原文入力: 2015-05-01 21:08

    http://www.hani.co.kr/arti/society/labor/689481.html 訳H.J


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  • 05/04/15--09:04: つぶせ!戦争法案
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    ロサンゼルスで日系人らが安倍首相に対し「反戦・反原発」アクション!

                                                             かんのさむ
        

    安倍政権はフクシマ核災害に対して無能!無策! そして隠蔽!
    何よりも被曝被災者の避難を優先せよ!
    放射能汚染水を太平洋に放出するな!
    原発=潜在的核保有政策を放棄せよ!
    沖縄の辺野古での米軍基地の新設を止めよ!
    自衛隊を海外の戦争に派遣するな!
    自衛隊海外派遣は再びの帝国主義への道。
    日本帝国主義のアジア侵略について、日本は国としてきちんと清算せよ!
    米国上下院合同議会での安倍首相の演説は、米国軍事政策への協力とTPP参加への御褒美だ! 名誉ではない、恥だ!



     5月1日、米国ロサンゼルスにおける、安倍首相への抗議アクションは、大きな意義がありました。なんと“卑屈な日本国の首相の訪米”であったことか。私たちの行動でくっきりと描き出すことが出来たと思います。

     米国が「移民社会」であるという現実を示す、西海岸のサンフランシスコやロサンゼルスで安倍首相が直面した現実は、アジア系市民による70年以前の「アジア侵略」に対する責任を追及する、「謝罪せよ!」「うそつき!」といった厳しいものでした。ロサンゼルス市長による歓迎レセプション($80の昼食会)の開かれたビルトモアホテルの周辺は、5月1日のメーデー当日で、プロテスターも(警備スタッフ!も)大忙しにもかかわらず、7~8百名のチャイニーズ、コリアン、日系そしてアメリカンの人々による抗議行動で騒然とした騒ぎとなりました。



     ロサンゼルスでの目的は日系社会「有力者」との懇談、戦時中の日系人「強制収容所」の歴史などの展示を主要なものとする「全米日系人ミュージアム」訪問、10万人をこえる西海岸居住の日系人が収容された10ものキャンプから「日・独・伊同盟国」と戦うために志願して多くの戦死者を出した442部隊(日系人を主力とした部隊)の慰霊広場スペースでの「献花」といったものでした。

     20台もの車列を連ね、ダウンタウンの中心にあるボナベンチャーホテルから、フリーウェイを迂回しての日本人町への到達は5時になり、経済(お金儲け)しか目に入らない経済界を中心とするニューカマーの日系人中心の食事会はケータリングによるというものでした。一般市民の「歓迎」を意味する日本人町での日の丸の小旗を振った出迎えは5、6人だけという異常にさびしいものでした。私たちプロテスターの「抗議」を掲げたボードと日本山妙法寺さんの「反戦を祈願してのうちわ太鼓」が会場前を圧倒しました。さらに7時になっての帰り際には「おじいちゃんの(植民地「満洲国高官」や戦時中の東条内閣の商工大臣を務め、現行の日米安保条約締結時の首相でもあった)の声だけを聞いているんじゃない!」という声も発せられました(私からですけど)。


        

     日本からの随行メディアも、地元住民への取材をするわけでもなく、食事会のプログラム終了と共にそそくさと引き上げる始末で、地元「チャンネル7」の中継車が最後まで粘っていたのに比べると何の為の随行だったのかと思います。

     私たちは事前に「Go For Broke/442部隊広場」と「全米日系ミュージアム」との中間地点に陣取っていたのですが、その場所を「プライバシー・プロパティー」を理由に警官に追い出されてしまい、セントラルStがミュージアムにぶつかる丁字路の向かい側に陣取って抗議ボードを掲げました。


       

     その抗議ボードに賛成して、何人かの通行人の方々が一時共にボードを掲げてくれました。「日本本土防衛の盾」としての沖縄戦を体験されたおばあちゃんや、メーデー行進帰りのスパニッシュの若者や日本人町のホテルに泊まっているアジア系の若者たちなど。さらには道路規制による渋滞の故に私たちのボードをやむなく読まざるを得なかった通行車両の中の人たちなど、こうした形での抗議の訴えにかなりの手ごたえを感じました。


       

     私は、安倍首相の様子を見に来たらしい「ナショナリストを自称」する日本人女性と半時間以上に亘って議論をしました。日本での従軍「慰安婦」の論議の過程などについてはよくご存知の方でしたが、驚いたのは「原発をやめたら電気はどうするのだ」と言うので、「一時大飯原発の2基が1年ほど稼動したけど、それ以外は4年間50基全部が止まっている。原発が止まってもサテライトから見て地球で最も煌々と輝くという電力浪費の日本の夜景は変わっていない」と、日本の原発全基が止まっていることを改めて「教えた」のです。この瞬時に情報が世界に届く時代に、70年前の「勝ち組」(天皇陛下の神国日本が戦争に勝ったと信じていた人々)のように「見たくない日本の現実を見ないで済ませている人たち」が存在したのです。なんとも努力をしないでいるとLAも戦前と同じ情報過疎の地にもなることを実感したことでした。

