Quantcast
Channel: たたかうユニオンへ!
Viewing all 4073 articles
Browse latest View live

全国から選挙応援行動に決起しよう!

$
0
0
都知事選闘い拠点建設へ

全国労働者の総決起の力で安倍と翼賛政治を粉砕しよう!

大マスコミの世論誘導弾劾

 東京都知事選挙は労働者階級の未来をかけた決戦である。鈴木たつお候補は労働者階級の唯一の代表として、仁王立ちして闘っている。投票日まで残る1週間を鈴木候補の支持拡大へ全力で闘おう。
 それにしても新聞・テレビなどマスコミの、鈴木候補の主張・闘いについての抹殺ぶりは異常である。ポスターを全都の掲示板に貼り出し、連日街頭・職場で最も熱心に訴えているのは鈴木候補であるにもかかわらず、「主要4(6)候補」などと称してそこから鈴木候補を除外し、まったく報道しない。これは鈴木候補の鋭い安倍批判の演説、その闘いの真実、正義性が都民1千万有権者の魂に訴える獲得力を持っていることをブルジョア・マスコミが心底から恐れているからである。
 さらには選挙法でビラや街頭宣伝の自由を極端に制限し、有権者の選択の機会を奪い誘導している。これがブルジョア選挙とマスコミの正体だとは言え、その異常な不公平さはまったく許しがたい。鈴木陣営はこうした困難を跳ね返して全力で闘っている。
 また、反原発勢力の中から「細川・小泉支持」などという驚くべき転向、翼賛化が起きている。小選挙区制を強行した細川と、郵政民営化で非正規職化を推し進め郵政職場の労働地獄をつくり出した小泉の連合は、労働者階級の最悪の敵である。彼らの「脱原発」の主張など、支配階級による反原発闘争の解体攻撃にほかならない。
 こうした権力・マスコミの選挙妨害と一部勢力の大転向・翼賛化を打ち破って、鈴木候補の勝利のために全力で闘おう。
 今回の都知事選挙は大恐慌のもとで「戦争か革命か」の歴史選択をかけた重大な選挙戦である。階級支配の行き詰まりの中でファシスト反革命、スターリン主義反革命も加わって、資本家階級と労働者階級の激しい権力戦が選挙の形を取って闘われている。まさに1930年代型の激烈な選挙戦である。
 その背景には、帝国主義のどん詰まりの危機がある。日本帝国主義はこの危機の中で絶望的に凶暴化し、戦争と改憲、国内階級戦争に打って出ている。
 安倍は昨年末に特定秘密保護法案を強行採決しさらに戦争賛美の靖国神社を参拝したのに続き、1月22日のダボス会議で第1次世界大戦前の英独関係になぞらえて日中の武力衝突の可能性に言及し、全世界に衝撃を与えた。さらに24日の国会施政方針演説で「集団的自衛権」と憲法改悪の野望を表明した。敗戦から70年近くたって日本帝国主義は再び海外侵略戦争にのり出そうとしている。
 鈴木候補が連日、第一に「戦争の危機」を訴え、「改憲・戦争・人権侵害を許さない」と呼びかけているのは、労働者階級の激しい怒りと危機感を代表している。
 この時、元航空幕僚長の極右ファシスト田母神俊雄が立候補したことは超重大事態である。
 田母神は、08年11月、航空幕僚長の在任中に「わが国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」と主張して空幕長を更迭(こうてつ)された極右ファシストである。かつての侵略戦争を「自衛のための正義の戦争」と開き直り、再び侵略戦争を繰り返そうとしている軍人である。この極右ファシストが都知事の座を狙って出馬したことは、安倍の改憲と戦争の攻撃と完全に一体である。そもそも田母神を07年3月に自衛隊トップの航空幕僚長に任命したのは第一次安倍政権だった。
 田母神が都知事選で売り物にしていることは「危機管理のプロ」「テロ対策」であり、その刃(やいば)は労働者階級に向けられている。田母神が原発の再稼働を主張するのは核武装のためである。
 労働者階級に襲いかかる極右ファシスト田母神の首都制圧を許すな! ファシストの反革命暴力と対決できるのは、労働者階級とともに闘う鈴木候補だけである。

国鉄闘争破壊の宇都宮陣営

 選挙戦の中で、労働者や労働組合の中で「鈴木候補か宇都宮候補か」ということが議論になり、分岐が生まれている。
 だが、大恐慌の中で新自由主義の攻撃と真っ向から対決し、労働者の団結と権利を守り、発展させることができるのは鈴木候補だけであることを強く訴えたい。
 宇都宮陣営の日本共産党スターリン主義、全労連などは、今日の非正規職化の突破口となった国鉄分割・民営化攻撃に屈服し、1047名解雇撤回闘争を投げ出した張本人である。職場で資本家階級の外注化、民営化、非正規職化攻撃と闘うことを一切放棄し、労働者の団結破壊に手を貸し、今日の労働運動の総屈服状況をつくりだしてきたのである。
 しかも宇都宮候補は、日弁連会長として「現代の赤紙」裁判員制度と弁護士大量増員(ワーキングプア化と弁護士会の変質・屈服)を推進した張本人である。

