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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =
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    築地でシンポジウム「私たちの食はどうなるの? 卸売市場の役割と私たちの生活」

    http://www.labornetjp.org/image/2018/041441
     4月14日(土)、東京・築地市場講堂で開催されたシンポジウム「私たちの食はどうなるの? 卸売市場の役割と私たちの生活」に、のべ200名を超える人が多方面から集まった。築地市場の豊洲移転問題だけでなく、今国会に上程されそうな市場法改悪案や、同法案の理論的支柱となっている新自由主義が何をもたらすのか等、生々しい現場の情報や意見交換が飛び交った。  
     前半はレイバーネットTVでもお馴染みの中澤誠さん(東京卸売市場労働組合執行委員長)が「みんなで学ぼう『卸売市場法って何だ』」の題目の講演が行われた。会場からは「中澤さんが退院して元気に帰ってきて良かった」「とてもわかりやすかった」 「トレードセンターである市場(しじょう)をマーケットの意味の「いちば」と連呼して卸売市場撤廃すべきだと発言している、勉強不足の小泉進次郎議員も中澤さんから習ったほうがいい」などとの声が上がった。
     後半は、中澤誠さんに加え、菅原邦昭さん(仙台中央卸売市場・水産物共同組合 事務局長)、加藤善正さん(岩手県生協蓮 顧問)、岡林奈緒子さん(新婦人の会東京都本部・食と環境部 部長)、山口タイさん(築地女将さん会 会長)らが、パネラーとなって、ディスカッションが行われた。
     各パネラーからは、「秋田駅前の繁華商店街の小売店が大企業チェーンの支店になり、そのすべての店が赤字経営で、数年後はシャッター街になる」「ユネスコが協同組合を無形文化財に認定した」「東京都の市場問題プロジェクトが豊洲市場を卸売がいない物流センターにすると言っている」「小泉進次郎は見た目がかっこいいが、目を瞑って言っている内容を聴くと、その酷さが判る」「築地市場は営業しながら改築すればよい」などの発言があった。  
     女将さん会の山口タイさんが「仲卸にアンケートをとったら92.7%が築地市場廃止・豊洲移転に反対しているが、オヤジたちは当てにならず、いざとなったらあきらめて、小池百合子都知事の所に一緒に行ってくれるかが女将さんたちの悩みであり、心配です」と発言すると、フロアから、「私も女将さん会の会員ですが、男の方たちはすぐにあきらめて、ダメな方に忖度してしまう。私たち女性が彼らの尻をひっぱたいて激励している状況です。皆さんも応援してください」と言って、会場を盛り上げた。  
     千葉県の勝浦から駆けつけた千葉県沿岸小型漁船漁業組合の会長と金目鯛船団部長とメカジキ船団部長の3人は、「沿岸漁業者を支える人達」という題名のチラシ資料(写真)を配布し、「私たちは産卵期禁猟期間を設けて、魚を守りながら、漁をしています。国会のような少数意見を無視する酷い多数決のやり方ではなく、時間をかけて反対意見の人たちを説得した結果です。ところが新自由主義的大企業が、そんなことおかまいなしに大型船で来て、漁っていきます。許せません」「私たちは切り身ではなく、現地で採った魚をそのままの形で消費者に届けたい。子どもたちに魚の形を見せたい。そのためには、いろいろな人達が関わってます。築地市場で働く卸売業者の方はもちろん、魚を買ってくださる消費者の皆さんも含めて、私たちは共存共栄チームと呼んでいます」と発言し、会場から拍手がわいた。 (報告・ジョニーH)