    このアクションを発案してくれたMikiさんはじめ、アクションに参加してくださった皆さん、お疲れ様でございました。今後ともしっかり反原発・反核・反戦を訴えていきましょう。

    【フェイスブック】

    https://www.facebook.com/sam.kanno.7/posts/1659758710910368?pnref=story
    【行動写真】

    http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/65616270.html
    【現地報告】

    かんのさむ(アメリカ在住)


    【編集・投稿】佐藤和之(佼成学園教職員組合)


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    ロサンゼルスで日系人らが安倍首相に対し「反戦・反原発」アクション!

                                                             かんのさむ
        

    安倍政権はフクシマ核災害に対して無能!無策! そして隠蔽!
    何よりも被曝被災者の避難を優先せよ!
    放射能汚染水を太平洋に放出するな!
    原発=潜在的核保有政策を放棄せよ!
    沖縄の辺野古での米軍基地の新設を止めよ!
    自衛隊を海外の戦争に派遣するな!
    自衛隊海外派遣は再びの帝国主義への道。
    日本帝国主義のアジア侵略について、日本は国としてきちんと清算せよ!
    米国上下院合同議会での安倍首相の演説は、米国軍事政策への協力とTPP参加への御褒美だ! 名誉ではない、恥だ!



     5月1日、米国ロサンゼルスにおける、安倍首相への抗議アクションは、大きな意義がありました。なんと“卑屈な日本国の首相の訪米”であったことか。私たちの行動でくっきりと描き出すことが出来たと思います。

     米国が「移民社会」であるという現実を示す、西海岸のサンフランシスコやロサンゼルスで安倍首相が直面した現実は、アジア系市民による70年以前の「アジア侵略」に対する責任を追及する、「謝罪せよ!」「うそつき!」といった厳しいものでした。ロサンゼルス市長による歓迎レセプション($80の昼食会)の開かれたビルトモアホテルの周辺は、5月1日のメーデー当日で、プロテスターも(警備スタッフ!も)大忙しにもかかわらず、7~8百名のチャイニーズ、コリアン、日系そしてアメリカンの人々による抗議行動で騒然とした騒ぎとなりました。



     ロサンゼルスでの目的は日系社会「有力者」との懇談、戦時中の日系人「強制収容所」の歴史などの展示を主要なものとする「全米日系人ミュージアム」訪問、10万人をこえる西海岸居住の日系人が収容された10ものキャンプから「日・独・伊同盟国」と戦うために志願して多くの戦死者を出した442部隊(日系人を主力とした部隊)の慰霊広場スペースでの「献花」といったものでした。

     20台もの車列を連ね、ダウンタウンの中心にあるボナベンチャーホテルから、フリーウェイを迂回しての日本人町への到達は5時になり、経済(お金儲け)しか目に入らない経済界を中心とするニューカマーの日系人中心の食事会はケータリングによるというものでした。一般市民の「歓迎」を意味する日本人町での日の丸の小旗を振った出迎えは5、6人だけという異常にさびしいものでした。私たちプロテスターの「抗議」を掲げたボードと日本山妙法寺さんの「反戦を祈願してのうちわ太鼓」が会場前を圧倒しました。さらに7時になっての帰り際には「おじいちゃんの(植民地「満洲国高官」や戦時中の東条内閣の商工大臣を務め、現行の日米安保条約締結時の首相でもあった)の声だけを聞いているんじゃない!」という声も発せられました(私からですけど)。


        

     日本からの随行メディアも、地元住民への取材をするわけでもなく、食事会のプログラム終了と共にそそくさと引き上げる始末で、地元「チャンネル7」の中継車が最後まで粘っていたのに比べると何の為の随行だったのかと思います。

     私たちは事前に「Go For Broke/442部隊広場」と「全米日系ミュージアム」との中間地点に陣取っていたのですが、その場所を「プライバシー・プロパティー」を理由に警官に追い出されてしまい、セントラルStがミュージアムにぶつかる丁字路の向かい側に陣取って抗議ボードを掲げました。


       

