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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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    新たな解雇撤回闘争を宣言し
    外注化・非正規化粉砕の春闘へ

    2・14国鉄集会に総結集を訴える!


     国鉄分割・民営化による不当解雇から29年の2月14日、国鉄闘争全国運動が主催する東京・すみだ産業会館での集会を始め、全国各地で国鉄集会が開かれる。これは国鉄分割・民営化に最後的な決着をつける新たな闘いへの突入を宣言する歴史的な集会だ。ここへの大結集をつくり出し、16春闘に突き進もう。

    JRへの採用求める大署名運動進めよう

     2・14国鉄集会の第一の課題は、昨年の6・30最高裁上告棄却決定を打ち破り、動労千葉を先頭に新たな1047名解雇撤回大署名運動の開始を宣言することである。この大署名運動を推進軸に、国鉄闘争全国運動の新たな発展・拡大と動労総連合の拡大をかちとろう。
     昨年6月30日、最高裁は、動労千葉の組合員らをJR不採用とした不採用基準を、「国鉄分割・民営化に反対する姿勢を示していた労働組合に属する職員を、このような労働組合に所属していること自体を理由として、差別して不利益に取り扱う目的、動機(不当労働行為意思)のもとに」策定されたと認定した。不採用基準は不当労働行為と確定したのだ。
     不採用基準の策定には、当時、経団連会長・新日鉄会長でJR設立委員長だった斎藤英四郎が関与し、具体的な作成は葛西敬之(現JR東海名誉会長)が行った。この事実は、「国鉄改革前後の労務政策の内幕」と題する文書で、当時、国鉄幹部で後にJR西日本会長となった井手正敬自身が明らかにしている。この決定的な事実から、最高裁は目をそらした。
     だが、この事実により、JRには解雇された労働者を採用する法的義務があることがはっきりした。国鉄改革法23条5項には「設立委員がした行為は承継法人(JR)がした行為とする」とある。JR設立委員が不採用基準作成にかかわった以上、不当労働行為の責任はJRに及ぶ。
     この最高裁決定は、動労千葉だけでなく1047名全体の問題だ。JR東日本、JR北海道、JR九州などすべてのJRに対して「解雇を撤回し87年にさかのぼって採用せよ」と団交を要求し、国鉄改革法粉砕・1047名解雇撤回の新たな闘いに打って出よう。
     2・14国鉄集会の第二の課題は、JRの第2の分割・民営化と闘い、外注化阻止・非正規職撤廃、被曝労働拒否、反合理化・運転保安闘争を闘い、それを全産別・全戦線に拡大・発展させることである。
     第2の分割・民営化の背後には分割・民営化体制の破綻・崩壊がある。

    第2の分割・民営化と全面対決する闘い

     JR貨物や北海道、四国、九州の経営破綻は隠しようもない。政府自身が「上下分離方式」を打ち出しているように、民営化の枠組みそのものが破綻している。外注化による雇用と安全の崩壊はとどまるところがなく、鉄道の海外展開も危機に直面している。
     第2の分割・民営化は、JRという一企業の経営戦略というだけでなく、国家戦略として強行されている。「896都市消滅」情勢が第2の分割・民営化によって一気に加速している。「選択と集中」の名のもとに、JR全体でローカル線切り捨てが進んでいる。JR北海道再生推進会議は、昨年6月の「JR北海道再生のための提言書」で「(JR北海道の問題は)近い将来、日本全体が直面する困難の先行事例」と言った。この提言に基づいてJR北海道が立て続けに打ち出している線区や駅、列車、業務の廃止、全面的な廃線化こそが、明日のJR全体の姿だと言うのだ。
     第2の分割・民営化攻撃の核心は国鉄労働運動解体攻撃であり、その具体的手法は「外注革命」と称する全面外注化だ。JR東日本は鉄道業務のすべてを外注化することに踏み切っている。現在、駅の外注化が進んでいるが、次は車掌や運転士にまで行き着くのだ。
     外注化の最大の攻撃は転籍だ。労働者は分断され団結は破壊される。非正規職化で賃金は徹底的に切り下げられる。そして安全は崩壊する。
     動労千葉の昨年10・1ストライキは、分断攻撃を打ち破って闘えば外注化は粉砕できることを教えてくれた。反合・運転保安闘争で外注化を阻止しよう。
     動労水戸の被曝労働拒否闘争は、階級的労働運動の前進で原発再稼働阻止の展望を切り開く、労働運動史上かつてない画期的な闘いだ。

    戦争・改憲と労働法改悪の粉砕がテーマ

     2・14国鉄集会の第三の課題は、戦争・改憲と労働法大改悪に立ち向かう、国鉄闘争を軸とした階級的労働運動の前進をかちとることである。
     16年は、三たび世界戦争が切迫する激動の年になろうとしている。退路を断って戦争絶対反対・朝鮮侵略戦争阻止・改憲反対の階級的労働運動の巨大な前進をかちとらなければならない。ゼネストで戦争をなんとしても阻もう。
     安保戦争法とともに昨秋、強行された労働者派遣法の全面改悪は、マスコミも「(派遣法制定の)85年以来の大転換」と言う大攻撃である。85年の派遣法制定と87年の国鉄分割・民営化をもって現在の総非正規職化の攻撃が始まった。95年の日経連(現経団連)報告は、90%の非正規職化を打ち出すとともに「雇用ポートフォリオ」の名で外注化を提唱した。
     これまでの派遣法は、派遣労働を26業務(制定時は13業務)に限定し、派遣労働を「例外的」なものと位置づけていた。しかし今回の改悪で、全業務を派遣に置き換えることが可能になった。すなわち総非正規職化―「正社員ゼロ」時代への突入である。
     派遣労働では、雇用関係と使用関係は分離している。資本は「雇用なしで労働者を使用できる」のだ。これは労働者分断の極致というべきものであり、組合的団結を破壊する大攻撃である。
     派遣労働は、明治時代の日本資本主義の成立期における「女工哀史」や、「蟹工船」の時代のような極限的過重労働の強制を可能にする。経団連は「工場法以前に戻す」と唱えたが、工場法は1911年に制定され、年少者と女性の1日の労働時間を12時間に制限した。その制限すら取り払えば、どうなるのか。今日の人材派遣業は、明治時代に「人身売買の仲介業」「募集人」と呼ばれ、奴隷労働を強制したものとまったく同じ存在になりつつある。
     まさに派遣法の大改悪は、ロシア革命以来100年の歴史を覆す労資関係の大転換である。さらに今通常国会で、労働基準法解体・8時間労働制解体の「残業代ゼロ法」が強行されようとしている。解雇の金銭解決制度=解雇自由法も狙われている。この攻撃に屈服・協力する連合・全労連指導部を打ち破り、職場から闘いを巻き起こそう。

    国際連帯強め動労総連合の圧倒的拡大を

     2・14国鉄集会の第四の課題は、労働者国際連帯の一層の発展をかちとることである。韓国・民主労総は労働法大改悪にゼネストで闘いぬいている。パククネ打倒に突き進むその闘いは、何よりも朝鮮半島での戦争を阻む闘いだ。民主労総と連帯し、日本でゼネストを実現してこそ戦争を阻止できる。
     2・14国鉄集会の第五の課題は、16春闘を全力で闘い、動労総連合建設・組織拡大をかちとることである。16春闘は貧困・格差と立ち向かう「生きさせろ」春闘であり、非正規職撤廃闘争そのものである。そして何よりも組織拡大闘争だ。動労千葉・動労水戸を先頭に春闘を闘い、組織拡大を実現しよう。
     動労総連合が12月の定期大会で決定した「3けたの組織拡大」を、この1年で絶対にかちとろう。動労総連合の組織拡大と7月選挙決戦はまさに一体だ。国鉄・7月選挙決戦で安倍を打倒しよう。2・14国鉄集会に全力で決起しよう。

    〈東京〉
    2月14日(日)
    午後6時(5時30分開場)
    すみだ産業会館8階サンライズホール 東京都墨田区江東橋3―9―10(JR錦糸町駅前の丸井錦糸町店8階)
    主催 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動

    〈北海道〉
    2月14日(日) 
    午後1時30分
    札幌市教育文化会館研修室402
    主催 国鉄闘争全国運動・北海道

    〈東北〉
    2月14日(日)
    午後1時30分
    郡山市ビッグアイ大会議室
    主催 東北春闘集会実行委員会

    〈新潟〉
    2月14日(日)
    午後1時30分
    新潟市関屋地区公民館ホール
    主催 動労総連合・新潟/新潟地域一般労組/国鉄闘争全国運動・新潟

    〈関西〉
    2月15日(月)
    午後6時30分
    大阪市立港区民センター
    主催 国鉄闘争全国運動・関西

    〈東海〉
    2月14日(日)
    午後1時15分
    名古屋市教育館第8研修室
    主催 東海合同労働組合/池田裁判をともに闘う会

    〈中四国〉
    2月14日(日)
    午後0時30分
    広島工大広島校舎5階
    主催 2・14中四国国鉄闘争集会実行委員会

    〈九州〉
    2月14日(日)
    午後1時30分
    福岡市ふくふくプラザ201会議室
    主催 国鉄闘争全国運動・九州

    〈沖縄〉
    2月14日(日)午後2時

    沖縄県青年会館1階会議室「珊瑚の間」
    主催 国鉄闘争全国運動・沖縄

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    新たな解雇撤回闘争を宣言し
    外注化・非正規化粉砕の春闘へ

    2・14国鉄集会に総結集を訴える!


