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沖縄-本土労働者は団結しよう!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!沖縄・奄美出身者への差別を許さない!= タイトル =

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    子供がセシウムを吸い込む”被ばく”イベントが福島で決行された!

    女性自身 10月28日(水)9時0分配信 

    「復興の役に立ちたいから参加しました。”6国”がきれいになったら、除染作業員さんも作業しやすくなる。放射能? 私は気にしていません。積極的に参加してほしい」

    そう話すのは、10月10日に国道6号線沿いで実施された清掃活動に参加した、相馬東高校一年生の女子生徒。彼女は帰還困難区域となっている浪江町の出身だ。
    「自宅には戻れないから家族で相馬市に避難しています」 
    そう言って目をうるませた。
    『みんなでやっぺ! きれいな6国』と題したこの清掃イベントには、地元の中高校生ら約200人を含む千400人あまりが参加。しかし、6国といえば、昨年9月に全線が開通したものの、福島第一原発の間近を通るため、いまだ車内でも毎時10μsvを越える場所がある高汚染エリアだ。 
    前出の女子高生と話しをした「道の駅・相馬」も今回の清掃拠点のひとつ。取材班は地元で測定活動をする「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」の小澤洋一さん、深田和秀さんとともに近辺の土を調べてみた。 
    すると、なんと4万Bq(ベクレル/平米)で適用される、放射線管理区域の4倍以上、事故前の140倍以上(注1)もある16万4千Bq(ベクレル)/平米(注2)の放射性物質が検出された。
    放射線管理区域とは、一般人は立ち入り禁止、放射線従事者でも10時間以上の滞在は禁止と法令(電離放射線障害防止規則・労働安全衛生法に基づく)で定められている場所。そんなところで子供に清掃活動させるのは違法行為では? だが、主催者のチラシを見て合点がいった。
    ”後援”には、国土交通省や環境省、復興庁、地元自治体などの名がズラリ。”協賛”には、東京電力や東北電力までが名を連ねている。子供を使って、形だけでも「復興」をアピールしたい。このイベントから、なりふり構わぬ国の思惑が透けて見えた。

     記者は事前に、主催のNPO法人ハッピーロードネット(福島県広野町)に「現場は安全なのか?」と問い合わせたところ、「留守番の者」と名乗る女性がこう答えた。
    「帰還困難区域には入りませんし、放射線量の高い富岡町や浪江町などは、大人だけで清掃するので(子供の)安全は確保されています」続けて、「そういう問い合わせが多くて困っているんですよね」
    と、グチをこぼす始末。
    子供の被ばくを案ずる全国の母親たちから、開催の見直しを求める電話やファクスが連日寄せられていたという。  
    さらに、開催の数日前には、市民団体「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト・郡山」が、全国66の賛同団体をつのり、開催中止を求める提案書を福島県と教育委員会に提出していた。が、結局どこも取り合わず、この危険極まりないイベントは予定通り決行されることになった。

    ■空間線量が低くても、土中には原発事故前の100倍以上の放射性物質があるんです

     10月10日、朝9時。開会式の会場となった二つ沼公園(福島県広野町)には、地元住民や、中高生ら数百人が集まった。開会式のあいさつで主催の西本由美子理事長(62)は、清掃活動をするに至ったワケをこう説明した。
    「相馬市の高校生が提案してくれたんです。『国道にゴミがたくさん捨てられているのは、ふるさとを大事にしていない大人がいるから。僕たちでできることをして、大人たちに示していこうよ』って」
    「子供が清掃したいと言うから開催した」と言いたいらしい。寄せられた批判の隠れ蓑に子供を使おうというのか。
     開会式後、記者は清掃に出発する子供たちにこのイベントに参加した理由を聞いた。
    「所属しているサッカー部のみんなが参加するから。6国がキレイになったら、避難している人が帰ってきてくれるかなと思って。放射能の影響? 難しいからよくわからない。特に気にしていません」(ふたば未来学園高校一年・男子)「私は学校の美化委員だから参加しなくちゃいけなくて。放射能? とくに注意点などは聞いていません」(同一年・女子)
    引率の先生の考えはどうか。
    「ここは学校の通学路ですし、とくに放射性物質が集まりやすい側溝などに近づかなければ大丈夫でしょう。空間線量も下がってきていますから」

     そう先生が話し終わらないうちに、近くの植え込みでピーピーという放射線を感知する音が。記者が駆けつけると、前出の深田さんが、生徒がゴミを見つけて拾った道路横の植え込みを測定していた。
    空間線量は毎時0.37μsv。環境省の除染基準、毎時0.23 μsvを超えている。土中からは、放射線管理区域の4倍の15万9千Bq/平米もの放射性物質が検出された。
    「空間線量が低くても、土中には原発事故前の100倍以上の放射性物質があるんです」 
    と小澤さんは指摘する。

     後日、現場で拾った吸い殻や紙くずなどに付着している放射性物質を測定してもらうと、一般ゴミからは890Bq/kg、吸い殻からは600Bq/kg、小澤さんが測定時に利き手にはめていた軍手からは421Bq/kgという数値が出た。
    「法令(核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律)に従えば、100Bq/kgを越える汚染物質は、ドラム缶に入れて厳重に管理しなければならない。なのに、それをはるかに越える汚染ゴミを、子供に拾わせるなんてどうかしています」(小澤さん)

