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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =
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    杉田水脈の差別扇動弾劾
    「生産性ない」は極悪の優生思想


     自民党衆議院議員の杉田水脈(みお)は、月刊誌「新潮45」8月号掲載の「日本を不幸にする朝日新聞」という特集に寄稿した「LGBT(性的少数者)支援の度が過ぎる」と題した文章で次のように書いた。
     「子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」
     絶対に許すことができない暴言だ。直ちに数千人規模のデモが起きるなど、激しい抗議の声が殺到した。LGBT当事者に限らず、多くの人がこの発言に深く傷つき、恐怖を感じ、怒りを表した。
     この発言はLGBTへの無知無理解の上に、おぞましい差別を助長し扇動している。それだけでなく、「生産性」という資本主義の価値基準を意識的に人間に適用し、人間を侮辱し否定し切り捨てている。国のために子どもをつくることが「生産的」であり、そうでないものは「生産性がない」、価値が低い人間だ、そこに税金を使うなというのだ。権力の側から人の命に優劣をつけて、「劣った者は社会から抹消しろ」とする優生思想そのものだ。
     ナチスは「6万マルク。障害者を一生養護するためのドイツ民族共同体の負担額だ。国民よ、これは皆さんの税金だ!」とポスターで呼びかけ、障害者・病者を虐殺した。
     2016年の津久井やまゆり園事件で入所者19人を殺害した男は、ヒトラーに心酔し「障害者がいなくなれば国家の経済的な負担が軽くなる」と周囲に漏らしていた。杉田の暴言は対象をLGBTに置き換えただけで、これらとうり二つだ。
     日本をはじめ世界の国々で、「優生学」などのエセ科学を根拠に「財政負担軽減」を呼号し、国家が法律で人間の優劣を定め不妊手術を強制した歴史がある。
     優生思想は資本主義における人間疎外の極致の価値観だ。それが政権政党の国会議員の口からあからさまに飛び出したのだ。
     杉田の言動はすべて安倍政権の考え方そのものだ。

    安倍の本音を語る

     杉田は16年に国連の「女性の地位向上委員会」の関連イベントで「慰安婦は性奴隷ではない」と題する講演を行い、大ブーイングに包囲されたことを「武勇伝」として得々と語っている。さらにこれまでさまざまな右翼反動的暴言を吐き散らしてきた。
     「女性差別は存在しない」
     「(レイプ被害者には)女としての落ち度がある」
     「世の中に『待機児童』なんて一人もいない。待機してるのは預けたい親だけ」
     「旧ソ連崩壊後、コミンテルンは息を吹き返しつつある。その活動の温床であり、一番のターゲットが日本」
     杉田は桜井よしこに目をかけられ、その推薦で安倍首相のお気に入りとなり、自民党比例中国ブロックで当選。自分が右翼的発言を強めるほど自民党一強支配の政界でウケがいいことに味をしめ、言動をエスカレートさせてきた。卑劣にも安倍は自分が直接語れない本音を杉田にしゃべらせ、利用し尽くしてきたのだ。

    改憲と一体の攻撃

     自民党は8月1日付で杉田発言について、「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現があった。本人には注意するよう指導した」とするコメントを発表した。そして2年前に発行された自民党のLGBTに関する「政策パンフ」をウェブサイトに掲載した。
     だがその内容はというと、「議員・党員が問題発言をしないための手引き」として書かれたもので、自民党が人びとの性的指向や性自認の多様性、個別性などを認める気がまったくないことを証明している。
     杉田発言に限らず、帝国主義社会の体制的危機が深まる中で、優生思想、人種主義、民族排外主義、反共主義、社会的弱者への攻撃がはびこっている。これこそが安倍の改憲を支持・待望する連中の忌(い)むべき正体だ。共産主義の思想と実践が、これらの右翼反動を根底からことごとく粉砕する使命を担っている。(田宮龍一)


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    杉田水脈の差別扇動弾劾
    「生産性ない」は極悪の優生思想


