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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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    広島上映会

    「A2―B―C」上映し椎名千恵子さんの話を聞く 

     2月11日に広島市内でNAZENヒロシマ結成4周年集会を開き、「A2―B―C」を上映し、福島の椎名千恵子さんの話を聞いた。
     私はNAZENヒロシマのスタッフとして、宣伝、チラシのポスティング、当日の会場での受付など準備・運営にかかわった。イアン・トーマス・アッシュ監督が「上映中止」を打ち破り「再上映」にこぎつけたので、ぜひ、多数の人に見てもらいたく、また、「上映中止」の理由の一つにもなった、登場人物の椎名千恵子さんからの真実の話を聞いてもらいたくて、力を入れた。

     映画を観るのは映画館を含めて今回で3回目だ。今回は日本語だけを聞いて集中したせいか、5年の月日を経ているのに、福島の状況は何も変わっていないし、画面の中の子どもたちを見捨ててはいけないとのメッセージが強く伝わった。「避難・保養・医療」を掲げて内部被曝・低線量被曝と向き合う闘いをしている「ふくしま共同診療所」が今あることの重要さと、その持つ力の大きさを確信し、保養運動をさらに拡大していかねばとの思いを強くした。
     参加者の中には、映画は見ていて椎名さんの話を聞くために来た人もいた。NHKでも取り上げたイアン監督はどんな人か知りたかった。
     そもそもイアン監督と椎名さんの出会いが偶然であり必然であったと。上映実行委員会のクレームで「上映禁止」になり、そのダメージが大きくて、「カメラを網棚に忘れて1週間気が付かなかった」――こうした弾圧をのりこえて再上映。地域でも「上映を」という声が上がっている。
     年28日の保養が原則。子どもたちの母親も労働者。育児休暇がとれれば保養に行ける。保養休暇を労働組合がかちとる。すごく明るい展望だ。
    (広島 福井秀子)

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    広島上映会

    「A2―B―C」上映し椎名千恵子さんの話を聞く 

     2月11日に広島市内でNAZENヒロシマ結成4周年集会を開き、「A2―B―C」を上映し、福島の椎名千恵子さんの話を聞いた。
     私はNAZENヒロシマのスタッフとして、宣伝、チラシのポスティング、当日の会場での受付など準備・運営にかかわった。イアン・トーマス・アッシュ監督が「上映中止」を打ち破り「再上映」にこぎつけたので、ぜひ、多数の人に見てもらいたく、また、「上映中止」の理由の一つにもなった、登場人物の椎名千恵子さんからの真実の話を聞いてもらいたくて、力を入れた。

     映画を観るのは映画館を含めて今回で3回目だ。今回は日本語だけを聞いて集中したせいか、5年の月日を経ているのに、福島の状況は何も変わっていないし、画面の中の子どもたちを見捨ててはいけないとのメッセージが強く伝わった。「避難・保養・医療」を掲げて内部被曝・低線量被曝と向き合う闘いをしている「ふくしま共同診療所」が今あることの重要さと、その持つ力の大きさを確信し、保養運動をさらに拡大していかねばとの思いを強くした。
     参加者の中には、映画は見ていて椎名さんの話を聞くために来た人もいた。NHKでも取り上げたイアン監督はどんな人か知りたかった。
     そもそもイアン監督と椎名さんの出会いが偶然であり必然であったと。上映実行委員会のクレームで「上映禁止」になり、そのダメージが大きくて、「カメラを網棚に忘れて1週間気が付かなかった」――こうした弾圧をのりこえて再上映。地域でも「上映を」という声が上がっている。
     年28日の保養が原則。子どもたちの母親も労働者。育児休暇がとれれば保養に行ける。保養休暇を労働組合がかちとる。すごく明るい展望だ。
    (広島 福井秀子)

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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    広島上映会

    「A2―B―C」上映し椎名千恵子さんの話を聞く 

     2月11日に広島市内でNAZENヒロシマ結成4周年集会を開き、「A2―B―C」を上映し、福島の椎名千恵子さんの話を聞いた。
     私はNAZENヒロシマのスタッフとして、宣伝、チラシのポスティング、当日の会場での受付など準備・運営にかかわった。イアン・トーマス・アッシュ監督が「上映中止」を打ち破り「再上映」にこぎつけたので、ぜひ、多数の人に見てもらいたく、また、「上映中止」の理由の一つにもなった、登場人物の椎名千恵子さんからの真実の話を聞いてもらいたくて、力を入れた。

     映画を観るのは映画館を含めて今回で3回目だ。今回は日本語だけを聞いて集中したせいか、5年の月日を経ているのに、福島の状況は何も変わっていないし、画面の中の子どもたちを見捨ててはいけないとのメッセージが強く伝わった。「避難・保養・医療」を掲げて内部被曝・低線量被曝と向き合う闘いをしている「ふくしま共同診療所」が今あることの重要さと、その持つ力の大きさを確信し、保養運動をさらに拡大していかねばとの思いを強くした。
     参加者の中には、映画は見ていて椎名さんの話を聞くために来た人もいた。NHKでも取り上げたイアン監督はどんな人か知りたかった。
     そもそもイアン監督と椎名さんの出会いが偶然であり必然であったと。上映実行委員会のクレームで「上映禁止」になり、そのダメージが大きくて、「カメラを網棚に忘れて1週間気が付かなかった」――こうした弾圧をのりこえて再上映。地域でも「上映を」という声が上がっている。
     年28日の保養が原則。子どもたちの母親も労働者。育児休暇がとれれば保養に行ける。保養休暇を労働組合がかちとる。すごく明るい展望だ。
    (広島 福井秀子)

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  • 02/21/16--14:25: 最高裁へ補充書提出
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    最高裁へ補充書提出

     必ず無罪確定させる!

    迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団 

     2月2日、迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団(須賀武敏・十亀弘史・板垣宏)は、最高裁に5通目の上告趣意補充書を提出しました。
     補充書は、2013年に出された、差し戻し控訴審の逆転有罪判決(原判決)の決定的な誤りを明らかにしています。原判決が「証拠」と称しているメモの記載や転向者の供述が、逆に私たちの無実を証明しているとする内容です。補充書の提出に合わせて、被告団と「迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会」は、最高裁に対して怒りと闘志をみなぎらせて申し入れ行動を闘い抜きました。

     まず、3人の無実をあらためて明らかにした上で、「本件は戦争のための治安弾圧であり、最高裁は真実から目をそらすな」とする「申入書」を読み上げました。さらに被告団が口々に、「私たちは両事件に関与していない。デッチあげとそれに加担する裁判所に激しい怒りを感じる。無実を示す証拠を無視して『有罪』とする原判決を絶対に許さない」と渾身(こんしん)の怒りをたたきつけました。
     続けて、座覇光子さんが「3人と獄中の福嶋昌男さんは真実を貫くために闘っている。彼らの長い間の苦しみを裁判所はどう考えるのか」と糺(ただ)しました。さらに、かちとる会の2人が「無実なのに30年間被告席に縛り付けられていることほど理不尽なことはない。彼らの人生をこれ以上奪うことは許されない」と弾劾しました。
     いま私たちは、文字どおり決戦のときを迎えています。団結を広げて、2・20総決起集会の成功から3月の最高裁前行動に勝利し、必ず無罪を確定させます。戦争のための治安弾圧を粉砕し、安倍政権を打ち倒します。

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  • 02/21/16--19:23: 2月19日
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    2月19日、徳島刑務所への星野さん面会・処遇改善要求行動

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    星野さんに面会させよ! 

    2・19徳島刑務所 

    全国からの70人が迫る!

     2月19日、星野文昭同志への友人面会の再開と処遇改善を要求する徳島刑務所闘争が、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の主催で闘いぬかれた。地元四国4県の救援会を先頭に全国18都府県から21救援会、70人が駆けつけた。
     晴天に恵まれ、周りは桃の花が満開。徳島刑務所は刑務官と警備員を増員し構えたが、面会・差し入れを求める参加者を阻止することはできなかった。

     午前9時40分、友人を代表して全国再審連絡会議共同代表の戸村裕実共同代表と鎌田由子さんが星野暁子さんと一緒に面会を申し込んだ。並行して数十人が次々と星野さんへの差し入れを行う。黄色の星野ゼッケンや労組の腕章、星野バッチを着けて堂々の入構だ。

     友人面会はまたも認められなかったが、暁子さんの面会を待つ間、駐車場で輪になってミニ集会を続けた。06年6月から10年春まで94人の友人面会が実現した。その中には故人となった森研一さん、富田益行さんもいる。共同代表の狩野満男さんが「何度でも徳島刑務所に迫ろう。今日の『集団面会』闘争で肉薄しよう」と呼びかけ、戸村さんも「2016年の新たな闘いが始まっている」と応じた。面会を終えた暁子さんが文昭さんの「みんなの気持ちを直に感じる」という喜びの声を伝えた。
     11時すぎ、正門前に移動し、暁子さんと戸村さん、刑務所行動呼びかけ人の鎌田雅志さんの3人が竹中晃平刑務所長への申し入れ書を持って交渉に入った。要求は、①自由な友人面会を認めること、②星野さんを2類に戻すこと、③年賀状差し止めと一部墨塗りに厳重に抗議する、④居房に暖房を入れ、ポケットカイロを許可すること、⑤適切な医療を保障することの5点だ。
     その間、今度は正門前集会だ。星野同志の写真と横断幕を広げ、ソリダリティを歌い、次々とマイクで「星野さん! 会いに来ましたよ!」と声を限りに呼びかけた。
     午後2時、徳島駅前の徳島市シビックセンターで報告集会と全国交流会を持った。申し入れを行った鎌田雅志さんが「私たちの行動は力を持っている。いったん獄壁に開いた穴は絶対埋まらない。この穴を押し広げ、ぶち破ろう」と呼びかけた。1月『星野新聞』発刊に続く2・19刑務所行動は、2016年星野闘争を力強く推し進めた。

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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    2・19徳島刑務所
    星野さん面会・処遇改善要求行動アピール
     
     本日、私たちは徳島刑務所に駆けつけてたたかい、全国全世界の仲間とともに、星野文昭さんと熱い団結をうちたてました。この勢いは、もうやむことはありません。「ひとたび獄壁にあいた穴はふさぐことはできない」。世界中を解放するまで突き抜けます。
     安倍政権は誰の目にも、崩壊の過程に入っています。株価暴落、マイナス金利、大臣の汚職辞任。危機の中で北朝鮮の核実験をも口実に、沖縄の基地から朝鮮侵略の戦争に走り出す。こんな富裕層が労働者を犠牲にする時代は、根底から変革されなくてはなりません。
     
     まさに転換の2月です。2・14国鉄集会が、力強く開催されました。歴史を転換する解雇撤回署名が、私たち労働者自身によってはじまりました。国鉄闘争と星野闘争が一体で闘いぬいてきた30年が、ついに切り開いた地平です。1987年中曽根政権が仕掛けた「沖縄・星野には無期懲役」、「国鉄労働者には1047名解雇」は、「全てを奪い、生きる事にさえ絶望させる」攻撃でした。それが絶対反対の闘いで、覆りつつあります。
     
     獄中闘争の存在、星野救援運動の陣形は、国鉄闘争、動労総連合と結合することで、労働者民衆の絶対反対の拠り所となっています。全証拠開示100万人署名、1万人の星野絵画展、さらに星野新聞。絶望の新自由主義に対して、「生きる希望」を届けています。
     
     徳島刑務所長による星野文昭さんらへの「友人面会禁止、処遇3類降格、カイロ購入不許可」の強制、必ず撤回させましょう。「カイロ購入を許せば、お金のあるなしで差別が生じる」という回答。これは外注化・非正規職制度を強制しておいて「同一労働同一賃金」をもちだす。福島の被災者とJR労働者には、常磐線延線を強制しておいて避難住宅の補助を打ち切る。まったく同じやり方です。絶対反対で闘うことだけが、生きる道です。
     
     チョンテイル精神を継承する韓国民主労総・ハンサンギュン委員長は、獄中から。外にいる80万民主労総は職場から。獄壁をこえてパククネ打倒のゼネストに立ち上がっています。それが、仏教界、キリスト教会、農民、市民の心を揺さぶり団結する要になっています。
     
     星野精神を継承すると宣言して動労福島が結成されました。国労共闘から動労総連合・新潟への転換的決断は、今までの戦後体制内の延長線に勝利はないという決断でした。70歳で星野さんを奪還する。私たち星野救援運動も転換しました。
     国鉄闘争と星野闘争は一体です。動労総連合の全国的建設で星野さんを奪還しましょう。
     3・11福島反原発行動、5・15沖縄闘争、6・19星野全国集会にむけ、星野新聞を軸に、力づよい星野救援運動をうち立てましょう。
     
    2016年2月19日 星野面会・処遇改善要求行動 参加者一同
     

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    変える力はここにある!



