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今日、デモに行きます!


[転載]今日、デモに行きます!

NAZEN品川!いわきデモに行きます!

古川豪「原発に未来になし」

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35年前の古川豪さんの音源に歌詞を表示しました。
3.11を経て、この歌詞をあらためてみると
まったく今の状況、今の多くの人びとの思いが表現されていることに驚きます。
このことが、いいことなのか、悪いことなのか、、、、、、、

被爆労働を許さないいわきデモ

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小雨の降るなかで「被爆労働を許さない」いわきデモに行きました。いわき市内のデモは沿道からのぞきこむ市民が多数いましたし、声援を送る人もそれなりにいました。

「被爆労働拒否」に反対する某団体がネットで呼びかけていた「抗議行動」は「6人も」来て「静かに」抗議していましたが、デモ解散時には帰ったのかいなかった。連帯して全国から呼べよ!そうか「連帯」や「団結」は某団体では過激派用語か! 呼びかけ不足なのね!これではせっかくの実況中継もデモ紹介だぜ!

[転載]被爆労働を許さないいわきデモ

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  小雨の降るなかで「被爆労働を許さない」いわきデモに行きました。いわき市内のデモは沿道からのぞきこむ市民が多数いましたし、声援を送る人もそれなりにいました。

「被爆労働拒否」に反対する某団体がネットで呼びかけていた「抗議行動」は「6人も」来て「静かに」抗議していましたが、デモ解散時には帰ったのかいなかった。
連帯して全国から呼べよ!そうか「連帯」や「団結」は某団体では過激派用語か! 呼びかけ不足なのね!これではせっかくの実況中継もデモ紹介だぜ!

転載元: たたかうユニオンへ!

2・15全国10カ所国鉄集会へ

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2・15国鉄集会(全国10カ所)


【東京】国鉄分割・民営化で不当解雇から28年 2・15労働者集会
2月15日(日)午後6時
すみだ産業会館8階サンライズホール
(東京都墨田区江東橋3―9―10)
呼びかけ 国鉄闘争全国運動

【北海道】戦争と生活破壊に立ち向かう2・15国鉄集会
2月15日(日)午後1時30分
かでる2・7、1010会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目)
主催 国鉄闘争全国運動・北海道

【福岡】国鉄解雇から28年! 2・15福岡集会
2月15日(日)午後1時30分
ももちパレス第2研修室
(福岡市早良区百道2―3―15)
主催 国鉄闘争全国運動・九州

【大阪】国鉄分割・民営化で不当解雇から28年 2・16関西労働者集会
2月16日(月)午後6時30分
大阪市・港区民センター
(大阪市港区弁天2―1―5)
主催 国鉄闘争全国運動・関西

【岡山】国鉄分割・民営化で不当解雇から28年 中四国国鉄闘争集会
2月15日(日)午後2時30分
さん太ホール・岡山
(岡山市北区柳町2―1―1)
主催 2・15中四国国鉄闘争集会実行委

【福島】戦争と首切り許すな! 労働組合の力で安倍を倒そう! 国鉄集会in郡山
2月15日(日)午後1時
郡山市ビッグアイ大会議室
(郡山市駅前2―11―1)
主催 2・15国鉄集会実行委

【新潟】国鉄1047名解雇撤回! 民営化・外注化阻止・非正規職撤廃! 動労総連合をつくろう! 2・15国鉄集会
2月15日(日)午後1時30分
新潟市万代市民会館4階403・404
(新潟市中央区東万代町9―1)
主催 国鉄闘争全国運動・新潟
新潟地域一般労働組合

【愛知】国鉄分割・民営化から28年 2・15労働者集会in名古屋
2月15日(日)午後1時15分
イーブルなごや(女性会館)第4集会室
(名古屋市中区大井町7―25)
主催 東海合同労働組合
動労千葉を支援する会・東海

【北陸】国鉄分割・民営化で不当解雇から28年 北陸労働者集会
2月15日(日)午後1時30分
金沢勤労者プラザ103号室
(金沢市北安江3―2―20)
主催 2・15北陸労働者集会実行委

