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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =
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    民権の会を軸に川崎集会
        山城信康さんが沖縄報告
    労働運動めぐり活発な討論

    (写真 沖縄労組交流センターの山城さんの報告に聞き入った【6月23日 川崎市】)

     6月23日、沖縄民権の会、東京のなんぶユニオン、合同労組かながわ川崎支部が主催して川崎市内で沖縄集会を45人の参加でかちとりました。昨年暮れの横浜市鶴見での星野絵画展を機に、沖縄民権の会の例会が再開され、集会を準備することができました。
     沖縄民権の会の座覇光子代表の「本土の私たちは沖縄の闘いとどう結びつくのか、語り合いましょう」という提起で始まり、沖縄労組交流センターの山城信康さんから現地報告を受けました。米朝会談弾劾、激化する訓練・演習、辺野古新基地建設阻止、基地と一体の貧困問題、オール沖縄の反動的役割と労働運動の状況などです。
     参加者はみな、沖縄現地の状況と必死に格闘する集会となりました。「日本で一番頑張っていると思っていた沖縄の労働運動が衰退しているのはどうしてですか」という質問が出されました。自治体の民営化などと闘えない労働組合に組合員が絶望し脱退していくという、体制内労組指導部に驚きの声があがりました。
     基地をどうするか、生活をどうするか、社会全体をどうするか。これらの問題を解決できるのは革命党と一体となった労働組合しかありません。「オール沖縄」とか「オール川崎」などという指向こそが労働運動を衰退させています。そして沖縄労働運動の再建は、本土の労働運動の再建問題でもあります。
     沖縄民権の会の魅力は設立者の故古波津英興さんが「民権をもって国権を制す」と力説していた、その階級性です。そして、戦争のための基地は沖縄にも本土にも世界のどこにも必要ないという戦争絶対反対の思いです。戦争反対を掲げながら「専守防衛」に転じ、憲法9条と米軍基地・自衛隊の矛盾から目をそらして「立憲主義を守ろう」と逃げを打つ既成潮流と対決して、沖縄民権の会は闘いぬいています。
     星野文昭さんを取り戻す闘いと沖縄闘争は一体です。最後に、沖縄民権の会を大きく育てようと確認しました。
    (合同労組かながわ川崎支部・竹内悟)

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    民権の会を軸に川崎集会
        山城信康さんが沖縄報告
    労働運動めぐり活発な討論

    (写真 沖縄労組交流センターの山城さんの報告に聞き入った【6月23日 川崎市】)

     6月23日、沖縄民権の会、東京のなんぶユニオン、合同労組かながわ川崎支部が主催して川崎市内で沖縄集会を45人の参加でかちとりました。昨年暮れの横浜市鶴見での星野絵画展を機に、沖縄民権の会の例会が再開され、集会を準備することができました。
     沖縄民権の会の座覇光子代表の「本土の私たちは沖縄の闘いとどう結びつくのか、語り合いましょう」という提起で始まり、沖縄労組交流センターの山城信康さんから現地報告を受けました。米朝会談弾劾、激化する訓練・演習、辺野古新基地建設阻止、基地と一体の貧困問題、オール沖縄の反動的役割と労働運動の状況などです。
     参加者はみな、沖縄現地の状況と必死に格闘する集会となりました。「日本で一番頑張っていると思っていた沖縄の労働運動が衰退しているのはどうしてですか」という質問が出されました。自治体の民営化などと闘えない労働組合に組合員が絶望し脱退していくという、体制内労組指導部に驚きの声があがりました。
     基地をどうするか、生活をどうするか、社会全体をどうするか。これらの問題を解決できるのは革命党と一体となった労働組合しかありません。「オール沖縄」とか「オール川崎」などという指向こそが労働運動を衰退させています。そして沖縄労働運動の再建は、本土の労働運動の再建問題でもあります。
     沖縄民権の会の魅力は設立者の故古波津英興さんが「民権をもって国権を制す」と力説していた、その階級性です。そして、戦争のための基地は沖縄にも本土にも世界のどこにも必要ないという戦争絶対反対の思いです。戦争反対を掲げながら「専守防衛」に転じ、憲法9条と米軍基地・自衛隊の矛盾から目をそらして「立憲主義を守ろう」と逃げを打つ既成潮流と対決して、沖縄民権の会は闘いぬいています。
     星野文昭さんを取り戻す闘いと沖縄闘争は一体です。最後に、沖縄民権の会を大きく育てようと確認しました。
    (合同労組かながわ川崎支部・竹内悟)

    転載元: たたかうユニオンへ!


