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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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  • 10/03/17--00:03: 未だ再起ならず
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    入院中で退院のメドがたっていないから選挙戦に参加出来ないのが残念です。
    未だ再起ならずに不甲斐なさを感じるが、斉藤君の奮闘を楽しみにしてます

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  • 10/05/17--20:25: 退院します
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    ようやく退院が決まりました。6月からの入院だから長かった
    しばらくは自宅で療養しています選挙活動もしたいがまだ体力がないよ
    11月労働者集会に間に合うかな!その時はよろぴく

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    労働者の国際連帯が戦争を止める!
    朝鮮半島での新たな戦争を企むトランプと安倍を、全世界の労働者の怒りの決起で打ち倒そう!

    朝鮮半島をめぐる戦争の危機が切迫しています。動労千葉と動労千葉国際連帯員会は、11・5全国労働者集会・改憲阻止!1万人行進に向けて、全世界の闘う労働者に「戦争阻止国際アピール」を発しました。


    全世界の闘う労働者の皆さん! 


    イメージ新たな戦争、核戦争の危機が迫っています。中東に続いて、朝鮮半島で、東アジア全体をとてつもない破壊と殺戮の場に変える戦争が引き起こされようとしています。

     アメリカのトランプ政権と日本の安倍政権こそ、この戦争の引き金を引こうとしている張本人です。朝鮮半島が南北に分断されて以降、米日の帝国主義は一貫して、北朝鮮への敵視と軍事重圧を強めてきました。日米軍事同盟による北朝鮮への「斬首作戦」「核先制攻撃」をもふりかざした威嚇こそが、金正恩政権を極限的に追いつめ、核武装の道に走らせている元凶です。

     これに対して韓国・民主労総は、「核による対決は、南北のすべての民衆にとっての災厄であるだけでなく、世界中のあらゆる国に広がりうる人類的な大災厄であり、絶対に許すことはできない」と弾劾し、「朝鮮半島に垂れ込める戦争の暗雲と分断のくびきをすっかり取り払う」ために、直ちに全力で立ち上がることを訴えています。

     安倍政権は、大恐慌と経済の破滅に怯え、大軍拡と軍需経済化、改憲と再度のアジア侵略戦争の道に唯一の活路を求めています。そのために軍隊慰安婦問題をはじめ、かつての戦争犯罪をも公然と否定し居直っているのです。

     たとえいかなる理由を掲げようと、日本政府が再び朝鮮半島・東アジアへの戦争に踏み出すことを絶対に許してはならない。それは日本の労働者階級の特別の任務です。

     私たちは、民主労総の訴えと心を一つにし、安倍政権と日本帝国主義を、日本の労働者階級自身の手で打ち倒すことを、世界の労働者人民の前に固く決意します。

     新自由主義の「命より金」のもとで推し進められてきた大失業と貧困、非正規化、過労死、教育や医療をはじめ社会全体の崩壊がもはや限界を超える中で、全世界で社会の根底的変革を求める労働者の大反乱が始まっています。パククネを打倒した韓国での闘いはその最先端です。


    イメージ 今秋11月、トランプと安倍が日本で開催する日米首脳会談は、朝鮮侵略戦争へのゴーサインを出す場になろうとしています。私たちは11月5日、東京で、世界各国から集まった仲間とともにこの戦争会談を直撃し、粉砕する労働者大集会とデモに立ち上がります。

     日韓米3国の闘う労働者を先頭に、全世界の労働者の国際連帯と団結の力で、今こそ「始まる前に戦争を止める」闘いに立ちましょう!

    2017年9月27日

    国鉄千葉動力車労働組合委員長 田中康宏
    動労千葉国際連帯委員会 事務局長 山本弘行

    01.日刊動労千葉, 05.11月労働者集会83452017年10月6日





    転載元: 宝の山


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    10月6日、270回目の高崎駅西口金曜日行動・タカキン。あいにくの冷たい雨。
    高崎駅西口は、工事中だったイオン・オーパが次週の金曜日13日にオープンする。これにむけてペデストリアンデッキや駐車場などが最後の仕上げにはいっている。オーパの照明も、ロータリー中央の照明も入って、だいぶ明るく雰囲気が変わった。
    そういえば来週のタカキンはどうなるのだろうか?きっとたいへんな人手でおそろしいことになりそうだ。

    10月4日に開かれた原子力規制委員会は、新潟の柏崎刈羽原発6・7号機の安全規制基準に合格しているとして、事実上、再稼働へゴーサインを出した。許しがたい。こんな奴らをのさばらせていてはいけないのだ。

    そればかりか、日本全体が戦争にむけていま大きくかじを切ろうとしている。
    安倍は「国難突破解散」と言った。櫻井よしこは週刊新潮でこれを支持。その要因として「韓国で進行中の、革命的変化」とアメリカ・トランプ政権の北朝鮮への先制攻撃の切迫をあげている。そこでは「アメリカの攻撃は厳冬の寒さの中、朝鮮人民軍の動きが鈍くなる12月に決行される、作戦は38度線に沿って配備されている1万に上る北朝鮮のロケット砲などを一気に無力化する激しいものとなる、戦いは事実上、2日で完了する」(https://yoshiko-sakurai.jp/2017/10/05/7058)などという話が紹介されている。そして「官邸での記者会見では日本人記者の質問は消費税など経済問題に集中していた。余りにも危機に鈍いのではないか。」というのだ。そして確かにそれは事実なのだ。それを見すえられないのがすべての野党だ。いや、わかっているから小池は「安保・改憲不一致は排除」「安倍が問題」とした。私たちは世界の底が抜けて、再び人類史の経験したこともない大惨禍に見舞われようとしている。怠惰を捨てよう。進むべき道は労働者の国際連帯闘争にある。

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    転載元: NAZENぐんま


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    韓国のサムチョクのみなさんが、高崎駅西口金曜日行動・タカキンへの連帯行動を行ってくれました。感激です。タカキンの現場で脳出血で倒れ、リハビリでがんばっている太一さんへの激励のボードも。本当に心が熱くなります。私たちの国際連帯はトランプなんかに負けはしない。11日から訪韓してきます。

    日本語訳はこちら。

    核発電所建設中断せよ!!!
    原子力発電所の閉鎖せよ!!!
    毎週水曜日は三陟(サムチョク)郵便局前で、核のない世界をため、ロウソクを手にします。今日は日本と韓国の脱原発連帯集会です。日本韓国は生命平和を守るために一緒に連帯しなければなりません。日本群馬県の集会に三陟(サムチョク)原発の白紙化を向けて応援していただいたお礼として感謝のピケットを持ちました。特に平和運動家・太一さんの快癒を祈る心を込めて応援のメッセージを送ります。三陟(サムチョク)民主労総の労働者も一緒にろうそくを持ちました。
    そして三陟(サムチョク)の子どもミソンが秋山太一さんのキャラクターを描いてピケットを持ちました。ミソンの父マギョンマン氏は三陟(サムチョク)脱原発の歴史に残る一人です 
    核のない世界に向けて三陟(サムチョク)市民は最後までろうそくをかかげるでしょう。
    三陟(サムチョク)は清浄な自然に暮らせる都市です。

    핵발전소 건설 중단하라!!!
    핵발전소 폐쇄하라!!!
    매주 수요일은 삼척우체국 앞에서 핵 없는 세상을 위해 촛불을 듭니다 오늘은 일본과 한국의 탈핵 연대 집회입니다 일본 한국은 생명 평화를지키기 위해 함께 연대해야합니다 일본 군마현 집회에 삼척 핵발전소 백지화를 위해 응원해주신 보답으로 감사의 피켓을 들었습니다 특히 평화운동가 Tiichi sang 쾌유를 기원하는 마음을 담아서 응원의 메세지를 보냅니다 삼척 민주노총 노동자도 함께 촛불을 들었습니다
    그리고 삼척 어린이 미송이가 Taichi Akiyamai씨 캐릭터를 그려서 피켓을 들었습니다 미송이 아빠 마경만씨는 삼척 탈핵의 역사와 함께 한 분입니다 
    핵 없는 세상을 위해 삼척시민은 끝가지 촛불을 들것입니다
    삼척은 청정한 자연으로 살수 있는 도시입니다


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    転載元: NAZENぐんま


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    韓国のサムチョクのみなさんが、高崎駅西口金曜日行動・タカキンへの連帯行動を行ってくれました。感激です。タカキンの現場で脳出血で倒れ、リハビリでがんばっている太一さんへの激励のボードも。本当に心が熱くなります。私たちの国際連帯はトランプなんかに負けはしない。11日から訪韓してきます。