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    築地の移転を絶対とめる 

    仲卸、労働者ら200人が集会





     
     4月14日、東京都中央区の京橋プラザ区民館で「築地の移転を絶対とめる!4・14集会」が開かれ、築地中央卸売市場の仲卸や東京都の労働組合など約200人が集まりました。
     集会は合同・一般労働組合全国協議会と東京労働組合交流センターが呼びかけました。東京都が10月11日開場を狙う豊洲市場の耐震偽装問題を告発し、都と国内最大手の設計事務所である日建設計を相手に闘ってきた仲盛昭二さん、築地市場を絶対守りぬこうという築地市場の仲卸、小池都知事と闘う都の労働組合や地域の労働者が一堂に会し、豊洲移転は絶対に阻止できると確信を深めました。
    ●豊洲の耐震偽装を暴く仲盛さんの講演
     構造設計一級建築士、協同組合建築構造調査機構代表理事の仲盛さんは、建築物の構造設計の専門家であり、この日は福岡から駆けつけて講演を行いました。仲盛さんは昨年11月21日、「豊洲市場水産仲卸売場の構造体は構造計算上の重大な偽装、建築基準法令違反がある。東京都は安全を確保するため是正措置を行え」という趣旨で小池知事を被告として訴訟を起こしました。しかし東京地裁は4カ月も放置し、一度も口頭弁論を開かないまま今年3月28付で「却下」の判決を出しました。「東京都民ではない仲盛さんには原告の資格がない」と門前払いにしたのです。
     仲盛さんは「豊洲水産仲卸売場棟は柱脚の鉄量が必要鉄量の56%しかない。構造計算においても複数の建築基準法施行令違反がある。大地震が来たら倒壊する」と警告します。今回の提訴に踏み切ったのは「日建設計による構造計算の偽装とこれを見逃した東京都を許せない気持ちから」だと語り、「(都は)市場の労働者の生命など、みじんも顧みていない」と弾劾。都と日建設計により市場関係者や利用者の命が危険にさらされる現実を怒りを込めて告発し、「行政があまりにも理不尽なことをしている。闘いましょう」と熱く呼びかけました。
    ●〝食の聖地を守る〟仲卸の仲間が発言
     満場の拍手の中、築地市場の場内場外から何人も参加していることが紹介されました。仲卸の仲間が「私たちは80年も営業している。食の聖地と言われている築地の伝統を壊したくないんです。(こんなに集まって)本当に頼もしい。移転しないように闘っていきます」と決意を語りました。13日に「築地女将さん会」が発表した緊急アンケートでも、豊洲新市場の問題は「ほとんど解決していない」「まったく解決していない」があわせて9割近くに達しています。豊洲に行かない、行けない、止められるという機運が高まっているのです。
     司会を務めたのは、都庁議事堂レストラン解雇撤回闘争を小池知事を相手に闘う東京西部ユニオン組合員の柿沼庸子さん。築地市場の労働者や利用者から集めた市場移転問題についての声を収録したビデオや、仲卸のブルーズシンガー、Makiさんのビデオ〝築地フィッシュマーケットブルーズ〟が上映されました。
     小泉義秀・東京労組交流センター事務局長が「豊洲の汚染を止めるのは絶対に無理。築地・仲卸には借地権があり、立ち退きは強制できない。移転は必ず阻止できる」と報告しました。
     さらに、福島の椎名千恵子さんが「昼間のシンポジウムにも参加した。『絶対ぶれないで闘う』という築地女将さん会と福島は同じ思い」と述べ、築地のすぐそばの銀座郵便局で働く星野勝紀さんは「郵政民営化と築地の移転は同じ問題。同じ地域の労働者として一緒に闘う」と語りました。
     東京交通労働組合の労働者が小池知事の労働組合破壊、安全破壊と闘う決意を語り、全学連の斎藤郁真委員長は「現場で団結して声を上げよう」と連帯の意思を示しました。最後に小泉さんが「仲卸には個人事業主が多いが、労働組合と共に闘える。安倍の改憲と労働法制改悪と闘い、豊洲移転を止めよう」とまとめました。
    〔写真〕労働者の命を顧みない東京都を許さない! 仲盛さんの熱の入った訴えに会場が聴き入る(4月14日 中央区)

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    築地の移転を絶対とめる 

    仲卸、労働者ら200人が集会





     
     4月14日、東京都中央区の京橋プラザ区民館で「築地の移転を絶対とめる!4・14集会」が開かれ、築地中央卸売市場の仲卸や東京都の労働組合など約200人が集まりました。
     集会は合同・一般労働組合全国協議会と東京労働組合交流センターが呼びかけました。東京都が10月11日開場を狙う豊洲市場の耐震偽装問題を告発し、都と国内最大手の設計事務所である日建設計を相手に闘ってきた仲盛昭二さん、築地市場を絶対守りぬこうという築地市場の仲卸、小池都知事と闘う都の労働組合や地域の労働者が一堂に会し、豊洲移転は絶対に阻止できると確信を深めました。
    ●豊洲の耐震偽装を暴く仲盛さんの講演
     構造設計一級建築士、協同組合建築構造調査機構代表理事の仲盛さんは、建築物の構造設計の専門家であり、この日は福岡から駆けつけて講演を行いました。仲盛さんは昨年11月21日、「豊洲市場水産仲卸売場の構造体は構造計算上の重大な偽装、建築基準法令違反がある。東京都は安全を確保するため是正措置を行え」という趣旨で小池知事を被告として訴訟を起こしました。しかし東京地裁は4カ月も放置し、一度も口頭弁論を開かないまま今年3月28付で「却下」の判決を出しました。「東京都民ではない仲盛さんには原告の資格がない」と門前払いにしたのです。
     仲盛さんは「豊洲水産仲卸売場棟は柱脚の鉄量が必要鉄量の56%しかない。構造計算においても複数の建築基準法施行令違反がある。大地震が来たら倒壊する」と警告します。今回の提訴に踏み切ったのは「日建設計による構造計算の偽装とこれを見逃した東京都を許せない気持ちから」だと語り、「(都は)市場の労働者の生命など、みじんも顧みていない」と弾劾。都と日建設計により市場関係者や利用者の命が危険にさらされる現実を怒りを込めて告発し、「行政があまりにも理不尽なことをしている。闘いましょう」と熱く呼びかけました。
    ●〝食の聖地を守る〟仲卸の仲間が発言
     満場の拍手の中、築地市場の場内場外から何人も参加していることが紹介されました。仲卸の仲間が「私たちは80年も営業している。食の聖地と言われている築地の伝統を壊したくないんです。(こんなに集まって)本当に頼もしい。移転しないように闘っていきます」と決意を語りました。13日に「築地女将さん会」が発表した緊急アンケートでも、豊洲新市場の問題は「ほとんど解決していない」「まったく解決していない」があわせて9割近くに達しています。豊洲に行かない、行けない、止められるという機運が高まっているのです。
     司会を務めたのは、都庁議事堂レストラン解雇撤回闘争を小池知事を相手に闘う東京西部ユニオン組合員の柿沼庸子さん。築地市場の労働者や利用者から集めた市場移転問題についての声を収録したビデオや、仲卸のブルーズシンガー、Makiさんのビデオ〝築地フィッシュマーケットブルーズ〟が上映されました。
     小泉義秀・東京労組交流センター事務局長が「豊洲の汚染を止めるのは絶対に無理。築地・仲卸には借地権があり、立ち退きは強制できない。移転は必ず阻止できる」と報告しました。
     さらに、福島の椎名千恵子さんが「昼間のシンポジウムにも参加した。『絶対ぶれないで闘う』という築地女将さん会と福島は同じ思い」と述べ、築地のすぐそばの銀座郵便局で働く星野勝紀さんは「郵政民営化と築地の移転は同じ問題。同じ地域の労働者として一緒に闘う」と語りました。
     東京交通労働組合の労働者が小池知事の労働組合破壊、安全破壊と闘う決意を語り、全学連の斎藤郁真委員長は「現場で団結して声を上げよう」と連帯の意思を示しました。最後に小泉さんが「仲卸には個人事業主が多いが、労働組合と共に闘える。安倍の改憲と労働法制改悪と闘い、豊洲移転を止めよう」とまとめました。
    〔写真〕労働者の命を顧みない東京都を許さない! 仲盛さんの熱の入った訴えに会場が聴き入る(4月14日 中央区)

