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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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    以下、昨日行われたストライキ行動のご報告です。ご支援いただいた皆様には心より感謝申し上げます。東部労組個人タクシー協同組合新東京職員支部がストライキ決行! 支部長・副支部長はパワハラをやめろ!不当労働行為をやめろ!東京・墨田の個人タクシー乗務員らでつくる「東京都個人タクシー協同組合新東京支部」で雇用されている女性の事務職員7人で結成した労働組合「全国一般東京東部労組個人タクシー協同組合新東京職員支部」は2016年9月5日、森支部長と宮口副支部長のパワハラや不当労働行為などに抗議し是正するためのストライキ行動に立ち上がりました。職員らは同5月30日に労働組合を結成し、同6月24日に使用者である森支部長と宮口副支部長に組合結成を申し入れ、パワハラや不当な賃金カットなどの是正を要求しました。しかし、森支部長と宮口副支部長は反省するどころか、職員に対して労働組合法違反の不当労働行為をくり返してきました。協同組合新東京支部の支部員(個人タクシー乗務員)に呼びかけて支部長と副支部長の解任を求める署名を職員が集めたところ、440人のうち過半数を大きく上回る288人の署名が寄せられました。しかし、それでも支部長らは臨時総会を支部員が集まりにくい日に設定するなど、姑息な手段で自分たちの立場を守ろうと画策しています。そこで職員らは自分たちの雇用環境を改善し、尊厳を守るため、初めてのストライキを決行することになりました。同日は協同組合新東京支部の支部員を対象とした業務講習会が墨田区の曳舟文化センターで開かれることから、職員は受付などの業務をストライキで放棄し、乗務員に向けて支持を呼びかける宣伝行動に取り組みました。平日の日中であるにもかかわらず、東部労組各支部と友好労組などから80人の仲間が支援に駆けつけ、炎天下にプラカードや旗を掲げ、ともにシュプレヒコールをあげました。午前11時30分、同センター正面玄関前で行動を開始。職員支部の中村委員長が以下のように「ストライキ宣言」を読み上げました。「私たちはこのまま泣き寝入りするわけにはいきません。黙って引き下がるわけにはいきません。なぜなら、私たちは間違ったことはまったく言っていないからです!パワハラやセクハラをやめてほしい、誠意をもって謝ってほしい、違法な賃金カットをあらためてほしい、と言っただけです。それなのに、労働組合をつくって以降、支部長と副支部長は私たちを怒鳴ったり、恫喝(どうかつ)したり、労働組合と職員のウソや悪口を支部員さんに言いふらしたり、団体交渉の約束を破ったりしているのです。支部長と副支部長の解任を求めて、私たちが支部員さんのご協力を得て集めた多くの署名も無視する構えです。間違っているのは支部長と副支部長ではありませんか!」「彼らは常に『職員の分際で』という態度です。私たち全職員7人は絶対に許すことはできません。そのような不誠実な対応に出てくるなら、私たちも労働組合として持てる力を出すしかありません。それが本日のストライキ行動です。私たちは本日のストライキ行動を通して、もっともっと強くなりたいと思います。職場での支部長と副支部長の横暴に負けない力を得たいと思います」このように宣言した後、当該組合員と東部労組本部の須田書記長が会場に入り、森支部長に正午からのストライキ突入を通告しました。ここでも森支部長は激高したり逃げ回ったりするなど不誠実な態度に出ましたが、逆に会場の外に出て、参加者から「森支部長はパワハラを謝れ!」とシュプレヒコールを浴びる展開になりました。宮口副支部長があわてて森支部長を会場内に引き戻すなど、役員2人はうろたえました。ストライキに入った職員は、業務講習会に参加するため会場に入る個人タクシー乗務員に職員が安心して働けるよう協力をお願いする文書を手渡し、協同組合の臨時総会で森支部長と宮口副支部長の解任を議題とすることを求める署名を集めました。多数の乗務員から次々と署名が集まりました。「がんばって」と職員に声をかけたり、冷たい飲み物を差し入れてくれたりする乗務員もいました。乗務員が会場に入った午後1時からアピールを再開。職員支部の組合員は「初めてのストライキだったが、こんなに多くの人に応援に来てもらってありがとうございました。明日から、また頑張ろうと思います」「パワハラ、セクハラに負けずにこれからも頑張ります」「これだけ支援をもらって負ける気がしません」などと、一人ひとりが決意を語りました。連帯あいさつとして、東京東部地域の労働組合が加盟している「東部全労協」の雨宮事務局長、墨田区の労働組合が加盟している「墨田労組連」の岡本事務局長、葛飾区の労働組合が加盟している「葛飾区労協」の三浦議長がそれぞれ力強い支援の発言をしてくれました。このほか全労協、全国一般全国協、東京清掃労働組合、東京水道労働組合、国鉄労働組合、連帯墨田(墨田区役所の職員)など、多くの仲間が集まってくれました。東部労組本部の菅野委員長のまとめの発言を受け、シュプレヒコールを再度あげた後、職員支部の中村支部長の団結ガンバローで2時間余のストライキ行動を締めくくりました。引き続き皆さんのご支援を心よりお願い申し上げます。以下、当日のストライキ行動の動画です。<パワハラにはストライキ!~「個人タクシー事務職員」の女性たち>(レイバーネット制作)https://youtu.be/X4X1fx9VPzo<女性7人初めてのストライキ!9.5東部労組個人タクシー協同組合新東京職員支部ストライキ>https://youtu.be/3SDZLvHUplE

    パワハラにはストライキ!~女性たち決起「強くなれた気がする」

     怒鳴られたりセクハラ発言で苛められてきた女性事務職員7人が、5月に組合を結成し、東京東部労組に加盟した。彼女らの職場は「東京都個人タクシー協同組合新東京支部」、墨田地域の個人タクシー乗務員440人の事務作業を一手に担っている。しかし、組合をつくったものの、森支部長・宮口副支部長は反省するどころか、パワハラ・セクハラの事実を認めず、組合活動の妨害ばかり行ってきた。そのため、組合はついに9月5日ストライキを決行することにした。
     この日は、乗務員全員が集まる「特別講習会」が曳舟文化センターで開かれる。ここで行動を起こすことは、組合の声を届ける絶好のチャンスだった。しかしストライキは生まれて初めて。委員長の中村未緒さんは、「胃が痛くなり眠れず心臓がドキドキだった」という。他のメンバーも表情が固く、緊張しまくっていることがよくわかった。

     *森支部長(左)と東京東部労組・須田書記長
     この日の「特別講習会」で彼女たちは受付業務を行うことになっていた。しかし、その始業時12時からストライキに入り業務を拒否。会場の中にいた森支部長にストライキ通告すると、森支部長は激高して取り乱してしまった。森支部長が一瞬、会場外に出てきた。そのため、集まった約80人の「パワハラをやめろ」のシュプレヒコールをまともに浴びることになった。
     その後約1時間、組合の女性たちは、講習会にやってきたタクシー乗務員に声をかけ、「臨時総会で解任決議を議題に上げることを求める署名」を呼びかけた。個人タクシー乗務員は、ほとんどがシルバー世代。丁寧に話を聞いてくれる人が多く、この日だけで200人以上の署名が寄せられた。職場の全員が組合員であり、しかも支部員(乗務員)の多数が組合側についた。パワハラ幹部はいっそう孤立することになった。
     こうして炎天下の2時間のストライキ行動は成功裏に終了した。涙ぐむ組合員もいた。しかし、最後のシュプレヒコールと「団結ガンバロー」では、すがすがしい笑顔になっていた。
     中村未緒委員長(写真)はインタビューでこう語った。「やってよかった。組合の力ってすごいと思った。もう怒鳴られたり、背面監視されたり、信用されていない状況を終わりにしたい。明日は堂々と会社に行くつもり。みんなの支援をもらって大分強くなれた気がする」と胸を張っていた。(M)
    *組合正式名 : 全国一般東京東部労組個人タクシー協同組合新東京職員支部 TEL03-3604-5983
     