    日本語訳はこちら。

    核発電所建設中断せよ!!!
    原子力発電所の閉鎖せよ!!!
    毎週水曜日は三陟(サムチョク)郵便局前で、核のない世界をため、ロウソクを手にします。今日は日本と韓国の脱原発連帯集会です。日本韓国は生命平和を守るために一緒に連帯しなければなりません。日本群馬県の集会に三陟(サムチョク)原発の白紙化を向けて応援していただいたお礼として感謝のピケットを持ちました。特に平和運動家・太一さんの快癒を祈る心を込めて応援のメッセージを送ります。三陟(サムチョク)民主労総の労働者も一緒にろうそくを持ちました。
    そして三陟(サムチョク)の子どもミソンが秋山太一さんのキャラクターを描いてピケットを持ちました。ミソンの父マギョンマン氏は三陟(サムチョク)脱原発の歴史に残る一人です 
    核のない世界に向けて三陟(サムチョク)市民は最後までろうそくをかかげるでしょう。
    三陟(サムチョク)は清浄な自然に暮らせる都市です。

    핵발전소 건설 중단하라!!!
    핵발전소 폐쇄하라!!!
    매주 수요일은 삼척우체국 앞에서 핵 없는 세상을 위해 촛불을 듭니다 오늘은 일본과 한국의 탈핵 연대 집회입니다 일본 한국은 생명 평화를지키기 위해 함께 연대해야합니다 일본 군마현 집회에 삼척 핵발전소 백지화를 위해 응원해주신 보답으로 감사의 피켓을 들었습니다 특히 평화운동가 Tiichi sang 쾌유를 기원하는 마음을 담아서 응원의 메세지를 보냅니다 삼척 민주노총 노동자도 함께 촛불을 들었습니다
    그리고 삼척 어린이 미송이가 Taichi Akiyamai씨 캐릭터를 그려서 피켓을 들었습니다 미송이 아빠 마경만씨는 삼척 탈핵의 역사와 함께 한 분입니다 
    핵 없는 세상을 위해 삼척시민은 끝가지 촛불을 들것입니다
    삼척은 청정한 자연으로 살수 있는 도시입니다


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    転載元: NAZENぐんま


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    核空母3隻の戦争態勢に反撃
           民主労総が「革命継続」宣言
    11・12ソウル動労千葉訪韓団が大合流
    (写真 労働者大会に5万人 〝労働組合が世の中変える〟)

    (写真 動労総連合の青年を先頭に、民主労総とともにソウル市内をデモする動労千葉訪韓団【12日】)

    (写真 前日11日の「労働基本権戦取」を掲げた公務員労組の決意大会【ソウル】)

    (写真 「すべての労働者の労組活動の権利戦取」の横断幕を掲げデモ【12日 ソウル】)

     動労千葉訪韓団は11月12日、ソウルでの民主労総の全国労働者大会に100人を超える隊列で参加した。「ろうそく革命の継続」を掲げた5万人の大集会とデモをともにし、この息吹を日本へ持ち帰って闘おうと誓い合った。 パククネ政権打倒へ突き進む歴史的転換点となった昨年11月の労働者大会から1年、ソウル市庁前広場は再び全国から集まった民主労総組合員の熱気であふれた。今年は軍事独裁政権を打倒した1987年の労働者大闘争から30年の節目に当たる。劣悪な労働条件に抗議するため自らの体に火を放ち、今日に至る韓国民主労組運動の出発点を築いたチョンテイル烈士の決起からは47年。その精神継承を掲げて開かれた大会は、労働者が生きられないこの社会と世界を今度こそ、労働組合の団結した闘いによって根本からつくり変えようと宣言した。

    ムンジェインへの怒りが噴出

     そのことを象徴するのが会場に掲げられた「私の人生を変える民主労総」というスローガンだ。パククネを監獄にたたき込んだだけではろうそく革命は終わらない。何よりも労働者階級の置かれた「ヘル(地獄)朝鮮」の現実は何も変わっていない。これを変えるには、労働組合が再び総力で立ち上がることだ。「私の人生を変えよう! 労働組合が力をもつとき、私たちの人生は変わる。団結して闘おう!」の声と決意が会場全体にみなぎった。
     民主労総のチェジョンジン委員長代行は、「パククネ打倒に立ち上がった労働者民衆の熱望は、腐りきったこの社会と世界を変えようということだった。だが包装紙は変わったが、中身は何も変わっていない」とムンジェイン政権を激しく弾劾した。そして「民主労総の要求は、70年間、資本と政権のもとで続いた反労働者的な大韓民国を変革するための基本的な要求だ。労働基本権の保障はムンジェインの最低限の義務であり、直ちに実行しないなら労働者をだますものだ」と警告した。
     パククネによって労働組合としての法的権利を剥奪(はくだつ)された全教組の委員長は、その撤回をムンジェインが公約したにもかかわらず、すでに6カ月にわたって回避し続けていることに満身の怒りを爆発させた。金属労組と建設労組の委員長からは、前日の夜中からこの日早朝にかけ、金属労働者と建設労働者がそれぞれソウル市内で、労働基本権の確立を求めて決死の高空籠城(ろうじょう)闘争に入ったことが報告された。公務員労組は大会前日の11日に総決起大会を開き、政府が要求を拒否し続けるなら総力闘争に立ち上がると宣言している。今や、労働者の団結権・争議権などの諸権利を実力でもぎとる闘いに突入することが圧倒的に確認された。

    ソウル市内全体が労働者の街に

     大会は、すべての労働者への労働基本権獲得とともに、「韓国社会の各部門における積弊(積もりに積もった弊害)の完全清算と社会の大変革」「87年労働者大闘争の精神継承」「サード配備の撤回と朝鮮半島の平和実現」「ハンサンギュン委員長をはじめ拘束労働者の釈放」を掲げた。とりわけ獄中700日を迎えたハンサンギュン委員長を、全組合員の手に取り戻すことが熱烈に訴えられた。壇上からの「サードは去れ! 平和よ来い!」の叫びには会場全体が呼応した。
     大会の最後に、非正規職撤廃闘争の現場で解雇や弾圧を受けながら何年にもわたり不屈に闘ってきた労働者が次々と立ち、労働法の改正を要求し、人間らしく生きられる社会をつくるために団結して闘おうと訴えた。5万人の参加者は続いて光化門までのデモを意気高くうちぬいた。
     デモ解散地で動労千葉の田中康宏委員長は、100人を超える訪韓団を前に訴えた。「ソウルの街全体が労働者のものになった。労働組合の闘いが街全体を解放する、このろうそく革命が今も続いていることに感動した。日本の労働者もこれからが勝負だ。闘う労働組合をよみがえらせ、戦争・改憲阻止へ、民主労総の仲間に胸をはって報告できる闘いをつくりだそう」
     11・12労働者大会は、トランプのアジア歴訪の真っただ中で闘われ、日本での11・5集会とデモに続いてトランプと安倍の朝鮮侵略戦争への突進に真っ向からの反撃をたたきつける場となった。この地平を引き継いでさらに、国際連帯の力で戦争阻止へ突き進もう。
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    核空母3隻の戦争態勢に反撃
           民主労総が「革命継続」宣言
    11・12ソウル動労千葉訪韓団が大合流
    (写真 労働者大会に5万人 〝労働組合が世の中変える〟)

    (写真 動労総連合の青年を先頭に、民主労総とともにソウル市内をデモする動労千葉訪韓団【12日】)

    (写真 前日11日の「労働基本権戦取」を掲げた公務員労組の決意大会【ソウル】)

    (写真 「すべての労働者の労組活動の権利戦取」の横断幕を掲げデモ【12日 ソウル】)

     動労千葉訪韓団は11月12日、ソウルでの民主労総の全国労働者大会に100人を超える隊列で参加した。「ろうそく革命の継続」を掲げた5万人の大集会とデモをともにし、この息吹を日本へ持ち帰って闘おうと誓い合った。 パククネ政権打倒へ突き進む歴史的転換点となった昨年11月の労働者大会から1年、ソウル市庁前広場は再び全国から集まった民主労総組合員の熱気であふれた。今年は軍事独裁政権を打倒した1987年の労働者大闘争から30年の節目に当たる。劣悪な労働条件に抗議するため自らの体に火を放ち、今日に至る韓国民主労組運動の出発点を築いたチョンテイル烈士の決起からは47年。その精神継承を掲げて開かれた大会は、労働者が生きられないこの社会と世界を今度こそ、労働組合の団結した闘いによって根本からつくり変えようと宣言した。

