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沖縄関連 徳島新聞記事 2018年2月8日

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今朝の徳島は-3℃。冷え込みました。そんななか、沖縄・星野集会で発言してくださった玉城さんが、今朝の徳島新聞1面に掲載されていました。辺野古で平良悦美さんと一緒に座り込まれているそうです。2018年2月8日 徳島新聞1面特集「日常に見る憲法」

2018年1月26日同じ年の友人との別れ

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2018年1月26日同じ年の友人との別れ

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最後に会った時言っていた。「病気は重いけど、気持ちは実に爽快」・・・強い人だと思った。別れはいつも出会いのような人・・・再会は叶わず。辛いけど、彼のように強くならねばと思う、亡き人の分まで。永久に心にいてほしい・・・と。

2018年2月8日国会前座り込み

「1923年福田村の虐殺」

中川五郎さんライブ・・・・そうだ!オリンピック止めろ!

憲法寄席

[転載]2.20 東電直撃デモ 帰還と被曝の強制やめろ!

[転載]2.20 東電直撃デモ 帰還と被曝の強制やめろ!


2018.02.04 羽田空港増便・新飛行ルート反対アピール行動@新宿アルタ前

2月2日の新橋アクション

8年3カ月後の再会、2026年5月、心に刻みたい。でも1日でも早く再会したいです。みんなで、元気に送り出しました。

椿の花が咲きそうだ

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ようやく椿の花が咲きそうだ

2018年1月26日同じ年の友人との別れ

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2018年1月26日同じ年の友人との別れ

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最後に会った時言っていた。「病気は重いけど、気持ちは実に爽快」・・・強い人だと思った。別れはいつも出会いのような人・・・再会は叶わず。辛いけど、彼のように強くならねばと思う、亡き人の分まで。永久に心にいてほしい・・・と。

原発と無期転換

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3・11から7年目の反原発福島行動は、昨日郡山で開催でした。
会場から郡山駅に向かうデモコース、駅から500メートルくらい手前にある芳山公園に放射線測定器があって、その表示は「0.143マイクロシーベルト/毎時」。
「/毎時」だから、「×24時間×365日」では1.235ミリシーベルトとなります。
(「マイクロ→ミリ」の換算について、通常、屋内にいる時間を割り引いて計算するというペテン的方法が一般的らしい)
チェルノブイリ原発事故では1ミリシーベルトというのは「移住権利」の値です。
あの「だめ国家」ソ連でもそのくらいのことはやった。
ところが、福島最大の都市である郡山市や福島市では、この数倍の数値をいくども私は計測したことがある。
もう一つ。
3・11から7年、徹底的に除染された郡山市の中心でも相変わらず1ミリシーベルト以下に汚染がさがっていないということです。
その周囲、農村、山村の「除染」がどんなものか自ずと明らかです。

集会では、雇い止め、解雇と闘う各地の青年労働者がいく人も発言に立った。
不安定な立場、無権利に等しい境遇にもかかわらず、そこから声をあげる青年たちがついにこれだけ登場!
彼らには、この社会をまるごと変えないとどうしようもない!、ということが身にしみてわかる。
原発と同じで、根本的に相容れない。

さて、この3月、有期雇用労働者の「無期転換」という時であり、それにともなう解雇が大量に発生してます。
このメールを読んでくださる方の中にも、この3月該当者がおいでです。
どうしますか?
https://youtu.be/eYJjqq5tMI8「まるわかり労働法制改悪」の紹介
たたかわなければ権利は発生しません。
組合に入って一緒にたたかいましょう!

3月25日(日)、改憲案決定の自民党の党大会が新高輪プリンスホテルで開催、これに怒りのデモを!

3・23 再び子どもたちを戦場に送るな集会へ!


[転載]3・23 再び子どもたちを戦場に送るな集会へ!

[転載]3・23 再び子どもたちを戦場に送るな集会へ!

「除染作業とわかっていれば日本に来なかった」〜ベトナム人技能実習生が訴え

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「除染作業とわかっていれば日本に来なかった」〜ベトナム人技能実習生が訴え

http://www.labornetjp.org/image/2018/031401
 3月14日、衆院議員会館でベトナム人技能実習生「除染作業」問題の院内集会・記者会見があった。海外メディアを含め多くのマスコミが集まっただけでなく、国会議員が12人参加した。Aさん(ベトナム人、24歳/写真後ろ姿)は「建設・土木の技能を身につける」ために「実習生」として2015年に来日した。しかし実際にやらされた仕事は、郡山市の「除染作業」だった。
 被ばくの危険を感じたAさんは、2017年11月に会社の寮を脱出して全統一労働組合に相談。そして問題が発覚することになった。Aさんは来日にあたって「送り出し機関」に1万3000ドルを支払ったという。こうした前借金によって「奴隷労働」を強いられることになった。Aさんはこう言う。「もしこういう危険な仕事とわかっていれば日本には絶対に来なかった」と。
 会見した「外国人技能実習生権利ネットワーク」の鳥井一平さん(写真)は「実習生制度のもとでこうした事例が頻発している。もう偽装・ごまかしは止めて、ちゃんとした外国人受け入れの制度設計を行うときだ」と訴えた。
 なお会見が終わった14日の夕方、厚労省HPに、法務省、厚労省、技能実習機構の連名で、技能実習制度で除染作業は認めない、との通知が出された。それまでいっさい動こうとしなかった厚労省も、世論の高まりを恐れて対応せざるを得なかったのだろう。一つの大きな成果だった。(M)
→フリーライターの詳細記事 mimikuroの日記