     自民党衆議院議員の杉田水脈(みお)は、月刊誌「新潮45」8月号掲載の「日本を不幸にする朝日新聞」という特集に寄稿した「LGBT(性的少数者)支援の度が過ぎる」と題した文章で次のように書いた。
     「子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」
     絶対に許すことができない暴言だ。直ちに数千人規模のデモが起きるなど、激しい抗議の声が殺到した。LGBT当事者に限らず、多くの人がこの発言に深く傷つき、恐怖を感じ、怒りを表した。
     この発言はLGBTへの無知無理解の上に、おぞましい差別を助長し扇動している。それだけでなく、「生産性」という資本主義の価値基準を意識的に人間に適用し、人間を侮辱し否定し切り捨てている。国のために子どもをつくることが「生産的」であり、そうでないものは「生産性がない」、価値が低い人間だ、そこに税金を使うなというのだ。権力の側から人の命に優劣をつけて、「劣った者は社会から抹消しろ」とする優生思想そのものだ。
     ナチスは「6万マルク。障害者を一生養護するためのドイツ民族共同体の負担額だ。国民よ、これは皆さんの税金だ!」とポスターで呼びかけ、障害者・病者を虐殺した。
     2016年の津久井やまゆり園事件で入所者19人を殺害した男は、ヒトラーに心酔し「障害者がいなくなれば国家の経済的な負担が軽くなる」と周囲に漏らしていた。杉田の暴言は対象をLGBTに置き換えただけで、これらとうり二つだ。
     日本をはじめ世界の国々で、「優生学」などのエセ科学を根拠に「財政負担軽減」を呼号し、国家が法律で人間の優劣を定め不妊手術を強制した歴史がある。
     優生思想は資本主義における人間疎外の極致の価値観だ。それが政権政党の国会議員の口からあからさまに飛び出したのだ。
     杉田の言動はすべて安倍政権の考え方そのものだ。

    安倍の本音を語る

     杉田は16年に国連の「女性の地位向上委員会」の関連イベントで「慰安婦は性奴隷ではない」と題する講演を行い、大ブーイングに包囲されたことを「武勇伝」として得々と語っている。さらにこれまでさまざまな右翼反動的暴言を吐き散らしてきた。
     「女性差別は存在しない」
     「(レイプ被害者には)女としての落ち度がある」
     「世の中に『待機児童』なんて一人もいない。待機してるのは預けたい親だけ」
     「旧ソ連崩壊後、コミンテルンは息を吹き返しつつある。その活動の温床であり、一番のターゲットが日本」
     杉田は桜井よしこに目をかけられ、その推薦で安倍首相のお気に入りとなり、自民党比例中国ブロックで当選。自分が右翼的発言を強めるほど自民党一強支配の政界でウケがいいことに味をしめ、言動をエスカレートさせてきた。卑劣にも安倍は自分が直接語れない本音を杉田にしゃべらせ、利用し尽くしてきたのだ。

    改憲と一体の攻撃

     自民党は8月1日付で杉田発言について、「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現があった。本人には注意するよう指導した」とするコメントを発表した。そして2年前に発行された自民党のLGBTに関する「政策パンフ」をウェブサイトに掲載した。
     だがその内容はというと、「議員・党員が問題発言をしないための手引き」として書かれたもので、自民党が人びとの性的指向や性自認の多様性、個別性などを認める気がまったくないことを証明している。
     杉田発言に限らず、帝国主義社会の体制的危機が深まる中で、優生思想、人種主義、民族排外主義、反共主義、社会的弱者への攻撃がはびこっている。これこそが安倍の改憲を支持・待望する連中の忌(い)むべき正体だ。共産主義の思想と実践が、これらの右翼反動を根底からことごとく粉砕する使命を担っている。(田宮龍一)

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    豊洲に行ってはならない
    築地・仲卸らが怒りの会見

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    (写真 豊洲の違法建築物に対する都知事の使用禁止、除却命令を義務付ける裁判を起こした原告の仲卸と代理人の武内更一弁護士【左から2人め】が記者会見。多くの記者が注目した【9月5日 東京都庁】)