     国鉄分割・民営化による不当解雇から29年の2月14日、国鉄闘争全国運動が主催する東京・すみだ産業会館での集会を始め、全国各地で国鉄集会が開かれる。これは国鉄分割・民営化に最後的な決着をつける新たな闘いへの突入を宣言する歴史的な集会だ。ここへの大結集をつくり出し、16春闘に突き進もう。

    JRへの採用求める大署名運動進めよう

     2・14国鉄集会の第一の課題は、昨年の6・30最高裁上告棄却決定を打ち破り、動労千葉を先頭に新たな1047名解雇撤回大署名運動の開始を宣言することである。この大署名運動を推進軸に、国鉄闘争全国運動の新たな発展・拡大と動労総連合の拡大をかちとろう。
     昨年6月30日、最高裁は、動労千葉の組合員らをJR不採用とした不採用基準を、「国鉄分割・民営化に反対する姿勢を示していた労働組合に属する職員を、このような労働組合に所属していること自体を理由として、差別して不利益に取り扱う目的、動機(不当労働行為意思)のもとに」策定されたと認定した。不採用基準は不当労働行為と確定したのだ。
     不採用基準の策定には、当時、経団連会長・新日鉄会長でJR設立委員長だった斎藤英四郎が関与し、具体的な作成は葛西敬之(現JR東海名誉会長)が行った。この事実は、「国鉄改革前後の労務政策の内幕」と題する文書で、当時、国鉄幹部で後にJR西日本会長となった井手正敬自身が明らかにしている。この決定的な事実から、最高裁は目をそらした。
     だが、この事実により、JRには解雇された労働者を採用する法的義務があることがはっきりした。国鉄改革法23条5項には「設立委員がした行為は承継法人(JR)がした行為とする」とある。JR設立委員が不採用基準作成にかかわった以上、不当労働行為の責任はJRに及ぶ。
     この最高裁決定は、動労千葉だけでなく1047名全体の問題だ。JR東日本、JR北海道、JR九州などすべてのJRに対して「解雇を撤回し87年にさかのぼって採用せよ」と団交を要求し、国鉄改革法粉砕・1047名解雇撤回の新たな闘いに打って出よう。
     2・14国鉄集会の第二の課題は、JRの第2の分割・民営化と闘い、外注化阻止・非正規職撤廃、被曝労働拒否、反合理化・運転保安闘争を闘い、それを全産別・全戦線に拡大・発展させることである。
     第2の分割・民営化の背後には分割・民営化体制の破綻・崩壊がある。

    第2の分割・民営化と全面対決する闘い

     JR貨物や北海道、四国、九州の経営破綻は隠しようもない。政府自身が「上下分離方式」を打ち出しているように、民営化の枠組みそのものが破綻している。外注化による雇用と安全の崩壊はとどまるところがなく、鉄道の海外展開も危機に直面している。
     第2の分割・民営化は、JRという一企業の経営戦略というだけでなく、国家戦略として強行されている。「896都市消滅」情勢が第2の分割・民営化によって一気に加速している。「選択と集中」の名のもとに、JR全体でローカル線切り捨てが進んでいる。JR北海道再生推進会議は、昨年6月の「JR北海道再生のための提言書」で「(JR北海道の問題は)近い将来、日本全体が直面する困難の先行事例」と言った。この提言に基づいてJR北海道が立て続けに打ち出している線区や駅、列車、業務の廃止、全面的な廃線化こそが、明日のJR全体の姿だと言うのだ。
     第2の分割・民営化攻撃の核心は国鉄労働運動解体攻撃であり、その具体的手法は「外注革命」と称する全面外注化だ。JR東日本は鉄道業務のすべてを外注化することに踏み切っている。現在、駅の外注化が進んでいるが、次は車掌や運転士にまで行き着くのだ。
     外注化の最大の攻撃は転籍だ。労働者は分断され団結は破壊される。非正規職化で賃金は徹底的に切り下げられる。そして安全は崩壊する。
     動労千葉の昨年10・1ストライキは、分断攻撃を打ち破って闘えば外注化は粉砕できることを教えてくれた。反合・運転保安闘争で外注化を阻止しよう。
     動労水戸の被曝労働拒否闘争は、階級的労働運動の前進で原発再稼働阻止の展望を切り開く、労働運動史上かつてない画期的な闘いだ。

    戦争・改憲と労働法改悪の粉砕がテーマ

     2・14国鉄集会の第三の課題は、戦争・改憲と労働法大改悪に立ち向かう、国鉄闘争を軸とした階級的労働運動の前進をかちとることである。
     16年は、三たび世界戦争が切迫する激動の年になろうとしている。退路を断って戦争絶対反対・朝鮮侵略戦争阻止・改憲反対の階級的労働運動の巨大な前進をかちとらなければならない。ゼネストで戦争をなんとしても阻もう。
     安保戦争法とともに昨秋、強行された労働者派遣法の全面改悪は、マスコミも「(派遣法制定の)85年以来の大転換」と言う大攻撃である。85年の派遣法制定と87年の国鉄分割・民営化をもって現在の総非正規職化の攻撃が始まった。95年の日経連(現経団連)報告は、90%の非正規職化を打ち出すとともに「雇用ポートフォリオ」の名で外注化を提唱した。
     これまでの派遣法は、派遣労働を26業務(制定時は13業務)に限定し、派遣労働を「例外的」なものと位置づけていた。しかし今回の改悪で、全業務を派遣に置き換えることが可能になった。すなわち総非正規職化―「正社員ゼロ」時代への突入である。
     派遣労働では、雇用関係と使用関係は分離している。資本は「雇用なしで労働者を使用できる」のだ。これは労働者分断の極致というべきものであり、組合的団結を破壊する大攻撃である。
     派遣労働は、明治時代の日本資本主義の成立期における「女工哀史」や、「蟹工船」の時代のような極限的過重労働の強制を可能にする。経団連は「工場法以前に戻す」と唱えたが、工場法は1911年に制定され、年少者と女性の1日の労働時間を12時間に制限した。その制限すら取り払えば、どうなるのか。今日の人材派遣業は、明治時代に「人身売買の仲介業」「募集人」と呼ばれ、奴隷労働を強制したものとまったく同じ存在になりつつある。
     まさに派遣法の大改悪は、ロシア革命以来100年の歴史を覆す労資関係の大転換である。さらに今通常国会で、労働基準法解体・8時間労働制解体の「残業代ゼロ法」が強行されようとしている。解雇の金銭解決制度=解雇自由法も狙われている。この攻撃に屈服・協力する連合・全労連指導部を打ち破り、職場から闘いを巻き起こそう。

    国際連帯強め動労総連合の圧倒的拡大を

     2・14国鉄集会の第四の課題は、労働者国際連帯の一層の発展をかちとることである。韓国・民主労総は労働法大改悪にゼネストで闘いぬいている。パククネ打倒に突き進むその闘いは、何よりも朝鮮半島での戦争を阻む闘いだ。民主労総と連帯し、日本でゼネストを実現してこそ戦争を阻止できる。
     2・14国鉄集会の第五の課題は、16春闘を全力で闘い、動労総連合建設・組織拡大をかちとることである。16春闘は貧困・格差と立ち向かう「生きさせろ」春闘であり、非正規職撤廃闘争そのものである。そして何よりも組織拡大闘争だ。動労千葉・動労水戸を先頭に春闘を闘い、組織拡大を実現しよう。
     動労総連合が12月の定期大会で決定した「3けたの組織拡大」を、この1年で絶対にかちとろう。動労総連合の組織拡大と7月選挙決戦はまさに一体だ。国鉄・7月選挙決戦で安倍を打倒しよう。2・14国鉄集会に全力で決起しよう。

    〈東京〉
    2月14日(日)
    午後6時(5時30分開場)
    すみだ産業会館8階サンライズホール 東京都墨田区江東橋3―9―10(JR錦糸町駅前の丸井錦糸町店8階)
    主催 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動

    〈北海道〉
    2月14日(日) 
    午後1時30分
    札幌市教育文化会館研修室402
    主催 国鉄闘争全国運動・北海道

    〈東北〉
    2月14日(日)
    午後1時30分
    郡山市ビッグアイ大会議室
    主催 東北春闘集会実行委員会

    〈新潟〉
    2月14日(日)
    午後1時30分
    新潟市関屋地区公民館ホール
    主催 動労総連合・新潟/新潟地域一般労組/国鉄闘争全国運動・新潟

    〈関西〉
    2月15日(月)
    午後6時30分
    大阪市立港区民センター
    主催 国鉄闘争全国運動・関西

    〈東海〉
    2月14日(日)
    午後1時15分
    名古屋市教育館第8研修室
    主催 東海合同労働組合/池田裁判をともに闘う会

    〈中四国〉
    2月14日(日)
    午後0時30分
    広島工大広島校舎5階
    主催 2・14中四国国鉄闘争集会実行委員会

    〈九州〉
    2月14日(日)
    午後1時30分
    福岡市ふくふくプラザ201会議室
    主催 国鉄闘争全国運動・九州

    〈沖縄〉
    2月14日(日)午後2時

    沖縄県青年会館1階会議室「珊瑚の間」
    主催 国鉄闘争全国運動・沖縄

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    転載元: たたかうユニオンへ!


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    UID-DER(トルコ 国際労働者連帯協会)より素晴らしい詩と手紙が送られてきました。和訳を添付します。
    UID-DER(トルコ 国際労働者連帯協会) のホームページ

    はるか遠く離れた友人への手紙
    イスタンブールの金属労働者より

    親愛なる星野文昭さん、はるか遠方の地からあなたにこの手紙を書いています。どんなに遠く離れていても私たちは同じ階級敵の犠牲者です。あなたが受けているとんでもない不当な仕打ちを知った時、感動するとともに、怒りにふるえました。
    階級のない世界を目指して闘う者たちに対する日本政府の薄汚い腐臭ふんぷんたる政治的枠組みにより数十年も獄に閉じ込められている。
    親愛なる星野さん、私たちが住んでいる場所とあなたがいる場所の状態は何も違いません。階級と搾取のない世界を目指し、長年腐りきった権力の番犬どもと闘ってきました。革命的青年やクルドの仲間たちが拘留され、罰せられ、孤立させられ、獄中で拷問を受けてきました。
    資本主義が人間とこの美しい世界を、破壊してきました。地球の危機、戦争、そして原発事故。しかしこの腐りきった社会にあっても誇り高く革命的な闘いを続け、多くの犠牲を払いはしましたが、闘いがみんなを勇気づけ、怒りを新たにしてきました。
    最後に一つ付け加えたい。権力がどれほど無慈悲で攻撃的であろうとも、革命的階級の闘いは完遂され、敵階級を恐怖におとしいれるだろう。彼らは必ずや私たちに行なったひどい仕打ちへの報いを受けるだろう。われわれは、この誇り高い闘いの中でいつもあなたとともにあることを知っていて欲しい。はるか遠方の地から挨拶と愛を送ります。
    国際連帯万歳!
    2015年12月17日


    星野さん
    星野さん、私はあなたの物語を読んだ
    私が生まれてから今の年になるまでの40年間、あなたは囚われている

    あなたの物語で、自らの40年間を恥じ入るばかりだ
    あなたのことを考えている
    あなたの絵の色彩に、今まで出会ったことはない
    この色は、暗闇の中に光る抵抗の炎だ
    あなたの瞳が獄中の40年間を見通すとき、母なる自然さえ耐え抜くことから身をかわすだろう

    星野さん
    あなたの、私の、私たちに流れた年の数
    抑圧者の迫害に抗して
    あたかも時間を変形し、距離を曲げ、やつらの血を凍らせている
    星野さん、この強搾取への解答は、あなたに為されていることの4千万倍もにも値する
    あなたの巨大な忍耐は、反逆者の心を研ぎ澄ます

    星野さん
    西でも東でも、人々は人間性の解放のため多くのことに挑んでいる
    怪物のように成長する迫害マシンは、あなたのような人々の額から落ちる汗により、錆びつかされ腐敗してゆく
    やつらは、歴史の屑かごに捨て去られるのを待っている

