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11・17鈴コン分会職場復帰!


鈴コン9・30勝利若いの持つ意味

本土で辺野古新基地建設反対を訴えているのは鈴木たつおさんだけだ!

【訃報】菅原文太さん逝く!2014年11月1日、沖縄県で最後の演説!

鈴木たつおさん街頭演説(12・3)

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今日の鈴木たつおさん街頭演説

[転載]鈴木たつおさんの主張・・・・・・・・・今!この声を聴け!

鈴木たつおさんの明日の街頭演説

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明日の鈴木たつおさん街頭演説!
 
みんな来てね!
12月4日(木)
 12:00~13:00 杉並区役所
 17:30~18:30 浜田山
 19:00~20:00 西荻窪北
 
12月5日(金)
12:00~13:00 高円寺南
17:30~18:30 井荻
19:00~20:00 荻窪北東
 
※変更等がある場合はHPで告知します
 
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鈴木たつおの主張

安倍政治を断ち切り、労働者が主人公の社会を!
労働者・学生・農民・市民の行動で、憲法改悪と戦争を必ず阻む!

戦争させない
安保関連法は絶対阻止!

○集団的自衛権の行使容認を撤回させる
○来年、通常国会での戦争法案は絶対に阻止
○沖縄・辺野古新基地建設をただちにやめさせる
○9条をはじめとする憲法改悪はゆるさない
 
労働者は奴隷じゃない
非正規職は撤廃!

○社会を崩壊させる外注化・民営化を阻止する
○「生涯派遣」をもたらす労働者派遣法は廃止
○誰もが人間らしく生きられる賃金を
○国鉄1047名解雇を撤回させる
○闘う労働組合をよみがえらせ、ともに闘う
 
医療・介護・年金を奪うな
消費税は撤回させる

○高齢者が生活できる年金を保障する
○年金資産を株運用のばくちに使うな
○保育民営化と児童館の廃止をやめさせ、待機児童をなくす
 
福島の怒りとともに
川内原発再稼働阻止!

○原発再稼働・原発輸出反対。全原発即時廃炉を
○内部被ばくから命を守る避難・保養・医療の運動を
 
治安弾圧と闘う
○特定秘密保護法・盗聴法は撤廃
○公安警察の監視・弾圧をゆるさない
 京都大・全国学生運動とともに闘う
○獄中39年、無実の星野文昭さんを取り戻す

[転載]鈴木たつおさんの明日の街頭演説

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明日の鈴木たつおさん街頭演説!
 
みんな来てね!
12月4日(木)
 12:00~13:00 杉並区役所
 17:30~18:30 浜田山
 19:00~20:00 西荻窪北
 
12月5日(金)
12:00~13:00 高円寺南
17:30~18:30 井荻
19:00~20:00 荻窪北東
 
※変更等がある場合はHPで告知します
 
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鈴木たつおの主張

安倍政治を断ち切り、労働者が主人公の社会を!
労働者・学生・農民・市民の行動で、憲法改悪と戦争を必ず阻む!

戦争させない
安保関連法は絶対阻止!

○集団的自衛権の行使容認を撤回させる
○来年、通常国会での戦争法案は絶対に阻止
○沖縄・辺野古新基地建設をただちにやめさせる
○9条をはじめとする憲法改悪はゆるさない
 
労働者は奴隷じゃない
非正規職は撤廃!

○社会を崩壊させる外注化・民営化を阻止する
○「生涯派遣」をもたらす労働者派遣法は廃止
○誰もが人間らしく生きられる賃金を
○国鉄1047名解雇を撤回させる
○闘う労働組合をよみがえらせ、ともに闘う
 
医療・介護・年金を奪うな
消費税は撤回させる

○高齢者が生活できる年金を保障する
○年金資産を株運用のばくちに使うな
○保育民営化と児童館の廃止をやめさせ、待機児童をなくす
 
福島の怒りとともに
川内原発再稼働阻止!

○原発再稼働・原発輸出反対。全原発即時廃炉を
○内部被ばくから命を守る避難・保養・医療の運動を
 
治安弾圧と闘う
○特定秘密保護法・盗聴法は撤廃
○公安警察の監視・弾圧をゆるさない
 京都大・全国学生運動とともに闘う
○獄中39年、無実の星野文昭さんを取り戻す

転載元: たたかうユニオンへ!


鈴木たつおさんポスターはりボランティア

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鈴木たつおさんポスターはりボランティアに参加しました。枚数が前回と比べたら少ないから午前中で終わりました。

鈴木たつおさん応援演説・・・12月3日

椎名千恵子さんによる鈴木たつお応援演説

12.3 鈴木たつお演説

12.4NAZEN事務局長・織田陽介さんによる鈴木たつお応援演説@西荻窪北口

12.4弁護士の森川文人さんによる鈴木たつお応援演説@杉並区役所前

[転載]12.4NAZEN事務局長・織田陽介さんによる鈴木たつお応援演説@西荻窪北口


12.4北島邦彦さんによる鈴木たつお応援演説@西荻窪口

スリランカ人男性が東京入管で死亡~入管行政の根深い外国人差別の体質

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スリランカ人男性が東京入管で死亡~入管行政の根深い外国人差別の体質