    ムンジェインへの怒りが噴出

     そのことを象徴するのが会場に掲げられた「私の人生を変える民主労総」というスローガンだ。パククネを監獄にたたき込んだだけではろうそく革命は終わらない。何よりも労働者階級の置かれた「ヘル(地獄)朝鮮」の現実は何も変わっていない。これを変えるには、労働組合が再び総力で立ち上がることだ。「私の人生を変えよう! 労働組合が力をもつとき、私たちの人生は変わる。団結して闘おう!」の声と決意が会場全体にみなぎった。
     民主労総のチェジョンジン委員長代行は、「パククネ打倒に立ち上がった労働者民衆の熱望は、腐りきったこの社会と世界を変えようということだった。だが包装紙は変わったが、中身は何も変わっていない」とムンジェイン政権を激しく弾劾した。そして「民主労総の要求は、70年間、資本と政権のもとで続いた反労働者的な大韓民国を変革するための基本的な要求だ。労働基本権の保障はムンジェインの最低限の義務であり、直ちに実行しないなら労働者をだますものだ」と警告した。
     パククネによって労働組合としての法的権利を剥奪(はくだつ)された全教組の委員長は、その撤回をムンジェインが公約したにもかかわらず、すでに6カ月にわたって回避し続けていることに満身の怒りを爆発させた。金属労組と建設労組の委員長からは、前日の夜中からこの日早朝にかけ、金属労働者と建設労働者がそれぞれソウル市内で、労働基本権の確立を求めて決死の高空籠城(ろうじょう)闘争に入ったことが報告された。公務員労組は大会前日の11日に総決起大会を開き、政府が要求を拒否し続けるなら総力闘争に立ち上がると宣言している。今や、労働者の団結権・争議権などの諸権利を実力でもぎとる闘いに突入することが圧倒的に確認された。

    ソウル市内全体が労働者の街に

     大会は、すべての労働者への労働基本権獲得とともに、「韓国社会の各部門における積弊(積もりに積もった弊害)の完全清算と社会の大変革」「87年労働者大闘争の精神継承」「サード配備の撤回と朝鮮半島の平和実現」「ハンサンギュン委員長をはじめ拘束労働者の釈放」を掲げた。とりわけ獄中700日を迎えたハンサンギュン委員長を、全組合員の手に取り戻すことが熱烈に訴えられた。壇上からの「サードは去れ! 平和よ来い!」の叫びには会場全体が呼応した。
     大会の最後に、非正規職撤廃闘争の現場で解雇や弾圧を受けながら何年にもわたり不屈に闘ってきた労働者が次々と立ち、労働法の改正を要求し、人間らしく生きられる社会をつくるために団結して闘おうと訴えた。5万人の参加者は続いて光化門までのデモを意気高くうちぬいた。
     デモ解散地で動労千葉の田中康宏委員長は、100人を超える訪韓団を前に訴えた。「ソウルの街全体が労働者のものになった。労働組合の闘いが街全体を解放する、このろうそく革命が今も続いていることに感動した。日本の労働者もこれからが勝負だ。闘う労働組合をよみがえらせ、戦争・改憲阻止へ、民主労総の仲間に胸をはって報告できる闘いをつくりだそう」
     11・12労働者大会は、トランプのアジア歴訪の真っただ中で闘われ、日本での11・5集会とデモに続いてトランプと安倍の朝鮮侵略戦争への突進に真っ向からの反撃をたたきつける場となった。この地平を引き継いでさらに、国際連帯の力で戦争阻止へ突き進もう。
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    (写真 労働者大会に5万人 〝労働組合が世の中変える〟)

    (写真 動労総連合の青年を先頭に、民主労総とともにソウル市内をデモする動労千葉訪韓団【12日】)

    (写真 前日11日の「労働基本権戦取」を掲げた公務員労組の決意大会【ソウル】)

    (写真 「すべての労働者の労組活動の権利戦取」の横断幕を掲げデモ【12日 ソウル】)

     動労千葉訪韓団は11月12日、ソウルでの民主労総の全国労働者大会に100人を超える隊列で参加した。「ろうそく革命の継続」を掲げた5万人の大集会とデモをともにし、この息吹を日本へ持ち帰って闘おうと誓い合った。 パククネ政権打倒へ突き進む歴史的転換点となった昨年11月の労働者大会から1年、ソウル市庁前広場は再び全国から集まった民主労総組合員の熱気であふれた。今年は軍事独裁政権を打倒した1987年の労働者大闘争から30年の節目に当たる。劣悪な労働条件に抗議するため自らの体に火を放ち、今日に至る韓国民主労組運動の出発点を築いたチョンテイル烈士の決起からは47年。その精神継承を掲げて開かれた大会は、労働者が生きられないこの社会と世界を今度こそ、労働組合の団結した闘いによって根本からつくり変えようと宣言した。

    ムンジェインへの怒りが噴出

     そのことを象徴するのが会場に掲げられた「私の人生を変える民主労総」というスローガンだ。パククネを監獄にたたき込んだだけではろうそく革命は終わらない。何よりも労働者階級の置かれた「ヘル(地獄)朝鮮」の現実は何も変わっていない。これを変えるには、労働組合が再び総力で立ち上がることだ。「私の人生を変えよう! 労働組合が力をもつとき、私たちの人生は変わる。団結して闘おう!」の声と決意が会場全体にみなぎった。
     民主労総のチェジョンジン委員長代行は、「パククネ打倒に立ち上がった労働者民衆の熱望は、腐りきったこの社会と世界を変えようということだった。だが包装紙は変わったが、中身は何も変わっていない」とムンジェイン政権を激しく弾劾した。そして「民主労総の要求は、70年間、資本と政権のもとで続いた反労働者的な大韓民国を変革するための基本的な要求だ。労働基本権の保障はムンジェインの最低限の義務であり、直ちに実行しないなら労働者をだますものだ」と警告した。
     パククネによって労働組合としての法的権利を剥奪(はくだつ)された全教組の委員長は、その撤回をムンジェインが公約したにもかかわらず、すでに6カ月にわたって回避し続けていることに満身の怒りを爆発させた。金属労組と建設労組の委員長からは、前日の夜中からこの日早朝にかけ、金属労働者と建設労働者がそれぞれソウル市内で、労働基本権の確立を求めて決死の高空籠城(ろうじょう)闘争に入ったことが報告された。公務員労組は大会前日の11日に総決起大会を開き、政府が要求を拒否し続けるなら総力闘争に立ち上がると宣言している。今や、労働者の団結権・争議権などの諸権利を実力でもぎとる闘いに突入することが圧倒的に確認された。

    ソウル市内全体が労働者の街に

     大会は、すべての労働者への労働基本権獲得とともに、「韓国社会の各部門における積弊(積もりに積もった弊害)の完全清算と社会の大変革」「87年労働者大闘争の精神継承」「サード配備の撤回と朝鮮半島の平和実現」「ハンサンギュン委員長をはじめ拘束労働者の釈放」を掲げた。とりわけ獄中700日を迎えたハンサンギュン委員長を、全組合員の手に取り戻すことが熱烈に訴えられた。壇上からの「サードは去れ! 平和よ来い!」の叫びには会場全体が呼応した。
     大会の最後に、非正規職撤廃闘争の現場で解雇や弾圧を受けながら何年にもわたり不屈に闘ってきた労働者が次々と立ち、労働法の改正を要求し、人間らしく生きられる社会をつくるために団結して闘おうと訴えた。5万人の参加者は続いて光化門までのデモを意気高くうちぬいた。
     デモ解散地で動労千葉の田中康宏委員長は、100人を超える訪韓団を前に訴えた。「ソウルの街全体が労働者のものになった。労働組合の闘いが街全体を解放する、このろうそく革命が今も続いていることに感動した。日本の労働者もこれからが勝負だ。闘う労働組合をよみがえらせ、戦争・改憲阻止へ、民主労総の仲間に胸をはって報告できる闘いをつくりだそう」
     11・12労働者大会は、トランプのアジア歴訪の真っただ中で闘われ、日本での11・5集会とデモに続いてトランプと安倍の朝鮮侵略戦争への突進に真っ向からの反撃をたたきつける場となった。この地平を引き継いでさらに、国際連帯の力で戦争阻止へ突き進もう。
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    (写真 労働者大会に5万人 〝労働組合が世の中変える〟)

    (写真 動労総連合の青年を先頭に、民主労総とともにソウル市内をデモする動労千葉訪韓団【12日】)

    (写真 前日11日の「労働基本権戦取」を掲げた公務員労組の決意大会【ソウル】)

    (写真 「すべての労働者の労組活動の権利戦取」の横断幕を掲げデモ【12日 ソウル】)