オリンピックは断固返上だ

 宇都宮候補は「誰もが元気になれるオリンピックに」「被災地の人々や原発事故被害者も喜べる五輪に」などと公約に掲げている。冗談ではない! 福島の現実は、ますます過酷な状況だ。福島原発事故は全然収束していない。高濃度汚染水の大量流出、収束作業の労働者の被曝と過酷労働、20㍉シーベルト基準の押し付け、帰還強制、賠償打ち切り、手抜き除染など、問題は山積みだ。仕事も家も自然も奪われて、福島の人びとの苦難と怒りは極点に達している。
 そもそもオリンピック組織委員会会長・森喜朗の発言にも明らかなとおり、東京オリンピックは原発再稼働と一体の攻撃である。オリンピックに反対しないで「首都東京から原発ゼロを実現します」などというのは、まったく「口先だけ」ということである。
 さらに政府はオリンピック建設工事の労働者不足を補うために、アジアから多くの外国人労働者を低賃金で雇い入れることを狙っている。低賃金、強労働、安全無視、団結破壊の攻撃が東京オリンピックを契機に労働者階級を襲おうとしている。
 このように東京オリンピックは、「都営交通の24時間化」を始めとして、労働者の「生きる権利」を破壊する。こんな反労働者的なものに、宇都宮候補と日本共産党、全労連は賛成するのか!
 そして既成の体制内労働運動には、極右ファシスト田母神と対決する構えも力量もない。ファシストの登場に体を張って対決し勝利できるのは鈴木候補と、動労千葉を先頭とする階級的労働運動勢力だけである。
 また鈴木候補は、青年から「生きる権利」を奪う貧困・非正規職化との対決を訴えている。
 安倍政権は現在「最長3年」の上限を撤廃し、あらゆる業務で無期限の派遣労働を行えるよう、通常国会で労働者派遣法の改悪を行い、来年春から実施しようとしている。これは、10割非正規化の攻撃であり、労働者を低賃金でぼろぼろになるまで働かせ、資本家の都合で自由に首を切って使い捨てにしようとする攻撃だ。絶対に許せない。「労働者派遣法改悪反対・非正規職撤廃」を公約に掲げて闘っているのは、鈴木候補ただ一人である。

全国から選挙応援行動に決起しよう!

 舛添要一は原発推進であり、厚労相時代に年金問題で社会保険庁労働者に攻撃を集中した張本人である。さらに小泉政権の時に自民党新憲法草案の作成にかかわった改憲攻撃の先兵である。絶対に打倒しよう。
 残る1週間、全国の力を総結集し、労働者の代表=鈴木候補の必勝へ全力で闘おう。全国の職場で、都内在住の知人、友人、家族・親戚に鈴木支持を呼びかける闘いを組織しよう。
 連合東京が舛添支持を打ち出したことに労働者の強烈な怒りと反発が広がっている。東京の労働運動は大流動を開始した。全国から選挙応援行動に決起しよう。労働組合の拠点建設へ進撃しよう。
イメージ 1

鈴木たつおさんを支持する医師アピール

$
0
0
イメージ 1
 

鈴木たつおさんを支持する医師アピール

呼び掛け人
   国分寺市 杉井吉彦(診療所院長)
   新宿区 松江寛人(がん専門医)

 私たちは「改憲阻止・原発今すぐなくせ・医療崩壊阻止」の東京都知事候補鈴木たつおさんを推薦し、支持を訴えます。
 東京都民は、金権腐敗にまみれた猪瀬前都知事を辞任に追い込みました。都民の医療を、大病院資本と結託し、食いものにすることに、怒りが爆発したのです。
 徳洲会病院問題とは何か――徳洲会は、現行の医療体制を根本から変革しなければ絶対に解決不能な「地域医療・24時間医療体制、医師に対する謝礼」を解決するとして立ち現れました。しかし、その実態は、徹底した合理化・労働強化、検査等の外注化、明らかな低賃金、労働組合の御用化を推進し、医療実態として、「親切・丁寧」としての組織的に明確な意図を持って「過剰診療・検査」で利潤を生み出し巨大化する(そうでなければ大病院資本になりえない、5000万が簡単に捻出できない)といった、まさに「新自由主義医療」「民営化医療資本」の典型例なのです。
 これに呼応するようにして、東京の医療は、公的病院の民営化と営利大病院がはびこり(徳洲会だけではない)、地域医療を支えてきた開業医の開業困難・高齢化で、東京都の医療・福祉は地に落ちつつあります。石原・猪瀬の体制は、都立病院の理不尽な「統合・縮小」、明らかに国より進んでいた、東京都独自の「難病医療費補助」の大後退、市区町村が進める「老人・児童の医療費一部負担金の免除・補助や予防接種の無料化」に都としてまったく応じないなど、医療・福祉政策は後退・崩壊しつつあります。猪瀬はこの共通項で徳洲会と協力・癒着し、都民の医療・福祉を売り渡そうとしたのです。まったく許せません。
 そして、怒りは何よりも福島原発の爆発事故です。福島県で59名の小児甲状腺がん患者が発生し、さらに増え続けます。首都圏に及ぶことは避けられません。福島県の地震・津波による死者を超え、「原発関連死」(仮設住宅の劣悪な環境で病気が悪化し亡くなった人びと、生活の基盤を奪われ「帰還」できないことに絶望し精神的・肉体的に追い詰められた人びとの死――「原発関連死=虐殺」だ)は1600余名に至っています。そして今、多くの労働者が被曝労働を強制されています。
 このような恐るべき事態の進行にもかかわらず、東電(東京都は大株主です)と政府は放射能被害を予防・防止する何らの手段もとらず、逆に隠蔽しているのです。こんな理不尽極まりないことが許せるのでしょうか。それらをもたらしているのは原発再稼働と、原発輸出による東電と原発企業の利潤維持拡大です。この安倍の原発政策を止めなければ、福島の、否首都の健康・生命、子どもの命は守れません。だからこそ、「完全にコントロール」「福島の健康問題は現在も将来もまったく問題ない」の前提で招致したオリンピックは根本から間違っており、福島県民の「復興」の障害にしかなりません。この意味からも、開催に反対し、返上すべきです。
 さらに安倍の成長戦略で、労働者の非正規雇用は激増し、過重労働で労働者の心身の健康は、ぼろぼろとなり、過労死は増え続けています。そして安倍は憲法改悪・戦争挑発・国家づくりと、人権抹殺政治にのめり込んでいます。このままでは社会が崩壊します。
 すべてが根本から変わらなければなりません。東京都知事選は東京を変革し、日本を変革する選挙となりました。この時、きわめて明確な主張をもって、反戦・人権・労働弁護士の鈴木たつおさんが立候補されたことを心から歓迎します。支持拡大にまい進しましょう。
 安倍を倒そう! 全原発をなくせ! 民営化・非正規化反対! 福島原発事故を隠し、都民生活を破壊するオリンピックやめろ! 東京都の医療崩壊を許さない、特定秘密保護法撤回・人権無視許すな! このスローガンは都民と全国民の声です。
 2014年1月19日
イメージ 2

