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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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    東京西部、青年先頭に各地区春闘集会の先陣切る

     2月20日、折からの大雨の中、東京西部ユニオンが呼びかける「戦争も原発も解雇も俺たちが止める! 2・20春闘集会」を杉並区阿佐谷で開催した。青年を始め闘いと団結に賭けて春闘総決起を誓う熱く濃い集会となった。
     第1部は民主労総の歴史をつづるDVD上映。高揚感さめやらぬ中、第2部の集会へ。冒頭、鈴コン闘争支援・連帯共闘会議呼びかけ人代表の花輪不二男さんから「社会を揺るがす労働者の重力波を起こそう」と熱い連帯あいさつを受け、西部ユニオンの奈良桃子青年部長が基調報告で「非正規職撤廃は世の中を変える闘いだ。戦争と労働法改悪を16春闘ストで打ち破ろう。新国鉄署名と動労総連合建設先頭に闘う労組をつくろう」と戦闘宣言を発した。

    メインの講演は動労水戸書記でいわき合同ユニオン書記長の青年、西納岳史さんだ。西納さんは「結成30年を迎える動労水戸は連続する不当配転攻撃に負けなかった。この団結が3・11を経て、今日の青年組合員の人生を賭けた決起へと引き継がれた。3桁の組織拡大はできる。労働者一人ひとりは労働と人生・生活を背負って団結して闘う存在だからだ。被曝労働拒否の闘いは新自由主義の歴史的破産を突き出し、労働組合の存在が労働への誇りを解き放つことを示した」と訴えた。
     鈴コン分会を始め西部ユニオンの組合員と青年・学生の発言が続いた。「関西合同労組への弾圧は安倍・資本の悲鳴だ。ストと組織拡大で闘う」「長時間労働はもう我慢ならない。組合員通告して団交を申し入れる」「昨年9月16日の国会闘争では機動隊の壁を突破したかった。この壁を崩すことなくして星野文昭さんを救うことはできない」「労組回りでどんどん反原発の賛同が集まっている」「他人を蹴落とす社会に対し、闘う労働組合、学生運動が求められている。7月選挙へ」
     最後に西部ユニオンの北島邦彦副委員長が「怒りが渦巻いている。闘いの核心は団結と組織だ。その力はみなぎっている。必ず前進できる」とまとめた。(東京西部ユニオン Y・S)


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    東京・国分寺で集会、戦争・改憲との闘いに熱気


     2月21日、東京・国分寺労政会館で「戦争絶対反対!許すな改憲!国分寺集会」が76人の結集で大成功した。
     昨年の戦争法反対の怒りは収まるどころかますます燃え上がっている。この日権力は60人もの公安警察を動員して参加者を威圧しようとしたが、新参加者が10人以上と、そんな妨害などものともしない戦争絶対反対の怒りの決起だ。
     「楢葉訪問の記録」というNAZENさいたま作成のDVDを上映した後、合同労組の新井佳世子さんの司会で集会が始まった。

    本集会を中心になって呼びかけた地元のクリニック院長であり、福島共同診療所の医師である杉井吉彦さんは、「2月15日に行われた福島県民健康調査検討委員会では167人もの甲状腺がんまたは疑いのある人が報告されているのに、『放射線の影響とは考えにくい』といまだに言い続けている。怒りに堪えない。これからも避難・保養・医療の原則を堅持して診療を続けていく」とアピールしました。
     続いて、「日の丸・君が代」不起立被処分者の根津公子さんは「都教委はオリンピック教育を大々的に進め、家庭・地域をボランティア活動に巻き込もうとしている。まさに勤労奉仕だ」「改憲の動きと併せて主権者教育が言われているが、教師に対して『政治的に中立でなければならない。個人の考えを言ってはならない』という通知で縛りをかけている」と、安倍政権が子どもたちを戦争に引き込もうとする動きに怒りを込めて発言した。
     星野絵画展のアピールに続いて、斎藤郁真全学連委員長は「経済的徴兵制は表向きは止まっているが、貧困層の学生に奨学金を貸し付け、防衛省が主導して自衛隊を就職先に当てるという構造は変わっていない」と学生を戦争に引きずり込む動きを弾劾した。
     講演に立った鈴木たつお弁護士は冒頭「三多摩は自由民権運動の発祥の地。武相困民党のように決定的な情勢で人民が動く土地だ。権力はこれが怖くてしょうがない」と集会妨害の権力を指弾。さらに朝鮮侵略戦争に向けて改憲と労働運動つぶしに走る安倍を弾劾し、「安倍は経済で結果を出すと言っていたが大崩壊した。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)で損失が取り戻せなければ『年金の減額もあり得る』とまで言っている。安倍は倒すしかない」「新しい労働者の政党をつくろう」と7月参院選に立つ決意を述べた。
     最後に日本機械の労働者が集会のまとめをし、鈴木弁護士に激布を手渡し集会を締めくくった。(三多摩・N)

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    解雇撤回・職場に戻せ!

    JRと東日本環境アクセスを弾劾!

    2・21小田原 動労総連合が怒りの抗議!


    (写真 動労神奈川の時廣君【右端】、中村委員長【中央】を先頭に環境アクセス小田原事業所前で「直ちに職場に戻せ」とアピール【2月21日】)

    (写真 小田原駅前で宣伝と署名の訴えに大きな手応え )

    駅前での街宣に圧倒的注目

     動労神奈川は2月21日、時廣慎一組合員の解雇撤回を求めて小田原駅前での宣伝行動と東日本環境アクセス小田原事業所前での抗議行動に立った。行動には動労総連合の各組合を先頭に、地元の神奈川労組交流センターや湘北合同労組、合同労組かながわ、婦人民主クラブ全国協などから52人が結集した。
     この日の闘いで、時廣組合員の解雇撤回闘争は動労総連合全体の取り組みになった。非正規職撤廃闘争の本格的な開始を行動で示したこの闘いは、JR体制に対して突きつけられた歴史的な挑戦状だ。
     JR東日本の子会社で清掃業務を請け負う東日本環境アクセスは、フルタイムで働く労働者をいつまでも非正規職にとどめて超低賃金でこき使い、その非正規職も「パート社員」「契約社員」に分断している。そして、この仕打ちに対する憤りを表明した時廣組合員を昨年12月、不当にも解雇した。これは、昨年2月の結成以来、桑原豪臣組合員への度重なる雇い止め解雇の策動を粉砕してきた動労神奈川への不当労働行為にほかならない。そこには明らかに東日本環境アクセスだけでなくJR東日本の意思が働いている。
     正午から開始された小田原駅前での街頭宣伝で、時廣組合員は「私は辞めていない。必ず職場に戻る」「手取り13万円の賃金で生活しろというのか。ふざけるな」と資本への怒りをほとばしらせた。そして、駅前を通行する人びとに「この社会を変えるため、ともに一歩を踏み出そう。労働組合をつくって闘おう」と呼びかけた。
     桑原組合員も、「まじめに働いていた時廣さんを解雇したことは絶対に許せない。必ず解雇を撤回させる」と力を込めて訴えた。
     中村幸夫委員長は、「一握りの資本家が大もうけし、労働者は苦しめられている。こんな社会は変えなければならない。時廣組合員を職場に戻せ。生きていけるだけの賃金をよこせ。非正規の仲間を正社員にしろ。そのために動労神奈川は闘いぬく」と宣言した。
     動労水戸の照沼靖功組合員と會澤憲一組合員、動労連帯高崎の木村洋一書記長、動労西日本の山田和広書記長、動労千葉青年部の木科雄作常任運営委員がそれぞれに、解雇撤回までともに闘いぬくと表明した。
     動労総連合の各組合旗を林立させての街頭宣伝は、圧倒的な注目を集めた。1時間の宣伝で500枚以上のビラが受け取られ、JRに対し1047名の解雇撤回を求める署名も50筆以上が寄せられた。
     午後1時半、参加者は東日本環境アクセス小田原事業所前に陣取った。