     動労千葉訪韓団は11月12日、ソウルでの民主労総の全国労働者大会に100人を超える隊列で参加した。「ろうそく革命の継続」を掲げた5万人の大集会とデモをともにし、この息吹を日本へ持ち帰って闘おうと誓い合った。 パククネ政権打倒へ突き進む歴史的転換点となった昨年11月の労働者大会から1年、ソウル市庁前広場は再び全国から集まった民主労総組合員の熱気であふれた。今年は軍事独裁政権を打倒した1987年の労働者大闘争から30年の節目に当たる。劣悪な労働条件に抗議するため自らの体に火を放ち、今日に至る韓国民主労組運動の出発点を築いたチョンテイル烈士の決起からは47年。その精神継承を掲げて開かれた大会は、労働者が生きられないこの社会と世界を今度こそ、労働組合の団結した闘いによって根本からつくり変えようと宣言した。

    ムンジェインへの怒りが噴出

     そのことを象徴するのが会場に掲げられた「私の人生を変える民主労総」というスローガンだ。パククネを監獄にたたき込んだだけではろうそく革命は終わらない。何よりも労働者階級の置かれた「ヘル(地獄)朝鮮」の現実は何も変わっていない。これを変えるには、労働組合が再び総力で立ち上がることだ。「私の人生を変えよう! 労働組合が力をもつとき、私たちの人生は変わる。団結して闘おう!」の声と決意が会場全体にみなぎった。
     民主労総のチェジョンジン委員長代行は、「パククネ打倒に立ち上がった労働者民衆の熱望は、腐りきったこの社会と世界を変えようということだった。だが包装紙は変わったが、中身は何も変わっていない」とムンジェイン政権を激しく弾劾した。そして「民主労総の要求は、70年間、資本と政権のもとで続いた反労働者的な大韓民国を変革するための基本的な要求だ。労働基本権の保障はムンジェインの最低限の義務であり、直ちに実行しないなら労働者をだますものだ」と警告した。
     パククネによって労働組合としての法的権利を剥奪(はくだつ)された全教組の委員長は、その撤回をムンジェインが公約したにもかかわらず、すでに6カ月にわたって回避し続けていることに満身の怒りを爆発させた。金属労組と建設労組の委員長からは、前日の夜中からこの日早朝にかけ、金属労働者と建設労働者がそれぞれソウル市内で、労働基本権の確立を求めて決死の高空籠城(ろうじょう)闘争に入ったことが報告された。公務員労組は大会前日の11日に総決起大会を開き、政府が要求を拒否し続けるなら総力闘争に立ち上がると宣言している。今や、労働者の団結権・争議権などの諸権利を実力でもぎとる闘いに突入することが圧倒的に確認された。

    ソウル市内全体が労働者の街に

     大会は、すべての労働者への労働基本権獲得とともに、「韓国社会の各部門における積弊(積もりに積もった弊害)の完全清算と社会の大変革」「87年労働者大闘争の精神継承」「サード配備の撤回と朝鮮半島の平和実現」「ハンサンギュン委員長をはじめ拘束労働者の釈放」を掲げた。とりわけ獄中700日を迎えたハンサンギュン委員長を、全組合員の手に取り戻すことが熱烈に訴えられた。壇上からの「サードは去れ! 平和よ来い!」の叫びには会場全体が呼応した。
     大会の最後に、非正規職撤廃闘争の現場で解雇や弾圧を受けながら何年にもわたり不屈に闘ってきた労働者が次々と立ち、労働法の改正を要求し、人間らしく生きられる社会をつくるために団結して闘おうと訴えた。5万人の参加者は続いて光化門までのデモを意気高くうちぬいた。
     デモ解散地で動労千葉の田中康宏委員長は、100人を超える訪韓団を前に訴えた。「ソウルの街全体が労働者のものになった。労働組合の闘いが街全体を解放する、このろうそく革命が今も続いていることに感動した。日本の労働者もこれからが勝負だ。闘う労働組合をよみがえらせ、戦争・改憲阻止へ、民主労総の仲間に胸をはって報告できる闘いをつくりだそう」
     11・12労働者大会は、トランプのアジア歴訪の真っただ中で闘われ、日本での11・5集会とデモに続いてトランプと安倍の朝鮮侵略戦争への突進に真っ向からの反撃をたたきつける場となった。この地平を引き継いでさらに、国際連帯の力で戦争阻止へ突き進もう。
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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    一人の解雇も許さない!
     沖縄IJBS労組 選別試験にストで反撃

    (写真 事業所の敷地内でストに突入する富田晋委員長)

    (写真 ストと連帯し、支援の仲間が座り込み【10月19日 うるま市】)
     
     沖縄のIJBS(日本IBMビジネスサービス)労組は、10月19日に富田晋委員長が終日の指名ストライキに決起しました。相手は派遣元会社JC社(ジャパンコンセントリクス社)と派遣先会社AD社(あいおいニッセイ同和社)です。
     このストは、「2018年問題(労働契約法で18年3月末に450万人が、派遣法で9月末に130万人が首切りの対象とされる問題)」と正面対決する闘いとしてかちとりました。
     18年3月を前にJC社は有期雇用労働者を限定正社員=無期雇用にし、JC社・AD社はこの限定正社員制度を悪用して「労働者側に『無期転換への申込権』が発生する前に試験によって選別を行う」と試験制度を導入しました。合格できない者は雇い止めにし、資本家にとって邪魔な労働組合を職場から排除することが目的です。さらに限定正社員制度は労働条件を経営側の裁量で決定し、労働者をいつでも解雇できるようにすることを狙った〝正社員〟とは名ばかりの総非正規職化攻撃です。
     IJBS労組はこの攻撃の本質を見抜き、組合員同士の討論の末に今回のストを決断しました。
     スト当日の10月19日は、富田委員長が経営側から「限定正社員制度に伴う試験日」と指定された日であり、試験実施強行と団結破壊に対する抗議としてストに立ち上がりました。職場では午前9時50分に朝礼が行われ、午前10時に富田委員長が「ストを終日行う」と、職制の妨害を跳ねのけてスト宣言を読み上げました。門前では仲宗根光洋書記長を先頭に支援の仲間が駆けつけて座り込み、拡声器で抗議と激励の声をともに上げてくれました。
     事業所敷地内の1階渡り廊下に、「一人の解雇も許さない! 非正規職撤廃! 団結しよう! ストライキ決行中」と書かれた幅3㍍ほどの横断幕を掲げて座り込みを開始。資料や組合加盟書、茶菓子、飲み物を一緒に置き、職場の労働者がいつでも一緒に座れるように準備しました。
     何人もの労働者が菓子パンや缶コーヒーを差し入れてくれ、支持・不支持を表明する労働者一人ひとりと討論しました。反発して「こんなところでストやられると迷惑」と言う労働者もいました。しかし、ある女性労働者は「あなたの決意は本物だ。本当に感動するが、心配もしている。労働者の誇りを守るために負けないで」と言ってくれました。
     午後7時に終了して、門前の仲間たちと合流し闘いを共有。総括集会で元全駐労マリン支部副委員長の水島満久さんから「本日の闘いで重要な地平は、反発も支持もありながら『ストライキとは何か』を富田委員長の闘いで全労働者の前ではっきりさせたことだ。この経験は労働者に新たな時代認識を与えるだろう。そしてこの闘いは全島ゼネストの発端となる」とあいさつをいただきました。
     沖縄のゼネストは全国のゼネストとなる。それは2018年に向かい、一つひとつの職場から開始される。ともに闘おう!
    (IJBS労組委員長・富田晋)

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    韓国の闘いに感動し身震い
                           動労東京八潮支部長 佐藤敏夫


     初めて韓国の闘争・集会に参加させていただきました。
     前夜祭の11月11日、ソウル市のヨイド公園の会場には多くの組合が参加しており、寒い中でもすごい盛り上がりに本当にいい経験をさせてもらいました。また、公園に数十台の重機を使ってののぼりの旗の迫力に感動しました。
     2日目のソウル市庁前広場は数万人の人たちで埋め尽くされており、初めて見た大集会・デモの様子に身震いを感じました。今の労働条件に対して不満を持つ多くの人たち一人ひとりの怒りの闘いだと思いました。
     日本からは動労千葉、動労水戸ら動労総連合関係者100人が参加し、それぞれの組合の旗を掲げてアピールできたことはすばらしいことだと思います。これからの組合の活動に大きな力をもらいました。
     一番感動したのは、韓国の組合ののぼり旗の多さです。数百人以上で8車線の道路を封鎖してのデモ行進は、今まで経験したことのないもので、あまりの迫力に思わず鳥肌が立ちました。側道からの組合および一般市民からの声援に後押しされながらの行進は、寒さを忘れるくらいの熱気でした。
     理念交流会では多くの意見が交わされて、これからの自分たちの組合活動に役立てたいと思います。
     歓送会では、同じテーブルで韓国の人たちと酒を飲み食事をしながら、言葉はあまり伝わらなかったですけれど、身ぶり手ぶりで楽しく過ごせたことはよかったと思います。
     これが私の感じた韓国の3日間の感想です。