[転載]◆531 東京都知事選  福島の怒りと真に結びつく候補を

$
0
0

◆本部ニュース531号発行!

 以下からダウンロードできます。
 
イメージ 1
イメージ 2
救援本部ニュース531  2014.1.24
 
東京都知事選 福島の怒りと真に結びつく候補を!
「福島切り捨てるオリンピックは返上以外ない」
 
 2月9日投票の東京都知事選が始まりました。今度の都知事選は東京都民はもとより、日本全体の未来を問う重大な選挙となりました。3・11大震災と福島第一原発事故・放射能汚染の現実に対して、「命を守れ!」「生きさせろ!」と行動を続けてきたすべての人たちにとっても、とても大切な選挙です。
 ところがどのマスコミも「主要4候補、6候補」とか言って、舛添要一氏や細川護熙氏、宇都宮健児氏、田母神俊雄氏らをカラー写真入りで取り上げる一方、今一番大事な命の問題、福島の今の現実の問題から、目をそらそうとばかりしています。
 福島の現実は、日本全体の現実です。福島の怒りをなきものとしたり、うわべだけとりつくろおうとする候補はすべてダメ。福島の怒り、被災地の怒りに真に結びつこうとするなら、全原発即時廃炉だし、再稼働を前提とするオリンピックは返上以外にない。「被ばくをさせない」「子どもたちの命を守る」と言い切ってあらゆる力を集中するとしなかったらウソです。
 「福島民報」には、ときおり福島県民の痛切な訴えが投稿されています。ここに示された言葉の一つひとつを私たちみんなの心として、都知事選に臨む必要があると思います。一節だけ紹介します。
 「事故から2年9カ月がたち、自分の家に帰りたいと思うのが本心です。…国は、子どもたちに地獄に行ってほしいと思っているのかと考えてしまいます。…国が東京五輪にばかり力を傾注することがないよう願います」
 「今や『フクシマ』は人ごとのようだ。…ついのすみかを奪われ、放射能の不安におののきながらの生活を、もう誰にも味わってほしくない」
鈴木たつおさんの主張を紹介します。
●再稼働絶対反対!
 子どもたちの命を守る
 福島を切り捨てて、原発再稼働と輸出に走ることは許されません。原発・放射能と人類は共存できません。すべての原発の即時廃炉を進めます。
 すでに福島県の県民健康管理調査で、子どもたちの甲状腺がんが疑いも含めて59人に。3・11大震災・原発事故からもうすぐ3年。今も避難を強いられ、まともな診療も補償もないまま仮設住毛暮らしを余儀なくされている方たちが、次々と命を奪われています。1千億円の予算を渋って汚染水問題を深刻化させた東京電力は、福島第一原発事故について何の反省もないまま、柏崎刈羽原発の再稼働のために6千億円を投入しようとしています。何ということでしょう。
 都は東京電力の最大の株主です。国と東電に、原発事故と放射能汚染の全責任を取らせます。被ばく労働の強制を禁止し、収束作業に当たる労働者へのピンハネ・使い捨てをゆるしません。
●オリンピックはやらない新国立競技場の建設は中止し、被災者支援に
 東京オリンピックは、原発事故などなかったことにするために、国際的な大ウソをついて呼び込んできたものです。安倍首相は「放射能汚染水はブロックされている」「健康に影響はない」と言いました。
 現実は、チェルノブイリ原発事故に比べてももっとひどい状況です。毎日何十万ベクレル、何億ベクレル、気の遠くなるような高濃度の汚染水が海に、大気に、土地に流れ出しています。何がコントロールされているんですか。何がブロックされているんですか。
 オリンピック需要を見越して建築資材が値上がり、物価がつられて上がろうとしています。人々の生活がますます暮らしづらくなっています。
 誰がオリンピックで儲かるんでしょうか。「1%」の金持ち、「1%」のゼネコンだけです。安倍政権は、オリンピックにかこつけて「世界で一番ビジネスがしやすい戦略特区」をつくってあらゆる規制を撤廃し、残業も首切りもやりたい放題にしようとしています。こんな悪政は根から断ち切らなければなりません。
 森元首相は「原発再稼働が出来ないならオリンピックは返上だ」と言いました。原発再稼働を前提とするオリンピックは中止以外にありません。総工費1692億円、東京都だけでも500億円もの税金をつぎ込む新国立競技場の建設は中止し、高齢者や貧困・被災者支援に回します。
 
あきらめられるか忘れられるか福島の怒りはおさまらない
3・11反原発福島行動’14
2014311()午後2時 福島県郡山市総合体育館
311反原発福島行動実行委員会
 
子どもたち、働く人たちの命を守る!みんなのよりどころ、ふくしま共同診療所の建設・拡充にご協力を

転載元: 生きぬくために闘う!東日本大震災救援対策本部のブログ

[転載]◆532 NHKは原発・戦争推進機関に成り果てるのか!