     このあと取材班は、6号線を車で北上し、別の清掃エリアである「道の駅・南相馬」へ向かった。途中、清掃エリアに入っていないはずの富岡町検問所付近で清掃隊を見かけたので、車を降りて付近を測定すると、毎時5.92 μsvあった。土中からは、事故前の8千900倍近い1千40万Bq/平米が出た。それもそのはず。前方には、「ここから帰還困難区域」という看板が。

    ここから浪江町までの約6.5キロは、年間被曝量50ミリシーベルトを越えるエリアとして立ち入りが制限されている。二輪や自転車での通行は禁止、車外に出ることも禁止なのだ。
    だが、看板のむこうには、オレンジ色のTシャツを着た清掃隊の人々が、ゴミを拾いながらゆったり歩いている。
    「汚染エリアに入ると放射性物質をあちこちに運んでしまうから危険です」(小澤さん)
    実際に、この日、小澤さんが付けていた靴カバーを測定したところ、450Bq/kgの放射性物質が検出された。

     しかし、さらに深刻な事実が明らかになる。当日、小澤さんが約5時間付けていたN95という防塵マスクから、なんと20.6Bq/kgの放射性物質が検出されたのだ。測定してくれたちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)の青木一政さんは、次のように指摘する。
    「N95のマスクは0.1~0.3ミクロン程度の粒子まで吸着します。このマスクをしていなかったら、1ミクロン以下の粒子まで肺の奥に吸い込んでいた可能性があります」

     この日、マスクや軍手を付けている子供はほとんどいなかった。
    「放射性セシウムには水溶性と非水溶性のものがあり、非水溶性のものは、体内に取り込まれると4~5年くらい排出されず、心臓にとどまって放射線を出し続けます。結果、若くても心筋梗塞などになるリスクが上がるのです」
    と話すのは、呼吸器や放射線の専門医である松井英介氏。
    「もっと心配なのは、ストロンチウム90です。こちらは測定すらされていませんが、セシウム10に対して1の割合で存在しています。特に原発周辺は多いと言われています。これは人間の血液を作っている骨にたまるので、白血病などのリスクが上がる。わざわざ子どもにリスクを押し付けるなんて犯罪的です」(松井氏)

     松井先生によると、風邪予防のマスクでは取り込みを防げないという。汚染されたホコリを吸い込むリスクを子供に負わせてまで、このようなイベントを決行したのは、そもそもなんのためか? 主催NPOに何度も電話したがずっと留守だった。
    NPOのホームページには、「汚染水はコントロールされている」と、五輪誘致で世界に”放言”した安倍総理と満面の笑みの西本理事の写真が。彼女自身「聖火リレーを6号線に」と、再三インタビューで答えている。子供をリスクにさらす先に見えているのは、国家的規模のイベントなのか。

    ■国も福島県も調査しようともせず、あくまで国が立ち入りを制限しているエリア以外は「すべて安全」という立場を崩さない。

    「原発が爆発しても、それでうるおっている人間がいるから、その理不尽さを払拭するために子供を利用している」  
    と指摘するのは経済学者で東京大学教授の安富歩さん。
    「放射能がばらまかれた福島の子供が尻ぬぐいするなんて理不尽極まりない。本当は東電がやれって話し。でも、一度そういう理不尽なことを飲み込ませると、あとは言うことを何でも聞く都合のいい人間に育つ。国家としては、従順な人間を増やす目的もあるんでしょう」(安富さん)

     清掃活動が終了した正午、「道の駅・相馬」の広場で閉会式に参加していた高一の男子生徒は、記者にこう言った。「放射能が危ないことも、ここが汚染されていることも知っています。だけど、僕はまだ学生だから自分の判断で動くことができない。母には、なるべく地元の食材は使わないで、と言っているけど」

     彼はリスクを承知していながらも、「いろんな経験を積みたい」と、この清掃活動に参加した。将来の夢は看護師になることだ。進学に合わせて福島を離れるつもりだが、「中1の妹が心配だ」とも……。

     後日、「後援」に名を連ねる環境省福島環境再生事務所に汚染の実態を知らせると、「清掃コースの放射線量は確認してないのでわからない。主催はハッピーロードネットなので」と無責任な答え。さらに福島県も、「立ち入り制限されているエリアには入らないと聞いているので安全なのでは? 吸い込みによる被曝リスクがあることは承知しているが、県から開催の見直しを求めることはできない。主催はハッピーロードネットだから」と、環境省に輪をかけた無責任ぶりを披露。

     環境省も福島県も、あくまで国が立ち入りを制限しているエリア以外は「すべて安全」という立場を崩さない。調査しようともせず、「主催者の問題だから」と、NPOに責任をなすりつけてオワリなのだ。共催している東電も、「”復興”に関する事業には積極的に協力させていただいております!」との能天気な返答。西本理事に至っては、「子供の希望があれば来年も開催する」と他メディアの取材に答えていた。
    国も東電も主催者も、見せかけの「復興」に邁進し、健康リスクは子供に押し付ける。こんな卑劣な行為を止めさせるために、大人たちの責任が改めて問われている。