    星野さん
    幾年か後、社会主義の花がこの地に咲き誇るとき、誰が知るであろうか
    私たちの子供たちの解放のため、あなたのような人々が遂行した闘いこそが
    その時に語る価値のある唯一のことであるということを
    2015年12月8日















    「スクラム組んで」
     

    闘う仲間がいる
    まだ見ぬ友がいる
    海を越えた団結の力で
    圧政の壁を打ち砕こう
    こぶしを上げて
    こぶしを上げて
    ストライキに立ち上がろうよ
    こぶしを上げて
    こぶしを上げて
    ストライキにたちあがろう

     

    鉄鎖以外に失うものはない
    奪われたものは取り戻せ
    資本家を倒し取り戻そう
    スクラム組んで
    スクラム組んで
    解雇撤回闘おうよ
    スクラム組んで
    スクラム組んで
    解雇撤回闘おう

     

    資本主義を倒せ
    分断を打ち破りて
    世界をつなぐ団結の力で
    未来を築く団結の力で
    スクラム組んで
    スクラム組んで

    解雇撤回闘おうよ
    スクラム組んで
    スクラム組んで





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    UID-DER(トルコ 国際労働者連帯協会)より素晴らしい詩と手紙が送られてきました。和訳を添付します。
    UID-DER(トルコ 国際労働者連帯協会) のホームページ

    はるか遠く離れた友人への手紙
    イスタンブールの金属労働者より

    親愛なる星野文昭さん、はるか遠方の地からあなたにこの手紙を書いています。どんなに遠く離れていても私たちは同じ階級敵の犠牲者です。あなたが受けているとんでもない不当な仕打ちを知った時、感動するとともに、怒りにふるえました。
    階級のない世界を目指して闘う者たちに対する日本政府の薄汚い腐臭ふんぷんたる政治的枠組みにより数十年も獄に閉じ込められている。
    親愛なる星野さん、私たちが住んでいる場所とあなたがいる場所の状態は何も違いません。階級と搾取のない世界を目指し、長年腐りきった権力の番犬どもと闘ってきました。革命的青年やクルドの仲間たちが拘留され、罰せられ、孤立させられ、獄中で拷問を受けてきました。
    資本主義が人間とこの美しい世界を、破壊してきました。地球の危機、戦争、そして原発事故。しかしこの腐りきった社会にあっても誇り高く革命的な闘いを続け、多くの犠牲を払いはしましたが、闘いがみんなを勇気づけ、怒りを新たにしてきました。
    最後に一つ付け加えたい。権力がどれほど無慈悲で攻撃的であろうとも、革命的階級の闘いは完遂され、敵階級を恐怖におとしいれるだろう。彼らは必ずや私たちに行なったひどい仕打ちへの報いを受けるだろう。われわれは、この誇り高い闘いの中でいつもあなたとともにあることを知っていて欲しい。はるか遠方の地から挨拶と愛を送ります。
    国際連帯万歳!
    2015年12月17日


    星野さん
    星野さん、私はあなたの物語を読んだ
    私が生まれてから今の年になるまでの40年間、あなたは囚われている

    あなたの物語で、自らの40年間を恥じ入るばかりだ
    あなたのことを考えている
    あなたの絵の色彩に、今まで出会ったことはない
    この色は、暗闇の中に光る抵抗の炎だ
    あなたの瞳が獄中の40年間を見通すとき、母なる自然さえ耐え抜くことから身をかわすだろう

    星野さん
    あなたの、私の、私たちに流れた年の数
    抑圧者の迫害に抗して
    あたかも時間を変形し、距離を曲げ、やつらの血を凍らせている
    星野さん、この強搾取への解答は、あなたに為されていることの4千万倍もにも値する
    あなたの巨大な忍耐は、反逆者の心を研ぎ澄ます

    星野さん
    西でも東でも、人々は人間性の解放のため多くのことに挑んでいる
    怪物のように成長する迫害マシンは、あなたのような人々の額から落ちる汗により、錆びつかされ腐敗してゆく
    やつらは、歴史の屑かごに捨て去られるのを待っている

    星野さん
    幾年か後、社会主義の花がこの地に咲き誇るとき、誰が知るであろうか
    私たちの子供たちの解放のため、あなたのような人々が遂行した闘いこそが
    その時に語る価値のある唯一のことであるということを
    2015年12月8日















    「スクラム組んで」
     

    闘う仲間がいる
    まだ見ぬ友がいる
    海を越えた団結の力で
    圧政の壁を打ち砕こう
    こぶしを上げて
    こぶしを上げて
    ストライキに立ち上がろうよ
    こぶしを上げて
    こぶしを上げて
    ストライキにたちあがろう

     

    鉄鎖以外に失うものはない
    奪われたものは取り戻せ
    資本家を倒し取り戻そう
    スクラム組んで
    スクラム組んで
    解雇撤回闘おうよ
    スクラム組んで
    スクラム組んで
    解雇撤回闘おう

     

    資本主義を倒せ
    分断を打ち破りて
    世界をつなぐ団結の力で
    未来を築く団結の力で
    スクラム組んで
    スクラム組んで

    解雇撤回闘おうよ
    スクラム組んで
    スクラム組んで




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  • 01/18/16--14:11: 詩の朗読会
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    根津駅近くの「あるたい」という店で詩の朗読会があつた。葛原りようさんが主催の朗読会だ。朗読は参加者のほとんどが朗読していた。みんな朗読がうまい。詩は少し難解であつたが、何となく理解した。くらいでいいだろう。

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  • 01/18/16--14:12: 詩の朗読会
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    「あるたい」の詩の朗読会

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    ◆非道の退路を断つ   鎌田 慧

      長野県のスキー場へむかった深夜バスの転落事故は、日本社会の不安定さをもっとも悲惨な形でみせつけた。一泊二日、格安ツアー、中古バス、「契約社員」の運転手、健康診断なし。安全第一の旅行とはほど遠い運行状態だった。
     この事故があきらかにしたのは、数台のバスを抱え、基準額以下の金額で、バスを貸し出している零細業者が急増していた事実である。価格破壊的な競争は2000年の規制緩和から激化していたようだ。バス事業は鉄道輸送事業とおなじように人命にかかわり、社会的責任が大きいのだが、コスト削減に腐心する経営者にどれだけその意識があったのか。
     乗客の死亡者全員が学生であり、この4月からの就職先が決まっていた人もいたとあって、一層の悲劇性を強めている。保護者の悲嘆はひとごとには思えない。
     しかし、この事故をバス会社の管理責任の追及だけで終わらせるのではなく、日本社会の安全性の総点検に役立てる必要がある。最近とみに横行しているのが、いのちよりもカネ。追い詰められた大小の権力者たちが、もっとも簡単に選ぶ「非道の退路」である。
     事故が起きるまで決算を黒字にして逃げ切ろうという電力会社の経営陣。原発や武器輸出でもうけようという電機や重工業。若者を戦場へ送ろうとする首相や大臣たちである。(ルポライター) (1月19日東京新聞「本音のコラム」より)

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    UID-DER(トルコ 国際労働者連帯協会)より素晴らしい詩と手紙が送られてきました。和訳を添付します。
    UID-DER(トルコ 国際労働者連帯協会) のホームページ

    はるか遠く離れた友人への手紙
    イスタンブールの金属労働者より

    親愛なる星野文昭さん、はるか遠方の地からあなたにこの手紙を書いています。どんなに遠く離れていても私たちは同じ階級敵の犠牲者です。あなたが受けているとんでもない不当な仕打ちを知った時、感動するとともに、怒りにふるえました。
    階級のない世界を目指して闘う者たちに対する日本政府の薄汚い腐臭ふんぷんたる政治的枠組みにより数十年も獄に閉じ込められている。
    親愛なる星野さん、私たちが住んでいる場所とあなたがいる場所の状態は何も違いません。階級と搾取のない世界を目指し、長年腐りきった権力の番犬どもと闘ってきました。革命的青年やクルドの仲間たちが拘留され、罰せられ、孤立させられ、獄中で拷問を受けてきました。
    資本主義が人間とこの美しい世界を、破壊してきました。地球の危機、戦争、そして原発事故。しかしこの腐りきった社会にあっても誇り高く革命的な闘いを続け、多くの犠牲を払いはしましたが、闘いがみんなを勇気づけ、怒りを新たにしてきました。
    最後に一つ付け加えたい。権力がどれほど無慈悲で攻撃的であろうとも、革命的階級の闘いは完遂され、敵階級を恐怖におとしいれるだろう。彼らは必ずや私たちに行なったひどい仕打ちへの報いを受けるだろう。われわれは、この誇り高い闘いの中でいつもあなたとともにあることを知っていて欲しい。はるか遠方の地から挨拶と愛を送ります。
    国際連帯万歳!
    2015年12月17日


    星野さん
    星野さん、私はあなたの物語を読んだ
    私が生まれてから今の年になるまでの40年間、あなたは囚われている

    あなたの物語で、自らの40年間を恥じ入るばかりだ
    あなたのことを考えている
    あなたの絵の色彩に、今まで出会ったことはない
    この色は、暗闇の中に光る抵抗の炎だ
    あなたの瞳が獄中の40年間を見通すとき、母なる自然さえ耐え抜くことから身をかわすだろう

    星野さん
    あなたの、私の、私たちに流れた年の数
    抑圧者の迫害に抗して
    あたかも時間を変形し、距離を曲げ、やつらの血を凍らせている
    星野さん、この強搾取への解答は、あなたに為されていることの4千万倍もにも値する
    あなたの巨大な忍耐は、反逆者の心を研ぎ澄ます

    星野さん
    西でも東でも、人々は人間性の解放のため多くのことに挑んでいる
    怪物のように成長する迫害マシンは、あなたのような人々の額から落ちる汗により、錆びつかされ腐敗してゆく
    やつらは、歴史の屑かごに捨て去られるのを待っている

    星野さん
    幾年か後、社会主義の花がこの地に咲き誇るとき、誰が知るであろうか
    私たちの子供たちの解放のため、あなたのような人々が遂行した闘いこそが
    その時に語る価値のある唯一のことであるということを
    2015年12月8日


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    「スクラム組んで」
     

    闘う仲間がいる
    まだ見ぬ友がいる
    海を越えた団結の力で
    圧政の壁を打ち砕こう
    こぶしを上げて
    こぶしを上げて
    ストライキに立ち上がろうよ
    こぶしを上げて
    こぶしを上げて
    ストライキにたちあがろう

     

    鉄鎖以外に失うものはない
    奪われたものは取り戻せ
    資本家を倒し取り戻そう
    スクラム組んで
    スクラム組んで
    解雇撤回闘おうよ
    スクラム組んで
    スクラム組んで
    解雇撤回闘おう