【沖縄】国鉄分割・民営化で不当解雇から28年 2・15 沖縄国鉄集会
2月15日(日)午後2時
沖縄青年会館(那覇市久米2―15―23)
主催 国鉄闘争全国運動・沖縄

奨学金返せず自己破産、40歳フリータ ー 月収14万円「283万円払えない」

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奨学金返せず自己破産、40歳フリータ


ー 月収14万円「283万円払えない」


 高校、大学時代に借りた奨学金を返還できないとして、北九州市小倉北区のフリーターの男性(40)が福岡地裁小倉支部で自己破産の手続き開始決定を受けたことが分かった。男性には延滞金を含めて約283万円の返還義務があるが、「奨学金のために消費者金融などで借金しても返せない。そもそも多額の金を貸してくれない」と説明。識者は、非正規雇用などで若者の貧困が拡大すれば、今回のように奨学金返還のみでの自己破産申請が増える可能性を指摘している。

男性は父親が事業に失敗した影響で、1990年の高校入学時から大学卒業まで日本学生支援機構から無利子の奨学金を借りた。高校時は毎月1万1千円、大学時は同4万1千円で、当初の返還期間は93年12月から2012年9月。多いときで年約16万円を返還する計画だった。

だが、大学3年時に精神疾患を患ったこともあり、大卒後に就職できず、計9万2千円を支払っただけで滞納。アルバイトをして生計を立てる生活で、返還期間の猶予も受けたが、返せなかったという。昨年8月、返還を求めて機構が提訴。同11月、未返還の奨学金と延滞金の計約283万円の支払いを命じられた。

男性は現在、二つのアルバイトをしており、収入は手取りで月約14万円。光熱費や家賃、家族への仕送りなどを差し引くと、生活費は2万円ほど。貯金はなく、返還のめども立たないことから、自己破産の申請に踏み切った。開始決定は今月4日で、債権者から異議申し立てなどがなければ4月にも破産が決まる。

学識者や弁護士などでつくる「奨学金問題対策全国会議」(東京都)によると、奨学金返還のために消費者金融から借金するなどして多重債務に陥り自己破産にいたるケースは以前からあったが、最近は奨学金だけで自己破産するケースが出始めているという。


<周辺事態法>改正へ…後方支援、米軍 以外も対象

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<周辺事態法>改正へ…後方支援、米軍


以外も対象

毎日新聞 2月11日(水)7時30分配信


 政府は、自衛隊による米軍以外の他国軍隊への後方支援を可能とするため、周辺事態法を改正する検討に入った。複数の政府関係者が明らかにした。現行法では後方支援を行う対象は米軍のみだが、朝鮮半島有事のような場合、米軍以外の関係国も作戦に参加する可能性があり、対象国の拡大が必要と判断した。政府は13日から始まる安全保障法制に関する与党協議でこうした法改正の趣旨を説明する考えだ。

政府は昨年7月の安保法制の整備に関する閣議決定で、「我が国の安全の確保」や「国際社会の平和と安定」のために活動する他国部隊に対して後方支援を行うための「法整備を進める」と明記した。

この閣議決定に基づき、政府内で検討を進めた結果、「我が国の安全の確保」に関する他国部隊への後方支援については、朝鮮半島有事などを想定して制定された周辺事態法を改正して対応する方針とした。政府が「準同盟国」と位置づけているオーストラリア軍などを念頭に、対象を米軍のみならず、共同作戦に参加する米国の同盟国などの軍隊に拡大する。

周辺事態法は、日本への武力攻撃はないが、日本周辺で「我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態」が発生した場合に、武力を行使する米軍に対し、自衛隊がどのような支援ができるかを定めた法律で、1999年に制定。米軍による日本の防衛義務を定めた日米安全保障条約の「効果的な運用」を図り、日本の平和と安全を確保することを目的としている。