    怒りたぎらせ事業所前集会

     時廣組合員の音頭でシュプレヒコールを上げて、怒りの抗議集会が始まった。中村委員長が「われわれは解雇撤回まで闘う。管理者たちは覚悟しておけ」と怒気も強く発言し、時廣組合員は「所長は団交に出て来い。逃げ回るな」と環境アクセスの卑劣な対応を弾劾した。桑原組合員は「労働組合をなめるな」と怒りをたぎらせた。
     CTS所属の動労千葉組合員が、同じ清掃労働者としてともに闘うことを表明した。動労水戸の国分勝之副委員長が職場の労働者に向けて「管理者の顔色をうかがうことはやめて、ともに闘おう」と呼びかけた。動労水戸の池田学執行委員も、「われわれが本気になったらこんなものではすまない。動労総連合は何度でもここに抗議に来る」と闘志を資本に突きつけた。さらに、地元・神奈川の労働者の発言が続いた。
     総括集会で、参加者はこの日の闘いの大成功を確認した。そして、非正規職撤廃の闘いは新自由主義の根幹と対決する重大な闘いであり、この課題に挑戦し勝利するために、さらに強固な団結を打ち固めようと誓い合った。動労神奈川の闘いは、16春闘勝利の突撃路を切り開いた。


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    「解雇撤回・JR復帰」の新署名運動を全国の職場で展開しよう!
    国鉄闘争で労働運動を変える!

    JRに直接に解雇撤回迫る「本丸決戦」だ

     2月14日、国鉄分割・民営化による不当解雇から29年を迎えた国鉄集会(全国9カ所で開催、関西は15日)で、国鉄闘争全国運動は1047名の解雇撤回と採用をJRに求める新たな署名運動を開始した。1047名解雇撤回闘争は、ついに本当の相手であるJRを相手取る本丸の闘いに入った。
     国鉄が分割・民営化されJRが発足する過程において、国鉄改革法によって「国鉄とJRはまったくの別法人」「職員は国鉄を退職したのち、JRに新規採用」と規定された。列車、線路、駅などの設備も労働者もすべてそのままJRに移しながら、「新規採用」の名のもとに都合の悪い労働者を自由に選別して解雇する仕組みをつくったのだ。国鉄分割・民営化は、この国家的なペテンによって労働運動を解体し、解雇自由への扉を開く巨大な攻撃だった。
     「こんな解雇がまかり通れば、労働者の権利も労働組合の存在意義も奪われてしまう」。この強烈な危機感と怒りが解雇撤回の闘いを生み出した。しかし、最高裁は2003年に「解雇が不当だとしてもJRに責任はない。責任が生ずるとすれば旧国鉄だ」という判決を確定させた。この状況の中で動労千葉は、「真実を徹底的に暴き出すことでJR復帰への風穴を開ける」という決意で旧国鉄=鉄道建設公団(現鉄道運輸機構)を相手に裁判闘争を継続した。それが動労千葉の鉄建公団訴訟だ。そして昨年6月、ついに選別解雇の基準そのものが不当労働行為、違法なものであったことを最高裁に認めさせたのだ。
     それだけではない。この裁判闘争の中で、不当労働行為と認定された選別解雇の基準の作成を指示したのは、JR設立委員長の斎藤英四郎であった事実を暴き出した。国鉄改革法では、「職員の採用についてJR設立委員会が行った行為は、JRが行った行為とする」と規定されている。つまり、不当解雇の法的責任がJRにあることが明確になったということだ。
     動労千葉は、「国鉄とJRは別会社」という国鉄改革法の壁を突き崩し、あらためてJRに直接「解雇撤回・JR復帰」を要求する新たな闘いにうってでている。

    既成労働運動の敗北主義を打ち破る武器

     動労千葉を先頭とする闘いは、国鉄分割・民営化に労働者の側から決着をつけて労働運動を再生する大きな展望をつかみとった。それは、労働運動に蔓延(まんえん)してきた「敗北主義」をのりこえ、「国鉄分割・民営化は打ち破れる攻撃だった」ことを証明した。
     「国家権力の全体重をかけた攻撃には勝てない」「国鉄改革法は打ち破れない」。そういった思想に陥った国労などの労働組合幹部は、「政府と話をつけて一定の決着をつけるしかない」という政治決着・和解路線へと行き着いた。闘う労働者の存在や団結、裁判闘争などすべてが和解のための手段にされた。そして2010年、謝罪も解雇撤回もないまま、政治決着のために労働組合の側が国鉄分割・民営化を「正当だった」と認めて闘いの旗を降ろしてしまった(4・9政治和解)。
     動労千葉は、たとえ困難であっても「国鉄分割・民営化は絶対にあいまいにできない」と真正面から闘い続けた。この問題を見過ごしたら、労働者の権利がどれほど破壊されてしまうのか。労働組合として闘いの社会的意味を常に訴え、それを組合員がつかんだからこそ、激しい攻撃の中でも団結を守って闘いぬくことができたのだ。そして現在、「国鉄闘争の最後的な終焉(しゅうえん)」を狙った昨年6月30日の最高裁決定をものりこえ、新たな闘いに踏み出すところまでたどり着いた。
     動労千葉の闘いとった不当労働行為の認定は、「国鉄分割・民営化は国家的不当労働行為」「1047名の解雇は不当解雇だった」ということに一つの根拠を与えた。それは、全国の労働者が職場で直面している同様の解雇や処分に対して、「不当解雇だ」という根拠と自信を与える力がある。新署名運動を、敗北主義をのりこえて職場から労働運動をよみがえらせていく武器にしよう。

