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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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    「チャ・ガンホがいるべき所は留置場ではなく病院」

    精密検査が必要という主治医の所見にも2時間後に収監

    チョン・ヨンギル記者 2015.07.09 16:01

    408日で煙突籠城を終えたスターケミカル解雇者のチャ・ガンホ(46)氏を警察が留置場に収監したことで、 健康権を侵害する過剰捜査だという論議がおきている。
    チャ・ガンホ氏は7月8日午後7時30分頃、 慶北道漆谷郡ソクチョク村のスターケミカル工場の中の煙突から降りて地面を踏んだ。 労使はこれまでの告訴告発を取り下げることにしたが、 警察は建造物侵入と業務妨害などの容疑で逮捕令状を執行した。 チャ氏はこれまで煙突で診療した医師の病院で診療を受けることを望んだが、 警察が指定した漆谷のヘウォン聖母病院に移送された。 そして1時間も経たずにX線と血液検査だけを済ませて漆谷警察署の留置場に収監された。
    これに対し、民主労総、金属労組、人道主義実践医師協議会は7月9日午前10時、 漆谷警察署の前で記者会見を行い 「拘束を強行するための計画された健康診断、反人道的な人権弾圧を中断しろ」と要求した。 彼らは労使合意後にチャ氏が降りてきたのに、 形式的な健康診断手続きで収監を決めた警察を批判した。

    10回ほど煙突に上がってチャ氏を診療した大邱慶北人医協のノ・テメン労働人権委員長は 「チャ氏は胸の痛みと狭心症、胃食道逆流症が疑われる。 これは血液検査だけではだめで、内視鏡と心電図など精密検査が必要だ」とし 「主治医として、さらに精密な検査と安定が必要だという意見を出したが、 チャ氏を留置場に収監したのは人権侵害」と話した。
    金属労組のイ・ギョンジャ副委員長は 「今の状況はあまりにも非常識だ。 408日間煙突にいたのに、体調が正常であるはずがない。 調査に応じないという考えもないのに、 冷たい留置場に閉じ込めるのは有り得ない」と警察を批判した。
    人医協もこの日、声明を出して 「チャ・ガンホ氏は籠城中に治療を受けた病院で治療を受ける権利がある。 警察は指定病院を強要し、単純な検査の結果などを根拠に留置場に収監した。 しかしこの病院を確認したところ、精神疾患専門病院だった」とし 「チャ氏の健康の評価は特定の診療科目ではなく、 すべての疾患と健康状態全般についてのものでなければならない」と明らかにした。
    続いて「治療を受けながら調査を受ける権利は金持ちと権力者だけに提供されるのではなく、 労働者たちにも穏当に提供されなければならない」とし 「政府と警察は常識と法にも合わない収監ではなく、 即刻病院への移送と入院治療を保障すべきだ」と明らかにした。
    だが警察はヘウォン聖母病院の医療所見の結果に従ったという立場だ。 漆谷警察署の関係者は「チャ氏が足の痛みを訴えているが、X線撮影の結果、異常はなかった。 血液検査は結果が出るまでに二日程度かかるが、医師は特別な異常がなく、留置場への収監にも無理がないという所見を出した」と話した。
    漆谷警察署は7月9日午前に1次調査を終え、 午後に2次調査を済ませた後、検察の指揮を受けて拘束の可否を決める予定だ。 逮捕令状で拘禁できる期間は最長48時間だ。 その後、拘束令状が発行されればチャ氏は拘置所に移監される。

    付記
    チョン・ヨンギル記者はニュースミンの記者です。この記事はニュースミンにも掲載されます。チャムセサンは筆者が直接書いた文に限り同時掲載を許容します。


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    先週の反原発官邸前行動7・15韓国ゼネスト連帯行動の宣伝に行くと「議員会館前に右翼がいるぞ」という声がする。
    そこはいつも戦争法案反対の人たちが座り込んでいる所だ。
    行ってみると、宣伝カーを前に日の丸が林立していて、総勢130人くらい、 どうやら平和フォーラムの人たちが追い出されたらしい。
    しかし、見るところ平均年齢65歳、過半は70歳以上のおじいちゃん、おばあちゃんたちです。
    「右翼」といっても、聞いてみると「私たちは自民党の中の安倍さん支持です」という。 こんな集団に追い出された、それとも場所の「譲り合い」、平和フォーラムの連中ならあり得る。
    とはいえ、その内に反原連がこれから集会を開始しようとする官邸前に平和フォーラムグループが移動してきて集会をやり始めたから、 レッドウルフさんも呆然としていました。
    他方、この日は7時前あたりから国会正面に続々と人が集まりだして、その数2500位で「 シールズ」といういまマスコミが大きく取り上げてTwitterなどでも騒がれている「勢い」のある戦争法案反対運動の人たちが集会をしていました。
    彼らは野党議員に挨拶をさせたりしているが、「反過激派」というより「トロキスト」を強調して排除したりしているから「何考えてんの?お尻に民青と書いてあるぞ」というところがあるけど、 「右翼」の人たち、彼らに追い出された平和フォーラム、反原発金曜日行動の参加者とはちがって平均年齢がずっと若いから勢いがあり、
    そして、熱い! けれど、「主催者発表1万5000」というのはいくらなんでもそりゃないと思う。 反原連集会の終了後に合流した人も含めても「3000」だろう。
    マスコミもそのまま報道してたけど、マスコミも根性なしだが、この辺が「シールズ」は相当にあやしい感じがする。
    とはいえ、「シールズ」のスローガンからの目論見がなんであれ、こんなふうにわけわかんないことも起きていくことは、とってもいいことです。 もっともっと「流動」化させよう!です。正論をはくものが主流派になるんだよ!
    明後日7月15日(水)は韓国民労総ゼネストです。
    韓国・日本の労働者の連帯で戦争を止めよう。
    終日国会周辺で座り込み、デモをやりますが、まずは9時に国会前に来てください。

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    7月15日、午後の面会。星野文昭さんは「安倍は墓穴を掘った。」と言われたそうです。衆議院委員会の強行採決をニュースで聞いて。

    衆議院前に星野救援会も各地から駆けつけました。杉並の狩野代表。千葉、茨城、福島、三多摩などなど、あの密集する渦のなかで星野100万署名を展開しました。。
    徳島医療福祉労組も星野ゼッケンで参加しました。