これまで政府は、周辺事態について「地理的概念ではなく、事態の性質に着目した概念」と説明し、特定のケースが、周辺事態に当たるかどうかは、状況や規模などを勘案して判断するとしてきた。一方で、99年に小渕恵三首相(当時)が国会で「中東やインド洋で起こることは想定されない」と答弁するなど、一定の地理的制限があるとも考えられてきた。与党協議では、曖昧さが拭えない周辺事態を安全保障関連法案でどう位置づけるかも議論される見通しだ。

一方、「国際社会の平和と安定」のための活動に関しても、政府は自衛隊による他国軍隊への後方支援の法的枠組みを検討している。日本の平和と安全に直接的には関係ないことから、周辺事態法の適用は困難として、新たに国際平和協力のための恒久法を制定する必要があるとの判断に傾いている。公明党は抑制的な派遣とするよう求めており、恒久法の在り方も与党協議の大きな争点となりそうだ。【高本耕太、飼手勇介】
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全学連声明  無実のA君を釈放しろ!

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全学連声明
福島大「傷害」デッチあげ弾圧を絶対に許さない!
3・11反原発福島行動に立とう!

【1】徹頭徹尾でたらめな2・3弾圧

 私たち全学連は、本年2月3日、福島大学で反戦・反原発のビラを福島大生に配布していたA君が、傷害罪をデッチあげられ不当に逮捕されたことに対して強く抗議します。
「学生がビラを受け取らなかった」としてA君がつかみかかったという暴論からはじまる虚構の事件によって、彼は逮捕から一週間以上も不当に勾留され続けています。
 容疑とされている内容について、そもそもA君は傷害はおろか胸ぐらをつかんですらいません。むしろ、A君に対して突き飛ばしたり胸ぐらをつかむなどして暴行をふるったのは「被害者」Sの側であり、この事実はA君と一緒にビラを配布していた全学連の仲間や通行中の多くの福島大生が目撃しています。
さらに、この事件において普通では考えられないこととして、「被害者」Sの110番通報で現場に現れたのが制服警官ではなく公安刑事であったこと、「被害者」Sがすぐさま大学当局(学生課)に電話して大学職員の応援を呼んだことが挙げられます。他にも挙げればいくつもある不可思議な点を総合して見るならば、今回の弾圧が反動学生、福島大学当局、および国家権力(安倍政権)の結託によって仕組まれた反原発運動つぶしのための政治弾圧であることは明らかです。実際に、本件が傷害事件として扱われているにもかかわらず、なぜかA君の住むアパートに家宅捜索が行われ、その押収対象も「反原発と記載のあるもの」とされていました。いわゆる〝過激派キャンペーン〟をきっさきにしながら反原発運動全体にネガティヴな印象を与えて運動を妨害しようとするデッチあげ事件を絶対に許すことはできません。

【2】3・11以来、立ち上がり続けて来た福大生の存在

 福島大学当局は、翌日には全福島大生に対して今回の事件を周知するメールを送信しています。福島大学の教職員が事件の瞬間を見ているわけでもなければ、直接的な当事者でもないのにもかかわらずです。そして、今回の事件をあたかも「学外者」の「過激派」による事件として描こうとしていますが、それとは裏腹に福島大学当局が3・11以来最も弾圧を加えて来たのは実は福島大生であり、今回の弾圧も福島大生に対して、反原発運動に関われば逮捕されるという恫喝をするための見せしめとしても行われたものであることは間違いありません。
3・11後、福島県内で行われた最初の大規模な反原発デモである11年6月19日の福島市内デモを皮切りに、この4年間、福島大生は絶えず原発事故に対する不安や怒りを胸に行動に立ち上がり続けて来ました。そして、それを力でねじ伏せようとし続けて来たのが他ならぬ福島大学当局です。
福島大学当局は反原発という中身を問題にしているのではなく、ルールを守らないことを問題にしているなどと繰り返していますが、それもまた真っ赤なウソであり歴史の捏造(ねつぞう)です。これまで福島大学当局は福島大生が福島大学当局の定めたルールに従って企画した反原発の講演会すら認めてきませんでした。11年10月には講義棟で企画をやらせないために当日の講義棟の貸し出しを他の学生も含めて全面的に禁止するということまでありました。また学長・副学長直轄体制で、担当教官、保護者、友人関係など利用できるものは全て動員して、福島大生の反原発の思いを泥靴で踏みにじってきました。そして、権力でもって福島大生が反原発運動から離れざるを得ない状況をつくりだしては、「本人は納得している」「大学の対応に感謝していると言っていた」などと許すことのできない発言を繰り返してきました。
つい最近も、全学連の仲間がビラを配布していることに対して「ゴミを散らかすな」などと極めて侮辱的な発言を福島大生がいる前で繰り返し、反原発の活動に取り組む仲間を差別・分断してきました。今回の事件も、そうした反原発運動に対する弾圧の一環です。しかしそれは同時に、そのような中でも福島大生が原発反対の声を上げ続けて来たことに耐えかねた福島大学当局の悪あがきであると言えます。不正義に満ちた大学当局の姿勢と社会に対して怒りを持って立ち上がり続ける福島大生の存在が彼らに破綻を突きつけています。