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    10・22~23  みよし星野文昭絵画展&三江線廃止絶対反対写真展

    10・23集会


    絵画展
    10月22日(土)10:00~18:00、10月23日(日)10:00~16:00
    三次市交通観光センター2階市民ギャラリー(JR三次駅前)


    集会
    10月23日(日)14:00~16:00
    三次市交通観光センター2階多目的スペース(JR三次駅前)







    転載元: 宝の山(新別館)


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    9月11日(日)
    高崎市労使会館
    午後6時会場

    農民から農地を奪うな!
    大地は私たちの命。
    50年不屈に闘い続ける
    市東孝雄さん(三里塚芝山連合空港反対同盟)が来群!

    10月には三里塚現地で市東さんに会える集会もありますよ~。

    国策だの、国益だのって公共を前面に押し出すのって誰の得や誰の益になるの?って感じずにはいられません。
    空港もダムも米軍基地まで国益・公共の掛け声で住民無視、環境破壊で住民の中には対立が持ち込まれるし、「お国のため」って事で警察・機動隊は住民に暴力ふるうし暴言吐くし。。
    私、思うのよね
    国家が公共を国益を前面に押し出したときは要注意!って
    民衆を黙らすための言葉だと思うのよ。国益・公共ついでに復興

    あの
    友情出演!



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    「デモ参加は自分に課した仕事」~9.9 脱原発金曜行動レポート

    木下昌明
     9月9日金曜日、脱原発抗議の日。コールがはじまる前、80歳台の男性(写真左)にちょっと話をきいた。彼は豊島区に住んでいて、この官邸前のデモには毎回のように参加している。それもいつもまん前に出て、報道陣と顔をつき合わせるような定位置でコールしている。
     昨年夏、官邸前の脱原発集会と国会前のシールズの抗議集会が同時に行われていた時には、官邸前で顔をつき合わせていたのに、いつのまにかシールズの学生たちの中に彼は入りこんでいて一緒にコールしているではないか。これには思わず吹き出してしまった。
     話をうかがうと「2012年の大飯原発の再稼働に反対のころから参加している」という。彼はウィルス学の研究者でアメリカ・アトランタのCDC(米国疾病予防管理センター)に14年ほど働いていた、と。医学者であったので原発の危険性も熟知していたのだ。「こういう情熱はどこから出ているのか?」と問うと、「自分に課した仕事みたい」と答えていた。
     国会前ではインド人、韓国人、インドネシア人、ベトナム人、バングラデシュ人ら国際色豊かな人々が壇上で、それぞれの原発事情を手短かにスピーチした。
     国会前のシールズがいたエリアはがらんとしていた。
     テントひろばは、毎日のようにテントにぶら下がっていた「日付プラカード」は見あたらず、警察の取りしまりが厳しく、テーブルの前にはり出しているという。「1826日め」。
     明日(9月11日)にはテント撤去に抗議してテントひろばを中心に抗議集会が開かれるという。「たたかいはつづく」が合言葉。

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    悔しさをバネに益々パワーアップ




    高江で不当逮捕され釈放されたきむきがんさん(写真右)。
    了承を得て、きむきがんさんのメッセージを掲載します。

    /////////

    みなさん、ご心配おかけしました。
    昨日の夜、無事解放され、仲間に迎えてもらいました。

    元気です。(^-^)

    こんな不当逮捕絶対に許せません!

    こんな弾圧に絶対に負けへんし、
    この悔しさをバネに益々パワーアップです。

    権力の脅しに屈することなく
    ネトウヨやエセ右翼の差別に屈することなく、堂々と胸を張ってがんばるだけです。

    仲間を信じ、自分を信じ、
    毅然と抗議を続けていきます。

    基地反対の知事がいて、選挙で圧勝した沖縄に民主主義が通用しないなら、直接体で抗議
    するしかない。

    今の高江の現状を思うと、高江の子ども達と冗談言い合ってじゃれあったあの屈託のない
    姿を思い出すだけで、悔し涙が込み上げてきます。

    どの子ども達も私たちの大切な命。
    あの子どもらにあやまれ!

    私を公務執行妨害だといった
    神奈川県警の高橋。

    女性である私に対して
    車のキーホルダーを壊し
    車から引きずり降ろし
    数人がかりで手錠をかけ
    警察車両の前で私を横倒しにし
    前ポケットに手を入れ
    体をひっくり返してお尻のポケットにも手を入れ
    靴下までぬがせた
    狂気に満ちた男性機動隊員達。

    強く抗議する!世界に問いたい。
    こんなんでいいのか日本の警察!

    お前らこそ、今すぐ沖縄から出て行け!
    こんな小さい女ひとり捕まえて
    手柄を立てたと思うなよ。

    ある仲間がいつも機動隊員によく言う。

    お前ら絶対沖縄くんなよ!
    お前の子どもも、お前らの家族も、
    絶対沖縄くんなよ!
    お前の恋人連れて、絶対沖縄くんなよ!

    家帰って子どもに言え!
    お父さん、あの沖縄の自然を壊す仕事してきたよ。て!
    お前らは3週間たったら交代で帰るかしらんけど、住民さんは一生住んでんねんぞ!

    沖縄になんで旅行くるか言うたら、海がきれいで山がきれいからやろ!
    お前らそれ壊してんねんからな!

    お前ら絶対沖縄くんなよ!
    お前らはそんな仕事してんねんぞ!

    ほんまにそうや。
    抗議行動は、もちろん非暴力を徹底して、かつ、スレスレのところでやる。
    あちら側もこちら側も、お互い、暗黙の了解というがある。
    そうやって、時間を稼ぎ民意と世論が立ち上がるのを待ってる。
    誰も嫌なんや。

    それをもぶっつぶして手柄を立てたいだけの県外からくるクソ警察。
    沖縄から出て行け!
    プライベートで旅行なんかに絶対くんなよ!

    もちろん、沖縄県警、機動隊にも同じことが言える。早く勇気を持っていちぬけろ!

    そして諸悪の根源はこのヘリパッド建設を強行しようとするアベ政権!
    警察も機動隊も含めたすべての人間を苦しめるアベ政権を許さない!

    というわけで、怒り心頭しています。
    この怒りをバネに、しやなかにユニークを忘れず、怖れず、さらに

    や る 気 し か な い!!!!

    私をごりごりに叩いてくるネトウヨさん達も、早くネットの外に出て、綺麗な空気をすっ
    てほしい。

    あちら側のみなさんも制服をぬいでこっちで一緒に歌おうよ。

    もちろん非暴力で。

    武力使わず自然を愛す。
    沖縄の民に続こうー!