     10月11日に狙われる豊洲市場開業、築地市場解体着工が切迫する中で、9月5日、「築地を活かし豊洲を止める会」が都庁で会見を開いた。
     豊洲市場の水産仲卸売場棟が建築基準法令に違反しており必要な耐震性を満たしていないとして、建築物の使用禁止・除却を求め、築地仲卸の5人が都を被告として起こした義務付け訴訟と仮の義務付け申し立てについて、代理人の武内更一弁護士が説明を行った。武内弁護士は1階柱脚の鉄量の不足と、構造耐力の計算式において日建設計が係数を偽装していることを指摘した。さらに都は仮の申し立てに対する意見書(答弁書)で、日建設計が作った完全に誤りの資料を平気で提出していることを暴露した。弁護団がこの答弁書を完膚なきまでに批判した意見書を提出した結果、裁判所は都に9月11日までに再度の答弁書を出すよう要求したのである。都は完全に追いつめられている。
     代表の宮原洋志さんは「国土交通省も都も、話し合いをしようとしない。決して許してはならない。豊洲に行ってはならない」と述べた。原告の仲卸から「地震が来たらどうなるのか。同じことは7街区(水産卸売場)で働く方にも言える」「移転を白紙に戻してもらいたい」など怒りの発言が相次いだ。
     これに先立ち、築地市場営業権組合が都庁で会見を開いた。同日午前、営業権組合は小池百合子東京都知事宛てに、農林水産大臣への認可申請を取り下げ、豊洲市場の開場を再度延期することを求める要請書を提出、移転による営業権侵害が違法であるという通知書には107事業者が署名し都に提出した。営業権に関して都は「経済的損失はすべて受忍限度内」と主張していることが報告された。
     会見では豊洲への怒りと築地を守る思いが次々語られた。共同代表の村木智義さんは「このまま強行すれば都民の食生活に影響が出る。150億円の赤字が出ることがわかっていて開業することが許されるのか」と語気を強めた。共同代表で築地・女将さん会の山口タイさんは「座り込んでも築地を守らなければならないという気持ちです」と語り、共同代表の宮原さんは「83年間培ってきた築地の『のれん』は豊洲ではつくれない。私たちが築地を守ります」と断言した。
     9月13日の豊洲開場記念式典粉砕に立ち、21日午前11時から東京地裁で開かれる違法建築物除却命令等義務付け訴訟の第1回口頭弁論に全力で集まろう。


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    豊洲に行ってはならない
    築地・仲卸らが怒りの会見

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    (写真 豊洲の違法建築物に対する都知事の使用禁止、除却命令を義務付ける裁判を起こした原告の仲卸と代理人の武内更一弁護士【左から2人め】が記者会見。多くの記者が注目した【9月5日 東京都庁】)

     10月11日に狙われる豊洲市場開業、築地市場解体着工が切迫する中で、9月5日、「築地を活かし豊洲を止める会」が都庁で会見を開いた。
     豊洲市場の水産仲卸売場棟が建築基準法令に違反しており必要な耐震性を満たしていないとして、建築物の使用禁止・除却を求め、築地仲卸の5人が都を被告として起こした義務付け訴訟と仮の義務付け申し立てについて、代理人の武内更一弁護士が説明を行った。武内弁護士は1階柱脚の鉄量の不足と、構造耐力の計算式において日建設計が係数を偽装していることを指摘した。さらに都は仮の申し立てに対する意見書(答弁書)で、日建設計が作った完全に誤りの資料を平気で提出していることを暴露した。弁護団がこの答弁書を完膚なきまでに批判した意見書を提出した結果、裁判所は都に9月11日までに再度の答弁書を出すよう要求したのである。都は完全に追いつめられている。
     代表の宮原洋志さんは「国土交通省も都も、話し合いをしようとしない。決して許してはならない。豊洲に行ってはならない」と述べた。原告の仲卸から「地震が来たらどうなるのか。同じことは7街区(水産卸売場)で働く方にも言える」「移転を白紙に戻してもらいたい」など怒りの発言が相次いだ。
     これに先立ち、築地市場営業権組合が都庁で会見を開いた。同日午前、営業権組合は小池百合子東京都知事宛てに、農林水産大臣への認可申請を取り下げ、豊洲市場の開場を再度延期することを求める要請書を提出、移転による営業権侵害が違法であるという通知書には107事業者が署名し都に提出した。営業権に関して都は「経済的損失はすべて受忍限度内」と主張していることが報告された。
     会見では豊洲への怒りと築地を守る思いが次々語られた。共同代表の村木智義さんは「このまま強行すれば都民の食生活に影響が出る。150億円の赤字が出ることがわかっていて開業することが許されるのか」と語気を強めた。共同代表で築地・女将さん会の山口タイさんは「座り込んでも築地を守らなければならないという気持ちです」と語り、共同代表の宮原さんは「83年間培ってきた築地の『のれん』は豊洲ではつくれない。私たちが築地を守ります」と断言した。
     9月13日の豊洲開場記念式典粉砕に立ち、21日午前11時から東京地裁で開かれる違法建築物除却命令等義務付け訴訟の第1回口頭弁論に全力で集まろう。