$
0
0

◆本部ニュース532号発行!

 以下からダウンロードできます。
 
イメージ 1
イメージ 2
救援本部ニュース532  2014.1.31
 
NHKは原発・戦争推進機関に成り果てるのか!
籾井会長の「従軍慰安婦」「靖国参拝」「秘密保護法」「領土問題」発言と一体だ。戦争と改憲の安倍政権を1千万人の怒りで倒そう
 
 2月9日投票の東京都知事選の真っ最中に、NHKが選挙違反丸出しの放送を繰り返しています。とんでもないことです。
 かってに「主要4候補」「6候補」と名付けた候補は連日取り上げる一方、戦争と改憲のアベ倒そう、全原発の即時廃炉や福島切り捨てのオリンピック返上、過労死・貧困・ひばく労働を許さないと訴える鈴木たつお候補をはじめ、それ以外
は、あたかも「泡沫候補」であるかのように描いて名前以外ほとんど報道しない。
 それに加えて、1月30日付東京新聞が報じたのは、NHKラジオの番組で脱原発を論じようとした大学教授に対して、「都知事選の最中は、原発問題は絶対にやめてほしい」と求め、教授は20年間出演してきた番組から抗議の降板をしたというのです。
 1月25日、就任会見でNHK籾井勝人会長は、安倍首相の代弁者よろしく、「(従軍慰安婦は)戦争地域ではどこの国でもあったこと。日本だけが強制連行したみたいなことを言っているから、話がややこしい。日韓条約で全部解決している。なぜ蒸し返されるのかおかしい」「(首相の靖国参拝は)昔の人は戦争に行く時『死んで靖国に帰る』と送り出した。千鳥ヶ淵じゃダメだという人が大勢いる」「(秘密保護法は)通っちゃったんで、言ってもしょうがない。あまりカッカする必要はない」「(領土問題は)明確に日本の領土だから、きちっと国民に理解してもらう必要がある。国際放送で、明確に日本の立場を主張するのは当然のこと」とまで言い放ったのです。
 これが報道機関のやることか! 当然にも、日本中、世界中から非難が殺到しています。
 NHK会長と経営委員会の人事は、反対を押し切って安倍首相が強行しました。みな安倍首相と考えを同じくする極右超反動の立場の人たちです。これまでも、福島第一原発事故と放射能汚染の真実を隠し「安全」を強調する問題が指摘されてきました。しかし秘密保護法制定に続く、NHKの原発・戦争推進の報道機関への変質は、戦争に直結する重大問題です。1千万人の怒りで安倍政権を倒す!都知事選がいよいよ焦点となりました。頑張りましょう。
 
あきらめられるか忘れられるか福島の怒りはおさまらない
3・11反原発福島行動’14
2014311()午後2時 福島県郡山市総合体育館
311反原発福島行動実行委員会
 
子どもたち、働く人たちの命を守る!みんなのよりどころ、ふくしま共同診療所の建設・拡充にご協力を

転載元: 生きぬくために闘う!東日本大震災救援対策本部のブログ

沖縄からの情報です!

$
0
0
沖縄からの情報です!

■2月4日与那国町で自衛隊配備の住民説明会、「合意形成得られた」として過半数を超える反対署名にもかかわらず配備強行へ。
http://teyata.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/11/post_bd0c.html   八重山毎日紙面1.jpg  八重山日報紙面.jpg

 与那国町は4日午後6時から町構造改善センターで自衛隊配備関連の住民説明会を開き、町民ら約150人が集まった。外間町長は「有権者の約1割が参加し、十分な説明会になったと思う。今後は合意形成を得られたとして、国と連携して配備に向けて取り組んでいく」と述べ、自衛隊配備に対する合意形成は図られたとの考えを示した。また、オスプレイの配備や米軍との共同訓練については(「断固、反対していく構え???だが、)日米安全保障条約や日米地位協定が撤廃されないと難しい」と述べた。

■憲法上、計画的に武力攻撃を受けなければ、防衛出動による自衛権発動ができないが、

 なんと!「安保懇」は、偽装漁民(中国軍のこと?)の尖閣上陸、潜水艦の領海侵入(侵犯ではない)などの「グレーゾーン対処」と称して、
自衛隊が対処する事例を拡大し武器使用などの権限の付与を提言。
http://teyata.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/10/post_ca65.html   産経紙面.jpg


■南西諸島から本島の軍事要塞化を狙う安倍政権:

「陸自中央音楽隊」なる軍楽隊、今年もターゲットの沖縄宣撫工作に。5日に石垣で演奏会、8日に宮古島。その後沖縄本島では宜野湾市、名護市でも。  八重山毎日紙面2.jpg

●5日の石垣での自衛隊演奏会に抗議、平和憲法を守る八重山連絡協。
http://teyata.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/11/post_bd0c.html
●宮古でも8日の演奏会に市民団体が抗議声明。
http://teyata.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/02/post_39c4.html

●宮古島市での陸上自衛隊中央音楽隊「みゃ~く特別演奏会」に反対!