    戦争・改憲と労働法制改悪を粉砕しよう

     この新たな闘いは、民営化・外注化・総非正規職化という現在始まっている国鉄分割・民営化以来の社会の大転換攻撃と対決する闘いでもある。だからこそ国鉄闘争の旗をここで降ろすことは絶対にできない。
     2015年は労働者にとって時代の大きな転換点となる年になった。安保・戦争法案が強行採決される一方で、国会前は数カ月もの間、怒りの声に包囲され続けた。まさに社会の在り方を根本から変え戦争へと進もうとする攻撃に対し、これまで抑えられ続けてきた労働者の怒りや行動力がわきあがった。労働運動を変革する条件は、間違いなく生み出されている。
     しかし、その陰に隠れるように労働者派遣法の大改悪が強行された。新聞報道でも「1985年(派遣法制定)以来の転換」と報じられている。国鉄分割・民営化から社会の在り方がまったく変えられてしまったように、これまでとはまったく質の違う攻撃が始まっていると見なければならない。
     かつて日本労働運動は、国鉄分割・民営化がそれ以前とは質の違う攻撃であることを捉えることができなかった。国労幹部などはそれまでの延長線上で、「分割・民営化などできるはずがない」「嵐が通り過ぎるまで待てばいい」と考えていた。その結果、24万人の国労組織がJR発足時には4万人にまで削られてしまった。それ以降、労働運動がどれほど後退を強いられてきたのか。同じ轍(てつ)を踏んではならない。
     派遣法大改悪から始まろうとしている社会の大転換に対して、具体的な反対運動をつくりあげるためには、国鉄闘争を本格的に発展させる以外にない。この運動のもとに怒りを結集し、国鉄分割・民営化に労働者の側から決着をつける。そして労働運動の力を取り戻し、戦争・改憲と労働法制大改悪という社会の大転換攻撃と対決する。その意味において新たな署名運動は「単なる署名運動をこえた署名運動」だ。職場・地域に、「解雇撤回・JR復帰」を直接JRに求める署名を持ち込み、全国闘争としての国鉄闘争の新たな発展をかちとろう。

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    関西国鉄集会
        動労総連合建設しゼネストを!
    3労組を軸に210人が決意

    (写真 解雇撤回・JR採用の新たな署名への決意を固めた関西国鉄集会【2月15日 大阪市・港区民センター】)

     国鉄闘争全国運動・関西が主催した関西国鉄集会が2月15日、大阪市立港区民センターに210人を結集し開催された。
     大恐慌の進展と世界戦争の切迫の中で、1047名解雇撤回・JR採用の新たな署名運動を武器にした国鉄闘争で一切を切り開き、動労総連合の全国的建設で派遣法廃止・非正規職撤廃を闘い、安倍の戦争・改憲を阻み、プロレタリア革命を実現する確信を固めた。韓国・民主労総ゼネストのビデオ上映と民主労総ソウル地域本部、鉄道労組ソウル地方本部からのメッセージでさらに国際連帯の重要性を実感した。
     動労西日本の原田隆司近畿支部長が次のように基調報告を行った。
     「甘利辞任やアベノミクスの大破産など、安倍政権は行き詰まっている。大量解雇・賃下げ・総非正規職化への労働者階級の怒りをどう解体して戦争に突入するかが問題となっている。国鉄分割・民営化で達成できなかった労働組合の解体をめぐる攻防に入った」
     「不当労働行為を確定させた6・30最高裁決定は動労千葉を始め闘う勢力の力がこじ開けた。10年4・9政治和解で敵は体制内勢力の息の根を止めたが、階級的労働運動の拠点をつぶせなかった」
     また、派遣法粉砕・非正規職撤廃を国鉄闘争と一体で闘うことを強調し、動労総連合の全国的建設が待ったなしの勝負になったと提起した。
     続いて、動労千葉争議団の中村仁さんが報告した。中村さんは、1047名解雇撤回・JR採用に向けてJR東日本攻めを開始し、動労総連合建設が着実に進み出したと述べた。闘いの源泉が外注化阻止・非正規職化反対の職場闘争にあることをCTS(千葉鉄道サービス)での組織拡大でつかんだと述べ、動労総連合の3けたの組織拡大に向けた手応えを語った。
     次に、全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部の平山正行執行委員が「新たな署名運動に関生支部も全力で取り組む」と決意を表明し、大資本の収奪を許さず闘う決意を表明した。
     動労西日本の山田和広書記長が広島印刷事業所廃止をめぐる闘いを報告し、16春闘を非正規職撤廃で闘う方針を提起した。
     関西合同労組、八尾北医療センター労組、高槻医療福祉労組、日教組奈良市、ス労自主、全学連、大阪市職の仲間が次々と決意を表明した。
     全国金属機械労働組合港合同の中村吉政委員長は「国鉄分割・民営化の狙いは労組解体であるが敵は矛盾だらけであり、この点を突けば勝てる。ともに新たな署名運動を担う」と発言した。
     最後に動労西日本の橘日出夫さんがまとめとして、「戦争阻止・安倍打倒のゼネストを組織する労働組合をつくるために動労総連合建設が決定的だ」と強調し、「労働運動根絶の10割非正規職化に対して団結して闘おう。社会を根底から変えるストライキを16春闘で実現しよう」と訴えた。(関西・朝霧広巳)

    九州

    〝総連合・九州をつくる〟 JR九州に解雇の責任あり

    (写真 国労原告団の羽廣さんが動労総連合・九州結成の決意を語った【2月14日 福岡市】)

     2月14日、福岡市ふくふくプラザで九州国鉄集会が開催された。
     冒頭、国鉄闘争全国運動・九州の竹内良夫代表が「29年前の2月16日、1047名の国鉄労働者が解雇された。この日を出発点にして非正規化が進み、今や全体の40%に達している。甘利の辞任で安倍政権にほころびが出始めている今こそ、安倍打倒の決意をもって動労総連合・九州のもとに新たな展望を切り開こう」と開会を宣言した。
     レイバーユニオン福岡、虹ケ丘労働組合、ス労自主、自治体労働者が連帯あいさつに立った。
     国労原告団の羽廣憲さんが基調を提起した。「国鉄分割・民営化の本質は労働組合つぶしのための解雇。労働者の人間性を否定するためにありとあらゆることがやられた。だから絶対に認めないし、ひかない。勝つまでやる。解雇撤回の新署名は、動労千葉が最高裁で『JRに責任あり』と認めさせ、ついにJR本体を引きずりだした地平で闘われる。私たちもJR九州を解雇の責任ありと追及する。だが、そのためには闘いの旗を降ろした国労のままではいかない。この2月にも動労総連合・九州を結成し、闘いぬくことを決断した」「JR九州は今年、株上場して今以上の大合理化に踏み出そうとしているが、それで現場は回るのかという怒りが蔓延(まんえん)している。この怒りを結集し、資本と対決するのが労働組合の本来の役割だ」「団結をことごとく破壊された30年に対する反転攻勢を始めよう。自らが闘いの最前線に立ったとき、必ずともに闘う仲間の姿が見えてくる。すべてのJR労働者を獲得してゼネストを実現しよう」
     羽廣さんの熱烈な決意を受けて、学生、婦人民主クラブ全国協議会福岡支部、NAZEN福岡と長崎、星野さんを取り戻す会・九州、とめよう戦争への道!百万人署名運動福岡県連絡会が闘う決意を表明した。
     国鉄闘争全国運動呼びかけ人の手嶋浩一さんが集会をまとめ、「動労総連合・九州を結成し、JR九州に切り込もう。現場での一つひとつの闘いが、安倍の戦争を止める最大の力だ」と提起した。全参加者の共同の決意として動労総連合・九州を結成すると確認し、団結ガンバローのこぶしを挙げた。

    東北

     動労福島を先頭に  集会後、郡山駅前をデモ

    (写真 集会には95人が結集。動労福島の橋本委員長が解雇撤回へ向け新たな署名運動の開始を宣言した。集会後、郡山駅前デモを打ちぬいた【14日 郡山市】)