    帰宅すると、徳島新聞夕刊に衆議院前の関西のみなさんが写真に出てました。

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    旭硝子韓国法人が170人も大量解雇した
    旭硝子鶴見工場に朝ビラをしました。

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    安保法案可決に抗議 仙台で県民集会

    河北新報 7月18日(土)
                                                         安保法案可決に抗議 仙台で県民集会
    プラカードを掲げ、安保法案の衆院可決に抗議する参加者
      衆院で16日可決された安全保障関連法案をめぐり、みやぎ憲法九条の会などでつくる実行委員会は17日、抗議の緊急県民集会を仙台市青葉区の元鍛冶丁公園で開いた。小雨の中、約1000人(主催者発表)が市中心部をデモ行進した。

      九条の会共同代表の河相一成東北大名誉教授は「強行採決は絶対許せない暴挙だ」と強調。弁護士や女性、学生らが政府や与党の姿勢を批判した。
      尚絅学院大3年の菅野一祥さん(21)=青葉区=は「将来は子どもに関わる仕事がしたいと思っている。戦争のない平和な社会を手渡すため、廃案にしてほしい」と訴えた。
      集会後、参加者は「戦争させない」「9条壊すな」と書かれたプラカードを手に公園を出発。「安倍政権の暴走を止めよう」などとシュプレヒコールを上げ、市民に協力を呼び掛けた。

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    「アベ政治許さぬ」、怒りの声うねる 京都で安保法案反対集会

    京都新聞 7月18日(土)
                                 「アベ政治許さぬ」、怒りの声うねる 京都で安保法案反対集会
    集会で安倍政権に抗議するメッセージが書かれた紙を掲げる市民たち(18日午後2時35分、京都市東山区・円山公園音楽堂)
     衆院を通過した集団的自衛権の行使を可能とする安全保障関連法案に反対する抗議集会が18日、京都市東山区の円山公園音楽堂であった。市民ら約4千人(主催者発表)が参加し、「憲法9条を守れ」「戦争法案廃案」と怒りの声を上げ、繁華街を練り歩いた。
     集会では憲法学者や学生団体「SEALDs(シールズ)関西」のメンバーが登壇し、「安倍政権は立憲主義、民主主義、国民主権を否定している」「今こそ未来を担う若者とほかの世代が手を携え、主権者として反対の声を上げよう」と演説した。
     参加者は作家澤地久枝さんの呼び掛けによる全国一斉アピールで「アベ政治を許さない」と書かれた紙を掲げた。集会後、四条通などを歩き、「子どもたちの未来を守れ」などと訴えた。

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    あれは安倍政権によるクーデターだった/石川健治氏(東京大学法学部教授)

    あの日、日本でクーデターが起きていた。そんなことを言われても、ほとんどの人が「何をバカな」と取り合わないかもしれない。しかし、残念ながら紛れもなくあれはクーデターだった。そして、それは現在も進行中である。

     安倍政権は7月15日の衆院の委員会で安全保障関連法案の採決を強行し、翌16日には本会議を通過させた。国会の会期が9月27日まで延長されていることから、仮に参院が法案を議決しなくても、衆院通過から60日後には衆院の3分の2の賛成で法案は可決する。衆院では自民、公明を合わせると3分の2以上の議席を得ていることから、16日の衆院の通過を持って、事実上法案の成立は確実になった。

     これは一見、民主主義の正当な手続きを踏んでいるように見えるが、決してそうではない。今回日本の政治に起きたことは、後世にまで禍根を残すことになるだろうと東京大学法学部教授で憲法学者の石川健治氏は言う。

     その理由として石川氏は今回、安倍政権が、憲法を改正しないまま、長年にわたり憲法によって禁じていると解されてきた集団的自衛権を容認する法解釈と法整備を強行したことによって、「法秩序の連続性が切断された」と考えられるからだと説明する。

     元々安倍政権は憲法9条を改正して、日本も軍隊を持ち戦争のできる「普通の国」にしたいという野望を抱き、それを公言して憚らなかった。しかし、それを実現するために必要な国民の支持がないことがわかると、今度は憲法改正を困難にしている憲法96条を改正し、現行の3分の2から国会の2分の1の賛成で憲法改正を発議できるようにしたいと言い出した。

     憲法の条文を改正する手続きを定める憲法96条は、憲法の中では他のすべての条文よりも高い位置にある。それを壊す行為は憲法そのものを転覆させる行為であり、これを法学的には「革命」と呼ぶが、「革命」が成功するためには国民の支持が必要だ。しかし、日本国民は憲法96条の改正を支持しなかったため、「革命」は失敗に終わった。

     ところが安倍政権は今度は、国民を置き去りにしたまま、政府レベルで法秩序の連続性の破壊を図った。内閣法制局長官を集団的自衛権容認論者にすげ替え、集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、政権与党のみで法案を国会を通してしまった。国民から支持を受ける「革命」に対し、国民を置き去りにした状態で法秩序の連続性を破壊する行為を、法学的には「クーデター」と呼ぶのだと、石川氏は言う。

     石川氏は今回日本が失ったものの中で、最も大きかったものは「理屈が突破されたこと」だったという。参考人として呼ばれた3人の憲法学者にことごとく違憲の烙印を押され、憲法学者はもとより世のほとんど学者も、歴代の内閣法制局長官も、こぞってこの集団的自衛権を認めるこの法案は違憲であると主張していた。こうした主張に対する政府・与党側の反論は、集団的自衛権とは何の関係もない砂川事件の最高裁判決で集団的自衛権は禁止されていないという、およそ屁理屈にもならないようなお粗末なものだった。また、今回の法整備によって日本の抑止力が高まるという政府の主張も、根本的な部分に誤謬があることも明らかになった。

     理屈の上では安保法制をめぐる安倍政権の主張は完全に敗北していた。しかし、にもかかわらず論理的に破綻している法案が閣議決定され、7月16日の衆院通過で事実上の成立が決まってしまった。