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  • 07/15/18--06:14: 豊洲市場は耐震偽装
  • 豊洲市場は耐震偽装
    築地仲卸 使用禁止求め提訴

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    (写真 提訴後、原告の築地の仲卸5人が武内更一弁護士、藤田城治弁護士と共に会見。多くの記者が注目した【6月29日午後 東京地裁】)

     6月29日、東京都・築地中央卸売市場で仲卸業を営む5人が、豊洲新市場内の水産仲卸売場棟に重大な耐震偽装・建築基準法令違反があると指摘し、東京都知事・小池百合子を被告として、建物の除却・使用禁止命令の義務付け請求の行政訴訟を提訴した。土壌汚染、地下水がコントロールできない問題など、新市場の数々の問題点が何ひとつ解決されない中で、小池都知事は既成事実を積み重ねて今年10月6日での築地市場営業終了と豊洲移転強行を狙っている。これに真っ向から立ち向かい、豊洲市場の建物の違法性を暴き、移転を実際に阻止する闘いが、ついに仲卸の仲間の中から開始された。
     原告団は東京地裁に訴状を提出後、代理人の武内更一弁護士、藤田城治弁護士と地裁内で会見に臨んだ。武内弁護士は豊洲市場水産仲卸売場棟は1階柱脚部分の鉄量が必要量の56%しかないことや、日建設計の行った構造計算に耐震偽装があることなど、重大な建築基準法令違反があると指摘した(解説参照)。

    震度6強で倒壊も

     豊洲新市場の建物は最も強くあるべき1階が、最も弱い構造になっている。建築基準法上の耐震基準は「震度6強〜7程度の大規模地震で倒壊や崩壊しないこと」というものだが、豊洲の建物が震度6強の地震に見舞われた場合、1階部分から倒壊し、膨大な就業者が下敷きになるということだ。6月18日の大阪府北部の地震では、建築基準法令違反のブロック塀が放置され続けた結果、小学4年生の女の子が下敷きになり命が奪われる事件が起きた。このような建築物に市場を移転することはとうてい許されない。
     原告から、訴訟に立ち上がった思いが語られた。「私は魚河岸の4代目で、大体120〜130年営業している」「(大地震が来れば)われわれだけでなく、お客さんの命も危険になる。このままでは豊洲には行けない」(宮原洋志さん)。「国や都が自ら定めた法律に違反していて、これがまかり通ったら社会はどうなるんでしょうか」「われわれは緊張感とプライドをもって江戸の台所を守ってきた。今がんばっておかないと、間違った選択で移転するとなれば都民の食生活に影響が出る」(村木智義さん)。彼らの声は多くの仲卸の危機感、築地を守り豊洲を止めたいという思いを代表している。
     豊洲新市場の耐震偽装については、構造一級建築士の仲盛昭二さんが昨年11月に東京都を被告に訴訟を起こした。しかし、東京地裁は今年3月28日に「却下」の判決を出し、門前払いにした。裁判所という権力機関が、都および日建設計とグルになり、違法建築をもみ消す犯罪に手を染めたに等しい。仲卸の仲間たちは、この極悪で腐敗した構造に対して、食を守ってきた築地の伝統と労働の誇り、命の問題にかけて立ち上がったのだ。

    営業権組合が発足

     これに先立つ6月21日には築地市場の仲卸有志と築地・女将さん会が発起人となり、「築地市場営業権組合」が発足した。同組合は、「仲卸業者の移転を決められるのは営業権を持つ各仲卸業者にあり、権利者ではない東京魚市場卸協同組合(東卸)が決められることではない」「東卸総代会での移転賛成決議は権利のない者が勝手に声を上げた行為に過ぎず、無効である」と明らかにした。今回の提訴は築地市場営業権組合の闘いと一体だ。
     立ち上がった仲卸の仲間と共に、今こそ都労連を先頭に労働者階級の総決起をつくり出そう。豊洲移転阻止、市場の民営化を許すな。安倍の改憲・戦争と民営化の先兵である小池を打倒する労働者階級の闘いを東京から切り開こう。