沖縄・宮古の宮古平和運動連絡協議会と平和運動センター宮古島が2月3日午後6時半から宮古島市で記者会見をおこない、下に紹介する声明を発表しました。両団体は、2月8日、陸上自衛隊中央音楽隊がマティダ市民劇場で「みゃ~く特別演奏会」を開催する際、会場前でビラを配布し、横断幕を掲示して、「演奏会」に反対する意思表示をおこないます。

●当日配布されるビラも声明とともに紹介します。
                                  
『陸上自衛隊中央音楽隊の演奏会に反対する声明』

陸上自衛隊の中央音楽隊が、来る2月8日にマティダ市民劇場で「みゃ~く特別演奏会」と称する演奏会を開催します。同音楽隊は石垣市、宜野湾市、名護市でも同様に開催する予定になっています。
 
自衛隊の音楽隊は過去には学校などに出向き、生の音楽に触れると称して学校内でも制服姿で演奏会を行い、さらに自衛隊募集の資料を
配布するなど、教育の自主性、民主的教育の面からも重大な問題がある活動を行ってきました。
 
軍隊の演奏は、本来軍隊の戦闘的な士気を鼓舞するためのもので、同時に住民に音楽を通して軍隊の存在を示すことで、「親密感」を養うことを目的にしているものです。「素敵な音楽を楽しみたい」という住民の、とりわけ子どもたちの純粋な要求に応えるかのような態度で、実のところは、そのような気持ちを利用して自衛隊に親しみを持たせて自衛隊を受け入れさせる「宣撫(せんぶ)活動」であります。
 
事実、昨年12月17日に政府・防衛省が発表した大綱には、「各種事態において自衛隊が的確に対処するため、地方公共団体等の緊密な連携は、自衛官の募集、再就職支援の確保といった観点からも極めて重要で、平素から地方公共団体や地元住民に対し、防衛省・自衛隊の政策や活動に関する積極的な広報等の各種施策を行い、その理解及び協力の獲得に努める。」と明確に市民を手なづけるための「宣撫指針」を定めています。
 
昨年12月27日、仲井真知事は米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向けた埋め立て申請を承認しましたが、移設計画への賛否が最大の争点となった名護市長選挙では、移設に反対する稲嶺氏が勝利しました。しかし、政府は積極的平和主義の名のもとに日米同盟の強化を重視し、地元名護市民が明確にノーの意思表示したにも関わらず、強引に辺野古新基地建設が進めようとしています。
 
宮古島においても、防衛省の中期防衛計画の中で、島嶼部に対する攻撃への対応として、与那国への沿岸監視部隊の配置や先島への
初動部隊の配置が計画されており、その「地ならし」としてPAC3や地対艦ミサイルの一時配備が行われてきました。また、下地島空港の
利活用の空白化を見越して「防災訓練施設」という名目の軍事利用も計画されています。

私たちは宮古の平和を守るため、軍事化・軍事利用に反対し、次々と押し寄せる「軍事化」の波を「宮古の平和の危機」と捉え、今回の自衛隊の演奏会も、この「宮古の軍事化」の流れと同様であると考え、陸上自衛隊中央音楽隊の演奏会の開催に強く反対し、また、このような政治的な意図のある行事に、児童・生徒を利用し、動員することにも強く反対します。
 
2014年2月3日            
              
宮古平和運動連絡協議会
平和運動センター宮古島    

●2月8日に配布するビラ
『なぜ? 自衛隊の音楽隊なの?』
 
「素敵な音楽を聴きたい!そのうえ無料なんだし。」そんな気持ちを持つ方は大勢いらしゃると思います。でも、ちょっと待ってください。どんな演奏会でもいいのですか? 今日の演奏会は、陸上自衛隊中央音楽隊の演奏会なのです。

「自衛隊の音楽隊」というのは本来は「軍隊の戦闘的な士気を鼓舞する」ことが目的で、それを市民の中で演奏するのは、自衛隊に親密感を持ってもらうことを装う「自衛隊」の宣伝活動なのです。
 
それは、これまでも宮古圏域内の小学校などでの演奏会で、自衛隊勧誘グッズを配布した例でも判ります。宮古の他に、石垣、宜野湾、名護でも演奏会が予定されていますが、それらは、米軍基地問題があったり、陸上自衛隊を配備する計画が具体化している地域で、「軍隊」に慣らすためだとも思われます。

今の政府は、憲法解釈を変え、集団的自衛権の行使を容認し、米軍と一緒になって、戦争する国にしようとし、宮古島を軍隊の基地にしようともしています。緊張が高まれば、基地のある島は標的にされるのです。みなさんも宮古の平和と未来を一緒に考えてみませんか?そして島の基地化に反対していきましょう!  
宮古平和運動連絡協議会

■沖縄コザで続々と発見される投棄ドラム缶、米軍はとぼけているが、とうとう証言が。
2月5日の沖縄タイムス「ドラム缶廃棄「『上司の指示』証言」  除草剤の投棄場所.jpg

米軍嘉手納基地の返還地にある沖縄市サッカー場の汚染問題で、空軍退役少佐が4日、「1969年と70年、上司の指示で現場に除草剤のドラム缶を捨てた」と証言した。現在のサッカー場と基地内小学校の校庭にまたがる地域が、基地のごみ捨て場だったという。沖縄タイムスの取材に答えた。米軍が返還前の用途や汚染の責任を明らかにしない中、ずさんな投棄の実態が明らかになった。

証言したのは米カリフォルニア州在住のロナルド・トーマス氏(61)。父も軍人で、基地内に住んでいた。16歳と17歳当時、軍でアルバイトし、上司の軍曹の指示でごみ捨て場を使った。 トーマス氏は「『除草剤』『嘉手納基地』と書かれた10個近くのドラム缶を捨てた。軽いので空だと分かった。洗浄されておらず、薬品の臭いがした」と説明した。 除草剤は沖縄の基地従業員が防毒マスクを着け、基地内の住宅や道、野球場などあらゆる所で散布した。トーマス氏も同行し、散布前に大きな草木を刈り取るなどした。散布時は離れるように言われたという。

猛毒の枯れ葉剤エージェント・オレンジ(オレンジ剤)だった可能性について、「まいて1カ月で雑草が生えた」と否定的な見方を示した。
ただ、専門家は「オレンジ剤をまいて1カ月後に植物が生えることはある。効果の期間と毒性に関連はない」(愛媛大学の本田克久教授)と指摘。毒性の懸念はぬぐえない。

トーマス氏によると、ごみ捨て場周辺にはフェンスがなく、一般住民も出入りして金属類の廃品回収をしていた。汚染されたドラム缶が持ち出された恐れもある。また、現場では燃やしたり、「持ち出されては困る物」は埋めたりすることもあったと話した。

労働者の怒りの票を鈴木候補に投じよう 

$
0
0
イメージ 1
 
労働者と共に闘う唯一の候補

   職場を変え、東京を変えよう!