    留置所にいる間、
    沢山の方の声援、大変はげみになりました。現場で一緒に闘っているたくさんの仲間。

    そして、劇団スタッフをはじめ、友人、関係者の方々、特に、小口弁護士のご尽力に、間
    で走りまわってくれた現場の仲間に、本当に感謝します。

    今回の経験も必ずや、平和へのチャンスに変えて活かしていきたいと思いました。

    手錠をかけ腰紐をしながらの移動、鉄柵で囲まれた牢屋のような部屋、そんな名護署内で
    も、本当に優しく人間として接してくださった女性警官のあの方。忘れない。

    闇は光にはならないし
    嘘は本当にはならないし
    真実は埋もれやしない
    僕達は倒れやしない

    胸を張って何回もいいます。
    こんな不当逮捕絶対許しません!
    屈しません!

    共に頑張りましょうね~。

    2016年9/8(木) きむきがん

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    婦民全国協第33回総会 

     女性は革命で輝く  新支部先頭に確信込め報告

    20160908c-1.jpg 8月27〜28日、婦人民主クラブ全国協議会第33回総会が、戦争と革命の時代、首都東京のど真ん中で開催された。公安警察の弾圧体制を吹き飛ばし、全国から2日間で延べ200人(2歳から83歳まで)が結集、会場の秋葉原・鈴木たつお事務所は満杯となった。
     冒頭、三浦正子代表のメッセージが読み上げられた。激戦の渦中から駆けつけた三里塚芝山連合空港反対同盟婦人行動隊の宮本麻子さん、星野をとり戻そう!全国再審連絡会議の星野暁子さん、全国労組交流センター女性部長の岸上真寿美さん、全学連の吉田悠さん、革命的共産主義者同盟の代表が熱い連帯を込めてあいさつした。
     議案の提案を全国運営委員の山本美知子さんが行った。この1年間の最も重要な総括として、 沖縄・北海道などに拠点を建設したこと、参院選を通して首都東京に新たな支部をなんとしても建設しようと挑戦し、着実に勝利していることが出された。新自由主義と対決する女性解放闘争の歩みは常に国鉄闘争とともにあり、だからこそ安倍政権の「女性の活躍」「オール女性」の本質を見破り、絶対反対で闘ってきた。そのことが、女性の階級的結集軸になっている。
     情勢では、「貧困と抑圧、戦争の危機、改憲攻撃は暗黒の時代なのか? 違う! 敵の破綻であり、私たちのチャンスだ! 革命は目の前だ」とはっきりさせた。この情勢のもとでの婦民の役割とは、拠点労組の周りにいる民衆を革命へ組織していくことだと明らかにした。「1千万人と結びつく婦民全国協になるために、『聞き手』になろう、何でも論議で深めていこう」と具体的な組織・運動方針を打ち出した。
     この議案に基づいて2日にわたって、熱い討論が交わされた。
     まず、14年に結成された福島支部が口火を切り、新たに結成された北海道、沖縄、大阪北摂支部、9月24日結成予定の東京南部支部準備会が登壇。どこも確信に満ちて「結成してよかった」と熱く発言し、討論全体の方向性を決めた。北海道支部の新会員は「星野さんを通して婦民を知り、いろいろなこと吸収して喜びになっている」と、生き生きと語った。さらに「参院選の応援に行き、絶対反対が一番強いと確信をもてた」「町田で星野絵画展が成功。地域の団結でやれた」など、全国の仲間が東京に結集して解放的に闘い、支部建設に結びつけたと報告した。
     八尾支部は「八尾北医療センター労組を、全国水平同盟、婦民などがゼネストへ行き着く拠点として位置づけている。金もうけ医療から本来の医療を取り戻す予防医療を闘いとっている」と報告した。これに応えて群馬支部が「八尾北の闘いはソビエト建設の闘い。医療・教育は利潤の対象ではない。平等とか共生ではなく共同こそ必要」と発言した。
     相模原支部は「やまゆり園は、民営化前には障害者・家族・労働者が心を通わす労働組合の団結があった。事件は民営化がもたらした。労組をつくって現場の団結を取り戻したい。地域に根ざした婦民がつなげていける」と決意を語った。
     さらに「婦民がそばにいたからこそ、自分は労働者とはっきりさせられた。作業所で労組をつくって、生きさせろの行動を起こしたい」「夫の解雇・死亡など失意の底にあるとき、婦民から労働学校に誘われた」「京都府職労舞鶴支部の反原発闘争を軸として女性たちがあきらめをのりこえて結集している」など、討論を通して全国協の役割が明確にされた。
     総会のまとめを鶴田ひさ子事務局長が行い、三浦正子代表を始めとする新運営委員を選出し、議案を採択した。
     最後に、一億総動員攻撃に対して「戦争と民営化の安倍と都知事・小池百合子をぶっとばす!」「女性は革命で輝く!」「すべての民衆の苦難と怒りを11月労働者集会に全力で組織していこう」「ソウルに派遣団を送ろう」と宣言し、総会は大成功した。

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    韓国梨花女子大 

    7千人が大集会 総長辞任求め学内を占拠!

    20160905c-1.jpg 大学で強まる新自由主義攻撃に対し、韓国でも学生たちの一大決起が始まった。ソウルの梨花女子大学で7月末から、学生による大衆的な学内占拠・籠城(ろうじょう)闘争が、すでに40日を超えて続いている。
     発端は7月28日、梨花女子大が「未来ライフ大学」という名の単科大学の新設を決定したことにある。これに反対する学生が学内デモに決起し、大学本館を占拠して座り込みを開始した。当局は警察権力1600人を投入して鎮圧を図ったが、学生は解散を拒否して籠城を続けた。闘いはネットを通じて卒業生にも拡大し、追い詰められた当局は8月3日に計画を白紙撤回した。
     学生たちはさらに、警察権力導入への謝罪とチェギョンヒ総長の辞任を要求して座り込みを続けた。8月10日には在学生・卒業生合わせて7千人が、「大学の主人公は学生だ!」のシュプレヒコールをとどろかせて構内デモを展開。26日の卒業式では、登壇した総長に「解放梨花! 総長辞任!」の声が一斉に上がり、総長は祝辞を述べることもできずに退散した。
     「未来ライフ大学」とは、政府の「生涯教育単科大学」設立方針に基づき、梨花女子大が申請した計画である。大学に行けなかった青年にも短期間の専門教育で学位を与える道を開くとして、実際には大学教育を新自由主義の金もうけの手段にますます転落させる攻撃だ。韓国でも多くの学生が激しい競争と分断にさらされ、高額の授業料と借金漬け・アルバイト漬けの生活にあえいでいる。その出口の見えない現実への怒りが、梨花女子大生を突き動かしている。
     闘いはすでに、他大学にも波及し始めた。これに恐怖したパククネ政権と資本家階級は、梨花女子大の総学生会を籠城闘争の「火付け役」にデッチあげて弾圧しようと狙っている。だがそれは、闘いを分断・鎮圧しようとする権力の狙いとは逆に、初めて自分の意志で行動に立ち上がった膨大な学生に、真の敵は誰かを教えるものだ。
     梨花女子大の闘いが学内主義の枠を踏み越えて、韓国学生運動の戦闘的大衆的爆発の牽引(けんいん)車へと発展していくのは不可避である。
     これと連帯し、日本でも学生運動の一大発展を闘いとろう。

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    全学連大会 全国大学ストへ新執行部を確立 11月国際共同行動の先頭に 戦争・改憲絶対阻止の学生運動を

