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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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    難民・移民を排斥するトランプ
                         入国禁止は戦争拡大と一体

     トランプ米大統領は1月25日、「不法移民対策」と称してメキシコ国境沿いに壁を建設することを命じる大統領令に署名した。続く27日には「テロ対策を強化する」と称して、中東やアフリカの7カ国からの入国と、すべての国からの難民の受け入れを一時停止する大統領令に署名し、即日発効させた。
     その内容は、①全世界からの難民受け入れを120日間停止する、②シリア難民の入国は無期限停止、③5万人を超える難民の入国は17会計年度(16年10月〜17年9月)は停止する、④シリア、イエメン、スーダン、ソマリア、イラク、イラン、リビアからの入国を90日間禁止するというものだ。
     この結果各地の空港では、永住権(グリーンカード)や在留資格(ビザ)があるにもかかわらず入国できず、拘束される外国人が続出した。これに対し、翌28日にはロサンゼルスの国際空港などに「入国を認めろ」と怒った人びとが詰めかけ、29日には怒りのデモが全米30都市以上、数万人規模で燃え上がった。さらに抗議デモはヨーロッパなど全世界に広がった。

    ●誰が難民を生み出したのか
     今や戦争・紛争や迫害によって生まれ育った土地を追われる人びとは国連統計でも6530万人(15年)を超え、さらに増加している。近年、最大の難民を生み出している国はシリアだ。次がアフガニスタン、ソマリアと続き、国内避難民が多いのは、コロンビア、シリア、イラク、イエメンと続く。
     世界人口のおよそ100人に1人が難民なのだ。この難民を生み出しているのは誰なのか。侵略戦争、資源略奪を続ける帝国主義国であり、その盟主アメリカ帝国主義こそ悪の根源だ。難民を生み出し、さらに迫害を加えているのがトランプだ。トランプのみならず、オバマ政権もこの7カ国を「テロの根源」と位置づけていた。アメリカの「民主主義」のベールをトランプがはぎ取ったにすぎない。
     先立つ25日にトランプが国土安全保障省で署名した二つの大統領令は、①約3200㌔メートルに及ぶメキシコ国境に「物理的な壁」を建設する、②警備担当職員5千人、送還に携わる入国管理担当の要員1万人をそれぞれ増員するという内容。「不法移民対策に非協力的な自治体への連邦政府の補助金交付の停止」も盛り込まれた。
     最大3兆円規模とも言われる壁の建設費用を「最終的にはメキシコに支払わせる」とトランプは言うが、当然メキシコは拒否している。この巨大プロジェクトのツケは「最終的」に増税として労働者にのしかかる。
     これを担当する国土安全保障省長官ジョン・ケリーも、中央軍司令官だった国防長官マティス同様、海兵隊大将の経歴を買われて登用された戦争屋だ。「これはイスラム教徒の入国禁止ではない。われわれの使命はアメリカ国民と国土の安全、価値観を守ることだ」と繰り返すケリーの発言こそ、アメリカが繰り返してきた戦争の論理だ。

    ●トランプを支持する安倍
     この壁は、パレスチナを囲む壁と同じだ。事実、イスラエル首相・ネタニヤフは「トランプ大統領は正しい。素晴らしいアイデアだ」(28日、ツイッター)と絶賛した。このネタニヤフ同様、トランプを支持しているのが安倍首相だ。
     安倍は国会答弁などで「コメントを差し控える」と表明しながら、「難民の入国禁止」を容認し続けている。
     そもそも日本ほど「難民受け入れ拒否」を貫いている国はない。年間数万人の難民を受け入れてきたアメリカに対し、日本の難民受け入れは限りなくゼロに近い。昨年日本での難民申請者は初めて1万人を超えたが、9月末時点で7926人の難民申請者に対し、難民認定者はわずか6人のみなのだ。

    ●分断を打ち破り国際連帯を
     資本主義・帝国主義は、世界大恐慌下、絶望的な危機にあえいでいる。トランプ政権との闘いは、戦争を止める闘いであり、労働者階級にすべてを奪い返す闘いの始まりだ。トランプ就任を迎え撃った数百万アメリカ人民の中軸には、2大政党と決別し新たな闘いを開始した労働者部隊がすっくと立っている。これこそがトランプを凶暴な攻撃へと駆り立てているのであり、階級情勢のヘゲモニーは今や労働者階級が握っている。
     2月3日、ワシントン州シアトルの連邦地裁が、難民・移民入国禁止の即時停止を命じる仮処分を決定した。韓国でアメリカで始まった革命情勢に胸躍らせ、日本で国鉄決戦を闘おう。労働者に国境はない。ゼネストへ! 革命へ! 全力で闘いぬこう。今がその時だ。

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    無実の石川さん再審を 水平同盟先頭に狭山高裁デモ 星野救援会がともに闘う

     2月2日、全国水平同盟は、無実の石川一雄さんを半世紀を超えて狭山事件の犯人としている権力犯罪を暴き,
     再審・無罪をかちとる東京高裁包囲デモと要請行動に立った。ともに呼びかけたのは部落解放東日本共闘会議。これに応えて星野救援会が合流し、一体となって国家権力を直撃し、打ち倒す闘いが始まった。
    弾圧に怒り爆発
     正午、日比谷公園霞門からのぼりや旗を林立させ120人が東京高裁を包囲するデモに出た。
     全国水平同盟は本部・久原正子委員長をはじめ東京の杉並支部、大阪の西郡支部が終始闘いをリードした。解放共闘は動労千葉・動労水戸とともに東京各地区の労組交流センターが決起。星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議は星野暁子さんら共同代表を先頭に大阪、徳島からも駆けつけて合流した。狭山闘争と星野闘争がともに弾劾し再審を要求している東京高裁へのデモを一緒に行うのは初めてだ。

     コールのマイクを握った全学連の斎藤郁真委員長は、いまだに再審を開こうとしない東京高裁、そしてNAZEN埼玉と東北大生へのデッチあげ逮捕に怒りをたぎらせた。これに続いてデモ隊も声を張り上げた。 高裁前では、路上の落ち葉を巻き上げる寒風をついて石川一雄さんが第31次アピール行動の最中だった。石川さんと熱く合流したデモ隊は高裁に向け力の限りシュプレヒコールをたたきつけた。

    武器は下山鑑定
     午後3時、高裁への要請行動に入った。新証拠の下山鑑定は、石川さんを起訴・有罪の根拠とした被害者の万年筆が偽物だったことを科学的に証明した。この一点で直ちに再審が行われなくてはならない。要請団は下山鑑定を武器に、対応した訟廷管理官に事実調べと再審開始、全証拠の開示命令を検察に対して行うよう迫った。
     参加団体が要請文を読み上げた後、全国水平同盟を先頭に次々と鋭い追及を行った。杉並支部の田中れい子支部長は、「下山鑑定は再審を開く『新規かつ明白な証拠』ではないのか」と語気を強め、久原委員長も、「なぜ下山鑑定を調べないのか」と問いただした。西郡支部の佃照夫さんは〝司法の独立〟という建前すらかなぐり捨てた裁判所を弾劾した。

    権力犯罪を弾劾
     大阪・星野文昭さんを取り戻す会が要請文の冒頭で星野闘争について触れると、訟廷管理官は激しく反応しさえぎった。このことが示すように狭山闘争と星野闘争がひとつになることを国家権力は恐れている。
     韓国・アメリカの全土で国家権力の不正と差別・排外主義への怒りが噴き出し、政権を倒す闘いが広がっている。同じく日本でも狭山裁判という権力犯罪に対する労働者階級の怒りが爆発したとき、階級情勢は一新する――この確信のもとに全国水平同盟は狭山闘争に全責任をとろうと決起した。
     ゼネストからプロレタリア革命の実現への第一歩が踏み出された。

    写真上〕権力犯罪に怒り120人が東京高裁包囲デモ(2月2日 霞が関)
    写真下〕石川さんと合流し高裁前でシュプレヒコール


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    青野君を直ちに釈放しろ!

          京都地裁包囲し怒りのデモ!


