[転載]新大阪郵便局前で組合員の解雇撤回抗議行動をやりました。
[転載]サンボー社長宅への抗議デモ、やり抜きました!
インド洋派遣、自衛隊員27人が自殺 因果関係は認めず
インド洋派遣、自衛隊員27人が自殺 因果関係は認めず
[転載]インド洋派遣、自衛隊員27人が自殺 因果関係は認めず
インド洋派遣、自衛隊員27人が自殺 因果関係は認めず
6・25国会包囲闘争へ!
ゼネストに立ち上がった民主労総~日韓労働者連帯交流集会開かれる
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尾澤邦子これ以上の不当弾圧を許さない!3人の即時解放を!
これ以上の不当弾圧を許さない!3人の即時解放を!
「5.28 経産省前弾圧」丸の内署に80人が抗議
西中誠一郎https://henokorelay.wordpress.com/2015/06/04/statement/
http://blog.livedoor.jp/fukukyuen/archives/44318794.html
http://oikyuen.blog.fc2.com/
https://himitsuhokyuen.wordpress.com/
<広島原爆>「黒い雨」体験者の肺にウラン残存
黒い雨を経験した女性の肺がん組織の画像。ウランが放射線を放出する痕跡(飛跡)を黒い線でとらえた=広島大・長崎大の研究グループ提供
<広島原爆>
「黒い雨」体験者の肺にウラン残存
広島大と長崎大の研究グループは7日、広島原爆の「黒い雨」を体験した女性の肺組織にウランが残存し、現在も放射線を放出していることを示す痕跡を初めて撮影したと明らかにした。女性は原爆投下時29歳で、80代で肺など3臓器に多重がんを発症し、94歳で死亡した。解析したのは1998年に切除し保存されていた肺組織で、グループは「放射性降下物由来の核物質による内部被ばくが半世紀以上続いていたことが裏付けられた」としている。【高橋咲子、加藤小夜】
広島市で7日に開かれた「原子爆弾後障害研究会」で報告した。
報告によると、女性は原爆投下時、爆心地から西約4.1キロで黒い雨が激しく降った広島市高須地区にいた。出産直後で動けず、約2週間、近くの畑で取れた野菜を食べたり、井戸の水を飲んだりして過ごした。82歳で肺がんと胃がんを、84歳で大腸がんを発症。爆心地から比較的離れた場所にいながら、原爆被害の特徴とされる多重がんに罹患(りかん)したことから、内部被ばくの影響が疑われた。
女性の手術の際に切除された肺のがん組織と非がん組織、隣接するリンパ組織が広島大に保存されていることが分かり、同グループが解析を実施。乳剤に浸し、放射線が走る跡(飛跡)を撮影したところ、主に肺がん組織で核物質が放出するアルファ線の飛跡を確認した。飛跡の長さや他の放射性物質の半減期などと比較し、核物質は広島原爆由来のウラン235の可能性が非常に高いとしている。
確認した飛跡の数を基に算出した放射性物質の量は、肺のがん組織が1立方センチ当たり0.0049ベクレル、非がん組織が同0.0004ベクレル。組織を切除した98年までの53年間の推定被ばく線量は、それぞれ1.2シーベルトと0.1シーベルトとなる。
長期間の累積線量が肺のがん化にどう影響したかは比較対象がないため明らかではないが、がん組織と非がん組織では顕著な差があった。リンパ組織からの検出量は、ほぼゼロだった。
内部被ばくに関する研究は緒に就いたばかりだ。研究の中心となった鎌田七男・広島大名誉教授は「科学的・物理的にも証明が難しい内部被ばくの実態を、1人の症例から目に見える形で明らかにできた」としている。
[転載]戦争経の道を許さない6.23東京集会
郵政本部、11日に土曜宅配勤務推進をめぐり労組と交渉
集配人、週5日廃止の試みに強く反発…「今でも殺人的」
郵政本部、11日に土曜宅配勤務推進をめぐり労組と交渉