     14日、福島県郡山市で郡山国鉄集会が95人で開かれた。
     基調報告を動労福島の橋本光一委員長が行った。橋本委員長は「国鉄分割・民営化以来の大転換が始まっている」として、「解雇撤回へ新たな署名運動の開始を宣言する。この運動は解雇撤回をかちとるだけではなく、安倍政権に対して戦争反対を貫く労組が、労働者階級に社会変革の決起を促す闘いだ」「さらにこの闘いは外注化阻止・非正規職撤廃を提起している。すべてを組織拡大へ」と呼びかけた。
     特別報告を国労秋田闘争団の小玉忠憲さんと動労水戸の照沼靖功さんが行った。小玉さんは、「国鉄分割・民営化という国家的不当労働行為を忘れてはならない。国労の裏切りが闘いを困難なものにした。動労総連合で労働運動を再生させる」と熱烈な決意を語った。照沼さんは、「ライフサイクル強制配転攻撃にストを対置して闘っている。外注化で非正規を強制されている若者と討論し壁を崩している。国鉄闘争がすべての鍵だ」と訴えた。
     ふくしま合同労組の大沼副委員長は「動労総連合と車の両輪として闘っている」と報告。いわき合同ユニオンの副委員長は「労災事故、長時間労働に直ちに団交で反撃している」と述べた。全金本山労組の長谷副委員長は2波のストライキについて報告。みやぎ連帯ユニオンの金子委員長は「われわれには労働者を獲得できる力がある」と訴えた。
     全国農民会議共同代表の鈴木光一郎さんが福島支部結成を報告。反原発福島行動実行委員会の椎名千恵子さんが3・11集会への総決起を訴えた。全学連の仲間は「貧困が戦争動員と福島での被曝強制に利用されている。ストと7月選挙戦を闘う」と表明した。
     集会後、郡山駅前デモを打ちぬいた。
    (ふくしま合同労組・坂元太平)

    新潟
    青年への解雇弾劾  春闘ストへ総決起を誓う

    (写真 「先頭で非正規職撤廃を闘う」と解雇撤回闘争に立つ八代組合員【14日 新潟市】)

     14日、新潟市で新潟国鉄集会が66人の結集でかちとられた。暴風雨の中、長野、北陸からも労働者が駆けつけて、「安倍の戦争と非正規化を許さない」と、3月春闘ストライキの決意を全参加者が打ち固めた。
     冒頭、司会の動労総連合・新潟の杉野彰書記長が呼びかけ、6日に逝去した元新潟市職労書記長の斎藤実さんへの黙祷(もくとう)を行った。
     動労総連合・新潟の星野文男委員長が基調を報告。最初に、1月、新潟鉄道サービスが非正規の組合員を解雇したことを徹底的に弾劾。「団交の席上での解雇通告は初めての経験。動労総連合への許せない組織破壊攻撃だ。八代君の解雇撤回を動労総連合・新潟の闘いの柱にする」と宣言した。さらに16年の闘いについて、①新国鉄署名に全力で取り組む、②JRの外注化・子会社化=非正規職化と絶対反対で闘う、③3桁の組織拡大、④16春闘をストで闘う、⑤民主労総ゼネストと連帯して安倍政権の戦争攻撃と闘う、と訴え、「問題は私たちの一歩だ」と熱烈に呼びかけた。
     8人の仲間が決意表明に立った。動労総連合・新潟の八代和幸組合員は「組合に入っているので職場から追い出したいと解雇してきた。私が先頭に立つことで非正規職撤廃を闘いたい。青年労働者は動労総連合に入ってほしい」と訴えた。
     郵政労働者は「3月ストに決起したい」と述べ、医療労働者は非正規を常勤職員にする闘いを報告した。地域一般労組の委員長は「斎藤さんの闘いに学び3月ストを闘う」と呼びかけた。長野の千曲ユニオンは「ゼネストを闘う労働組合、動労総連合をつくりたい」と語り、北陸ユニオンは「動労総連合に合流したい」と決意を述べた。
     最後に、1047名解雇撤回、16春闘スト宣言、星野文昭さんを取り戻す決議を確認。「ソリダリティ」を合唱し、団結ガンバローを行った。

    中四国
     国鉄支援労組軸に120人

     14日、広島市で中四国国鉄闘争集会が開かれた。昨年2月の集会に続き、動労西日本、愛媛県職労、広島連帯ユニオン、自治労倉敷の4組合を中心とする実行委員会が主催した。集会には労組活動家を中心に120人が集まり、新署名運動スタートの強固な一致と団結をかちとった。
     基調提起を動労西日本の大江照己委員長が行った。「大恐慌の激化と改悪派遣法のもと、大量解雇と総非正規化攻撃が始まろうとする中で、本日、国鉄1047名解雇撤回へ新たな署名運動の開始を宣言します」と力を込めると、会場から拍手がわき上がった。
     動労西日本から山田和広書記長が解雇撤回・非正規職撤廃の先頭で闘う決意を述べ、広島印刷事業所廃止絶対反対で闘う広島支部の岡崎昭夫組合員、三江線廃止と闘う鷲見貢米子支部長らのアピールが続いた。愛媛県職労の宇都宮理委員長は、被曝を許さない労組の闘いの意義を述べ、伊方原発再稼働阻止の3・19えひめ集会を呼びかけた。
     各地の労組、労働者が決意を表明。最後に広島連帯ユニオンの壹貫田康博書記長が、朝鮮戦争切迫情勢と対決し、民主労総ゼネスト連帯を掲げて春闘に立とうと訴えた。

    派遣法廃止へ「国鉄」が希望
     沖縄

     14日、沖縄国鉄集会が那覇市内で開かれ、25人が参加した。国鉄闘争全国運動・沖縄の第6回総会も兼ねて行われた。
     開会あいさつを全国運動・沖縄の呼びかけ人の金城幸男さんが行った。総会議案を真喜志康彦事務局長が提起し、「動労千葉・動労総連合の組織拡大の決意を共有し、組織拡大を絶対に実現しよう」と訴えた。動労千葉を支援する会・電通沖縄、基地労働者の会、沖縄中部の会が報告。
     「解雇撤回、非正規職撤廃、派遣法廃止へ」と題して、IJBS労組書記長の仲宗根光洋さんが提起した(写真)。「16年4月1日から3年後には雇い止め=解雇、派遣切りが強行される。労働者には絶望的現状だが希望もある。それは国鉄闘争だ。動労総連合に匹敵するような闘う労働組合をつくろう」
     富田晋IJBS労組委員長が「職場・学園で派遣法・非正規職化・軍事化と対決し新たな社会をつくろう。『復帰』44年沖縄集会でその一歩を刻もう」と締めくくった。

    総連合・北海道立ち上げよう
     北海道

     14日、札幌で国鉄闘争全国運動・北海道主催の集会が開かれ、30人近い労働者が集まった(写真)。民間労働者が「1047名闘争の歴史的総括」を提起し、「動労総連合を北海道でもつくろう」と呼びかけた。
     主催者を代表して自交総連SKさくら交通労組の河野晃興委員長が発言し、「3・26北海道新幹線開業は地方切り捨てになる。赤字路線を切るというが、北海道の全線区が赤字であり、国鉄分割・民営化は安全を含め完全に破産した」「動労総連合・北海道を立ち上げ、今年を星野文昭さん解放の年に」と訴えた。
     星野さんの弟・修三さんが『星野新聞』購読と全証拠開示署名への協力を呼びかけ、全員で「ソリダリティ」を合唱。
     自治体、NTT、合同労組の労働者、婦人民主クラブ支部準備会などが発言。元国労闘争団員も集会に参加し発言した。全参加者が動労総連合建設への総決起を誓った。