     

    資本主義を倒せ
    分断を打ち破りて
    世界をつなぐ団結の力で
    未来を築く団結の力で
    スクラム組んで
    スクラム組んで

    解雇撤回闘おうよ
    スクラム組んで
    スクラム組んで




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    ◆労働問題「国が放置」 相次ぐ雇用トラブル

      「俺たちは虫けら同然だ」。2012(平成24)年春から除染作業員として働いている郡山市の男性は吐き捨てた。
     大手企業に30年ほど勤めた後、別の会社に移った。しかし、震災後に倒産。「何かお金になる仕事はないか」と考えていた時、除染作業が目に留まった。原発事故後の環境回復のため、郡山市や福島市などで作業に汗を流した。
     「そんなことしなくていい」。昨年、庭の土の放射線量を下げる手法や除染で出る排水の処理について、この3年間、自分が続けてきた手法を変えるよう指示を受けた。代わりに指示されたやり方は、かなり簡略化されたものだった。「線量が下がらなくても、作業さえすればいいと考えているのではないか」。地元の人間として疑問を持ったが、文句は言えなかった。
     当初は除染を「復興に貢献する仕事だ」と捉えていた。「ありがとう、きれいになったよ」。住宅除染の現場で感謝の言葉を受ける度に、やりがいを感じた。
     しかし、現場で作業の指示をしてくるのは県外から除染に参入した会社の人間だった。連絡先も知らないような会社だ。「利益重視」「早さ重視」が目に付き、違和感が拭えなかった。「県外の会社に県内をかき回されている。いくら努力してもむなしさを感じる」
     県外の作業員だけでなく、県民も多く従事する除染作業。復興に向けた作業でありながら「仕事に誇りを持てない」との声が上がる。
     「『復興のため』と志を持って除染に加わろうと思っても、参入に二の足を踏んでしまう人もいる。計画した段階で予見すべきだった労働問題が起こるべくして起きている」。労働法を専門とする福島大准教授の長谷川珠子(38)は指摘する。
     除染をめぐる請負構造の末端で、予定通りに賃金が支払われないなど雇用のトラブルが相次ぐ。期日に間に合わせようと人員確保に走った結果、他の現場では働くことができないような労働者が全国から集まっている。
     こうした状況は想定できたはずなのに、除染完了を急ぐ行政は手を打たなかったと長谷川は考える。「除染作業員のイメージ悪化につながった。早い段階で環境省や厚生労働省など関係省庁間で議論すべきだった」
     郡山市の男性は、うつむきながら原発事故後の日々を振り返った。「カネに目がくらんだ自分がバカだった。除染の仕事に就いたことを後悔している」
     (1月11日福島民友「復興の道標~ふくしまの今を問う」作業員5より)

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    ◆労働問題「国が放置」 相次ぐ雇用トラブル

      「俺たちは虫けら同然だ」。2012(平成24)年春から除染作業員として働いている郡山市の男性は吐き捨てた。
     大手企業に30年ほど勤めた後、別の会社に移った。しかし、震災後に倒産。「何かお金になる仕事はないか」と考えていた時、除染作業が目に留まった。原発事故後の環境回復のため、郡山市や福島市などで作業に汗を流した。
     「そんなことしなくていい」。昨年、庭の土の放射線量を下げる手法や除染で出る排水の処理について、この3年間、自分が続けてきた手法を変えるよう指示を受けた。代わりに指示されたやり方は、かなり簡略化されたものだった。「線量が下がらなくても、作業さえすればいいと考えているのではないか」。地元の人間として疑問を持ったが、文句は言えなかった。
     当初は除染を「復興に貢献する仕事だ」と捉えていた。「ありがとう、きれいになったよ」。住宅除染の現場で感謝の言葉を受ける度に、やりがいを感じた。
     しかし、現場で作業の指示をしてくるのは県外から除染に参入した会社の人間だった。連絡先も知らないような会社だ。「利益重視」「早さ重視」が目に付き、違和感が拭えなかった。「県外の会社に県内をかき回されている。いくら努力してもむなしさを感じる」
     県外の作業員だけでなく、県民も多く従事する除染作業。復興に向けた作業でありながら「仕事に誇りを持てない」との声が上がる。
     「『復興のため』と志を持って除染に加わろうと思っても、参入に二の足を踏んでしまう人もいる。計画した段階で予見すべきだった労働問題が起こるべくして起きている」。労働法を専門とする福島大准教授の長谷川珠子(38)は指摘する。
     除染をめぐる請負構造の末端で、予定通りに賃金が支払われないなど雇用のトラブルが相次ぐ。期日に間に合わせようと人員確保に走った結果、他の現場では働くことができないような労働者が全国から集まっている。
     こうした状況は想定できたはずなのに、除染完了を急ぐ行政は手を打たなかったと長谷川は考える。「除染作業員のイメージ悪化につながった。早い段階で環境省や厚生労働省など関係省庁間で議論すべきだった」
     郡山市の男性は、うつむきながら原発事故後の日々を振り返った。「カネに目がくらんだ自分がバカだった。除染の仕事に就いたことを後悔している」
     (1月11日福島民友「復興の道標~ふくしまの今を問う」作業員5より)

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    ◆労働問題「国が放置」 相次ぐ雇用トラブル

      「俺たちは虫けら同然だ」。2012(平成24)年春から除染作業員として働いている郡山市の男性は吐き捨てた。
     大手企業に30年ほど勤めた後、別の会社に移った。しかし、震災後に倒産。「何かお金になる仕事はないか」と考えていた時、除染作業が目に留まった。原発事故後の環境回復のため、郡山市や福島市などで作業に汗を流した。
     「そんなことしなくていい」。昨年、庭の土の放射線量を下げる手法や除染で出る排水の処理について、この3年間、自分が続けてきた手法を変えるよう指示を受けた。代わりに指示されたやり方は、かなり簡略化されたものだった。「線量が下がらなくても、作業さえすればいいと考えているのではないか」。地元の人間として疑問を持ったが、文句は言えなかった。
     当初は除染を「復興に貢献する仕事だ」と捉えていた。「ありがとう、きれいになったよ」。住宅除染の現場で感謝の言葉を受ける度に、やりがいを感じた。
     しかし、現場で作業の指示をしてくるのは県外から除染に参入した会社の人間だった。連絡先も知らないような会社だ。「利益重視」「早さ重視」が目に付き、違和感が拭えなかった。「県外の会社に県内をかき回されている。いくら努力してもむなしさを感じる」
     県外の作業員だけでなく、県民も多く従事する除染作業。復興に向けた作業でありながら「仕事に誇りを持てない」との声が上がる。
     「『復興のため』と志を持って除染に加わろうと思っても、参入に二の足を踏んでしまう人もいる。計画した段階で予見すべきだった労働問題が起こるべくして起きている」。労働法を専門とする福島大准教授の長谷川珠子(38)は指摘する。
     除染をめぐる請負構造の末端で、予定通りに賃金が支払われないなど雇用のトラブルが相次ぐ。期日に間に合わせようと人員確保に走った結果、他の現場では働くことができないような労働者が全国から集まっている。
     こうした状況は想定できたはずなのに、除染完了を急ぐ行政は手を打たなかったと長谷川は考える。「除染作業員のイメージ悪化につながった。早い段階で環境省や厚生労働省など関係省庁間で議論すべきだった」
     郡山市の男性は、うつむきながら原発事故後の日々を振り返った。「カネに目がくらんだ自分がバカだった。除染の仕事に就いたことを後悔している」
     (1月11日福島民友「復興の道標~ふくしまの今を問う」作業員5より)

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    戦争犯罪に目をつむるな!少女像守る若者たち~ソウルデモ報告

        尾澤邦子
     1月16日(土)、午後3時からソウルの光化門・清渓川広場の近くで日本軍「慰安婦」問題の集会があると聞き、行ってみました。2時頃到着したのですが、若い人たちが集まって何かやっていました(写真下)。聞くと、中・高校生たちの集会だとか。毎週土曜日午後1時から行っているとのこと。
     正面には「国定教科書ではぜ~ったいに習うことができない本当の歴史の話 市民・学生が共に行う 街頭歴史講座」と書いてありました。日本大使館前の平和の碑(少女像)までデモ行進をおこなうということで、デコレーションもしっかり準備していました。テーマごとに4つに分かれていて、「国定教科書反対」「青少年選挙権要求」「セウォル号惨事真相究明」「韓日協約破棄」でした。まだあどけない顔をした高校生たちの真剣さに驚かされました。
     高校生たちがデモに出発した後、大学生たちが中心で集会が始まりました。正面には「戦争犯罪に目をつむる日本軍‘慰安婦’欺瞞的合意 韓日両国政府糾弾国民大会」と書いてあり、主催は「韓日日本軍‘慰安婦’合意無効のための大学生対策委員会」と「少女像を守る市民行動」。最初はクイズから始まりました。「日本軍‘慰安婦’として最初に名乗り出た人は?」「それは何年何月何日ですか?」などなど、手を上げて正解だった人には使い捨てカイロをプレゼントしていました。黄色い紙のちょうちょを胸や頭につけたり、風車を持ったり、とてもにぎやかでした。
     東国大の教授が「合意」とその背景について話しました。民主労総のチェ・ジョンジン職務代行(写真上)が、拘束中のハン・サンギュン委員長にかわってあいさつしました。「「合意」は労使ではよくやるが、それはまず労働者にこれでいいかどうかを聞き、納得できればのことだ。それが常識だ。今回の韓日の「合意」は、合意ではない」と強調しました。そして、違法派遣や非正規労働に対する政府の対応を強く批判しました。
     14日には387団体が集まり、日韓日本軍「慰安婦」合意無効と正義の解決のための全国行動が発足しました。民主労総もその中心でがんばっていることがわかりました。
     大学生のグループの歌に続き、現在も日本大使館前の少女像を守るため大学生と共に籠城している市民籠城団の発言があり、また14日に発足した「全国行動」の方からの発言もありました。また会場で寄せ書きした「12.28韓・日日本軍‘慰安婦’合意 無効」の横断幕が披露されました。「岩のように」の歌に乗せて平和ナビの学生たちが踊り、みんなでデモに出発しました。
     「戦争犯罪に目をつむる安倍とパククネを許さない」という横断幕を先頭に、清渓川の川沿いからチョンガク、仁寺洞通りを歩いてアピールしました。400人くらいいたと思います。日本大使館前の少女像まで歩きました。
     5時からは少女像を囲んでの集会でした。「韓日協定無効第3回土曜デモ 少女像を守ってください」と書かれた幕を背に、キョンヒ大やハニャン大、ソウル大などなど各大学の平和ナビや学生会からの発言がありました。
     大学生に対する公安の捜査、脅迫などがひんぱんに起きていて、またひどくなっているとのこと。高校生も発言し、「70年のチョンテイルさんの時代と変わらないのではないかと感じる」と言っていました。司会者は「たくさんの方がここを訪れ、籠城を支えてくれている。これからも少女像を守るために続けていく」と話しました。
     少女像の撤去を条件に10億円をちらつかせる安倍政権。本当に恥ずかしく思います。
    ---------------------------
    以下は、1月14日に発表された「全国行動発足宣言文」です。韓国挺身隊問題対策協議会、民主労総、参与連帯、韓国進歩陣営、アイコープ生協、農民会、平和ナビネットなど387団体が賛同しています。