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      ユソン、現代・起亜車の非正規職労働者たちが現代車本社に奇襲デモ

      現代グロービスも奇襲占拠「ハン・ガンホを生き返らせろ」

      キム・ハンジュ記者 2017.02.10 15:21

      ユソン企業、現代・起亜車の非正規職労働者たちが、 現代車グループの鄭夢九(チョン・モング)会長の拘束を要求して現代車グループ本社、 現代グロービスで奇襲デモを行った。
      ユソン企業支会、現代起亜車非正規職支会の組合員約50人は、 2月10日午後12時15分頃、 現代車グループの鄭夢九会長の拘束を要求して現代自動車本社ロビーで奇襲デモを行った。
      [出処:キム・ハンジュ記者]

      [出処:キム・ハンジュ記者]

      現代車の私設警備約20人に阻止され、25人ほどしかロビーの中に入れなかった。 警備員たちは5分も経たないうちに労働者を全員本社敷地の外に引き出した。
      ロビーに入った現代車の労働者たちは 「鄭夢九を拘束しろ」、 「財閥総師を拘束しろ」、「ハン・ガンホを生き返らせろ」とシュプレヒコールをあげた。 私設警備は労働者たちが持っていた 「不法派遣の鄭夢九を拘束しろ」というプラカードをすべて奪った。
      ユソン企業嶺東支会のキム・ソンミン支会長は、正門から押し出された後、 「朴槿恵-崔順実ゲートに鄭夢九がかかわっているので私たちが拘束を要求したが、 警備員たちは1分で私たちを暴力的に引き出した」とし 「今日(2月10日)、特検から青瓦台まで行く1泊の2日大行進でもう一度新しい世の中を作り出そう」と訴えた。

      現代車系列会社、現代グロービスも奇襲占拠

      現代・起亜車の労働者たちは、現代自動車本社の奇襲デモに続いて午後1時50分、 鄭夢九会長の息子の鄭義宣(チョン・ウィソン)現代車副会長が最大株主になっている 現代グロービスも奇襲占拠し、座り込みをした。
      労働者たちは、テヘラン路にある現代グロービスのロビーで 「鄭義宣も拘束しろ」、 「労組破壊を中断しろ」とシュプレヒコールをあげ、 約40分で自主的に撤収した。
      現代・起亜車の労働者たちは、午後2時50分頃に大峙洞の特検事務室の前で記者会見を行い、 「鄭夢九会長は、 ミル財団、Kスポーツ財団への募金をはじめ、KDコーポレーションなどの贈収賄罪に直接かかわったのに、全く捜査されていない」とし 「現代車の労組破壊、不法派遣は政権が免罪符を出し、 三成洞の韓電敷地取得の特典も得た。 われわれは現代車の鄭夢九拘束処罰と不法派遣の正規職化、 労組破壊の犯罪と正面から闘っていく」と伝えた。
      今日、奇襲デモに参加した一部の労働者たちは、今日(2月10日)午後3時半に始まる 「新しい世の中、道を歩き、朴槿恵、財閥総師を監獄へ大行進」に参加する予定だ。
      大行進には82の労働および市民社会団体、 数千人が参加するものと見られる。
      [出処:キム・ハンジュ記者]

      [出処:キム・ハンジュ記者]

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      京都地裁を徹底追及 勾留理由開示公判 青野君即時釈放を迫る

      20170213a-1.jpg 2月9日、デッチあげの「公務執行妨害」で1月29日に仙台で不当逮捕された東北大学・青野弘明君の勾留理由開示公判が京都地裁で行われた。記者も10人以上傍聴に駆けつけた。
       大法廷は100人近い満員だ。開廷前に10日間の勾留延長が決定し怒りが充満する中、法廷に入ってきた青野君の元気な姿に傍聴席から拍手と歓声が上がった。
       裁判官・斎藤正人は、昨年3月に2015年10月の京大反戦ストを理由として不当逮捕された6学生の勾留理由開示公判において、青野君が「エレベーターホールで法廷警備員の足を1回蹴ったから、疑うに足りる」とうそぶいた。傍聴席からは「機動隊を入れたのは誰だ!」と怒りの声が飛んだ。
       求釈明に立った堀和幸弁護士は「多くの関係者がいる中で青野君だけを特定した理由はなにか」と鋭く弾劾した。続けて「昨年3月の勾留理由開示公判で起こったことは反戦ストへの弾圧に怒って抗議した正当な行為であり、その当時法廷警備員が行ったことは違法そのものだ。埼玉での反原発ツアーを『白タク行為』と称して弾圧する。青野君のアパートや前進社に家宅捜索を行う。これらはみな学生運動、反戦運動、市民運動、労働運動、革命運動に対する弾圧だ。反戦運動を闘う組織および集団に対する弾圧だ!」と喝破した。傍聴席から「そうだ!」と大きな拍手が巻き起こった。
       最後に全員でシュプレヒコールを行い、「勾留延長を許さない! A君を今すぐ釈放しろ!」と声を上げた。完黙・非転向で意気軒高と闘う青野君は最後に仲間と顔を合わせ、最高の笑顔を見せた。
       裁判後は、全学連の斎藤郁真委員長、京大全学自治会同学会の作部羊平委員長、堀弁護士が記者会見を行った。
       改憲と戦争を進める安倍政権による新共謀罪制定と一体のこの弾圧を打ち破り、京大反戦ストライキの爆発へ! 青野君奪還へ、全力で闘おう。

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      2・12沖縄国鉄集会 「職場から闘いをつくり出そう」と決意

      20170214a-1.JPG 2月12日、全国の闘いの一環として、那覇市内で沖縄国鉄集会が開かれた。NTTをはじめIJBS労組や中南部の民間・非正規労働者など25名が参加して熱気に満ちた集会としてかちとられた。この集会はまた、国鉄闘争全国運動・沖縄の第7回総会も兼ねたものとして開かれた。
       集会は、国鉄闘争全国運動の呼びかけ人である宮城盛光さんの司会で進められた。はじめにDVD『勝利の日まで~韓国ゼネスト3年の記録~』が上映された。世界革命の扉を開いた韓国の壮大なゼネスト決起。この民主労総を先頭とする韓国の労働者階級人民の闘いに感動を新たにするとともに、日本における国鉄闘争を基軸とする階級的労働運動の推進と国際連帯闘争の大前進こそがこの韓国の労働者人民の決起に連帯する道であることを参加者全員が確認するものとなった。
      20170214a-2.JPG 基調提起は、全国運動・沖縄の事務局長である真喜志康彦さんがおこなった。真喜志さんは、この1年間の国鉄闘争全国運動をしっかりと総括し、2017年の闘いへの取り組みを提起した。国鉄1047名解雇撤回の署名運動を「支援する会」拡大の武器として積極的に活用することと、何よりも外注化・非正規職化と闘い、労働者派遣法を粉砕するために職場から闘いをつくり出していこう、との訴えがなされた。そして当面の最大の課題として、3・19国際連帯・共同行動沖縄結成総会の成功をかちとること、「復帰」45年5・13沖縄集会の勝利に向かって闘っていくことを提起した。
       質疑応答と討論では、冒頭IJBS労組の富田晋委員長が、「2017年は歴史的な決戦の年になる。僕は命がけで闘う。ここに国鉄闘争が軸に座るかどうかだ。青年労働者の苦闘に応えるために先頭で闘う」と決意をこめて語った。続いて動労千葉を支援する会・電通沖縄や動労千葉を支援する沖縄中部の会、さらに南部合同一般労働組合の仲間からの報告と決意が述べられた。最後に星野闘争を闘う和田邦子さんから「国鉄闘争が闘いの大きな基盤になって星野闘争が発展している。2・17に徳島での闘争に行って来る」とアピールした。
       集会の最後は、事務局の柿本博人さんからの「沖縄140万県民、1000万とつながりながら、日本の夜明けに向かって職場の団結と拠点をつくり出していこう。本日の集会は成功した」とする力強いまとめと団結がんばろうで締めくくった。

      2・12東海労働者集会 民営化は悪だ!国鉄闘争勝利!を掲げ

       2月12日、名古屋市で開催された東海労働者集会は、民営化は悪だ!国鉄闘争勝利!を掲げて全国での国鉄集会と一体の闘いとしてかちとられました。
       集会は、青年労働者の司会のもと星野文昭さん奪還の呼びかけと音楽ではじまり、駆けつけた、イラク派兵で負傷、パワハラ・退職強要と闘う自衛隊裁判の原告、池田頼将さんと最後まで固く団結してうちぬかれました。
       韓国民主労総ゼネストDVDは、最後のⅥ部が動労千葉、動労水戸を先頭にした国鉄闘争でまとめられたものでした。これを受けた、「戦争と非正規雇用しかもたらさなかった資本主義に、労働者階級が非和解の団結で対決してきた。今ロシア革命100年!民営化は悪だ!の声を社会全体の声にする国鉄決戦で第二の分割・民営化攻撃と労働法制改悪を打ち破ろう!」と集会の基調が東海合同労組坂野委員長から提起されました。
       集会の後半は、「2018年大量解雇」攻撃と闘う青年労働者を中心に青年の組織化にむけた職場報告が続きました。マルクス主義での学習と宣伝、職場での組織化を開始した青年部。解雇自由で生涯非正規化攻撃である「無期転換」と対決して組合を結成し、制度撤回を要求して団体交渉を開始した郵政分会。配転攻撃を打破った濱野鋼業分会。2・26舞鶴闘争、3・11フクシマ闘争への参加を呼びかけたNAZEN東海。
       交流会では、「池田裁判をともに闘う会」の仲間から、国は本当の事を隠して戦争を始める。南スーダンに派遣された九州の部隊が戻ってきているが、隊員にこの池田さんのパンフレットを渡したい。という発言、青年労働者が、「自分が動労東海建設の先頭に立つ」という決意も表明され、ロシア革命100年!国鉄決戦で安倍を倒せ!の団結を固めた一日になった。(東海合同労組・K)


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      2・12九州国鉄集会 動労総連合・九州の羽廣憲委員長が基調講演