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    築地の移転を絶対とめる 

    仲卸、労働者ら200人が集会





     
     4月14日、東京都中央区の京橋プラザ区民館で「築地の移転を絶対とめる!4・14集会」が開かれ、築地中央卸売市場の仲卸や東京都の労働組合など約200人が集まりました。
     集会は合同・一般労働組合全国協議会と東京労働組合交流センターが呼びかけました。東京都が10月11日開場を狙う豊洲市場の耐震偽装問題を告発し、都と国内最大手の設計事務所である日建設計を相手に闘ってきた仲盛昭二さん、築地市場を絶対守りぬこうという築地市場の仲卸、小池都知事と闘う都の労働組合や地域の労働者が一堂に会し、豊洲移転は絶対に阻止できると確信を深めました。
    ●豊洲の耐震偽装を暴く仲盛さんの講演
     構造設計一級建築士、協同組合建築構造調査機構代表理事の仲盛さんは、建築物の構造設計の専門家であり、この日は福岡から駆けつけて講演を行いました。仲盛さんは昨年11月21日、「豊洲市場水産仲卸売場の構造体は構造計算上の重大な偽装、建築基準法令違反がある。東京都は安全を確保するため是正措置を行え」という趣旨で小池知事を被告として訴訟を起こしました。しかし東京地裁は4カ月も放置し、一度も口頭弁論を開かないまま今年3月28付で「却下」の判決を出しました。「東京都民ではない仲盛さんには原告の資格がない」と門前払いにしたのです。
     仲盛さんは「豊洲水産仲卸売場棟は柱脚の鉄量が必要鉄量の56%しかない。構造計算においても複数の建築基準法施行令違反がある。大地震が来たら倒壊する」と警告します。今回の提訴に踏み切ったのは「日建設計による構造計算の偽装とこれを見逃した東京都を許せない気持ちから」だと語り、「(都は)市場の労働者の生命など、みじんも顧みていない」と弾劾。都と日建設計により市場関係者や利用者の命が危険にさらされる現実を怒りを込めて告発し、「行政があまりにも理不尽なことをしている。闘いましょう」と熱く呼びかけました。
    ●〝食の聖地を守る〟仲卸の仲間が発言
     満場の拍手の中、築地市場の場内場外から何人も参加していることが紹介されました。仲卸の仲間が「私たちは80年も営業している。食の聖地と言われている築地の伝統を壊したくないんです。(こんなに集まって)本当に頼もしい。移転しないように闘っていきます」と決意を語りました。13日に「築地女将さん会」が発表した緊急アンケートでも、豊洲新市場の問題は「ほとんど解決していない」「まったく解決していない」があわせて9割近くに達しています。豊洲に行かない、行けない、止められるという機運が高まっているのです。
     司会を務めたのは、都庁議事堂レストラン解雇撤回闘争を小池知事を相手に闘う東京西部ユニオン組合員の柿沼庸子さん。築地市場の労働者や利用者から集めた市場移転問題についての声を収録したビデオや、仲卸のブルーズシンガー、Makiさんのビデオ〝築地フィッシュマーケットブルーズ〟が上映されました。
     小泉義秀・東京労組交流センター事務局長が「豊洲の汚染を止めるのは絶対に無理。築地・仲卸には借地権があり、立ち退きは強制できない。移転は必ず阻止できる」と報告しました。
     さらに、福島の椎名千恵子さんが「昼間のシンポジウムにも参加した。『絶対ぶれないで闘う』という築地女将さん会と福島は同じ思い」と述べ、築地のすぐそばの銀座郵便局で働く星野勝紀さんは「郵政民営化と築地の移転は同じ問題。同じ地域の労働者として一緒に闘う」と語りました。
     東京交通労働組合の労働者が小池知事の労働組合破壊、安全破壊と闘う決意を語り、全学連の斎藤郁真委員長は「現場で団結して声を上げよう」と連帯の意思を示しました。最後に小泉さんが「仲卸には個人事業主が多いが、労働組合と共に闘える。安倍の改憲と労働法制改悪と闘い、豊洲移転を止めよう」とまとめました。
    〔写真〕労働者の命を顧みない東京都を許さない! 仲盛さんの熱の入った訴えに会場が聴き入る(4月14日 中央区)