    全国行動発足宣言文

     2015年12月28日、日韓外相が日本軍「慰安婦」問題に関する「合意」を発表しました。しかし、この知らせを聞いた日本軍「慰安婦」被害者は失望を抑えきれず、決して日本政府の謝罪として受け入れることはできないと訴えています。

     この合意がなされるまで被害者たちは、何の説明も聞きませんでした。被害者の意見を反映するための両国政府の努力は全くありませんでした。日韓外相「合意」は、被害者と支援団体の要求を全く盛り込んでいません。日本が国家的な次元で組織的に行った犯罪行為という認定さえしていません。「責任を痛感」したと言いながら「法的責任」ではないと主張し、10億円を拠出すると言っては「 賠償金ではない」と主張します。真相究明や歴史教科書への記録教育、追悼事業など再発防止のための後続措置の約束も一切ありません。
     それにもかかわらず、両国政府はこれを「最終的かつ不可逆的解決」だと確認し、「国際社会で互いに非難・批判を控える」と宣言しました。韓国政府は、被害者と市民が建てた平和の碑(平和の少女像)について、日本政府の憂慮が解決されるよう努力するとの約 束までしました。
     このように日韓両国政府は、日本軍「慰安婦」という反人道的な犯罪行為について、被害者抜きで拙速な「談合」をしました。これに対し、韓国はもちろん全世界の市民から大々的な糾弾の声が上がっています。
     ここに私たちは、<日韓日本軍「慰安婦」合意無効と正義の解決のための全国行動>を発足します。「全国行動」は、2016年から再び日本軍「慰安婦」問題の正義の解決のための行動を開始します。 「全国行動」は、日本政府の犯罪事実認定、覆すことのできない明確で公式的な謝罪、謝罪の証しとしての賠償、真相究明、歴史教育と追悼事業などの措置を世界の人々と求めていきます。
     加えて、「第2のアジア平和国民基金」にほかならない韓国政府の財団設立と日本政府の10億円拠出を全身で拒否し、全世界の人々が日本軍「慰安婦」犠牲者であるハルモニと手をつなぐ募金運動を始めます。
     この活動で、ハルモニたちに真の名誉と尊厳を回復させます。この地で再び戦時「性暴力」を生まないよう、この地で再び戦争が起こらないよう、行動していきます。私たちがハルモニの涙をぬぐい、平和の碑(平和の少女像)が地に足をしっかりつけることができるよう行動していきます。
    2016年1月14日
    日韓日本軍「慰安婦」合意無効と正義の解決のための全国行動参加団体および個人
    個人賛同:336人
    団体賛同:387

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    急死ガーナ人男性の妻「物のように扱われ死んでいった」


                           急死ガーナ人男性の妻「物のように扱われ死んでいった」

    判決後、スラジュさんの遺影を手に記者会見する妻。顔を撮影されない条件で会見に臨んだ=18日午後、東京・霞が関、鬼室黎撮影


     「原告らの請求を棄却する」。判決が読み上げられる間、スラジュさんの日本人の妻(54)は遺影を手に、時折目をつむるなどして耳を傾けた。滝沢泉裁判長は最後に、「スラジュさんがこのようにお亡くなりになったのは大変お気の毒ですが、以上の通り判断しました」と語った。


     判決後、東京都内で記者会見に臨んだ妻は「失望しました。残念です」と声を振り絞った。

     スラジュさんは1988年に来日し、翌年から同居した。妻の影響を受けて絵を描くようになり、よく絵画や好きな音楽の話をしたという。2006年9月、スラジュさんは出入国管理法違反(旅券不携帯)容疑で逮捕され、収容された。婚姻届を出したが、在留特別許可は認められなかった。

     10年3月の強制送還中にスラジュさんが急死。「二度と同じことが繰り返されないように」との思いで妻は裁判に取り組んできた。

     高裁判決では、スラジュさんは前かがみの姿勢になる前に心停止や意識喪失の状態にあり、救護措置をしても死亡を回避できたとはいえない、と結論づけた。妻は「間に合う間に合わないではない。物のように扱われ、死んでいった」と話し、「無念」という言葉を繰り返した。(滝口信之)

    朝日新聞社

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    2.15新運転・事故防ピンハネ返せ訴訟、
    傍聴ご支援のお願い
    安倍政権は、世論の大多数の反対を押し切り日本の安全保障政策の大転換となる安保関連法を成立させました。また、世論の強い反発にも関わらず原発の再稼働にも踏み切りました。非正規雇用が増加し、貧困層の拡大は社会的弱者や子供への影響が深刻になっています。新運転・事故防ピンハネ返せ裁判への昨年度のご支援に感謝し、本年もひきつづき傍聴支援をよろしくお願いいたします。2.15第9回口頭弁論では共同不法行為の立証、第8準備書面を陳述します。1976年3月の大会で篠崎氏が新運転東京地本委員長になるや否や組合機関の議論をしないで7月に業界と一緒に事故防止協議会を設立。 東京地本組合員の福祉向上を名目(定款上)にトラック組合員の1日の労働につき200円の拠出金を供給先企業から事故防に払うシステムをつくり、今日まで続けています。しかし、篠崎は事故防は組合とは別組織だからという口実で、組合大会、機関での一切の報告、議論は不要、という方針を貫き、組合員の関与を許さず、集めた巨額資金の大半は組合専従たちの報酬、活動費といった人件費や業者、役員の飲食や交際費などに多く費消してきました。この結果、篠崎委員長(事故防理事長兼任)率いる組合専従が業者団体と癒着し、事故防が業者団体の共済的組織に変質し、組合への経費援助、不当労働行為を続け、組合員の無権利状態を39年間存続させてきたのです。その最たるものが事故防設立直後に改悪した労働協約第1条の「(同一企業で何年継続して働いても)いつでも使用を打ち切ることができる」という日雇い宣言にあります。数日前から朝日、東京、読売各新聞1面に厚生年金未加入企業の問題が大々的に報じられています。これは、私たちの事故防裁判の直接的問題であります。篠崎委員長と業者団体が一体となりこの厚生年金をかけなくてよい制度作りとして、事故防を運営してきた事実を歴史的に共同不法行為として立証するのがこの裁判なのです。下記裁判への傍聴、ご支援をよろしくお願い致します。                       2016年1月21日                      原告団代表 赤岩健二―――――――――――――――――――――――――――――新運転・事故防ピンハネ返せ訴訟第9回口頭弁論2016年2月15日(月)13時30分 527号法廷――――――――――――――――――――――――――――――新運転・事故防ピンハネ返せ請求訴訟を支える会ブログhttp://blog.goo.ne.jp/pinhanekaese/e/1a8dc3f1d46768e6217728655bc67a09

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    和解協議決裂、争議行動再開!~「アリさんマークの引越社」問題

        清水直子(プレカリアートユニオン)

     *写真=抗議を再開するAさん
     昨年のブラック企業大賞のウェブ投票賞(ネット投票でダントツの1位)とアリ得ないで賞をダブル受賞したブラック企業、ヘイト企業であるアリさんマークの引越社と、不当労働行為救済申立を行った東京都労働委員会で和解交渉を行っている間、争議行動を控えていましたが、1月19日、話にならない状態で和解協議が決裂しました。アリさんマークの引越社は、組合員Aさんの懲戒解雇は撤回したものの、「追い出し部屋」であるシュレッダー業務に従事させたまま、正式な謝罪もせず、名誉回復措置もとらず、都労委の和解協議のなかで対応するとしてきました。さっそく、抗議行動を再開しました。これまでを大きく上回る行動で繁忙期に決定的な影響を与え、組合員に違法な手出し(不当労働行為)をしたらどうなるかを理解させます。会社の悪事も積極的に暴き、取引先への働きかけを強め、集団訴訟も拡大させながら、引き続き解決を迫っていきます。皆様、改めてご支援のほど、よろしくお願いいたします。

    ---------------------------
    2016年1月19日
    引越社グループ取引先各位

    プレカリアートユニオン
    執行委員長 清水 直子
    〒151-0053東京都渋谷区代々木4-29-4
    西新宿ミノシマビル2F
    TEL03-6276-1024
    FAX03-5371-5172