      20170214b-1.jpg 2・12九州国鉄集会 動労総連合・九州の羽廣憲委員長が基調講演
       2月12日、福岡県久留米市の「えーるピア久留米」において、「労働者の団結で社会を変えよう!2・12国鉄集会」が開催されました。
       集会は冒頭に韓国・民主労総ゼネストの記録DVD「勝利に向かって」が上映されました。続いて、国鉄闘争全国運動・九州の竹内良夫代表、国鉄闘争全国運動・手嶋浩一全国世話人からの主催者あいさつと、NAZEN、婦民福岡県支部、狭山闘争、星野闘争、虹ヶ丘学園労組などからの連帯アピールがおこなわれました。
       そして「国鉄分割・民営化から30年!闘いはやまず!1047名解雇撤回!動労総連合を全国へ!」と題して、動労総連合・九州の羽廣憲委員長から基調講演がおこなわれました。
      20170214b-3.jpg 羽廣さんから「分割民営化から30年、あの時解雇された怒りは消えることも、褪(あ)せることもない。」「90年4月の二度目の解雇、00年の4党合意、10年の4・9政治和解などあらゆる攻撃がかけられ、その度に保証人や仲人、親族から『考えは分かるが生活が先だ』と闘いの旗を降ろすように言われ続けた。しかし私たちは『金で解決することはない。元の職場に帰る以外の決着はない』と言い切って、4党合意を現場からひっくり返し、5・27国労臨時大会弾圧を打ち破って闘いぬいてきた」「国労原告団で闘ってきたわれわれが国労の看板を外すと決断するのは大変だったが、今の社会に通用するには解雇撤回だけ言ってればいいということではない、闘うために動労総連合へ結集しようと一致を勝ち取り、昨年2月動労総連合九州を結成した」。
       「非正規職、過労死があふれかえるような社会は絶対に間違っている。労働者は死んではならない。団結を求めて生きよう。その中で社会を変えよう」「先ごろ、JR東労組ははじめてスト権投票を実施したが、結果を公表すらできず、臨時大会をやるなどと言い出している。現場の青年労働者は『どうせやらないストのための投票なんか意味ない』と見限っている。形(なり)の大きさではなく、本物か否かが問われる時代だし、労働者はそれを見抜く力をもっている。本物であるために解雇撤回の闘いを続けてきた」「今こそ、JRの中で不屈に働く労働者と団結し、JR体制をぶっ潰(つぶ)したい。私たちの闘い方次第でそれは可能だ」「民営化は、誰も現場に責任をとらない、労働者を金もうけの道具にするだけのものだ。民営化こそ悪だとハッキリさせる中で全ての人は立ち上がる。その先頭に私たちは立っていきたい」と熱烈な訴えが行われた。
       講演に続き、国鉄闘争全国運動事務局、ス労自主、レイバーユニオン福岡から闘いの決意が述べられました。
       集会の最後に、動労総連合・九州の石崎義徳執行委員から「みなさんの発言を聞いて、私たちが原則的に闘うことが、皆さんの力になるという事に確信をもちました。動労総連合を通じて、皆さんと共に闘っていきたい。『行き詰まる資本主義』の時代を自覚し、これを変える闘いを続けていきましょう」とまとめの発言をおこない、団結ガンバローで集会は締めくくられました。

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      三里塚・市東さん農地、千葉地裁審尋で強制執行停止かちとる

      20170215a-2.JPG 続いて動労千葉の田中康宏委員長、全学連の斎藤郁真委員長、全国農民会議岡山支部の内藤大一さんなどが連帯発言に立ち、意気高くシュプレヒコールを上げて千葉市内デモに出発した。
       「千葉地裁は農地強奪の強制執行やめろ」のコールを響かせ、市東さんを最先頭にデモ隊は千葉地裁に迫り、三里塚51年の正義を力強く体現してこの日の流れを決した。
       午前10時30分、千葉地裁民事第3部(坂本勝裁判長)で第3誘導路裁判が開廷した。
       弁護団は、第3誘導路建設と成田空港そのものの違法・違憲性、反公共性を解き明かす、憲法学者の内藤光博教授(専修大学)、経済学者の鎌倉孝夫教授(埼玉大学名誉教授)、二人の意見書を提出した。さらに、被告である国と空港会社(NAA)によるこの間の暴論・暴言を取り上げ、徹底的に追及した。「騒音の発生源である空港敷地に住む市東には、騒音から守られる法律はない」。この言い草は、祖父の代から100年、この地で農業を続けてきた市東さんの人権を踏みにじる、まさに強盗の居直りだ!
       また国・NAAは昨年、空港建設が遅れに遅れた結果、土地収用法に基づく事業認定が失効した事実について「不知」(=知らない)と答えていた。歴史的事実を認めないのか! 坂本裁判長は「被告は"その点ではことさら争わない"と言ってるからもういいでしょう」などと繰り返して被告をかばい立てした。傍聴席からは怒りの声が次々と飛び、廷内は騒然となった。
       弁護団は今後も容赦なく追及する意志を突きつけ、次回期日を5月16日と確認して閉廷した。
       いよいよ審尋だ。一同は千葉地裁正門前に陣取り、シュプレヒコールで市東さんと弁護団を送り出した。
       11時50分、審尋の場に現れたのは、昨年まで東京高裁判事、今年になって千葉地裁民事第2部に就いた高瀬順久裁判長。
       葉山武夫弁護士を先頭に顧問弁護団は、昨年10月の上告棄却によって確定された農地法裁判判決(市東さんに天神峰と南台の農地明け渡しを命じる)は、重大な違憲・違法を含んでおり、強制執行を停止すべきことを主張した。さらに、当事者である市東さんと参考人として臨んだ萩原富夫さんが、農民の命を奪う農地取り上げに絶対反対の意見を述べた。
       NAAの代理人弁護士は、「部分執行もありうる」などとうそぶきながら、執行されないことで生じる損害について問われると「空港の整備が遅れて......」などとあいまいな返答しかできない。
      20170215a-3.JPG 12時30分頃審尋は終了し、千葉県弁護士会館で報告集会が開かれた。
       高瀬裁判長が、「保証金200万円を1週間以内に千葉地裁に納付することを条件に、執行停止を出す」旨を連絡してきたのは、報告集会の最中であった。直接電話でやりとりした葉山弁護士がその報を伝えると、拍手が起きた。
       だがまったく油断はできない。高瀬裁判長が安倍政権によって送り込まれてきたことは明白だ。
       市東さんが不屈に闘う決意を表明し、これに応えて弁護団一人ひとりが全力で闘い勝利する意気込みを述べた。
       当面する攻防の焦点は、強制執行の取り消しを求める3月2日の請求異議の裁判だ。同じ千葉地裁民事第2部(高瀬裁判長)で口頭弁論が開かれる。この裁判の判決が出るまで、執行停止が効力を持つことになる。
       集会の最後に司会の伊藤信晴さんが、3・2弁論の開廷に先立ち、千葉市中央公園に全力で結集し地裁に迫る市内デモに打って出ることを提起し、全員が熱い拍手で応えた。(TN)

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      JR-東京-大阪で民営化粉砕を! 

      分社化・転籍・国家的大リストラと対決しJRダイヤ改定阻止へ 

      労組交流センター定期総会 田中康宏代表の訴え

       
                                           