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    革命継続の熱意が伝わる大会とデモ
    沖縄 高橋徳臣

     天をつんざく怒声。たなびく無数の旗は烈火の揺らぎを思わせるほどの迫力だ。----ここはソウル市庁前広場。民主労総の全国労働者大会の20分前だというのに労働者であふれかえっている。伝わってくるのは「ろうそく革命は終わっていない」という熱意だ。
     今回初めての訪韓闘争で感じたのは、若者の姿が多くみられたことです。会場でも10代~20代が大半を占めていて、チョンテイル烈士の炎が脈々と受け継がれていると感心しました。
     デモではソウル市内の大通りを我々5万人の団結が占拠。日本からは100人が参加しました。ここまで解放感を得られるデモは初めてで、驚嘆して言葉を失いました。この圧倒的なデモで日本を、世界中を席巻できたなら、余裕で世界は変えられると感じた一日となりました。闘争!

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    連合打倒しストライキ復権を
    18年非正規大量首切り許すな
         12・17日比谷野音へ総結集を


     2018年3月末を前に、非正規職大量解雇を許さぬ決戦が始まりました。バブル崩壊と経済の破滅が迫っています。安倍と資本は労働者の雇用や団結を破壊し、戦争・改憲に突進して生き延びようとしています。資本の下僕と化した連合本部を倒し、ストライキで闘いましょう。12・17日比谷に大結集しましょう。

    自動車8社先行し大量解雇
     無期転換回避へ「抜け道」

     トヨタ自動車など大手自動車メーカー8社が、最長4年半で有期雇用労働者全員の首を切る雇用制度に変えていたことが明らかになりました(表参照)。2013年4月施行の労働契約法の「5年ルール」で、来年4月以降、有期雇用通算5年で無期雇用に転換できる権利が労働者に発生する前に首を切る暴挙です。
     「5年ルール」には「抜け道」が用意されていました。契約終了後、再雇用までに「空白期間」が6カ月あると、それ以前の期間はリセットされて通算されないというものです。自動車関連就業人口は534万人(日本自動車工業会の推計)。巨大産業の頂点に立つ自動車8社がこれを悪用したのです。その影響は甚大(じんだい)です。
     有期雇用1500万人のうち来年4月には450万人が無期転換の権利を得ると言われています。無期雇用になっても昇給や一時金が保障されるわけではありません。名ばかりの「正社員」として事業所閉鎖、業務廃止を口実に解雇されることもありえます。しかし資本はそれさえ認めず、いつでも首の切れる有期雇用の非正規職とし続けるために、最長4年半で大量解雇しようとしているのです。
     ただでさえ低賃金で蓄えもない非正規職労働者にとって「空白期間6カ月」は生活破壊に直結し、半年後の再雇用の保障もありません。大量の労働者の雇用を寸断し団結を破壊して「一生非正規」にすることなど絶対に許されません。

    「残念だが合理的」連合が擁護の談話

     この暴挙が明らかになり自動車資本に批判が集中する中、連合は11月16日、全トヨタ労連出身で自動車総連(77万1千人)会長だった相原康伸事務局長名の談話を発表しました。相原は「雇用の安定と処遇改善を一層広げていこうとしている私たち連合の運動に照らせば残念と言わざるを得ない」が「産業の特性上、生産変動に無理なく対応するため、働く者の納得を得た上で、かねてからこうした雇用形態がある。ある意味合理的な法対応であったのも事実だが(他産業に)悪乗りされると困る」と言い放ちました。「生産変動に無理なく対応する」「合理的な法対応」だが「悪乗りされると困る」とはなんという言い草でしょうか。
     そもそも相原ら自動車総連幹部は、資本と結託して雇用の大改悪を進め、安倍や財界と共に18年4月を迎えようとしていたのです。連合は、改憲と「戦争のできる国」にするために、国鉄分割・民営化で総評を解散に追い込んで結成されました。その本性は満天下に示されました。今こそ労働者の敵、連合本部を打倒し絶対反対で闘う時です。

    3大銀行の労働者3万2千人超削減

     自動車に限らず、東大・東北大をはじめ全産別で大量解雇攻撃が始まっています。それは正規職の労働者も例外ではありません。
     倒産危機にあえぐ東芝をはじめ家電大手の大リストラに続き、3大メガバンクの三菱UFJフィナンシャルグループ(FG)、三井住友FG、みずほFGの銀行員3万2千人超のリストラ、支店統合・閉鎖と業務のIT化による人員削減計画が報じられました。支店の閉鎖は窓口などで働く膨大な非正規職の大量解雇にも直結し、IT化は徹底した外注化・非正規職化、テレワークによる個人請負の拡大を意味します。矛盾のすべてを労働者に負わせようとしているのです。
     資本主義は歴史的生命力を失い、最末期を迎えました。神戸製鋼や日産、スバル、三菱マテリアルをはじめ製造業大手が、検査データ偽装を長年にわたって続けてきたことが次々と暴かれています。利潤のために、品質基準を満たさず安全崩壊の危険があろうと売り続けてきたのです。
     「金がすべて」、これが資本の本性です。労働者を過労死させるまで働かせて数億、数十億円の年収を手にする資本家など必要ありません。労働者が主人公となる社会をつくり出す時です。労働者の労働がすべてを回しています。連合を打倒し労働者が団結してストで闘うなら、攻撃は必ず打ち破ることができます。

    動労総連合が反撃の先頭に
     12月ストで闘う動労東京

    就業規則改悪粉砕し全員を無期転換

     2018年非正規職の大量解雇と最先端で対決しているのが、動労総連合の闘いです。
     動労千葉は、JR東日本の子会社で車両清掃などの業務を請け負うCTS(千葉鉄道サービス)がたくらんだ非正規職のいったん全員解雇―選別再雇用の攻撃と立ち向かい、全員を無期転換させる勝利を実現しました。
     CTSは16年2月、非正規職の雇用期間を通算5年に制限した上、試験に合格した人だけを無期雇用の限定社員にするという就業規則改悪を策動しました。この事実をつかんだ動労千葉は、直ちにその中身を暴きました。職場の怒りは沸騰し、CTSが予定していた同年4月の就業規則改悪は吹き飛びました。
     以来、この問題をめぐる約1年半の攻防が続きました。CTSは動労千葉との団体交渉で「65歳まで働く意思を表明すれば、継続雇用する」と表明せざるを得なくなり、最終的には今秋、希望者全員が無期雇用に転換されました。
     これは大きな勝利です。とは言え、雇用期間が無期になっても、賃金は最低賃金レベルで労働条件は非正規職と変わりません。この現実を覆すために動労千葉は闘いを継続しています。

    再雇用拒否に団結固めて立ち向かう

     動労東京も、交通機械サービス八潮事業所支部が支部長の雇用をめぐる決戦に入りました。
     八潮支部の支部長は12月に65歳定年を迎えます。同事業所には、65歳定年を迎えても、本人が希望すれば嘱託として再雇用するという慣行がありました。しかし、JRと交通機械サービスは、支部長の嘱託再雇用を拒否しようとしています。支部長が八潮支部の団結の中心にいるからこそ、これまでの慣行を踏みにじろうとしているのです。これは明白な不当労働行為です。これに対し八潮支部は、解雇阻止・再雇用戦取のストライキを12月に構えています。
     八潮支部は、JR東日本や東京都が出資する東京臨海高速鉄道の車両清掃業務に携わる労働者によって、昨年12月に結成されました。それから1年足らずの10月13日、同支部は初のストライキに立ちました。
     このストライキは、組合員に対して雇用期間を6カ月から3カ月に短縮してきた攻撃の撤回、深夜の休憩時間の確保、深夜勤務手当の倍増などの切実な要求を掲げて闘われました。
     その闘いは資本を追い詰め、交通機械サービスは、雇用期間を短縮された当該組合員の正社員登用や、全社員の基本給の月額4千円増などの回答を出さざるを得なくなりました。
     八潮支部の組合員は、それまで階級的労働運動を経験したことのない労働者がほとんどです。資本は、支部の団結を切り崩そうと必死になりました。しかし、支部組合員は清掃労働者としての誇りを踏みにじる資本に怒りを燃やし、団結を崩しませんでした。このことが、大きな勝利をもたらしたのです。
     JRと交通機械サービスは、その巻き返しをかけて支部長の解雇を押し貫こうとしています。しかし、11・5労働者集会と11・11~13訪韓闘争を全力で闘いぬいた支部長を先頭に、八潮支部はさらに闘う意欲を燃え立たせています。
     動労総連合はまた、西日本、神奈川、新潟で非正規職の青年労働者の解雇を撤回させる闘いを粘り強く継続しています。
     連合が分裂・崩壊を始め、労働運動は大再編期を迎えました。東京のど真ん中で、JR資本の足元でストを構える動労東京八潮支部の闘いは、階級的労働運動をよみがえらせる決定的なチャンスです。
     この闘いを全力で支え、ここから非正規職の大量解雇や労働法制改悪と対決する18春闘に進みましょう。18春闘は、第3の分割・民営化攻撃と言えるような業務の全面分社化をたくらむJRの3月ダイヤ改定との攻防にもなります。12月の闘いで、これとの決戦陣形を打ち立てましょう。