    ※注1
    09年度文部科学省「日本の環境放射能と放射線」の福島の土壌測定値18bq/kgを平米あたりに換算(65倍)したものと比較。
    ※注2
    一般に放射能汚染を表す単位はBq/kgが用いられているが、土壌の汚染に関しては放射線管理区域の管理基準やチェルノブイリ原発事故との比較のため、Bq/平米に換算している。文中の放射性物質は、すべて測定時における放射性セシウム134と137の合算値。
                        
    (取材・文/和田秀子)
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    慰安婦問題の早期解決誓う 宮古 碑建立7年で集い

    祈念碑に献花する関係者ら=12日、宮古島市上野野原
     【宮古島】太平洋戦争中に朝鮮人「慰安婦」が宮古島に連行された歴史を伝える「日本軍『慰安婦』の祈念碑」と「アリランの碑」の建立7周年を記念した集いが12日、宮古島市上野野原の同碑前で開かれた。
     多くの関係者が参加し、戦後70年を迎え元慰安婦の高齢化も進む中、問題の早期解決へ決意を新たにした。
     宮古島にいた朝鮮人慰安婦についての証言者で、記念碑の土地を提供した与那覇博敏さんは「人間、いじめた側は忘れがちだが、いじめられた側は忘れない。(元慰安婦の皆さんが)満足とまではいかずとも、納得のいく形で問題が処理され、日韓共に発展してほしい」とあいさつした。
     VAWW RAC(バウラック)共同代表の中原道子早稲田大名誉教授は、日本国内で慰安婦問題への「バッシング」が続いていると懸念を示した上で「宮古は各地の慰安所の中でも(一般住民が)慰安婦を家に呼んで唐辛子をあげたり、服を直したことが伝わる唯一の場所。魂を慰めるのにふさわしい場所で、宮古の人たちの思いを受け継ぎたい」と語った。
     記念碑への献花や朝鮮民謡「アリラン」を共に歌ったほか、碑のそばにモモタマナの木を植樹し、恒久平和を誓った。
     2014年には、沖縄戦当時宮古島内に慰安所が存在し、日本兵が通っていたことを裏付ける旧日本軍の公文書が見つかっている。

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    抗議文
    徳島刑務所長殿
    2015年10月17日
    婦人民主クラブ全国協議会
    代表・三浦正子
    神奈川県相模原市中央区矢部2-2-4


     星野文昭さんの獄中処遇がこのたび「2類」から「3類」に降格されたということを知り、私たち婦人民主クラブ全国協議会は驚き、怒りを抑えることが出来ません。徳島刑務所の非人間的処遇に抗議すると共に、以下の申し入れを行います。
     まず降格処分の理由が、懲役の工場労働の際に他の受刑者から声をかけられた事に対し、看守の許可なく返事をしたこと、配食の時に新聞を片付けていたら「新聞を読んだ」とみなされたことが「注意」処分にあたり、この種の「注意」が半年に2度あると降格処遇になるということについてです。
     さらに、降格処遇にされたことによって、面会回数が5回から3回へ、手紙の発信が7回から5回に減らされ、2類であれば出来る映画やテレビを鑑賞することも出来なくなるということについてです。
     処分理由・その結果の降格処遇いずれもとんでもない刑務所による恣意的な判断での不利益の強制であり絶対に認められません。
     これらは、9月6日に行われた徳島刑務所包囲デモ・720人の集団面会行動に対する報復弾圧以外の何ものでもありません。それは、9.6刑務所包囲行動を報道する新聞を墨塗りし、さらに星野さんへの全国から寄せられた親書に書かれた9.6関係の部分を全部墨塗りで抹消していることに表れています。
     そもそも無実の星野さんを獄中に40年も閉じ込めていること自体が不当きわまりないことです。この弾圧に負けず闘い続ける不屈の星野文昭さんが獄壁を越えて全世界の労働者人民に人間らしく生きられる世の中をつくり出そうと訴えることに対して、私たちは分断をこえて近づきたい。なんとしても星野さんを取り戻す、不当な弾圧を絶対打ち破る決意をこめて今回の刑務所包囲行動にたちました。こうした当然の行動に報復弾圧をしかけてくることを断じて許すことが出来ません。星野文昭さんが星野文昭さんそのものであることを許さないような弾圧を弾劾します。刑務所は何をやってもよいということはありません。断固抗議し、以下2点申し入れます。


    1.星野文昭さんへの降格処遇をただちに撤回せよ。
    2.全受刑者への同様の不当な処遇を改めよ。受刑者に人間としてあたること。

                                                                     
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                申 し 入 れ 書

    徳島刑務所長  竹中晃平 殿

                 2015年10月25日
                 杉 並 救 援 会
                 事務局 長谷川英憲、山田義種、山崎信弥
                 連絡先 東京都杉並区上高井戸1ー32ー40
                 