    アリさんマークの引越社コンプライアンスに関する要請書

    ブラック企業の片棒を担ぐのはやめてください

     貴社が取引されているアリさんマークの引越社の違法行為・不当労働行為是正、労使紛争解決に向け、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
     赤井英和さんのテレビCMでおなじみのアリさんマークの引越社は、社員やアルバイトに引越荷物や車両事故の弁償をさせ、違法に給与から天引きしています。弁償金の天引きで給与が減り、長時間労働に追いやられ、過労から事故を起こして弁償金が増えるという悪循環は、社員からも「アリ地獄」と揶揄されています。
     このブラックな労務管理を改善しようと、勇気を持って立ち上がった社員Aさん(34歳)が、2015年3月に労働組合・プレカリアートユニオンに加入し団体交渉を行うと、会社は、Aさんを営業職から「追い出し部屋」であるシュレッダー業務に異動させました。Aさんが、配転無効の確認を求めて提訴すると、懲戒解雇しました。その上、Aさんを懲戒解雇したという通知を顔写真入りで、「罪状」と書いた名誉毀損の貼り紙(罪状ペーパー)をグループ会社全支店に張り出し、「一生を棒に振ることになる」と他の従業員を脅しました。
     Aさんが解雇無効の仮処分を申し立てると、引越社は懲戒解雇を撤回し、シュレッダー業務への復職を命じました。2015年10月1日からAさんが復職すると、シュレッダーの後ろ側壁に、「北朝鮮人は帰れ!」「過激派の流れを汲むような怖い人は去れ!」と書いた紙、Aさんの顔写真、氏名、年齢が貼り付けられていました。差別煽動表現、名誉毀損の貼り紙からは、会社の反省の姿勢をみることはできません。
     プレカリアートユニオンと上部団体の全国ユニオンが、株式会社引越社関東の前で抗議行動を行うと、井ノ口晃平副社長ら管理職が、尋常ではない恫喝を行いました。日頃、社員にどんな態度で接しているかうかがい知れました。アリさんマークの引越社(引越社関東)社前抗議行動での恫喝 https://www.youtube.com/watch?v=uex0k9g7W_w
     この動画は、会社側の恫喝があまりに酷いとのことで、200万回以上閲覧されています。
     引越社は「罪状ペーパー」以外にも、社内報や業界紙でAさんや労働組合を誹謗中傷したり、プライバシー情報を掲載するという不当労働行為を繰り返し、労働環境の改善に声を上げようとする人を黙らせようとしています。
     更に2015年10月、現在シュレッダー係に追いやられているAさんのお母さんが亡くなり、Aさんは忌引休暇の取得を申請しました。するとその翌日付の速達で、Aさんの実家とAさんの奥さんの実家に、Aさんと組合を中傷する怪文書が送りつけられてきたのです。差出人は「川崎ブロック元同僚」となっていますが、同僚に奥さんの実家の住所まで教えているはずもありません。しかし引越社には、Aさんと奥さんは実家の住所がわかる書類を提出したことがあるのです。葬儀中を狙ってのこのような暴挙は、許しがたいことです。
     他にも引越社は管理職研修において、外国籍の方や被差別部落出身の方を採用しないよう指導していたり、労働基準監督署に提出する書類を偽造して労基法違反を隠蔽しようとしたりと、その不法、不当行為は枚挙に暇がありません。
     あまりの悪質さ故に、アリさんマークの引越社は今年度の「ブラック企業大賞」にノミネートされ、ウェブ投票でダントツの1位となり「ウェブ投票賞」と、あまりの悪質さから「アリ得ないで賞」をダブル受賞するに至っています。
     ブラック企業では、従業員のモラルも保たれません。ドライバーがまっとうに働くことができなければ、大事な荷物を輸送する際の安全、道路の安全も守れません。アリさんマークの引越社各社が法律を守り、コンプライアンスを尊重して事業活動を行うよう、ブラックな労務管理を改めない限り、アリさんマークの引越社は利用しないよう宣言してください。ブラック企業の片棒を担ぐようなことはなさらないよう強く要請します。
     既にアリさんマークの引越社ボイコットキャンペーンページ http://chn.ge/1OdWdKyでは2万筆を超える署名が集まっています。 貴社におかれましても、アリさんマークの引越社を正す動きにご賛同くださいますよう、お願い致します。
     また、本件に関する貴社のご見解を、本状到着後二週間以内にご回答くださるよう、お願い申し上げます。ご回答によっては、改めて、貴社にお願いに伺うことになります。

    【ご意見は】
    株式会社引越社関東 代表取締役 空雅英
    〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町14-4 岡谷ビルディング2F
    TEL03-3808-2626

    株式会社引越社 代表取締役 空雅英
    〒454-0954 愛知県名古屋市中川区江松5-226
    TEL052-687-0001

    株式会社引越社関西 代表取締役 空雅英
    〒565-0801 大阪府吹田市青葉丘北8-8
    TEL06-6816-0001

    お問い合わせは
    プレカリアートユニオン(担当:清水直子)
    〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F
    TEL03-6276-1024 FAX03-5371-5172
    info@precariat-union.or.jp
    ブログ http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/
    ウェブ http://www.precariat-union.or.jp/


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    3・11郡山闘争へ
    変える力はここにある
              私たちが歴史を動かす

    小児甲状腺がん153人に
         事故の影響の否定を許さない!


     2011年3・11福島第一原発事故から5年の3月11日、福島県郡山市で「3・11反原発福島行動16」が行われる。スローガンは「変える力はここにある! 私たちが歴史を動かす!」だ。呼びかけに応え、全国から郡山に集まろう。今号から3・11へ向けたシリーズを始める。今回は小児甲状腺がんの多発に対する原発事故の影響を否定する主張を批判します。

    2年で39人が新たに発症

            

     2016年は「フクシマをなきものにする」大攻撃との激しい攻防の年である。福島では来年3月、避難指示の一斉解除で帰還が強制されようとしている。川内原発に続く高浜原発の再稼働が狙われている。決意も新たに福島の労働者人民とともに生き闘いぬこう。中でも重大なのが、原発事故による被曝と健康被害をことごとく否定しようとする動きとの対決だ。
     昨年11月30日に開催された福島県の県民健康調査検討委員会において、甲状腺がん及び疑いと判定された子どもが153人にのぼることが発表された。公表されたのは昨年9月30日までのデータで、13年度までの「先行検査」で甲状腺がん・疑いと診断された子どもが114人。14~15年度に行われている2巡目の「本格検査」でがん・疑いと診断された子どもが39人だ。そのうち116人は、すでに甲状腺摘出手術を受けている。
     本格検査でがんと判定された39人のうち37人が、先行検査ではA判定で「問題なし」とされていたことも重大だ。「A1判定」(結節やのう胞を認めなかった)が19人、「A2判定」(5㍉以下の結節や20㍉以下ののう胞を認めた)が18人。残りの2人は「B判定」(5・1ミリ以上の結節や20・1ミリ以上ののう胞を認めた)だ。
     A1、A2判定の子どもたちは「2年後の検査まで経過観察」と、検査もされず放置された。その2年の間に甲状腺がんを発症したのだ。「100万人に1~2人」と言われる小児甲状腺がんがこれほど多発している。子どもたちを被曝から守り、健康被害をこれ以上広げないための取り組みが急務である。

    多発認めない「中間報告案」

     同検討委は今年3月に「中間とりまとめ」を出そうとしている。昨年11月の会合では、座長の星北斗(県医師会副会長)が作成した「中間とりまとめ案」をたたき台に議論が行われた。この内容も許しがたい。
     昨年5月、同検討委甲状腺検査評価部会が中間取りまとめを提出した。そこでは、小児甲状腺がんについて「(統計などより)数十倍のオーダー(程度)で多い」ことは認めた。しかし今、同検討委の「中間とりまとめ案」には、小児甲状腺がんが多発している事実がまったく記されていない。多発の事実すら否定して「放射線の影響とは考えにくい」と報告しようとしている。
     政府、東電、福島県当局が一体となって、小児甲状腺がんを始めとする健康被害を否定し去ろうとしている。絶対に許してはならない。

    共産党は「恐怖症が問題」

                

     政府・県当局の総力を挙げた攻撃の中で、「反原発」「脱原発」の仮面をかぶった偽物の化けの皮がはがれてきている。
     その最たるものが日本共産党である。日本共産党は一貫して原発事故による被曝と健康被害を否定し、避難・保養に敵対してきた。そして今や、政府・県当局とともに攻撃を推進する勢力として、労働者人民に公然と襲いかかっている。
     福島県医師会が14年から、県内各地で開業医を対象に「放射線と健康相談会」研修会を行った。目的は開業医に「放射能の心配はいらない」と患者を説得させることだ。
     福島市の研修会では、わたり病院の斉藤紀(おさむ)医師が講演した。わたり病院は高線量で名高い福島市渡利地区の中心地にある日本共産党の大拠点であり、院長は福島市医師会会長だ。
     斉藤は講演で「福島の放出放射能はチェルノブイリに比べれば非常に低い。放射能による健康被害が起こるレベルではない。低線量被曝を心配する人がいるが、100㍉シーベルト以下の放射能の影響はきわめて軽微で心配することはない」と述べた。「100㍉シーベルトまでは大丈夫」と講演して歩き福島の労働者人民の憎悪の的となった山下俊一とまったく変わらない主張だ。
     さらに小児甲状腺がんについても「甲状腺がんの多発は高性能エコーにより全世界で増えており、福島だけが特別ではない。放射能恐怖症のために運動をしなくなり肥満が増え、それによる健康障害のほうが問題」と言い放った。
     放射線被曝が健康被害をもたらすのではなく、「放射能恐怖症」こそが健康被害の原因という、バリバリの御用学者同様の主張を触れて回り、その内容で〝患者を説得しろ〟と言っているのだ。実に犯罪的である。

    「多発あり得ない」と西尾

     「市民派」と言われる勢力の中でも、屈服が進んでいる。「いわき放射能市民測定室たらちね」で甲状腺検診を行っている医師の一人に、北海道がんセンター名誉院長の西尾正道がいる。約3万人の患者を診てきたという「放射線治療の第一人者」を売りにしている人物だ。
     昨年12月12日、郡山市で「いま被ばくを考える」と題するシンポジウムが開かれた。その講演者の一人であった西尾は、福島の小児甲状腺がんについて「多発ではあり得ない」と強弁した。
     「今回の甲状腺がんの話もみんな、とにかく多発にしたがっていますけど、反原発の団体の人たちの中で『違います』と公然と言うのは唯一、僕だけでしょう。僕は違うと思います」「1、2年目から(小児甲状腺がんが)起きているというのは、自然発生の人を見つけてる」「僕は毎月いわき市の『たらちね』で甲状腺検診やってます。6人の医者で、甲状腺がんが増えているという実感は誰も持ってません。(子どもたちより)連れてきたお母さんのほうがずっと所見があります」
     さらにシンポの最後には「SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)のデータをストップした人が圧勝で知事になるわけですから、これはみなさんがたの責任です」と、参加した福島県民を糾弾する始末だった。
     そのあまりの暴論に、参加者から怒りと弾劾の声がたたきつけられた。
     こうした勢力の屈服の対極で、けっして筋を曲げないふくしま共同診療所の活動に、大きな支持と共感が広がっている。

    共同診療所へ支援広げよう

     昨年12月13日、郡山市で開かれた報告会で、同診療所の布施幸彦院長は「甲状腺がんの多発と健康被害に向き合う診療を」「『内部被曝・低線量被曝による健康被害は生じる』という立場で今後も診療を行っていく」ときっぱりと訴えた。
     「避難・保養・医療」の原則を貫く診療所の活動を全国で支え、福島の労働者人民とともに闘おう。3・11郡山に職場・地域の仲間とともに駆けつけよう。
    (里中亜樹)

    ------------------------------------------------------------
    県民健康調査甲状腺検査
    (2015年9月30日現在)
                先行検査   本格検査
                11~13年度  14~15年度
    調査対象      約37万人    約38万人
    1次検査を実施  約30万人    約20万人
    2次検査を実施  2096人     1023人
    悪性・悪性疑い  114人       39人

    ------------------------------------------------------------
    日本民医連・わたり病院
    斉藤紀医師の講演
     福島の放出放射能はチェルノブイリに比べれば非常に低い。放射能による健康被害が起こるレベルではない。低線量被曝を心配する人がいるが、100㍉シーベルト以下の放射能の影響はきわめて軽微で心配することはない。甲状腺がんの多発は高性能エコーにより全世界で増えており、福島だけが特別ではない。放射能恐怖症のために運動をしなくなり肥満が増え、それによる健康障害のほうが問題。

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    変える力はここにある! 私たちが歴史を動かす!
    3・11反原発福島行動'16
     3月11日(金)正午開場
           午後1時開会
           午後3時デモ出発
     開成山・野外音楽堂(郡山市開成1―5 開成山公園内)
     主催 3・11反原発福島行動実行委員会

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    3・11郡山闘争へ
    変える力はここにある
              私たちが歴史を動かす

    小児甲状腺がん153人に
         事故の影響の否定を許さない!