【3】戦争国家体制構築の一環としての治安弾圧強化
 このような政治弾圧、言論弾圧が行われて来た背景には、大学も含めた原子力ムラの存在、そして安倍政権・日本帝国主義が戦争をできる国づくりへと突き進んでいる現実があります。法政大学でも原発御用学者・大久保利晃(放射線影響研究所理事長、郡山市原子力災害対策アドバイザー)の講演会に抗議した学生が無期停学処分を受けていますし、何より昨年11月に京都大学で起きた公安刑事摘発事件がそのことを鋭く社会に示しています。
この事件をめぐっても、公安刑事を摘発した学生自治団体の執行部を務める学生が先日「微罪」でもって不当逮捕され長期勾留されています。1・20日本人人質事件をも契機としながら、「テロとの闘い」「過激派の壊滅」などといったスローガンを掲げれば、あらゆる法的な規制をも乗り越えて権力者の好き勝手に治安弾圧を行っても許されるというようなプロパガンダが流布されています。
今回の事件に関するこの間のマスコミ報道も〝過激派キャンペーン〟一色であり、到底看過できません。

【4】大学を反原発・反戦の砦に

 私たちのなすべきことは、こうした状況を民衆の実力でもって覆していくことです。とりわけ学生と労働者の団結した力、学生自治会と労働組合の行動が歴史を分かつ決定的要因として問われています。
私たちが共に闘って来た国鉄水戸動力車労働組合(動労水戸)は、復興・帰還キャンペーンの中、「被曝労働拒否」を掲げJR線の再開にストライキで抗しています。
ふくしま共同診療所は、福島医大が先頭に立って放射能安全神話をふりまく中、「避難・保養・医療」を掲げ原発事故による健康被害に向き合っています。先日、ふくしま共同診療所に対しても、福島民友による〝過激派キャンペーン〟が行われましたが、動労水戸の闘い然り、本当に現実を変えることのできる運動は多くの福島の人々からの支持を生み出しながら力強く発展しています。
私たち全学連は、来たる「3・11反原発福島行動'15」に全力で取り組む中で原発御用学者を大学から追放する闘いを前進させます。そして、戦後70年談話の発表を契機に戦後日本の在り方、とりわけ憲法9条に代表される戦争放棄の在り方を全面的に覆そうとしている安倍政権と真正面から対決し、5~6月安保国会を全国300万の学生の怒りで包囲する闘いを実現すべく全力で闘う決意です。政治弾圧とは本質的には見せしめにしか過ぎません。それを打ち破る力はまさにA君のように反原発・反戦の行動に多くの学生が立ち上がることにあります。その力でもってA君の釈放を直ちに勝ち取りましょう!
「被害者」S、福島大学当局、警察権力は政治弾圧をやめ、A君に謝罪しろ! 全ての学生はA君弾圧に抗議の声を上げ、安倍政権を倒そう!
とりわけ福島大生の皆さん、「3・11反原発福島行動」に共に立ち上がろう!
2015年2月10日

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日本の中東参戦を許すな!