     現在、貴刑務所に在監中の星野文昭さんに面会に行った妻の暁子さんが「この10月になって、今まで月5回の面会数が3回に減らされ、残り2回分は面会できないまま東京に帰ってこざるを得なかった・・・」と話されたのを聞いて大変驚くとともに、怒りにたえません。
     伝えられるところによれば、?星野文昭さんが工場で他の受刑者から話かけられた時に、看守の許可を得ないで返事をしたこと。?配食の時に新聞を片付けていたら『新聞を読んだ』と見なされたこと。この2点が「優遇区分を1段階降格された理由」だということではありませんか。とんでもないことです。怒りが湧いてきてなりません。「いつも作業・生活を共にしている人が話しかけてくれば、必要最小限の返事や挨拶をする」とか、「配食の前に自分の房の新聞をきちんと整理して食事に臨む」などの行為は、所内の人間関係をなごやかにし、衛生面からも推奨されてしかるべきまっとうな行為ではありませんか?百歩ゆずって、それが少々度をこえていたとしても、それは言葉で注意・指導すればよいこ とであって、在監者の「面会回数」「手紙の発信回数」というもっとも基本的な人権を奪うことなど断じて許せません。ただちに星野文昭さんをもとの2類にもどして下さい。

     星野文昭さんは今、自らの無実=無罪をはらすべく来るべき再審実現にむけて、自分の人生のすべてをかけて懸命に頑張っている人であることは、刑務所の諸任務についている所長をはじめすべての係官の方々も十分知っておられることのはずです。これまでも「差し入れられる文書・資料」の多くが墨塗りや禁止・制限を受けてきておりましたが、今回のような「面会回数の削減」や「手紙発信回数の削減」は、公正な裁判を受けるというもっとも基本的な人権を奪う許し難い弾圧です。

     私たち杉並救援会は星野文昭さんのまっすぐで必死の訴えに心を寄せ、一日も早い再審の開始と無実奪還を願って、杉並の地で多くの労働者・市民・人権諸団体に呼びかけて支援の輪を広げてきています。
     星野文昭さんが獄中で描いた絵に、妻の暁子さんが添えた詩を見てもらう『絵画展』が今年だけでも本年10月末で、全国50カ所をこえる都道府県で開かれ、総計1万人をこえる人々が参加し、星野文昭さん解放にむけた大きな国民運動になっています。暁子さんが住む杉並でも、本年8月27日から『絵画展』を開き5日間で延べ409名の参加がありました。そして、署名64筆、初めてという人の感想・アンケートが71名にのぼりました。感動・共感の輪はどんどん拡がっています。来年にむけては全国47都道府県すべてに星野救援会立ち上げる準備が進んでいます。
     そうした全国に拡がる共感が720名もの人たちによる9月6日の徳島刑務所にむけた激励のデモとなったのでした。星野文昭さんは刑務所の作業にあっても他の収容者の人々の信頼も厚く、誠実に信念を通し、仲間の人々からも慕われていると聞いています。
     「9月6日に720名もの支援の人たちが獄壁の外から激励の声を届けた」と言うことに対して徳島刑務所長である貴方が、報復的に星野文昭さんに「仕返しの権利剥奪=優遇区分の一段階降格」処分を行ったとしか思えません。多くの人々が率直に言ってそのように感じています。強力な権力行使のできる貴方が、そんな卑怯で汚い「人質」攻撃をやりはじめたということであるとすれば、断じて許せない蛮行です。
     一刻も早く、星野文昭さんへの降格処分を取り消し、在監者の基本的人権尊重のために尽力されるよう強く強く要求いたします。その立場から、以下の2点を強く申し入れます。

     1.星野文昭さんの優遇区分をただちに2類に戻すこと。
     2.星野文昭さんに対する非人間的な措置をただちにやめること。
     この申し入れに対する回答を、2015年11月15日までに着くように、文書で送ってください。

     なお、上記2点にくわえて、厳寒の房内対策として、全収容者に対し「湯タンポ」または「使い捨てカイロ」の使用を認めるよう強く要請します。

      
    以上

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    ウチナー妖怪に歓声 喜劇鑑賞、笑いと悲鳴

     【浦添】浦添小学校で10月22日、演芸集団FECオフィスの喜劇「マジムン大戦争」の鑑賞会が開かれた。低学年と高学年に分かれ、体育館で2回の上演があった。「耳切坊主」「キジムナー」「逆立ち幽霊」など県内に伝わる妖怪が登場し、うちなーぐちや沖縄の歴史を学んだ。
     12月に控えた学芸会に向けて身体表現への関心を持つことを目的に開催された。
     脚本は賀数仁然(ひとさ)さんで、県内で人気に陰りが出たマジムンたちが東京で一旗上げる内容。子どもたちは妖怪に化けた出演者に悲鳴に近い声を上げ、場内が騒然とする場面もあった。
     3年生の津波古唯奈(ゆな)さん(9)は「テレビでお笑いを見たことがあるが、初めて本物を見た。石敢當ライブのダンスが面白かった。マジムンのことを楽しく勉強できて良かった」と話していた。

    FECの「マジムン大戦争」の喜劇に食い入るように鑑賞する子どもたち

    浦添小で上演されたFECの「マジムン大戦争」=22日、浦添小学校

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  • 11/02/15--00:17: 同窓会ライブ告知
  • 同級生追悼ライブ

      還暦を前にして還暦前に亡くなられた同級生たちを偲びライブを行います。
    私たちの友人である平良進君が亡くなって早五年たちます。最後にお会いした時に「また、みんなでライブをやりたいよな」で別れました。ようやく還暦同窓会の前にライブを準備しました。故人との出会いを偲び、思いで話の機会になれば幸いです。ご出席をよろしくお願いいたします。
    與那城美和(進さんの妹)さんがゲストで出演します。