    労働運動再生へ期待を集め
     東海

     2・14労働者集会in名古屋は、愛知・三重・岐阜から25人が集まり「動労総連合建設と合同労組建設で安倍を倒すぞ」という熱気ある集会としてかちとられました(写真)。集会に向けカラービラ5千枚をつくり宣伝戦を展開しました。
     東海合同労組の坂野執行委員長が「闘いはこれからだ! 動労総連合を東海に!」と基調提起。池田元3等空曹の国賠訴訟弁護団として活躍する加藤寛崇弁護士が「改悪労働者派遣法を許すな!」と題して講演。さらに、池田裁判をともに闘う会事務局が裁判闘争の意義を訴えました。
     質疑討論では、民主青年同盟だった青年が「国民連合政府方針が出て疑問に感じ離党した。今日のような集会をやりたかった。民主労総のようなゼネストを日本で巻き起こしたい」と宣言。日教組にいた元教員は「たくさんある集会の中から選んでここに来た」と労働運動再生への期待を述べました。
    (東海合同労組執行委員長・坂野康男)


    各地の16春闘集会

    〈東北〉
    ●宮城 2月28日(日)午後0時30分、仙台市戦災復興記念館5階会議室/主催 東北春闘集会実行委員会

    〈北陸〉
    ●石川 2月28日(日)午後1時、金沢勤労者プラザ406号/主催 集会実行委員会

    〈関東〉
    ●埼玉 2月28日(日)午後1時30分、 大宮ソニックシティ702会議室/午後4時デモ出発、鐘塚公園/主催 埼玉労組交流センター、さいたまユニオン
    ●栃木 3月5日(土)午後1時30分、宇都宮市雀宮地区市民センター/主催 集会実行委員会
    ●茨城 3月6日(日)午後2時、茨城県県南生涯学習センター/主催 茨城県労組交流センター
    ●千葉 3月13日(日)午後1時、DC会館/主催 ちば合同労組

    〈東京〉
    ●北部 3月4日(金)午後6時ビデオ上映、7時集会、豊島区民センター3階第12会議室/主催 集会実行委員会
    ●南部 3月4日(金)午後6時ビデオ上映、6時30分集会、大田区消費者生活センター第6集会室/主催 集会実行委員会

    〈中国・四国〉
    ●広島 3月13日(日)午後1時デモ、原爆ドーム前/3時30分集会、幟会館(中区八丁堀)/主催 春闘行動実行委員会
    ●岡山 3月13日(日)午後0時30分デモ、岡山駅東口ビックカメラ前/1時30分集会、奉還町りぶら/主催 国鉄闘争全国運動・岡山

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    日本共産党員に訴える!
                              坂本晴幸
    国会闘争で全学連に感動し原則を捨てた党と決別した!

     昨年、国会闘争で労働者階級の国際連帯を訴える全学連の演説を聴き、マルクス主義を学び直して革命の現実性を確信、日本共産党と決別し革共同に加盟した青年労働者の決意

    数年前に入党し

     私は数年前に日本共産党に入党、そして民主青年同盟に加盟しました。以後、日本共産党と民青にて街宣闘争などの政党活動を行っていました。
     今にして思えば、日本共産党や民青からさまざまな「抑圧」が加えられてはいましたが、そんな「抑圧」の中でも「若者が主人公の社会を創(つく)っていこう」と、必死で活動していました。
     そこで、最大の転機となったのが、自民党による戦争法と、それに対する闘争でありました。
     私は、以前より「戦争を打ち砕くには、自国だけの力では駄目。全世界で自分たちの解放と世界平和を渇望し、実践的に動いている人民がいる。彼らと結束し、戦争にひた走る各国政府と世界の根本を打ち砕かねば」と考えていました。
     しかし、日本共産党と民青は日本国内に閉じこもり、戦争反対のロジックも「立憲主義を守れ」「民主主義を守れ」とか「アメリカの戦争に巻き込まれる」だけでした。
     私は、そんな日本共産党と民主青年同盟に対して「憲法うんぬんではなく、そもそも戦争はいけないことだ。各国の人民が暴力的に分断される。どうして各国の人民が殺し合いをしなければいけないんだ!?」と憤りを募らせていきました。

    戦争は絶対反対

     そして、7月15日の国会前闘争参加が、いよいよ決定打となりました。そこで全学連による闘争を垣間見て、「世界の労働者階級と団結し、戦争に向かう各国政府を粉砕しよう! 絶対反対を貫徹しよう!」と演説しているのを耳にしました。その時「わが意を得たり!」と、体中に太陽プロミネンス(紅炎)が鮮烈に吹き荒れました。
     その後は、国会前の学者やシールズのメンバー、志位和夫日本共産党委員長を筆頭とした国会議員のスピーチが、どこか「予定調和」的な感じを受け、空虚さを感じました。
     そして、全学連が掲げていた「『前進』を読もう」ののぼりを見て「『前衛』みたいな雑誌かな?」と思い、調べ、取扱書店に行き、並んでいた『前進』『国際労働運動』『共産主義者』をごっそり購入しました。
     以後、毎週木曜日、地区委員会での仕事が終わった後に当該取扱書店に行く習慣がつきました。
     『前進』『国際労働運動』にて『赤旗』や『民青新聞』が載せない(国鉄千葉動力車労働組合や全学連を筆頭とした)労働者階級と学生の闘争および韓国・民主労総を筆頭とした世界の労働者階級の闘争を、『共産主義者』からは『前衛』などの雑誌ではつかめなかった「革命」への展望を、それぞれ学びました。

    革命の時代だ!

     「やはり、今こそ『革命』の時代だ!」という考えが深まり、「革命」の時をどこか遠い時代のことととらえる日本共産党、そして民主青年同盟の在り方に対する憤りが深まりました。
     『前進』などで「『赤旗』は民主労総の闘いを載せない」ということが書かれた後、ようやく『赤旗』に民主労総のことが数回程度掲載されましたが、どれもが「労働法改悪に反対するストライキ」という紹介でありました。たしかに、労働法改悪反対が引き金にはなりましたが、民主労総の闘争はパククネ政権を本気で打ち砕くための実力闘争であり、「民主警察」などという概念はなく、全力で警察当局らと闘い、警察当局を見事に無力化し、大勝利で打ち抜かれているわけです。そのことを無視抹殺して報道せず、民主労総を侮辱する日本共産党に対して憤りが怒りへと転化していきました。
     同時期、「この激動の時代。マルクスやレーニンをしっかり学ぼう」と考え、「古典」を学習することとなりました。当初は、不破哲三の『古典教室』や『古典への招待』、新日本出版の翻訳本での学習をしていましたが、どうにも「革命」への展望が遠ざかる「感覚」が体中を蠢(うごめ)いてしまいました。
     そんな釈然としない感覚にさいなまれていた時、『前進』や『国際労働運動』『共産主義者』で度々目にする「マルクス主義基本文献学習シリーズ」に興味をひかれ、前進社に注文のメールを送りました。
     そして、古典の学習の最中、日本共産党による「国民連合政府構想」が出されました。「基本文献学習シリーズ」の『ゴータ綱領批判』を読み進め、「原理原則」の重要性をつかんでいた中で、日本共産党に対する怒りが決定的になりました。