    -----------------------------------------
    〈解説〉
    建築基準法令に違反

     豊洲新市場の水産仲卸売場棟の主な違法事由。
    ●柱脚の鉄量が44%も不足
     第一に、1階柱脚(柱の足元で、土台もしくは梁〔はり〕に接合する部分)が土台または梁に埋め込まれていない「非埋込型柱脚」であるため、1階柱脚の鉄量は1階柱頭(柱の上部で梁に接合する部分)の鉄量と等量またはそれ以上必要とされているが、実際の柱脚部の鉄量は柱頭部の鉄量の56%しかない。必要な鉄量に44%も足りない。
    ●構造計算で耐震偽装
     第二に、日建設計が1階柱脚部分について行った構造耐力の計算で、鉄筋コンクリート造り(RC造)の構造物として計算しなければならないところ、それよりも0・05低い鉄骨鉄筋コンクリート造り(SRC造)の構造特性係数を使っている。建築基準法で最低限必要とされる、震度6強の地震で倒壊しないという強度が保障されていない。

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    豊洲市場は耐震偽装
    築地仲卸 使用禁止求め提訴

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    (写真 提訴後、原告の築地の仲卸5人が武内更一弁護士、藤田城治弁護士と共に会見。多くの記者が注目した【6月29日午後 東京地裁】)

     6月29日、東京都・築地中央卸売市場で仲卸業を営む5人が、豊洲新市場内の水産仲卸売場棟に重大な耐震偽装・建築基準法令違反があると指摘し、東京都知事・小池百合子を被告として、建物の除却・使用禁止命令の義務付け請求の行政訴訟を提訴した。土壌汚染、地下水がコントロールできない問題など、新市場の数々の問題点が何ひとつ解決されない中で、小池都知事は既成事実を積み重ねて今年10月6日での築地市場営業終了と豊洲移転強行を狙っている。これに真っ向から立ち向かい、豊洲市場の建物の違法性を暴き、移転を実際に阻止する闘いが、ついに仲卸の仲間の中から開始された。
     原告団は東京地裁に訴状を提出後、代理人の武内更一弁護士、藤田城治弁護士と地裁内で会見に臨んだ。武内弁護士は豊洲市場水産仲卸売場棟は1階柱脚部分の鉄量が必要量の56%しかないことや、日建設計の行った構造計算に耐震偽装があることなど、重大な建築基準法令違反があると指摘した(解説参照)。

    震度6強で倒壊も

     豊洲新市場の建物は最も強くあるべき1階が、最も弱い構造になっている。建築基準法上の耐震基準は「震度6強〜7程度の大規模地震で倒壊や崩壊しないこと」というものだが、豊洲の建物が震度6強の地震に見舞われた場合、1階部分から倒壊し、膨大な就業者が下敷きになるということだ。6月18日の大阪府北部の地震では、建築基準法令違反のブロック塀が放置され続けた結果、小学4年生の女の子が下敷きになり命が奪われる事件が起きた。このような建築物に市場を移転することはとうてい許されない。
     原告から、訴訟に立ち上がった思いが語られた。「私は魚河岸の4代目で、大体120〜130年営業している」「(大地震が来れば)われわれだけでなく、お客さんの命も危険になる。このままでは豊洲には行けない」(宮原洋志さん)。「国や都が自ら定めた法律に違反していて、これがまかり通ったら社会はどうなるんでしょうか」「われわれは緊張感とプライドをもって江戸の台所を守ってきた。今がんばっておかないと、間違った選択で移転するとなれば都民の食生活に影響が出る」(村木智義さん)。彼らの声は多くの仲卸の危機感、築地を守り豊洲を止めたいという思いを代表している。
     豊洲新市場の耐震偽装については、構造一級建築士の仲盛昭二さんが昨年11月に東京都を被告に訴訟を起こした。しかし、東京地裁は今年3月28日に「却下」の判決を出し、門前払いにした。裁判所という権力機関が、都および日建設計とグルになり、違法建築をもみ消す犯罪に手を染めたに等しい。仲卸の仲間たちは、この極悪で腐敗した構造に対して、食を守ってきた築地の伝統と労働の誇り、命の問題にかけて立ち上がったのだ。