3・11反原発福島行動へ

辺野古への新基地建設に反対する署名にご協力ください!

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辺野古への新基地建設に反対する署名にご協力ください!
 本土での沖縄問題を戦前から取り組んできた川崎沖縄県人会が呼びかける「全世界から軍事基地を撤去せよ!」署名にご協力ください!この署名は海外の沖縄県人会でも取り組まれています!

[転載]辺野古への新基地建設に反対する署名にご協力ください!

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辺野古への新基地建設に反対する署名にご協力ください!
 本土での沖縄問題を戦前から取り組んできた川崎沖縄県人会が呼びかける「全世界から軍事基地を撤去せよ!」署名にご協力ください!この署名は海外の沖縄県人会でも取り組まれています!

転載元: たたかうユニオンへ!

3・15被曝労働拒否をたたかう動労水戸支援共闘結成へ!

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被曝労働拒否をたたかう        
           動労水戸支援共闘 
 
    結 成 集 会
日時 3月15日(日)午後1時
会場 オーラムB2F ラ・サル・ローヤル

     (東京都台東区東上野1-26-2)
都営大江戸線新御徒町駅下車徒歩2分 山手線御徒町駅下車8分


左藤章防衛副大臣がまたやってきた!佐賀空港へのオスプレイ配備反対!緊急行動◇報告!!

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左藤章防衛副大臣がまたやってきた!佐賀空港へのオスプレイ配備反対!緊急行動◇報告!!

2015年02月14日 | NAZEN福岡
2月13日(金)、左藤章防衛副大臣がオスプレイの説明にまた佐賀にやってきました!佐賀県庁前では午前9時からオスプレイ反対の緊急行動が開かれ、市民団体や労働組合などが結集し、およそ60名が抗議の声を上げました。NAZEN福岡も「とめよう戦争への道!百万人署名運動福岡県連絡会」とともに参加しました。



左藤章防衛副大臣はとっとと帰れ!
山口知事はきっぱり断れ!ただちに断れ!
佐賀空港にオスプレイはいらない!
世界のどこにもオスプレイはいらない!
基地はいらない!
世界のどこにも基地はいらない!
 

 

防衛副大臣を乗せた車がやってきました。



突如、決まった左藤章防衛副大臣の訪問。佐賀県知事に就任したばかりの山口祥義知事と初の面談が行われました。就任以来、「白紙」の対応を強調してきた山口知事。この日も「県民の安全と安心を第一に考えなければならない。計画の全体像、将来像を明らかにしてほしい」と述べ、「利用形態の不透明さ。なし崩し的に米軍利用が広がるのではという将来的な不安」について明確な回答を防衛省に要求したと報道されています。防衛省側は米軍オスプレイのデモフライト(試験飛行)をしたい意向も明らかにしました。

「列島有事」に備えて動くなぐりこみ部隊「水陸起動団」の移動に必要とされるオスプレイは佐賀にも世界のどこにもいらない!

1%に甘い汁を吸わせるための経済活動・侵略戦争に反対しよう。自国の戦争・弾圧体制と闘い、国際連帯でひっくり返そう。安倍政権打倒して戦争への道をぶったぎろう!(田宮)

◇鉄道を「被曝強制」の道具にさせない!命と安全を守る 被曝させない!いわきデモ◇2月8日◇写真報告

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◇鉄道を「被曝強制」の道具にさせない!命と安全を守る 被曝させない!いわきデモ◇2月8日◇写真報告