    20160905a-1.JPG 9月1〜2日、全学連第77回定期全国大会が東京・浜町区民館で行われた。世界大恐慌で危機に陥る日本帝国主義・安倍政権が改憲と朝鮮戦争参戦に突進することに対し、東京―ソウル11月国際共同行動が呼びかけられるという歴史的情勢のただ中で開催され、2日間の白熱的討論を通して「4学生処分撤回! 戦争・改憲阻止の第2波京大ストへ!」という鮮明な方針を打ち立て、今秋決戦の爆発を切り開く新執行体制のもと、強固な団結を固めて大成功した。
     
    ■京大処分撤回10・3集会へ
     大会1日目は、会場入り口での警視庁公安部の暴力的襲撃を徹底弾劾し、冒頭に坂野陽平書記長が「総括」議案を提起した。「安倍政権の改憲攻撃に対し、『革命』を対置して闘い、昨年の安保国会決戦をはるかに凌駕(りょうが)する大決戦をつくり出そう。朝鮮戦争の臨戦体制突入に対する11月国際共同行動の決断と一体で、今次大会をかちとろう」と大会の歴史的位置を明らかにした。その上で、昨年の安保国会決戦以降の1年間の闘いを全面的に捉え返し、「この場のすべての仲間が日本のゼネスト指導部に飛躍する決意を固めよう」と呼びかけた。
     続いて、斎藤郁真委員長が「情勢」議案で、「朝鮮侵略戦争の切迫」「イギリスのEU離脱」「7・26相模原やまゆり園事件」「8・8天皇メッセージ」という現情勢の四つのメルクマールを確認し、「資本主義は終わっている――支配者たちの危機を見据えよう。今を最もよく闘った者が、必ず労働者民衆の代表として認められる時が来る。『戦後』幻想を打ち破り、労働者階級の立場で鮮明に登場しよう!」と提起した。
     京大反戦スト処分当該である作部羊平副委員長が「方針」議案で11月国際共同行動の重要な意義を確認し、「5年間の同学会運動と京大ストは、分断・搾取・戦争に対して国際連帯とゼネストで闘い、すべてをひっくり返す革命を目指した闘いだった」と総括した。「10・3京大時計台前集会は、学内に国際連帯とゼネストで闘う階級的労働運動の陣形を登場させ、処分撤回・改憲阻止の第2波バリストへ力関係の転換をかちとる闘いだ」という行動提起に、熱い賛同の拍手が寄せられた。

    ■初参加者から発言が次々
     討論の中心は改憲阻止決戦と京大決戦だ。京大派遣団の仲間は「8・25京大闘争と京都市内デモで秋の改憲阻止決戦の火ぶたは切られた。京大決戦を階級決戦に押し上げよう」と訴え、京大から初参加した仲間は「京大当局に未来はない。学生しか変革の主体はない。第1波ストは意義あるものだったが、第2波ストへ京大生との団結をより深めていこう」と呼びかけた。法政大学文化連盟の武田雄飛丸委員長は「公安刑事の暴力的襲撃こそ、京大ストへの恐怖の表れだ。『民主主義』をかたって実力闘争を妨害する勢力をのりこえて闘おう」と訴えた。
     初参加の学生から、「公安刑事への怒り、被処分者の怒りを共有したい」「地元の友人に京大署名を呼びかける」「全学連は社会に必要な団体だ」「信じられるものは階級闘争のみだ」「行動力のある全学連とともに闘いたい」「同年代の仲間がこれほど決起していることに勇気づけられる」などの積極的発言が相次いだ。
     大会では、7月参院選決戦を候補者として闘った鈴木達夫弁護士が記念講演を行った。鈴木弁護士は2012年の自民党改憲草案批判をベースに、「戦争か革命か」の時代認識を重厚に提起した。また、動労総連合の青年労働者があいさつを行い、国鉄闘争の意義と11月集会総決起を訴えた。
     大会の最後に、今秋決戦を先頭で闘う新執行部が選出された(表)。坂野書記長が今大会で退任し、新書記長に作部君(京大同学会委員長)が就任した。新副委員長には、武田雄飛丸君と森田寛隆君(広島大学学生自治会委員長)が就任した。京大第2波ストを切り開く新執行体制が圧倒的拍手で確認された。

    ■300万学生の主流派に
     今大会は第一に、今秋決戦を闘う強力な新執行体制を確立した。第二に、京大4学生への処分撤回をかちとるため、10月3日の京大本部時計台前集会と第2波ストへの総決起方針を打ち立てた。改憲阻止決戦の主戦場として処分撤回闘争を闘うことが全国学生の最大の行動指針となった。
     第三に、11月国際共同行動の画歴史的意義を踏まえ、さらに韓国梨花女子大での闘いに連帯し、京大決戦を基軸に改憲阻止闘争を徹底的な国際連帯で貫こうと一致した。第四に、300万学生の根底的決起をかちとる環としての革命的時代認識とマルクス主義について重要な討論が行われた。ロシア革命100年に向かって、学生が階級性を取り戻し、学生運動は労働者階級の闘いの一環として自らを位置づけ、新しい労働者の政党建設を先頭で担おうと確認された。第五に、国家権力・警視庁公安部の悪辣(あくらつ)な大会妨害策動を毅然とはね返し勝利した。
     総じて、「大学崩壊」の現実に対し、全学連運動が改憲阻止決戦と京大決戦の爆発で全国学生の主流派=多数派に飛躍することを固く誓い、今秋決戦の大爆発への出発点を築いた。いざ、10・3京大集会と11月国際共同行動へ!

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    台湾で、14万5000人が年金改革反対のデモ

    20160906a-1.jpg 9月3日、台湾で公務員の年金改革に反対して公務員や教師、退役軍人、さらに他の労働組合も一体となった14万5000人のデモが行われ、「年金改革反対!」「蔡政権はやめろ!」と台北市内をデモした。台湾・蔡政権は、発足してわずか約100日で、政権危機に直面している。12日にも、再度の大デモが予定されており、台湾情勢は新たな大激動に突入した。
     台湾における公務員の年金問題は台湾経済の本質と歴史を象徴的に示している。73年10月に始まる石油危機(74-5年恐慌)によって、台湾の石油価格はわずか3ヶ月の間に一挙に3倍に値上がりし、74年の消費者物価指数は47.47%の上昇となった。台湾経済は存亡の危機に立たされ、そこで関係の深かったサウジアラビアなどからの海外からの借金でこの危機を乗り切り、経済の建て直しと発展を図ろうとした。
    20160906a-2.jpg 世界的な不況の中で、国内経済は回復しない。しかし外国からの借金は返さなければならない。こうした状況の中で、台湾政府は公務員の賃金の一部を、"経済開発援助"という名目で無利子でおさえることとし、退職後にその金を返済するとした。それが公務員の退職金に対する利息の「優遇制度」となり、公務員は銀行に預けてある退職金に対して18%の利息がつき、それが事実上の年金となる制度が確立したのである。
     1970年代から90年代にかけて、台湾は「奇跡」の経済発展を遂げた。香港、シンガポール、韓国と並んで「アジア4龍」とよばれたが、その背後には資金の調達として、実は公務員労働者の賃金からの強制的な資金の天引きがあり、彼らの犠牲があったのである。
    20160906a-3.jpg そして今や、その経済発展も行きづまった。世界経済も大恐慌に突入しており、台湾でも公務員の非正規職化が進み、賃金は下がる一方である。月給300台湾元(約1万円)の教師もいるという。経済成長期には給料の天引きを強制された公務員労働者は、今度は台湾経済の破綻と新自由主義の下で貧困化にたたきおとされている。
     一方で、この公務員退職金への18%の利息は、国家の援助によって維持されてきたが、台湾経済の崩壊の中で、それももはや維持できない状況に突入している。そこで蔡英文政権は、この18%の公務員退職金利息制度を廃止しようとしている。だがそれは、公務員労働者にとっては年金カットそのものとり、絶対に許せない事態である。
     政府は「公務員は優遇されている」「18%の特別利息を得ている」などと公務員労働者への誹謗(ひぼう)中傷を宣伝し、「公務員悪者論」で、この年金改革を強行しているが、この手口は日帝が国鉄改革や公務員改革でやってきた手口とまったく同じである。
     こうして3日の大デモに、主催者の予想をはるかに上回る14万5000人の労働者が合流し、蔡英文政権の年金改革への怒りをたたきつけたのである。これ自身は公務員の年金改革への抗議であるが、単にそれだけにとどまらない蔡英文政権への怒りが爆発した。とりわけ、今の新たな朝鮮侵略戦争情勢の激化、南中国海をめぐる戦争的な緊張の高まりの中で、蔡英文政権が米帝や日帝と一緒になってこの戦争政策を進めていることへの怒りの爆発である。
     新自由主義と戦争政治が全世界で吹き荒れる中で、労働者のゼネストが各地で闘われている。台湾も今や、東アジアの大激動の中で、労働者の壮大な決起が始まっている。11月労働者集会の大結集で、この台湾の労働者の怒りの闘いとも結びつき、日帝・安倍政権、韓国・パククネ政権とともに、蔡英文政権を打倒しよう!
     