    営業権組合が発足

     これに先立つ6月21日には築地市場の仲卸有志と築地・女将さん会が発起人となり、「築地市場営業権組合」が発足した。同組合は、「仲卸業者の移転を決められるのは営業権を持つ各仲卸業者にあり、権利者ではない東京魚市場卸協同組合(東卸)が決められることではない」「東卸総代会での移転賛成決議は権利のない者が勝手に声を上げた行為に過ぎず、無効である」と明らかにした。今回の提訴は築地市場営業権組合の闘いと一体だ。
     立ち上がった仲卸の仲間と共に、今こそ都労連を先頭に労働者階級の総決起をつくり出そう。豊洲移転阻止、市場の民営化を許すな。安倍の改憲・戦争と民営化の先兵である小池を打倒する労働者階級の闘いを東京から切り開こう。

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    〈解説〉
    建築基準法令に違反

     豊洲新市場の水産仲卸売場棟の主な違法事由。
    ●柱脚の鉄量が44%も不足
     第一に、1階柱脚(柱の足元で、土台もしくは梁〔はり〕に接合する部分)が土台または梁に埋め込まれていない「非埋込型柱脚」であるため、1階柱脚の鉄量は1階柱頭(柱の上部で梁に接合する部分)の鉄量と等量またはそれ以上必要とされているが、実際の柱脚部の鉄量は柱頭部の鉄量の56%しかない。必要な鉄量に44%も足りない。
    ●構造計算で耐震偽装
     第二に、日建設計が1階柱脚部分について行った構造耐力の計算で、鉄筋コンクリート造り(RC造)の構造物として計算しなければならないところ、それよりも0・05低い鉄骨鉄筋コンクリート造り(SRC造)の構造特性係数を使っている。建築基準法で最低限必要とされる、震度6強の地震で倒壊しないという強度が保障されていない。

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    豊洲市場は耐震偽装
    築地仲卸 使用禁止求め提訴

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    (写真 提訴後、原告の築地の仲卸5人が武内更一弁護士、藤田城治弁護士と共に会見。多くの記者が注目した【6月29日午後 東京地裁】)

     6月29日、東京都・築地中央卸売市場で仲卸業を営む5人が、豊洲新市場内の水産仲卸売場棟に重大な耐震偽装・建築基準法令違反があると指摘し、東京都知事・小池百合子を被告として、建物の除却・使用禁止命令の義務付け請求の行政訴訟を提訴した。土壌汚染、地下水がコントロールできない問題など、新市場の数々の問題点が何ひとつ解決されない中で、小池都知事は既成事実を積み重ねて今年10月6日での築地市場営業終了と豊洲移転強行を狙っている。これに真っ向から立ち向かい、豊洲市場の建物の違法性を暴き、移転を実際に阻止する闘いが、ついに仲卸の仲間の中から開始された。
     原告団は東京地裁に訴状を提出後、代理人の武内更一弁護士、藤田城治弁護士と地裁内で会見に臨んだ。武内弁護士は豊洲市場水産仲卸売場棟は1階柱脚部分の鉄量が必要量の56%しかないことや、日建設計の行った構造計算に耐震偽装があることなど、重大な建築基準法令違反があると指摘した(解説参照)。