      トランプの登場と韓国情勢を主体的にとらえて闘おう

       アメリカでのトランプの登場と韓国の民衆総決起が示しているように、歴史は大きく動こうとしています。
       労組交流センターは89年に結成され、19年に30周年を迎えます。われわれはこの陣地を守りぬいてきた。そして、いよいよ本当の決戦の時を迎えました。
       トランプの登場に、誰よりも震え上がっているのは支配階級です。トランプの登場は、新自由主義が生み出した現実そのものです。にもかかわらず、自分たちの願望をはるかに超えて戦争と社会崩壊を促進するトランプの登場に、支配階級は震え上がっている。マスコミは、予備選の段階ではトランプを「泡沫(ほうまつ)候補」と言い、本選挙になったら「トランプが大統領になったら、大統領らしく振る舞うだろう」と言っていた。それが全部外れて、「まさか、まさか」と言い続けています。しかし、時代がトランプを生んだんです。
       この事態を捉える上でもう一つ重要なことは、アメリカで階級的流動が始まったということです。AFL―CIO(米労働総同盟・産別会議)が抑え、民主党が支配していたアメリカの労働者の中から、階級的潮流が台頭した。その先頭に立っているのが、動労千葉と連帯してきたILWU(国際港湾倉庫労組)やUTLA(ロサンゼルス統一教組)です。トランプの大統領就任式の時、ILWUは港湾を1日、完全に止めました。
       韓国でも革命が開始されています。韓国の情勢を捉える時、自分が民主労総の委員長だったらどうするかと、真剣に考えなければいけない。そう考えたら、われわれが日本でやるべきことが鮮明になります。
       民主労総のハンサンギュン執行部が誕生した15年4月の段階では、ゼネストをやるというのはまだまだ本当に大変だった。左派の中にも「ゼネストはできない」という意見が強かった。けれども、ハンサンギュン執行部は1年半、ゼネストを現場組合員に真剣に訴えて、情勢を変えた。組合員の意識が変わり、組織のあり方も変わった。そこにチェスンシルの問題が起きて、一気にパククネ打倒の百万人決起がつくり出された。民主労総の闘いから本気で学ばなければいけないと思います。
       この前段に、13年末の鉄道労組の23日間のストライキがありました。民営化反対を社会に説得力を持って訴えるのは、そう簡単ではない。しかし、鉄道労組はそれをやりぬいた。
       16年も鉄道労組は74日間のストライキに立ちました。このストは、具体的な成果を獲得できないまま収束せざるを得なかった。しかし、着目すべきことは、74日のうち1週間は物流を止めたということです。その1週間とは、貨物連帯のトラック労働者が鉄道労組とともにストライキに入った時です。貨物連帯には激しい弾圧が襲いかかりました。
       自分が鉄道労組の委員長だったら、次はどう闘うかと真剣に考えなければならないと思います。鉄道労働者とトラック労働者がともに闘える組織と財政基盤をつくり出したら、物流は完全に止められる。これができれば、文字通り社会を止めるゼネストになる。全産別でそうした組織がつくられれば、それは現代の労働者評議会=ソビエトになる。大統領の顔を変えるだけでなく、社会そのものを労働者の手で変革することができる。
       民主労総は昨年8月の政策代議員大会で、①80万人の組織を200万人に拡大する、②社会的ゼネストをやる、そのために最低賃金問題を前面に押し出す、③民主労総が政治勢力として登場する、つまり新しい労働者の党を組織する----という三つの方針を提起しました。この決断が、パククネ打倒の百万人の決起をつくり出したんです。
       大統領選への立候補を表明していたパンギムンが出馬を断念しました。支配階級には大統領に立てる人格がいなくなって、「共に民主党」のムンジェインが独走状態にある。もし彼が当選したら、一応はサード配備に反対せざるを得ないし、日本軍軍隊慰安婦問題での日韓合意は破棄せざるを得ない。そうなったら日米帝国主義が必死でつぶしに出てくることは明らかです。韓国の労働者階級の闘いはますます非和解的に燃え上がっていく。韓国での革命的決起は始まったけれど、その先は未知の世界です。だから、日本の労働者階級の闘いが問われます。
       昨年11月の東京―ソウル国際共同行動は、民主労総ソウル地域本部の呼びかけで実現されました。これは偶然に偶然が重なってつくり出された面があるけれど、偶然の中に必然がある。われわれはこの呼びかけに応え、当事者としてソウルでの闘いを貫きました。だから、われわれの責任は重大です。
       今年の11月労働者集会は、3労組共闘が始まってから20回になります。今年こそ、これまでのレベルではないものを実現しなければならない。そうしなければ、民主労総を見殺しにすることになる。今年1年、本当に勝負をかけて、11月に向かわなければなりません。
       国鉄分割・民営化の結果、労働運動がここまで後退し、団結して闘うという道が、まだ多くの労働者には見えていません。だから、労働運動と団結を取り戻す。労働者としての誇りは、闘いによってしか取り戻せません。われわれが分割・民営化と闘ってきたことが、いよいよ生きてくる情勢です。

      「民営化は悪だ」と本気で訴えたなら労働運動は変わる

       安倍のやることは全部が破綻しています。破綻しているからこそ、やることは全部めちゃくちゃになる。
       安倍のブレーンの浜田宏一は「予想外のことが起きたからアベノミクスはうまくいかなかった。後は財政出動しかない。赤字国債を大量に発行しても、日本には膨大な家計資産があるから心配ない」と言っています。「金融緩和ですべてうまくいく」と言っていたのに、今さら何を言うんだということです。これで突っ走って失敗したら、国家は破綻します。そこから噴き出てくるのは、戦争・改憲、労働者を総非正規職化し解雇自由にする労働法制の大改悪、公共部門の丸ごと民営化です。
       問題は第2の分割・民営化と対決する国鉄決戦に絞り上げられます。安倍の最先兵としてJRがやろうとしていることは、業務のすべてを分社化し、JRの全労働者を転籍させることです。JRは昨年、その決断をして動き始めた。JR20万、関連100万の全労働者がふるいにかけられようとしています。
       昨年の東京都知事選に自民党から出馬した増田寛也は、13年に出したレポートで「将来896自治体が消滅する」とした上で、「日本が国際競争に勝ち抜くためには、国家にとって付加価値を生まない都市、外貨獲得能力を持たない都市は淘汰(とうた)しなければならない」と言い切っています。これは究極の新自由主義攻撃です。このレポートが出た当初は、必ずしもそれは政府の方針ではなかったけれど、安倍政権は「結局、これしかない」と踏み切った。その時、大きな役割を果たしたのがJRです。
       JR東日本会長の清野智は、15年1月の社内報『JRひがし』で、「(14年は)人口減少や超高齢化に対して......何とかしなければならない、という国民的議論が初めてできるようになった画期的な年だった」と言い、JR東海名誉会長の葛西敬之は「地方に必要なのは終末期医療だ」と政府に迫った。JRが急先鋒(きゅうせんぽう)となり、「選択と集中」という名の国家的大リストラを進めている。これが強行されたら、地方は生きていけなくなる。地方の淘汰は、社会保障、医療、年金の破壊に必ず連動します。
       大阪市は昨年12月に地下鉄・バスの民営化プランを出しました。これは国鉄分割・民営化の比ではない攻撃です。労働者をいったん全員解雇し、試験で選別して新規採用する。在職年数も労働条件も引き継がない。そして税金で形成された1兆3300億円の資産を私有化する。2月の大阪市議会で民営化の条例が通ってしまえば、地下鉄・バスは私有化されて労働者はクビになる。この真実を伝えなければなりません。そうすれば、怒りに火がつきます。
       同じことを、東京で小池都知事がやろうとしています。小池が大阪と同じように都営交通を民営化しようとしているという事実を暴けば、既成の労組幹部は「それは危機アジりだ、そこまでひどくはない、心配しなくていい」と必ず言うはずです。その時に本当の勝負が始まる。どっちが真実かを労働者に問いかけていく。
       民主労総が歩んだ道もこういうものでした。「民営化は労働者を殺す、労働組合を解体する、人が生きていけない現実をつくる、貧困を生む、教育や医療を破壊し、人間関係を破壊する」と真剣に訴えて世論を獲得した。これをわれわれが本気になってやれば、労働運動全体がよみがえります。
       小池は明らかにつまずいています。豊洲でシアン化合物などの毒物が検出されたことは、小池にとっては決定的なダメージです。「安全だ」と言って今年中に築地市場を豊洲に移転したかったけれど、そう簡単にいかなくなった。元都知事の石原慎太郎を標的にしたくなかったのに、標的にせざるを得なくなった。これは東京都丸ごと民営化を粉砕するチャンスです。
       他方、JRはJR総連カクマルとの結託も清算することに踏み切りました。それが職場に激震をもたらしています。東労組は組織的に大混乱に陥り、職場でも大激論が始まっています。

      東労組は空中分解 動労総連合の拡大へ本格的な挑戦を

       カクマルは資本がやろうとしていることの根本には触れません。業務の全面的な分社化や転籍については言わないし、地方線の廃線についても言わない。他方で、本質でないところで資本と対抗して、「自分たちを使ってくれ」とお願いする。東労組は12月31日まで、ベアの問題でスト権投票をやったけれど、2月になってもその結果を発表できない。「ストなどやる気もないのに何を言っているのか」というのが現場の意見です。東労組は臨時大会で代議員による投票をしてスト権を確立すると言っているけれど、まさに空中分解的になっています。
       こうした情勢だから、われわれの力が試されます。青年をはじめとするJR本体の労働者を動労総連合に組織するための挑戦を、本格的に開始したい。
       3月ダイヤ改定を焦点に、第2の分割・民営化との決戦が始まりました。館山での内房線切り捨て反対の闘いで、地方の反乱の具体的な姿を示したいと思い、動労千葉はここに力を集中してきました。
       3月4日のJRのダイヤ改定に対して、動労総連合として4日、5日の連続闘争をストも辞さずに構えたい。4日はもう一度、館山で勝負し、5日は東京でJR東日本本社を攻める闘いをしたい。動労総連合青年部の結成も準備されています。
       今、JRで起きていることは、単なるJRの再編問題ではありません。同じことがどの職場でも起きています。正社員ゼロ、総非正規職化、解雇自由の攻撃に対し、社会的に反撃するため、国鉄分割・民営化と闘ってきたわれわれのもとに結集してほしいと訴えかけましょう。
       こうした闘いをやりぬける交流センターになることを訴えて、私の提起とします。

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      労働者の団結で小池は倒せる!
      労働改悪・東京丸ごと民営化に国鉄・都労連決戦で反撃を

      写真 1月27日、命を奪う豊洲市場白紙撤回・築地デモが80人で行われた。歩道は大変な人だかり)

       韓国、アメリカに続くのはわれわれ日本の労働者だ。世界の同志の闘いと直接結んでいる動労千葉、動労総連合と国鉄闘争は、国鉄分割・民営化の大量解雇から30年を闘い続け、勝ち続けたことを2・12国鉄集会を全国で開催して誇り高く確認している。2017年、国鉄決戦は第2の分割・民営化攻撃の本格化とともに、30年間JR総連カクマルが資本と結託して囲い込み支配してきた「平成採」労働者、全JR関連労働者をめぐる決戦に突入した。それは同時に全国すべての労働運動をめぐる大決戦であり、その最大の焦点は東京だ。