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    東海第二 再稼働させない
       
    水戸 怒りの1千人集会
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    (写真 「東海第二を絶対に再稼働させない!」と、動労水戸とNAZENなどの隊列は力強くデモ行進【9月1日 茨城県水戸市】)


     9月1日、茨城県水戸市で「東海第二原発再稼働STOP‼茨城県大集会」が実行委員会の主催で開催され、1千人が結集した(写真下)。会場を埋め尽くした労働者市民の真剣で深い怒りが爆発し、11月運転期間延長・再稼働阻止に向け重要な闘いとなった。
     地元の動労水戸、いわき合同ユニオン、東京から駆けつけたNAZENの仲間も意気高く闘いぬいた。
     集会で主催者代表は、「事前承認の地元を5市町に拡大した茨城方式は大きなハードルになる。これを力に、目に見える形にしよう」と訴えた。
     福島からの訴えとして桜井勝延前南相馬市長が、「南相馬は棄民にあっている。1万人が町から転出した。いまだに111名が行方不明。汚染水の処理も出来ない中で東海第二原発の再稼働をさせてはなりません。再稼働させたら必ず事故が起きる」と根底からの怒りを表明した。
     小学生のときに『原子力明るい未来のエネルギー』の標語を作り表彰された双葉町からの避難者は、「原発事故で故郷と生活をメチャクチャにされた。安全や復興は無責任な詐欺用語。原子力に明るい未来はありません」と声を大に訴えた。
     集会後のデモは商店や沿道の多くの市民の注目を受け、全体が一体となった。

    動労水戸などが組合旗掲げデモ

     動労水戸は8月末まで、ドイツで最終処分場への使用済み核燃料搬入を止め続けているゴアレーベンの反対同盟と交流してきた。そこで被曝労働拒否・常磐線全線開通反対、東海第二原発再稼働阻止の闘いを報告し、大きな賛同を得た。デモでは、反対同盟のケアスティン前委員長から託されてきたゴアレーベンの旗と動労水戸の旗が翻り、労働組合の決起と国際連帯という勝利の方向を示した。
     解散地点で三里塚反対同盟・太郎良陽一決戦本部長と合流し、全員で記念撮影。石井真一動労水戸委員長とNAZENの織田陽介事務局長の発言で行動を締めくくった。(茨城県労組交流センター・田中成貴)

    -------------------------------------------------
    いのちをつなぎ くらしを守れ フクシマと共に
    さようなら原発全国集会
     9月17日(月、休日)午後0時30分
     午前11時 出店ブース開店
     代々木公園B地区
     主催/「さようなら原発」一千万署名 市民の会


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    東海第二 再稼働させない
       
    水戸 怒りの1千人集会
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    (写真 「東海第二を絶対に再稼働させない!」と、動労水戸とNAZENなどの隊列は力強くデモ行進【9月1日 茨城県水戸市】)