     理が通らない政策が数の論理によって押し切られてしまったことで、日本が「法秩序」を失ったことの影響は大きい。今後、この法案がもたらすであろう個別の問題を考えただけでも目眩がしそうだが、より高次元で日本の法秩序が破砕されたことの影響は恐らく安全保障分野だけにとどまらないだろう。われわれの多くが、日本という国の政治の頂点で、「理」が「無理」によって押し切られるところを目撃してしまった。これによって戦後われわれが大切に育て、守ってきた「公共」空間が壊されてしまった。

     ここに至るまで安倍政権は、解釈改憲を実現するために内閣法制局長官をすげ替えたほか、アベノミクス実現のための日銀総裁人事にも介入した。また、メディアへの圧力を強める一方で、NHK会長人事にも介入してきた。こうした行為もまた、憲法96条改正の通底するところがある。最終的に法秩序を破壊するような行為を行う上で、まず邪魔になる障害を取り除くために首相の権限をフルに活用する。法律で委ねられた権限を行使しているだけとの見方もあろうが、そもそもそうした権限が内閣に委ねられているのは、そうした個々の機関の暴走を防ぐためであり、首相の権力を私物化するためではない。それを自身の権力や権限の拡大のために利用する行為は、権力の目的外利用であり、権力の濫用に他ならない。

     今回の安保法制の事実上の成立で日本が失ったものとは何なのか。今後その影響はどこで表面化してくるのか。われわれはそれにどう対抗していけばいいのか。知性主義も立憲主義も否定したまま自身の目的達成に向けて突っ走る安倍政権と、われわれはいかに向き合っていけばいいかを、ゲストの石川健治氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した

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    反「安保」:拡大 全国で一斉抗議「アベ政治を許さない」

    毎日新聞 2015年07月18日 20時30分(最終更新 07月19日 06時44分)
    国会前で「アベ政治を許さない」のポスターを掲げ、安保関連法案への反対を訴える人たち=東京・永田町で2015年7月18日午後1時4分、梅村直承撮影
    国会前で「アベ政治を許さない」のポスターを掲げ、安保関連法案への反対を訴える人たち=東京・永田町で2015年7月18日午後1時4分、梅村直承撮影


     安全保障関連法案に反対して作家の澤地久枝さん(84)らが呼びかけた安倍政権に対する抗議行動が18日、全国各地であり、「アベ政治を許さない」と記したポスターを午後1時ごろに一斉に掲げた。主催したスタッフは「全国各地の1000カ所前後で実施されたと見込まれる」と話している。
     澤地さんの提案にジャーナリストの鳥越俊太郎さん(75)、作家の落合恵子さん(70)らが賛同。俳人の金子兜太(とうた)さん(95)が書いたポスターをインターネットのサイトに掲載し、それぞれが印刷して持ち寄った。
     メイン会場の国会前には澤地さん、落合さん、鳥越さんらも駆けつけ、主催者発表で5000人以上が集まった。時折小雨が降る中、参加者はポスターを一斉に掲げて「安倍政治を許さない」とシュプレヒコールをあげた。
     壇上に立った澤地さんは「政治を変えるのは(政権に)反対する人たちが手をつなぐ時だ」と呼びかけた。落合さんが「平和の破壊を私たちは許さない。2015年7月を新しい一歩にしよう」と語りかけると、講談師の神田香織さんは「新国立競技場の建設案だけでなく、安保法案も撤回すべきだ」と訴えた。最後に鳥越さんが「我々が心を一つに連帯し、声を上げることが国会を動かすことになる」と締めくくった。
     東京都杉並区の男性(65)は「傍観者じゃいられないと思い、初めて抗議行動に参加した。安倍政権は安保法案が違憲だと言われても耳を貸さない」と話し、東京都江東区の女性会社員(58)は「一緒になって立憲主義を覆す政治をやめさせたい」と語った。
     名古屋市東区では市政資料館前に市民約100人が集まり「戦争反対、憲法守れ」などと声を合わせ、午後1時にポスターを一斉に掲げた。講演で同市に来ていた上野千鶴子・東京大名誉教授は「今怒らないで、いつ怒るの。このまま法案が通れば、子どもたちに顔向けができない」と訴えた。
     福岡市中央区では、終戦間際に旧満州(現中国東北部)に渡った満蒙(まんもう)開拓団の苦難を描いた映画「望郷の鐘 満蒙開拓団の落日」の上映会後、観客約150人がポスターを掲げた。主催者がポスターを配って賛同を呼びかけた。観客の川添緋砂子さん(79)は「戦争が起これば市民はみな苦しめられる。戦争につながりかねない安保法案に強く反対しているので、抗議行動で意思表示ができてよかった」と話した。
     大阪市北区の扇町公園では、安全保障関連法案の廃案を求める弁護士らが呼びかけた集会があり、約1万1000人(主催者発表)が参加した。「憲法9条をいかす壮大な運動を巻き起こす」との決議を採択し、周辺の約2キロをデモ行進した。【一條優太、花岡洋二、川上珠実、山口朋辰】

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    保守王国「荒川区」でポスター掲げる~空気に変化も

    作家の澤地久枝さん、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんらが呼びかけた一斉行動に、 東京・荒川区の有志らも呼応した。 7月18日午後1時。町屋駅前に集まった人々は、用意したポスターを高々と掲げた。
    こ れに先立ち、自公による安保法案強行採決に抗議する駅頭情宣もあった。参加者が交 代でマイクを握り「安倍政治を許さない」と訴えた。同地では去る12日にも、法案に 反対する400人規模のデモ行進が行なわれたばかり。
    今回の行動について、当初は日比谷や銀座など繁華街で個人的に掲げようと考えていた筆者。地域の 仲間にメールで声をかけたところ、「それなら地元でやろう」と話がまとまった。「私は自宅の窓に貼っている」――小雨 がぱらつくなか、区外から駆けつけた人が話す。
    荒川区は筋金入りの保守王国。自公の牙城である。だが、問答無用の安倍政治に憤る 市民らの連日の行動とメディア報道で、街の空気も緩やかに変わりつつあると感じて いる。ある参加者は、「駅頭を通行する人はこれまで、情宣隊に冷やかな視線を浴び せていたが、最近はどこか容認するような表情になった」と語っていた。(Y)

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    集団的自衛権行使容認・安保法制
    自衛官から陰鬱感漂う現場の声を聞く!!