     2011年3・11福島第一原発事故から5年の3月11日、福島県郡山市で「3・11反原発福島行動16」が行われる。スローガンは「変える力はここにある! 私たちが歴史を動かす!」だ。呼びかけに応え、全国から郡山に集まろう。今号から3・11へ向けたシリーズを始める。今回は小児甲状腺がんの多発に対する原発事故の影響を否定する主張を批判します。

    2年で39人が新たに発症

            

     2016年は「フクシマをなきものにする」大攻撃との激しい攻防の年である。福島では来年3月、避難指示の一斉解除で帰還が強制されようとしている。川内原発に続く高浜原発の再稼働が狙われている。決意も新たに福島の労働者人民とともに生き闘いぬこう。中でも重大なのが、原発事故による被曝と健康被害をことごとく否定しようとする動きとの対決だ。
     昨年11月30日に開催された福島県の県民健康調査検討委員会において、甲状腺がん及び疑いと判定された子どもが153人にのぼることが発表された。公表されたのは昨年9月30日までのデータで、13年度までの「先行検査」で甲状腺がん・疑いと診断された子どもが114人。14~15年度に行われている2巡目の「本格検査」でがん・疑いと診断された子どもが39人だ。そのうち116人は、すでに甲状腺摘出手術を受けている。
     本格検査でがんと判定された39人のうち37人が、先行検査ではA判定で「問題なし」とされていたことも重大だ。「A1判定」(結節やのう胞を認めなかった)が19人、「A2判定」(5㍉以下の結節や20㍉以下ののう胞を認めた)が18人。残りの2人は「B判定」(5・1ミリ以上の結節や20・1ミリ以上ののう胞を認めた)だ。
     A1、A2判定の子どもたちは「2年後の検査まで経過観察」と、検査もされず放置された。その2年の間に甲状腺がんを発症したのだ。「100万人に1~2人」と言われる小児甲状腺がんがこれほど多発している。子どもたちを被曝から守り、健康被害をこれ以上広げないための取り組みが急務である。

    多発認めない「中間報告案」

     同検討委は今年3月に「中間とりまとめ」を出そうとしている。昨年11月の会合では、座長の星北斗(県医師会副会長)が作成した「中間とりまとめ案」をたたき台に議論が行われた。この内容も許しがたい。
     昨年5月、同検討委甲状腺検査評価部会が中間取りまとめを提出した。そこでは、小児甲状腺がんについて「(統計などより)数十倍のオーダー(程度)で多い」ことは認めた。しかし今、同検討委の「中間とりまとめ案」には、小児甲状腺がんが多発している事実がまったく記されていない。多発の事実すら否定して「放射線の影響とは考えにくい」と報告しようとしている。
     政府、東電、福島県当局が一体となって、小児甲状腺がんを始めとする健康被害を否定し去ろうとしている。絶対に許してはならない。

    共産党は「恐怖症が問題」

                

     政府・県当局の総力を挙げた攻撃の中で、「反原発」「脱原発」の仮面をかぶった偽物の化けの皮がはがれてきている。
     その最たるものが日本共産党である。日本共産党は一貫して原発事故による被曝と健康被害を否定し、避難・保養に敵対してきた。そして今や、政府・県当局とともに攻撃を推進する勢力として、労働者人民に公然と襲いかかっている。
     福島県医師会が14年から、県内各地で開業医を対象に「放射線と健康相談会」研修会を行った。目的は開業医に「放射能の心配はいらない」と患者を説得させることだ。
     福島市の研修会では、わたり病院の斉藤紀(おさむ)医師が講演した。わたり病院は高線量で名高い福島市渡利地区の中心地にある日本共産党の大拠点であり、院長は福島市医師会会長だ。
     斉藤は講演で「福島の放出放射能はチェルノブイリに比べれば非常に低い。放射能による健康被害が起こるレベルではない。低線量被曝を心配する人がいるが、100㍉シーベルト以下の放射能の影響はきわめて軽微で心配することはない」と述べた。「100㍉シーベルトまでは大丈夫」と講演して歩き福島の労働者人民の憎悪の的となった山下俊一とまったく変わらない主張だ。
     さらに小児甲状腺がんについても「甲状腺がんの多発は高性能エコーにより全世界で増えており、福島だけが特別ではない。放射能恐怖症のために運動をしなくなり肥満が増え、それによる健康障害のほうが問題」と言い放った。
     放射線被曝が健康被害をもたらすのではなく、「放射能恐怖症」こそが健康被害の原因という、バリバリの御用学者同様の主張を触れて回り、その内容で〝患者を説得しろ〟と言っているのだ。実に犯罪的である。

    「多発あり得ない」と西尾

     「市民派」と言われる勢力の中でも、屈服が進んでいる。「いわき放射能市民測定室たらちね」で甲状腺検診を行っている医師の一人に、北海道がんセンター名誉院長の西尾正道がいる。約3万人の患者を診てきたという「放射線治療の第一人者」を売りにしている人物だ。
     昨年12月12日、郡山市で「いま被ばくを考える」と題するシンポジウムが開かれた。その講演者の一人であった西尾は、福島の小児甲状腺がんについて「多発ではあり得ない」と強弁した。
     「今回の甲状腺がんの話もみんな、とにかく多発にしたがっていますけど、反原発の団体の人たちの中で『違います』と公然と言うのは唯一、僕だけでしょう。僕は違うと思います」「1、2年目から(小児甲状腺がんが)起きているというのは、自然発生の人を見つけてる」「僕は毎月いわき市の『たらちね』で甲状腺検診やってます。6人の医者で、甲状腺がんが増えているという実感は誰も持ってません。(子どもたちより)連れてきたお母さんのほうがずっと所見があります」
     さらにシンポの最後には「SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)のデータをストップした人が圧勝で知事になるわけですから、これはみなさんがたの責任です」と、参加した福島県民を糾弾する始末だった。
     そのあまりの暴論に、参加者から怒りと弾劾の声がたたきつけられた。
     こうした勢力の屈服の対極で、けっして筋を曲げないふくしま共同診療所の活動に、大きな支持と共感が広がっている。

    共同診療所へ支援広げよう

     昨年12月13日、郡山市で開かれた報告会で、同診療所の布施幸彦院長は「甲状腺がんの多発と健康被害に向き合う診療を」「『内部被曝・低線量被曝による健康被害は生じる』という立場で今後も診療を行っていく」ときっぱりと訴えた。
     「避難・保養・医療」の原則を貫く診療所の活動を全国で支え、福島の労働者人民とともに闘おう。3・11郡山に職場・地域の仲間とともに駆けつけよう。
    (里中亜樹)

    ------------------------------------------------------------
    県民健康調査甲状腺検査
    (2015年9月30日現在)
                先行検査   本格検査
                11~13年度  14~15年度
    調査対象      約37万人    約38万人
    1次検査を実施  約30万人    約20万人
    2次検査を実施  2096人     1023人
    悪性・悪性疑い  114人       39人

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    日本民医連・わたり病院
    斉藤紀医師の講演
     福島の放出放射能はチェルノブイリに比べれば非常に低い。放射能による健康被害が起こるレベルではない。低線量被曝を心配する人がいるが、100㍉シーベルト以下の放射能の影響はきわめて軽微で心配することはない。甲状腺がんの多発は高性能エコーにより全世界で増えており、福島だけが特別ではない。放射能恐怖症のために運動をしなくなり肥満が増え、それによる健康障害のほうが問題。

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    変える力はここにある! 私たちが歴史を動かす!
    3・11反原発福島行動'16
     3月11日(金)正午開場
           午後1時開会
           午後3時デモ出発
     開成山・野外音楽堂(郡山市開成1―5 開成山公園内)
     主催 3・11反原発福島行動実行委員会

    転載元: たたかうユニオンへ!


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    A2-B-C フクシマの子どもたち・・・。


    上映会を観て・・。



    イメージ


    A2-B-C
    このアルファベッドは、
    フクシマの子どもたちの
    甲状腺検査の判定基準です。



    この映画は、一時配給停止の処分を受けたそうです。
    その理由を、今、詮索しなくても
    賢明な皆様ならご存知でしょうから
    必要ないと思います。
    これが、放射能に対する、
    東電や政府、
    そして福島県の
    姿勢なのです。



    イメージ


    内容は、原発事故が起きた
    2011年3月11日から概ね1年半後までの
    子を持つお母さん方の心配・不安
    私たち福島県民なら誰もが口にし、
    必死で原発に向かっていった
    ふくしまのみんなの姿でした。


    学校の校庭の傍で
    10μ㏜を超える放射線量
    「こんなところで子どもたちは遊んでいるのです。
    これで本当に安全なのですか・・。」

    そんなお母さん方の悲痛な叫び。
    福島県民なら
    当たり前のお話でした。


    決して大げさでなく、
    私から見れば、まだまだ被災者の
    本当の苦悩の場面は足りませんでした。
    主役を子どもたちに絞ったためでしょう。


    しかし、
    この程度の表現の映画が
    配給停止になったと聞いた時には
    涙が出ました。


    「ああ・・・東電、この国の政府、
    そして被曝県の福島県でさえ
    本気で子どもたちを守ろうという
    気持ちがないんだ・・・。」
    情けなく、悔しくて
    目頭が熱くなりました。


    そして
    西郷村議会で
    原発事故に関連する
    4つの条例を制定したにも関わらず
    村長がそれを行政の不作為で
    一つも施行しないわけも
    頷けました。

    国・県・市町村
    「赤信号、みんなで渡れば怖くない・・・。」
    そんな行政がまかり通っているんだと
    確信しました。


    そんな中で、
    3年間にわたって、
    東京からふくしままで通い
    フクシマの子どもたちを
    診療をしてくださっている
    杉井吉彦医師のお話があり
    とても胸にささりました。


    避難者住宅を早急に作らないのは
    避難者を帰還させるため・・。

    甲状腺検査も受診率が落ちているのは
    福島県健康調査をおこなっている医師が
    「大丈夫だ、大丈夫」
    というから。

    原発事故時、
    福島医大の子どもたちだけは
    ヨウ素剤を飲んでいた
    と、フライデーにあった。
    という話


    フクシマの子どもたちの
    甲状腺検査は過剰検査のために
    多くの甲状腺がん患者が見つかった。

    (癌が見つかって、過剰診療?ふざけるな!)