      最大の焦点は東京都営地下鉄民営化との闘いだ

       7月2日投票の都議会議員選挙への出馬を決意する北島邦彦さんは言う。「小池知事は『都政の第一の課題は都民ファースト』などと言っています。その現実は何でしょうか? 都庁労働者と『都民』とされた労働者民衆を分断し、団結を破壊することです。民営化推進による『大資本ファースト』でしかありません。小池都政の分断攻撃に対して、労働者の団結、労働組合の反撃こそが求められています」
       都営交通の労働組合、東交の労働者も言っています。「小池都知事は特区制度を使って民営化・規制緩和、特に労組破壊をやろうとしている。最大の標的は都労連であり、東交だ」「現場には怒りの声が上がっている。今の東交指導部は怒りを背景に闘うというふうにはなっていない」「今度、大阪市営地下鉄の民営化(基本方針)が可決された。これは上山信一(現・都政改革本部)のプランであり、国鉄分割・民営化以上に悪辣(あくらつ)な攻撃です。これが都営交通に適用されるのは明らか」「オリンピックの時に24時間運行という攻撃が来ると思うんですけど、オリンピック会場の被曝の問題も、築地の問題も、みんな安全破壊です。ここで譲らないということです。動労千葉の『反合・運転保安闘争』を実現していくことではないか」「自分たちが新社会をつくっていく、そういう意味で本当にストライキをできる組合にしなければいけないと思います」(『序局』第14号2017年1月の労働者座談会)
       この小池との対決、都労連決戦は、1千万人の労働者人民の労働・福祉・医療・教育を奪い返す、社会全体を揺さぶる闘いである。

      トランプと安倍・小池の正体は大資本ファースト

       小池都知事の言う「都民ファースト」「東京大改革」とトランプの「アメリカ・ファースト」は限りなく同じだ。労働者を搾取し犠牲にして大富豪になりあがり、大資本の利益を暴力的に拡大しようとしているのがトランプだ。そのくせ「アメリカ労働者の雇用を守る」かのようなデマゴギーを繰り返す。それは間違いなく破綻するが、トランプはそれを必ず他者のせいにするだろう。
       小池はどうか。アベノミクスを絶賛し、「都政2020プラン」の中で「成長戦略」「国際金融都市東京」を叫んで、国家戦略特区を使って最悪の労働改悪である「働き方改革」を東京で推進して安倍政治の危機を救おうとしている。これが小池の立場だ。
       竹中平蔵らがふりまく「国際金融都市東京」など、大恐慌の爆発と世界戦争情勢の中でウソとペテンのかたまりだ。安倍も小池も国際争闘戦と戦争に勝ち抜くためには労働法制を改悪し労働組合を解体するしかないが、労働者は国際的に連帯してこれをともに打ち破ろうと立ち上がっている。

      絶対反対貫け

       1・27築地移転絶対反対デモは情勢をさらに揺さぶっている。自民党都連との対立を演出して知事権力をかすめ取った小池だが、開けてしまったパンドラの箱の蓋はもう戻らない。「石原慎太郎との対決」はますますペテンの上塗りとなるだろう。築地・豊洲問題も、民営化路線が安全を破壊してはばからないところに本質的矛盾がある。築地市場労働者をはじめとした絶対反対の追及は、ますます小池と全既成政党を追いつめる。
       そもそも小池は、かつて日本新党から小沢派についたが、小泉にくら替えして郵政民営化選挙の「刺客」の第1号となった。民営化の権化なのだ。今は日本会議幹部としての極右性(政務担当秘書で都政ファーストの会の代表は極右の野田数)を押し隠しながら、都丸ごと民営化を画策している。しかし民営化は、地方を崩壊させ切り捨てるとともに、都市では膨大な数の非正規職と事故・過労死を生み出している。怒りの深さは全国で同じだ。民営化絶対反対の国鉄闘争を柱にした労働運動と1千万民衆の怒りの結合が必ず小池を倒す。

      2~3月国鉄・都労連決戦を闘い都議選闘争勝利へ

       マスコミなどはトランプの諸政策や分断を「嘆く」。しかしトランプを根底から打ち倒す労働運動の登場を報道しない。これこそ分断なのだ。だがこれは打ち破れる。民主労総ゼネストと民衆総決起がそれを示した。口先だけでなく自ら先頭に立って闘いを進めよう。労働者民衆の怒りと決起を信じて執念をもって組織し、団結を拡大しよう。
       国鉄決戦の最大の攻防も首都圏であり東京だ。全JR職場・関連職場の労動者の団結を求めて闘おう。都労連3万6千組合員、都区職関連労働者20万人の中に国鉄闘争は生き続けている。福島・沖縄・三里塚の怒り、共謀罪新設への怒りをすべて団結の力にしよう。3・4JRダイヤ改定に絶対反対し全国で闘う動労総連合、都労連・全産別の春闘への決起で小池・安倍を倒そう!

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      私はこうして活動家になった!~韓国サンケン労組・キムウニョンさん


       解雇撤回を求めて韓国サンケン労組が日本に遠征してきたのは昨年の10月。いま4か月が過ぎようとしている。連日の抗議・宣伝行動の先頭に立っているのが、剃髪姿のキムウニョン(金恩亨)さん(韓国サンケン労組解雇者復帰闘争委員会議長)だ。1月末、彼女に取材を申込み快く応じてもらった。2時間半に及ぶインタビューとなった。韓国サンケン争議についてはすでに様々な報道があるので、今回は彼女の生い立ちと活動家になるまでの道のりを中心に紹介する。【佐々木有美】

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       キムウニョンさんは、1970年10月1日、馬山に生まれた。現在46歳で夫も活動家だ。幼いころはちょっと変わった子だったという。男の子と遊ぶことが多く、その中でもガキ大将だった。父親は日雇いで貧しかった。彼女が4歳のとき、1歳の妹が亡くなった。病院に行くことはもちろん、薬を買うこともできなかったからだ。友達の家で時計がなくなったときには、貧しさゆえに彼女が盗んだといわれた。母親は否定したが信じてもらえず、結局近所の人の前でウニョンさんは母親から折檻された。あとになって、その家から時計が出てきた。彼女は、その家に行って、「わたしはいいけど母親にあやまって。母が傷ついたのだから」と訴えた。小学校に上がる少し前だった。

       小学校で弟が喧嘩をして弟だけが不当な罰を受けたときには、「貧しいからと差別するな」と校長に直談判し、担任に謝罪させた。幼い彼女の正義感はどこから出て来たのか。「多分妹が亡くなったのを目の当たりにして、貧しさがどれほど人を傷つけるのか、どれほど悲しいのかを感じたからだと思う。また、母親が自己主張をしない人なので、自分がしっかりしないと母や弟妹もちゃんと生きていけないと思った」。
       彼女の人生の転機になったのが、全斗煥軍事独裁政権を倒した1987年~88年の韓国民主化闘争だった。当時、馬山商業女子高校の生徒だったウニョンさんは、高校の教師たちの影響で歴史や社会に目覚めていく。夏休みの宿題で光州事件(1980年の民衆蜂起弾圧事件)の本を読み、初めてこの事件を知って大きなショックを受ける。「光州民衆の闘いは民主主義とは何かを教えてくれた。食べ物を分かち合い一緒に闘い続ける姿、道庁の中で最期をとげた人たちのことを知って、このような人がいるからこそ韓国はりっぱで美しい国なのだと思った」。また、済州島の4・3事件(1948年の島民蜂起に対する弾圧事件)についても学び、「自分の人生がひっくりかえるような」体験をした。
       「今までは個人的にわたしが貧しく不幸と思っていたが、韓国全体、苦しい歴史があることを知った。歴史の中でどれほど多くの血が流れ、民主主義が作られてきたのか知ることになった」。高校3年のとき、教員組合(全教)所属の教員が解雇される事件がおきた。生徒も高校生の組織を作って反対闘争をした。しかし彼女は、最初の集会に父親の手術で参加できなかった。このとき、参加した生徒の多くが退学処分を受けた。不可抗力とはいえ、仲間を裏切ったような思いにかられた彼女は、一緒に最後までやり遂げなければ、大きな悔いを残すことを、このとき思い知らされた。
       高校時代には、サークルでも歴史や哲学を勉強した。マルクス・レーニン主義や世界の革命についても学んだ。どこでも語られていたのは労働者階級の偉大さだ。それに比べて韓国の労働者の現実は悲惨だった。革命小説も読んだ。ソ連の作家オストロフキーの『鋼鉄は如何に鍛えられたか』が、彼女の運命を決めた。「革命することはかっこいい」と感じ、革命に人生を捧げようと思った彼女は家を出た。サークルの先輩たちと共同生活をはじめ、工場に入ることになった。給料の半分は生活費、あとの半分は、地域の労働組合協議会に醵金した。こうした活動を端緒に、ウニョンさんは1990年、韓国サンケンに入社することになった。
       ウニョンさんの父親は、たのまれもしないのに、自分の車に「反共」のステッカーを貼るような人だった。だから彼女のこうした行動にずっと反対していた。高校時代には、家にある本を全部焼かれた。家出する直前まで、毎日のようにたたかれた。ある時には、靴を全部水に漬けて外出できないようにされた。家を出て、2~3年たって、やっと父は和解の手をさしのべてきた。その後は、彼女が労働組合の委員長になっても何も文句を言わなかった。父は民主労働党の党員にもなり、いまは率先して運動している。ウニョンさんの生き方がお父さんに影響を与えたのだ。
       先輩たちとの共同生活はその後どうなったのか。民主化闘争のすぐあと、世界はソ連・東欧社会主義の崩壊(1989~1990)に直面する。韓国でも、革命や労働運動に目標をもっていた人たちの多くが展望を失い運動から離れていった。先輩たちの中にもそうした人はいて、あるときには一人での生活を余儀なくされた。でも彼女は「ここから出て行こうという気はしなかった。ソ連や、社会主義圏が崩壊しても、わたしが去っていく理由にはならないと思った」。
       1990年に韓国サンケンに入社したウニョンさんはハンダ付の仕事につき、1995年に労組(当時は韓国労総)委員長になる。1995年12月には、韓国労総を脱退、1996年に民主労総に加入。その後何度かのリストラ反対闘争を闘った。その中で、彼女が一番つらかったのが、2010年~2011年の闘いだった。20年ちかく一緒に闘った仲間たちがリストラで会社を辞めた。去っていく仲間からは「韓国サンケンにはもう展望がないから一緒に辞めて新しいことを始めよう」と涙ながらに誘われた。若い人たちと残って闘うか、それとも辞めるか、悩みに悩んだ。韓国サンケンは海辺にある。夜、工場の屋上から船の灯りを見ていたら、タイタニック号の映画を思いだした。「乗客を逃がして、最後は船と一緒に沈んでいく船長と船員の姿が浮かんだ。長年一緒にやってきた仲間は、出ていくかもしれない。けれど自分は船長の運命にあるのだから、最後までやるしかないと思った」。
       昨年末、サンケン労組は韓国の地方労働委員会で勝利した。しかし、まだ具体的な進展はない。闘いはまだまだ続く。最後に「あなたの好きなことばは?」と質問した。ウニョンさんは「ことばではなく好きな歌があります。それは『あなたは同志だ』という歌です」と歌ってくれた。その歌詞には「計算するのではなく、自分の道をゆく。最後まで仲間と歩んでいく」とあった。
      〔補足〕インタビューは1月31日に行なった。なお今回のインタビュー記事の続編も準備中。また2月22日のレイバーネットTVにキムウニョンさんが出演する。番組詳細