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    自動車大手8社が設けた空白期間
           ※カッコ内は変更時期
    トヨタ自動車 1カ月→6カ月(2015年)
    ホンダ    3カ月→6カ月(2013年)
    日産自動車  3カ月→6カ月(2013年)
    ダイハツ工業 3カ月→6カ月(2013年)
    スズキ        6カ月(2013年)
    スバル    1日 →6カ月(2013年)
    マツダ        6カ月
    三菱自動車      6カ月

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    安倍の「働き方改革」反対! 改憲・朝鮮戦争とめよう! 共謀罪粉砕!
    12・17労働者集会
     12月17日(日)午後1時30分開会
     東京・日比谷野外音楽堂〔集会後、銀座デモ〕
     発言/労働組合、市民団体、青年、学生(資料代500円)
     呼びかけ/合同・一般労働組合全国協議会、全国労働組合交流センター、国鉄東京動力車労働組合、動労総連合1047協議会、全学連

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  • 12/02/17--04:01: 労働組合拠点建設を
  • 労働組合拠点建設を
       トランプ・安倍の朝鮮戦争許さない
    改憲と労働法制改悪、大量解雇に総反撃たたきつける2018年決戦へ

    今秋11・5日比谷―11・12ソウルを頂点とする労働者階級の闘いは、米日帝国主義による朝鮮戦争―世界戦争に対する歴史的な大闘争として闘われ、さらに継続・発展している。2018年は、まさに歴史的な階級決戦の年となった。この12月を党と労働組合の拠点建設としてさらに攻勢的に闘い、連合の支配を今こそ打ち破り、国鉄闘争・階級的労働運動を先頭に戦争・改憲、労働法制解体攻撃と闘おう。今や労働運動こそが歴史を決める時代へと突入した。12・17労働大改悪粉砕―改憲・戦争阻止の総決起集会をかちとり、2018年へ突き進もう。

    10〜11月闘争が開いた地平

     今秋10〜11月の闘いは、何よりも国鉄闘争の大前進をかちとった。動労千葉はCTS(千葉鉄道サービス)組合員の無期雇用全員採用をかちとり、動労千葉破壊攻撃を非正規職撤廃の闘いで正面から打ち破った。動労水戸は福島への帰還強制・常磐線全線開通攻撃に対して、地域の労働者と結合して「復興」キャンペーンを完全に粉砕し、団結を拡大して闘った。
     とりわけ動労東京が八潮事業所においてストライキで闘った意義は大きい。この闘いは首都・東京における階級的労働運動拡大の突破口を開いた。さらに動労総連合は全国で、全力をあげた外注化阻止・非正規職撤廃の闘いを展開した。
     二つめに、共謀罪弾圧との闘いに勝利しぬいたことは決定的だ。5月の広島弾圧以来、九州弾圧、東海弾圧、京大弾圧と、連続して共謀罪弾圧が繰り返し強行された。それらは「共謀のうえ」を名目にすべてを犯罪とし、革命運動・労働運動・学生運動・市民運動を丸ごと弾圧する許しがたい戦時型弾圧だ。
     しかし、獄中での完全黙秘・非転向の闘いを決定的基礎に、労働者・地域住民の中に分け入って弾圧粉砕の決起を呼びかけ、一切を団結に転化して勝利した。弾圧粉砕闘争を党建設と団結の拡大で闘う飛躍を実現した。
     三つめには、衆院選への歴史的挑戦をかちとり決定的な地平を開いたことだ。斎藤郁真全学連委員長をおしたてた衆院選闘争は党と労働者階級の関係を激烈に転換し、労働者階級に革命を現実的なものとして引き寄せた。小池都知事による民進党解体をとおした連合解体=労働運動解体、立憲民主党・日本共産党による労働者人民の怒りの体制内化に対して、「『リベラル』も共産党ももうだめだ。革命しかない」という労働者の思いを引き出し、牽引(けんいん)して闘った。
     衆院選を闘う中で、革共同という党が「労働者階級の党」として大いに成長した。このことが、11・5労働者集会―改憲阻止1万人大行進において、かつてない団結と一体性を生み出した主体的根拠となった。

    労働組合が先頭で闘う時

     日帝・安倍はトランプの戦争政策に全面的支持・協力を表明しつつ、戦後階級関係のくびきからの脱却をかけた反動的な挑戦につぐ挑戦に出ている。改憲案を18年夏までに発議し、18年秋から国民投票を開始し、2020年までに新憲法を施行することを狙っている。この改憲攻撃と一体で、12月1日に皇室会議を開くとし、19年新天皇即位に向けた準備を開始した。
     しかしこれらは、タイムスケジュール的にもまったく余裕がなく、支配体制内部のあつれきや労働者人民の反対運動を抑え込まなければ貫徹できない、綱渡りそのものだ。
     安倍政権と日帝の危機は実際にはますます深まっている。アメリカ帝国主義の歴史的没落・衰退と一体で、日本帝国主義の崩壊・敗北は、鉄鋼・電機・自動車など基幹産業の崩壊として顕在化するまでに至っており、株価つり上げで成長を偽装しながら新たなバブル崩壊に突き進んでいる。帝国主義は危機を戦争で突破しようと、団結破壊に血道をあげている。
     11月17日、安倍は衆参両院の本会議で所信表明演説を行ったが、国家としての展望を描くこともできず、ただただ労働者階級の怒りをいかに圧殺するかに終始した。北朝鮮の「脅威」をひたすらあおり、「国難」を強調して国家への屈服と戦争への動員を図る許しがたいものだ。
     米帝・トランプは11月20日、北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定した。これは戦争行為そのものであり、11月アジア歴訪と空母3隻態勢による開戦準備と完全に一体である。同時に、日帝・安倍は「日本版トマホーク」の開発を読売新聞にリークし、「敵基地攻撃能力の保有」を公然と掲げたに等しい。また、8月に自衛隊機が米軍の核爆撃機B52との共同訓練を行っていたことを11月19日付朝日新聞に掲載させ、朝鮮戦争参戦の既成事実化に全力をあげている。今こそ国際連帯の力で始まる前に戦争を止めよう。
     18年3月の労働契約法にもとづく「無期転換雇用」の正体が大量解雇攻撃であることが日々明らかとなっている。自動車産業をはじめ資本は、無期転換しないための雇用契約措置を数年がかりで行うという。悪辣(あくらつ)な実態に労働者の怒りが噴出している。450万人と言われる膨大な労働者が資本のやりたい放題に扱われているのだ。日帝・資本は、戦争動員のために、全労働者の非正規職化と団結破壊を推し進めているのだ。
     連合は、UAゼンセンを先頭に労働者の怒りを圧殺する先兵となっている。今こそ怒りのゼネストをたたきつけよう。動労総連合と合同・一般労組全国協議会はその先頭で闘おう。18春闘で2018年決戦ののろしをあげよう。
     11月17日、広島県福山市の「就労継続支援A型事業所」で112人の障害者が一斉に解雇された。また7月には倉敷市と高松市のA型事業所でも障害者283人が解雇された。事業所の倒産―全員解雇が相次いでいる。障害者総合支援法は補助金目当ての資本が障害者を「雇用」の名で食い物にし、事業所解体・全員解雇、労働者全体の総非正規職化を進める新自由主義攻撃なのだ。労働組合こそが全階級の責任勢力として闘うときだ。