    11月21日(土)
    午後7時~
    カラオケ「演歌の花道」
    (旧琉映館向かいなぎー下里574-3-1F 電話0980726169)
    会費2000円

    出演
    宮里 勝博&宮国 一夫
    砂川 富雄
    ゲスト
    與那城 美和

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    除染違法派遣は「しょっちゅう」/線量は「適当」、ピンハネ横行

     東京電力福島第1原発事故をめぐる福島県楢葉町での除染事業に、青森県下北地方の業者らが労働者を違法に派遣した事件は、業者が複雑に連なる多重下請け構造の中で日当の中抜き(ピンハネ)が横行し、不当な低賃金を強いられる労働者の存在を明らかにした。除染現場で何が起こっているのか-。福島県での取材で、深刻な労働者不足が違法派遣や劣悪な労働環境を生み出している実態が浮かび上がった。
     「(違法派遣は)そんなの、しょっちゅうじゃないですか」
     10月下旬、福島市内で取材に応じたタケシさん(30)=仮名=は、青森県の事件に驚くことはなかった。下請け業者の除染作業員として約2年間、福島県内の現場を転々としているという。
     西日本出身。東日本大震災の被災地支援に関心を持ち、「ボランティアでも良かったけど、生活できないので除染を選んだ」。
     除染事業は膨大な作業員を要するが、現在も人手不足は深刻だ。環境省によると「除染特別地域」として国が除染を直轄する同県の楢葉町など11市町村では現在、約1万9600人が従事。さらに「重点調査地域」に指定された同県内外の104市町村(当初)の一部でも、市町村発注の除染事業が続いている。
     一方で、復興需要も相まって同県の有効求人倍率は高く、2013~14年は1.21~1.53倍、今年も1.42~1.54倍と推移している。このため、行政機関など同県の複数の関係者は、危険が伴う除染作業員を同県内だけで十分に集めることは難しいとみる。
     こうした状況下、元請け業者は下請け、下請けは孫請けに人集めを頼み、多重下請け構造が生じる。青森県の3次下請けやさらに下層の業者が摘発された事件では、上位業者が下位業者から集めた労働者の日当をピンハネし、下位業者もさらに下層の労働者から日当を搾取していたため、末端の労働者は低賃金で働かざるを得なかった。
     3次業者は労働者1人当たりの日当分を1万7千円で請け負っていたが、5次業者の労働者に渡ったのは7千円にすぎなかった。
     人集めだけを手掛けるブローカーも暗躍する。タケシさん自身も、ブローカーから「作業員を5、6人でいいから集めてくれ」と持ちかけられたが、断った。ブローカーは業者に送り込んだ労働者から日当をピンハネし、収益を上げているという。
     多重下請けが常態化する除染作業の現場では、責任の所在があいまいになりがちだ。
     現場ごとに口約束で決まる日当額、もらえない雇用契約書、素人まがいの職人が組む危ない足場、計測せず「適当に」書き込む作業着の放射線量-。上位業者の作業員は指示ばかりで、「困ったことや肉体労働は全て(下層の)業者に丸投げでした」とタケシさん。
     一方、危険を伴うため高額な除染作業の日当を目当てに、暴力団が人集めに介入する実態もある。タケシさんは「作業服姿で『現役だよ』と話す人もいた」と打ち明ける。
     タケシさんは昨年、給料の未払いに遭った。勤務先の人材派遣会社が負担するはずのアパートの家賃や光熱費も滞納の連続。水道が止まり、「生活できなくなるのでガスも電気も支払いを自分名義に変えた」。除染に使う脚立や重機の燃料費も立て替えたが、支払われることはない。
     生活のため、親や知人から借金もした。未払いは半年ほど続き、結局、この会社を辞めた。
     別の会社に移り、今も除染作業員として福島県内で働く。今の会社は労働環境が良く、賃金など待遇も良い。これまで従事した4業者ではもらえなかった雇用契約書も初めて手にし、「今の生活は気に入っています」とタケシさん。とはいえ前の会社での給料未払いは、まだ解決していない。
     
    <除染違法派遣事件>
     福島県楢葉町での除染事業で労働者を違法に派遣したとして、青森県警は10月、職業安定法違反や労働者派遣法違反容疑で下北地方を中心とした8業者の幹部らを逮捕。職業安定法は、自社と雇用関係にない派遣労働者を別会社に派遣し、その派遣先の指揮命令下で働かせる二重派遣を禁止。労働者派遣法は除染作業の中の建設業務への労働者派遣を禁じている。このうち4業者は二重派遣した労働者の日当の一部を中抜きしたとして、労働基準法違反容疑でも書類送検された。
     ◇
    避難者帰還に支障も
     労働問題に詳しい福島大学の長谷川珠子准教授(38)=労働法=は10月下旬の東奥日報の取材に対し、除染作業での劣悪な労働環境は人手不足に拍車を掛け、作業の一層の遅れや手抜きを招きかねないとし、「避難者の故郷への帰還に支障が生じる恐れがある」として、監督行政の強化を求めている。
     同県内では除染計画の遅れが目立つ。長谷川准教授は、下北地方の業者が摘発された事件など違法派遣などが横行している実態について、「除染作業は国や自治体が指揮を執るべきにもかかわらず、人手不足などの対応が現場任せになっている」と批判。
     特に、国に対しては「原発を推進してきた最低限の責任として、除染の進み具合を絶えず確認・修正し、違法な状態が生じていないかを監視することも求められている」とした。