                                                                                                西中誠一郎

 
 11月12日に来日したスリランカ人男性が羽田空港で上陸拒否され、移送先の東京入国管理局(東京都品川区)で22日に死亡した。この件につき男性の親族(男性の甥)と外国人支援団体「仮放免者の会」が、12月1日司法記者クラブで記者会見を行った。

 
 死亡したのはニクルス•フェルナンドさん(57歳)。スリランカで旅行会社を経営し、親族に会うために観光ビザで来日したが、所持金が少なくホテル予約がないことから上陸を拒否され、17日まで羽田空港に留め置かれ退去命令が出された。ニクルスさんはこれを不服としたため17日に身柄を東京入管に移送され退去強制手続きが開始された。
 「仮放免者の会」が作成した被収容者への面会の聞き取り調査などに基づく配布資料によると、ニクルスさんは雑居房に3人で収容されたが22日(土)朝から激しい胸の痛みを訴え、午前7時半頃に日本語ができる同国人の通訳で入管職員と面接し、必死になって心臓の痛みと、病院での診察を訴えたが、週末で入管内に医師がいないことなどを理由に聞き入れられず、8時頃には経過観察のために監視カメラ付きの単独房に身柄を移され放置状態が続いた。昼食後の13時過ぎにニクルスさんの居室を訪ねたスリランカ人の被収容者が、意識不明で体が冷たくなっている状態に気がつき、入管職員を呼び心臓マッサージや人工呼吸、AEDなどが行われたが全く反応がなく、13時30分頃に救急車により病院に搬送され死亡が確認された。
 東京入管が23日に記者クラブに送った広報資料には、「東京入国管理局に収容中のスリランカ人(男性、50歳代)は、本年11月22日13時ころ、身動きがなく、呼びかけに応じなかったことから、直ちに救急車の出動を要請するとともに、救急車到着までの間(中略)救命措置を採り、病院に救急搬送しましたが、15時3分、搬送先の病院で死亡が確認されました」としかなく、遺族や支援者に対してすら、詳細な経過報告は一切行われていないという。
 
 記者会見に臨んだニクルスさんの甥は憔悴した表情で、遺影を掲げて質問に答えた。
「22日に入管から叔父の死亡を伝える電話があったが、未だに信じられない。スリランカにいる叔父の妻も精神的なショックを受けている。17日に羽田空港に叔父を迎えに行ったが出てこなかったので、入管に問い合わせたら上陸拒否されていた。次の日に面会に行ったが、その時は体調不良は訴えていなかった」
「入管から連絡があったのは、亡くなった時だけ。病院に遺体があると聞き、面会に行った。遺体を見るまで信じられなかった。遺体の額に痣ができていたのが気になったが、詳しい説明は入管からも、警察からも、スリランカ大使館からも全くない」
 

 「仮放免者の会」事務局長の大町剛さんは入管の不誠実な対応に憤りを訴えた。
 「入管にはスリランカの奥さんから委任状のコピーを送ってもらって、詳細な説明を求めたが本人のものかどうか確認ができないとして断られた。遺族の意向も無視し、日本にいる甥に対しても、駐日スリランカ大使館を通してのみ説明すると言っていた。2013年以降、東京入管や東日本入国管理センターに収容中の外国人の死亡事件が4件続いており、法務省や入管当局に対して、医療体制の改善や収容のあり方そのものの見直しに関する再度の申し入れも必要だが、まずは遺族に対して詳細な事情を説明すべき。経過説明も、死因も、遺体の扱いについても一切説明がない。入管行政の根深い外国人差別の体質を感じざるを得ない」
 
 記者会見に遠方から駆けつけた指宿昭一弁護士は「状況を入管職員が把握していなかったとは考え難い。入管の医療体制の不備については、日弁連が調査報告書を作成し11月に勧告を出している。他の弁護士会も相次いで会長声明や決議文などを出している中、こうした事件が再び起きてしまった。法務省も常勤の医師が不在で、医療体制の改善の必要性を公表している。そうした中での今回の事件は到底許すことはできない。極論に聞こえるかもしれないが、被収容者への医療体制が採れないのであれば、今収容されている方を仮放免という形で全員外に出すしかないと思う。命と強制送還のための無期限収容と、どちらが大事なのか?命や人権に配慮できないなら、収容自体を辞めるべきだ」と強く訴えた。
 
【参考サイト】
「仮放免者の会(PRAJ)」ブログ
http://praj-praj.blogspot.jp/
東京弁護士会会長声明(2014年4月23日)
http://www.toben.or.jp/message/seimei/2-1.html
関東弁護士連合会 理事長声明(2014年5月1日)
http://www.kanto-ba.org/declaration/detail/h26a1.html
関東弁護士連合会 決議(2014年9月16日)
http://www.kanto-ba.org/declaration/detail/h26k2.html
日弁連 勧告(2014年11月7日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/complaint/year/2014/141107.html

「秘密保護法」施行するな!12.6大集会に1600人~「私たちの声を抑止力に」

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「秘密保護法」施行するな!12.6大集会に1600人~「私たちの声を抑止力に」