         
(写真 元NHK職員で日放労長崎分会委員長として活躍した鈴木たつお候補がNHK本社前に登場【1月30日】)

              

労働者の怒りの票を鈴木候補に投じよう!

全国労組交流センター代表 辻川慎一さん

 この東京都知事選は、マスコミでは主要4候補の争いだと言われています。ところが選挙の掲示板を見れば、鈴木たつおの名が東京都内1万4千カ所に貼られています。鈴木たつおはNHKで労働組合の分会長をやり、NHKと闘って解雇され、そして国家権力と闘う弁護士になった。そして今も、私たち労働者のために闘っている。鈴木候補はマスコミの敵、国家権力の敵、企業の敵です。だからマスコミは一切触れないんです。
 みなさんの大事な票を、あの4候補の誰に入れようが「死に票」になると思いませんか。彼らは今の日本社会の現実、労働者が生きられない現実、原発事故を引き起こして誰も責任をとらない現実をつくってきた人間じゃありませんか。
みなさんの票が唯一生きるのは、今の社会に根底から怒り、労働者とともに闘う鈴木たつおに、怒りの一票を入れることです。「勝てる候補」などというまやかしにもう私たちが従う必要はない。
 一人ひとりかけがえのない人間が、現実には奴隷のように扱われ、いつでも首切り可能にされている。そんな社会のままでいいんですか。
 私は常磐線の労働者です。JRはこの3月、福島第一原発の10㌔圏内まで常磐線を再開しようとしています。そのためにこの2月1、2日に子どもたちを無料で招待して、線量の高いところにイベント列車を走らせようとしている。絶対に許せません。
 福島原発で収束作業をしているのは非正規労働者です。古里に帰れなくなった人たちは、この酷寒の中、仮設住宅に住まわされ、仕事も医療も人間関係も奪われている。そんなことを許していていいのか。おれたちは同じ人間じゃないか。鈴木たつおさんに一票入れるということは、この現実に対する根本的反乱だ。みなさん、私たちとともに鈴木たつおを東京都知事に押し上げよう。

              

鈴木さんは国鉄闘争をともに闘う候補だ!

国労秋田闘争団 小玉忠憲さん

 私は居ても立ってもいられなくて、雪の降り積もる秋田から上京して、鈴木たつおさんをなんとしても勝たせたいと応援に駆けつけました。これは東京だけの問題ではありません。絶対に鈴木さんでなければならない。
 私は1987年の国鉄分割・民営化に反対して不当解雇された国鉄労働者です。この不当解雇の撤回を求めて27年間闘い続けております。2010年の民主党政権による政治和解もきっぱり拒否しました。国鉄職員40万人あまりのうち20万人が削減され、200人も自殺に追い込まれた。こうして分割・民営化が強行された結果、あのJR北海道を見てください。もう事故が止められません。自民党の石破幹事長は、もうこうなっては誰が経営してもどうにもならないと言います。ふざけるな!分割・民営化を強行したのは自民党じゃないですか。
 私たちは多年にわたる闘いを経て、ついに昨年、国鉄分割・民営化による選別・解雇は不当労働行為だったということを東京高裁で認めさせた。この裁判の弁護団として、鈴木たつおさんが立っているんです。鈴木さんは建前ではなくて、本当に言行一致の人なんです。こういう人を都知事にしなくて、何が都知事なんだ。宇都宮という人が立候補していますが、あの人ほど本音と建前の使い分けをする人はいませんよ。「原発反対」なんて口では誰でも言える。本当に労働者階級の立場に立って体を張って闘う人が、この鈴木たつおさんです。