    今年は野外!!
    あの日の寒さを忘れるもんか!

    怒りも不安も叫んでいいんだよ
    見せかけの復興なんて被曝の強制だ!

    転載元: 宝の山


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    〝拠点つぶし粉砕する〟 西郡支部大会で戦闘宣言

    20160218j-1.JPG 全国水平同盟西郡(にしごおり)支部は2月14日、大阪・八尾市桂人権コミュニティセンターで支部員を中心に70人が結集して第3回大会をかちとった(写真)。国と八尾市の新たな住宅追い出し・更地化・八尾北医療センターつぶしに対して八尾北労組と団結して支部一丸となって総決起することを宣言した。
     基調報告に立った久原正子支部長は、16年前に闘って止めた医療センター東側の道路建設を再開させようとしている八尾市を怒りを込めて弾劾し、その狙いを暴いた。「朝鮮侵略戦争が切迫する中で、国と市は闘いの拠点である医療センターと八尾北労組、西郡支部をつぶしたい。そのために、道路建設で患者を行けなくし、近畿大学(市と結託し開発を推進)を使って新たな西郡全面更地化攻撃をかけてきた」「26カ所の保育所・幼稚園の五つの認定子ども園への統廃合、現業民営化として進められている八尾市800事業の丸ごと民営化、総非正規職化と一体の攻撃だ」。そして「国鉄闘争を軸に怒れる労働者とつながり団結を拡大していこう」と呼びかけた。
     提起を受けて白熱的な討論が行われた。
     「八尾北がなくなったら一番たいへんなのは高齢者や。つぶしたらあかん」「道路建設反対。星野文昭さんの闘いと西郡の闘いは一つ」「国はぼろぼろ。八尾市のウソとだましの家賃取り立てに払う必要はない。団結して生きていこう」
     八尾北労組の藤木好枝委員長は、「道路で分断して命を削るやり方と八尾北労組執行部は先頭で闘う。労組つぶしの団結破壊を打ち破る」と決意表明した。
     さらに発言が続いた。
     「市長を引っ張り出そう。若い子を増やし、闘いを継ごう」「16年前に止まった道路をいま通そうとするのはムラ全体をつぶすためだ」「8家族は国賠裁判で仮執行付き判決を書いた裁判長を引きずり出して闘う」「住宅闘争をやってきて、やっと八尾北労組と一緒に闘える。八尾北労組が闘いの軸に座ったとき全部が変わる。全力で支部建設・青年部建設に取り組む」「闘いの拠点があれば戦争は止められる。命と健康を守ることはすべてを守ることだ。八尾北診療圏に団結を拡大していく」
     全国水平同盟の平沼和典事務局長は、「道路建設・更地化は共同体をつぶし、闘いの拠点をつぶす攻撃。団結して闘えば勝利できる」と訴えた。
     大会には植木団地労働組合・全国水平同盟高槻支部と京都・ユニオン自立などの仲間が参加した。植木団地の労働者は「同じことが高槻の植木団地でも冨寿栄(ふすえ)団地でも起きている。西郡と一緒に闘う」、全学連は「更地化を進める近大の学生を組織する」と決意を述べた。
     最後に森本政二支部書記長の音頭で団結がんばろうを行った。
     西郡支部は2回の懇談会と地域全体の団地オルグと街宣を打ち抜き大会へ攻め上った。国鉄決戦を軸に八尾北・西郡決戦の闘いの火ぶたが切られた。(全国水平同盟西郡支部・植村清)

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    解雇撤回・職場に戻せ JRと環境アクセスを弾劾 2・21小田原 動労総連合が怒りの抗議

    ■駅前での街宣に圧倒的注目
     動労神奈川は2月21日、時廣慎一組合員の解雇撤回を求めて小田原駅前での宣伝行動と東日本環境アクセス小田原事業所前での抗議行動に立った。行動には動労総連合の各組合を先頭に、地元の神奈川労組交流センターや湘北合同労組、合同労組かながわ、婦人民主クラブ全国協などから52人が結集した。
     この日の闘いで、時廣組合員の解雇撤回闘争は動労総連合全体の取り組みになった。非正規職撤廃闘争の本格的な開始を行動で示したこの闘いは、JR体制に対して突きつけられた歴史的な挑戦状だ。