    国鉄闘争に参加

     同時期に参加した動労水戸を講師とする集会にて、国鉄闘争において日本共産党が内部を無茶苦茶にかき回した揚げ句に「屈服」していた事実を知りました。その上で、動労千葉・動労水戸の「非妥協・非和解」の闘争に「これぞ本物のマルクス主義!」と、これまた体中に太陽プロミネンスが吹き荒れました。そして、「非妥協・非和解・非屈服」で闘わない連合や全労連など「体制内労働運動勢力」への怒りが生まれました。
     また、「反原発闘争」において、党全体として「脱被曝」を語らない日本共産党、そして民主青年同盟の「裏切り」が鮮明となりました。
     加えて『週刊三里塚』も購読し、三里塚闘争の歴史を独自で勉強し、日本共産党が、内部をズタズタにかき回すだけでは飽きたらず、住民や団体の誹謗(ひぼう)中傷や「デマ攻撃」をして闘争を分断し破壊。揚げ句の果てに体制側に「屈服」した事実を知りました。
     県委員会は、革命的共産主義者同盟のことを「市民の政治闘争を分断し妨害してきた集団」と言っていましたが、何を隠そう日本共産党こそが人民の政治闘争の分断と妨害の「先兵」であったのです。
     元党員である私でも、この事実にめまいを起こしたわけですから、これまで日本共産党によって政治闘争をグチャグチャに分断され、破壊された方々にとって、日本共産党に対する怒りは、天文学的という表現ですら言い足りないことだと思います。元党員である私としても、日本共産党は、断固として許せません。
     「日本共産党は、政治闘争を分断し、破壊し尽くして、どういう社会を創りたいのか⁉ 何をしたいのか!?」と言うほかありません。
     その後、日本共産党の青年支部や民青の活動の中で、「原理原則を貫く日本共産党は、どこに行った!?」と言う声が多くたたきつけられました。

    私の「完全勝利」

     入党したてのころであれば、「国民連合政府構想」のビラの内容でねじ伏せることもできたでしょう。しかし、『ゴータ綱領批判』で「原理原則」の重要性、『帝国主義論』などで資本主義と戦争の不可分一体性を確認した現状では、最早ねじ伏せはできなくなってしまいました。また『国家と革命』を読み、「国民連合政府」があまりにも無邪気過ぎる構想であることも確認し、「国民連合政府」への展望は完全に死に絶えました。
     さらに、この間に参加したさまざまな集会で、多くの人びとが「革命」を渇望し「成長」してきていることを知り、その「成長」に全幅の信頼を置きたいと考えるに至りました。多くの人びとの「成長」に対する日本共産党と民青中央部の裏切りに耐えられなくなりました。
     離党届では、この間の支部会議や県下の民主青年同盟各班の劇的な成長と飛躍、対話状況、交流したさまざまな市民団体からの指摘、古典の学びから得たことなどを県委員会にぶつけました。
     ですが、それに対する具体的な反論は一切ありませんでした。それどころか私に対する人格批判やレッテル貼りなどに終始、最終的には「除名処分」と相なりました。
     しかしその「暴挙」は、すなわち、私の「完全勝利」を意味するものでした。

    オール沖縄とは

     日本共産党県委員会の話の中に「『オール沖縄体制』をどう評価するか?」「『国民連合政府』で市民の『成長』」「『国民連合政府』は、レーニンの『統一戦線』である」というのがありました。日本共産党は「民主集中制」を採る「一致団結政党」であり、県委員会の言ったことは、すなわち、日本共産党中央部の高らかなる「宣言」だったのです。
     というわけで以下、日本共産党批判を語り、決着とします。
     まず、「オール沖縄体制」の評価について。沖縄の現地は、いわゆる「オール沖縄体制」の殻を破り、まさに実力でアメリカ軍と基地を追放し、「日米安保」を粉砕するという新たなステージに移行しています。
     それに対して「オール沖縄体制」は、現地の非和解の「絶対反対」と怒りの決起を、まさに「議会主義」「手続主義」で抑え込み、政府の思惑へと暴力的に「和解」させる機能しか果たさなくなっています。
     また、県委員会は「沖縄の闘いを全国に広げるということを、第3回中央委員会総会でやった。この国民連合政府は、その延長線上にあることだから、わざわざ国民連合政府について地区党会議や県大会、全国大会などをやる必要はない。まして、党員同士で国民連合政府の方向性や可否などを議論する必要は一切ない」としました。
     そうであるならば、なおさら「沖縄の実力闘争を全国に! 日本共産党は、その前衛たる党として、実力闘争を支持し、連帯します!」と、9月19日に示すべきだった。

    議論を封殺する

     日本共産党の「規約」には「民主集中制」を担保し補強するべく「党の方針は、全党員がジックリ議論して決めよう」という旨の規定があります。「国民連合政府構想」は、日本共産党創設以来の「一大壮挙」であるにもかかわらず「国民連合政府について党員が議論する必要はない」と言うのでは、党中央部の「規約」違反の可能性が出てくることになります。
     私と交流した市民団体の多くが「国民連合政府で安倍を倒しても、また自民党政権になったら元通りではないか!」と冷静な指摘をし、「やはり社会の根本を実力で変えなくては」と「成長」を果たしています。図らずも『国家と革命』の復権が、人民の実践の中から生まれてきています。
     日本共産党は「野党の声を受け止めるのが、民主主義であり立憲主義。民主主義守れ! 立憲主義守れ!」と宣伝していますが、「国民連合政府」にあっては、自民党とかの連中が「野党」となるわけです。また自民党が政権奪取すれば、再び「閣議決定」や「戦争法強行」という「大前例」をつくり出すと見るべきだと考えます。
     やはり、〈マルクス主義・レーニン主義の復権〉=〈実力革命と世界革命の断行〉こそ、真に戦争を打ち砕く本物の展望です。
     ですが、そういった市民団体の「指摘」に対しても、県委員会からは一切の反論がありませんでした。結局、「国民連合政府」は、無邪気極まる構想だったわけです。そして、人民の「成長」が〝実力闘争〟の新たなステージにある現状では、「国民連合政府構想」は始まる前から〝死滅〟しているのです。