     9月1日、茨城県水戸市で「東海第二原発再稼働STOP‼茨城県大集会」が実行委員会の主催で開催され、1千人が結集した(写真下)。会場を埋め尽くした労働者市民の真剣で深い怒りが爆発し、11月運転期間延長・再稼働阻止に向け重要な闘いとなった。
     地元の動労水戸、いわき合同ユニオン、東京から駆けつけたNAZENの仲間も意気高く闘いぬいた。
     集会で主催者代表は、「事前承認の地元を5市町に拡大した茨城方式は大きなハードルになる。これを力に、目に見える形にしよう」と訴えた。
     福島からの訴えとして桜井勝延前南相馬市長が、「南相馬は棄民にあっている。1万人が町から転出した。いまだに111名が行方不明。汚染水の処理も出来ない中で東海第二原発の再稼働をさせてはなりません。再稼働させたら必ず事故が起きる」と根底からの怒りを表明した。
     小学生のときに『原子力明るい未来のエネルギー』の標語を作り表彰された双葉町からの避難者は、「原発事故で故郷と生活をメチャクチャにされた。安全や復興は無責任な詐欺用語。原子力に明るい未来はありません」と声を大に訴えた。
     集会後のデモは商店や沿道の多くの市民の注目を受け、全体が一体となった。

    動労水戸などが組合旗掲げデモ

     動労水戸は8月末まで、ドイツで最終処分場への使用済み核燃料搬入を止め続けているゴアレーベンの反対同盟と交流してきた。そこで被曝労働拒否・常磐線全線開通反対、東海第二原発再稼働阻止の闘いを報告し、大きな賛同を得た。デモでは、反対同盟のケアスティン前委員長から託されてきたゴアレーベンの旗と動労水戸の旗が翻り、労働組合の決起と国際連帯という勝利の方向を示した。
     解散地点で三里塚反対同盟・太郎良陽一決戦本部長と合流し、全員で記念撮影。石井真一動労水戸委員長とNAZENの織田陽介事務局長の発言で行動を締めくくった。(茨城県労組交流センター・田中成貴)

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    いのちをつなぎ くらしを守れ フクシマと共に
    さようなら原発全国集会
     9月17日(月、休日)午後0時30分
     午前11時 出店ブース開店
     代々木公園B地区
     主催/「さようなら原発」一千万署名 市民の会

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    東海第二 再稼働させない
       
    水戸 怒りの1千人集会
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    (写真 「東海第二を絶対に再稼働させない!」と、動労水戸とNAZENなどの隊列は力強くデモ行進【9月1日 茨城県水戸市】)


     9月1日、茨城県水戸市で「東海第二原発再稼働STOP‼茨城県大集会」が実行委員会の主催で開催され、1千人が結集した(写真下)。会場を埋め尽くした労働者市民の真剣で深い怒りが爆発し、11月運転期間延長・再稼働阻止に向け重要な闘いとなった。
     地元の動労水戸、いわき合同ユニオン、東京から駆けつけたNAZENの仲間も意気高く闘いぬいた。
     集会で主催者代表は、「事前承認の地元を5市町に拡大した茨城方式は大きなハードルになる。これを力に、目に見える形にしよう」と訴えた。
     福島からの訴えとして桜井勝延前南相馬市長が、「南相馬は棄民にあっている。1万人が町から転出した。いまだに111名が行方不明。汚染水の処理も出来ない中で東海第二原発の再稼働をさせてはなりません。再稼働させたら必ず事故が起きる」と根底からの怒りを表明した。
     小学生のときに『原子力明るい未来のエネルギー』の標語を作り表彰された双葉町からの避難者は、「原発事故で故郷と生活をメチャクチャにされた。安全や復興は無責任な詐欺用語。原子力に明るい未来はありません」と声を大に訴えた。
     集会後のデモは商店や沿道の多くの市民の注目を受け、全体が一体となった。