     その抗議ボードに賛成して、何人かの通行人の方々が一時共にボードを掲げてくれました。「日本本土防衛の盾」としての沖縄戦を体験されたおばあちゃんや、メーデー行進帰りのスパニッシュの若者や日本人町のホテルに泊まっているアジア系の若者たちなど。さらには道路規制による渋滞の故に私たちのボードをやむなく読まざるを得なかった通行車両の中の人たちなど、こうした形での抗議の訴えにかなりの手ごたえを感じました。


       

     私は、安倍首相の様子を見に来たらしい「ナショナリストを自称」する日本人女性と半時間以上に亘って議論をしました。日本での従軍「慰安婦」の論議の過程などについてはよくご存知の方でしたが、驚いたのは「原発をやめたら電気はどうするのだ」と言うので、「一時大飯原発の2基が1年ほど稼動したけど、それ以外は4年間50基全部が止まっている。原発が止まってもサテライトから見て地球で最も煌々と輝くという電力浪費の日本の夜景は変わっていない」と、日本の原発全基が止まっていることを改めて「教えた」のです。この瞬時に情報が世界に届く時代に、70年前の「勝ち組」(天皇陛下の神国日本が戦争に勝ったと信じていた人々)のように「見たくない日本の現実を見ないで済ませている人たち」が存在したのです。なんとも努力をしないでいるとLAも戦前と同じ情報過疎の地にもなることを実感したことでした。

    このアクションを発案してくれたMikiさんはじめ、アクションに参加してくださった皆さん、お疲れ様でございました。今後ともしっかり反原発・反核・反戦を訴えていきましょう。

    【フェイスブック】

    https://www.facebook.com/sam.kanno.7/posts/1659758710910368?pnref=story
    【行動写真】

    http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/65616270.html
    【現地報告】

    かんのさむ(アメリカ在住)


    【編集・投稿】佐藤和之(佼成学園教職員組合)

    転載元: たたかうユニオンへ!


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     民主労総ゼネスト大会に集まった1万5千組合員(4月24日 ソウル市庁前広場)

    4・24韓国 

    民主労総27万人がゼネスト

    新自由主義を打ち破る歴史的決起!

     4月24日午後3時、「クンネジャ!(終わらせよう!) パククネ」と叫ぶ1万5千人の声がソウル市庁前広場にとどろいた。

     この日、民主労総は、全国2926の職場で26万9044人の組合員がゼネストに決起した。ストは、各職場の諸条件に応じて全面スト・部分スト・年休闘争など多種多様な形態で繰り広げられた。公共運輸労組傘下のソウル大病院労組は前日の23日から全面無期限ストに突入。金属労組は起亜自動車3万人をはじめ、173の職場で組合員7万人が4時間の時限ストを打ち抜いた。

    ★6月第2次ゼネストを宣言

     スト権を剥奪(はくだつ)されている全教組(全国教職員労働組合)は、9年ぶりの集団年次休暇闘争で組合丸ごと総決起し、同じくスト権のない公務員労組も緊急の組合員総会を開く形で6万人が決起した。建設労組、貨物連帯、大学非正規職なども続々とストに立った。

     さらに全国17地域で一斉に開催されたゼネスト大会には計10万人が結集した。

     民主労総の掲げる4大要求――①パククネ政権の「労働市場構造改悪」攻撃粉砕、②公務員年金制度の改悪阻止、③最低賃金の時給1万ウォンへの引き上げ、④すべての労働者への労働基本権獲得――は、労働者階級にとって絶対に譲れない要求だ。とりわけ①は資本のために「より容易な解雇、より低い賃金、より多くの非正規職」を強制するものとして、全労働者の怒りを引き出すものとなっている。

     それだけではない。セウォル号惨事が示した資本と国家の恐るべき癒着と腐敗、「命より金」を極限まで推し進めた現実を何ひとつ反省しないばかりか、今や遺族の闘いに公然と牙をむいたパククネに、「もうがまんできない!」という憤怒がほとばしっているのだ。

     ソウルでの大会で壇上に立ったハンサンギュン民主労総委員長は、今回のゼネストが民主労総結成直後の96~97年ゼネスト以来の大闘争であると述べ、「これは始まりだ。いい加減な闘いでは、労働者は永遠に奴隷に転落するしかない。さらに徹底的に闘う以外ない。そうすれば最後はこの政権を必ず終わらせることができるだろう」「われわれの闘いは、1千万の非正規職労働者を生かして、2千万労働者が世の中の主人であることを宣言する闘いだ。もう生きられないと叫んでいるすべての民衆が再び生きる喜びを感じられる世界を、われわれはつくる」と言い切った。そして5・1メーデーをソウルに10万人を結集する大闘争としてかちとり、6月第2次ゼネストに突き進むことを宣言した。