    「統一戦線」解体

     「国民連合政府は、レーニンの『統一戦線』」とする見解は、レーニン主義の解体攻撃です。レーニンの「統一戦線」とは、ブルジョア政府が行うさまざまな政策部分での「絶対反対」の輪でつながることです。
     私は、総選挙や地方議会選挙でのビラの全戸配布闘争、他市の選挙応援闘争で、図らずも、「統一戦線」で人民と寄り添う闘いをやっていました。当時の『赤旗』『民青新聞』でも、党員や民青の同盟員一人ひとりが「統一戦線」形成の闘いをやっていることが書かれていました。その結果、私がいた地区委員会では、地方議会選挙で議席の大幅確保という大躍進を勝ち得ました。
     しかし、「国民連合政府」は、県委員会が最終的に白状したように、〝他の政策を差し置いた戦争法廃絶への一点共闘〟が本旨であり、さまざまな政策部分での「絶対反対」の輪=「統一戦線」を破壊するものです。
     すなわち、「国民連合政府」は、党員や民青同盟員の「統一戦線」の闘いを、共産党中央が裏切り木っ端みじんに打ち砕くということであり、断じて許されない。「国民連合政府」の実態は、スターリン主義の「人民戦線」です。
     県委員会が最終的に白状した「『戦争法』廃絶の一点共闘だ。他の政策は、取り扱わない」というのは、一層許されません。
     「高校・大学等学費全面無償化」や「ブラックバイト根絶」などなど、「戦争法」廃絶以外でのさまざまな青年の要求が切実に提出されるわけですが、〝他の政策を差し置いた戦争法廃絶の一点共闘〟である「国民連合政府」では、そういった要求は棄却されるということです。もはや日本共産党は、青年の切実でさまざまな要求を託す機関として、あまりにも不適格な機関になったと言わざるを得ません。
     やはり、青年の要求は、議会を通じて達成させるのではなく、これまでの「政府機構」などを打ち破って、青年自身が「政府」となってかちとらねば……このことが、この激動の時代で明確になったわけです。
     県委員会は、「国民連合政府」や日本共産党の方針に対して疑問を申し立てた私に対して、「国民連合政府に従わないのは敵だ!」と言い放った。つまり、日本共産党は「国民連合政府」に疑問を持つ人民を敵とみなし、攻撃を加えると「宣言」したわけです。
     「反帝・反スタ世界革命綱領」を非転向で闘う革共同の党員が不当逮捕されている中で、「国民連合政府構想」を打ち出した日本共産党の党員が「不当逮捕」された……なんていう話は一切聞きません。
     人民の「成長」はすでに飽和状態となり、シールズや市民連合のコントロールから離れ、「自分たちの実力で社会を変えていこう」となってきています。

    魂を解放した!

     「革命の現実」に対して誠実に連帯するのか? それとも「野党共闘」にこだわるのか? まさにそれが強く問われているのです。
     よって、私は、日本共産党と民主青年同盟ではなく、革命的共産主義者同盟で闘いを進めていくことを決断いたしました。
     私としては、日本共産党の党員、民主青年同盟の同盟員も、ぜひとも、本物のマルクス主義=革命的共産主義者同盟の旗のもとに結集するべきだと考えます。かつての「闘士」たちが今も生きていれば、私と同じ「選択」を決断したことでしょう。
     2月14日には各地で「国鉄集会」が開催されました。そのプログラムは、〈日本共産党と民青が本来果たすべき役割だったもの〉=〈本物のマルクス主義・レーニン主義〉=〈私が共産党と民青でやりたかった「闘い」〉を示すものでした。
     共産党の党員や民青の同盟員に訴えます。本物のマルクス主義・レーニン主義を復権させていきましょう!
     私は、日本共産党と民主青年同盟中央部への批判を語った。
     私は、私の魂を解放した。

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    自主上映会のお申し込み

    2015年3月に映画「A2-B-C」の自主上映は上映委員会によって中止されましたが、このたび、映画「A2-B-C」 事務局として自主上映会の開催及び受付を再開することになりましたので、お知らせいたします。
    2015年8月3日、HPも再オープンし、自主上映会受付情報も掲載しております。自主上映会は9月6日以降の開催が可能となります。ご連絡いただければ幸いです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
    自主上映会の開催をご検討いただける方はメールにてご連絡いただければ幸いです。
    映画「A2-B-C」 事務局

    a2bc.info@gmail.com
    上映申込書・上映会開催のご案内 
    最新情報はFacebook pageをご覧ください。

    1・17 『A2-B-C』上映会は大成功!報告Ⅰ


      上映会には、180人以上の人が参加してくださり、大成功となりました。みなさん、ありがとうございます!
      『A2-B-C』を観たかったが、上映が中止になってしまった。日比谷であるとネットで知って、山形から新幹線で駆け付けた、という若いカップル。
      地元福島や、東京に避難された方、
      ふくしま共同診療所を応援してますとお友達からカンパを集めてきてくださった方、
      小さなお子さんを連れて来てくださったご夫婦。
      ……
      映画『A2-B-C』の上映が、ほんとに待ち望まれていたのだな、と実感。
      アンケートには、
        素晴らしい映画です
        この映画をみんなに観てほしい
        広めたい、自分でも上映会を開きたい!
        杉井先生(ふくしま共同診療所 医師)の話もすごく良かった
      というものでした。ありがとうございました。
        
       
        椎名さん、杉井先生のお話は、後日、文字起こししたものを公表いたします。
              
           ********************************
     
     
       もっともっと多くの方に映画を届け、フクシマの今の現状を伝いたいと思います。
      映画は、どなたでも上映できます。詳しいことは、公式HPで  http://www.a2-b-c.com/


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    自主上映会のお申し込み

    2015年3月に映画「A2-B-C」の自主上映は上映委員会によって中止されましたが、このたび、映画「A2-B-C」 事務局として自主上映会の開催及び受付を再開することになりましたので、お知らせいたします。
    2015年8月3日、HPも再オープンし、自主上映会受付情報も掲載しております。自主上映会は9月6日以降の開催が可能となります。ご連絡いただければ幸いです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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      上映会には、180人以上の人が参加してくださり、大成功となりました。みなさん、ありがとうございます!
      『A2-B-C』を観たかったが、上映が中止になってしまった。日比谷であるとネットで知って、山形から新幹線で駆け付けた、という若いカップル。
      地元福島や、東京に避難された方、
      ふくしま共同診療所を応援してますとお友達からカンパを集めてきてくださった方、
      小さなお子さんを連れて来てくださったご夫婦。
      ……
      映画『A2-B-C』の上映が、ほんとに待ち望まれていたのだな、と実感。
      アンケートには、
        素晴らしい映画です
        この映画をみんなに観てほしい
        広めたい、自分でも上映会を開きたい!
        杉井先生(ふくしま共同診療所 医師)の話もすごく良かった
      というものでした。ありがとうございました。
        
       
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      映画は、どなたでも上映できます。詳しいことは、公式HPで  http://www.a2-b-c.com/

    転載元: たたかうユニオンへ!


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      上映会には、180人以上の人が参加してくださり、大成功となりました。みなさん、ありがとうございます!
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      地元福島や、東京に避難された方、
      ふくしま共同診療所を応援してますとお友達からカンパを集めてきてくださった方、
      小さなお子さんを連れて来てくださったご夫婦。
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      映画『A2-B-C』の上映が、ほんとに待ち望まれていたのだな、と実感。
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        素晴らしい映画です
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        椎名さん、杉井先生のお話は、後日、文字起こししたものを公表いたします。
              
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    朝鮮侵略戦争と闘わず何が「戦争法廃止」か!
    「自衛戦争」には協力の共産党