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    築地でシンポジウム「私たちの食はどうなるの? 卸売市場の役割と私たちの生活」

    http://www.labornetjp.org/image/2018/041441
     4月14日(土)、東京・築地市場講堂で開催されたシンポジウム「私たちの食はどうなるの? 卸売市場の役割と私たちの生活」に、のべ200名を超える人が多方面から集まった。築地市場の豊洲移転問題だけでなく、今国会に上程されそうな市場法改悪案や、同法案の理論的支柱となっている新自由主義が何をもたらすのか等、生々しい現場の情報や意見交換が飛び交った。  
     前半はレイバーネットTVでもお馴染みの中澤誠さん(東京卸売市場労働組合執行委員長)が「みんなで学ぼう『卸売市場法って何だ』」の題目の講演が行われた。会場からは「中澤さんが退院して元気に帰ってきて良かった」「とてもわかりやすかった」 「トレードセンターである市場(しじょう)をマーケットの意味の「いちば」と連呼して卸売市場撤廃すべきだと発言している、勉強不足の小泉進次郎議員も中澤さんから習ったほうがいい」などとの声が上がった。
     後半は、中澤誠さんに加え、菅原邦昭さん(仙台中央卸売市場・水産物共同組合 事務局長)、加藤善正さん(岩手県生協蓮 顧問)、岡林奈緒子さん(新婦人の会東京都本部・食と環境部 部長)、山口タイさん(築地女将さん会 会長)らが、パネラーとなって、ディスカッションが行われた。
     各パネラーからは、「秋田駅前の繁華商店街の小売店が大企業チェーンの支店になり、そのすべての店が赤字経営で、数年後はシャッター街になる」「ユネスコが協同組合を無形文化財に認定した」「東京都の市場問題プロジェクトが豊洲市場を卸売がいない物流センターにすると言っている」「小泉進次郎は見た目がかっこいいが、目を瞑って言っている内容を聴くと、その酷さが判る」「築地市場は営業しながら改築すればよい」などの発言があった。  
     女将さん会の山口タイさんが「仲卸にアンケートをとったら92.7%が築地市場廃止・豊洲移転に反対しているが、オヤジたちは当てにならず、いざとなったらあきらめて、小池百合子都知事の所に一緒に行ってくれるかが女将さんたちの悩みであり、心配です」と発言すると、フロアから、「私も女将さん会の会員ですが、男の方たちはすぐにあきらめて、ダメな方に忖度してしまう。私たち女性が彼らの尻をひっぱたいて激励している状況です。皆さんも応援してください」と言って、会場を盛り上げた。  
     千葉県の勝浦から駆けつけた千葉県沿岸小型漁船漁業組合の会長と金目鯛船団部長とメカジキ船団部長の3人は、「沿岸漁業者を支える人達」という題名のチラシ資料(写真)を配布し、「私たちは産卵期禁猟期間を設けて、魚を守りながら、漁をしています。国会のような少数意見を無視する酷い多数決のやり方ではなく、時間をかけて反対意見の人たちを説得した結果です。ところが新自由主義的大企業が、そんなことおかまいなしに大型船で来て、漁っていきます。許せません」「私たちは切り身ではなく、現地で採った魚をそのままの形で消費者に届けたい。子どもたちに魚の形を見せたい。そのためには、いろいろな人達が関わってます。築地市場で働く卸売業者の方はもちろん、魚を買ってくださる消費者の皆さんも含めて、私たちは共存共栄チームと呼んでいます」と発言し、会場から拍手がわいた。 (報告・ジョニーH)

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    見たか!シンゾウー怒髪天を衝く人々の怒り〜2018・4・14ルポ

     牧子嘉丸・写真=shinya
     薄曇りの空の下、2時から始まった1部の集会はそれぞれの演者の怒りのスピーチで閉じられ、3時半から2部の集会が始まろうとしていた。
     Stand For Truth の若者が行進し始めたとき、あちこちで叫ぶ声が起こる。瞬間何事かと思ったとき、鉄索を破って数人が道路に踊り出ていた。もうあとは一瀉千里(いっしゃせんり)とはこのことかと思うまもなく、国会前の沿道・道路は人々で埋め尽くされた。 「アベ辞めろ!」「ウソつくな!」「総辞職!」と口々にすさまじい怒りで叫んでいる。柵もカラーボールも蹴散らされて跡形もない。当たり前だ。数万人もの市民を狭い道路脇に押し込んで、何が警備だ。
     この光景どっかで見たことがあるなあ、とふと既視感に襲われた。そうだ忘れもしない2年前の9・15戦争法反対10万人集会の光景だ。国会の上にたれ込めていた雲間から一瞬光が射し込んだ。希望かそれとも最後の輝きか。決めるのは我々だ。
     4・14のこの闘いは辺野古闘争をはじめ、全国の反アベ腐敗政権打倒の闘いを勇気づけるものとなるだろう。
    (なお、公妨で逮捕者が1名出たとのことですが、一日でも早く取り戻すために救援の行動、・カンパの要請に応じていきましょう)      http://www.labornetjp.org/image/2018/041411