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      2月19日 作業所弾圧粉砕の街宣署名 釈放要求署名80筆以上

        20170220b-1.jpg 2月19日、作業所弾圧粉砕の街宣署名を、「にしおぎ館」直近の西荻窪駅北口で行いました。
        15~16時半の1時間半でしたが、杉並をはじめ東京各地のユニオン、全学連、総勢22人もの参加で大ブレイク! ビラ400枚はあっという間になくなり、神奈川労組交流センター呼びかけの釈放要求署名は80筆以上。爆発的でした。
         カンパは、「にしおぎ館を知っている」という男性が1万円札を出していく(「けしば派」の人だそうです)など、総額12760円。事前にカンパの意思一致をしっかりしていたら、もっと集まっていたと思います。
        20170220b-2.jpg20170220b-3.jpg にしおぎ館職員の仲間が「通所者と職員を排除し、作業所をつぶそうという9時間もの制圧。しかし毎日作業所を運営しぬいている」とマイクで訴え。北島邦彦元区議は「これこそ共謀罪の先取りだ。絶対に粉砕しよう」。全学連の学生のアジも冴(さ)え渡り、杉並での圧倒的な都議選決戦の開始にもなったと思います。
         署名してくれた方の多くが地元の人々で、「(作業所を封鎖した)ブルーシートを見て、何かと思っていた」「ひどい」と署名。「娘(あるいは息子)が障害者」という人も多かった。また、神奈川や江戸川区などの作業所の職員という人たちも次々足をとめました。「やまゆり園」事件の張本人でもある神奈川県警が、障害者作業所を弾圧するなんて許せない!の怒りが地域から噴出したと思います。
         横浜・杉並-全国の団結で、Aさんを即時奪還しよう!


        神奈川県警の「詐欺」事件をでっち上げ逮捕に抗議し街宣

          20170218d-1.JPG 2月17日早朝、神奈川県警が「詐欺」事件をでっち上げ、Aさんをでっち上げ逮捕した(2月15日)ことに抗議し、JR根岸線関内駅前で街宣行動を行いました。
           神奈川労組交流センターに結集する仲間を先頭に、動労神奈川、婦人民主クラブ全国協議会、さらに合同労組かながわの仲間、15名が参加し、出勤する市役所で働く労働者をはじめチラシを配布しました。用意した600枚のチラシは1時間で撒き切りました。
           参加した仲間が次々とマイクを握り訴えました。逮捕されたAさんと同じ共同作業所で働く仲間は「共同作業所で働き、生きるために活動することがどうして詐欺なんだ。許せない」「作業所で労働組合をつくって何が悪いんだ」と、また動労神奈川中村委員長は「人を人として扱わない神奈川県警、権力は許せない」と訴えました。
           こんな不当な弾圧は絶対に許せません。私たちは、Aさんを即時奪還するために全力で闘います。
           全国の闘う仲間の皆さん、即時釈放を求める署名と弾圧粉砕救援カンパへのご協力をお願いします。
          以下、神奈川労組交流センターの弾劾声明です。

          弾劾声明                                                                                             17年2月17日
                                                                                                                           神奈川労組交流センター
          神奈川県警が、「詐欺」容疑をデッチあげてAさんを不当逮捕!
          共同作業所で働き、生きるために活動することの、何が犯罪なのか!
          神奈川県警は、Aさんを直ちに釈放しろ!

           すべての働く仲間の皆さん。
           2月15日、不祥事と腐敗にまみれた神奈川県警が、とんでもないデッチ上げ事件を引き起こしました。
           作業所で働くAさんを「詐欺」事件をデッチ上げ自宅と職場を家宅捜索し不当に逮捕したのです。さらに翌16日午前には、神奈川労組交流センター事務所をはじめ不当捜索を行い、違法な押収を行いました。
           労働者=「障害者」=地域の人たちの拠(よ)り所である共同作業所で働き生きるために活動することの何が犯罪なのか! 絶対に許せません。
           すべての皆さん、ともに抗議の声を上げてください。
           神奈川県警はAさんを直ちに釈放しろ!

           でたらめな家宅捜索、不当逮捕を弾劾する!

           2月15日、16日行われた家宅捜索は本当に許せないものです。朝から夜まで9時間を超える家宅捜索を行いました。押収物は、動労神奈川機関紙、「解雇撤回・JR復帰求める」署名(国鉄1047名解雇撤回闘争)リーフ、2・19反原発集会チラシ(講師:被曝労働拒否で闘う動労水戸)など、労働組合や反戦・反原発を訴えたもので「詐欺」事件とは全く関係ありません。
           しかも作業所での日々の活動の書類や資料、果てはパソコンまでも押収し、日常の仕事にも支障をきたす事態になっているのです。本当に許せません。

          全世界で労働者が格差と貧困、戦争に反対し立ち上がっている!

           世界の富裕層8人の資産の合計が、世界の人口の半分(約36億人)の資産の合計とほぼ同じだという事実、さらには日本の子どもの貧困率16・3%、6人に1人が「貧困児童」という格差と貧困、他方でJR蕨駅ホームからの視覚障害者の転落死と安全の崩壊と、社会の全てが崩壊しようとしています。
           今年3月行われようとしているJRダイヤ改定は、究極の外注化、分社化、転籍を狙うものです。こんなことを許すことはできません。
           こんな社会では生きられない! 生きさせろ!と、青年を先頭に新たな闘いが始まっています。
           韓国、アメリカを先頭に全世界で労働者の怒りがストライキとして爆発しています。日本でも、JRで働く労働者で組織する労働組合=動労総連合の仲間、動労神奈川が社会を根底からひっくり返そうと闘っています。作業所で働く青年労働者も一緒になって闘っています。

          共同作業所は、労働=「障害者」=地域の人たちの拠り所です

           作業所は労働を奪い返し、人間の共同性を取り戻す拠点です。そこで働き生きるために活動することがどうして犯罪なのか。
           安倍の「働き方改革」と一体で戦争へ向かう攻撃が強まり、労働者を分断するために差別・排外主義攻撃も強まっています。
           こうしたなかで、作業所で働く仲間は団結して生きるために労働組合をつくり、国際連帯の運動を強めてきました。そのなかで労働者が団結すれば社会を変えられることを学んできました。
           こうした青年の決起に恐怖するからこそ、安倍政権や警察は、作業所の存在そのものを様々な理由をデッチ上げてつぶしてしまおうとしているのです。まさに「新共謀罪」攻撃と一体です。

          すべての怒りの声を、神奈川県警に叩きつけよう!