    「国民連合政府」は破産

     日本共産党の「国民連合政府」構想は、肝心の民主党が、「共産党が『国民連合政府』方針を下ろさなければ、協力の協議はできない」と拒否したことでデッドロックに直面した。委員長の志位和夫も、書記局長の山下芳生も、「国民連合政府」という語句を封印してしまった。
     完全に破産した「国民連合政府」構想が後に残したのは、「戦争法」以前の安保条約も安保法制もすべて承認する、自衛隊も活用する、有事には「日米安保条約第5条にもとづいて米軍と共同対処する」という誓約である。核心問題は、共産党が「自衛戦争には協力加担する」という姿勢を明確にしたことである。帝国主義の打倒ではなく、帝国主義の体制を守ることを誓ったのだ。
     国会開会式に出席して天皇に深く頭を垂れたことは、帝国主義権力に自分たちの「無害性」をダメ押し的にアピールするものだった。戦争法反対で立ち上がった膨大な労働者階級人民の闘いを帝国主義戦争への協力に組織する大反動である。

    リアリティーがない⁉

     日帝・安倍政権による戦争法の強行成立は、朝鮮侵略戦争のためのものだった。米帝は韓国との間に「作戦計画5015」を策定し、北朝鮮に対する先制攻撃で金正恩(キムジョンウン)体制を核兵器をも使って崩壊させる朝鮮侵略戦争計画を進めている。それに日帝は連動して、自衛隊を派兵しようとしている。そのための集団的自衛権容認であり、戦争法なのだ。ところが、日本共産党は、この朝鮮戦争について「リアリティーがない」と言って、直視しようとしない。
     1月6日、北朝鮮の核実験に対して志位は「抗議」の談話を発表した。
     「世界と地域の平和と安定に対する重大な逆行であり、北朝鮮に核兵器保有の放棄を求めた累次の国連安保理決議、6カ国協議共同声明、日朝平壌宣言にことごとく違反している暴挙」「国際社会の一致した政治的・外交的努力によって北朝鮮に核兵器を放棄させる実効ある措置が必要だ」(1月7日付『赤旗』)
     これは、朝鮮戦争危機の元凶が帝国主義の側にあることを否定し、「国際社会」すなわち帝国主義の側に立って北朝鮮を非難するものである。
     北朝鮮の核実験が弾劾されなければならないのは、それがスターリン主義体制を維持するために、南北朝鮮人民を大量に虐殺する核兵器に依拠しているからである。彼らの「核抑止力論」は、帝国主義に戦争の口実を与え、戦争を促進するだけである。核実験は直接的には、韓国・民主労総のパククネ政権打倒のゼネストに対する敵対である。ところが共産党は、労働者の側からの階級的批判ではなく、「国際社会」=帝国主義の側に立って非難しているのだ。
     1月8日、BSフジ番組「プライムニュース」で、志位は「北朝鮮、中国に戦争のリアリティーがない」という自らの昨年11月の発言について、「今回の核実験で修正した方がいいのでは」と問われて、「安保法制=戦争法の一番の具体的、現実的な危険はどこにあるのか」「北朝鮮、あるいは中国との関係で、日本の自衛隊が北朝鮮と戦争を構える、あるいは中国と戦争を構えると、そこにいまの(戦争法を発動しての)戦争のリアルな危険があるわけではない」と答えている。
     北朝鮮の核実験に対して、米帝がここぞとばかり、戦略爆撃機B52の低空飛行や米韓合同演習によって戦争態勢を強めている。昨年8月の米韓合同演習中の地雷による韓国兵負傷事件などに見られるように、朝鮮半島は一触即発の危機にあり、いつ何が起きても不思議ではない状態に入っている。
     共産党がこれを否定することは、昨年末の日韓外相会談による軍隊慰安婦問題での合意を志位が手放しで賛美したことと結びついている。日韓合意は、米帝の後押しのもとに朝鮮侵略戦争体制をつくるためのものだ。戦争法成立とセットの朝鮮侵略戦争への踏み込みである日韓合意を美化し、翼賛しているのだ。
     同時に共産党は、民主労総ゼネストをまったく無視抹殺してきた。「万国の労働者、団結せよ」に真っ向から敵対している。彼らが連帯している相手は労働者ではなく、「国際社会」という名の帝国主義権力やスターリン主義政府なのである。

    朝鮮情勢を言わぬ志位

     2月3日、志位は北朝鮮のミサイル発射計画の「撤回を求める」談話を発表したが、その翌日、志位は衆議院予算委員会での戦争法をめぐる質疑で、朝鮮情勢について一言も言及しなかった。彼が質問したのは、「南スーダンPKOの自衛隊の任務拡大を問う」と「過激武装組織ISに対する軍事作戦への参加を問う」という2点だけだ。
     この対応は、米日韓の朝鮮侵略戦争と闘わないという明白な意思表示である。「海外でアメリカのために戦うのは反対だが、日本の防衛のために戦うことは賛成」ということを事実上表明しているに等しい。共産党は帝国主義の侵略戦争の翼賛勢力に転落したと言うほかないではないか。
     今、共産党の中から、「こんな共産党でいいのか」という怒りと弾劾の声が急速に強まっている。今こそ日本共産党員に訴える。共産党は「労働者階級の自己解放」を核心とするマルクス主義を裏切り、資本主義を守る運動に転落している。打倒される資本主義と運命をともにする存在だ。共産党に未来はない。今こそ、戦争絶対反対、派遣労働廃止・非正規職撤廃の闘いで新しい労働者の政党をつくる闘いに決起しよう。(高田隆志)

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  • 02/28/16--22:29: 危機は君たちだ
  • 今日午前、全学連委員長の斉藤君ら3人が逮捕、全国10数か所ガサ。
    何なんだ!
    理由は、昨年10月京大バリスト(バリケードで封鎖してのストライキ)が威力業務妨害だという。
    「業務妨害」っていうのは、「授業妨害」ということ。
    マスコミは斉藤容疑者らは大学側に「 戦争反対 」の立場を明確に示すよう要求、学生にも「 戦争を止めよう 」などと訴えていたというと言い、それは「過激派だ」と報道している。
    要するに「戦争反対ストライキ」は過激派だから弾圧だ、ということです。

    戦前、治安維持法が1925年にできたが、この治安維持法が初めて適用されたのが京都大など京都学連事件だった。
    そんなこともあって京都大はずっと「進歩的」な格好をつけてきた。
    戦争法案成立後の10月ストライキは、だったらほんとに戦争に反対の行動をしろ!ってつきつけたのですね。
    当時のマスコミも「アカ、過激派」って大キャンペーンをやった。

    逮捕された3人以外にも大部逮捕状が出ている様子。
    今日は「現代の治安維持法と闘う会」主催の集会がクレオで開催です。
    この集会の会場前で逮捕される人も出るのかもしれないですね。
    今日これから行ける人はぜひご参加を。

    しかし、戦前もそうだったけど、こういう弾圧というのは「暗黒」っていうことじゃあなく、支配する側の危機こそほんとうの意味であり、根拠だと私は思う。
    「アカ・過激派」だからって、それがどうした!
    戦前、なぜ弾圧に負け、労働者が侵略戦争に動員されたのか?
    それは一点、「絶対反対」という立場がなかったことにあるにあると私は思う。
    シンプルに「絶対反対」で闘うこと!
    それがぶれなければ必ず多数派になると私は思いますね。
    それに、斉藤君は今度のダブル選の衆議院選挙の立候補者じゃないか。
    衆院選候補者を逮捕するなんて、日本政府・資本家の諸君!危機は君たちだ。

    ◎今日の集会は弁護士会館2階、6時開場、6時半開会です。
    地下鉄霞ヶ関駅の東京よりの出口を出てすぐのところにあります。

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