    県民健康検査で
    膿疱や結節が見つかった子どもたち
    お母さん方は本当に心配ですね。
    しかし、
    だからといって、
    個人で病院に行って
    診察をしてもらうことは
    「過剰診療」だそうです。

    保険も適用させないそうです。
    全額保護者負担だそうです。
    こんなことがまかり通るのでしょうか。


    「子どもは国の宝」
    本当に宝物なら、こんな仕打ちは
    出来ないはずです。


    最後にみなさんに問いたいと思います。


    国立がんセンターの津金昌一郎医師のお話です。

    フクシマノの子どもたち
    放射線が原因の可能性はゼロではないが、
    極めて低いと考えるのが自然だ。
    過剰診断が強く疑われる現状では
    調査を県外にまで広げるべきではない。

    たとえ、一人が利益を受けたとしても
    それよりはるかに多い人が
    本来診断されない癌を発見され
    治療を受ければ
    生活の変化を含めて様々な不利益を
    被ることになる。

    福島県の子どもたちの場合でも
    癌が見つかってもすぐに治療せず
    様子を見ることも検討すべきだ。



    あなたは、津金医師のお話に
    どの様に思われましたか。



    私は
    それなら、毎年各市町村で行っている
    県民定期健康調査を止めるべきだろう
    癌が発見されたら、
    様々な不利益があるのだから・・・。

    癌は早期発見は「嘘」になる。
    癌が分かってもすぐに治療せず
    様子を見ることだ

    と、いうことは・・・

    様子を見ている時間に
    転移して医療費をかけずに
    死んでもらえるから
    当然、
    日本の医療費は大きく減って
    めでたし・・・めでたし
    である。

    この論法が
    今の日本の行政と
    医療に係る者たちの
    出した
    究極の救国政策なのだろう。














    転載元: トムさんのブログ


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    A2-B-C フクシマの子どもたち・・・。


    上映会を観て・・。



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    A2-B-C
    このアルファベッドは、
    フクシマの子どもたちの
    甲状腺検査の判定基準です。



    この映画は、一時配給停止の処分を受けたそうです。
    その理由を、今、詮索しなくても
    賢明な皆様ならご存知でしょうから
    必要ないと思います。
    これが、放射能に対する、
    東電や政府、
    そして福島県の
    姿勢なのです。



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    内容は、原発事故が起きた
    2011年3月11日から概ね1年半後までの
    子を持つお母さん方の心配・不安
    私たち福島県民なら誰もが口にし、
    必死で原発に向かっていった
    ふくしまのみんなの姿でした。


    学校の校庭の傍で
    10μ㏜を超える放射線量
    「こんなところで子どもたちは遊んでいるのです。
    これで本当に安全なのですか・・。」

    そんなお母さん方の悲痛な叫び。
    福島県民なら
    当たり前のお話でした。


    決して大げさでなく、
    私から見れば、まだまだ被災者の
    本当の苦悩の場面は足りませんでした。
    主役を子どもたちに絞ったためでしょう。


    しかし、
    この程度の表現の映画が
    配給停止になったと聞いた時には
    涙が出ました。


    「ああ・・・東電、この国の政府、
    そして被曝県の福島県でさえ
    本気で子どもたちを守ろうという
    気持ちがないんだ・・・。」
    情けなく、悔しくて
    目頭が熱くなりました。


    そして
    西郷村議会で
    原発事故に関連する
    4つの条例を制定したにも関わらず
    村長がそれを行政の不作為で
    一つも施行しないわけも
    頷けました。

    国・県・市町村
    「赤信号、みんなで渡れば怖くない・・・。」
    そんな行政がまかり通っているんだと
    確信しました。


    そんな中で、
    3年間にわたって、
    東京からふくしままで通い
    フクシマの子どもたちを
    診療をしてくださっている
    杉井吉彦医師のお話があり
    とても胸にささりました。


    避難者住宅を早急に作らないのは
    避難者を帰還させるため・・。

    甲状腺検査も受診率が落ちているのは
    福島県健康調査をおこなっている医師が
    「大丈夫だ、大丈夫」
    というから。

    原発事故時、
    福島医大の子どもたちだけは
    ヨウ素剤を飲んでいた
    と、フライデーにあった。
    という話


    フクシマの子どもたちの
    甲状腺検査は過剰検査のために
    多くの甲状腺がん患者が見つかった。

    (癌が見つかって、過剰診療?ふざけるな!)


    県民健康検査で
    膿疱や結節が見つかった子どもたち
    お母さん方は本当に心配ですね。
    しかし、
    だからといって、
    個人で病院に行って
    診察をしてもらうことは
    「過剰診療」だそうです。

    保険も適用させないそうです。
    全額保護者負担だそうです。
    こんなことがまかり通るのでしょうか。


    「子どもは国の宝」
    本当に宝物なら、こんな仕打ちは
    出来ないはずです。


    最後にみなさんに問いたいと思います。


    国立がんセンターの津金昌一郎医師のお話です。

    フクシマノの子どもたち
    放射線が原因の可能性はゼロではないが、
    極めて低いと考えるのが自然だ。
    過剰診断が強く疑われる現状では
    調査を県外にまで広げるべきではない。

    たとえ、一人が利益を受けたとしても
    それよりはるかに多い人が
    本来診断されない癌を発見され
    治療を受ければ
    生活の変化を含めて様々な不利益を
    被ることになる。

    福島県の子どもたちの場合でも
    癌が見つかってもすぐに治療せず
    様子を見ることも検討すべきだ。



    あなたは、津金医師のお話に
    どの様に思われましたか。



    私は
    それなら、毎年各市町村で行っている
    県民定期健康調査を止めるべきだろう
    癌が発見されたら、
    様々な不利益があるのだから・・・。

    癌は早期発見は「嘘」になる。
    癌が分かってもすぐに治療せず
    様子を見ることだ

    と、いうことは・・・

    様子を見ている時間に
    転移して医療費をかけずに
    死んでもらえるから
    当然、
    日本の医療費は大きく減って
    めでたし・・・めでたし
    である。

    この論法が
    今の日本の行政と
    医療に係る者たちの
    出した
    究極の救国政策なのだろう。














    転載元: トムさんのブログ


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    「職場のいじめ・嫌がらせ・パワハラ」まとめシリーズ第68弾(2015年11月分)NPO法人労働相談センター全国一般東京東部労組2016年1月22日1、 アルバイト。派遣先の仕事が事前の説明とまるで異なり、肉体労働の重労働の為、担当者に「聞いていた内容とあまりにも違うのでできない」と伝えると、担当者は机を思い切り叩き、「てめえ何様だ。これが仕事だよ、クズが!甘えてんじゃねー」と怒鳴られた。派遣会社からは「仕事放棄だ」と数時間働いた賃金すら払われない。2、 アルバイト。店長がイライラをバイトにぶつけてくる。人によって露骨に態度を変える。わからない事を質問するとあからさまに嫌な顔をして「説明書を読んでやって」と突きかえしてくる。3、 スーパーでアルバイト。先輩社員が客のいる前でも「遅いんだよ」と怒鳴ってくる。店長も副店長も知っていて何もしてくれない。4、 パート。風邪を引き熱があるため、「病院に行く」と会社に連絡を入れたら、「シフト通りに働くのが社会人の常識だ」と言われた。家で怪我をした時も「自分の過失だから、治療は時間外にしてください」と言う。5、 嘱託社員。育児・介護の為にシフトにあらかじめ休みの希望を取ろうとすると「嘱託には休み希望は一切無し」と言ってきた。その反面、気に入られた人の休み希望は好きにさせている。このままでは退職するしかない。6、 派遣社員。派遣先は、派遣社員に対する罵声・悪口・パワハラが常態の職場です。社員のミスを派遣社員のせいにされ、派遣会社からも退職させられた。しかも自己都合退職にさせられた。7、 アルバイト。職場の先輩から突き飛ばされ、罵倒された。大人の社会で、こんな暴行がある職場があるなんて信じられない。周りにも10名の職員がいたのに、管理職は知っているのに何もしてくれない。8、 会長が社員に暴力を振るい、社員は通院が必要なほどの怪我をした。その暴力がきっかけで社員の多くが退職したが退職金が支払われない。賃金は最低賃金に違反している。9、 税理士事務所。上には弱く、下には強い某上司が、突然「お前が電話を取れ」と大声で命じてきた。それ以来2ヶ月間、私だけが一日約20件の電話応対をやらされている。どれほど連続で電話がかかってきても周囲の人間は完全に無視です。10、 介護老人施設。施設側の利用者への虐待やスタッフへの多くのパワハラで、心身共に病み退職を決めた。11、 介護施設のグループホーム。本来3人体制のところを、12時間シフトの2人体制で働かせられ、休憩すら満足にとれない時もある。12、 通信販売会社。会社は、「お客は金だと思え。金にならない事はするな」と言い、高額な商品を何もわからない老人に売りつけたり、売れないと社員に自腹で買わせたり、部下に対しては「殺されたいんか? んぁあ?」「このボケ野郎が!」とヤクザまがいの暴言を振るう。13、 パチンコ店の店長。本部の営業部長のパワハラがひどい。従業員向けの監視カメラを設置して行動を監視し、規定の公休日に休むと「業績が下がっていて、よく休めるな」。休憩時間には「業績が下がっていて、よく休憩が取れるな」と理不尽な圧力をかけてくる。結果、休みも休憩もとれず過酷な労働の日々です。14、 タクシードライバー。退職の希望を伝えたとたん、配車乗務シフトから私の名前が全部消され、乗務できない。健康診断日に会社に行ったのに「受けなくていい」と言われた。15、 幼稚園の新園長のパワハラ。新園長は毎朝の朝礼で「ふざけんじゃねー」「馬鹿」と職員を怒鳴りつけ、暴言を吐く、園児に対しても頭や頬を叩く仕草をして、園児は怖くて泣き止みません。先生方は常に恐怖に怯え、頭痛で鎮静剤を飲んでいます。16、 学校法人の管理職。一人の役員の独裁体制。その役員の意見を聞かないと降格され、「嫌なら辞めろ」と言われる。私も一度意見を言ったとたんに、職場の態度が急変した。今ではみんなが目すら合わせてくれない。17、 ベンチャー企業の正社員。毎日朝8時30分から平均でも夜10時、ひどい時は深夜1時まで働いている。昼休みも食事をしたらすぐに仕事に就かされている。過労で朝、起きられなくなり倒れたら「この程度でへこたれるのか。ヘタレ!」と言われ、高熱が出たと連絡したら「それを言われた側の気持ちを考えて」と言う。同僚の女性は、ゲンコツ、ビンタ、蹴られた事すらある。18、 17時15分が終了定時の会社。妻が間もなく出産するので、少しでも妻の傍に居てあげたいので、19時に帰ろうとすると「もう帰るのか」「ヤル気が感じられない」と言ってくる会社。もう限界です。耐えられません。


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