    東奥日報社記事

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    2015年10月28日(水)

    除染手当 訴えても出ず/違法派遣で業者ら証言

     福島県楢葉町での除染事業をめぐる労働者違法派遣事件で、労働者に対する特殊勤務手当(除染手当=当時1人1日当たり1万円)が実際には支払われていなかったことに関し、27日に職業安定法違反の疑いなどで県警に逮捕された複数の業者は、逮捕前の本紙取材に「『適正な金額を出してほしい』と請負関係で上位の業者に訴えていたが、出してもらえなかった」「『もともと除染手当は出ていない』と言われた」などと証言した。
     除染事業の3次下請けで同法違反の疑いで再逮捕された大間町の「泉友」元社長の泉一哉容疑者(41)は今月2日の取材に対し「本来は労働者の日当分のほかに1人1万円の除染手当分が上の業者からくるはずだが、正当な金額が下りてこない。だから、われわれも労働者に対して払えなかった」と語った。
     また、「泉友」に労働者を派遣して事実上の4次下請けに位置付けられる「永陸工業」(東通村)元社長で、同容疑で逮捕された下川一樹容疑者(37)は24日までの取材に「(上位の会社に)問い合わせたり、適正な金額を出してほしいと要請したが、対応してもらえなかった。さらには『この現場はもともと除染手当が出ていない』とさえ言われた」と話した。「泉友」を通じて2次下請け業者(東京都)にも問い合わせてもらったという。
     下川容疑者は「除染手当は通常の賃金とは違う。国が直接労働者に払ってくれればよかった」と強調していた。

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  • 11/03/15--06:34: いわて抗議文
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    徳島刑務所長  
    竹中晃平 殿        

    2015年11月4日    いわて星野さんを救う会
    代表 深澤秀男
                 岩手県滝沢市鵜飼向新7

                
    要 請 書

    私たちは、徳島刑務所において無実の罪で、無期懲役の刑を受けている星野文昭さんの再審を支援している者です。
    このたびの竹中晃平徳島刑務所長による、星野文昭さんへの不当な降格処分に対して、厳重に抗議します。下記のとおり要請します。



    星野文昭さんへの不当な3類降格を撤回し、直ちに2類に戻すこと。
    全受刑者へのかかる不当な処置を、すべて中止すること。
    厳寒の房内対策として、全収容者に対し「湯タンポ」または「使い捨てカイロ」の使用を認めるよう強く要請します。

    以上

                      

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    11月1日東京・日比谷野外音楽堂で集会をやりました!
    私達はストライキで闘う!闘う労働組合を全国の職場に!世界の労働者と連帯し、戦争と民営化の安倍政権を倒そう!を訴え、国内はもちろん海外からも多くの労働者が結集しました。

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    韓国・民主労総は29名の組合員が参加。パククネ打倒!でゼネストで闘っています。11月14日のソウル・労働者集会には分会長も行きます。

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    ドイツ・ドイツ機関士労組ベルリン都市鉄道支部も発言。
    トルコ・国際労働者連帯協会も参加。
    アメリカ・ロサンゼルス統一教組、中国・中国鉄道労働者連合会からはメッセージが届きました。国際連帯の輪は年々広がっています。

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    全学連の学生も決起。10月27日に京都大学でストライキを貫徹して、結集しました。

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    私達も銀座デモしました。

    転載元: 関西合同労働組合泉州支部サンボー分会


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     泉佐野は大阪市長選は関係ないので、大阪知事選で宣伝カーや街宣をやっているのを目にします。しかし維新や自民党の宣伝はまた見たことない。かわりにやっているのは、あの共産党。
     先日も泉佐野駅でおじいちゃんやおばあちゃんを動員して、自民党の栗原孝子を応援。
    「安保法制反対」とか「安倍政権を倒そう」とかいっているのに、安倍が総裁やってる自民党議員の当選に必死になっている。
     自らの主張を掲げ選挙戦を闘うのではなく自民党にすり寄り、議席を分けて下さいと土下座している共産党。それだけではなく労働者や学生を騙し、国家権力に協力し、背後から襲いかかる行為。絶対に許せないよ!