    Created by staff01. Last modified on 2018-04-15 09:52:48 Copyright: Default

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    千代松も安倍も倒そう!
     泉佐野市議選 中川いくこ必勝へ
     改憲・戦争を絶対とめる
     私の信念と四つの訴え
    (写真 婦人民主クラブ全国協議会主催の国際婦人デー集会後のデモで、先頭に立つ中川いくこさん【3月4日 大阪市】)

    (写真 関西新空港絶対反対泉州住民の会総会で、中川いくこさんが市議選への挑戦を表明【3月21日 泉佐野市】)


    (写真 三里塚芝山連合空港反対同盟主催の全国集会の後、デモ行進する中川いくこさん【4月1日 千葉県成田市】)

     5月13日投開票の泉佐野市議選は、改憲と戦争、労働法制改悪、〝命よりカネもうけ〟の安倍と千代松を打倒する闘いになりました。安倍が改憲・戦争のための攻撃として、国鉄労働運動や全日建運輸連帯労組関西生コン支部など闘う労働組合を根絶し総翼賛化を狙っていることと、千代松の攻撃は完全に一体です。

    全労働者の未来をかけて立つ!

     今、労働運動をめぐって情勢が激しく動いています。何よりも私たちは連合崩壊情勢に対して、3月25に自民党大会を直撃し、関西生コン支部、全国金属機械労働組合港合同、動労千葉などの呼びかけで、「改憲・戦争阻止!大行進」運動を発足させました。「安倍を監獄へ」と1200人が銀座デモに立ちました。
     安倍を打倒するチャンスです。階級的労働運動の飛躍をかけ泉佐野市議選の必勝めざして闘いましょう。
     今こそ「労働者こそ社会の主人公。ゼネストと国際連帯で戦争を止め、労働者の世の中に変えよう」と仲間に呼びかけ、あらゆる職場に労働組合をつくりましょう。パククネ大統領を倒した韓国・民主労総のようにゼネストで安倍を倒す闘いに打って出ましょう。
     私の信念はただ一つです。この社会を動かしている労働者が本当に人間らしく生きられる社会をつくりたい。その一念です。
     そのために四つのことを訴えたいと思います。

    資本家のための戦争を許さない

     まず、中東での戦争、そしてトランプと安倍がやろうとしている朝鮮侵略戦争、世界戦争を止めようということです。4月13日、米・英・仏軍がシリアをミサイル攻撃しました。4月1日からは米韓合同軍事演習が始まりました。
     5月に米朝会談が行われると言われていますが、これは「雪解け」でもなんでもありません。資本主義の根本矛盾から発する保護貿易のエスカレーション、外交官の追放など、戦争的対立が激化しています。朝鮮や中東での侵略戦争を引き金にし情勢は世界戦争に向かって急展開しています。
     一握りの資本家階級の延命のための戦争を労働者は許さない。

    命も安全も破壊する千代松市長

     二つ目に、今こそ安倍政権を倒そう、安倍とウリ二つの千代松市長を倒そうということです。森友・加計問題、南スーダンPKO日報隠蔽(いんぺい)問題、全責任が安倍首相自身にあることは明らかです。
     安倍政権は腐りきった正体が明らかになりながらも、労働法制改悪案を今国会で通そうとしています。絶対に粉砕しましょう。
     千代松市長がやっていることはこの安倍と全く同じです。『はだしのゲン』を図書館から撤去し、閲覧記録を見て「生徒を探し出し、指導せよ」と言いました。千代松市長は安倍と同じ日本会議に所属する戦争推進派です。
     また、市職員の賃金を全国最低にし、市の業務やあらゆる施設を民営化し、市の土地を売り飛ばしてきました。行政を企業の金もうけの道具に変え、国保や市民税滞納の住民からは問答無用で強制徴収や差し押さえをやっています。保育所や幼稚園の保護者の声を踏みにじり、たった三つのこども園にしたのも千代松市長です。施政方針では「市職員を百人まで減らす」と言い続け、民営化と総非正規職化、労組破壊を担っています。これでどうして住民の命と安全を守ることができるのでしょうか。

    すべての職場に労働組合が必要

     三つ目に、すべての職場に労働組合をつくり労働者が主人公の社会に変えましょう。
     先日、泉州のクリーニング大手のSOCで関西合同労組が分会を結成し、団交を2回行いました。最低賃金、非正規労働者への評価制度、「過労死ライン」を超える残業の強制、社会保険への未加入......。これこそ「働き方改革」の先取りです。ブラック職場を労働組合の力でひっくり返す闘いが始まりました。団体交渉を始めた途端に会社側はうろたえ、組合の要求をのまざるをえませんでした。
     すべての職場に労働組合が必要です。青年がおかれている現実に私は我慢ができません。一生非正規職で結婚もできない、家庭もつくれない。家族が食っていくためにダブルジョブ・トリプルジョブを強いられ、身も心もボロボロにされる。労働者と家族が生きていける賃金をよこせ。非正規職撤廃は私たち労働者の死活的要求です。