    動労水戸などが組合旗掲げデモ

     動労水戸は8月末まで、ドイツで最終処分場への使用済み核燃料搬入を止め続けているゴアレーベンの反対同盟と交流してきた。そこで被曝労働拒否・常磐線全線開通反対、東海第二原発再稼働阻止の闘いを報告し、大きな賛同を得た。デモでは、反対同盟のケアスティン前委員長から託されてきたゴアレーベンの旗と動労水戸の旗が翻り、労働組合の決起と国際連帯という勝利の方向を示した。
     解散地点で三里塚反対同盟・太郎良陽一決戦本部長と合流し、全員で記念撮影。石井真一動労水戸委員長とNAZENの織田陽介事務局長の発言で行動を締めくくった。(茨城県労組交流センター・田中成貴)

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    いのちをつなぎ くらしを守れ フクシマと共に
    さようなら原発全国集会
     9月17日(月、休日)午後0時30分
     午前11時 出店ブース開店
     代々木公園B地区
     主催/「さようなら原発」一千万署名 市民の会

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    水平同盟杉並支部が大会
                           東京西部ユニオン          茅原まり

     8月31日、全国水平同盟杉並支部の第6回大会に仲間と共に参加しました。7月15日の全国水平同盟第7回大会を受けての大会は、「戦争と改憲に絶対反対し、『改憲・戦争阻止!大行進』の先頭に立って闘う」という熱気あふれるものでした。
     私は2013年の杉並支部結成以来、毎回参加し、新しい部落解放運動をつくり出そうとする「熱意と苦闘」を間近で感じ学んできましたが、いよいよ本格的に解放運動が全国に巻き起こり、労働者の団結を根底的なところでつくり出し、すべてを奪い返す時代が来たと確信できました。
     杉並支部の1年間の取り組みで特筆すべきは、①狭山闘争の前進、②労組拠点形成の着実な取り組み、③狭山闘争を星野奪還の闘いと一体で推進し「星野さんを取り戻そう!杉並高井戸の会」の結成にいたる努力と広がりです。大会ではこの路線をさらに進めることが確認されました。
     全国水平同盟事務局長の平沼和典さんの講演「改憲阻止と部落解放運動」は、「西郡のように闘おう」(第7回大会議案)をベースに語られました。全国の部落で進められている民営化・更地化攻撃は改憲攻撃そのもの。「更地化」とは地域破壊であり解雇と非正規化、生活破壊そのものであること、したがって闘いは、権力者の腐敗に真っ向から立ち向かい、絶対反対を貫くことなのです。
     全国水平同盟が時代認識をはっきりさせ、闘いの中でつかんだ勝利の地平を共有し、杉並支部とともに東京・関東で水平同盟の旗を林立させましょう。必ずできると確信しました。
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    台風21号で関西空港が水没
    新自由主義の崩壊が安倍を直撃

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    (写真 滑走路まで浸水し使用不能になった関西空港【9月4日】)

     9月4日、開港からちょうど24年目、台風21号で関西空港が完全に水没し使用不能に陥りました。国鉄分割・民営化と一体で4千㍍滑走路を持つ日本初の24時間海上空港、民間活力導入第1号、軍事空港として進めてきた巨大プロジェクトが根底から崩壊を始め、安倍政権を直撃しています。
     大恐慌と戦争の開始、アジア市場をめぐる激しい争闘戦の激化の中で、関空は関西財界のみならず日本帝国主義にとって、なくてはならない大動脈、国際物流・観光の拠点でした。軍事空港=有事の兵站(へいたん)の拠点としても、成田空港と並ぶ位置です。
     安倍はこの事態に驚愕(きょうがく)し、6日には運航再開を発表しました。しかし埋め立て時から1期島で平均13・25㍍(最大15・7㍍)、2期島で平均15・85㍍(最大18・31㍍)も沈下しており、護岸のかさ上げやジャッキアップ、止水壁などの沈下対策も今回の台風で完全に破産しました。軟弱地盤の上に造った海上空港の根本的脆弱(ぜいじゃく)性から逃れることはできません。空港機能の要をなす地下の電源には海水が洪水のように押し寄せ水没。主要航空会社が使用する1期空港の完全回復はままなりません。
     伊丹空港や神戸空港に国際線機能を移すことには住民の反対運動が起こり、振り替えたとしてもせいぜい70便増やせるにすぎず、一日平均約460便あった運航の回復は絶望的です。
     2016年のコンセッション(運営権の民間売却)方式による民営化以降、技術者が次々と辞めざるをえない状況になっています。ジェット燃料タンクに海水が入っていたこともわかりました。安全点検も不十分なままの運航強行は、必ず大事故につながります。
     命より金の安倍を今こそ打倒する時が来ました!