     JR東日本の子会社で清掃業務を請け負う東日本環境アクセスは、フルタイムで働く労働者をいつまでも非正規職にとどめて超低賃金でこき使い、その非正規職も「パート社員」「契約社員」に分断している。そして、この仕打ちに対する憤りを表明した時廣組合員を、昨年12月、不当にも解雇した。これは、昨年2月の結成以来、桑原豪臣組合員への度重なる雇い止め解雇の策動を粉砕してきた動労神奈川への不当労働行為にほかならない。そこには明らかに、東日本環境アクセスだけでなくJR東日本の意思が働いている。
     正午から開始された小田原駅前での街頭宣伝で、時廣組合員は「私は辞めていない。必ず職場に戻る」「手取り13万円の賃金で生活しろというのか。ふざけるな」と資本への怒りをほとばしらせた。そして、駅前を通行する人びとに「この社会を変えるため、ともに一歩を踏み出そう。労働組合をつくって闘おう」と呼びかけた。
     桑原組合員も、「まじめに働いていた時廣さんを解雇したことは絶対に許せない。必ず解雇を撤回させる」と力を込めて訴えた。
     中村幸夫委員長は、「一握りの資本家が大もうけし、労働者は苦しめられている。こんな社会は変えなければならない。時廣組合員を職場に戻せ。生きていけるだけの賃金をよこせ。非正規の仲間を正社員にしろ。そのために動労神奈川は闘いぬく」と宣言した。
     動労水戸の照沼靖功組合員と會澤憲一組合員、動労連帯高崎の木村洋一書記長、動労西日本の山田和広書記長、動労千葉青年部の木科雄作常任運営委員がそれぞれに、解雇撤回までともに闘いぬくと表明した。
     動労総連合の各組合旗を林立させての街頭宣伝は、圧倒的な注目を集めた。1時間の宣伝で500枚以上のビラが受け取られ、JRに対し1047名の解雇撤回を求める署名も50筆以上が寄せられた。
     午後1時半、参加者は東日本環境アクセス小田原事業所前に陣取った。
    ■怒りたぎらせ事業所前集会
     時廣組合員の音頭でシュプレヒコールを上げて、怒りの抗議集会が始まった。中村委員長が「われわれは解雇撤回まで闘う。管理者たちは覚悟しておけ」と怒気も強く発言し、時廣組合員は「所長は団交に出て来い。逃げ回るな」と環境アクセスの卑劣な対応を弾劾した。桑原組合員は「労働組合をなめるな」と怒りをたぎらせた。
     CTS所属の動労千葉組合員が、同じ清掃労働者としてともに闘うことを表明した。動労水戸の国分勝之副委員長が職場の労働者に向けて「管理者の顔色をうかがうことはやめて、ともに闘おう」と呼びかけた。動労水戸の池田学執行委員も、「われわれが本気になったらこんなものではすまない。動労総連合は何度でもここに抗議に来る」と闘志を資本に突きつけた。さらに、地元・神奈川の労働者の発言が続いた。
     総括集会で、参加者はこの日の闘いの大成功を確認した。そして、非正規職撤廃の闘いは新自由主義の根幹と対決する重大な闘いであり、この課題に挑戦し勝利するために、さらに強固な団結を打ち固めようと誓い合った。動労神奈川の闘いは、16春闘勝利の突撃路を切り開いた。

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    台湾南部の地震は「対岸の火事」ではない
    南海トラフ地震起こすプレートと同じ構図
    「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」
    島村英紀(地震学者)

     台湾南部で起きたマグニチュード(M)6.4の大地震から10日あまりがたった。
     16階建てのマンションが根こそぎ横倒しになって、このマンションだけで死者114人を数えた。台湾はこの地震の日から旧正月前後の春節の休暇に入っていた。このマンションも居住者以外に家族や親戚が集まっていたので犠牲者が多かった。
     台湾はフィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に潜り込んでいる。このため過去たびたび大地震が台湾を襲ってきた。
     1999年には台湾中部でM7.7の「集集大地震」が発生して、2400人以上が死亡した。南投県・集集鎮付近では震度7だったと思われている。
     この大地震のあと、台湾では建築基準が強化された。だが、今回倒れてしまったマンションはその強化の前、1994年に作られたものだった。
     そのうえ、建築のときの手抜きがあったのではないかと言われている。鉄筋の本数が少なかったり、コンクリートの柱の中から、多数の空き缶が出てきたりしたからだ。
     震源は台湾南部の高雄市で、震源の深さは10キロメートルあまりと浅かったために局地的な震度が大きかった。このため、高雄市の隣にある台南市で少なくとも7つのビルが倒壊した。
     震度は雲林県で震度6、台南市で震度5を記録したとされている。本当に台南市で震度5だったなら、ふつうはマンションは倒れない。やはり手抜きだったのだろうか。
     台湾で使われている震度階は日本と同じものだ。これは戦前の植民地時代に日本式のものを導入したからだ。
      しかし厳密に言えば台湾のいまの震度階は日本のものと違う。それは、日本では1996年から震度5と震度6のそれぞれを強弱ふたつに分けて、震度0から震度7まで全体を10段階にしたためだ。台湾の震度階は、いわば「日本の昔の」震度階なのである。いま植民地でもない台湾に、新しい日本の震度階をまさか強制するわけにはいかなかったのだろう。
     世界のほかの国ではすべて12段階の国際的なスケールになっている。前にこの連載で書いたように、韓国では2001年に日本式の震度をやめ、国際的な12段階のものに変更した。台湾と同じくかつての植民地だった韓国は日本風の震度を「押しつけられた」と感じたのだろう。
      ところで、台湾でたびたび大地震を起こしているプレートの構図は琉球列島から四国・九州、そして東海地方まで続いている。同じフィリピン海プレートが同じユーラシアプレートの下に潜り込んでいるのである。恐れられている南海トラフ地震もこの構図が起こす。
     じつは阪神淡路大震災(1995年)でも手抜きが明らかになった。地震で倒壊したビルでコンクリートの柱の中から廃材や空き缶が見つかったのだ。関西には限らない。地中杭が短いマンションも大地震が来てみないと安全かどうか分からない。
     日本にとっては、この台湾の大地震は「対岸の火事」ではなくて「明日は我が身」かもしれないのである。
            (島村英紀さんのHP「 http://shima3.fc2web.com/
        「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より2月19日の記事)

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    「職場のいじめ・嫌がらせ・パワハラ」まとめシリーズ
    第69弾(2015年12月分)
    NPO法人労働相談センター全国一般東京東部労組
    1、 高校3年の女子。居酒屋でアルバイト。お客に身体をぎゅーと
    抱きしめられたり、顔などを触られたりするので嫌で堪らない。
    苦痛です。お店の人からは「あくまでお客だから嫌がっちゃだめ
    だよ」と言われます。学校に行けるシフトを入れる約束をしてい
    のに、まるで守ってくれず、学校にも行かせてくれない。

    2、 キッチン店でアルバイト。社員がバイトに罵倒し、「おれの
    事は絶対に従え」と理不尽な横暴を続けている。バイトの女子高
    生へセクハラ発言も頻発にしてくる。