    “集団的自衛権行使容認・安保法制”
    最前線に立たんとする自衛官 本当のことを言えない彼ら 杢して死地へ赴くのか。
    東京・埼玉に所在する駐屯地・基地の陸自・空自(2士~3佐)正規自衛官・非正規自衛官(任期隊員)や予備自衛官に聞いた。
    私は6月上旬、テレビ局や新聞社などから「自衛官を取材したい」と相談を受けた、自衛官たちに「テレビのインタビューを受けて」と、お願いした。すると
    A君 「取材するには上官に報告する!できない」さらに「シビリアンコントロールがあるから自衛隊は暴走しない!周辺事態対処だ!戦争にはいかない!」とでたらめなことを教え込まれているとも話してくれた。
    第一師団司令部のシンボルは富士山だ、練馬駐屯地内の各部隊ではなぜかフジサンケイグループの産経新聞かサンケイスポーツを圧倒的に愛読していることも影響しているかどうかは定かではないのだが・・・
    6月19日、自衛官が帰宅する夕方、陸上自衛隊練馬駐屯地(東京都練馬区:第一師団司令部)正門前で練馬平和委員会などが戦争法反対を拡声器など使い、配布する“戦争法反対”チラシに自衛官が列をつくった、もちろん迷彩色の作業服姿もいる。
    6月末から7月にかけて2週間、自衛官26人に聞き取りをした。10年前のイラク派遣時と全く様相が違い、昨年12月の秘密保護法運用開始が邪魔しているようにも見える。
    苦境に立たされる彼らに「俺は国会に署名を出したり、自衛官の命を大切にしろと時間の許す限り、この法律ばかり通してはならない」と彼らに寄り添いながらの聞き取りである。テレビのインタビューとは趣が違う。
    それでは特徴的な自衛官の声を紹介しよう。
    B君 「夏休み実家に行って戻らない隊員が出るかもしれない・・・お盆休み、駐屯地内の独身官舎で暮らす隊員などは外出禁止になるのだろうか」
    C君 「何人かの准尉や3尉の上官も法律が決まったらどうしようか迷っている、自分より若い隊員はやめたいという、テレビ見て若い人が国会や渋谷でデモするのを見て嬉しい感激する」
    D君 「男の子が生まれたばかり、可愛い、妻も部外者へ不満を漏らしたらいけないと上官から命令されている」
    E君 「俺たちの部隊は首都防衛だ!海外に戦争には行くことないと上官は言う?自衛官のインタビューするヤラセのテレビ番組には腹が立つ」
    F君 「いつでもやめられるよと言われ入隊した、機関銃の実弾を朝霞射場(朝霞駐屯地訓練場内:埼玉県新座市)で紛失した時期は、1年間は他の部隊も動員して探した、土をふるいにかけて実弾探しに熱中したが発見できなかった、まだ見つかっていない」
    G君 「2才の男の子がいる。お盆休み脱柵者(柵を超え脱走すること)が出るかも、法律決まったらやめるやつが相当出るかもしれない」
    H君 「新聞やテレビのインタビューだけは勘弁して・・・志願する高校生などは軍隊になるのではないかと、親が入隊を認めようとしない。上司は2次3次と自衛官募集せよと形ばかり叫んでるだけだ、実際入隊する自衛官を増やす姿勢はない、やってもやっても報われない」
    F君 「憲法はアメリカから押し付けられた、アメリカには逆らえない」
    番外
    36才警察官「安保法制は一方通行を逆走するようなものだ、絶対おかしい。俺の同級生は頭が良く中卒後、幹部候補生になるため自衛隊の高校へ入学した、とても心配だ」
    1人5~6分の聞き取りだった。
    頭を刈り上げ、すごそうな海兵隊仕立ての自衛官も不安を隠せない。
    聞き取りのあと、全ての自衛官たちと握手すると目を輝かせ「お願いします」と、応対してくれた、自衛官たちに希望が湧いたように見えた。
    死の覚悟を強いられる自衛官にとっては生きるか死ぬか瀬戸際だ。
    これが全てではないが26名中すべての自衛官が不安を抱いているのは偶然なのだろうか。
    私は“戦争法案”が出てきて、士気が乱れっぱなしの自衛隊の現状を垣間見たような気がした。
    集団的自衛権行使容認が閣議決定された2014年7月以降、練馬区内では自民党や公明党の議員も迷い始めて1年。彼らの「集団的自衛権行使反対で表には出られないが裏方で支援する」という声を聞きながら2015年7月1日、練馬区の歴史がはじまって最大のデモは飛び入りも含め1350人に膨れ上がった。飛び入りや、毎日新聞の折り込みで初めてデモに参加した人々、超党派の議員や元自衛官も駆けつけた。
    1万人を超える自衛官やその家族の住む、二つの駐屯地を抱える練馬区、潮目が変わった。

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    17日に行われたSEALDs呼びかけの国会前緊急行動で、渡辺治さんがスピーチされた全文がフェイスブックに上がっていました。紹介します。