3・8国際女性デー、「MeToo」を叫ぶと「WithYou」が聞こえてきた

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3・8国際女性デー、「MeToo」を叫ぶと「WithYou」が聞こえてきた

110周年3・8国際女性デー2千余人集まって、午後3時早期退勤デモ

パク・タソル記者 2018.03.08 19:15
110周年3・8国際女性デーをむかえ、約2千人の女性労働者たちが広場に集まり、 早期退勤デモを行った。 MeToo運動が全領域に拡散する中で、女性労働者たちは 「昨年は性別賃金格差問題が社会的問題に浮上したが、 1年前の早期退勤デモから女性の現実はどれほど変わったのか?」と問いかけ、変化を要求した。
女性労働者たちは3月8日午後3時、 ソウル市光化門広場で「3時STOP早期退勤デモ」に参加して 「MeToo、私は話す」、「WithYou、われわれは連帯する」と叫んだ。 彼らは女性に対する各種の暴力、差別などに正面から闘うと述べた。 女性労働者たちが午後3時に仕事を止めて広場に集まった理由は、 性別賃金格差に対する抗議だ。 男性と女性の性別賃金格差は100:64で、韓国男性が100万ウォン稼ぐ時、女性は64万ウォンしか受け取れない。 一日の労働時間の8時間を基準に換算すれば、女性は午後3時から無給で働いているのだ。
広場に集まった女性たちは「『女だから』という理由で昇進から排除され、 育児による経歴断絶、多くの女性が働いている介護やサービス労働の低評価などで、 女性労働問題の総合的問題がまさに性別賃金格差としてあらわれる事実を女性たちはいやになるほど味わっている」とし 「驚くほど変わらない現実に、女性たちはまた今日の午後3時に仕事を中断して集まり、 変化を叫ぶ」と声を高めた。
職場内セクハラ問題も重要な問題に選ばれた。 女性労働者たちは 「男性中心的な組織文化、そして企業のセクハラ事件の解決システムの総体的な変化が必要だ。 企業は組織的な加害と傍観を止めて、その責任を全うしろ。 企業を管理、監督して処罰すべき雇用労働部もその責任を全うしろ」と要求した。
ある女性就職準備生は採用差別を批判して 「結・男・出を聞くな」と声を高めた。 結・男・出とは「結婚したか、男友達はいるのか、出産計画はあるのか」といった不当な質問をする面接官を批判する新造語だ。 慶煕大フェミニズム学会で活動しているパク・フィウォン氏は 「最近、面接で子供の行事と会社の行事が重なったらどちらに行くかという質問を受けたが、 果たして男性もこんな質問をされるのかと思う」とし 「男性中心の組織文化でセクハラ、性差別に苦しみ、また教師を準備している先輩を姉さんを知っているが、 実質的に女性が職業を持って働くことは容易ではない」と話した。 彼女は「女性が完全な決定権を持つ社会のために、さらに騒々しく、やかましく、私たちの話をしよう」と明らかにした。
管理者による性暴力事件を労組活動で止めた事例も紹介された。 金属労組大邱地域支会韓国OSG分会のパク・チヨン女性部長は 「事務職女性労働者たちが会食などでたくさんセクハラされたが、 労組ができて該当加害者を分離するなどの措置がとられた」とし 「テントには集会をしながら戦うのは本当につらかったが、 女性個人が勇気を出して連帯してくれたおかげで、 こんな日が来た」と明るく笑った。
本大会が終わった後、女性労働者たちは光化門からソウル雇用労働庁までデモ行進して 「職場内セクハラ根絶パフォーマンス」などを行った。
一方、同日午後2時には全国女性労働者大会が開かれた。 この一年間、女性労働者の人権と労働条件を改善し、 性平等を拡大するために闘争してきた組織と個人が賞を受けた。
性平等模範組合員賞を受賞した全国教職員労働組合初等支会のチェ・ヒョニ組合員は 「怒りに充ちた女性の声は、韓国の歴史のどこにでも存在した。 MeTooを支持しない人はいないが、MeToo運動の意味を深く省察しなければならない」とし 「加害者を糾弾して被害者を残念に思うような、傍観的で恩恵授与的な視線ではなく、 被害者を支持して構造的問題の根を抜くことを実践するのが本当のMeToo運動の支持」だと強調した。 チェ氏は学校内性平等教育の必要性を提示した後、ヘイト勢力と正面から闘い、 フェミニズム教育を要求する青瓦台請願を提起して20万人以上の支持を受けている。
全国女性労働者大会を主催した民主労総は 「性平等社会のための民主労総組合員宣言文」を発表して 「民主労総の中と外で女性労働者たちが安心して連帯できるように、 労働組合の傘を大きく開く」と明らかにした。