12月6日、強行採決から1年「秘密保護法」施行するな!12.6大集会が日比谷野外音楽堂で開かれ、1600人が参加しました。
衆議院の選挙戦真っ最中であり、議員発言は吉良よし子参議院議員(共産党・写真下)のみでした。
ゲスト発言は、学習院大学大学院教授の青井未帆さん(写真下)。「私たちの声を抑止力にしていきましょう」と話していました。
協賛団体からの発言で、「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」の平良愛香さんは「沖縄は、憲法9条を持つ国、戦争を放棄する国に復帰した。国がやりたいようにできる秘密保護法は許さない。必ず勝つ方法は、勝つまで続けること。がんばろう!」と檄をとばしました。また秘密保護法対策弁護団の海渡双葉弁護士は「民主主義と自由のために秘密法は廃止しかない」と話しました。
10月25日に渋谷で2000人のデモを行った「特定秘密法に反対する学生有志の会・SASPL」の奥田愛基さん(写真)は「若者は声を出さなきゃだめだ。自分で考え、自分の言葉で語ることが必要。権利を主張し、行使することが民主主義」と話し、9日、10日共に声を上げようと呼びかけました。
集会終了後、愛知や岐阜、神奈川など各地域で秘密保護法に反対して活動している方々を先頭に、銀座を通るデモ行進を行いました。(尾澤邦子)

北原みのりさん、ろくでなし子さん逮捕への抗議声明

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北原みのりさん、ろくでなし子さん逮捕への抗議声明
 
ふぇみん婦人民主クラブ     
                    共同代表 設楽ヨシ子 坪田康子     

 私たちは、1946年に設立された、女性の人権・多様な生き方の保障、脱原発、平和の追求、環境保護などを目標に活動している団体です。
 12月3日、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」経営者で作家の北原みのりさんとアーティストのろくでなし子さんの逮捕(容疑はわいせつ物公然陳列、わいせつ物頒布等)に、驚きと憤りを感じています。
 
  北原みのりさんはフェミニズムの思想を背景に、その思想の実践として、女性が自分の性を取り戻す活動を「ラブピースクラブ」の経営を通して行ってきまし た。2006年3月に行われた、ふぇみん婦人民主クラブ創立60周年記念の集いでは、「フェミ 冬の時代」と題して講演をお願いしました。また、女性が生きやすい社会のために、近年の右傾化社会や、安倍政権の政策に、いち早く的確に批判を行ってきました。
 ろくでなし子さんは、女性が自らの性を取り戻す活動の一環として、アーティストとして、女性器を用いた表現活動を行ってきて、多くの女性たちの共感を得てきた人で、今年7月の同罪名での不当逮捕および取り調べの様子を、メディアで発表していました。

  電車内広告や男性用ポルノの中で、女性差別的・暴力的表現が公然と陳列されているにもかかわらず、なぜ女性がこれまで男性中心主義社会の中で貶められてき た自らの性を取り戻すための活動が、「わいせつ」に当たるのでしょうか。「わいせつ」概念こそ、社会・時代によって変わるものであり、性器描写のみを取り締まり対象にしていることの歪んだ価値観も指摘されているところです。さらにそこに女性差別的視点が入っていることは女性たちがこれまで再三指摘してきま した。
また、仮に2人の活動が罪名にあたるとしても、安部政権の2年間が問われる衆議院議員選挙前という今、なぜ、証拠隠滅や逃亡の恐れがないのに「逮捕」されるのでしょうか。政権批判を公然と行ったことへの懲罰でしょうか。

私たちは、北原みのりさんとろくでなし子さんの逮捕に強く抗議するとともに、2人の一刻も早い釈放と、罪状の見直し、強硬な捜査の中止を切に求めます。

 2014年12月5日

「トモダチ作戦2名が死亡~東電訴訟、本格弁論へ」

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「トモダチ作戦2名が死亡~東電訴訟、本格弁論へ」
 
  東日本大震災で「トモダチ作戦」に従事したアメリカ海軍の兵士ら239人が、東京電力福島第一原子力発電所事故による被ばくが原因で、健康被害を受けているとして、東京電力を訴えている裁判で、カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁は10月28日、訴えを退けるよう求めた東電の主張を認めず、米国での訴訟を継続する判断を示しました。

 東日本大震災当時、米国海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」に乗船していた兵士は約5000人。韓国に向けて走行していたが、震災が起きたため、東北地方沿岸の海域で被災者の捜索や救援物資の輸送など、約80日間にわたる救援活動を行いました。原告らは、「ロナルド・レーガン」が三陸沖に到着した3月12日。1号機の爆発による放出された放射能プルームの直下で、約5時間、甲板作業をしたほか、その後も除染などの作業で、大量の被ばくを受けたと主張しています。

 10月に同原告団の弁護士と面談をした、「原子力空母の横須賀母港
問題を考える市民の会」の共同代表で、弁護士の呉東正彦さんに裁判
の現状を聞きました。

News「トモダチ作戦2名が死亡~東電訴訟、本格弁論へ」
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1863

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