    写真は、上から
     1、「アメリカと日本の走狗の蔡英文は、台湾から出て行け!」とかかれた横断幕を持ってデモに参加する
       人たち
     2、総統府前にデモで集まり集会を開催する数万の労働者民衆
     3、「労働者へのデマ宣伝を許すな!」などのプラカードを持って抗議する

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    星野奪還で未来開こう 新たな星野闘争始まる 徳島刑務所を430人が包囲 獄壁越え星野さん奪還するぞ

     「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」が呼びかけた9・4徳島刑務所包囲デモが、全国から430人の結集で闘いぬかれた。「無実で獄中42年、星野文昭さんを絶対に取り戻すぞ!」「労働運動の力で絶対に奪い返すぞ!」――全参加者の燃える決意が台風の接近をはじき返した。
     刑務所正門に掲げた星野さんの大きな写真がデモ隊を迎えた。その前で星野さんに届けと「ソリダリティ」を合唱した。

     刑務所を見下ろすみかん畑から次々とマイクをとって星野さんに呼びかけた。つれあいの暁子さんが「ふみあきー! 聞こえますか!

    必ず必ず取り戻すから20160908d-3.JPGね! もう一息だから元気でがんばろう!」と呼びかける。動労水戸の外岡弘執行委員は「徳島刑務所は冷房を入れろ! 星野さんの命を守れ! 星野さん、団結してがんばっていこう!」とアピール。徳島医療福祉労組の青年労働者は「今日は職場で門前闘争を闘ってここに来ました! 職場闘争と結合した刑務所闘争になりました!」と胸を張った。
     降ったりやんだりの不安定な天候だったが、デモ終盤には晴れ上がり、空には虹がかかった。
     デモ終了後、暁子さんが「獄壁をなくす闘いは中のがんばりと、外の奪還する意志と行動がすべてを決します。もう一息です。文昭を取り戻す闘いは腐りきった世界を変える闘いと一つ。立ち上がって立ち上がってとり戻しましょう!」と訴えて、団結ガンバロー!

     戦争と革命の時代、9・4徳島闘争は11月国際共同行動への号砲となり、星野さんを奪い返す新たな闘いのスタートとなった。

    ●星野新聞で運動拡大へ 9・3星野全国総会
     9月3日午後、「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」の2016年総会が徳島県郷土文化会館(あわぎんホール)で開かれ、全国から140人が集まった。
     司会は、えひめ取り戻す会の日野亮さんと全国事務局の神藤猛雄さん。共同代表の狩野満男さんの開会のあいさつ、地元徳島のあいさつの後、韓国の拘束労働者後援会からのメッセージが読み上げられた。
     星野救援会は、今年新たに岐阜県と北海道室蘭市、静岡県で結成され、全国で33になった。静岡の山口武代表は「私は70年の闘いで逮捕され首になった教育労働者。星野さんは私だ。星野さん奪還は自分を奪還することだ」と訴えた。
     星野暁子さんが星野文昭さんのメッセージを全文読み上げ、「文昭は暑さで眠れない夜を連日過ごしたが、元気です。絵画展が全国で開かれ、常設展示の話も出ている。明日、文昭はみんなのデモを本当に楽しみに待っている」と語った。
     事務局の金山克巳さんが基調報告。冒頭、「星野さんの獄中闘争は42年目に入った。絶対に許すことができない。今こそ獄壁を打ち破り、星野文昭さんを取り戻そう」と怒りを込め語った金山さんは、「1年間の前進を生み出した力は、絵画展と『星野新聞』創刊にある」と強調し、『星野新聞』を販売して運動を拡大し、財政的強化をかちとろうと訴えた。さらに「韓国・民主労総ソウル本部と動労千葉など4労組が呼びかける11月国際共同行動に総決起しよう。全国でつくられる11月集会実行委員会と星野絵画展を一体で推進し、星野さん奪還の力をつくり出そう」と提起した。
     討論では、「星野再審ニュースから『星野新聞』になって記事や写真が良くなった。星野さん奪還の力をつくり出す決定的な武器だ。これを徹底的に拡大して、絵画展に取り組む」(福島)、「沖縄の平良修さんが言うように、何回でも徳島刑務所デモを闘って星野さんを取り戻そう」(岩手)、「星野闘争と国鉄闘争は階級的労働運動の不動の中軸だ。明日、星野さんとともに私も職場闘争に決起する」(徳島)と意見が出された。
     第1部の最後に、狩野満男さん、戸村裕実さん、平良修さん、星野暁子さんの4人を共同代表に選任した。
     市内デモは、星野のぼりを林立させて駅前を行進し、圧倒的な注目を集めた。
     第2部では、北海道から列島を南へと順々に救援会の発言が行われ、全国の救援会が絵画展と『星野新聞』を活用して絶対に星野さんを取り戻す決意を表明した。
     革共同の鎌田同志は、「『星野新聞』は素晴らしい。『星野新聞』でとことん勝負しよう。獄中の星野さんの絵は、星野さんの生命の輝きそのもの。それを与えているのが私たちの闘いだ。今秋の闘いの中に星野さんはそびえ立っている。星野さんとともに闘おう」と決意を語った。
     11月国際共同行動と11・27星野全国集会を一体のものとして成功させよう。その力で星野さんを奪還しよう。
    9月3日、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議2016年全国総会in徳島に始まり、9・4徳島刑務所包囲デモ、9・5徳島刑務所面会・差し入れ行動と続く3日間の闘いは、獄中42年の星野文昭さんを絶対に奪還するという強い意志を共有する新たな星野闘争のスタートとなった。
    20160908d-2.JPG 9月4日、朝からJR徳島駅前で全証拠開示・再審開始を求める100万人署名の街頭宣伝を行った後、星野希望バスを連ねてデモ出発地となる鮎喰(あくい)川河川敷に向かった。
     徳島の青年労働者たちの企画で、川上に見える刑務所の星野さんにアピールする「大声コンテスト」が行われた後、「今こそ星野文昭さんを取り戻そう!全証拠開示・再審無罪を」集会が始まった。
     共同代表の戸村裕実さんが開会あいさつに立ち、「戦争を進める安倍と対決する中で星野さんの解放もある。徳島刑務所の獄壁を打ち破り、星野さんとつながりましょう」と呼びかけた。
     弟の星野修三さんと連れ合いのゆかりさんとともに立った星野暁子さんが、2日の面会で聞き取った文昭さんの「私たちの間に壁はなく、ともに未来へ勝利に向かっています」「あらゆる攻撃を一つの労働者人民への攻撃として、ともに闘い、団結と人間的共同性を奪い返し、協同性に満ち満ちた誰もが人間らしく生きられる社会を実現しよう」とのメッセージを伝え、あいさつした。
     全国33救援会を代表し、岩手、神奈川、みやぎ、大阪、広島の会から決意が語られ、刑務所デモ皆勤の再審弁護団・和久田修弁護士が、「民間目撃証人の供述調書の開示へ決定的段階に来た」と報告し、全証拠開示運動への奮起を訴えた。
     共闘団体から動労千葉の中村仁さん、全国水平同盟の久原正子委員長、全学連の斎藤郁真委員長、革共同の鎌田雅志同志が力強く決意を語った。「全学連の大先輩・星野さんの奪還なくして人間の解放はない。星野魂、星野精神を世界中に広げよう」と斎藤委員長。鎌田同志は「職場や大学で新自由主義による格子なき牢獄をぶち破っていく時、星野さんを解放する力が生まれる。9・13動労千葉ストライキ、10・3京大集会を闘い、11月へ進撃しよう」と呼びかけた。
     徳島医療福祉労組の元木智之委員長が行動方針を提起した。「ソリダリティ」を大合唱し、徳島刑務所デモに出た。