郵政事業本部が長時間勤労に苦しむ集配人の週5日制を廃止し、土曜日にも宅配勤労を再開しようとしていることに集配人たちが強く反発している。集配人の週5日制は郵政労組総力闘争で昨年8月から施行されたが、10か月目に座礁の危機に置かれている。郵政事業本部は5月にEメールとスマートフォンサービスの赤字を理由とする組織改編で1023人の下位職を削減したことに続いて土曜の宅配業務を進め、反発はさらに強まっている。
現場集配人労働者などで構成された「集配人長時間-重労働なくす運動本部」は6月10日午前10時30分、ソウル市光化門郵便局の前で記者会見を行って、△土曜勤務再開即時撤回、△下位職人員削減、高位職昇進即時撤回、△集配人人員増員約束即時履行を要求した。
郵政事業本部は物量の縮小による赤字幅の増加と、7月に発足する予定の公営TVホームショッピングの宅配事業優先交渉対象者の選定のために、土曜の宅配は避けられないという立場だ。さらに国民の便益増進も重要な背景に持ち出した。郵政事業本部郵便新事業課の関係者は「土曜に配達をせず、国民からの苦情が多い。済州道では、農水産物のような生鮮食品の苦情が多いが、こうした部分について公益的次元の解消が最大の問題」とし「通常物量が減り、赤字幅も広がる余地がある。土曜配達の問題を解消することがカギ」と明らかにした。
集配人たちは、今でも殺人的な長時間労働に苦しんでいるのに土曜勤務まで再開すれば、闘争をせざるをえないという立場だ。郵政労組始興郵便局支部のチェ・スンムク支部長は「すでに職制改編で1023人の人員削減をしても、郵便事業赤字解消を現場集配人に押し付けようとしている」とし「長時間勤労の解決なしで土曜宅配配送サービスを再開するのは、集配人を殺す政策だ。命がけで阻止する」と声を高めた。
2013年、郵政労組が韓国労働研究院に委託した研究用役によれば、集配人は平均一日11-12時間、週約60時間、月平均242-268時間働いている。1年を基準として、法定勤労時間より166日が多い。
安養郵便局のユン・ヨビョン集配人は「集配人は(人手不足で)秒単位で飛び回り、昼も食べられない。宅配は増えるのにほとんど人員補充はない」とし「腕と脚が折れてもギブスをて出てこいという。集配人は死ぬと膝から腐っていくという話が出るほど」と長時間労働の現実を伝えた。続いて「朝6時に出勤し、星が出るまで働いて、同僚の誰かが怪我をしても人員は補充されず、その分も配達しなければならない。週5日制が廃止されると、われわれはゾンビになる」とし「集配人の命を担保にして赤字を解決しようとする態度を黙って見ていられない」とした。
集配人週5日勤務制は、労使協議事項なので郵政事業本部は最大限労使協議を通じ、土曜宅配勤務を再開するという立場だ。これにより郵政本部は11日に天安で予定されている全国紙部長団会議で集配人を最大限説得する計画だ。郵便新事業課の関係者は「今は労使間交渉をしている」とし「明日の支部長団会議でさまざまな問題を全般的に探り、土曜勤務の再開時期や必要人員の補充などを議論する予定」と明らかにした。彼は週5日制施行から10か月で廃止を推進しているという指摘については「週5日制に合意した当時は急激な経営上の環境変化が発生すれば協議するという条項がある」とし「国民の苦情もあり、収支も悪化しているので、さまざまな側面で再議論が必要だ」と反論した。
しかし運動本部は「この10か月間、何もせずに郵便事業の赤字の原因を土曜配達サービス中断になすりつけ、集配人に高強度の負担を抱かせる行為は頑強に拒否する」とし「数十年間、絶対的に足りない予算と現場人員を運用し、集配人の勤労条件悪化はもちろん、健康と安全を威嚇する政策を正すべきだ」と要求した。
今、この歌を聴け!/////浦辺力ライブ
第81回「After311~霞ヶ関の中心で愛を叫ぶ!」1 浦邉力1
6月25日(木) |
アピア40 東京都目黒区碑文谷5-6-9サンワホームズB1 |
〝浦邉力〟生誕50周年 『KEEP ON! ~祈りに幕が下りる時まで~』 |
18:30 |
19:20 |
1500円+ドリンク |
たかせしゅん。、表谷隆嘉、須藤崇(〝浦邉力〟の出演は4組中4番目予定) |
03-3715-4010(アピア40) |
民主労総、構造改悪阻止、2次対政府闘争に突入!