    転載元: 関西合同労働組合泉州支部サンボー分会


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     昨日10月27日、ゼネストで戦争止めよう!社会を変えよう!の声が高まる中、ついに京都大学で学生が反戦ストライキに決起しました。関西合同労働組合泉州支部もこのストライキをともに闘いたくて、のぼりを持って駆けつけました。
     9時半過ぎに京都大学に着いた頃には既に第1共通棟という教室の入り口にバリケードが築かれていました。バリスト!これぞ学生のストライキや!
     10時過ぎ頃からは、どんどんと学生が集まってきて、マイクでの訴えに注目していました。その光景に危機感を持ったのか大学当局はバリスト主催者の学生達に対して「ストは犯罪行為だ。威力業務妨害だ」と言ってスト破壊に出てきましたが、学生の怒りでそれ以上は手も出せず、遠巻きに見ているだけでした。
     この日のストにはテレビカメラも5台ほど来て、バリスト主催者の学生は急きょ記者会見も行うほど、京都大学でのストは注目されていました。その後午後12時から1時半頃まで吉田南キャンパスでスト貫徹の勝利集会を行いました。この時間には多くの学生でキャンパス前はいっぱいでした。労働組合からは動労西日本と大阪の自治体労働者が発言しました。
     この日のストは、京都大学全学自治会同学会中央執行委員会の呼びかけで、クラスからのスト賛同決議やスト賛成表が集まる中、京大生の団結した力で実現しました。安保関連法案が強行採決され、今朝鮮半島をめぐって戦争情勢が煮詰まっている中、学生は黙って授業を受けていていいのか!学生の決起で戦争を止めよう!公安警察などの国家権力を投入して学生の自治を破壊しようとする山極(やまぎわ)総長体制打倒しようと訴えてストを貫徹しました。
    ついに学生の決起が本格的に開始されました。次は全学バリストです!
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    転載元: 関西合同労働組合泉州支部サンボー分会


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     10月27日、清水群馬合同労組書記長がアルバイト先の藤岡市内のホテルを不当解雇されました。
     電話でのやり取りの中で組合通告をしたら、社長の態度が一変し、「もう雇用できません」「やめてください」と一方的に通告し、翌日付で「懲戒解雇」の「解雇通知書」が送られてきました。ふざけるんじゃない!絶対に許しません。解雇撤回まで徹底的に闘います。ご支援をよろしくお願いします。以下は、従業員宛の手紙です。


    従業員のみなさんへ。


    私、清水は4月からフロント業務で働いてきましたが、10月27日、社長との電話のやり取りの中で解雇を言い渡されました。ご迷惑とご心配をおかけしますが、不当な解雇なので、解雇を撤回するように要求して闘います。


     みなさんにご理解頂きたいのは、今回の解雇は、まったく不当で違法だということです。社長が勝手にシフトをいじくって、仕事を減らしたり、変更したり、説明なり、相談なりがあるのが当たり前ですが、そういうことがまったくない、この会社は、売上げが落ちれば平気で店をたたんだり、売り払ったり、そういうことをやる会社だなと思い、きちんと言っておく必要がある、私は群馬合同労働組合という個人加盟ユニオンの書記長を以前からやっているので、この際、通告しておこうという中でおこりました。


     シフトのことで話をはじめたら、社長の態度が変わり、私が仕事が出来ていないからだ、と言われました。それは、わかります。みなさんに迷惑かけているのも自覚しています。サボっているわけではありませんが。それで「わかりました。」という返事をしました。社長もいったんは「がんばりましょう。」で話は終わりました。


     ところが、それに続けて、労働組合に加入していることを伝えておきます、と話した途端に社長は「うちとは雇用できません」「もうやめてください」と言い、翌日付で「懲戒解雇」の通告書を送ってきました。


     これは労働者の基本的権利である「団結権」を不法に侵害したものなので、群馬合同労働組合として、絶対に許しません。労働者は個人で文句を言えば、首を切られたり、不利益扱いや嫌がらせを受ける。だから労働組合をつくる権利、労働組合に加入する権利、労働組合として会社に要求したり、闘う権利が憲法でも保障されています。それを守る法律もあります。社長はこれを踏みにじった違法行為者です。だからこの解雇は絶対に撤回させます。同時にこれまで黙ってきましたが、違法な労働条件を正すように要求しました。二つの要求が実現するまで、徹底的に闘います。


     この会社、このまま放っておくとろくなことはありません。みなさん、組合に入っていっしょに闘いましょう!(組合費は毎月500円です)またこの際、社長に直してもらいたいこと、言っておきたいことなどありましたらお気軽にご相談ください。職場をよくするのは、労働者が力をあわせて声をあげるしかありません。よろしくお願いいたします。


    転載元: 群馬合同労働組合


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                 非正社員、初の4割 雇用側「賃金の節約」 厚労省調査朝日新聞デジタル 11月4日(水)21時14分配信

    非正社員の割合が初めて4割に達した
     

    「賃金の節約」なんじゃこの言葉は!人件費からもさらに「搾取する」だろう!

    非正社員、初の4割 雇用側「賃金の節約」 厚労省調査

    朝日新聞デジタル 11月4日(水)21時14分配信 
     
     厚生労働省が4日発表した2014年の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」で、民間企業などで働くパートや派遣といった非正社員が労働者にしめる割合が初めて4割に達した。高齢者が定年を迎えて正社員が減るなかで、人件費を抑えたい企業が非正社員で労働力を補っている実態が浮き彫りになった。

     調査は1987年から複数年ごとに行っている。今回は昨年10月1日時点の状況について、全国の官公営を含む従業員5人以上の事業所約1万7千カ所と、そこで働く労働者約5万3千人にたずねた。回答率は事業所が64・4%、労働者が65・2%だった。

     労働者にしめる非正社員の割合は40・0%。民間のみの調査だった前回は38・7%だった。非正社員の約6割をパートが占め、次いで契約社員や定年後再雇用などの嘱託社員が多い。
    朝日新聞社

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    脱原発をめざす市民が「行脚」~電力会社東京支社を巡る抗議行動