    震度6強で倒壊も

     豊洲新市場の建物は最も強くあるべき1階が、最も弱い構造になっている。建築基準法上の耐震基準は「震度6強〜7程度の大規模地震で倒壊や崩壊しないこと」というものだが、豊洲の建物が震度6強の地震に見舞われた場合、1階部分から倒壊し、膨大な就業者が下敷きになるということだ。6月18日の大阪府北部の地震では、建築基準法令違反のブロック塀が放置され続けた結果、小学4年生の女の子が下敷きになり命が奪われる事件が起きた。このような建築物に市場を移転することはとうてい許されない。
     原告から、訴訟に立ち上がった思いが語られた。「私は魚河岸の4代目で、大体120〜130年営業している」「(大地震が来れば)われわれだけでなく、お客さんの命も危険になる。このままでは豊洲には行けない」(宮原洋志さん)。「国や都が自ら定めた法律に違反していて、これがまかり通ったら社会はどうなるんでしょうか」「われわれは緊張感とプライドをもって江戸の台所を守ってきた。今がんばっておかないと、間違った選択で移転するとなれば都民の食生活に影響が出る」(村木智義さん)。彼らの声は多くの仲卸の危機感、築地を守り豊洲を止めたいという思いを代表している。
     豊洲新市場の耐震偽装については、構造一級建築士の仲盛昭二さんが昨年11月に東京都を被告に訴訟を起こした。しかし、東京地裁は今年3月28日に「却下」の判決を出し、門前払いにした。裁判所という権力機関が、都および日建設計とグルになり、違法建築をもみ消す犯罪に手を染めたに等しい。仲卸の仲間たちは、この極悪で腐敗した構造に対して、食を守ってきた築地の伝統と労働の誇り、命の問題にかけて立ち上がったのだ。

    営業権組合が発足

     これに先立つ6月21日には築地市場の仲卸有志と築地・女将さん会が発起人となり、「築地市場営業権組合」が発足した。同組合は、「仲卸業者の移転を決められるのは営業権を持つ各仲卸業者にあり、権利者ではない東京魚市場卸協同組合(東卸)が決められることではない」「東卸総代会での移転賛成決議は権利のない者が勝手に声を上げた行為に過ぎず、無効である」と明らかにした。今回の提訴は築地市場営業権組合の闘いと一体だ。
     立ち上がった仲卸の仲間と共に、今こそ都労連を先頭に労働者階級の総決起をつくり出そう。豊洲移転阻止、市場の民営化を許すな。安倍の改憲・戦争と民営化の先兵である小池を打倒する労働者階級の闘いを東京から切り開こう。

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    〈解説〉
    建築基準法令に違反

     豊洲新市場の水産仲卸売場棟の主な違法事由。
    ●柱脚の鉄量が44%も不足
     第一に、1階柱脚(柱の足元で、土台もしくは梁〔はり〕に接合する部分)が土台または梁に埋め込まれていない「非埋込型柱脚」であるため、1階柱脚の鉄量は1階柱頭(柱の上部で梁に接合する部分)の鉄量と等量またはそれ以上必要とされているが、実際の柱脚部の鉄量は柱頭部の鉄量の56%しかない。必要な鉄量に44%も足りない。
    ●構造計算で耐震偽装
     第二に、日建設計が1階柱脚部分について行った構造耐力の計算で、鉄筋コンクリート造り(RC造)の構造物として計算しなければならないところ、それよりも0・05低い鉄骨鉄筋コンクリート造り(SRC造)の構造特性係数を使っている。建築基準法で最低限必要とされる、震度6強の地震で倒壊しないという強度が保障されていない。

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    豊洲市場は耐震偽装
    築地仲卸 使用禁止求め提訴

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    (写真 提訴後、原告の築地の仲卸5人が武内更一弁護士、藤田城治弁護士と共に会見。多くの記者が注目した【6月29日午後 東京地裁】)

     6月29日、東京都・築地中央卸売市場で仲卸業を営む5人が、豊洲新市場内の水産仲卸売場棟に重大な耐震偽装・建築基準法令違反があると指摘し、東京都知事・小池百合子を被告として、建物の除却・使用禁止命令の義務付け請求の行政訴訟を提訴した。土壌汚染、地下水がコントロールできない問題など、新市場の数々の問題点が何ひとつ解決されない中で、小池都知事は既成事実を積み重ねて今年10月6日での築地市場営業終了と豊洲移転強行を狙っている。これに真っ向から立ち向かい、豊洲市場の建物の違法性を暴き、移転を実際に阻止する闘いが、ついに仲卸の仲間の中から開始された。
     原告団は東京地裁に訴状を提出後、代理人の武内更一弁護士、藤田城治弁護士と地裁内で会見に臨んだ。武内弁護士は豊洲市場水産仲卸売場棟は1階柱脚部分の鉄量が必要量の56%しかないことや、日建設計の行った構造計算に耐震偽装があることなど、重大な建築基準法令違反があると指摘した(解説参照)。