     これに先立ち、大会の冒頭では、元民主労総委員長のタンビョンホ氏(現・指導委員)が主催者あいさつを行い、「今後の3年間が韓国社会の未来を決める。労働者の役割と闘争が今ほど重要な時はない」と訴えた。

     セウォル号家族協議会のチョンミョンソン委員長が登壇し、「民主労総と市民が一緒に闘わなければここまで来ることはできなかった。人間の尊厳を守るために最後まで闘う」と決意を述べた。

     ソウル大病院分会と建設労組、金属労組の代表が決意表明を行い、「ゼネストでパククネ政権にけりをつけよう!」のシュプレヒコールが鳴り響いた。

    ★日韓労働者の連帯発展を

     動労千葉の代表は、ソウル地域本部の隊列のもとに組合旗をもってゼネスト大会に参加した。動労千葉の田中委員長が日本から来てこの場に参加し、ともに闘っていることが、壇上の民主労総イヨンジュ事務総長から大会参加者全体に伝えられ、熱い注目を集めた。

     大会を終えて会場を出発した大デモが8車線の道路を占拠して行進を続けるのとほぼ同時刻、東京・杉並のJR阿佐ヶ谷駅前では、「韓国民主労総ゼネスト連帯」の横断幕を掲げて大集会が開かれた。杉並区議選に出馬した東京西部ユニオンの北島邦彦副委員長が「韓国では労働者の決起でパククネ政権が倒されようとしている。日本のわれわれもストライキで、戦争に突き進む安倍を倒そう」と訴え、興奮と熱気が駅頭全体に広がった。

     4・24民主労総ゼネスト突入は、労働者が社会の主人公として登場し、自分たちの団結の力で歴史を変える時代がついに来たことを示した。資本によるあらゆる分断と圧殺策動も、パククネ政権の凶暴な弾圧も、今やこの腐り切った国家と資本の打倒なしには生きられないと確信した韓国労働者階級人民の、ゼネストへの進撃を止めることはできなかった。そして労働者は必ず立ち上がると信じ、「先制ゼネスト」の組織化へ火の玉となって突進したハンサンギュン執行部の熱情が、わずか数カ月で27万人の決起をつくりだし、さらに6月末の第2次ゼネストへ向かってより大きな闘いに挑戦しているのだ。

     これに応える道はただ一つだ。日本でまさに同じ闘いを、安倍政権を打倒するゼネストを組織する挑戦に断固として打って出ることだ。何よりもその鍵を握る国鉄決戦に絶対勝利することだ。

     日韓労働者の国際連帯で今こそ安倍とパククネを打倒し、戦争を止めよう! この闘いの発展の中から、大恐慌と戦争をプロレタリア世界革命に転化していく現実の道を切り開こう。


    イメージ 2

    大会後、民主労総ソウル地域本部とともにデモする田中康宏委員長ら訪韓団。動労千葉の動輪旗がひるがえっている(4月24日)


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    前月から無期限全面ストに突入している公共運輸労組・医療連帯本部ソウル大病院分会の闘争現場を訪問し、鉄道労組ソウル本部長と並んで連帯のあいさつに立った田中委員長


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     民主労総ゼネスト大会に集まった1万5千組合員(4月24日 ソウル市庁前広場)

    4・24韓国 

    民主労総27万人がゼネスト

    新自由主義を打ち破る歴史的決起!

     4月24日午後3時、「クンネジャ!(終わらせよう!) パククネ」と叫ぶ1万5千人の声がソウル市庁前広場にとどろいた。

     この日、民主労総は、全国2926の職場で26万9044人の組合員がゼネストに決起した。ストは、各職場の諸条件に応じて全面スト・部分スト・年休闘争など多種多様な形態で繰り広げられた。公共運輸労組傘下のソウル大病院労組は前日の23日から全面無期限ストに突入。金属労組は起亜自動車3万人をはじめ、173の職場で組合員7万人が4時間の時限ストを打ち抜いた。

    ★6月第2次ゼネストを宣言

     スト権を剥奪(はくだつ)されている全教組(全国教職員労働組合)は、9年ぶりの集団年次休暇闘争で組合丸ごと総決起し、同じくスト権のない公務員労組も緊急の組合員総会を開く形で6万人が決起した。建設労組、貨物連帯、大学非正規職なども続々とストに立った。

     さらに全国17地域で一斉に開催されたゼネスト大会には計10万人が結集した。

     民主労総の掲げる4大要求――①パククネ政権の「労働市場構造改悪」攻撃粉砕、②公務員年金制度の改悪阻止、③最低賃金の時給1万ウォンへの引き上げ、④すべての労働者への労働基本権獲得――は、労働者階級にとって絶対に譲れない要求だ。とりわけ①は資本のために「より容易な解雇、より低い賃金、より多くの非正規職」を強制するものとして、全労働者の怒りを引き出すものとなっている。