2015年02月10日 | NAZEN福岡


鉄道を「被曝強制」の道具にさせない!命と安全を守る
被曝させないいわきデモ
写真報告

主催:国鉄水戸動力車労働組合(動労水戸)共催:いわき合同ユニオン/NAZENいわき
2月8日(日)午後、福島県浜通り南部にあるいわき市内で鉄道を「被曝強制」の道具にさせない!命と安全を守る 被曝させない!いわきデモが行われました。JRいわき駅前にぞくぞくと集まる労働者、学生、闘う者たち。NAZEN福岡も「国鉄全国運動・九州」「福岡県労組交流センター」「とめよう戦争への道!百万人署名運動福岡県連絡会」の仲間と駆けつけました。

デモに先立ち、いわき駅前で集会が開かれました。被曝労働拒否で闘い続ける動労水戸(JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合。 全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対)の運動に福島現地からそして全国各地から結集しています。各地からの連帯のアピールが矢継ぎ早に続きました。


NAZEN福岡事務局田宮もマイクを握り、「川内原発再稼働を止めよう。福島現地の怒りとともに安部政権を打倒しよう」と声を上げました。 


いわき駅前の歩道橋を下り、青年の力強いコールにつづき、私たちも一歩一歩踏みしめました。
動労水戸の石井委員長、青年労働者らが先頭です。


動労水戸の副委員長辻川慎一さんも横断幕を持ち、力強く歩いてました。
羽廣憲さん(国労小倉地区闘争団)と動労水戸の青年労働者の間でわたしもマイクコールしました。
 

このデモの数日前に福島大学門前で反原発のチラシを配っていた学生がデッチ上げ逮捕されました。放射能をまき散らす東電の責任者たちは逮捕されず、「おかしい!」と声を上げる者が逮捕される。
獄中と獄外に人々を分断し、時間をかせぎ、東電の当時の責任者たちはいまどこ?自分たちだけがヨウ素剤を飲み、住民に配らなかったやつらがいる。「ただちに影響ありません」と言われてから4年目。やつらは家族を連れて海外に引っ越しか!
許していいのか?
あきらめていいのか?
川内原発再稼働させていいのか?

いいわけがない


歩行者からデモ隊が見えないように福島県警がべったり張り付いてました。それなのに視線を感じる。ビルやアパートの窓から、外に出て、デモ隊を見つめる人がなんと多いんだろう。子連れの親子姿もあり、目頭が熱くなった。通りすぎるまで見守っているように感じた。
 人々の日頃、声に出すことができない、考えることすらしたくないという放射能への不安、恐怖、そしてなんの責任も取らない東電や政府への強い怒りの深さが突き刺すようなデモ行進でした。

原発推進なんてありえない
安倍政権倒そう
そして

「金より命」の社会を現実しよう
そのために
今、できることやれること
2月15日は2・15福岡集会へ
3月11日は反原発福島行動’15へ
交通費カンパも大歓迎


★NAZEN福岡事務局通信No.34★新年号★2頁を再掲載します。

[転載]2.22 橋下打倒関西集会 《戦争と革命の時代》 労働者の団結がすべてを決める。

[転載]「あさこ はうす」からSOSが届いています

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 Oさんより

下北半島先端で建設中の大間原発敷地内で土地の買収に応じないで
がんばっている「あさこ はうす」からSOSだそうです。ぜひ、
緊急対応をお願いします。
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みなさま
「あさこ はうす」からSOSが届いています。
電源開発は、「あさこ はうす」に通じる道路の通行量が少ないことを理由に
道路を閉鎖しようとして通行量を量り始めました。

みなさん、毎日ハガキ1枚を「あさこ はうす」宛に出して下さい。

 宛先は、下記です。
〒039-4601 青森県下北郡大間町字小奥戸396 「あさこ はうす」

どうぞ、お願い致します。            いちえ

転載元: 今 言論・表現の自由があぶない!