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    星野奪還で未来開こう 新たな星野闘争始まる 徳島刑務所を430人が包囲 獄壁越え星野さん奪還するぞ

     「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」が呼びかけた9・4徳島刑務所包囲デモが、全国から430人の結集で闘いぬかれた。「無実で獄中42年、星野文昭さんを絶対に取り戻すぞ!」「労働運動の力で絶対に奪い返すぞ!」――全参加者の燃える決意が台風の接近をはじき返した。
     刑務所正門に掲げた星野さんの大きな写真がデモ隊を迎えた。その前で星野さんに届けと「ソリダリティ」を合唱した。

     刑務所を見下ろすみかん畑から次々とマイクをとって星野さんに呼びかけた。つれあいの暁子さんが「ふみあきー! 聞こえますか!

    必ず必ず取り戻すから20160908d-3.JPGね! もう一息だから元気でがんばろう!」と呼びかける。動労水戸の外岡弘執行委員は「徳島刑務所は冷房を入れろ! 星野さんの命を守れ! 星野さん、団結してがんばっていこう!」とアピール。徳島医療福祉労組の青年労働者は「今日は職場で門前闘争を闘ってここに来ました! 職場闘争と結合した刑務所闘争になりました!」と胸を張った。
     降ったりやんだりの不安定な天候だったが、デモ終盤には晴れ上がり、空には虹がかかった。
     デモ終了後、暁子さんが「獄壁をなくす闘いは中のがんばりと、外の奪還する意志と行動がすべてを決します。もう一息です。文昭を取り戻す闘いは腐りきった世界を変える闘いと一つ。立ち上がって立ち上がってとり戻しましょう!」と訴えて、団結ガンバロー!

     戦争と革命の時代、9・4徳島闘争は11月国際共同行動への号砲となり、星野さんを奪い返す新たな闘いのスタートとなった。

    ●星野新聞で運動拡大へ 9・3星野全国総会
     9月3日午後、「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」の2016年総会が徳島県郷土文化会館(あわぎんホール)で開かれ、全国から140人が集まった。
     司会は、えひめ取り戻す会の日野亮さんと全国事務局の神藤猛雄さん。共同代表の狩野満男さんの開会のあいさつ、地元徳島のあいさつの後、韓国の拘束労働者後援会からのメッセージが読み上げられた。
     星野救援会は、今年新たに岐阜県と北海道室蘭市、静岡県で結成され、全国で33になった。静岡の山口武代表は「私は70年の闘いで逮捕され首になった教育労働者。星野さんは私だ。星野さん奪還は自分を奪還することだ」と訴えた。
     星野暁子さんが星野文昭さんのメッセージを全文読み上げ、「文昭は暑さで眠れない夜を連日過ごしたが、元気です。絵画展が全国で開かれ、常設展示の話も出ている。明日、文昭はみんなのデモを本当に楽しみに待っている」と語った。
     事務局の金山克巳さんが基調報告。冒頭、「星野さんの獄中闘争は42年目に入った。絶対に許すことができない。今こそ獄壁を打ち破り、星野文昭さんを取り戻そう」と怒りを込め語った金山さんは、「1年間の前進を生み出した力は、絵画展と『星野新聞』創刊にある」と強調し、『星野新聞』を販売して運動を拡大し、財政的強化をかちとろうと訴えた。さらに「韓国・民主労総ソウル本部と動労千葉など4労組が呼びかける11月国際共同行動に総決起しよう。全国でつくられる11月集会実行委員会と星野絵画展を一体で推進し、星野さん奪還の力をつくり出そう」と提起した。
     討論では、「星野再審ニュースから『星野新聞』になって記事や写真が良くなった。星野さん奪還の力をつくり出す決定的な武器だ。これを徹底的に拡大して、絵画展に取り組む」(福島)、「沖縄の平良修さんが言うように、何回でも徳島刑務所デモを闘って星野さんを取り戻そう」(岩手)、「星野闘争と国鉄闘争は階級的労働運動の不動の中軸だ。明日、星野さんとともに私も職場闘争に決起する」(徳島)と意見が出された。
     第1部の最後に、狩野満男さん、戸村裕実さん、平良修さん、星野暁子さんの4人を共同代表に選任した。
     市内デモは、星野のぼりを林立させて駅前を行進し、圧倒的な注目を集めた。
     第2部では、北海道から列島を南へと順々に救援会の発言が行われ、全国の救援会が絵画展と『星野新聞』を活用して絶対に星野さんを取り戻す決意を表明した。
     革共同の鎌田同志は、「『星野新聞』は素晴らしい。『星野新聞』でとことん勝負しよう。獄中の星野さんの絵は、星野さんの生命の輝きそのもの。それを与えているのが私たちの闘いだ。今秋の闘いの中に星野さんはそびえ立っている。星野さんとともに闘おう」と決意を語った。
     11月国際共同行動と11・27星野全国集会を一体のものとして成功させよう。その力で星野さんを奪還しよう。
    9月3日、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議2016年全国総会in徳島に始まり、9・4徳島刑務所包囲デモ、9・5徳島刑務所面会・差し入れ行動と続く3日間の闘いは、獄中42年の星野文昭さんを絶対に奪還するという強い意志を共有する新たな星野闘争のスタートとなった。
    20160908d-2.JPG 9月4日、朝からJR徳島駅前で全証拠開示・再審開始を求める100万人署名の街頭宣伝を行った後、星野希望バスを連ねてデモ出発地となる鮎喰(あくい)川河川敷に向かった。
     徳島の青年労働者たちの企画で、川上に見える刑務所の星野さんにアピールする「大声コンテスト」が行われた後、「今こそ星野文昭さんを取り戻そう!全証拠開示・再審無罪を」集会が始まった。
     共同代表の戸村裕実さんが開会あいさつに立ち、「戦争を進める安倍と対決する中で星野さんの解放もある。徳島刑務所の獄壁を打ち破り、星野さんとつながりましょう」と呼びかけた。
     弟の星野修三さんと連れ合いのゆかりさんとともに立った星野暁子さんが、2日の面会で聞き取った文昭さんの「私たちの間に壁はなく、ともに未来へ勝利に向かっています」「あらゆる攻撃を一つの労働者人民への攻撃として、ともに闘い、団結と人間的共同性を奪い返し、協同性に満ち満ちた誰もが人間らしく生きられる社会を実現しよう」とのメッセージを伝え、あいさつした。
     全国33救援会を代表し、岩手、神奈川、みやぎ、大阪、広島の会から決意が語られ、刑務所デモ皆勤の再審弁護団・和久田修弁護士が、「民間目撃証人の供述調書の開示へ決定的段階に来た」と報告し、全証拠開示運動への奮起を訴えた。
     共闘団体から動労千葉の中村仁さん、全国水平同盟の久原正子委員長、全学連の斎藤郁真委員長、革共同の鎌田雅志同志が力強く決意を語った。「全学連の大先輩・星野さんの奪還なくして人間の解放はない。星野魂、星野精神を世界中に広げよう」と斎藤委員長。鎌田同志は「職場や大学で新自由主義による格子なき牢獄をぶち破っていく時、星野さんを解放する力が生まれる。9・13動労千葉ストライキ、10・3京大集会を闘い、11月へ進撃しよう」と呼びかけた。
     徳島医療福祉労組の元木智之委員長が行動方針を提起した。「ソリダリティ」を大合唱し、徳島刑務所デモに出た。