     それだけではない。セウォル号惨事が示した資本と国家の恐るべき癒着と腐敗、「命より金」を極限まで推し進めた現実を何ひとつ反省しないばかりか、今や遺族の闘いに公然と牙をむいたパククネに、「もうがまんできない!」という憤怒がほとばしっているのだ。

     ソウルでの大会で壇上に立ったハンサンギュン民主労総委員長は、今回のゼネストが民主労総結成直後の96~97年ゼネスト以来の大闘争であると述べ、「これは始まりだ。いい加減な闘いでは、労働者は永遠に奴隷に転落するしかない。さらに徹底的に闘う以外ない。そうすれば最後はこの政権を必ず終わらせることができるだろう」「われわれの闘いは、1千万の非正規職労働者を生かして、2千万労働者が世の中の主人であることを宣言する闘いだ。もう生きられないと叫んでいるすべての民衆が再び生きる喜びを感じられる世界を、われわれはつくる」と言い切った。そして5・1メーデーをソウルに10万人を結集する大闘争としてかちとり、6月第2次ゼネストに突き進むことを宣言した。

     これに先立ち、大会の冒頭では、元民主労総委員長のタンビョンホ氏(現・指導委員)が主催者あいさつを行い、「今後の3年間が韓国社会の未来を決める。労働者の役割と闘争が今ほど重要な時はない」と訴えた。

     セウォル号家族協議会のチョンミョンソン委員長が登壇し、「民主労総と市民が一緒に闘わなければここまで来ることはできなかった。人間の尊厳を守るために最後まで闘う」と決意を述べた。

     ソウル大病院分会と建設労組、金属労組の代表が決意表明を行い、「ゼネストでパククネ政権にけりをつけよう!」のシュプレヒコールが鳴り響いた。

    ★日韓労働者の連帯発展を

     動労千葉の代表は、ソウル地域本部の隊列のもとに組合旗をもってゼネスト大会に参加した。動労千葉の田中委員長が日本から来てこの場に参加し、ともに闘っていることが、壇上の民主労総イヨンジュ事務総長から大会参加者全体に伝えられ、熱い注目を集めた。

     大会を終えて会場を出発した大デモが8車線の道路を占拠して行進を続けるのとほぼ同時刻、東京・杉並のJR阿佐ヶ谷駅前では、「韓国民主労総ゼネスト連帯」の横断幕を掲げて大集会が開かれた。杉並区議選に出馬した東京西部ユニオンの北島邦彦副委員長が「韓国では労働者の決起でパククネ政権が倒されようとしている。日本のわれわれもストライキで、戦争に突き進む安倍を倒そう」と訴え、興奮と熱気が駅頭全体に広がった。

     4・24民主労総ゼネスト突入は、労働者が社会の主人公として登場し、自分たちの団結の力で歴史を変える時代がついに来たことを示した。資本によるあらゆる分断と圧殺策動も、パククネ政権の凶暴な弾圧も、今やこの腐り切った国家と資本の打倒なしには生きられないと確信した韓国労働者階級人民の、ゼネストへの進撃を止めることはできなかった。そして労働者は必ず立ち上がると信じ、「先制ゼネスト」の組織化へ火の玉となって突進したハンサンギュン執行部の熱情が、わずか数カ月で27万人の決起をつくりだし、さらに6月末の第2次ゼネストへ向かってより大きな闘いに挑戦しているのだ。

     これに応える道はただ一つだ。日本でまさに同じ闘いを、安倍政権を打倒するゼネストを組織する挑戦に断固として打って出ることだ。何よりもその鍵を握る国鉄決戦に絶対勝利することだ。

     日韓労働者の国際連帯で今こそ安倍とパククネを打倒し、戦争を止めよう! この闘いの発展の中から、大恐慌と戦争をプロレタリア世界革命に転化していく現実の道を切り開こう。


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    大会後、民主労総ソウル地域本部とともにデモする田中康宏委員長ら訪韓団。動労千葉の動輪旗がひるがえっている(4月24日)


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    前月から無期限全面ストに突入している公共運輸労組・医療連帯本部ソウル大病院分会の闘争現場を訪問し、鉄道労組ソウル本部長と並んで連帯のあいさつに立った田中委員長

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    月24日午後3時、「クンネジャ!(終わらせよう!) パククネ」と叫ぶ1万5千人の声がソウル市庁前広場にとどろいた。
     この日、民主労総は、全国2926の職場で26万9044人の組合員がゼネストに決起­した。ストは、各職場の諸条件に応じて全面スト・部分スト・年休闘争など多種多様な形­態で繰り広げられた。公共運輸労組傘下のソウル大病院労組は前日の23日から全面無期­限ストに突入。金属労組は起亜自動車3万人をはじめ、173の職場で組合員7万人が4­時間の時限ストを打ち抜いた。