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     みなさん、こんばんは。学者の会の呼びかけ人のひとりである渡辺治です。よろしくお願いします。今日はみなさんに、ぜひとも 1つお話をしたいことがあって来ました。それはこの憲法に違反する戦争法案、衆議院で強行採決をされましたが、本当に廃案にするにはどうしたらいいのか。本当に廃案にできるのか。このことについて考えてみたいと思います。
     みなさんの中には、怒りでここに結集した、そして同時に、こんな衆議院の強行採決で国民の声も聴かないような安倍政権のやり方では、もしかしたら戦争法案、強行採決されるんじゃないか。そういう焦りもあるかもしれません。でもまず第1に言いたいことは、焦っているのは私たちより安倍政権です。安倍政権は私たちの運動の中で、2つの大きなミスを犯しました。
     1つ。意外かもしれませんが、国会の会期を 8 月の初旬に終わらせたいはずだったのに、なんと国会の会期を 95日も延長せざるを得なかったこと。これは私たちの闘いの中で 6 月 4 日に憲法審査会で 3人の憲法学者が意見を言ってしまう。こういうようなことの中で、国会を 8 月初旬に閉じるなんてことはとてもできない。だから絶対に安全を期すために、なんと9月27日まで延ばさざるを得なかった。
     それからもう1つ。意外かもしれないが、強行採決は本当は彼らもしたくなかった。そんなことをやれば国民がさらにこの戦争法案をどう見るかわかっているから、彼らだってやりたくなかった。それをやらないと間に合わない状況をつくった。この2つの誤算が安倍内閣を大きく縛っていると私は思います。
     なぜ8月に国会を閉じたかったのか。そのことが一番問題です。8月になると、もし国会が開かれていると、戦争法案という大きな害悪に加えて、3つの爆弾が出てきます。1つは何か。8月の中旬に間違いなく川内原発の再稼働が行われます。安倍は絶対にこの川内原発の第1号機の再稼働を実現したい。大国をつくるために、強い大企業本位の国をつくるために、戦争法案と並んで、彼がどんなに国民の反対を受けても、川内原発をまず再稼働したい。これが8月の初めにあります。
     続いて、8月の 10 日過ぎには、安倍がこれまた執着している戦後70年についての談話があります。これも安倍は自分の命をかけて発表したい。そこでは、戦前の日本の侵略戦争と植民地支配を絶対にお詫びしない。それから絶対に謝罪をしない。そうしなければ、これから日本の国を支える若者たちが、この国に誇りを持てないと彼は思っている。馬鹿げたことだ。戦後70年の談話は彼は絶対に出す。しかし中国や韓国だけではなくて、この私たち国民の中からも確実に反発が起こる。これが2つ目の爆弾です。
     3番目の爆弾は、辺野古の新基地について、前知事が許可をした埋め立て許可を拒否すると、その決定を翁長さんは8月にやると言っている。この原発、戦後の歴史問題の修正、植民地支配を反省しないで居直る。そして普天間の基地を強行する。辺野古の基地を強行する。
     この3つのことは、戦争法案がなくても大きな爆弾であり、安倍内閣の命を吹っ飛ばすような、私たちにとって重大な課題。これがなんと 8月に出てくるんです。彼は 8 月の初旬に国会を閉めて、心静かにゴルフをしたかった。ところがこの運動がそのことを許さなかった。9月27日まで、つまり8月の間中、国会の中でまさに原発の問題と、辺野古の問題と、戦後70年の問題を大いに議論する。戦争法案と合わせて、4つの爆弾を彼は抱えている。
     もちろん私たちが寝ていたら、この爆弾は爆発しない。しかし私たちがこの闘いを大きくすることによって、確実に安倍政権のこの 4つの爆弾で、安倍政権の命運を左右することができる。これが戦争法案をなくす唯一最大の道です。
     みなさん、じゃあいったいこの 4つの爆弾を爆発させるために、私たち・君たちは何をやったらいいのか。これについて話をしたい。もちろん毎週金曜日ここに来る。これは前提です。だけどこれだけでは不十分だ。大きな闘いをやるには、これだけでは不十分だ。私も大学で教えていました。
     今、夏学期の試験、あるいは始まるところです。学生みんな来てるんです。そこのところで、まず集会が終わったら学園に帰って、そこで 1人でも多く友だちを見つける。そして戦争法案がいかに悪いかということを話して、ここに連れてくる。そしてもっと余力があったら、学習会を開いて、シンポジウムを開いて、大学の中で戦争法案について議論する。
     僕らは喜んで行きます。学者の会は、伊達にあるんじゃない。多くの学生を呼びたい。少なくてもいい。だけど学者の会に声をかけてほしい。僕は九条の会もやっています。九条の会にも声をかけてほしい。みんな行きたい。そういうふうに思っている。ぜひとも学園に帰ってほしい。それが1つ。
     もう1つ。もしかしたら夏休みに、地域に帰るかもしれない。郷里に帰るかもしれない。恥ずかしがることはない。絶対に帰るべきだ。そして地域の中で、学生諸君は、必ず地域の中で起きている運動に参加してほしい。なぜならば、九条の会は全国に7500あります。 7500 あって10年以上頑張っています。最大の弱点。中高年なんです。僕と同じ、おじさんおばさんが必死に頑張っている。だから君らは、地域に帰って、必ず君らの地域に九条の会はある。必ず地域で戦争法案反対の取り組みがある。ここに行って訴えてほしい。自分たちはこういうことを国会の前でやっているんだ。ともに闘おう、とぜひ言ってほしい。これは地域の人びとに、すごく大きな元気を与えます。
     これから暑い夏が来ます。安倍さんはこう思っていると思います。このような強行採決の後の集会も、今は盛り上がっているけれども、そのうち常連ばかりが集まって、静かな国会がやってくるだろう。彼はそれを切望しています。こんなことは許せない。こんなことは絶対に許せない。じゃあどうするか。それは私たちが、安倍さんが嫌がるようなそういう暑い夏に、もう嫌で嫌でしょうがない、生きていられない。そういう夏にしようじゃありませんか。 私たちの熱気で、怒りの熱気で、暑い夏をつくり出しましょう。
     この夏が勝負です。この夏は、戦争法案をとおして、国を戦争する国、70年の歴史を変えるのか、それとも戦争する国を阻んで、私たちの国をアジアに広げていくのか、そういう正念場が今来ています。この夏をもっともっと暑い夏にするために、ともに頑張りましょう。

    8月をもっともっと熱い夏に!~渡辺治が学生らに訴え

                    木下昌明
     7月17日金曜夜は、3つの団体の抗議があった。一つは官邸前の反原発の抗議で、この日は原子力規制委によって伊方原発の審査合格があり、それに対する反対のプラカードとスピーチとコールが目立った。

     国会正門前では「総がかり行動」が7時半すぎまで行われ、学生グループ「シールズ」がそれを引きつぐ形でつづいた。15日夜、参加者が車道にはみだしてしまったので、この日の警察の規制は厳しく、いたる所で通行止めの寸断作戦がはかられていた。7時半を境に、帰る人々と参加する人々での入れ替わりもみられた。
     「シールズ」の抗議では、枝野幸男ら政治家のスピーチがあり、学者の会からは渡辺治(写真上)と白井聡がスピーチした。渡辺はこれまで一貫して安倍政治を批判してきた政治学者として、持論を短く熱く訴えた。そして「参院の審議、戦後70年の問題、原発の問題、辺野古の問題などが押しよせる8月は、安倍対決の最大の山場。もっともっと熱い夏にするために共に頑張ろう」と呼びかけた。
     学生のコールでは、ひときわ「ノーパサラン」が多かった。これは第二次大戦直前のスペイン市民戦争の折、人民戦線側の「奴ら(ファシスト)を通すな」の合言葉になったものだ。