     11月3日(火・祝) 晴れ渡った東京の秋の一日を、脱原発を目指す市民が集まって、東京都心に集中する電力会社東京支社を巡る「行脚」を行いました。2013年から始めた「行脚」という抗議行動、今回の順路は下記の通りです。【東電⇒関電⇒中部電⇒経産省資源エネルギー庁⇒四電⇒北海道電⇒中国電⇒九電】
     
    (この画像は、参加者が今回の行脚用に作ってくださった巨大プラカード。抗議している場所がわかるという優れもので、大人気でした)
     集合場所はJR新橋駅。昼過ぎに集まったのは10数名。告知はツイッターでしたので、それをご覧になった方も数名いらしてくださいました。 まず、新橋から徒歩で数分の東京電力へ。 東電には、賠償は税金任せにして三期連続の黒字を出している、悪魔のような所業を批判し、事故の責任を取って潰れろとアピール。そして、13時には、澤地久枝さんが提唱された「アベ政治を許さない」というプラカードを掲げる全国一斉行動に参加しましたが、プラカードを掲げていて、参加者の殆どの方が写真撮影をしていなかったことが判明。真面目な方ばかりだと、大笑いとなりました。
     
     その後、霞ヶ関方面に向かって富国生命ビル9階の関西電力東京支社へ。ここは日比谷公園を望む一等地。 ここでは、ほぼ40キロ圏内に高浜、大飯、美浜、そして、もんじゅ、ふげん、敦賀と、若狭湾の原発銀座の事、その危険性を訴えました。特に、同じビルの19階に、日本原子力研究開発機構が入っていることから、昨今のもんじゅに関するニュースなどを交えて抗議。
     行脚三番目は隣のプレスセンタービル5階の中部電力。リニアモーターカーの認可で、砂上の楼閣である浜岡原発の再稼動を危惧し、即時廃炉にするよう訴えました。合わせて、真実を伝えない記者クラブに対して、御用に成り下がる事なく真実を伝えるよう訴えました。
     次の抗議場所は日本のエネルギー政策を所管する経済産業省の資源エネルギー庁。原発再稼働を推し進める後戻り政策に対し、大きな抗議の声を上げました。休日で別館の入り口は閉まっていましたが、職員の一部は仕事をしているようで、窓が開いていたので、声を届けとばかり張り上げました。この別館からさきほどの関電の距離は僅か200メートルほど。まるで原発城下町のようです。
     その後は、経産省前テントひろばを表敬訪問。テントを守っていらっしゃる方々と暫しの交歓会と写真撮影。それを終えて、地下鉄移動で、5番目の四国電力へ。この日は休日で、お堀方面向に行き来する方が多かったので、いまだに原子力緊急事態宣言発令中の中で再稼働する事は日本を滅ぼす道だと訴えました。年配の方は特に関心を持ってくださったようです。
     四電から東京駅方面に歩いて、北海道電力、中国電力、東北電力と巡りましたが、東京駅をとり囲むように東京支社がある事と、入居しているビルの立派なことに、参加者の皆さんから驚きの声が上がりました。線量計をお持ちの参加者の方が線量をはかっていましたが、どこも高くて、今更ながら東京の汚染を目の当たりにしました。参加者の中で体を壊している方も多くみられ、嘆息するばかりです。
     
     
     さて、どちらの支社も高層ビルであったり、テナントであるから抗議場所に悩みました。その中でひょうたんから駒のように、東北電力を永代通りから抗議した場所は長距離バスの発着所でもあった事から、街宣効果抜群でした。更には、この時間帯から、各地元で「アベ政権を許さない」プラカ掲示行動に参加された方々が駆けつけてくださって、参加者も増えていきました。ファイナルステージは勿論、川内原発を起動させた有楽町の九州電力東京支社。
     
     
     すっかり有名になった九電東京、参加者も増え総勢20名以上に。そして、脱原の大スター、ジョニーHさんまでも駆けつけてくださってのミニコンサートが急遽開催され、なんと、通行人の外国の方数名まで巻き込んでの「廃炉♪廃炉♪」の大合唱が有楽町に響き渡りました。道行く人までも笑顔にする素晴らしさ。演歌の替え歌では初老の男性が耳を傾けていたのが印象的でした。歌の力は本当に凄いです。九電の悪行の数々はここに列記するまでもありません。何としても起動された川内原発を止め、玄海原発の再稼働を諦めさせなければならないという気持ちが、定刻を30分過ぎる18時半まで抗議を続けさせてしまいました。
     参加者は途中離脱の方を含めて40名にのぼり、九電にも初めて参加くださった方がいらしたのが嬉しかったです。ツイキャスは三台で中継いただきました。参加者からは、電力会社が歩いて回れる場所に8箇所もあったことをもっと周知しなければいけない。そして、東京で各東京支社に対して、原発反対の大きな声を上げていかなければならない等の声が寄せられました。
     行脚は、電力会社行脚、メーカー行脚等々重ねてきましたが、今後も、皆さんと共に、原発を止めるまで頑張って継続していきたいと思っています。 最後になりましたが、この場をお借りして、参加応援くださった皆様方に、心からの感謝と慰労を申し上げます。  (文と写真:月曜定例会・お吉)

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