    3、 回転寿司店でアルバイト。シフトを入れてくれなくなり、も
    う一ヶ月も出社していない。
    これでは到底生活できない。店長は気に入った人には依怙贔屓し
    ている。
    4、 派遣女性社員。一年半働いている派遣先で、原因はわからな
    いのですが、ひとりの男性社員の気分を損ねたのか、みんなの前
    で「派遣だろっ!外へでろ」と罵倒された。怖くて退職してしま
    った。
    5、 派遣。派遣先で財布から一万円が抜かれてしまった。派遣先
    には、鍵のついているロッカーや貴重品入れ場もなく、棚にカバ
    ンなど置くしかありません。経営側からは「派遣会社には言わな
    いで欲しい。汚点にもなるので」「半額だけ返すが、次、盗まれ
    てもしらないから」と言われた。ストレスで体も壊れてきた。
    6、 派遣社員。派遣先で差別的な言葉を投げかけられ、眠れなく
    なり体調不良で睡眠剤と精神安定剤を飲んでいる。退職を決めた。
    7、 派遣社員。派遣先の社員から●●●●●とあだ名を付けられ、怒鳴られたり、みんなで馬鹿にしてくる。
    同じ派遣社員からも罵声をあびせられたりもする。
    8、 派遣社員の母親が派遣先の仕事が過酷で10日間で退職した。
    派遣会社からはひどく怒鳴られ、さんざん嫌味を言われたあげく
    「給与を支払わない」と言われている。
    9、 女性。正社員希望で入社して1年たつが、いまだに社員にして
    くれない。上司からは毎日「道具」扱いされている。「オメー、
    お前、死ね、バカ、どけ」と呼ばれ、体を押してきたりする。う
    つになり、病院に通っている。
    10、 看護師。看護師長からのパワハラ、マタハラ。幼い子供の
    病気や運動会や入学式で希望休みをお願いすると「仕事と育児ど
    っちが大事なの!」と人前で罵られる。妊娠初期にわざと過酷な
    重労働を命じてきて、切迫流産の危機で早産となり、診断書を添
    えて休みを提出すると「薬を飲んで働けないか」という始末。
    11、 准看護師。13年勤務。事情があり、夜勤が出来なくなり、
    上司に伝えたら、ボーナスが14万円も減額された。
    12、 クリニックで准看護師。ナースが、ひどい言葉であざけっ
    て来る。我慢して働いていたが、院長から「見た目がわるいから
    辞めて欲しい」と10万円入りの封筒を渡された。悔しくて涙がで
    る。
    13、 看護師。西日本大阪の大病院。定時では17時終了のはず
    が、「指導」と称した残業が19時まで続く。その上、早朝5時半
    からそのまま夜勤業務と続く日もある。
    14、 看護師。一歳の子供がいる。子供が病気の時や保育園が休
    みの時、どうしても休むしかない。師長が「いつも急な休みの時
    は、他のスタッフが犠牲になっているのよ。わかっているよね」
    と言われる。
    15、 病院の事務員。無資格なのに、患者の書類作りを命じられ、
    断ると「仕事無くすよ」と脅された。
    16、 会社経営の有料老人ホームで介護職。利用者の食事量が少
    なく、老人は痩せてきている。不衛生で老人が失禁してもそのま
    ま。夏はクーラー代がもったいないと扇風機のみ。汗臭い下着の
    まま着替えもさせない。利用者は要介護4と5で会社に入るお金も
    大きいはず。社長は高級車に乗り、スタッフへのボーナスは1万
    円。
    17、 保育士。園児の中の一人の子供が発達障害と就学前検診で
    発見された。オーナーから「あなたがもっと早く対応していたら、もう少し違った結果になったかもしれないね」
    と理不尽な事を言われたり、「笑顔がない」と罵倒されたり、も
    う死にたい。
    18、 経営者のセクハラ。何度も胸を触ってくる。思い切って
    「止めてください」と言った、それ以降は止めてきたが、他の件
    で罵声を浴びせてくる。仕事も過酷。
    19、 管理職が職場の知的障害者を蹴ったり、「殺すぞ」と怒鳴
    り散らしている。親は知っているが、何も対処しない。上司に批
    判的な私にも暴力を振るってきた。
    20、 社長に報告や連絡が少しでも送れると社長から直接「給料
    差し止めの警告」メールが度々送られてくる。実際にはまだ給料
    差し止めはないのだが、毎日が戦々恐々です。なんとか止めさせ
    る方法はないか。
    21、 アルコールハラスメント。忘年会で、上司たちから飲酒を
    強要され、何度も吐いているのに無理やり飲まされた。帰宅も許
    されなかった。許せない。
    22、 男尊女卑の会社。掃除と雑用はすべて女性社員だけ。おか
    しいと声を挙げたら、当の女性社員たちから私へのいじめが始ま
    った。
    23、 ある上司は私を一度も名前で呼んでくれない。毎日「お前、
    あんた」と呼ばれ続けている。辛い。
    24、 一人の部長から気に入られたのか、休日でも夜中でも頻繁
    に意味もなく電話がかかってくる。しょっちゅう食事にも呼ばれ
    るが、仕事の話ばかりと「やる気はあるのか」という話を長時間
    やられる。そのまま部長宅に泊まらされ、そこでも延々と仕事の
    話。誘いを断るととたんに怒りだし、罵声をあげてくる。正直う
    んざりです。
    25、 ある会社の隣に住んでいるが、その会社の一人の社員が特
    定の社員から度々酷いいじめに遭っているのを目撃している。つ
    ねられたり、水を掛けられたり、独りだけ残されて遅くまで働か
    せられたり・・・・。隣りに住んでいても、何も助けることがで
    きない。被害者はどんどん生気がなくなり、今にも自殺しそうで
    す。いじめを止めさせる公的な手段はないのでしょうか。


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    スーパー労働者の任意割引「ロッテスーパーが労組弾圧の道具に使用」

    ロッテスーパー「横領・背任・社内規定違反」で懲戒に回付

    ヨン・ソンノク記者 2016.02.17 11:18

    蔚山ロッテスーパー珍庄店の労働者5人が「任意割引による横領、背任、社内規定違反」等の理由で懲戒委員会に回付された。彼らは2月17日午後2時、ロッテスーパー本社があるソウルに行き、倫理委員会に参加しろという文書を受け取った。懲戒委に回付された労働者は、ロッテスーパー蔚山珍庄支部の支部長と副支部長、組合員2人、非組合員1人だ。