     札幌から初めて参加した19歳フリーターの高塚愛鳥(写真)は、スピーチと共に「戦争したくなくてふるえる」とコールした。ラップ調のドラムにのって、コールは熱気を帯びた。若者たちのエネルギーに圧倒された。
     10時すぎスタッフに人数を尋ねると「まだわからない」と。翌日(18日)の『東京新聞』によると主催者発表で5万人だったという。「シールズ」の国会前抗議行動は、これからも毎週金曜日に行われる。

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    労組弾圧議論(株)オト...「時給5270ウォンを知らせたら退社措置」

    金属労組オト支会、勤労基準法・派遣法違反容疑で使用者を告発

    チョン・ヨンギル記者 2015.07.17 19:07

    4月21日に労組が結成された後に労組弾圧で問題になっている慶北道慶州市にある自動車部品工場(株)オトインダストリーが、 時給策定の内容を漏洩すれば不利益を与えると圧迫していた事実がわかった。
    ▲(株)オートは職員に時給決定事項を知らせ、漏洩時は退社措置することもあるという携帯メッセージを送った。


    会社は2014年、労働者に 「2014年の時給が5270ウォンに決定した」とし 「時給は機密事項なので漏洩時は規定により退社措置する」という携帯メッセージを送った。 2014年の最低賃金は5210ウォンだ。 また、会社が労組法などに違反したとし、金属労組オト支会は7月17日、 使用者側の労組弾圧を糾弾する集会を開き、 雇用労働部浦項支庁に使用者側を派遣法・産業安全保健法・勤労基準法違反などの容疑で告発した。
    これについて労組は 「低賃金、生産数量によるインセンティブ賃金制のために、 1か月に28日も仕事の虫のように勤務しなければならなかった」とし 「労働者間の競争の構図を作り、延長勤務、休日勤務、徹夜勤務でからだが疲れ果てている。 生産実績によるインセンティブ賃金制で、 延長、夜間および休日勤労手当てを支払わず、勤労基準法に違反している」と明らかにした。
    労組は「2013年3月、直接雇用契約職の労働者たちをアウトソーシングして請負化した。 期間制勤労者を2年以上雇用すれば正規職に転換せよという 「期間制および短時間勤労者保護などに関する法律」に違反していると明らかにした。
    また「会社は系列会社モト(蔚山ボンゲにある鍛造工場)に装備と設備を設置し、 慶州工場で生産する製品をモトで生産し、 争議行為期間中は新規に採用した人員と社内協力業者の職員を組合員が働く生産工程に代替労働させた」とし 「労働組合および労働関係調整法に違反しており、労組の争議権を無力化させている」と指摘した。
    4月21日に労組を設立したオト支会は、会社と団体協約のための交渉を進めた。 以後13回、使用者側との交渉を行ったが、合意点を見出せず、争議権を得た。 その後も交渉が進まず、ピョン・チャンフン オト支会長とチョン・ジンホン金属労組慶州支部長が13日から工場内のテントでハンストを続けている。
    チョン・ジンホン金属労組慶州支部長は 「法違反事案を告発したという理由で使用者側が交渉を拒否し、 名誉毀損で相互告訴するといっている」とし 「労働者たちの正当な権利を弾圧してはならない」と話した。
    オトのキム・ソニョン代表理事は 「交渉を誠実に進めようとしたが、労組がこれを拒否した」とし、 労組の主張に反論した。
    独立活動家の子孫、労組委員長出身のCEOとして有名なキム・ソニョン(57)氏が代表理事の(株)オトは最近、外注化と労組弾圧の議論が提起された。 使用者側は事実ではないと反論したが、労組は結成以後に企業労組の設立、 40余人の新規採用、新規設備導入中断など、 労組無力化の試みが続いたと主張して対立している。

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    セウォル号惨事456日、見えない被害者たちの記録

    未収拾犠牲者および移住民犠牲者家族、トラック運転手、民間潜水士らの隠された苦痛

    ユン・ジヨン記者 2015.07.15 14:35

    「国民として、子供のお父さんとして、全てを失いました。 もうどうして生きていけばいいのか… セウォル号の引き揚げがなければ、韓国社会にはどんな人権も存在できません」。 456日間、セウォル号の中に閉じ込められているホ・ダユンさんのお父さん、ホ・フンファン氏は、 韓国社会に「人権」が本当に存在するのかと繰り返し問いかけた。 ホ氏だけではない。 犠牲者の遺族とまだ行方がわからない犠牲者の家族、 生存者、構造者など、セウォル号惨事で苦痛に苦しむ被害者たちは、 大韓民国に「人権」というものが存在するのかと尋ねる。

    セウォル号惨事456日、見えない被害者らの記録

    「416人権実態調査団」は7月15日午前11時、征東のフランシスコ会館で 「セウォル号惨事4.16人権実態調査報告書」を発表した。 報告書には、セウォル号惨事の後に放置されてきた表に出てこない被害者の記録が含まれていた。 何と7か月ほど珍島に留まって、家族の生死を確認した行方がわからない犠牲者の家族。 生きているという希望が「せめて一度顔を見たい」という期待に変わり、 今はそれさえもできなくなると「骨のかけらにでも触りたい」と言う。 彼らは捜索作業が長びくほど罪人にならなければならず、 すべての負担を抱え込まなければならなかった。