    これは人災だ!闘う労組が必要

     泉佐野市内は風速50㍍超の暴風が吹き荒れ、民家数千軒の屋根瓦が飛び、1万1720軒が停電。市役所は被災者でいっぱいになりました。関空島と陸地をつなぐ唯一の連絡橋には2500㌧のタンカーが激突。最大横4㍍ものずれが起こり、鉄道も道路も使用不能になりました。
     許しがたいのは、関空島に8千人もの人々が取り残されているのに、当初千数百人と発表し、3千人、5千人とウソの報道を続けていました。関空で働く労働者の命や安全のことなどどうでもいいのか! 関空の閉鎖はなんと午後3時でした。その時すでに8千人の労働者と乗客は移動する手段を奪われていました。
     すさまじい暴風が予測されたのに、労働者に出勤を命じた資本は許せません。知人の娘さんはこの日も出勤し、バスで島から脱出できたのは翌日の夕方です。その間、島内では電源水没でアナウンスも流れず携帯電話もつながらず、恐怖におののきながらバスを待ち続けたそうです。
     大阪府の松井一郎知事は9日、「タンカーの衝突さえなければよかった。関空が今の状況に至っているのは人災」などと表明しましたが言語道断です。このタンカーは4日に製油所で燃料を積み込む予定でしたが、台風で5日に延期されたためそのまま停泊していました。暴風雨にもかかわらず運航を続けるために燃料を運ばせようとしたことに一切の原因があります。
     暴風で横転するトラックが続出し、電柱や大木が倒れ信号もつかない中で、関空島の労働者をはじめ多くの会社が労働者に仕事をさせました。会社に責任を取らせることが必要です。労働者の命と安全を守るためには闘う労働組合が絶対必要だと痛感します。ストライキで闘う労働組合の闘いこそが労働者と住民の命と生活を守るのです。災害を口実とした解雇、休業補償なし、住宅立ち退きなどが予測されます。闘う労働組合への結集を全力で呼びかけたいと思います。

    安倍の関空再開は改憲の先取り

     暴風雨の中、関空島に取り残された労働者や命の危険があるのに仕事をした労働者、停電・断水・家屋損壊の住民、休業補償も払われない非正規職労働者など労働者階級は「政治は労働者住民が生きるためにこそある」と感じています。命や安全より金もうけに走る安倍や松井の正体を見抜かないはずがありません。
     安倍の関空再開強行は改憲攻撃です。自民党改憲案にある「緊急事態」条項の先取りです。それは「戦争突入下での決断」と言えます。自民党総裁選から秋の臨時国会での改憲発議策動と一体です。今こそ労働者住民の怒りを安倍、資本家階級にたたきつける時です。被災で生み出された怒りと結びつき、改憲阻止の決戦に立ち上がります。
    (関西新空港絶対反対泉州住民の会代表・中川育子)

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    台風21号で関西空港が水没
    新自由主義の崩壊が安倍を直撃

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    (写真 滑走路まで浸水し使用不能になった関西空港【9月4日】)