    ▲16日、蔚山地域の労働団体がロッテスーパー珍庄店の前でロッテスーパー労働者の「不当懲戒撤回」を要求している。[出処:蔚山大型マート労働組合協議会]

    ロッテスーパーで働く労働者のA氏は、今回、任意割引を理由として懲戒委員会に回付された。A氏は昨年12月末に仕事が終わった後に果物を購入した。果物は前日に売れ残り、新鮮度が低い品目だった。A氏は午後まで自分が働けば、その果物にすべて割引ステッカー貼らなければならなかったが、退勤する時間になって自分が購入する商品だけに割引ステッカーを貼ったという。会社はこれを任意割引と見なしてA氏を懲戒委員会に回付した。A氏は自分が行った行為は陳列期間が終わった商品であり、スーパー農産や畜水産コーナーでは「通常行われる正常なこと」だと述べた。

    蔚山大型マート労働組合協議会は2月15日に市庁プレスルームで記者会見を行い「労働者をみだりに犯罪者扱いして、末端職員の個人情報を本人の同意なく無断で閲覧した」と批判した。労組は会社の管理者と調査チームが強圧により強制的に確認書を書かせたとし、現場を統制するための懲戒行為を中断しろと要求した。

    労組によれば、ロッテスーパー珍庄店は平日は商売が少なく売り上げが振るわないためD店舗に分類され、本社から売上伸張に対する負担が強かった。珍庄店は売り上げを伸ばすために顧客数と無関係に発注量を増やし続けた。消費者は増えないのに発注量は昨年の130~150%に上がったという。新鮮度が低い品物はほとんどすべて割引シールを付けて販売し、規定の割引でも売れなければ割引率を上げてでも売り、売り上げを上げるために管理者が70%以上割引するように指示するという。本紙が事実関係を確認するために蔚山ロッテスーパー珍庄店の関係者と通話を試みたが、関係者は言葉を控えて本社と通話しろといった。

    労組は「別の労働者のB氏は1月7日に調査を受ける過程で、会社が犯罪者扱いして、取り調べをするように調査し、強圧と最初から用意された結論などで脅したため、室長が言うままに規定違反の事実を認める確認書を作成した」とした。労組は「当事者の許諾もなく1年間のカード購買内訳をすべて会社が閲覧し、確認するなど、最低限の人権も守られないことが行われた」とした。

    労組の関係者は「普段、スーパー労働者は売り上げの相当部分を占める内部顧客であり、われわれは会社の管理者が決める水準で割引ステッカーを発行した。会社が1年分の購買領収書を入手して取り調べをするように、泥棒だというような態度に問題がある」とした。また「昨年10月の労組結成以後、会社側は労組脱退の圧迫を加え、組合員が脱退する事例が続出した。今回の事件も組合員を標的にして労組の力を奪おうとする試み」だと批判した。

    ロッテスーパー本社の会社側関係者は「任意割引をしたから問題なのではなく、職員が恣意的に割引ステッカーを貼って購入したこと、一回や二回ではなく、1年間、持続的に行われたので問題になった」とした。

    民主ロッテスーパー労組蔚山珍庄支部は昨年10月25日に設立された。労組は会社の直間接的な弾圧により組合員の脱退が続出したとし、会社側を不当労働行為で陳情した。


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    迎賓館・横田爆取裁判

      最高裁で無罪確定へ決起集会

     2月20日、東京・江戸川区総合文化センターで「迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会」が主催する「デッチあげとたたかって30年/最高裁で無罪を!/総決起集会」が、80人の結集でかちとられた。弾圧への激しい怒りとともに、明るく勝利感に満ちた集会となった。

     30年の闘いをまとめた15分のビデオ上映の後、かちとる会共同代表の桜井善作さんが開会あいさつを行い、「『朝鮮への出兵』が現実になろうとしている。1日も早く3人と福嶋さんの無罪を確定させ、安倍を断罪しよう」と檄を飛ばした。

     連帯あいさつは4氏からで、まず星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の星野暁子さんが「星野と国鉄の闘いが社会を変えます。星野とともに闘いましょう」と訴えた。現代の治安維持法と闘う会の菊地安長さんは「新捜査手法」の阻止を訴え、合同・一般労組全国協議会の小泉義秀さんは労働組合が弾圧と闘うことの決定的な意義を明らかにした。全学連の森幸一郎さんは「被告団の4同志とともに闘い、人生をかけて資本主義を打ち倒す」ときっぱりと宣言した。

     救援連絡センター運営委員の長谷川英憲さんの「戦争と治安弾圧――『完全黙秘・非転向』について考える」と題した講演は、集会の基調ともなる画期的な内容だった。長谷川さんは、①戦争情勢下、70年闘争での「烈火の闘い」によって打ちたてられた完黙・非転向の原則はますます重要になっている、②戦前の日本共産党指導部の転向は黙秘を解いたことが発端となった、③ロシア革命にも続き得た当時の労働者階級の闘いは、しかし、完黙・非転向の思想を確立できなかった、④いまこそ完黙・非転向を貫いて「現代革命への挑戦」に勝利しよう、などの諸点を確信と迫力をもって説き明かした。

     合同労組かながわの後藤礼子さんがカンパアピールを行い、被告団の3同志が個性鮮やかな決意表明を行った。

     板垣宏同志は公判闘争の要点を示した上で「新自由主義の治安弾圧としての爆取弾圧を絶対に許さない」と表明し、十亀弘史同志は「階級闘争は弾圧を打ち破って前進する。安倍政権と最高裁を打ち倒そう」と訴えた。須賀武敏同志は「朝鮮侵略戦争をゼネストと民主労総との連帯で阻止しよう。不屈・非転向で闘い抜こう」と提起した。

     獄中の福嶋昌男同志のメッセージ「3同志と連帯し、再審―プロレタリア世界革命に前進する」が代読された。福嶋同志の元気な様子については「身柄引受人」の田島俊昭さんが報告した。