    革命への情勢切り開こう

     2018年へ、日帝国家権力と真っ向から対決し、プロレタリア革命に向かって情勢を切り開こう。動労千葉・動労水戸を先頭とする国鉄決戦の決定的展開と結合し、改憲・戦争阻止の決戦を、職場生産点から、街頭から、地域の生活の現場から、全労働者階級・全人民が総決起する一大政治決戦として闘おう。
     労働者階級の力は、改憲阻止闘争の爆発など政治決戦の中で最大に発揮される。労働者は階級的決起の力で全人民・諸階層の闘いを一つの革命的力量に統合する。全面的な政治的宣伝・扇動を階級全体に行う。労働組合と党の一体的建設の力が決定的意義をもつ。
     戦争情勢下で、日本の革命的共産主義運動が労働者階級人民全体の戦闘性・革命性を引き出し、ゼネストや戦闘的大デモをかちとる決定的環はどこにあるのか。労働組合や学生自治会などの階級の基礎的な団結形態を創造的・原則的につくりだし、発展させていくことだ。その組織化のカギは、改憲阻止・戦争反対などの階級的・全人民的闘争を積み上げていくことの中にある。
     当面する11〜12月闘争に総決起しよう。星野文昭さんと大坂正明さんの奪還へ向けた11・26星野全国集会の大成功の地平の上に全弾圧粉砕、共謀罪粉砕へ闘おう。労働大改悪粉砕―改憲阻止・朝鮮戦争阻止の12・17総決起集会に結集し、ゼネスト―革命を切り開こう。
     


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    労働組合拠点建設を
       トランプ・安倍の朝鮮戦争許さない
    改憲と労働法制改悪、大量解雇に総反撃たたきつける2018年決戦へ

    今秋11・5日比谷―11・12ソウルを頂点とする労働者階級の闘いは、米日帝国主義による朝鮮戦争―世界戦争に対する歴史的な大闘争として闘われ、さらに継続・発展している。2018年は、まさに歴史的な階級決戦の年となった。この12月を党と労働組合の拠点建設としてさらに攻勢的に闘い、連合の支配を今こそ打ち破り、国鉄闘争・階級的労働運動を先頭に戦争・改憲、労働法制解体攻撃と闘おう。今や労働運動こそが歴史を決める時代へと突入した。12・17労働大改悪粉砕―改憲・戦争阻止の総決起集会をかちとり、2018年へ突き進もう。

    10〜11月闘争が開いた地平

     今秋10〜11月の闘いは、何よりも国鉄闘争の大前進をかちとった。動労千葉はCTS(千葉鉄道サービス)組合員の無期雇用全員採用をかちとり、動労千葉破壊攻撃を非正規職撤廃の闘いで正面から打ち破った。動労水戸は福島への帰還強制・常磐線全線開通攻撃に対して、地域の労働者と結合して「復興」キャンペーンを完全に粉砕し、団結を拡大して闘った。
     とりわけ動労東京が八潮事業所においてストライキで闘った意義は大きい。この闘いは首都・東京における階級的労働運動拡大の突破口を開いた。さらに動労総連合は全国で、全力をあげた外注化阻止・非正規職撤廃の闘いを展開した。
     二つめに、共謀罪弾圧との闘いに勝利しぬいたことは決定的だ。5月の広島弾圧以来、九州弾圧、東海弾圧、京大弾圧と、連続して共謀罪弾圧が繰り返し強行された。それらは「共謀のうえ」を名目にすべてを犯罪とし、革命運動・労働運動・学生運動・市民運動を丸ごと弾圧する許しがたい戦時型弾圧だ。
     しかし、獄中での完全黙秘・非転向の闘いを決定的基礎に、労働者・地域住民の中に分け入って弾圧粉砕の決起を呼びかけ、一切を団結に転化して勝利した。弾圧粉砕闘争を党建設と団結の拡大で闘う飛躍を実現した。
     三つめには、衆院選への歴史的挑戦をかちとり決定的な地平を開いたことだ。斎藤郁真全学連委員長をおしたてた衆院選闘争は党と労働者階級の関係を激烈に転換し、労働者階級に革命を現実的なものとして引き寄せた。小池都知事による民進党解体をとおした連合解体=労働運動解体、立憲民主党・日本共産党による労働者人民の怒りの体制内化に対して、「『リベラル』も共産党ももうだめだ。革命しかない」という労働者の思いを引き出し、牽引(けんいん)して闘った。
     衆院選を闘う中で、革共同という党が「労働者階級の党」として大いに成長した。このことが、11・5労働者集会―改憲阻止1万人大行進において、かつてない団結と一体性を生み出した主体的根拠となった。

    労働組合が先頭で闘う時

     日帝・安倍はトランプの戦争政策に全面的支持・協力を表明しつつ、戦後階級関係のくびきからの脱却をかけた反動的な挑戦につぐ挑戦に出ている。改憲案を18年夏までに発議し、18年秋から国民投票を開始し、2020年までに新憲法を施行することを狙っている。この改憲攻撃と一体で、12月1日に皇室会議を開くとし、19年新天皇即位に向けた準備を開始した。
     しかしこれらは、タイムスケジュール的にもまったく余裕がなく、支配体制内部のあつれきや労働者人民の反対運動を抑え込まなければ貫徹できない、綱渡りそのものだ。
     安倍政権と日帝の危機は実際にはますます深まっている。アメリカ帝国主義の歴史的没落・衰退と一体で、日本帝国主義の崩壊・敗北は、鉄鋼・電機・自動車など基幹産業の崩壊として顕在化するまでに至っており、株価つり上げで成長を偽装しながら新たなバブル崩壊に突き進んでいる。帝国主義は危機を戦争で突破しようと、団結破壊に血道をあげている。
     11月17日、安倍は衆参両院の本会議で所信表明演説を行ったが、国家としての展望を描くこともできず、ただただ労働者階級の怒りをいかに圧殺するかに終始した。北朝鮮の「脅威」をひたすらあおり、「国難」を強調して国家への屈服と戦争への動員を図る許しがたいものだ。
     米帝・トランプは11月20日、北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定した。これは戦争行為そのものであり、11月アジア歴訪と空母3隻態勢による開戦準備と完全に一体である。同時に、日帝・安倍は「日本版トマホーク」の開発を読売新聞にリークし、「敵基地攻撃能力の保有」を公然と掲げたに等しい。また、8月に自衛隊機が米軍の核爆撃機B52との共同訓練を行っていたことを11月19日付朝日新聞に掲載させ、朝鮮戦争参戦の既成事実化に全力をあげている。今こそ国際連帯の力で始まる前に戦争を止めよう。
     18年3月の労働契約法にもとづく「無期転換雇用」の正体が大量解雇攻撃であることが日々明らかとなっている。自動車産業をはじめ資本は、無期転換しないための雇用契約措置を数年がかりで行うという。悪辣(あくらつ)な実態に労働者の怒りが噴出している。450万人と言われる膨大な労働者が資本のやりたい放題に扱われているのだ。日帝・資本は、戦争動員のために、全労働者の非正規職化と団結破壊を推し進めているのだ。
     連合は、UAゼンセンを先頭に労働者の怒りを圧殺する先兵となっている。今こそ怒りのゼネストをたたきつけよう。動労総連合と合同・一般労組全国協議会はその先頭で闘おう。18春闘で2018年決戦ののろしをあげよう。
     11月17日、広島県福山市の「就労継続支援A型事業所」で112人の障害者が一斉に解雇された。また7月には倉敷市と高松市のA型事業所でも障害者283人が解雇された。事業所の倒産―全員解雇が相次いでいる。障害者総合支援法は補助金目当ての資本が障害者を「雇用」の名で食い物にし、事業所解体・全員解雇、労働者全体の総非正規職化を進める新自由主義攻撃なのだ。労働組合こそが全階級の責任勢力として闘うときだ。

    革命への情勢切り開こう

     2018年へ、日帝国家権力と真っ向から対決し、プロレタリア革命に向かって情勢を切り開こう。動労千葉・動労水戸を先頭とする国鉄決戦の決定的展開と結合し、改憲・戦争阻止の決戦を、職場生産点から、街頭から、地域の生活の現場から、全労働者階級・全人民が総決起する一大政治決戦として闘おう。
     労働者階級の力は、改憲阻止闘争の爆発など政治決戦の中で最大に発揮される。労働者は階級的決起の力で全人民・諸階層の闘いを一つの革命的力量に統合する。全面的な政治的宣伝・扇動を階級全体に行う。労働組合と党の一体的建設の力が決定的意義をもつ。
     戦争情勢下で、日本の革命的共産主義運動が労働者階級人民全体の戦闘性・革命性を引き出し、ゼネストや戦闘的大デモをかちとる決定的環はどこにあるのか。労働組合や学生自治会などの階級の基礎的な団結形態を創造的・原則的につくりだし、発展させていくことだ。その組織化のカギは、改憲阻止・戦争反対などの階級的・全人民的闘争を積み上げていくことの中にある。
     当面する11〜12月闘争に総決起しよう。星野文昭さんと大坂正明さんの奪還へ向けた11・26星野全国集会の大成功の地平の上に全弾圧粉砕、共謀罪粉砕へ闘おう。労働大改悪粉砕―改憲阻止・朝鮮戦争阻止の12・17総決起集会に結集し、ゼネスト―革命を切り開こう。
     