           しかしこんな理不尽極まりない弾圧は、労働者が団結すれば必ず打ち破ることができます。 この1月埼玉で、レンタカーを利用し反原発福島ツアーを企画し費用を割り勘にしたら道路運送法違反=「白タク」営業だとして3名が不当に逮捕される事件がありました。しかし弾圧はすべての労働者の怒りで、3名全員の奪還を勝ち取っています。
           汚職、不祥事、セクハラ......なんでもありの神奈川県警。こんな連中に労働者の闘いなどつぶすことなどできません。
           皆さん、神奈川県警に怒りの声を叩きつけましょう。
           Aさんを直ちに釈放しろ! 弾圧粉砕署名にご協力を。弾圧粉砕カンパにご協力ください。
           私たちは、全国、世界の労働者の団結で不当違法な弾圧を必ず粉砕します。ともに闘いましょう。
           3・4小田原春闘行動―3・11反原発フクシマ行動―3・19神奈川春闘総行動(集会とデモ)に集まろう!
          ◇完黙非転向で闘うAさんの釈放を求める《緊急署名》にご協力を!
          ◇弾圧粉砕カンパにご協力を!
          【抗議先】
          神奈川県警 TEL 045(211)1212

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        • 02/22/17--09:09: 青野君奪還!
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          写真〕見事に弾圧を打ち破った青野弘明君(右)と、ふくしま共同診療所の杉井吉彦医師(左)

          全学連弾圧 青野君を不起訴で奪還 新共謀罪を徹底粉砕しよう

           「青野君を取り戻したぞ!」「権力犯罪をうち破ったぞ!」――2月17日午後1時、釈放決定を受けて全国学生は歓喜に沸きました。「昨年3月の京都地裁内での公務執行妨害」をデッチあげられ、1月29日から逮捕・勾留されていた東北大学医学部・青野弘明君の奪還をかちとったのです!
           安倍政権は今通常国会で、新共謀罪(テロ等準備罪)新設を狙っています。その先取りともいえる全学連への政治弾圧を、闘う学生・労働者・市民の団結の拡大でうち砕きました。多大な支援と連帯を寄せてくださったみなさん、本当にありがとうございました!

           青野君は東北大入学以来、反戦・反原発運動と学生自治会運動に取り組み、福島への被曝強制と闘ってきた医学部生です。昨年3月14日、京都簡易裁判所で行われた勾留理由開示公判(15年の京大反戦ストを「威力業務妨害」とデッチあげ、6人の学生を逮捕した事件。後に全員不起訴釈放)はとんでもない反動裁判でした。上垣猛裁判官は、傍聴者全員に退廷命令を出し、待機させていた機動隊を導入。機動隊員と廷吏が青野君ら傍聴者を暴力的に排除したのです。
           それから10カ月後に青野君を「公務執行妨害」で令状逮捕。犯罪に犯罪を上塗りする国家権力の弾圧です。この反戦運動・学生運動つぶしに怒りを燃やし、全国学生が京大生・京都市民と心をひとつに奪還闘争をやり抜きました。
           弾圧への怒りの声は日々拡大し、街頭宣伝では、街行く人が次々と足を止め、「頑張れ! 信念を貫け!」「日本の政治を変えよう」「あなたのような医師が今の日本に必要だ」と、熱い激励メッセージを書いてくれました。3回の京都市内デモにも京大生と関西の労働運動の仲間、飛び入りの市民が合流し、圧倒的注目でした。京大学生運動つぶしでもあるこの弾圧(1月31日に京大熊野寮に不当家宅捜索)に多くの京大生が怒り、奪還闘争に立ちました。
           青野君も獄外の仲間を信じ、警察・検察の取り調べに完全黙秘・非転向を貫きました。青野君の毅然とした闘い、日々広がる権力犯罪への怒りが起訴策動を粉砕したのです。弾圧は団結の力で必ずうち破れます!
           17日夜、京都市内での弾圧粉砕集会は、奪還闘争を担った京大生を先頭に、勝利感いっぱいでうち抜かれました。弾圧粉砕の勝利から17年京大―全国学生運動のさらなる発展へ! 全国学生は全力で闘います。
          (全学連救対部)

          写真〕見事に弾圧を打ち破った青野弘明君(右)と、ふくしま共同診療所の杉井吉彦医師(左)

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          韓国 政府・資本家と全面激突 〝政経癒着の歴史終わらせる〟

            20170220d-1.jpg 韓国・労働者民衆の闘いは完全に新たな段階に入った。
             パククネの弾劾をかちとって完全に打倒するのか、それともパククネが卑劣にも延命・復活することを許すのか――起こっているのは労働者階級と政府・資本家との全面的な激突であり、始まった革命を最後までやりとげる闘いだ。主導権を握っているのは、民主労総を中心とした労働者民衆の側だ。
            サムスントップの拘束かちとる
             
            17日、ついにサムスングループの事実上のトップであるサムスン電子の副社長・イジェヨンが贈賄容疑などで逮捕された。先月19日に1回目の逮捕令状請求が却下されたことを受け、労働者民衆の怒りが爆発したことが生み出した情勢だ。これにより、主犯であるパククネは崖っぷちに追いつめられている。
             民主労総は声明を出し「(創業以来)79年間治外法権が与えられていたサムスンは、政経癒着と有銭無罪(「無銭有罪」とともに、資金力に応じて罪の有無が決まる現実を皮肉って言う語)、汚辱の歴史を恥じるべきだ」とした上で、「イジェヨンの拘束は、財閥と権力の癒着の歴史を清算する信号弾にならなければならない」と、この闘いをさらに前に進めていくことを訴えた。
             18日にはソウルに80万人が結集し、「弾劾引き延ばしなんてとんでもない!」を掲げた第16回汎国民行動が開催された。
             この集会は前日のイジェヨン拘束を受けて勝利感にあふれつつも、パククネの弾劾と財閥の解体、労働改悪の阻止に向かって闘おうという新たな決意がみなぎるものとなった。サムスンの悪名高い「無労組経営」を突き破って4年前に結成された金属労組サムスン電子サービス支会の副支会長も発言に立った。
             またこの日には、米軍が高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD=サード)配備を狙う慶尚北道ソンジュとキムチョンから住民たちがソウルへ駆けつけた。サード配備反対の決意大会を開催した後、デモを行って光化門での集会に合流した。全国100カ所でもキャンドル集会が行われた。
            極右勢力動員しあがくパククネ
             追いつめられたパククネはこの間、労働者の闘いに敵意をむき出しにし、延命のために徹底的に居直ってきた。特別検事の対面聴取から逃げ続け、憲法裁判所の審判を引き延ばしたあげく、大統領府の家宅捜査も拒否。ネット上で公開されたインタビューではなんと、チェスンシルゲートはデッチあげであり、自らは陰謀の被害者だと主張した。そればかりか、弾劾が棄却されたら検察やメディアを粛清するとまで言い出したのだ。労働者の怒りは限界を超えて爆発している。
             大統領府はこの間、政府に批判的な文化人ら1千人あまりのブラックリストを作成する一方で、サムスンや現代自動車などの財閥から極右団体に巨額の資金を出させて官製デモを組織してきた。
             これらを指示したのは、拘束中の前大統領秘書室長・キムギチュン(金淇春)だ。キムギチュンは70年代に軍事独裁政権の治安弾圧機関の中心にいて労働者や学生を弾圧し、残虐な拷問を行ってきたことが暴露されている。こうした人物が今に至るまで居座り、労働者を抑圧・支配してきたことに、根底的な怒りが爆発している。
             毎週のキャンドル集会に対抗し、極右勢力が星条旗を振って弾劾棄却や戒厳令の宣布を求める集会を行っているが、これは労働者の怒りの火に油を注ぐものでしかない。
             さらに、戦争絶対反対の怒りは全土でますます激しく燃え広がっている。米海軍が済州基地への最新鋭ミサイル駆逐艦の配備を提案したことに対しても、地元の住民が直ちに「東北アジアの軍事的緊張を一層高める」と抗議に立ち上がった。「少女像を守れ」「日韓合意を破棄しろ」の声も全土にこだましている。
             2月25日にはソウルにすべての怒りを結集し、200万人規模の民衆総決起集会が開催される。
            核戦争宣言した安倍政権倒そう
             米日帝国主義、とりわけ日帝・安倍政権は、この決起を圧殺するために東アジアを戦争へとたたき込もうとしている。韓国の支配階級は今や、これと一体となって戦争に突き進む中に唯一の延命の道を見いだしているのだ。
             安倍打倒はまさに、韓国の地で立ち上がる労働者民衆の勝利をかけたテーマそのものだ。韓国の闘いに応え、核戦争を宣言した安倍を倒そう。
            写真〕サード配備予定地で闘いを続ける住民たちがキャンドル集会にあわせて上京し、デモと集会を行った(2月18日 ソウル・光化門広場)

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            辺野古着工を弾劾する
              「国際連帯・共同行動沖縄」結成へ

            日米会談で辺野古が唯一

             安倍政権は2月6日、辺野古新基地建設に向けた海上工事に着手した。10日の日米首脳会談では辺野古基地建設を「唯一の解決策」と確認した。
             海上工事の着手は昨今の戦争情勢において東アジア―朝鮮半島での戦争を宣言するものだ。日米帝国主義はかつてのベトナム戦争のときのように、沖縄をもう一度、侵略戦争・核戦争の最前線基地として使おうというのだ。
             核戦争を宣言した日米首脳会談と辺野古工事着手を徹底的に弾劾するとともに、2017年の沖縄闘争に胸を躍らせて総決起しよう! 辺野古新基地建設を阻止する20年余りの闘いは、米日帝国主義の朝鮮侵略戦争を阻んできた。140万沖縄県民の総決起で安倍とトランプを串刺しに打倒する時代が到来したのだ。
             米トランプ政権は、朝鮮半島を最大の焦点に東アジア全体の戦争情勢を激化させている。1月30日付の琉球新報は「日本の米軍新基地 米政権、海軍増強で検討」と報じた。2月3日に訪日したマティス米国防長官は「普天間移設の選択肢は二つある。1に辺野古、2に辺野古」と言った。
             日帝・安倍政権はアベノミクスの破綻の危機に追いつめられながら、日米共同声明で日米同盟強化と核戦争を宣言した。これは日帝の戦争国家化・核武装化とアジア勢力圏化への踏み込みの宣言でもある。
             沖縄米軍基地こそ日米安保同盟の最大の実体である。70年安保・沖縄闘争における全軍労の決起と沖縄全島ゼネストは基地を止めた。この闘いをよみがえらせよう。