    行方がわからない犠牲者の家族、クォン某氏は 「家族が捜索を終了させたくて終了したのではない」とし 「強制終了でも同じように捜索を終了するというが、 最後まで認めなければ死んだ人のために生きた人間が死んだという声を聞くかと思って、 そんな形で(捜索終了を)認めた」と吐露した。 政府は長期捜索の負担を行方がわからない犠牲者の家族に転嫁し、 セウォル号引き揚げの問題も「費用」の論理で接近して家族を圧迫した。 「税金泥棒」という言葉まであがり、家族を孤立に追い込んだ。
    救助作業のために海に飛び込んだ民間潜水士も長い間、苦痛の中にいる。 捜索作業の責任者は海上警察だったが、政府はすべての危険な作業を民間潜水士に押し付けた。 安全装備も、医療支援もなかった。 民間の潜水士は精神的トラウマと肉体的な苦痛から抜け出せない。 その結果、セウォル号の救助に参加した25人の民間潜水士のうち7人が壊死などの病気で仕事を辞めた。 民間潜水士のキム某氏は「骨壊死は手術しかない。 100%の治療はできず、骨壊死の手術を受けると永久障害が残る」とし 「手術をしなければならないが、今国家は保留させている」と説明した。
    骨壊死だけでなく、ディスク、皮膚病、潜水病、精神的トラウマなどの病気が重なっていった。 当初、政府は民間の潜水士に対して経済的損失と健康上の問題について支援すると約束していた。 だが約束は守られなかった。 法的根拠がないという理由だった。 民間潜水士のコン某氏は「知りながら入っても怖くなる。 遺体が損傷しないようにそんな人たちを分離して引き上げたが、そんな記憶が離れない」とし 「そんなことから来るトラウマがとても苦しい。 酒を飲んで解決するようなことでもない」と打ち明けた。 イ某氏は「またこんなことが起きてはいけないが、 またこんなことが起きても助けようとする人がいないのではないかと思うほど、とても失望した」と説明した。

    移住民犠牲者の家族、生き残ったトラック運転手の隠れた苦痛

    移住民の犠牲者の家族は一番孤立し、疎外された被害者だった。 一足遅く事故の情報に接した家族は、あらゆる情報から排除されたり疎外された。 政府は移住民の遺族が入国した最初の10日までは通訳を提供した。 移住民の遺族は言語の障壁により、不安に震えなければならなかった。 生計問題もどうすればいいのかわからない。 人権実態調査団は「ベトナム移住民の遺族の場合は、 政府から何の支援も受けられず、アルバイトをして生活費を稼がなければならなかった」とし 「肉体的や心理的な治療が必要な時も、自分で適当に解決しなければならなかった」と説明した。
    補償金のために韓国に来たのではないかという視線もつらい。 移住民犠牲者の家族A氏は「韓国で一番悲しいのは、 他人が私たちの家庭は政府の支援でとても幸せに無事に過ごしていると考えること」とし 「実際には韓国政府からは何の関心も受けられない。 私たちはとても苦しい1年だった」と話した。
    セウォル号から生還したトラックの運転手たちも「おとなの生存者」という罪悪感と精神的トラウマ、生計の問題などでまだ苦しんでいる。 報道機関と社会は子供たちをさしおいて生き残った「おとな」という罪悪感をかぶせた。 多ければ1か月300万ウォンほどを納入しなければならないトラックのローンはまだ何年も残っているが、 トラックはすでにセウォル号と一緒に海の中に沈んだ。 政府はトラックを購入する条件として追加融資を提供するという対策を出したが、 彼らはもうトラックのハンドルを握れなくなってしまった。
    生存トラック運転手のB氏は 「生計のために10月にトラックの運転をしようとしたが、途中で諦めてまた安山のオンマウム・センターi行って治療を受けた」と説明した。 済州地域に住んでいるトラック運転手は京畿道安山に行ってトラウマ治療を受けなければならなかった。 済州市による交通費と宿泊費の支援はすでに切れてしまった。 B氏は「船が転覆する惨事の場面を思い出し、悪夢ばかり見て眠れず、 とても3日間ハンドルを握れなかった」とし 「トラックの運転は、もうできそうもない」と吐露した。
    一方46人の人権活動家はこの5か月間で45人のセウォル号被害者と会い、インタビューをした。 彼らは報告書で「政府による差別的待遇と抑圧的状況は、 被害者が治癒され追慕と記憶の権利を持つ機会を剥奪した」とし 「1年を遥かに越えた今日、セウォル号惨事そのものが韓国社会の見えない人権侵害になってしまったのでないかと残念に思う」と明らかにした。

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    7・15国会 戦争法強行採決に怒り爆発!

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     衆議院特別委員会で戦争法案の与党単独での採決が強行された7月15日、国会周辺は万余の怒りで埋め尽くされた。安倍政権の暴挙を昼のニュースなどで知った人びとが続々と国会前に駆けつけ、全学連と全国労組交流センターが呼びかけた衆議院第二議員会館前の集会に加わった。「戦争絶対反対! ゼネストで安倍を倒そう」「今日は新しい闘いの始まりだ!」――誰もが安倍の暴挙に怒りを倍加し、心をひとつに新たな闘いを開始することを決意した。

    年休を取って全国から結集

     この日は早朝から座り込みが行われ、国会を臨む衆議院第二議員会館前は年休を取って結集した労働者、授業を放棄して駆けつけた学生であふれ、全国の労組旗、学生自治会旗が林立した。
     午前9時。「戦争法を絶対に許さずゼネストで安倍を倒そう! 韓国・民主労総のゼネストと連帯して全力で闘おう!」。全学連の斎藤郁真委員長の戦闘宣言に続き、学生や労働者が次々にマイクを手に取り、安倍に怒りをたたきつけた。
     法大文化連盟の武田雄飛丸委員長は「ビラの1枚も自由にまけない大学のあり方をぶっ飛ばし、戦争絶対反対の実力闘争を職場・学園から巻き起こそう」と訴えた。
     関西の保育労働者は、「大阪では現場から民営化・非正規化絶対反対の闘いで橋下を打倒しました。次は安倍の番だ!」とアピールした。正午からは、採決強行の真っただ中で、全学連を先頭に350人が国会包囲デモに立った。午後0時25分頃、採決強行の第一報が入ると、デモ隊は怒りをさらに爆発させた。沿道からも次々とデモに合流、デモ隊はどんどんふくれ上がった。
     