台湾の労働者がハイディス遠征闘争に熱い連帯

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台湾の労働者がハイディス遠征闘争に熱い連帯

現地マスコミがハイディス問題に大きな関心…台湾労働者、2次遠征ではさらに大きな連帯を約束

チョン・ウニ記者 2015.02.13 17:40
 台湾のマスコミが韓国のハイディス労働者たちの現地遠征闘争を関心を持って報道した。また、現地の労働者たちは韓国からきたハイディス労働者と積極的に連帯し、2次遠征闘争ではさらに大きな連帯を約束した。
 台湾の英字新聞、台北タイムズは2月13日(現地時間)「韓国の労働者たちが台北で工場閉鎖を問題としてデモを行った」とし、ハイディス労働者たちの現地闘争を集中的に扱った。ハイディスの労働者たちは、95%のハイディスの株式を持つ台湾のEインク・ホールディングスが利川の工場閉鎖を予告し、大規模整理解雇の威嚇に直面している。Eインク・ホールディングスは工場を閉鎖し、特許部門だけを法人に分離する計画だ。そのため労働者たちは工場閉鎖と整理解雇を防ぐため、2月8日から12日までの5日間、Eインク・ホールディングスと親会社のYFYグループの本社がある台湾へと遠征闘争に向かった。
[出処:台北タイムズ画面キャプチャー]

 ハイディスの労働者たちは現地遠征闘争で台湾資本の問題を知らせ、現地の労働者たちも韓国の労働者たちの闘争に積極的に連帯した。
 台北タイムズは「6人のハイディス労働者代表団は、白い韓国式の伝統衣装を着てYFYグループ本社に向かって行進した」とし「彼らは怒りと絶望を象徴し、号令に合わせてひざまずいて額を土地に当て、三歩一拜を行った」と伝えた。
 この報道によれば、桃園労組連盟、新海瓦斯労組など多くの労組団体と労働組合がこうした韓国の労働者たちの闘争に積極的に連帯した。現地の労働者150余人と労働組合活動家は、韓国労働者の三歩一拜について行進し、台湾企業の韓国工場閉鎖と整理解雇に反対する声を共にあげた。
 ハイディス支会代表団は台湾労組の連帯に力づけられ、韓国ハイディスの状況を積極的に知らせた。
 代表団は集会で「工場閉鎖はハイディスの取引先企業の労働者だけでなく、ハイディスの労働者350人以上を含み、約800人の雇用を犠牲にする」と伝えた。また「YFYグループが2008年にハイディスを取得した時、韓国で会社経営を続けると約束したが、この数年間で600人以上を解雇した」と付け加えた。
 代表団はまた「最近の閉鎖は『食い逃げ詐欺(eat-and-run scam)』」とし「Eインク・ホールディングスはLCD電子産業の核心技術であるハイディスのテクノロジーを習得した後、韓国の生産ラインへの投資を中断した」と指摘した。
 金属労組京畿支部のオム・ミヤ副支部長はまた「会社の代表が収益をあげているのに労働者を大量解雇したのは、韓国では初の事例」とし「国境を越えた労働者権利保護のために海を渡って台湾にきた」と話した。

現地言論、ハイディス問題に大きな関心...2次遠征ではさらに大きな連帯を約束

 5日間の遠征闘争を終えて韓国に戻った活動家たちは、現地労働者の連帯と支持に鼓舞された雰囲気だ。
 遠征闘争に行ったハイディス支会のウ・ブギ主席副支会長はチャムセサンに「現地に行って宣伝戦、キャンドル集会、三歩一拜と記者会見をしたが、台湾の新聞、放送などマスコミがとても大きな関心を持った」とし「台湾の労働者たちは、資本が黒字経営をしているのに工場を閉鎖したのは納得できない問題だと話した」と現地の雰囲気を紹介した。
 ウ・ブギ主席副支会長はまた「遠征人員も少なく、下見の形で行ったのに、初日から台湾の連帯組織から積極的な支援を受けた」とし「現地の労働者たちが2次遠征闘争の時はもっと大きな連帯闘争をすると約束した」と明らかにした。

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被曝労働拒否をたたかう        
           動労水戸支援共闘 
 
    結 成 集 会
日時 3月15日(日)午後1時
会場 オーラムB2F ラ・サル・ローヤル

     (東京都台東区東上野1-26-2)
都営大江戸線新御徒町駅下車徒歩2分 山手線御徒町駅下車8分


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