    震度6強で倒壊も

     豊洲新市場の建物は最も強くあるべき1階が、最も弱い構造になっている。建築基準法上の耐震基準は「震度6強〜7程度の大規模地震で倒壊や崩壊しないこと」というものだが、豊洲の建物が震度6強の地震に見舞われた場合、1階部分から倒壊し、膨大な就業者が下敷きになるということだ。6月18日の大阪府北部の地震では、建築基準法令違反のブロック塀が放置され続けた結果、小学4年生の女の子が下敷きになり命が奪われる事件が起きた。このような建築物に市場を移転することはとうてい許されない。
     原告から、訴訟に立ち上がった思いが語られた。「私は魚河岸の4代目で、大体120〜130年営業している」「(大地震が来れば)われわれだけでなく、お客さんの命も危険になる。このままでは豊洲には行けない」(宮原洋志さん)。「国や都が自ら定めた法律に違反していて、これがまかり通ったら社会はどうなるんでしょうか」「われわれは緊張感とプライドをもって江戸の台所を守ってきた。今がんばっておかないと、間違った選択で移転するとなれば都民の食生活に影響が出る」(村木智義さん)。彼らの声は多くの仲卸の危機感、築地を守り豊洲を止めたいという思いを代表している。
     豊洲新市場の耐震偽装については、構造一級建築士の仲盛昭二さんが昨年11月に東京都を被告に訴訟を起こした。しかし、東京地裁は今年3月28日に「却下」の判決を出し、門前払いにした。裁判所という権力機関が、都および日建設計とグルになり、違法建築をもみ消す犯罪に手を染めたに等しい。仲卸の仲間たちは、この極悪で腐敗した構造に対して、食を守ってきた築地の伝統と労働の誇り、命の問題にかけて立ち上がったのだ。

    営業権組合が発足

     これに先立つ6月21日には築地市場の仲卸有志と築地・女将さん会が発起人となり、「築地市場営業権組合」が発足した。同組合は、「仲卸業者の移転を決められるのは営業権を持つ各仲卸業者にあり、権利者ではない東京魚市場卸協同組合(東卸)が決められることではない」「東卸総代会での移転賛成決議は権利のない者が勝手に声を上げた行為に過ぎず、無効である」と明らかにした。今回の提訴は築地市場営業権組合の闘いと一体だ。
     立ち上がった仲卸の仲間と共に、今こそ都労連を先頭に労働者階級の総決起をつくり出そう。豊洲移転阻止、市場の民営化を許すな。安倍の改憲・戦争と民営化の先兵である小池を打倒する労働者階級の闘いを東京から切り開こう。

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    〈解説〉
    建築基準法令に違反

     豊洲新市場の水産仲卸売場棟の主な違法事由。
    ●柱脚の鉄量が44%も不足
     第一に、1階柱脚(柱の足元で、土台もしくは梁〔はり〕に接合する部分)が土台または梁に埋め込まれていない「非埋込型柱脚」であるため、1階柱脚の鉄量は1階柱頭(柱の上部で梁に接合する部分)の鉄量と等量またはそれ以上必要とされているが、実際の柱脚部の鉄量は柱頭部の鉄量の56%しかない。必要な鉄量に44%も足りない。
    ●構造計算で耐震偽装
     第二に、日建設計が1階柱脚部分について行った構造耐力の計算で、鉄筋コンクリート造り(RC造)の構造物として計算しなければならないところ、それよりも0・05低い鉄骨鉄筋コンクリート造り(SRC造)の構造特性係数を使っている。建築基準法で最低限必要とされる、震度6強の地震で倒壊しないという強度が保障されていない。

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    三線ではなくピアノで聴く沖縄民謡は素敵だ。片山さんはピアノもうまい!

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    道すがらブドウがたわわに実っている。もう甘いのかどうかはわからないが、最近のブドウは紫や黒ではなくマスカットのように青いからわからないな。

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    RRRSバンドはのりのりで軽快で楽しい