日本本社に遠征闘争した旭硝子労働者「不法解雇を解決しろ」

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日本本社に遠征闘争した旭硝子労働者「不法解雇を解決しろ」

旭硝子本社、「韓国旭硝子は別法人…話せない」
2月21日から亀尾の旭硝子解雇労働者が日本遠征闘争
パク・チュンヨプ 2018-03-07 20:09 |最終アップデート2018-03-07 22:51
「韓国旭硝子と旭硝子グループは別法人です。 別の法人について言うことはありません」
http://misc.labornetjp.org/www.newsmin.co.kr/news/wp-content/uploads/2018/03/asahijapan.jpg
▲解雇問題解決のために日本旭硝子本社を訪問したナム・ギウン(中央)、チャン・ミョンジュ(右)氏
3月7日午前11時、 日本の東京都千代田区にある旭硝子総務部グループマネジャー、 小園悦郎は日本本社を訪問した慶尚北道亀尾旭硝子解雇労働者の ナム・ギウン(34)氏にこう話した。
ナム氏は解雇労働者のソン・ドンジュ(34)、チャン・ミョンジュ(37)氏と共に 2月21日から旭硝子千葉工場、旭硝子関西事業所に続き、 東京都千代田区の旭硝子本社を訪問したが、 関係者たちは同じように韓国旭硝子とは関係がないという言葉を繰り返すだけだった。
金属労組旭非正規職支会主席副支会長のナム氏は、 高野氏に対し、日本の旭硝子が2017年に作成した CSR(Corporate Social Responsibility、企業の社会的責任)活動報告文書を見せて 「日本本社と韓国企業は関係がないというのは嘘です。 AGCグループ所属企業で、韓国で交渉仲裁団を構成した時、 AFK(韓国旭硝子)は本社の確認と承認を受けなければならないと言いました」と話したが、 答はなかった。
http://misc.labornetjp.org/www.newsmin.co.kr/news/wp-content/uploads/2018/03/ngw2.jpg
▲旭硝子日本本社を抗議訪問したナム・ギウン氏
この文書には 「AGC(日本旭硝子)グループは、グループ内の人権尊重と労働慣行状況を確認するために、 国内外のグループ会社を対象として人権・労働慣行の自主点検を3年ごとに実施している。 2016年に合計190社を対象として検査を実施し、是正が必要な場合は迅速に対応している」と書かれている。
http://misc.labornetjp.org/www.newsmin.co.kr/news/wp-content/uploads/2018/03/japan.jpg
▲7日、亀尾の旭硝子解雇労働者と日本の労組員が国会議事堂の前で旭硝子解雇問題解決を要求する集会を開いた。
同日午後3時、金属労組旭非正規職支会は国会議事堂の前で 旭硝子解雇問題解決を要求する集会を開いた。 この場には国鉄千葉動力車労働組合、国鉄水戸動力車労働組合、一般合同労働組合など、 日本国内の10余りの労働組合から約100人が参加した。
参加者たちは日本語で「正規職として雇用しろ」、「労働法改悪反対」、 「旭労働者解雇撤回」、「朝鮮核戦争絶対反対」などのプラカードと 「旭硝子は韓国労働者の集団解雇を撤回しろ」という横断幕を掲げた。
民主労総金属労組のイ・スンニョル副委員長は 「2004年の政府特典の中で、売り上げ1兆ウォンを越える巨大企業に成長した韓国旭硝子の労働者は、 最低賃金が支払われ、昼休みは20分だった。 常時的構造調整にくわえて人格の冒涜にも苦しめられた」とし 「旭硝子非正規職支会を作るとすぐに携帯メッセージ一本で解雇した。 韓国では労働部が直接雇用しろという決定をしたが、 まだ復職を履行しない」と説明した。
集会に参加した日本の労働者たちは、 韓国労働者の言葉に「よし!」と叫んで呼応し、 「不当解雇を撤回しろ」というシュプレヒコールをあげた。
動労千葉国際労働連帯委員会で活動する山本ヒロユキ氏は 「2015年に旭硝子解雇労働者は一回日本を訪問した。 今回は二回目の訪問だ。 これまで労働者は闘争を続けて大きな苦痛を受けているのに、 旭硝子の立場はまだ何も変わっていない」と話した。
亀尾国家4産業団地に入居する日本企業の旭硝子は、 土地無償賃貸、地方税、関税、法人税減免など、さまざまな恩恵を受けた。 しかし、下請企業に所属する労働者には最低賃金しか支払わないなどの不当な処遇が続いており、 労働者約170人は2015年5月29日に労働組合を結成した。 労組設立から1か月経った6月30日、 旭硝子は下請企業GTSに請負契約解止を通知し、 携帯メッセージで労働者たちに解雇を通知した。
現在、旭硝子は178人を直接雇用しろという労働部の是正指示にを不服として異議を提起し、法的対応をしている。 2015年7月21日、労組は亀尾雇用労働支庁に対し、 旭硝子を不法派遣、不当労働行為で告訴したが、 検察は昨年12月21日に不起訴処分をした。
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