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    最高裁で国鉄1047名解雇撤回判決を!.
    戦争と改憲、民営化と総非正規職化の安倍政権を打倒しよう!
    今こそ闘う労働運動の再生を!
    国鉄闘争全国運動
        6・7全国集会
    6月7日(日)12時30分
    東京・日比谷公会堂
    (東京都千代田区日比谷公園1―3)
     呼びかけ 国鉄闘争全国運動/国鉄闘争全国運動6・7全国集会




    地方を破壊する北陸新幹線
    まともな教育・訓練もせずぶっつけ本番で三セク開業

                      
    (写真 左はJR塗装のまま「はねうまライン」に投入されたE127系車両。右は「ひすいライン」用に塗装された新型気動車)

     JR東日本は3月ダイヤ改定を機に、地方切り捨てを強行してきました。JR大再編=第2の分割・民営化攻撃と戦争情勢の中で、命脈の尽きた新自由主義の延命を図ろうというのです。

    ダイヤ改定の初日から運休

     しかし、こんな破綻的延命策は絶対に崩壊します。3月ダイ改は、その現実を暴き出しました。
     3月14日のダイ改初日、しなの鉄道北しなの線の長野発妙高高原駅行きの一番列車は途中の豊野駅で、えちごトキめき鉄道はねうまラインの直江津発妙高高原駅行きの一番列車は途中の二本木駅で、いずれも運休になりました。北しなの線は前夜の冷え込みで架線が凍結し、長野駅から一番列車の前に走らせた回送電車のパンタグラフが故障、はねうまラインはパンタグラフが一つしかないE127系を運用したため途中で運休になったのです。
     今までは冬期には「カッター車」と呼ばれる電気機関車を走らせたり、前もって架線に油を塗ったりすることで、架線凍結事故を防止してきました。そうした準備もしていなかったのです。
     3月16日、はねうまラインの急勾配区間で車輪が空転、運転士が空転防止の砂散布機能を教えられていなかったため、列車は遅延しました。同じ事故がその後も発生し、会社は「車両不具合か」と調査していますが、乗務員の教育・養成がないがしろにされていたことは明らかです。
     はねうまラインは、雪が比較的少なく平野部の新潟市近郊でJRが運用していたE127系車両を譲り受けました。出向に出される直江津運輸区の運転士と車掌はこの車両への乗務経験がないため、1月23日に異例の「前倒しの出向事前通知」(普通は2週間前の3月1日)が出され、JRでの勤務が非番・公休にあたる時に、時間外で教育・訓練が行われました。現場からは「JRで所定の乗務をしながら超勤でトキめき鉄道での教育・訓練をされては体がもたない」と悲鳴が上がりました。
     JRはE127系の後継車両として新津車両製作所でE129系の製造を進めてきました。しかし、昨年4月に分社化された車両製作所でのE129系の製造は大幅に遅れました。「図面が来ない」「部品が来ない」という混乱で、現場では時間外労働や休日出勤が常態化しました。結局、E127系のトキめき鉄道への譲渡は遅れ、はねうまライン用への塗装替えも間に合わず、JRの旧塗装のまま開業・運用する大失態を招きました。
     従来、北陸から首都圏への鉄道ルートは、北陸線から新潟県下の第三セクター「北越急行」(ほくほく線)を経由し、越後湯沢駅で上越新幹線につながっていました。