ツイッターで大反響

  ●「鈴木たつお候補。ほとんど報道されないから知らなかったのですが、政策がすごすぎてびっくり!」
 ●「鈴木たつおの公式HPで演説を聞いてきたが、いいことを言ってる。スローガンが『アベ倒そう』ってすごい」
 ●「ポストに選挙公報が入っていました。『アベ倒そう』って文字が大きく目に入ってびっくりしたけど、なんかスゴイ! 鈴木たつお候補」
 ●「『1千万人の怒りでアベ倒そう!』鈴木たつお こんなに気持ちが高揚し、チカラがみなぎるキャッチコピーが今までにあっただろうか」
 ●「小6の息子が都知事選候補の良い人から順位を付けたら、1鈴木達夫 2宇都宮 3細川だそうだ。なぜ鈴木が1位なのか聞いたら『安倍総理に一番強く反対しているから』と言う。そうなのかと思って初めて政策をよく読んでみたら息子の言う通りだった」
 ●「自民党が一番当選してほしくない東京都知事候補は、細川でも宇都宮でもなく打倒自民と脱原発と五輪返上を掲げる鈴木たつおだと思う」
 ●「鈴木氏の演説を聞いてきました。安倍政権に立ち向かうことの出来る強さ、福島や弱者を置き去りにしない優しさ、都政を任せるにふさわしい人と感じました。涙を拭いながら話を聞いている高齢者もいました。マスコミが4候補の闘いにしてしまったことに怒りを感じます。これから推薦はがき書きます」
 ●「鈴木たつお都知事候補の演説、労働組合の歴史、派遣労働の弊害がわかりやすい」
 ●「渋谷ハチ公前で鈴木たつお候補に給食の放射能汚染対策について質問をした。『必ず対策します。放射能は少しでも影響がある。何ベクレルまでならいいという〈しきい値>を設けてはいけません』素晴らしい!」
 ●「街頭演説で握手して回っている鈴木たつおさんと、私も握手してみた。『頑張ってください』と声をかけたら『一緒に頑張りましょう』って返された。そうだった。頑張るのは私たちのほうだ」
 ●「鈴木たつおを支持してる学生の熱意がすごかった。 きっと若い人が信じたい言葉の持ち主なら、まともなことをやろうとしてくれてる人なんだろうな。 オリンピック反対ってところが個人的にポイント高い」
 ●「都政でも国政でも、最も根本的な批判をしているのは、鈴木たつおだと思う。その意味で、宇都宮支持者も細川支持者も彼の批判に耳を傾けるのはいいことだ」
 ●「鈴木達夫弁護士といえば、三一〔書房〕労組の弁護団長として、労働者の側に立って三一経営と対峙し勝利をかちとった活躍が記憶に残る! 決してぶれず、舌鋒鋭い演説はわれわれ労働者人民をどれだけ勇気づけてきたことだろう」
 ●「筋金入りの庶民の味方。首尾一貫しておられますね」
 ●「NHKと闘い抜いて解雇された妥協しない男。鈴木たつおさん。言葉の一つ一つに重みがある。NHK批判もまったく正論。頑張れ!!」

[転載]鈴木たつお候補を都知事に!

$
0
0
2月9日投開票の東京都知事選挙において、群馬合同労働組合は鈴木たつお候補の支持を決定しました。闘う労働組合とともに歩む鈴木たつおさん、戦争と大失業に突き進む安倍政権打倒するために、鈴木たつお候補への支持をお願いします。






転載元: 群馬合同労働組合

2月9日は選挙に行こう

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

明日は大雪の予報だが、鈴木たつお都知事候補の新宿街頭演説に集まろう
16時30分からやっているよ

鈴木たつお都知事候補の最後の街頭演説

$
0
0

イメージ 1

20年ぶりの大雪の中で、鈴木たつお都知事候補の最後の街頭演説

新宿西口広場が甦った日

$
0
0

イメージ 1

鈴木たつお都知事候補の西口広場練り歩きで70年新宿西口広場が甦っり解放区になった

4・28は「屈辱の日」

$
0
0

   政府「主権回復」式典見送り

 政府は、1952年のサンフランシスコ講和条約発効から61年を機に昨年4月28日に開催した「主権回復の日」式典を今年は見送る方針を固めた。政府関係者が8日、明らかにした。72年の本土復帰まで米施政権下に置かれた沖縄県で4月28日が「屈辱の日」とされ、昨年の式典開催に反発の声が出たことに配慮した。

 見送りの背景には、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設実現に向け、県側との関係悪化を避ける思惑もある。政府筋は8日、取材に「昨年に開催したから今年は実施しない」と述べた。(共同通信)

4・28「屈辱の日」を「主権回復の日」と言った安倍政権を許さない!普天間基地即時閉鎖!辺野古新基地建設絶対反対!労働者・労働組合の力で打倒しよう!4・28には集会を予定(詳細未定)しています。

都知事選 投票に行こう☆

$
0
0

イメージ 1

連日の選挙戦、お疲れさまでした☆


足下が悪い中ですが、投票にいきましょう!
私は期日前に行きました(^^;;


都知事選 投票に行こう☆

★私は、原発・五輪に反対します★

福島第一原発事故由来の汚染物を埋め立てた、東京都の中央防波堤廃棄物処分場で#オリンピック !

再稼働前提だから五輪は返上

記録的大雪と前代未聞の選挙

$
0
0
イメージ 1

   昨日は大雪下での大党派闘争を貫徹しました。田中・辻川代表先頭に交流センター総会参加者は全員合流しました。
 新宿西口では田母神・宇都宮・舛添などの安倍政権補完勢力を全てぶっ飛ばして絶対反対の主流派の闘いを貫徹しました。
 他陣営は全くさえず、宇都宮はマイクの声も聞こえず獲得力説得力ゼロです。
 鈴木候補は西口の地上と地下広場を制圧し他陣営を圧倒し、街宣後も青年・学生と元気にニコニコ動画に1時間登場しました!
 太郎ボランティアスタッフの一部は最後まて鈴木街宣と連動して「選挙に行こう」キャンペーンをしてくれました!
 昨日はナント○○○運動員の青年が「がんばって下さい。実は僕は鈴木さんに入れてきました」と言ってきました。

「雪道大変ですが、ぜひ投票に行って下さい」電話はかなり有効です。知人、友人への電話をよろしくお願いいたします。

 今日の午後から星野再審・全証拠開示デモがあります。NHK前のけやき並木です。くしくも、NHKは鈴木たつおさんにとっては因縁の場所、NHKの「暴言」を絶対に許してはなりません。

 舛添は8日付で市民団体から選挙法違反(買収)で刑事告発されています。(個人演説会で全員にさん3000円相当のオリンピックバッジを配る=完全に違法です)

 約1か月の決戦は全国の仲間の団結・総決起で革命のうねりが始りました。これ結実させる力は拠点・労組権力もつ事をより実感しました。今回の都知事選挙闘争で都知事も革命政権をつくる事も可能で、階級的基盤を形成する端緒が切り開かれました。
歴史的闘いをやりきった自信みなぎらせて今日の星野再審闘争~2・16国鉄集会~3・11へ進みましょう!