民主労総
構造改悪阻止、2次対政府闘争に突入!
11日に政府ソウル庁舎前で座り込み...27日に大規模全国労働者大会
甲乙オートテック・ユソン企業労組破壊犯の拘束を要求して五体投地
甲乙オートテック・ユソン企業労組破壊犯の拘束を要求して五体投地
「検察と裁判所、さらに遅らせず迅速に事業主を処罰しろ」
6・15国会包囲行動へ、法大デモ打ち抜く
この日またしても法大はデモへの法大生の参加を妨害するため校舎前の門をカラーコーンで封鎖。教室前のカーテンを閉め切る弾圧体制を敷いてきました。しかしこの間、法大当局の弾圧をはねのけ『前進』定期購読になる学生が出てくるなど、法大の支配体制は崩壊しつつあります。6・15にむけ何としても法大生の決起をつくりだすべく、全国から学生運動のリーダーが結集しました。
次に法大文化連盟委員長・武田雄飛丸君が発言に立った。「本日のデモは戦争法案を粉砕するとともに、学生に『見ざる、聞かざる、言わざる』を強制する法大のあり方を変えるためのものだ」とこの日のデモの趣旨を提起。さらに「戦後70年、大学が大きく転換しようとしている」と述べ、東大の軍事研究問題を徹底的に弾劾。法大生の決起こそが戦争法案を粉砕し、全国大学のあり方を変えると訴えた。武田君の訴えが熱を帯びれば帯びるほど弾圧職員は目に見えて後退していく。
デモ出発直前には、全学連副委員長の作部羊平君(京大全学自治会同学会委員長)が発言。「キャンパスから反乱起こすことが最も求められている。全国全世界で闘いはすでに始まっている」「大学からストライキに立ち上がろう! 6・15国会包囲行動に集まろう!」。
デモは弾圧を一切許さず元気よく打ち抜かれた。「戦争法案粉砕・安倍打倒」「法大は学生弾圧をやめろ」のコールが法大周辺を席巻。沿道ビラも大量にまかれた。
最後に再び法大門前で訴え。全学連副委員長澤田光司君(東北大学自治会委員長)は「反戦運動を弾圧する法大当局に何の正義があるのか!」と法大当局を弾劾するとともに、6・15への結集を訴え、団結ガンバローでデモを締めくくった。(全学連・S)
「とめよう!戦争法案 6.14国会包囲行動」
写真報告「とめよう!戦争法案 6.14国会包囲行動」
以下は、shinyaさんの写真です「安倍のひどさを何とかしなくては」~戦争法案反対!国会包囲に2万5千人
「安倍のひどさを何とかしなくては」~戦争法案反対!国会包囲に2万5千人
集会では、長妻民主党代表代行、志位共産党委員長、吉田社民党党首ら、野党の党首クラスがそろって「安倍批判」の力強い演説をした。「生活」も参加はできなかったが連帯の意志を伝えてきた。15日から「戦争法案」の審議が再開されるが、これにあわせて15日から連日国会前座り込み行動が行われる。また24日の当初の国会閉会日には、再び大規模な国会包囲が呼びかけられている。(М)
Created bystaff01. Last modified on 2015-06-15 12:33:59Copyright: Default