    JRは収入増 三セクは赤字

     北越急行はこのルートを走る「特急はくたか」が収入の約9割を占め、年間10億円以上の純益を出し、100億円を超える内部留保を積み立ててきました。これは他の第三セクターでは例のないことです。しかし、北陸新幹線開業で赤字に陥ることは確実です。今後は内部留保を吐き出しながら運行し、それが底をつけば税金が投入されることになります。(そもそも北陸新幹線建設には新潟県と沿線自治体が1600億円の建設負担金を出しています)
     他方、JR東日本とJR西日本は、長野から富山・金沢への北陸新幹線の運賃・料金が丸ごと増収になります。北越急行の収益四十数億円相当と割高な新幹線料金、航空機から奪った旅客分のすべてが懐に入るのです。
     これまで首都圏への鉄道と航空機の旅客シェアは、富山県で6対4、石川県で4対6と言われてきました。これが北陸新幹線開業で石川県で8対2になると言われています。その収益をJR東日本・西日本が独占する一方、信越線・北陸線を引き継ぐ第三セクター各社や北越急行は赤字になり、地方自治体に負担が押し付けられるのです。
     出札窓口は苦情の山です。はねうまラインでJR券を発券できるのは直江津・春日山・高田・新井・妙高高原の5駅だけ。発売できる乗車券は大糸線は南小谷まで、北しなの線は長野まで、あいの風とやま鉄道は富山まで、ほくほく線経由上越線は越後湯沢まで、信越線は新潟まで(以上を「連絡運輸区間」と言います)だけです。
     JRでも、連絡運輸区間以外からは第三セクターへの直通切符を発券できません。乗客には大幅な不便になっています。
     第三セクターへの出向者に対しては、直江津運輸区に新設されたトキめき鉄道の検修庫や洗浄台などの説明もなされず、同鉄道ひすいラインで運用する気動車については「触ったこともない!」まま開業されました。
     3月2日に行われたトキめき鉄道の説明会では、就業規則すら提示せず「就労条件等」という説明資料で済ませています。第三セクターは昨年4月に新規採用をしていますが、その第三セクターの「就業規則を示せ」という要求に対し、JRは「まだ出来ていない」と居直り、出向先の労働条件を何ひとつ明らかにしませんでした。
     駅も乗務員も検修・構内も設備や作業方法の説明を一切受けずに開業が強行されたのです。出向者は口をそろえて「ぶっつけ本番だ」「教育不足だ」と怒りをぶちまけています。JRも第三セクターも鉄道業務をとことん軽視しているのです。

    動労総連合を建設し反撃へ

     JR大再編情勢の中での今回のダイ改は、徹底した労働組合解体攻撃として貫かれています。国鉄分割・民営化攻撃に率先協力したJR総連・東労組、それに追随してきたJR連合・東日本ユニオン、二十数年遅れで分割・民営化協力に転向した国労のいずれもが、何ひとつ有効な反撃もできずに手をこまねいてきました。どの組合も完全に無力化しています。
     時代は戦争か革命かを鋭く問うています。安倍政権は中東侵略戦争に参戦し、争闘戦が激化する東アジアでの権益確保に突っ込んでいます。
     これと対決し勝つためには反合・運転保安確立、外注化反対・非正規職撤廃、被曝労働反対の階級的労働運動路線を確立し、動労総連合を組織することです。動労神奈川の決起に続き動労総連合を全国に組織しよう。韓国民主労総のゼネストと連帯し、職場からJR体制打倒の闘いを巻き起こしましょう。(新潟・丸山鉄郎)

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    最高裁で国鉄1047名解雇撤回判決を!.
    戦争と改憲、民営化と総非正規職化の安倍政権を打倒しよう!
    今こそ闘う労働運動の再生を!
    国鉄闘争全国運動
        6・7全国集会
    6月7日(日)12時30分
    東京・日比谷公会堂
    (東京都千代田区日比谷公園1―3)
     呼びかけ 国鉄闘争全国運動/国鉄闘争全国運動6・7全国集会




    地方を破壊する北陸新幹線
    まともな教育・訓練もせずぶっつけ本番で三セク開業

                      
    (写真 左はJR塗装のまま「はねうまライン」に投入されたE127系車両。右は「ひすいライン」用に塗装された新型気動車)

     JR東日本は3月ダイヤ改定を機に、地方切り捨てを強行してきました。JR大再編=第2の分割・民営化攻撃と戦争情勢の中で、命脈の尽きた新自由主義の延命を図ろうというのです。

    ダイヤ改定の初日から運休

     しかし、こんな破綻的延命策は絶対に崩壊します。3月ダイ改は、その現実を暴き出しました。
     3月14日のダイ改初日、しなの鉄道北しなの線の長野発妙高高原駅行きの一番列車は途中の豊野駅で、えちごトキめき鉄道はねうまラインの直江津発妙高高原駅行きの一番列車は途中の二本木駅で、いずれも運休になりました。北しなの線は前夜の冷え込みで架線が凍結し、長野駅から一番列車の前に走らせた回送電車のパンタグラフが故障、はねうまラインはパンタグラフが一つしかないE127系を運用したため途中で運休になったのです。
     今までは冬期には「カッター車」と呼ばれる電気機関車を走らせたり、前もって架線に油を塗ったりすることで、架線凍結事故を防止してきました。そうした準備もしていなかったのです。
     3月16日、はねうまラインの急勾配区間で車輪が空転、運転士が空転防止の砂散布機能を教えられていなかったため、列車は遅延しました。同じ事故がその後も発生し、会社は「車両不具合か」と調査していますが、乗務員の教育・養成がないがしろにされていたことは明らかです。
     はねうまラインは、雪が比較的少なく平野部の新潟市近郊でJRが運用していたE127系車両を譲り受けました。出向に出される直江津運輸区の運転士と車掌はこの車両への乗務経験がないため、1月23日に異例の「前倒しの出向事前通知」(普通は2週間前の3月1日)が出され、JRでの勤務が非番・公休にあたる時に、時間外で教育・訓練が行われました。現場からは「JRで所定の乗務をしながら超勤でトキめき鉄道での教育・訓練をされては体がもたない」と悲鳴が上がりました。
     JRはE127系の後継車両として新津車両製作所でE129系の製造を進めてきました。しかし、昨年4月に分社化された車両製作所でのE129系の製造は大幅に遅れました。「図面が来ない」「部品が来ない」という混乱で、現場では時間外労働や休日出勤が常態化しました。結局、E127系のトキめき鉄道への譲渡は遅れ、はねうまライン用への塗装替えも間に合わず、JRの旧塗装のまま開業・運用する大失態を招きました。
     従来、北陸から首都圏への鉄道ルートは、北陸線から新潟県下の第三セクター「北越急行」(ほくほく線)を経由し、越後湯沢駅で上越新幹線につながっていました。