東電本社直撃デモ

$
0
0
イメージ 1

2月24日(月)に新橋アクションデモやる予定です。
街頭宣伝は5時30分から新橋SL広場、デモは6時30分に桜田公園から出発します。みんな来てね
 
イメージ 2
  
イメージ 3

必見!与那国通信・・自衛隊の南西拠点化を許すな!

$
0
0
イメージ 1
 
 
沖縄与那国島からの情報です! 
 与那国で去る2月4日町主催の自衛隊誘致説明会がおこなわれました。 防衛省、与那国町は形式的にも説明会を開き配備を強行していく構えです。 イソバの会の共同代表の稲川さんからメッセージがありましたのでご案内します。 

 去る2/4与那国町が初めて自衛隊配備の住民説明会をひらきました。
 はじめから配備ありきの一方的な説明会であり、防衛省の役人も参加しなかったため、我々反対派とはまったくかみ合わない、形式だけの会でした。
 防衛省、町は説明会を開催したという事実だけが重要であり、着々と計画を遂行していこうとしています。イソバの会のブログに動画をアップしましたので確認ください。
 いよいよ、正念場のようです。西表からのご指導、ご声援お願いします。

イソバの会のブログ: 2月6日「動画あり! 合意形成されてません!!」
http://isobanokai.ti-da.net/e5899609.html
 
5日の八重山毎日新聞を見て、びっくり!? 
(添付画像参照)
 ぜんぜん合意形成されてません!! 説明会終了後、3地域での説明会開催を要望してあります。
 答えられなかった質問や、町民の安心安全を守るための説明もっと必要です。
 共用されるだろう、米軍も、格上げされるかもしれない、国防軍も原発と同じ迷惑施設です。町長も、自ら迷惑料と言っていたはずです。 こんな未来へ続く与那国の一大事を、こんな簡単に説明するなんて!
説明会の動画、ご覧になってください。
 
与那国島自衛隊誘致説明会2014.02.04①
http://youtu.be/7c_qEVDp48c 21:56
与那国島自衛隊誘致説明会2014.02.04② 21:58
http://youtu.be/m6PYIwFK7TQ
与那国島自衛隊誘致説明会2014.02.04③ 22:02
http://youtu.be/V-L_0lJEI2E
与那国島自衛隊誘致説明会2014.02.04④ 6:32
http://youtu.be/6FiqP8sHnL0
与那国島自衛隊誘致説明会2014.02.04⑤ 22:00
http://youtu.be/gLBbeS4S9dk
与那国島自衛隊誘致説明会2014.02.04⑥ 13:55
http://youtu.be/Giw022Su73A

2月10日(月)の裁判に結集を (経産省前テント)

$
0
0
2月10日(月)の裁判に結集を (経産省前テント)
 2月10日(月)14時から東京地裁103号法廷で第5回口頭弁論がある。脱原発テント裁判も第5回目を迎える。裁判はいよいよ山場とでもいうべき、「占有」をめぐる問題に入る。是非参加していただきたい。
  午後1時 地裁前集合・抗議行動  
  午後2時 口頭弁論(103号法廷)
  午後4時 裁判報告集会 午後4時より-(参院議員会館講堂)
 ・発言 堀秀樹(伊方原発50km圏内住民有志の会)
     人見やよい(原発いらない福島の女たち)
     柳田真  (たんぽぽ舎 共同代表)
     河合弘之 (テント裁判弁護団団長)

 
イメージ 1

ただなんとなく

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

この前、某神社の境内の木に実がなっていたが、葉が落ちて実だけが、残っていた。

国家ぐるみの不当労働行為を許すな!

3・11郡山へ!「死人にこそ発言権を」を聞きに行こう!

$
0
0
浦辺力さんの名曲
「死人にこそ発言権を」を聞きに3・11福島県郡山へ行こう!
  但し、浦辺力さんが「死人にこそ発言権を」を歌うかどうかは定かではありません。あしからず!
 

3月11日(火)
郡山市総合体育館
福島県郡山市豊田町3-10
『3.11反原発 福島行動'14』
13:00
14:00
16:15
500円かな?
<コンサート>稲葉隆一(サックス)、浦邉力(song)、
西郷章(アコーディオン)
<写真展同時開催>希望の牧場(浪江町)
<アピール予定>原発建設を阻止した住民運動、
福島の農民 学生、被爆労働拒否で闘う労働組合 他
3.11fukusho,aaction@gmail.com(3.11反原発福島行動実行委員会)
080-5228-2842(椎名)FAX:024-575-5124
 
イメージ 1

[転載]3・11郡山へ!「死人にこそ発言権を」を聞きに行こう!

$
0
0
浦辺力さんの名曲
「死人にこそ発言権を」を聞きに3・11福島県郡山へ行こう!
  但し、浦辺力さんが「死人にこそ発言権を」を歌うかどうかは定かではありません。あしからず!
 

3月11日(火)
郡山市総合体育館
福島県郡山市豊田町3-10
『3.11反原発 福島行動'14』
13:00
14:00
16:15
500円かな?
<コンサート>稲葉隆一(サックス)、浦邉力(song)、
西郷章(アコーディオン)
<写真展同時開催>希望の牧場(浪江町)
<アピール予定>原発建設を阻止した住民運動、
福島の農民 学生、被爆労働拒否で闘う労働組合 他
3.11fukusho,aaction@gmail.com(3.11反原発福島行動実行委員会)
080-5228-2842(椎名)FAX:024-575-5124
 
イメージ 1

転載元: たたかうユニオンへ!

Viewing all 4073 articles
Browse latest View live




Latest Images