    新たな闘いの開始を宣言

      座り込みが続く国会前も怒号で包まれ、国会を傍聴していたとめよう戦争への道!百万人署名運動の西川重則事務局長も駆けつけ発言に立った。午後3時。強行採決を弾劾する激しい怒りのシュプレヒコールの中、全学連の坂野陽平書記長の司会で集会が始まった。
     まず、斎藤委員長が発言に立ち、「労働者人民は今、渾身(こんしん)の怒りで国会を包囲している。民主労総やギリシャのゼネストでは生きる権利をかちとるために労働者・学生が立ち上がっている。安倍を倒すためにゼネストに立ち、誰が社会の主人公かはっきりさせてやろう」と呼びかけた。そして、労働者と学生の動員なしには戦争はできないことを明らかにし、「本日、戦争を止めるために授業を放棄し、日々の労働を拒否して集まっていることに本当に意味がある。職場、キャンパスで私たちの心の火を広げよう。自分たちの大学、職場からストライキを! 戦争動員を止める力を取り戻そう!」と熱烈に訴えた。

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      飛び入り参加の女子学生は「強行採決のニュースを見て怒りが沸き、午後の授業をぶっ飛ばしてここに来た。私もがんばります」と決意を表明。
     次に、動労千葉の田中康宏委員長が登壇した。
     「今日は新しい歴史が動き出す日です。腐り果てた労働組合のあり方を現場の力で覆そう。韓国から3人の仲間をこの場に迎えています。私たちの敵は他国の労働者民衆ではなく、戦争をたくらむこの国の政府です。今日ここから新しい闘いを始めよう!」
     続いて、旭硝子資本の労組つぶしと闘うために韓国から来日した3人の労働者を代表し、旭硝子社内下請け労組・ウソクチョン副委員長が登壇した。「動労千葉を始めとする日本の同志たちの援助に感謝し、必ず勝利することを誓います!」

     さらに動労水戸の石井真一委員長、合同・一般労組全国協議会の吉本伸幸代表、NAZENの織田陽介事務局長、三浦半島教組の教育労働者、自交総連SKさくら交通労組の河野晃興委員長、沖縄大学学生自治会の赤嶺知晃委員長、東京北部ユニオン街分会の仲間、婦人民主クラブ全国協議会の山本美知子さん、東北大学学生自治会の澤田光司委員長、広島連帯ユニオンの宮原亮青年部長がアピールをした。
     最後に全国労組交流センター代表運営委員・動労水戸副委員長の辻川慎一さんが発言を行った。
     「動労水戸は国鉄分割・民営化と闘って国家権力にも負けない労働組合をつくり、JR常磐線開通・被曝強制に絶対反対で闘った。その闘いに触れて原発労働者や除染労働者が立ち上がっています。どんな困難があっても立ち上がる労働者が出てきている。これがゼネスト情勢だ。この労働者たちと一緒に私たちも飛躍し、成長して新しい労働組合をつくっていこう。7~8月を戦争絶対反対でとことん闘おう」

    2人の不当な逮捕を弾劾!

      この日、警視庁機動隊は歩道沿いに鉄柵を設置し、集会中に横断歩道を封鎖するなどの不当な規制を行った上、集会参加者2人を理由も告げずに逮捕するという暴挙を働いた。ただちに「仲間を返せ!」の大コールが巻き起こった。
     だが、こんな弾圧は怒りの炎に油を注ぐだけだ。この日、青年・学生を先頭に抗議行動は深夜まで続いた。国会正門前には10万人もの人びとが結集し、警察の規制を実力で突破して6車線を占拠する大抗議闘争が夜遅くまで闘い抜かれた。
     翌16日も全学連を先頭に国会闘争が闘われ、衆院本会議での強行採決を徹底弾劾した。
     ゼネストで戦争法案を阻止し安倍を倒そう。


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    2人の不当逮捕弾劾!直ちに仲間を釈放しろ!
    7・15国会 戦争法強行採決に怒り爆発!

      15日、国会での強行採決への怒りの結集に恐れた警視庁機動隊は歩道沿いに鉄柵を設置し、集会中に横断歩道を封鎖するなどの不当な規制を行った上、集会参加者2人を理由も告げずに逮捕するという暴挙を働いた。

     テレビ・新聞・ネット上で流れている2名の「逮捕内容」は警視庁の「垂れ流し情報」を基にしている「事実無根」である絶対に許さない!また。「あおり・・等々のデマ」や「○○だから・・」というような内容をネット上で無責任に流す輩を弾劾する!警視庁は直ちに2名の仲間を釈放しろ!こんな弾圧は怒りの炎に油を注ぐだけだ。安倍政権の不当性を示すものだ!15日以降も青年・学生を先頭にすべての労働者が抗議行動を全国各地で展開している。追い詰められているのは安倍政権だ!

     15日は国会正門前には10万人もの人びとが結集し、警察の規制を実力で突破して6車線を占拠する大抗議闘争が夜遅くまで闘い抜かれた。翌16日も全学連を先頭に国会闘争が闘われ、衆院本会議での強行採決を徹底弾劾した。国会前に連日結集しよう!

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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    2人の不当逮捕弾劾!直ちに仲間を釈放しろ!
    7・15国会 戦争法強行採決に怒り爆発!

      15日、国会での強行採決への怒りの結集に恐れた警視庁機動隊は歩道沿いに鉄柵を設置し、集会中に横断歩道を封鎖するなどの不当な規制を行った上、集会参加者2人を理由も告げずに逮捕するという暴挙を働いた。

     テレビ・新聞・ネット上で流れている2名の「逮捕内容」は警視庁の「垂れ流し情報」を基にしている「事実無根」である絶対に許さない!また。「あおり・・等々のデマ」や「○○だから・・」というような内容をネット上で無責任に流す輩を弾劾する!警視庁は直ちに2名の仲間を釈放しろ!こんな弾圧は怒りの炎に油を注ぐだけだ。安倍政権の不当性を示すものだ!15日以降も青年・学生を先頭にすべての労働者が抗議行動を全国各地で展開している。追い詰められているのは安倍政権だ!

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     テレビ・新聞・ネット上で流れている2名の「逮捕内容」は警視庁の「垂れ流し情報」を基にしている「事実無根」である絶対に許さない!また。「あおり・・等々のデマ」や「○○だから・・」というような内容をネット上で無責任に流す輩を弾劾する!警視庁は直ちに2名の仲間を釈放しろ!こんな弾圧は怒りの炎に油を注ぐだけだ。安倍政権の不当性を示すものだ!15日以降も青年・学生を先頭にすべての労働者が抗議行動を全国各地で展開している。追い詰められているのは安倍政権だ!

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