     9月4日、開港からちょうど24年目、台風21号で関西空港が完全に水没し使用不能に陥りました。国鉄分割・民営化と一体で4千㍍滑走路を持つ日本初の24時間海上空港、民間活力導入第1号、軍事空港として進めてきた巨大プロジェクトが根底から崩壊を始め、安倍政権を直撃しています。
     大恐慌と戦争の開始、アジア市場をめぐる激しい争闘戦の激化の中で、関空は関西財界のみならず日本帝国主義にとって、なくてはならない大動脈、国際物流・観光の拠点でした。軍事空港=有事の兵站(へいたん)の拠点としても、成田空港と並ぶ位置です。
     安倍はこの事態に驚愕(きょうがく)し、6日には運航再開を発表しました。しかし埋め立て時から1期島で平均13・25㍍(最大15・7㍍)、2期島で平均15・85㍍(最大18・31㍍)も沈下しており、護岸のかさ上げやジャッキアップ、止水壁などの沈下対策も今回の台風で完全に破産しました。軟弱地盤の上に造った海上空港の根本的脆弱(ぜいじゃく)性から逃れることはできません。空港機能の要をなす地下の電源には海水が洪水のように押し寄せ水没。主要航空会社が使用する1期空港の完全回復はままなりません。
     伊丹空港や神戸空港に国際線機能を移すことには住民の反対運動が起こり、振り替えたとしてもせいぜい70便増やせるにすぎず、一日平均約460便あった運航の回復は絶望的です。
     2016年のコンセッション(運営権の民間売却)方式による民営化以降、技術者が次々と辞めざるをえない状況になっています。ジェット燃料タンクに海水が入っていたこともわかりました。安全点検も不十分なままの運航強行は、必ず大事故につながります。
     命より金の安倍を今こそ打倒する時が来ました!

    これは人災だ!闘う労組が必要

     泉佐野市内は風速50㍍超の暴風が吹き荒れ、民家数千軒の屋根瓦が飛び、1万1720軒が停電。市役所は被災者でいっぱいになりました。関空島と陸地をつなぐ唯一の連絡橋には2500㌧のタンカーが激突。最大横4㍍ものずれが起こり、鉄道も道路も使用不能になりました。
     許しがたいのは、関空島に8千人もの人々が取り残されているのに、当初千数百人と発表し、3千人、5千人とウソの報道を続けていました。関空で働く労働者の命や安全のことなどどうでもいいのか! 関空の閉鎖はなんと午後3時でした。その時すでに8千人の労働者と乗客は移動する手段を奪われていました。
     すさまじい暴風が予測されたのに、労働者に出勤を命じた資本は許せません。知人の娘さんはこの日も出勤し、バスで島から脱出できたのは翌日の夕方です。その間、島内では電源水没でアナウンスも流れず携帯電話もつながらず、恐怖におののきながらバスを待ち続けたそうです。
     大阪府の松井一郎知事は9日、「タンカーの衝突さえなければよかった。関空が今の状況に至っているのは人災」などと表明しましたが言語道断です。このタンカーは4日に製油所で燃料を積み込む予定でしたが、台風で5日に延期されたためそのまま停泊していました。暴風雨にもかかわらず運航を続けるために燃料を運ばせようとしたことに一切の原因があります。
     暴風で横転するトラックが続出し、電柱や大木が倒れ信号もつかない中で、関空島の労働者をはじめ多くの会社が労働者に仕事をさせました。会社に責任を取らせることが必要です。労働者の命と安全を守るためには闘う労働組合が絶対必要だと痛感します。ストライキで闘う労働組合の闘いこそが労働者と住民の命と生活を守るのです。災害を口実とした解雇、休業補償なし、住宅立ち退きなどが予測されます。闘う労働組合への結集を全力で呼びかけたいと思います。

    安倍の関空再開は改憲の先取り

     暴風雨の中、関空島に取り残された労働者や命の危険があるのに仕事をした労働者、停電・断水・家屋損壊の住民、休業補償も払われない非正規職労働者など労働者階級は「政治は労働者住民が生きるためにこそある」と感じています。命や安全より金もうけに走る安倍や松井の正体を見抜かないはずがありません。
     安倍の関空再開強行は改憲攻撃です。自民党改憲案にある「緊急事態」条項の先取りです。それは「戦争突入下での決断」と言えます。自民党総裁選から秋の臨時国会での改憲発議策動と一体です。今こそ労働者住民の怒りを安倍、資本家階級にたたきつける時です。被災で生み出された怒りと結びつき、改憲阻止の決戦に立ち上がります。
    (関西新空港絶対反対泉州住民の会代表・中川育子)

    転載元: たたかうユニオンへ!