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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    「やまゆり園」事件への声明
    障害者抹殺攻撃と立ち向かう労組拠点を建設し11月集会へ
    革共同相模原地区委員会

     7月26日の神奈川県相模原市の重度障害者施設「津久井やまゆり園」での大量殺傷事件(19人殺害、27人重軽傷)から1カ月がたちました。この大事件は「天皇ビデオメッセージ」や都知事に極右の小池百合子が就任したこと、また在特会の在日への襲撃などとひとつです。新自由主義と安倍政権の戦争政策こそ最大の元凶です。
     相模原地区委員会はこの1カ月間、地域の医療・福祉の作業所と施設、教育現場を訪ね、討論し行動を開始してきました。ここでの教訓と課題は、11月労働者集会の成功の核心的路線内容であると感じています。

    噴出し始めた労働者人民の人間的な怒り

     第一に確認したいのは、安倍政権が8月10日、事件検証会議で「防犯強化と警備訓練」「措置入院対策」を強調し、事件の本質を押し隠そうとしていることを強く弾劾したいということです。また神奈川県警の死傷者の匿名発表ということ自体、類例のないことです。このことは被害者自身及び家族の決起で着実に破られつつあるが、障害者の存在を抹殺する許し難い攻撃であるということです。
     この大事件への悲しみと怒りは、労働者の中から消し去ることは断じてできません。動労千葉物販や新国鉄署名を持参しての組合分会討論で、多くの労働者の率直な怒りや「今の社会がこうした犯人をつくっているのでは」という声が聞かれました。障害者の中からも怒りや恐怖の感情とともに、「私たちも社会の一員。役に立ちたい、ともに生きたい思いがある」と、今だからこそ団結を求めてただちに行動を起こそうとする声に出会いました。1964年の創設以来、地域社会との結合を重視して運営されてきたこの施設への、全住民的な期待は確実に息づいています。2004年、県の公設民営化で指定管理者に移行されたやまゆり園を、さらに黒岩県知事は「黒岩臨調」(公共施設廃止計画)で廃業を画策してきましたが、労働者住民はこれも絶対に許しません。やまゆり園事件に対する全国・全世界の怒りの爆発はこれからです。

    民営化反対と非正規職撤廃で闘う労組を

     第二に確認したいのは、新自由主義の民営化・外注化に反対し、非正規職撤廃を闘う労組拠点を建設することこそ、人間的共同性を取り戻し、新自由主義の社会を変える根幹であるということです。
     かつて神奈川県職員労働組合のやまゆり園分会は、80年代の全金本山闘争や国鉄1047名解雇撤回闘争を取り組む「国鉄闘争100万人支援陣形」そのものでした。毎年、相模湖ダムの中国人強制連行を追悼する行事にも取り組んできました。
     しかし、体制内労組幹部や日本共産党は行政改革・民営化攻撃に対して「公共サービス論」を掲げて屈服するばかりか、その先兵になり下がってきました。やまゆり園などへの指定管理者制度導入は県職員労組を破壊し、非正規職化、低賃金と無権利化をもたらしました。それは、福祉労働者が障害者に寄り添うという人間的共同性の根本を奪い、破壊してきたのです。日本共産党・全労連の「聖職論」は、資本主義を支える役割を果たしてきました。これでは資本主義社会のイデオロギーそのものである優生思想と太刀打ちできないことは明白です。
     しかし、国鉄闘争の先頭で動労千葉は国鉄分割・民営化攻撃に絶対反対で闘ってきました。この闘いは現在、外注化阻止・非正規職撤廃闘争や、動労水戸の被曝労働拒否闘争として発展して勝利しています。歴史的事実を厳然と見据え、今こそ動労千葉や動労水戸のような闘う労働組合、地域拠点をつくり上げ、労働者の団結と共同性を奪い返していくことで、絶対にこの攻撃を打ち破ることができます。
     労働者を生かすことも再生産することもできなくなった資本主義は終わっています。新自由主義は福祉を奪い、切り捨て、労働者民衆を生きられなくし、ついに社会全体を崩壊させるまで行き着きました。
     しかし、医療・福祉や社会保障は、帝国主義が労働者階級の革命的決起に恐怖した結果であると同時に、労働者階級人民自身の闘いがかちとってきたものです。危機なのは資本主義であって、そのみすぼらしい正体がいよいよむき出しになってきたということです。労働法改悪反対闘争は、世界にゼネスト情勢をつくり出しています。99%の労働者階級には力がある。この社会をつくり出しているのは労働者です。人間が自然に、他人に働きかけ、協働して新たなものを生み出す。そこに「労働」を通した人間の共同性が生み出される。必要なのは、資本主義を倒して共産主義の社会、新しい社会を生み出していくことです。

    ゼネストと国際連帯で勝利を開こう

     第三に、歴史的で新たな11月労働者集会の大結集と成功へ、すべての飛躍をかけ立ち上がろう。
     「人類の生存を脅かす初の危機に対して、世界を守る力は今や、労働者階級の国際連帯から生まれる以外にありません」「民族・国籍・国境を越えた労働者が、日本と韓国の地で大合流して、大恐慌―大失業・貧困と戦争の世の中を根本的に変革する闘争を共に開始しましょう!」
     この東京―ソウル11月国際共同行動の呼びかけは、2016年から17年、世界の労働者の進む道はゼネストと世界革命にあることを訴えています。それはやまゆり園事件への回答でもあります。参院選で開始した「新しい労働者の政党をつくろう」の旗も高く、「ゼネストと国際連帯で戦争を阻止し、人間が生き抜く社会をつくろう」と、合同労組と婦人民主クラブ全国協議会を始めとした階級的拠点を強固に建設し、現在の労働法破壊の焦点である公務員職場での拠点建設へと全力で決起します。機関紙『前進』を巨万の労働者の闘いの武器にして、党と労働組合の一体的建設でプロレタリア革命へ!ともに闘おう!