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    労働組合拠点建設を
       トランプ・安倍の朝鮮戦争許さない
    改憲と労働法制改悪、大量解雇に総反撃たたきつける2018年決戦へ

    今秋11・5日比谷―11・12ソウルを頂点とする労働者階級の闘いは、米日帝国主義による朝鮮戦争―世界戦争に対する歴史的な大闘争として闘われ、さらに継続・発展している。2018年は、まさに歴史的な階級決戦の年となった。この12月を党と労働組合の拠点建設としてさらに攻勢的に闘い、連合の支配を今こそ打ち破り、国鉄闘争・階級的労働運動を先頭に戦争・改憲、労働法制解体攻撃と闘おう。今や労働運動こそが歴史を決める時代へと突入した。12・17労働大改悪粉砕―改憲・戦争阻止の総決起集会をかちとり、2018年へ突き進もう。

    10〜11月闘争が開いた地平

     今秋10〜11月の闘いは、何よりも国鉄闘争の大前進をかちとった。動労千葉はCTS(千葉鉄道サービス)組合員の無期雇用全員採用をかちとり、動労千葉破壊攻撃を非正規職撤廃の闘いで正面から打ち破った。動労水戸は福島への帰還強制・常磐線全線開通攻撃に対して、地域の労働者と結合して「復興」キャンペーンを完全に粉砕し、団結を拡大して闘った。
     とりわけ動労東京が八潮事業所においてストライキで闘った意義は大きい。この闘いは首都・東京における階級的労働運動拡大の突破口を開いた。さらに動労総連合は全国で、全力をあげた外注化阻止・非正規職撤廃の闘いを展開した。
     二つめに、共謀罪弾圧との闘いに勝利しぬいたことは決定的だ。5月の広島弾圧以来、九州弾圧、東海弾圧、京大弾圧と、連続して共謀罪弾圧が繰り返し強行された。それらは「共謀のうえ」を名目にすべてを犯罪とし、革命運動・労働運動・学生運動・市民運動を丸ごと弾圧する許しがたい戦時型弾圧だ。
     しかし、獄中での完全黙秘・非転向の闘いを決定的基礎に、労働者・地域住民の中に分け入って弾圧粉砕の決起を呼びかけ、一切を団結に転化して勝利した。弾圧粉砕闘争を党建設と団結の拡大で闘う飛躍を実現した。
     三つめには、衆院選への歴史的挑戦をかちとり決定的な地平を開いたことだ。斎藤郁真全学連委員長をおしたてた衆院選闘争は党と労働者階級の関係を激烈に転換し、労働者階級に革命を現実的なものとして引き寄せた。小池都知事による民進党解体をとおした連合解体=労働運動解体、立憲民主党・日本共産党による労働者人民の怒りの体制内化に対して、「『リベラル』も共産党ももうだめだ。革命しかない」という労働者の思いを引き出し、牽引(けんいん)して闘った。
     衆院選を闘う中で、革共同という党が「労働者階級の党」として大いに成長した。このことが、11・5労働者集会―改憲阻止1万人大行進において、かつてない団結と一体性を生み出した主体的根拠となった。

    労働組合が先頭で闘う時

     日帝・安倍はトランプの戦争政策に全面的支持・協力を表明しつつ、戦後階級関係のくびきからの脱却をかけた反動的な挑戦につぐ挑戦に出ている。改憲案を18年夏までに発議し、18年秋から国民投票を開始し、2020年までに新憲法を施行することを狙っている。この改憲攻撃と一体で、12月1日に皇室会議を開くとし、19年新天皇即位に向けた準備を開始した。
     しかしこれらは、タイムスケジュール的にもまったく余裕がなく、支配体制内部のあつれきや労働者人民の反対運動を抑え込まなければ貫徹できない、綱渡りそのものだ。
     安倍政権と日帝の危機は実際にはますます深まっている。アメリカ帝国主義の歴史的没落・衰退と一体で、日本帝国主義の崩壊・敗北は、鉄鋼・電機・自動車など基幹産業の崩壊として顕在化するまでに至っており、株価つり上げで成長を偽装しながら新たなバブル崩壊に突き進んでいる。帝国主義は危機を戦争で突破しようと、団結破壊に血道をあげている。
     11月17日、安倍は衆参両院の本会議で所信表明演説を行ったが、国家としての展望を描くこともできず、ただただ労働者階級の怒りをいかに圧殺するかに終始した。北朝鮮の「脅威」をひたすらあおり、「国難」を強調して国家への屈服と戦争への動員を図る許しがたいものだ。
     米帝・トランプは11月20日、北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定した。これは戦争行為そのものであり、11月アジア歴訪と空母3隻態勢による開戦準備と完全に一体である。同時に、日帝・安倍は「日本版トマホーク」の開発を読売新聞にリークし、「敵基地攻撃能力の保有」を公然と掲げたに等しい。また、8月に自衛隊機が米軍の核爆撃機B52との共同訓練を行っていたことを11月19日付朝日新聞に掲載させ、朝鮮戦争参戦の既成事実化に全力をあげている。今こそ国際連帯の力で始まる前に戦争を止めよう。
     18年3月の労働契約法にもとづく「無期転換雇用」の正体が大量解雇攻撃であることが日々明らかとなっている。自動車産業をはじめ資本は、無期転換しないための雇用契約措置を数年がかりで行うという。悪辣(あくらつ)な実態に労働者の怒りが噴出している。450万人と言われる膨大な労働者が資本のやりたい放題に扱われているのだ。日帝・資本は、戦争動員のために、全労働者の非正規職化と団結破壊を推し進めているのだ。
     連合は、UAゼンセンを先頭に労働者の怒りを圧殺する先兵となっている。今こそ怒りのゼネストをたたきつけよう。動労総連合と合同・一般労組全国協議会はその先頭で闘おう。18春闘で2018年決戦ののろしをあげよう。
     11月17日、広島県福山市の「就労継続支援A型事業所」で112人の障害者が一斉に解雇された。また7月には倉敷市と高松市のA型事業所でも障害者283人が解雇された。事業所の倒産―全員解雇が相次いでいる。障害者総合支援法は補助金目当ての資本が障害者を「雇用」の名で食い物にし、事業所解体・全員解雇、労働者全体の総非正規職化を進める新自由主義攻撃なのだ。労働組合こそが全階級の責任勢力として闘うときだ。

    革命への情勢切り開こう

     2018年へ、日帝国家権力と真っ向から対決し、プロレタリア革命に向かって情勢を切り開こう。動労千葉・動労水戸を先頭とする国鉄決戦の決定的展開と結合し、改憲・戦争阻止の決戦を、職場生産点から、街頭から、地域の生活の現場から、全労働者階級・全人民が総決起する一大政治決戦として闘おう。
     労働者階級の力は、改憲阻止闘争の爆発など政治決戦の中で最大に発揮される。労働者は階級的決起の力で全人民・諸階層の闘いを一つの革命的力量に統合する。全面的な政治的宣伝・扇動を階級全体に行う。労働組合と党の一体的建設の力が決定的意義をもつ。
     戦争情勢下で、日本の革命的共産主義運動が労働者階級人民全体の戦闘性・革命性を引き出し、ゼネストや戦闘的大デモをかちとる決定的環はどこにあるのか。労働組合や学生自治会などの階級の基礎的な団結形態を創造的・原則的につくりだし、発展させていくことだ。その組織化のカギは、改憲阻止・戦争反対などの階級的・全人民的闘争を積み上げていくことの中にある。
     当面する11〜12月闘争に総決起しよう。星野文昭さんと大坂正明さんの奪還へ向けた11・26星野全国集会の大成功の地平の上に全弾圧粉砕、共謀罪粉砕へ闘おう。労働大改悪粉砕―改憲阻止・朝鮮戦争阻止の12・17総決起集会に結集し、ゼネスト―革命を切り開こう。
     

    転載元: たたかうユニオンへ!


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