    ストライキの力で新しい時代へ

     四つ目に、今こそ新しい労働者の政党を私たち自身の力でつくりましょう。
     安倍・千代松を倒すのは今です。デモやストライキで政府を倒す力をよみがえらせる時です。
     国鉄闘争を闘い、ストライキと国際連帯で戦争の危機を資本主義の打倒へ、労働者権力の樹立へ闘う労働者の政党が必要です。私は、私たちが働いて、生きて、それを大事にする政党をつくりあげていきたい。
     5月の泉佐野市議選は、単なる一地方の選挙ではありません。ここ数年で本気でゼネストを実現し、革命を成し遂げる闘いの始まりです。労働者全体の未来を決める選挙戦として、私はその先頭に立ちたいと思います。みんなの力を合わせて絶対に勝利しましょう。

    ------------------------------------------------------------
    中川いくこの政策
    国賀さんのたたかい引き継ぎます
    とめよう!
    ●安倍・トランプによる朝鮮侵略戦争と、改憲をとめよう!
    ●関空を戦争のために使うな! 関空絶対反対30年の力で今こそたたかおう!
    たおそう!
    ●「命より金もうけ」の安倍・千代松市長を倒そう!
    かえよう!
    ●安倍の「働き方改革」をうちくだこう!
    ●労働者が主人公の社会に変えよう!
    つくろう!
    ●労働者の新しい政党をつくろう!

    ------------------------------------------------------------
    中川いくこ プロフィール
    1976年 関西大学入学。狭山・三里塚・反戦運動を始める
    1977年 5・23狭山集会で不当逮捕される
    1985年 国鉄分割・民営化反対闘争を全国の労働者とともに闘う
    1986年 関空泉州沖建設案発表に対して故国賀祥司議員とともに泉佐野で反対運動に身を投じる
    2011年 東日本大震災と福島原発事故に際し救援運動を取り組む
    2017年 故国賀議員の後を受けて関西新空港絶対反対泉州住民の会代表に選出される
    元福祉施設職員、関西合同労組泉州支部書記長

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    千代松も安倍も倒そう!
     泉佐野市議選 中川いくこ必勝へ
     改憲・戦争を絶対とめる
     私の信念と四つの訴え
    (写真 婦人民主クラブ全国協議会主催の国際婦人デー集会後のデモで、先頭に立つ中川いくこさん【3月4日 大阪市】)

    (写真 関西新空港絶対反対泉州住民の会総会で、中川いくこさんが市議選への挑戦を表明【3月21日 泉佐野市】)


    (写真 三里塚芝山連合空港反対同盟主催の全国集会の後、デモ行進する中川いくこさん【4月1日 千葉県成田市】)

     5月13日投開票の泉佐野市議選は、改憲と戦争、労働法制改悪、〝命よりカネもうけ〟の安倍と千代松を打倒する闘いになりました。安倍が改憲・戦争のための攻撃として、国鉄労働運動や全日建運輸連帯労組関西生コン支部など闘う労働組合を根絶し総翼賛化を狙っていることと、千代松の攻撃は完全に一体です。

    全労働者の未来をかけて立つ!

     今、労働運動をめぐって情勢が激しく動いています。何よりも私たちは連合崩壊情勢に対して、3月25に自民党大会を直撃し、関西生コン支部、全国金属機械労働組合港合同、動労千葉などの呼びかけで、「改憲・戦争阻止!大行進」運動を発足させました。「安倍を監獄へ」と1200人が銀座デモに立ちました。
     安倍を打倒するチャンスです。階級的労働運動の飛躍をかけ泉佐野市議選の必勝めざして闘いましょう。
     今こそ「労働者こそ社会の主人公。ゼネストと国際連帯で戦争を止め、労働者の世の中に変えよう」と仲間に呼びかけ、あらゆる職場に労働組合をつくりましょう。パククネ大統領を倒した韓国・民主労総のようにゼネストで安倍を倒す闘いに打って出ましょう。
     私の信念はただ一つです。この社会を動かしている労働者が本当に人間らしく生きられる社会をつくりたい。その一念です。
     そのために四つのことを訴えたいと思います。

    資本家のための戦争を許さない

     まず、中東での戦争、そしてトランプと安倍がやろうとしている朝鮮侵略戦争、世界戦争を止めようということです。4月13日、米・英・仏軍がシリアをミサイル攻撃しました。4月1日からは米韓合同軍事演習が始まりました。
     5月に米朝会談が行われると言われていますが、これは「雪解け」でもなんでもありません。資本主義の根本矛盾から発する保護貿易のエスカレーション、外交官の追放など、戦争的対立が激化しています。朝鮮や中東での侵略戦争を引き金にし情勢は世界戦争に向かって急展開しています。
     一握りの資本家階級の延命のための戦争を労働者は許さない。