     3同志の弁護団から北川鑑一弁護士、福嶋弁護団から青木秀樹弁護士が報告。また、事務局の倉持嘉之さんが裁判闘争の現状を明らかにし、支援を訴えた。

     被告団家族からは、十亀トシ子さんが30年間闘い抜いていることの素晴らしさを述べ、須賀陽子さんは「この闘いは本質的にはすでに勝っているが、だからこそ絶対に無罪を確定させよう」と訴えた。福嶋明宏さんは「兄貴は元気です。勝つまで闘おう」とアピールした。

     事務局が行動提起を行い、藤井高弘共同代表が「最高裁闘争で先頭に立つ」との決意を表明し、閉会のあいさつとした。

     参加者は、国鉄闘争の新たな展開と軌を一にして、階級的労働運動と一体で30年続く弾圧を打ち砕く決意を固めた。無罪判決12周年の3月25日、最高裁への抗議行動に全力で決起しよう。


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    東部ユニオン吉崎製作所分会 

    「会社解散」撤回せよ! 社前抗議行動で戦闘宣言

     吉崎製作所資本は2014年末に突然、15年6月で会社を解散すると通告してきた。2度のストライキを始めとする不屈の闘いを続けてきた東部ユニオン吉崎製作所分会を一掃することだけを目的とした偽装解散だ。

     会社は全員に「退職届」提出を強要してきたが、分会はこれを拒否し、「解散撤回」を求めて決起した。動労千葉・動労水戸、合同・一般労組全国協やストライキ会議、全国労組交流センターの仲間の応援を得ながら、社前抗議集会や親会社の山下ゴム本社抗議行動を闘ってきた。その結果、会社は昨年3月、会社解散を「延期」した。

     しかし、解散の撤回は拒否し、「15年12月または16年の3月」までの解散を予告した。さらに組合が解散―退職を拒否する中で、12月を過ぎても会社は解散できないところに追い込まれた。にもかかわらず労働者には何の説明もせず、生殺しのように働かせようとしたのだ。

     組合の追及に会社は「品質保証体制完了時期の見通しが立たないので解散時期は未定」と回答した。解散できないなら解散は撤回しろということだ。

     2月11日、組合は身勝手な吉崎資本=山下ゴム資本に対する抗議行動に立ち、戦闘宣言をたたきつけた。それは「会社解散」を撤回させ、労働者が安心して働くための闘いだ。

     会社解散延期の核心は組合が団結を崩さず闘い抜いてきたことにある。会社は「加算金で釣ればみんな辞表を出す。組合がいなくなれば何でもできる」と高をくくっていた。だが、闘う労組がある限り、この攻撃が不当労働行為と断罪されることから逃れられない。

     もうひとつは、「最廉価調達」という強引な海外移転と労働者使い捨てが破綻したことである。吉崎の労働者を解雇して、親会社・山下ゴムからの出向とベトナム移転や別会社化で血の入れ替えを狙ったが、山下ゴムでホンダのラインを止めてしまうトラブルが発生して数億円の違約金を取られ、山下ゴム社長の更迭にまで至ったのだ。どんなに機械化・合理化を強行しても、音だけでプレスの不具合を感知する熟練労働者の「人間力」には勝てないのだ。

     この労働者が団結すれば解散は打ち破れる。組織拡大! 団結強化で吉崎製作所分会は今後も闘い抜く! (東部ユニオン委員長 小泉義秀)

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    動労総連合出向無効訴訟 JRの主張を論破 安全崩壊の居直りに怒り

    20160225b-1.JPG 動労総連合強制出向無効確認訴訟の第14回口頭弁論が2月24日、東京地裁民事第11部(佐々木宗啓裁判長)で開かれた。これは、検修・構内業務の外注化により外注先への出向を強いられた動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎の組合員が、JR東日本に対し出向命令の取り消しを求めて闘っている裁判だ。
     法廷で原告代理人の弁護士は、JRが出してきた書面を徹底的に批判した。この裁判で原告は、「戻る職場のない出向は実質的な転籍だ」と強く弾劾してきた。これに対してJRは、「会社には就業規則に基づく出向命令権がある」「出向延長も会社の人事権の範囲内」と居直った。資本に「出向命令権」などという「権利」を認めれば、まさに人身売買が復活する。JRの言い分はまったくのでたらめだ。

     また、JRは「JRに戻った社員に今までと同じ仕事をさせる必要はない」と言い出した。検修職場で技術を磨いてきた労働者から、検修の仕事を奪っても、それは資本の勝手だというのだ。
     さらに許しがたいのは、JRが外注化による安全崩壊を全面的に居直ったことだ。この裁判で原告は、外注化による事故の多発を、職場の実態を踏まえてつぶさに暴いてきた。これに対してJRは、「事故や車両故障は日常的に発生している」と認めた上で、「事故が発生したからといって、外注化で安全が損なわれたとは言えない」と強弁してきたのだ。
     だが、外注化が事故の原因であることは、JR東日本社長の冨田哲郎自身が社内誌『JRひがし』で認めている事実だ。まともな反論ができなくなったJRは、〝安全などどうでもいい〟という、鉄道事業者として言ってはならない本音を口にし始めたのだ。
     原告代理人は、JRの主張に対し全面的な反論の書面を出すと通告した。次回期日は4月27日午前11時30分から。
     総括集会で動労総連合は、裁判でもJRを徹底的に追い詰めていることを確認し、勝利に向けて闘いぬくと誓い合った。

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    京大で学生・教職員が決起、「情報公開連絡会」廃止策動を粉砕

     2月18日、春休みにもかかわらず30人以上の学生・教職員が結集して怒りを爆発させ、京大当局による「情報公開連絡会」の廃止策動を粉砕しました。

     情報公開連絡会とは、京大で毎月1度、学生担当の副学長が1カ月間の会議の報告や今後の大学の方向性について情報公開を行う場です。しかし特に最近は、京大全学自治会同学会、学部・寮の各自治会、サークル、京大新聞社などの学生メディアが毎回のように参加し、当局に意見や質問をぶつけてきました。学内で重要な問題が起きたときには、さながら全学団交の様相を呈する闘いの場ともなりました。