    JRは収入増 三セクは赤字

     北越急行はこのルートを走る「特急はくたか」が収入の約9割を占め、年間10億円以上の純益を出し、100億円を超える内部留保を積み立ててきました。これは他の第三セクターでは例のないことです。しかし、北陸新幹線開業で赤字に陥ることは確実です。今後は内部留保を吐き出しながら運行し、それが底をつけば税金が投入されることになります。(そもそも北陸新幹線建設には新潟県と沿線自治体が1600億円の建設負担金を出しています)
     他方、JR東日本とJR西日本は、長野から富山・金沢への北陸新幹線の運賃・料金が丸ごと増収になります。北越急行の収益四十数億円相当と割高な新幹線料金、航空機から奪った旅客分のすべてが懐に入るのです。
     これまで首都圏への鉄道と航空機の旅客シェアは、富山県で6対4、石川県で4対6と言われてきました。これが北陸新幹線開業で石川県で8対2になると言われています。その収益をJR東日本・西日本が独占する一方、信越線・北陸線を引き継ぐ第三セクター各社や北越急行は赤字になり、地方自治体に負担が押し付けられるのです。
     出札窓口は苦情の山です。はねうまラインでJR券を発券できるのは直江津・春日山・高田・新井・妙高高原の5駅だけ。発売できる乗車券は大糸線は南小谷まで、北しなの線は長野まで、あいの風とやま鉄道は富山まで、ほくほく線経由上越線は越後湯沢まで、信越線は新潟まで(以上を「連絡運輸区間」と言います)だけです。
     JRでも、連絡運輸区間以外からは第三セクターへの直通切符を発券できません。乗客には大幅な不便になっています。
     第三セクターへの出向者に対しては、直江津運輸区に新設されたトキめき鉄道の検修庫や洗浄台などの説明もなされず、同鉄道ひすいラインで運用する気動車については「触ったこともない!」まま開業されました。
     3月2日に行われたトキめき鉄道の説明会では、就業規則すら提示せず「就労条件等」という説明資料で済ませています。第三セクターは昨年4月に新規採用をしていますが、その第三セクターの「就業規則を示せ」という要求に対し、JRは「まだ出来ていない」と居直り、出向先の労働条件を何ひとつ明らかにしませんでした。
     駅も乗務員も検修・構内も設備や作業方法の説明を一切受けずに開業が強行されたのです。出向者は口をそろえて「ぶっつけ本番だ」「教育不足だ」と怒りをぶちまけています。JRも第三セクターも鉄道業務をとことん軽視しているのです。

    動労総連合を建設し反撃へ

     JR大再編情勢の中での今回のダイ改は、徹底した労働組合解体攻撃として貫かれています。国鉄分割・民営化攻撃に率先協力したJR総連・東労組、それに追随してきたJR連合・東日本ユニオン、二十数年遅れで分割・民営化協力に転向した国労のいずれもが、何ひとつ有効な反撃もできずに手をこまねいてきました。どの組合も完全に無力化しています。
     時代は戦争か革命かを鋭く問うています。安倍政権は中東侵略戦争に参戦し、争闘戦が激化する東アジアでの権益確保に突っ込んでいます。
     これと対決し勝つためには反合・運転保安確立、外注化反対・非正規職撤廃、被曝労働反対の階級的労働運動路線を確立し、動労総連合を組織することです。動労神奈川の決起に続き動労総連合を全国に組織しよう。韓国民主労総のゼネストと連帯し、職場からJR体制打倒の闘いを巻き起こしましょう。(新潟・丸山鉄郎)

    転載元: たたかうユニオンへ!


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