    命も安全も破壊する千代松市長

     二つ目に、今こそ安倍政権を倒そう、安倍とウリ二つの千代松市長を倒そうということです。森友・加計問題、南スーダンPKO日報隠蔽(いんぺい)問題、全責任が安倍首相自身にあることは明らかです。
     安倍政権は腐りきった正体が明らかになりながらも、労働法制改悪案を今国会で通そうとしています。絶対に粉砕しましょう。
     千代松市長がやっていることはこの安倍と全く同じです。『はだしのゲン』を図書館から撤去し、閲覧記録を見て「生徒を探し出し、指導せよ」と言いました。千代松市長は安倍と同じ日本会議に所属する戦争推進派です。
     また、市職員の賃金を全国最低にし、市の業務やあらゆる施設を民営化し、市の土地を売り飛ばしてきました。行政を企業の金もうけの道具に変え、国保や市民税滞納の住民からは問答無用で強制徴収や差し押さえをやっています。保育所や幼稚園の保護者の声を踏みにじり、たった三つのこども園にしたのも千代松市長です。施政方針では「市職員を百人まで減らす」と言い続け、民営化と総非正規職化、労組破壊を担っています。これでどうして住民の命と安全を守ることができるのでしょうか。

    すべての職場に労働組合が必要

     三つ目に、すべての職場に労働組合をつくり労働者が主人公の社会に変えましょう。
     先日、泉州のクリーニング大手のSOCで関西合同労組が分会を結成し、団交を2回行いました。最低賃金、非正規労働者への評価制度、「過労死ライン」を超える残業の強制、社会保険への未加入......。これこそ「働き方改革」の先取りです。ブラック職場を労働組合の力でひっくり返す闘いが始まりました。団体交渉を始めた途端に会社側はうろたえ、組合の要求をのまざるをえませんでした。
     すべての職場に労働組合が必要です。青年がおかれている現実に私は我慢ができません。一生非正規職で結婚もできない、家庭もつくれない。家族が食っていくためにダブルジョブ・トリプルジョブを強いられ、身も心もボロボロにされる。労働者と家族が生きていける賃金をよこせ。非正規職撤廃は私たち労働者の死活的要求です。

    ストライキの力で新しい時代へ

     四つ目に、今こそ新しい労働者の政党を私たち自身の力でつくりましょう。
     安倍・千代松を倒すのは今です。デモやストライキで政府を倒す力をよみがえらせる時です。
     国鉄闘争を闘い、ストライキと国際連帯で戦争の危機を資本主義の打倒へ、労働者権力の樹立へ闘う労働者の政党が必要です。私は、私たちが働いて、生きて、それを大事にする政党をつくりあげていきたい。
     5月の泉佐野市議選は、単なる一地方の選挙ではありません。ここ数年で本気でゼネストを実現し、革命を成し遂げる闘いの始まりです。労働者全体の未来を決める選挙戦として、私はその先頭に立ちたいと思います。みんなの力を合わせて絶対に勝利しましょう。

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    中川いくこの政策
    国賀さんのたたかい引き継ぎます
    とめよう!
    ●安倍・トランプによる朝鮮侵略戦争と、改憲をとめよう!
    ●関空を戦争のために使うな! 関空絶対反対30年の力で今こそたたかおう!
    たおそう!
    ●「命より金もうけ」の安倍・千代松市長を倒そう!
    かえよう!
    ●安倍の「働き方改革」をうちくだこう!
    ●労働者が主人公の社会に変えよう!
    つくろう!
    ●労働者の新しい政党をつくろう!

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    中川いくこ プロフィール
    1976年 関西大学入学。狭山・三里塚・反戦運動を始める
    1977年 5・23狭山集会で不当逮捕される
    1985年 国鉄分割・民営化反対闘争を全国の労働者とともに闘う
    1986年 関空泉州沖建設案発表に対して故国賀祥司議員とともに泉佐野で反対運動に身を投じる
    2011年 東日本大震災と福島原発事故に際し救援運動を取り組む
    2017年 故国賀議員の後を受けて関西新空港絶対反対泉州住民の会代表に選出される
    元福祉施設職員、関西合同労組泉州支部書記長

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    私たちも応援します
    労働者が、人間らしく生きられる社会を。

    労働者の力を見せつけよう
     全日建運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 書記次長 武谷新吾さん

     中川さんの(4・8春闘集会での)基調報告、すごいなと思いました。見てくれは可愛いらしいくちっちゃいですけど、元気があって絶対に当選できると思います。
     資本主義の社会では労働者が主人公。労働者が利益を生み出している。その力を見せていくのはストライキしかないと思います。職場できちんと団体交渉する。正当な理由なく要求実現しないならストライキしかない。
     アクション起こしたらリアクションある、と腹を決めて闘ったら未組織の労働者も賛同してくれます。まわりの労働者の方は背中を見ている。今まで言えなかったこと、要求が実現していったら感謝してくれる。
     3月25日の改憲・戦争阻止!大行進のデモでもあったように、今、安倍がしんどいんですよ。私は懲役30年くらいにせなあかんと思うんですが、それは見えつつある。
     ぜひ、中川さんには当選して議席をとっていただきたい。私たちも全力で闘っていきたい。

    泉州に労働組合を広げたい
     関西合同労組泉州支部 SOC分会長 小松美由紀さん

     2月7日に分会を立ち上げたばかりです。SOCは病院や介護のユニフォームのリースとクリーニングをやっている会社です。私の職場は泉佐野の長滝の貝の池近くにあるユニフォーム供給センターです。休みは日曜日と正月の三が日だけ。時給は最低賃金より1円高いだけの910円。社会保険は準社員になったら加入させてもらえる。残業は当たり前。深夜0時、1時になっても仕事が終わらない。
     こんな過酷な働かせ方が安倍の「働き方改革」なんです。SOCはそれを先取り的にやって7%成長を続け、今年、新たな工場もつくりました。
     団交をやって、15人の社会保険加入をかちとり、朝礼で社長に謝罪もさせました。粘り強く闘い、仲間を増やしていきたいと思います。
     SOCの中に労働組合を広げ、泉州全体にも広げていきたい。関西合同労組泉州支部の中川いくこ書記長とともに、市議選で労働組合をつくろうと訴えたいと思います。