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    わたしは19人のひとりだ!~大阪で「相模原施設障碍者大虐殺追悼アクション」

         レイバーネット関西報道部
     9月12日(月)夕刻、梅田ヨドバシカメラ前で「相模原施設障碍者大虐殺追悼アクション」が開催されました。「身体障害者にしか演じられない身体表現を追究するパフォーマンスグループ」劇団態変と有志たちが呼びかけ人となり、亡くなられた19人の四十九日にあたるこの日に開催されました。
     追悼の場には、約160名の人々が集まりました。最初に、呼びかけ人の1人であり、劇団態変の主宰者である金滿里さんが、今回のあまりに残酷かつ卑劣な事件に対する思いと、このアクションを企画した思いを語りました。
     その後、集まった人々によるリレートークが始まりました。誰に話してもらうか、事前に一切決めていませんでしたが、それぞれの思いを語る人々は途切れることがありませんでした。障害のある当事者、地域で暮らしている人、施設で暮らした経験のある人、障害のある家族がいる人々、社会福祉を学んでいる学生など、それぞれの立場から、この事件に対する思いを語り、参加者だけでなく沿道を行き交う人々も立ち止まってその言葉に耳を傾けていました。
     呼びかけ人の1人である、大阪教育合同労働組合の大椿執行委員長は、幼い頃、全盲の祖父と暮らした経験や、大学で障害のある学生の就学支援に携わって来た経験を語りながら、「まず、障害のある人、障害がある家族がいる人たちに伝えたい。みなさんは、この社会で安心して生きていい。今回の事件を通じて、不安になったり、恐怖を感じているならば、その気持ちに私は寄り添いたい。この事件を通じて怒りを感じているならば、みなさんと一緒に怒りたい」と伝えました。そして、「私自身が内面化している優生思想にも向き合っていきたい」「今回、殺された方々は障害のある方々でした。しかし、もしかしてそれは、子どもや女性、セクシュアルマイノリティや非正規労働者だったかもしれない。最大限の想像力を持って、今回の事件を自分の事として考えたい」と訴えました。
     横断幕に書かれた「わたしは7月26日に殺された19人のひとりだ」という言葉に込められた思いは、今回の事件を受け、障害のある人々が抱いた率直な思いであるとともに、障害がない人々も、この事件を人ごととして受け流すのではなく、最大限の想像力を働かせ、亡くなられた19人の人生に思いを馳せ、自分の事としてこの事件を受け止めようという思いが込められています。リレートークの最後は、全員で黙祷の時間を持ち、LEDのキャンドルライトを片手に持ちながら、扇町公園へと移動しました。
     扇町公園でも、小さな追悼の場が持たれました。障害のある人、セクシュアルマイノリティの人、在日韓国・朝鮮人の青年、大学で障害者福祉を教えている講師、高校の先生、DVを受けた女性たちの支援に携わる職員、障害のある家族がいる人、静かに思いが語られる時間が続きました。高校の先生が、「かつて自分が勤めていた高校には、ストレッチャーに寝たままの重度の障害をもつ生徒が通っていた。障害があっても高校に通える、大阪のインクルーシブ教育は全国でもかなり進んでいた。しかし今の大阪は、障害のある子どもたちも通えた高校が、3年間定員割れだったことを理由に廃校にさせられる状況になっている」と訴えました。今回の事件を通して感じたそれぞれの思いを語り、そこにいた人々と共有する時間を持ちました。多くの人々から、「このような機会を作ってくれてありがとう」との言葉が発せられ、それぞれが整理の付かない思いを抱えながら、その思いを共有する時間と、匿名扱いにされた亡くなられた19人の人生に思いを馳せる時間を必要としていたことが伝わってきました。
     この事件を風化させてはいけません。亡くなられた19人の死を心からいたみ、このようなヘイトクライムが起きる社会の状況に、私たちは毅然と立ち向かっていかなければなりません。
    ↓当日配布された呼びかけ人からのメッセージ(一部)

     

    安倍政権の障害者抹殺・戦争政策こそ相模原事件の元凶だ! 労働者の団結で安倍を打倒し、社会を変えよう!

     7月26日、神奈川県相模原市の大規模障害者入所施設において障害者への虐殺事件が引き起こされた。3年以上も務めたとされる障害者施設の元職員が容疑者とされているが、繰り返される福祉・医療・介護現場での患者・障害者の殺傷事件の一切の責任は、日帝・安倍による障害者抹殺・戦争政策の遂行にある。
     安倍政権が推進する「一億総活躍社会」の正体こそ、「経済を立て直す」と称して、1%の資本家を守るために労働者階級人民を改憲・戦争へと動員する攻撃そのものである。そのもとで日帝・安倍自身が「安楽死」をはやしたて、「命の選別」をあおり、障害者抹殺をあおりたててきたのだ。安倍に屈服し協力して労働者の誇りを奪ってきた、闘わない野党も同じだ。新自由主義の民営化・外注化・非正規化と絶対反対で闘う労働組合の登場と階級労働運動の発展によってこそ、安倍を打倒し、「命より金」の資本主義・新自由主義の社会を根底から覆し、人間社会が本来もつ共同性を奪い返すことができる。
     事件のあった障害者施設「津久井やまゆり園」も、県立障害者施設でありながら、2005年から民営化による指定管理者制に移行していた。160人の障害者を入居させながら、職員待遇はまったくのブラック機関そのものだ。夜間割増もない県最低賃金の時給905円で18時から翌朝8時半までの14時間半勤務(休憩2時間)につかせる生活支援員を、「夜勤専門パート」の名で募集し、多用した。しかしこれはどこの福祉機関もまったく同じだ。1980年代の国鉄分割・民営化を突破口に労働者の団結を破壊する新自由主義攻撃が全社会に吹き荒れる中、とりわけ障害者自立支援法・総合支援法による民営化を皮切りにして、福祉機関のブルジョアジーへの利益配分機関への変貌が進み、これとの必死の攻防が至るところで闘われてきた。しかもそれは、障害者・患者と結ぶ日常的現場であればあるほど、労働組合破壊と一体の労働者への安楽死強制攻撃=障害者抹殺攻撃と激突する最大の戦場になってきたのだ。
     今回の事件の舞台となった「やまゆり園」も、「重度重複障害者・強度行動障害者の積極的受け入れ」を標榜してきた。障害者の生活など一顧だにせず、利益優先に走るアベノミクスこそ最大の戦犯だ。低賃金・非正規使い捨て労働の強制と一体で、入居者に対して「長期障害者収容所」さながらの現実を強制し、入居する障害者の運命も、そこで働く労働者の運命も、虫けら同然に扱ってきた。その結果が、「障害者は生きる価値がない」としてその虐殺を公然と正当化する恐るべき非人間的思想と行動をも生むに至ったのである。
     新自由主義の破綻が戦争と貧困、障害者抹殺を生み出している。障害者も労働者も、ともに闘う労働運動の砦を築いて、戦争・改憲、新自由主義と絶対反対で闘い、革命を切り開き命を守る闘いに立ち上がろうではないか。
     
     
     
     
     

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    日韓連帯して全世界に呼びかける


    労働者に国境はない。世界の労働者はみな仲間だ、友人だ。

    労働者は仲間同士で殺し合うのを拒否しよう!!

    東京ーソウルに集まろう!!

    国境を越えた労働者の国際連帯で戦争を阻止しよう!!







    転載元: 宝の山


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