     これに耐え切れなくなった京大当局は、1月18日の連絡会で川添信介副学長が「連絡会を廃止する方向で検討する」と宣言。「自由」や「自治」を語り、山極寿一総長自ら「学生との対話を重視する」と言っていた当局は、ついに新自由主義大学の本性をむき出しにして学生との討論を一切拒否しようとしたのです。

     京大当局はこれまで京大学生運動の支柱をなしてきた寮自治会に対しても「団体交渉をしない」「確約を引き継がない」と屈服を迫っています。

     副学長は、連絡会を廃止する代わりに「広報紙やホームページ、ツイッターで情報公開し、質問や意見はメールフォームで受け付ける」と言い出しました。

     副学長に対して、1回生を含む多くの学生が激しく追及し、私もその先頭に立ちました。

     「学生の前に大学の責任者が出てこないというのはありえない」「『学生との対話を重視』というのはうそか」「窓口に行っても、たらいまわしにされるだけで誰も責任を取らなかった。責任者が直接説明する場は必要だ」「メールフォームだと一方的に無視できるし、緊急の問題について対応できない」など、無責任な当局への怒りが爆発しました。

     しかし副学長は、「この件について対話する必要はない」と拒否の姿勢を露わにし、「時間になったから終わりにする」と話を打ち切って逃げ帰ろうとしました。私たち学生は副学長の逃亡を許さず、入試期間中のビラまきの「自粛」、学生を国際商品化するテスト「TOEFL ITP」の受験強制、教職員への年俸制導入などについても追及しました。

     副学長は無責任な回答を繰り返した揚げ句、「これ以上はメールフォームで送るように」と言い残して、ほうほうの体で逃げ去りました。

     京大当局はぐらぐらです。情報公開連絡会を廃止すると宣言しながら代替手段のメドが立たず、3月にも開催するとしています。

     この力関係をつくってきた最大の要因は、昨年の10・27反戦バリケードストライキです。「不可能」とされてきた新自由主義大学での学生ストライキに、京大当局は完全に対応不能に陥りました。あわてふためき「刑事告訴するぞ」と叫んだものの、今に至るまで弾圧に踏み切れずにいます。この闘いは、全国の学生に大学支配を打ち破る展望を示し、16年度決戦の端緒を切り開いています。すでに京大生の中から「次はTOEFL強制反対でストライキを」という声が出ています。

     今回の連絡会で私たちは、2月7日の北朝鮮のミサイル発射実験の際に京大当局が全学メールで「注意」を発したことを弾劾しました。安倍政権と一体で北朝鮮の脅威をあおり、朝鮮侵略戦争への衝動を募らせているのです。大学や研究機関で軍事技術を開発するための予算は年20億円規模に膨れ上がっています。

     京大同学会は3月17日(予定)の情報公開連絡会を16年度決戦の前哨戦として闘い、4月新入生歓迎闘争から7月参院選(衆参同時選挙)決戦、全国大学反戦ゼネストまで上りつめます。

    (京都大学全学自治会同学会委員長・作部羊平)



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    西郡国賠裁判で住宅追い出しに怒りの陳述、結審策動打ち破る


    「追い出した理由を聞くため、(14年1月に一審で仮執行付判決を出した)古財英明裁判官をここに呼んで下さい!」
     2月19日、大阪地裁第16民事部で、法廷を圧倒する凜とした声が響いた。先日90歳になった島とよ子さんの怒りの決起だ。これに先だつ佃照夫さんの意見陳述と一体で、8家族の怒りの激しさを森木田邦裕裁判長に見せつけた。結審策動を打ち破り、次回裁判での証人採否をめぐる白熱的攻防を切り開いた。
     佃さんは国と八尾市を徹底弾劾した。「私は62年間西郡で生活を営んでいます。1981年から2014年まで34年間、改良住宅に住み続けてきたのです。このような経緯で生活している私たち家族に対して、19日間で住宅を立ち退けとは断じて許されません」

    佃さんは全身から怒りを爆発させながら、「国や行政の、金もうけのためには弱者である労働者や私たち住民を犠牲にしてもいいと言うあり方を断じて許せず、私たちは国賠裁判に訴えたのです。私たちはどこまでも闘っていきます」と宣言した。
     裁判闘争の前々日、大阪府警は関西合同労組の組合活動に対して「暴力行為等処罰ニ関スル法律」違反をデッチあげ、2人の組合員を逮捕し、7カ所の不当捜索を行った。関合労大阪東部支部と全国水平同盟西郡支部が一緒に使っている事務所にも不当捜索が入った。断じて許せない。
     国賠闘争は、この不当弾圧粉砕の闘いと一つになって闘われた。京都の東三条の仲間、高槻植木団地の労働者とともに、不当逮捕を1日で打ち破って釈放をかちとった関合労の山口幸一書記長が参加した。西郡支部は裁判後、関合労と一緒に大阪府警と不当な令状を出した裁判所を弾劾するビラまき闘争に決起した。
     大阪・八尾市西郡では朝鮮侵略戦争切迫下で、8家族を先頭とした20年間の追い出し絶対反対の住宅闘争に追い詰められた国と八尾市が、新たな更地化攻撃に出てきている。
     まず、住民全員をたたき出す攻撃だ。闘いをつぶすための元家賃供託者に対する架空請求での取り立て、建て替えを口実とした追い出し、部落解放同盟と近畿大学を使った「まちづくり」という共同体の破壊だ。
     さらにこれと一体で、八尾北医療センターをつぶし、八尾北医療センター労組の団結を破壊する攻撃がかけられている。16年前に八尾北労組と住民の反対で建設が止まっていた医療センター東側の未完の道路を完成させようとしているのだ。ムラを分断し医療センターから医療圏を奪い、西郡のムラ全体をつぶして更地化する大攻撃だ。すでに西郡では八尾北労組を軸に労働者住民の総決起で道路建設絶対阻止、住宅追い出し絶対反対の決戦に突入している。
     8家族に対する、前代未聞の仮執行宣言付き住宅追い出し判決、高裁判決前の強制執行は、この先取り的な攻撃だった。今や更地化に対する怒りがムラ中に巻き起こっている。その先頭に8家族が立ち、国と市を追い込んでいる。(全国水平同盟西郡支部・植村清)




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