    関空反対闘争の真価発揮を
     動労西日本近畿支部 橘日出夫さん

     今から30年前、国鉄の分割・民営化が強行されました。労働運動をたたき潰し、改憲をして戦争のできる国につくり替える攻撃でした。それは労働運動の状況を一変させました。一方、動労千葉だけが2波のストライキに決起し、労働運動破壊をぎりぎりのところで阻止し、国鉄1047名解雇撤回闘争を生み出しました。この力が改憲攻撃を阻止してきたのです。
     関西合同労組も泉州の労働運動をつくり替える闘いに総決起しています。泉州支部書記長・中川いくこさんを市議会に送り、闘う労働運動の旗を林立させましょう。
     また30年前は、国鉄分割・民営化攻撃と軌を一にして成田空港の二期工事着工と関西軍事空港建設も強行されました。しかし、故国賀祥司議員を先頭にした住民の体を張った闘いにより闘いの火は燃え続け、今その真価を発揮する時を迎えています。「関西空港を戦争に使わせるな!」の闘いへ、労働組合先頭にともに立ち上がりましょう。

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    「命より金」終わらせよう
    4・8春闘集会
    職場に闘う労働組合を
           団結して闘えば勝てる
    (写真 「労働者が人間らしく生きられる社会を!」と訴え、市議選勝利へ固い決意を語る中川さん【4月8日 泉佐野市】)

    (写真 全関西から集まった仲間とともに泉佐野市内を元気にデモ。5月市議選を前に多くの市民と熱く合流した)

     4月8日、泉佐野市内で「とめよう!戦争と改憲 賃金上げろ!解雇許さん!安倍の『働き方改革』絶対反対! 4・8春闘労働者集会」が開催されました。
     泉佐野市内の職場で新しい分会結成をかちとった関西合同労組と泉州支部を結成した婦人民主クラブ全国協議会を軸に、泉州における階級的労働運動の拠点建設をめざして全関西から闘う仲間が集まりました。5月泉佐野市議選に関西合同労組泉州支部書記長・中川いくこさんを押し立てて、泉州地域の労働運動をつくりかえる闘いに打って出る決意をうち固めました。
     中川いくこさんが集会の基調報告を務め、「労働者が人間らしく生きられる社会をつくろう」と題して「①とめよう!―安倍・トランプがやろうとしている戦争、朝鮮侵略戦争をとめよう。②倒そう!―今こそ安倍政権を倒そう、安倍とうり二つの千代松泉佐野市長を倒そう。③変えよう!―すべての職場に労働組合をつくり労働者が主人公の社会に変えよう。④つくろう!―新しい労働者の政党を私たち自身の力でつくろう」の4点を訴えました。
     戦争を起こそうとしているトランプ・安倍、非正職規化で青年から未来を奪い、さらに「働き方改革」でむちゃくちゃにしようとしている安倍・千代松への怒りをたたきつけようと訴えました。そして、「泉佐野市議選は単なる地方の選挙ではありません。この数年で本気でゼネストを実現し、革命を成し遂げる闘いの始まりです」と呼びかけました。
     続いて集会のもうひとつのメインである泉州支部分会報告が三つの分会より行われました。先頭で発言したSOC分会の小松美由紀さんの報告は圧巻でした。泉州全域の労働運動をつくりかえるために、自分の職場を泉州における拠点分会にするんだというすさまじい決意でクリーニング会社に分会を立ち上げたのです。労働者の8割が非正規職、低賃金、超長時間労働という過酷な労働環境を「働き方改革」の先取りとして見抜き、実際に労働組合を立ち上げたことは決定的でした。小松さんは団交を突き付け、社会保険未加入をすぐさま撤回させ、全職場の朝礼で社長を謝罪させたことを報告し、泉佐野市議選を労働組合の拡大の闘いとして全力で闘う決意を明らかにしました。戦争・改憲、「働き方改革」攻撃に労働組合と市議選で対決する、非常に豊かなイメージが打ち出されました。さらに、食品コンビナートのめだか分会、介護職場の来友会分会が報告を行いました。
     ゼネコンと対決し弾圧をうち破って闘う全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部の武谷新吾書記次長が「世の中の主人公は労働者。中川さんにはぜひ当選していただきたい。私たちもともに闘う」と熱烈な連帯アピール(1面に掲載)。続いて豊中市職の労働者、日教組奈良市、高槻医療福祉労組、動労西日本がともに闘う決意を表明しました。
     婦人民主クラブ全国協議会関西ブロックが泉州支部の結成を報告し、中川いくこさんをはじめ全員が登壇して新しい闘いを始める決意を次々と語りました。
     関西合同労組の黒瀬博匡委員長が団結ガンバローを行い、泉佐野市内デモに打って出ました。5月泉佐野市議選必勝へ、多くの市民との結合が圧倒的にかちとられました。