            戦争情勢激化で事故が多発

             沖縄では、戦争情勢の緊迫化の現れとして、軍事訓練が激しく行われ、事故が多発している。
             昨年のオスプレイ墜落に続き1月20日早朝には、伊計(いけい)島の農道に普天間基地所属のAH1Z攻撃ヘリが不時着した。翌朝11時に離陸するまで規制線が張られ、地元住民を含めて立ち入りが制限された。2月2日にはオスプレイがまたしても普天間基地に緊急着陸した。さらに7日には嘉手納基地にF15戦闘機が緊急着陸した。さらに、岩国基地に1月末までに10機配備されたF35戦闘機が沖縄周辺で初の訓練を開始した。
             日帝・自衛隊も同様に訓練を激化させている。1月30日には、那覇空港で空自のF15戦闘機が離陸時に前輪がはずれる事故を起こし、滑走路が2時間近く閉鎖された。
             この戦争切迫情勢の中、翁長県政と「オール沖縄」は破産と危機と分裂を深めている。沖縄の労働者階級の怒りと闘いは、翁長知事と「オール沖縄」を本質的にはのりこえて進んでいる。
             国際連帯闘争と非正規職撤廃闘争、そして沖縄闘争の本当の姿を体現する星野闘争、階級的労働運動こそ新たな闘う仲間を獲得し沖縄全島ゼネスト情勢をつくりだす唯一の勝利の路線だ。労働者の国際的団結で戦争は止められる。辺野古新基地建設の阻止へ、この闘いの先頭に立つのは基地労働者であり、青年労働者と学生だ。
             3・19国際連帯・共同行動沖縄の結成総会は、沖縄闘争の新たな出発点となる。そして4・28―5・15沖縄闘争を国際連帯闘争として闘おう!
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            辺野古着工を弾劾する
              「国際連帯・共同行動沖縄」結成へ

            日米会談で辺野古が唯一

             安倍政権は2月6日、辺野古新基地建設に向けた海上工事に着手した。10日の日米首脳会談では辺野古基地建設を「唯一の解決策」と確認した。
             海上工事の着手は昨今の戦争情勢において東アジア―朝鮮半島での戦争を宣言するものだ。日米帝国主義はかつてのベトナム戦争のときのように、沖縄をもう一度、侵略戦争・核戦争の最前線基地として使おうというのだ。
             核戦争を宣言した日米首脳会談と辺野古工事着手を徹底的に弾劾するとともに、2017年の沖縄闘争に胸を躍らせて総決起しよう! 辺野古新基地建設を阻止する20年余りの闘いは、米日帝国主義の朝鮮侵略戦争を阻んできた。140万沖縄県民の総決起で安倍とトランプを串刺しに打倒する時代が到来したのだ。
             米トランプ政権は、朝鮮半島を最大の焦点に東アジア全体の戦争情勢を激化させている。1月30日付の琉球新報は「日本の米軍新基地 米政権、海軍増強で検討」と報じた。2月3日に訪日したマティス米国防長官は「普天間移設の選択肢は二つある。1に辺野古、2に辺野古」と言った。
             日帝・安倍政権はアベノミクスの破綻の危機に追いつめられながら、日米共同声明で日米同盟強化と核戦争を宣言した。これは日帝の戦争国家化・核武装化とアジア勢力圏化への踏み込みの宣言でもある。
             沖縄米軍基地こそ日米安保同盟の最大の実体である。70年安保・沖縄闘争における全軍労の決起と沖縄全島ゼネストは基地を止めた。この闘いをよみがえらせよう。

            戦争情勢激化で事故が多発

             沖縄では、戦争情勢の緊迫化の現れとして、軍事訓練が激しく行われ、事故が多発している。
             昨年のオスプレイ墜落に続き1月20日早朝には、伊計(いけい)島の農道に普天間基地所属のAH1Z攻撃ヘリが不時着した。翌朝11時に離陸するまで規制線が張られ、地元住民を含めて立ち入りが制限された。2月2日にはオスプレイがまたしても普天間基地に緊急着陸した。さらに7日には嘉手納基地にF15戦闘機が緊急着陸した。さらに、岩国基地に1月末までに10機配備されたF35戦闘機が沖縄周辺で初の訓練を開始した。
             日帝・自衛隊も同様に訓練を激化させている。1月30日には、那覇空港で空自のF15戦闘機が離陸時に前輪がはずれる事故を起こし、滑走路が2時間近く閉鎖された。
             この戦争切迫情勢の中、翁長県政と「オール沖縄」は破産と危機と分裂を深めている。沖縄の労働者階級の怒りと闘いは、翁長知事と「オール沖縄」を本質的にはのりこえて進んでいる。
             国際連帯闘争と非正規職撤廃闘争、そして沖縄闘争の本当の姿を体現する星野闘争、階級的労働運動こそ新たな闘う仲間を獲得し沖縄全島ゼネスト情勢をつくりだす唯一の勝利の路線だ。労働者の国際的団結で戦争は止められる。辺野古新基地建設の阻止へ、この闘いの先頭に立つのは基地労働者であり、青年労働者と学生だ。
             3・19国際連帯・共同行動沖縄の結成総会は、沖縄闘争の新たな出発点となる。そして4・28―5・15沖縄闘争を国際連帯闘争として闘おう!
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            転載元: たたかうユニオンへ!


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            辺野古着工を弾劾する
              「国際連帯・共同行動沖縄」結成へ

            日米会談で辺野古が唯一

             安倍政権は2月6日、辺野古新基地建設に向けた海上工事に着手した。10日の日米首脳会談では辺野古基地建設を「唯一の解決策」と確認した。
             海上工事の着手は昨今の戦争情勢において東アジア―朝鮮半島での戦争を宣言するものだ。日米帝国主義はかつてのベトナム戦争のときのように、沖縄をもう一度、侵略戦争・核戦争の最前線基地として使おうというのだ。
             核戦争を宣言した日米首脳会談と辺野古工事着手を徹底的に弾劾するとともに、2017年の沖縄闘争に胸を躍らせて総決起しよう! 辺野古新基地建設を阻止する20年余りの闘いは、米日帝国主義の朝鮮侵略戦争を阻んできた。140万沖縄県民の総決起で安倍とトランプを串刺しに打倒する時代が到来したのだ。
             米トランプ政権は、朝鮮半島を最大の焦点に東アジア全体の戦争情勢を激化させている。1月30日付の琉球新報は「日本の米軍新基地 米政権、海軍増強で検討」と報じた。2月3日に訪日したマティス米国防長官は「普天間移設の選択肢は二つある。1に辺野古、2に辺野古」と言った。
             日帝・安倍政権はアベノミクスの破綻の危機に追いつめられながら、日米共同声明で日米同盟強化と核戦争を宣言した。これは日帝の戦争国家化・核武装化とアジア勢力圏化への踏み込みの宣言でもある。
             沖縄米軍基地こそ日米安保同盟の最大の実体である。70年安保・沖縄闘争における全軍労の決起と沖縄全島ゼネストは基地を止めた。この闘いをよみがえらせよう。

            戦争情勢激化で事故が多発

             沖縄では、戦争情勢の緊迫化の現れとして、軍事訓練が激しく行われ、事故が多発している。
             昨年のオスプレイ墜落に続き1月20日早朝には、伊計(いけい)島の農道に普天間基地所属のAH1Z攻撃ヘリが不時着した。翌朝11時に離陸するまで規制線が張られ、地元住民を含めて立ち入りが制限された。2月2日にはオスプレイがまたしても普天間基地に緊急着陸した。さらに7日には嘉手納基地にF15戦闘機が緊急着陸した。さらに、岩国基地に1月末までに10機配備されたF35戦闘機が沖縄周辺で初の訓練を開始した。
             日帝・自衛隊も同様に訓練を激化させている。1月30日には、那覇空港で空自のF15戦闘機が離陸時に前輪がはずれる事故を起こし、滑走路が2時間近く閉鎖された。
             この戦争切迫情勢の中、翁長県政と「オール沖縄」は破産と危機と分裂を深めている。沖縄の労働者階級の怒りと闘いは、翁長知事と「オール沖縄」を本質的にはのりこえて進んでいる。
             国際連帯闘争と非正規職撤廃闘争、そして沖縄闘争の本当の姿を体現する星野闘争、階級的労働運動こそ新たな闘う仲間を獲得し沖縄全島ゼネスト情勢をつくりだす唯一の勝利の路線だ。労働者の国際的団結で戦争は止められる。辺野古新基地建設の阻止へ、この闘いの先頭に立つのは基地労働者であり、青年労働者と学生だ。
             3・19国際連帯・共同行動沖縄の結成総会は、沖縄闘争の新たな出発点となる。そして4・28―5・15沖縄闘争を国際連帯闘争として闘おう!
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            転載元: たたかうユニオンへ!


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